THE・RAPE 作:レイプ・キング
──人間よ、何をしに来たのですか
静謐な空間に女性の声が響き渡る。
思わず頭を垂れたくなるような威厳、そして慈愛。
ここは天空に座す龍神殿だ。
そして声の主は聖母竜ロイヤルマザードラゴン。
あらゆる龍種の母たる偉大な存在。
そんな存在に対し男は──……
「レイプしにきた」
ただそれだけを答えた。
同時に第0チャクラから第8チャクラを一斉起動。
全身を膨大な気が駆け巡る。
男の修める神滅空手(ラグナロク・カラテ)はチャクラに始まり、チャクラに終わる。
1つのチャクラをまわすことができれば、その力は乗数分跳ね上がる。
第8チャクラまでの一斉起動ともなれば、中位までの神族ならば一撃の元に魂魄撃滅せしめることだろう。
「あ…あ………」
ロイヤルマザードラゴンのアリアンヌは絶句した。
定命の身に許される力ではない、あまりにも膨大なチカラ。
アリアンヌとて下級ながら神の一柱だ。
その力の前では人間などものの数ではない…はずだった。
しかし目の前の男は違う。
まさしく、神殺しというに相応しいだろう。
余りの力量差にアリアンヌは絶望で視界がかすむ。
男はゆっくりペニスを勃起させながら近付いてきた。
「こ、こないでください!あなたは定命の者です、神と交わることなど…」
その時男がその有り余る力をペニスに集中させた。
男のペニスがオーラにより肥大化する。
この大きさならば、巨体を誇る龍族たるアリアンヌですらレイプできる。
アリアンヌは人間に犯されるという恐怖で身が竦んでしまった。
「どうした?神サマ。チンポを見た事がないのか?」
にやにやと薄ら笑いを浮かべながらアリアンヌに迫る男は、誰の目からみてもゲスそのものであった。
アリアンヌはキッと眦を吊り上げ、その口中に神力を集中し、咆哮とともに男へ放つ。
当代魔王ですらまともに受ければ塵と化すであろうほどの莫大なエネルギーブレスだ。
だが男にはうろたえた様子もない。
両の手の平を突き出し、ゆるりと食い違うように回転させる。
エネルギーブレスは男のうみだした回転の奔流に巻き込まれ、瞬く間に雲散霧消してしまった。
「輪・姦・シ・ウ・ケ……。トビドーグなんかで俺をどうにかできるとでもおもったかよ?」
今度こそ恐怖に身を凍らせたアリアンヌ。
男はそんなアリアンヌを押し出し一発で転倒させ、ペニスにさらにオーラを集中させる。
オーラを纏い巨大化したペニスをみてアリアンヌはその竜面を蒼白にさせた。
そして…
男のペニスがアリアンヌのドラゴンヴァギナを貫いた。
天地創世以来、初めての惨事。
人間によるドラゴンレイプの始まりだった。
◆
グチュ…ズボッ…!
男のペニスがドラゴンヴァギナを貫き、そして引き抜かれるたびにアリアンヌは悲鳴をあげる。
アリアンヌは龍種の母といっても、単為生殖であるため性行為の経験はなかったのだ。
つまりは処女だった。
だが男にはそんなことは関係ない。処女膜など破ってしまえばいいだけの話だ。
ズボッ……ヌプゥ……。
何度目かのピストン運動のあと、ついにアリアンヌの子宮にまで男のペニスが達する。
アリアンヌは必死になって逃れようとするが、男の力の前にはなす術もない。
「うおおっ……!イクぞ!はらませてやる!」
男はドラゴンの胎内に精液を解き放った。
「ひぃ!?お腹の中熱い!」
アリアンヌは己の胎内を満たす熱量に絶叫してしまう。
これは実際に相当熱い。
男の精液は気に満ちており、その温度は摂氏1919度にも達するだろう。
「うるせぇよ」
ズン……! 男はアリアンヌの腹部を踏みつけ黙らせると、再び腰を振り始めた。
パンッ、パァン!
「あぁんっ!あっ!あんっ!あっ!あぅ!!」
アリアンヌの口からはもはや意味のある言葉は出てこなかった。
パンッパァン!パンッ!パンッ!パンッ!! 男のペニスはドラゴンヴァギナを犯しつくし、ついにはアリアンヌの卵子まで蹂躙し始めた。
アリアンヌはもう既に抵抗を諦めていた。
男のペニスが膣内を行き来する度にアリアンヌは絶頂を迎えてしまっていたからだ。
アリアンヌはもうこの快楽から逃れられないことを悟っていた。
「そろそろ出るぞ……孕めオラアアッ!!!」
ドピューッドビュッドビュルルルルー!! 男のペニスから解き放たれた大量の精子がアリアンヌの子宮を満たしていく。
アリアンヌもまた、その刺激によって盛大な潮吹きと共に果てていった。
「あ……ああ……」
アリアンヌは己の胎に宿った新たな生命を感じとり、絶望に打ち拉がれながらも、その瞳からは涙が流れ落ちていた。
男は満足げにアリアンヌの股間部からペニスを引き抜くと、その顔にペニスを押し当てる。
「ほら、きれいにしろよ」
アリアンヌは一瞬躊躇ったが、やがて舌を出し男のペニスを舐め清めた。
「ふふん、従順じゃねぇか、これからよろしく頼むぜ?ママ♡」
こうして天空の聖母竜は堕ちた。