和風エロゲー世界の失踪予定モブ退魔忍者に転生いたしましたが、全力で生き延び「んほぉぉぉぉぉぉ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」 作:第三世界(うたかたとわ)
「んはぁぁ♡ なにこれ♡ 体がぁ♡ 熱いぃぃ♡」
ウルハに連れられて、寮にある自分の部屋に戻る頃になると、シグレの体は完全に火照りきっていた。
「シグレの体に入った毒は、魔族が好んで使う魔媚薬よ……」
「はぁぁ♡ はぁぁ♡ なに♡ それぇ♡ んはぁ♡」
シグレの体をやさしくベッドに寝かせながら、ウルハが診察結果を伝える。
「ここじゃ、解毒薬を作れない……」
「んはぁぁ♡ ウルハお姉さまぁ♡ 私♡ どうなっちゃうのぉ♡」
「毒を体外に排出しなければ、このままでは廃人になるわ……」
ウルハが深刻そうな顔で、現状をシグレに伝えていく。
シグレの体内に入り込んだ毒は魔媚薬と呼ばれる毒で、魔族が人間を支配するために好んで使う毒であった。
魔媚薬を無毒化する方法は二つあり、一つは解毒薬を使う方法。
しかし、解毒薬の調合には専用の器具が必要であり、火急を要する今は無理。
つまり、この方法は取ることができない。
そして、もう一つの方法は、何度も絶頂を繰り返すこと。
魔族が人間の体をもてあそぶ目的で作られた毒であるため、魔媚薬にはそういった解毒方法もある。
つまり、解毒薬のない状況で魔媚薬の毒を排出するためには自慰を繰り返すか、誰か近くにいる人と性交しなくてはならない。
しかし、この魔媚薬のいやらしいところは、毒に侵された人物の意識を朦朧とさせることだ。
もちろん、その状態では解毒のために自慰をすることなどできずに、基本的には誰かと性交をすることを強いられる状況となる。
大抵は自分の近くにいる人物、つまりは、自分に対して魔媚薬を盛った誰かと性交をしなければ、命は助からない。
自分の命を助けるために、嫌々ながらも魔族と性交をしなくてはならない状況を作り出す悪辣な薬。それが魔媚薬である。
さらには、魔媚薬には発情効果、感度上昇効果もあり、望まぬ魔族との性交で被害者は何度も絶頂させられることになる。
そうして、望まぬセックスなのに快楽の沼に堕ち、魔族に理性と精神を壊されていく。
魔媚薬は、魔族が人間をもてあそぶための毒なのだ。
大抵の人間は、命の危険をともなう状況で尊厳を選ぶことなどせずに、魔族と交わり、快楽に堕ちる。
しかし、幸いなことにシグレに魔媚薬を盛ったのは罠であり、近くには治療をしてくれるウルハも存在している。
シグレが魔族と解毒のために性交をする必要はない。
「いやぁぁ♡ お姉さま♡ 恥ずかしい♡ んっ♡ はぁ♡ はぁ♡」
「恥ずかしがってる場合じゃないわ! シグレ、気をしっかり保ちなさい!」
そして、治療のためにシグレの体がベッドの上に寝かされると、ウルハがシグレの忍び装束を引き剥がし、そのあと下着を脱がせていく。
ウルハの手で下着を脱ぎ降ろされた瞬間、信じられないくらいに大量の愛液が糸を引いた。
シグレの肉体が発情しきり、膣に快楽を求めている兆候。
やはり誰かと交わらなければ、シグレの命は助からない。
「いい? シグレ。解毒薬を使わなくても、体への害をなくす方法があるの。今回は応急的に、その方法を使うわ……」
「お姉さまぁ♡ はぁぁ♡ はぁぁ♡」
ゲームの中でシノブとセツナも苦しんだことのある魔媚薬であるため、シグレにもウルハが治療のために何をしようとしているのかわかった。
シグレの肉体を何度も絶頂させて、これから毒を発散させる作業に入る。
そうすれば汗とともに、魔媚薬はシグレの体外に発散される。
「女の子どうし♡ なんて♡ 恥ずかしいぃぃ♡ あっ♡ んっ♡」
「シグレを助けるためですもの。恥ずかしくないわよ。……いい? 体から力を抜いて、全てを私に任せなさい……」
「はい♡ ウルハお姉さまぁ♡ はぁ♡ あっ♡ んっ♡」
そして、ウルハがシグレの体を侵す魔媚薬の解毒作業を開始した。
「んふぅぅぅ♡ はぁぁ♡ んあぁ♡ あっ♡ んくぅ♡」
まずはやさしく、ウルハがシグレの乳房を揉みしだいていく。
すると、ベッドの上で全裸になって目をつむるシグレが、甘い声を出した。
