「今……、ひとつとなるのだ」

 マダラの額にある輪廻写輪眼が月へと複写され……、世界は光に包まれた。
 発動した術は無限月読。最強の幻術の一つであり、ひとたび発動すれば全ての生物は幻術の世界へと誘われ、そうなってしまえばもう、誰にも止めることができない。
 そう。
 今日この日、世界は無限月読に支配された。誰もが空を見上げ、その目に輪廻眼を映しながら光の先にある月を呆然と見ている。

「神・樹界降誕」

 マダラが更なる術を発動する。

 ——ズ……ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 地響き。のち、世界中の地面から巨大な根が複数生えてきた。
 それこそが神樹。
 神樹の根からは平べったい蔓が伸び、呆然と空を見上げている者たちに足元からまとわりつき、全身を覆い、吊り上げる。蔓の中では幻術の世界の中で幸せな日々を見ながら、身に宿しているチャクラを吸われる。
 ここまでが通常の神樹。
 だがもし、神樹が生殖能力を持っていたら?
 そしてもし、この世界を救うものその力を得ていなかったら?
 そんなIFの話である。

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本作はpixivでも投稿されています。
本作はただの思い付きです。女キャラが神樹の平べったい蔓に巻かれる姿がエロかったので書いてみました。

基本的にはpixiv、pixivFANBOXで活動中。
ハーメルンの投稿内容はpixivとほぼ同じで、現在は監獄戦艦2×FGOの小説「監獄Order2」を投稿中。
FANBOXでは対魔忍×FGOの小説「対魔忍Order」やオリジナル長編、現在連載中の対魔忍×SAOの小説「対魔忍アスナ」を投稿中です。
気になる方はどうぞ

pixiv:https://www.pixiv.net/users/11440254
FANBOX:https://tsubaki.fanbox.cc/


もしNARUTOの神樹がエロかったら

「今……、ひとつとなるのだ」

 

 マダラの額にある輪廻写輪眼が月へと複写され……、世界は光に包まれた。

 発動した術は無限月読。最強の幻術の一つであり、ひとたび発動すれば全ての生物は幻術の世界へと誘われ、そうなってしまえばもう、誰にも止めることができない。

 そう。

 今日この日、世界は無限月読に支配された。誰もが空を見上げ、その目に輪廻眼を映しながら光の先にある月を呆然と見ている。

 

「神・樹界降誕」

 

 マダラが更なる術を発動する。

 

 ——ズ……ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

 地響き。のち、世界中の地面から巨大な根が複数生えてきた。

 それこそが神樹。

 神樹の根からは平べったい蔓が伸び、呆然と空を見上げている者たちに足元からまとわりつき、全身を覆い、吊り上げる。蔓の中では幻術の世界の中で幸せな日々を見ながら、身に宿しているチャクラを吸われる。

 ここまでが通常の神樹。

 だがもし、神樹が生殖能力を持っていたら?

 そしてもし、この世界を救うものその力を得ていなかったら?

 そんなIFの話である。

 

 

 

 

 

 アヤメ。

 一楽の店主テウチの娘で、チャクラは少量だけ有している。彼女も店にいる時に無限月読に囚われ、神樹の蔓に包まれて、今は根に吊るされていた。

 その蔓の中では、彼女の着ていた服が溶かされていた。蔓の中で出される溶解液は彼女の肌を傷つけることなく、服だけを器用に溶かしていき、彼女の裸体が露わになる。肌は綺麗で胸はそこそこの大きさであり、小さな乳輪に小さな乳首が魅力的に見える。陰毛は軽く手入れされている程度で、大陰唇の外側部分まで陰毛が生えており、膣口はぴったりと閉じている。

 さて、アヤメの見ている幻術の夢は実に淫らである。一楽に訪れる客複数に無理やり犯され、好き勝手にされている。

 マダラは知らなかったが、男には幸せな夢を見せ、女には神樹が生殖ができると判断した者だけに淫らな夢を見せていた。それがマダラの知らない真の無限月読だった。女に淫らな夢を見せるのはチャクラを持つ女は興奮時に卵子が変化し、神樹の子種と混ざり合うことが出来るようになるためだ。アヤメのように少量のチャクラを持つ者であってもそれは変わらず、アヤメの卵子は変容し、神樹の子種を受け入れる準備は完了した。

