THE・RAPE 作:レイプ・キング
鬼島斬人、16歳。男性。
公立ガッデム高校2年生。
札付きのワルである。彼の日常は喧嘩とカツアゲに満ちている。
【ロン毛の悪魔」とは彼のことだ。
挨拶側にチョーパン(頭突き)をかまし、同級生の鼻の骨を圧し折るような男である。何度も警察の厄介になったりもした。
だがなにも最初からワルだったわけじゃない。
彼がグレた原因は母親の死である。
本当に運が悪かったのだ…気付いたときには彼の母、マキコは取り返しがつかないほどにガンが進行してしまっていた。
入院してからはあっというまだった。
もともと母親っ子だった彼は、母の死後、めちゃくちゃに荒れくるった。
父親のゴウゾウにも暴力を振るい、家のものを壊し…それでも父親はなにもいえなかった。
ゴウゾウもまた、心に深い傷を負っていたからだ。
だが、まわりに当り散らしてストレス解消していた斬人と違い、ゴンゾウは誰にも相談できずに、ストレスを溜め続けてしまった。
溜めて
溜めて
溜めて
いつしか精神の均衡が崩れて
そんなゴンゾウに、斬人は気付けなかった。いや、気付いていたとしても無視していただろう。父と息子の溝は余りにも深かった。
だが、ある時、この関係が一変するような事故…いや、事件がおこる。
それは斬人が風呂上りに水を飲んでいたときのことだ。
濡れた長髪、上半身裸の後姿…ゴンゾウはあろうことか、斬人にマキコの姿を幻視してしまった。
ふらふらと斬人に近付くゴンゾウ。
正気ならとても有り得ないことが、起ころうとしていた。
■
(斬人side)
「ガァァアアアアーーー!!!!」
突然の雄たけびに俺はあやうくグラスを落としそうになった。
振り向くと親父が血走った目で俺をみている。口の端からは唾液がたれていた。
「うるせえな!!!なんだてめえ!あぁ!?」
親父はどうしたんだろうか?いつもうつむいて辛気臭さをばらまいてる鬱陶しい親父が、まるで人が変わったようだった。
「マキコ…そこにいたんだね、マキコ!!!マァァアギイイイイッゴオオオオ!!!」
マキコ。俺の母親の名前だ。母が死んでから、俺は荒れた…。だがそこにいたとはどういうことだ!?親父には母さんが見えているのか?!
親父は凄い力で俺を押し倒した。
運送業をやってるせいか、俺が力をこめてもびくともしない。
親父が俺の顔に自分の顔を近づけてくる。
まさかとおもった次の瞬間には、俺は親父に無理矢理キスをされていた。
そして親父の手が俺の股間に伸びてくる。
「うご…ぁが……」
親父に口の中をひたすら蹂躙される。
下着がずり下ろされる。
ふ、ふざけんな!!!俺は男だ!!!あんたの息子だぞ!!!それを、それを…レイプするってのか!?冗談じゃねえよ!!クソッたれ!!!
暴れようとしても、親父の力が強く抵抗できない。
畜生、ちくしょう、チクショウ!!なんでだよ、なんでこんなことになってんだよ!!おかしいだろ、こんなの絶対間違ってる!!誰か助けてくれよ!!神様でも仏様でもいいから!!頼むよ!!助けてください!!お願いします!!お願いだからっ……!!
だが親父は止まらない。
涙でぼやけた視界のなか、親父の股関にあるものがそそり立っているのが見えた。
あれを入れるつもりなのか……?無理だ、あんなでかいものが入るわけがない。裂けちまう。そんなの絶対に無理だ。いやだ、やめろ、それだけはやめてくれ、頼む、どうか……。
ズブゥウウッ!!
「おごぉおぉぉおお!!!」
痛いなんてもんじゃない。死ぬかと思った。息が出来ない、腹が破れそうだ、苦しい、熱い、気持ち悪い、辛い、吐きそう、死にそう、早く抜いてくれ、はやく楽になりたい、おねがいします、ゆるしてください、やめてください、ごめんなさい、許してください、もうしません、いいつけをまもりますから、いい子になりますから、おねがいです、たすけてください、いたい、くるしい、こわい、しぬ、しんじまう、たすk……
ずぶぅうう!!ぐちゅん!ぐちょ!ぱんっぱんっ!
「あぎゃあああぁぁああああ!!!」
痛みのあまり意識が飛びそうになる。しかし親父はそれを許さない。気絶することも出来ず、ただ犯され続けるしかなかった。
俺は尻の痛みと親父に犯されたという衝撃で、完全にビビってしまっていた。
「も、もうやめてくれよ父さん…」
親父はにたりとわらう。
完全に正気ではない。
親父のチンポが俺の尻の穴の中でさらに肥大化して、蠢いているのを感じる。
「い、いぎ…う、うごかない、でぇぇぇええええ!」
熱い!中に熱い何かが注がれている…まさか!?
親父は白い液を噴出しながら、それでも俺のケツを犯していた。
これを地獄といわずして何を地獄というのだろうか?
尻の感覚はもうない。
だが親父はおさまらない、止まらない…。
■
「ひっ…ひっ…ひっ…うっ…ぐっ…ど、どうぞ、パパ…俺、ぼ、僕のお尻の穴…いっぱいつかって…くらさぃ…」
俺は、完全に折れてしまった。
親父に抵抗しようとすれば殴られ、犯され、乱暴にされ…
ついにぷつんと心のなにかが…切れてしまった。
俺はいま四つんばいで、尻の穴を手で広げて親父を迎えようとしている。
親父のチンポは黒く、固く、大きく、長い…これからあと、何時間犯されるのだろうか?
私は、もうパパの性欲処理道具としていきていくしか…ないのだろうか?
。