汗ばみ、敏感になった柔肌を触られているだけで、シグレの意識がとろけそうになる。
魔媚薬の危険な魅力。
まだ、ウルハはシグレの敏感な部分にすら触れていない。
もし、この快感を、自分に毒を盛った憎き敵に与えられていたならと想像すると、シグレは自分の行末が恐ろしくなった。
「強かったら教えてね……やさしくするから……」
「はい♡ わかりましたぁ♡ んっ♡ あんっ♡」
ウルハの手つきはあくまでやさしい。
ゆっくりと、丁寧に、シグレの胸を刺激している。
「はぁぁ♡ きもちいぃぃ♡ んっ♡ んはぁ♡」
ウルハが柔肌にやさしく触れるたびに、シグレの体がベッドの上でビクンッと跳ね上がった。
そして、何度も何度も、シグレの体は小刻みに痙攣を繰り返す。
(こんなの初めてぇ♡ 気持ちよすぎる♡ 頭おかしくなりそぉ♡)
シグレの脳内には、快感の波が次々と押し寄せていた。
快楽に狂い、憎い敵とでも喜んで一つに繋がり腰を振りたくなるほどの絶頂体験。
それが、魔媚薬の効能。
魔媚薬の快楽に、少しづつシグレの意識が溶けていく。
「んはぁぁ♡ んっ♡ んはぁぁ♡ んはぁぁ♡ お姉さまぁ♡ だめ♡ これ♡ んっ♡ んはぁぁ♡ イク♡ イッちゃうぅぅ♡」
ウルハが乳首を触り始めると、シグレはビクンと体を震わせた。
「我慢しないで、イキなさい。それが毒を早く出す方法だから……」
「はいぃぃ♡ ウルハお姉さまぁ♡ あっ♡ あああぁぁ♡ んはぁぁぁぁ♡ 」
性の快楽を我慢するのはむしろ毒。
自ら腰を振って快感を追い求めることが、命が助かる道。
そうやって心に言い訳を作り、人間の理性を壊していくことを目的に精製された魔族の媚薬に、シグレは精神を侵されていく。
「んはぁぁ♡ はぁぁ♡ はぁぁ♡ ウルハお姉さまぁ♡ これ♡ 気持ちいいよぉ♡ んはぁぁ♡ もっと♡ もっと♡ してぇ♡ あっ♡ んぁぁっ♡」
シグレは自ら腰を浮かせて、ウルハの指先に自分の性器を触ってほしいとおねだりをする。
心が欲望に濁り、快楽を求め始めたシグレを、ウルハは懸命に治療する。
「シグレ……今日だけ、だからね……」
ちゅぷぅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡
(あこがれの♡ ウルハお姉さまと♡ キス♡ しちゃったぁ♡)
魔媚薬で意識を濁した状態で、ウルハと舌を絡め合うシグレ。
いつもより敏感になった舌で味わうキスは、シグレの脳を甘く焼いた。
あこがれ以上の感情を持っているウルハお姉さまとの接吻に、シグレの心がとろける。
「はむ♡ んぐぅ♡ じゅるぅ♡ れろぉ♡ んふぅぅ♡ お姉さまぁ♡ もっと♡ お姉さまぁ♡」
シグレのほうから積極的に、ウルハの唇を求めていく。
口の周りをよだれまみれにして、キスの快楽を貪るだけの無言の時間に、シグレは精神を汚染されていった。
「んっ♡ シグレ♡ そんなに激しくしたら♡ ダメよ♡」
「はぁ♡ はぁ♡ ごめんなさぁい♡ でも♡ 止まらないんです♡ お姉さまとキスしたいのぉ♡」
「もう……仕方ないわね……」
そして、シグレの情熱的なキスに負けると、ウルハのほうからも積極的に口づけをしていく。
「――っ♡ ――っ♡ んはぁぁ♡ あっ♡ はぁぁ♡ んあっ♡ んっ♡ はぁぁぁ♡ はぁーー♡ はぁーー♡ はぁーー♡ お姉さまぁ♡ そこぉ♡ 気持ちいい♡」
ウルハの指先がシグレの秘部に触れた途端に、シグレは全身を震わせながら快感にまどろむ。
(お姉さまの指ぃ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいいぃぃぃぃ♡)
すでに愛液で熱くトロトロとなったシグレのおまんこの中へ、ウルハが二本の指先を挿れると、シグレのお腹の中の感覚が一瞬で甘く溶けた。
くちゅくちゅ♡ ずぶっずぶ♡ ぬっぷ♡ ぬぷぬぷぬぷぬぶぶぶぶぶぶ♡
ウルハの二本の細い指が、容赦なくシグレの膣内へと入っていく。
「はうぅぅぅぅう♡ んはぁぁぁ♡ はぁぁーーー♡ はぁぁーーー♡ はぁぁーーー♡ だめこれ♡ イクっ♡ ……♡ あっ♡ イクっ♡ んっ♡ イクぅぅぅぅぅ♡ あ゛っ♡ イクっ♡」
二本の指先でGスポットを何度も押しつぶされると、青い瞳をより目にしてシグレはイッた。