 

「はぁ……あぁん……ああっ、はっ、あぁ……」

 

 夢の興奮が現実にも影響を及ぼし始めた。ゆっくり、ゆっくりと肉華は開花を始め、奥から漏れる蜜で濡れそぼっていく。乳首とクリトリスもガチガチに硬くなり、アヤメの肉体は神樹を今か今かと待ち受ける。

 そして……、来た。

 蔓の中で別の蔓が複数生えてくる。それらは彼女を覆っている平べったい蔓ではなく、少し太い形は普通の蔓であるが、蔓自体にはトロトロの樹液が滴っていた。背中付近から生えた蔓は彼女の乳房、乳首の先端までシュルシュルと巻き付き、緩やかに締め付け始めた。また、足元から生えた蔓は先端だけは普通の蔓とは違い、先端は男性器の亀頭の形をしていた。それはズルズルと緩慢な動きで彼女の開ききった秘穴へと近づき、ズンッと一気に奥まで貫いた。

 

「——あひいいいぃぃぃぃ♥♥♥♥」

 

 輪廻眼が映った瞳がクリンと裏返る。

 

「ああっ、ああっ♥ああっ♥あああっ♥あっあっああっ、あーーーーーっ♥♥」

 

 ズンズンズンズンと激しく素早く、蔓がアヤメの奥を突く。全身が快感でブルブルと震えはじめ、ビクンビクンと背筋が跳ねる。直立不動で身動きができないアヤメはその身体をただビクビクブルブルと震わすことしかできないでいた。

 その一方、彼女と同様に犯されているものは多くいる。それは女忍者たちだ。神樹はチャクラを集める性質もある。彼女たちはアヤメと違って多量のチャクラを持っており、神樹は女忍者たちからチャクラを奪い始めた。

 その中の一人は綱手だった。裸だから分かる綱手のアソコの金毛は、恥丘に生え拡がっており、剛毛で手入れはされていない様子であった。そんなアソコには太い蔓が突っ込まれ、中を何度も掻かれ、一瞬で手懐けられたGスポットはゴリゴリとカリ首で擦られ、悦ぶようにジンジンと疼き、快感を発してる。

 

「ふぅっ、んはああああぁぁぁぁっっ♥♥」

 

 綱手はその豊満な胸に蔓がとぐろ巻いており、アヤメと同じように乳房を緩やかに締め付けられていた。だが、見るものが羨むほど、魅了されるほどに大きな乳房の先端にある、勃起した乳首には先端が壺口の小さな食虫植物が吸い付き、チュウチュウと乳首を吸い上げていた。吸い上げられ漏れるのは母乳ではなくチャクラ。快感を与えられるとともに乳首からはチャクラを吸い上げられ、綱手は甘い声で啼いていた。

 

「はっああああんんっ、もっと吸ってくれぇっ、ダンッ、もっとっ、ああああぁぁぁっ、気持ちいぃいぃぃぃっっ♥♥」

 

 幻術の中で、綱手はすでに亡くなっている最愛の人、加藤ダンと愛を育んでいた。2人はともに愛を囁き合いながら、行為に勤しみ、綱手は幸福感の中を漂っている。

 

「ふぁあっ、ああああっ♥ほっ、おおおっ、そこっ♥そこいいっ♥もっとそこを突いてくれぇっ♥♥あああぁぁぁっ、いいっ♥いいぃぃっ♥」

 

 先端がペニスを模した蔓がグチュグチュと音をたてながら綱手を犯す。直立不動の状態でビクビクと全身を巡る快楽で身体を痙攣させる姿は伝説の三忍と謳われた、女傑とは到底思えない。輪廻眼が移った眼尻を思いっきり下げ、半開きの口から涎を垂らしながら、己の全てを快楽に預けていた。

 

 

 

 神樹に吊るされている人々。その中の複数体が巻き付いている蔓をギシギシと軋ませながら、ユラユラと左右に揺れており、その中にはチャクラ持ちの女たちが神樹の蔓によって犯され、快楽を教え込まれながら、喘ぎ、悦び、幸福感に包まれていていた。

 その中の一体、日向ヒナタはナルトに犯されている幻術に囚われている。裸になっているヒナタは大戦前にしっかりと毛の処理をしていたのか、陰毛は綺麗な三角形を描いているが、勃起したクリトリスの方は清楚なそことは反対に、卑猥に皮から飛び出していた。

 彼女はそれはとても幸せな夢で、幸福感に包まれている。だが、変な違和感が彼女の心の片隅にあり、それは時間が経つにつれ、どんどん大きくなっていた。

 

「はぁっ、はああっ♥んっ、こんなのおかしいっ!! こんなのありえないっ!! あの時っ……そうだっ!! ああんっ♥月にっ、んっ、ああっ♥あれが無限月読っ!? それじゃあ、ふっんふっ、この世界もっ、ナルト君も偽物っ!?」

 

 小さな違和感がヒナタにこの世界が幻術だと看破させた。全身を襲う快楽に何とか抗いながら、ヒナタはこの世界を抜け出す方法を試案する。

 そうしようとした瞬間だった。

 

「——んほっほおおぉぉぉおおぉおおぉおおおおおっっ♥♥♥♥」

 

 グチュンッとヒナタの両耳に細い蔓が物凄い勢いで突っ込まれた。それは正確無慈悲に耳から脳に一瞬で到達し、彼女の脳を弄繰り回し始めた。それはでたらめに弄っているのではなく、快楽神経を操作していた。ヒナタを永遠の悦楽の夢に浸らせるために無駄な思考をさせず、彼女を快楽に堕落させるための非常なる手段だった。

 それはヒナタだけじゃない。他にも素直に夢に浸れない女たちに神樹は容赦なく脳を操作し、彼女たちを強制的に悦楽の世界へと沈めていく。

 

「はああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥んひいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♥♥♥♥♥」

 

 ブシュウウウウウウッ、ブシュウウウウウウッと潮を何度も盛大に吹き散らしながら、ヒナタは強制的に膨大な快感を叩き込まれ、幻術を抜け出す手段を考えようとした頭が一瞬で真っ白に染まった。背筋が反らせて反り上がった顔、その口は縦長に開かれ、舌がピンッと突き出されていた。輪廻眼の移った瞳はひっくり返っており、波のように押し寄せる連続した絶頂にビクンビクンと瞳が上がり続けている。

 

「おひいいぃぃい"い"い"い"い"い"ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♥♥ナルト君っ、もっとしてぇぇぇぇぇぇぇっ、おちんぽでもっとおまんこついてぇっ♥♥ああああああっ、私をもっと気持ちよくしてぇぇぇぇぇっ♥♥♥あああああっ、それ好きっ♥♥好き好き好きスキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ♥♥♥♥」

 

 狂ったように叫ぶヒナタの揉み応えのありそうな乳房は蔓によってとぐろを巻かれ、皆と同様緩やかに締め付けられ、その先端に吸い付いている壺口から次々とチャクラが吸い取られていく。将来ナルトを受け入れるはずだった彼女の秘部の中は子宮まで蔓に満たされていた。コツコツと子宮を何度もノックされ、悦び震える子宮はキュンキュンとした疼きを発し、与えられる快感にヒナタは完全に屈服した。

 何もかもどうでもいい。この快楽だけでいい。

 幻術の世界に囚われたヒナタはもう、幸せな夢の世界と抜け出そうとは欠片も思っていなかった。

 

 

 

 一人、膨大なチャクラの持ち主がいる。マダラと戦った綱手とは違い、チャクラを温存していた存在、春野サクラだ。

 本来の歴史であれば無限月読に囚われるはずのない彼女もこの世界では平べったい蔓に巻かれて、神樹の根にプラプラと吊るされていた。溶解液によって裸にされたサクラは自身の恥部をさらけ出している。陰毛はちょこんと恥丘の上に小さく毛が生えている程度、色は髪と同様桜色であり、見る者によっては桜色の花びらが乗っているように見えるだろう。ビラビラは大きく開き、突っ込まれている蔦をギュウギュウと締め付けており、快楽を逃さないように必死の様子だった。そして、蔓の中にいるサクラはその胸には蔓を巻かれていない。それは彼女の乳が小さすぎるからだ。ゆえに彼女の胸には、尖った乳首に吸い付いている触手だけがあった。

 

「ひぃあっ、はあっ、おっ、そこっ♥おしりぃっ、あああっ、サス、ケ君っ、ほぉおおおっ♥♥ひゅきぃっ、おひりぃ、ゴリゴリひてぇっ♥」

 

 白毫の術によって貯めたチャクラは乳首からだけでは十分に吸えなかった。ゆえに神樹はクパクパと開閉していたサクラの菊門に太い蔓を突っ込んだのだ。そしてケツ穴から彼女の膨大なチャクラが吸い取っていく。グポグポと卑猥な音をたてて犯しながら。

 

「んっほおおおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥おぉおくぅぅっ、きもひっ、きもひ、いいっ♥もっとちゅいてぇっ♥♥おまんこもっ、おひりもぉっ、もっとはげしくぅうううぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 

 幻術の中でサクラはベッドい寝そべっているサスケ、そしてその背後にいる影分身のサスケによって二穴を責められていた。好きな人2人によって犯されるというこの幻術は、サクラに想像以上の幸福感を与えている。顔はだらしなく緩みきってアクメ顔をさらし、ただ穴を締め付けるだけで他の全てをサスケに任せていた。聡明なサクラであっても、圧倒的な幸福感の前では何もなすことができず、ただ悦楽に流され続ける。

 

「サスケ君っ、しゅきっ、しゅきなのっ♥らからっ、もっとわらひをきもひよくしてぇっ♥♥もっとイかへてぇっ、あああああああぁぁぁぁぁっ♥♥どうじにズンズンしゅごいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ♥♥♥♥」

 

 額にある白毫の印がだんだんと薄れてくる。3年かけて貯めていたチャクラはこうしてあっさり奪われる。だが、そのことにサクラは後悔すら感じない。そんなことを幸せな幻術が感じさせないし、もし気づいてもこの快楽の前にはサクラはもはや無力であった。

 ユラユラと揺れ続けるミノムシのような彼女たち。その動きが止まる時が近づいてきた。それは射精の時だ。ペニスを模した蔓の先端からは全ての女たちに同時に白い白濁液が発射される。グチュグチュと音を立てて彼女たちのマンコを犯していた蔓が一気に子宮を突き上げて、満たすように大量の白濁液を発射した。

 

「「「「——くっひいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥」」」」

 

 叫びとともに全身が白目をむいて、訪れた深い絶頂に全身を貫かれる。いの、シズネ、アンコ、テンテン、ハナビ、紅、夕顔、シホ、テマリ、香燐、メイ、黒ツチ、マブイ、カルイ等々、多くのチャクラある女たちがビクンビクンと悦楽を与えられた肉体を痙攣させる。

 ユラユラと揺れていた彼女たちは次第にその動きを止め、ピタリと止まった。中にいる女たち、その卵巣には注がれた精子たちが群がり、卵子と精子が受精し、受精卵ができた。それから受精卵が成長するまで彼女たちは放置だ。その間も淫らな夢を見せ続けられ、永遠の悦楽幻術に囚われる。やがて神樹の子を出産すると再び子を孕ませるために犯されるのだ。チャクラを吸われ、からっぽになった女たちにできることは神樹の子を産み続けることだけだった。

 外では大筒木カグヤが復活し、彼女はこの誰もが幸せな夢を見続ける世界の支配者となった。

 カグヤと縁あるものたちがこの世界に襲来し、大戦となっても、この世界に生きる者たちには関係ない。幸福な夢に囚われたまま、その肉体を神樹に生かされ、女たちは神樹の子を産み続けるのであった。

 


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