そのまま、シグレは心地よさそうに全身を芯から震わせると、腰をヘコヘコと情けなく揺らす。
魔媚薬による膣イキは、想像を絶するほどに甘美であった。
「んほぉぉぉ♡ おっ♡ おっ♡ おほぉぉぉっ♡ ……♡ お゛っ♡ ……♡……♡ お゛ぉぉぉぉぉぉっ♡ ……♡……♡ ん゛お゛っ♡ おっ♡ おっほぉ♡ おっ♡ お゛ぉぉぉぉっ♡」
魔媚薬で敏感になったおまんこをウルハの指に何度もほじくられながら、シグレはまるでブリッジをするかのように背中を大きく反らせてイキ狂い、ベッドの上で大量に愛液を撒き散らす。
ぴゅっぴゅっ♡ ぶっしゃぁぁ♡ ぶしゅぶしゃぶっしゃあ♡
そのまま、シグレは絶頂するとイキ潮をおまんこから盛大に吹き散らしながら、白目をむいてガクンガクンと腰を揺らした。
魔媚薬に侵された女性が、快楽を求めてイキ狂う様相を観察しながら、ウルハの人差し指と中指が同時にシグレの膣内で繰り返しピストンされる。
「んひぃぃぃ♡ お姉さまぁ♡ らめっ♡ それっ♡ らめぇぇぇぇ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ ……♡ あ゛っ♡ はぁぁぁ♡ ……♡……♡ くぅぅ♡ イクっ♡ イクっ♡ ……♡ あっ♡ あっ♡ ……♡……♡ イクぅぅぅぅぅ♡」
激しい絶頂を迎えたばかりのヒクつく粘膜をこすられると、シグレはすぐにまたアクメを極めてしまう。
ぶしゅー♡ ぶしゃー♡
「おまんこからぁ♡ お潮♡ 止まらないぃぃぃ♡ んほぉぉぉぉ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っほぉぉぉぉぉぉっ♡」
おまんこから何度も潮を吹き出しながら、シグレは連続する甘美な快楽に浸った。
しかし、ウルハの責めはまだ終わらない。
「まだよ。シグレ。まだ終わりじゃないわ……魔媚薬を抜くためには、もっと絶頂する必要があるの……」
ぬぷっぬちゅ♡ ぐちょ♡ にぢょ♡ ぬっぽ♡
シグレの媚肉にウルハの指が突き入れられるたび、粘液質な淫音が鳴り響く。
「あぁぁぁ♡ 気持ちいぃぃぃ♡ んっ♡ あっ♡ んっ♡ あっ♡ んっ♡ お姉さまぁ♡ ……♡……♡ らめっ♡ ……♡ それ♡ きもひぃぃ♡ ……♡……♡ ん゛っ♡ あ゛っ♡ あっはぁぁ♡ ……♡ はぁぁ♡ ……♡ イクっ♡ イクっ♡ ……♡……♡ イクっ♡」
すでに、シグレのおまんこは本気汁まみれになって、白濁に泡立つ淫液に隠れて割れ目が見えなくなった。
それでも、魔媚薬による快楽地獄は終わらないのだ。
むしろ、ここからが快感の本番といってもいい。
(おまんこぉ♡ 気持ちよすぎてぇ♡ 何も♡ 考えられなくなるぅぅ♡)
そして、ウルハは中指と人差し指に薬指も追加すると、三本の指をシグレのおまんこに挿入し始めた。
より強くおまんこを刺激して、魔媚薬をシグレの体外に排出するため。
「んぎぃぃぃぃ♡ ウルハお姉さまぁ♡ おまんこぉ♡ き゛もちい゛い゛♡ き゛もちいいよぉぉぉ♡ ……♡……♡ んはぁぁぁ♡ あ゛っ♡ あ゛ぁぁぁぁぁっ♡ ……♡ これっ♡ すぐ♡ イクっ♡ ……♡ らめっ♡ ……♡ すぐっ♡ イクっ♡ からぁ♡ ……♡……♡ らめっ♡ ……♡ らめっ♡ ……♡……♡ あ゛っ♡ ……♡ イクっ♡ ……♡ あ゛っ♡ ……♡ イクっ♡ ……♡……♡ はぁ♡ イクぅぅぅ♡」
魔媚薬によって思考が鈍ったシグレは、ただ、ベッドのシーツを両手で握って、甘い声を出し続けた。
「はぁぁぁああああ~~~~~~♡ あ゛ぁぁぁぁ~~~~~~~♡ んはぁ~~~~~~~♡ あはぁああぁぁ~~~~~~♡」
ウルハの指が膣奥をえぐるたびに、シグレは腰を浮かせて何度も何度も連続でイった。
まるで、おまんこから声を出しているかのようなアヘ顔で、シグレは快楽の世界に墜ちる。
「んはぁぁぁ~~~~~♡ ん゛~~~~~~♡ はぁ~~~~~~♡ あぁぁ~~~~~~♡ あぁぁ~~~~~~♡」
Gスポットからポルチオまで、ウルハは妖艶なテクニックでシグレの膣肉を責め続けた。
シグレの子宮に届くくらいに体内の奥深くがウルハの指に刺激されると、意識を失いそうになるほどの快楽が次々とお腹の中から生み出されていく。
しかし、それでもまだ、シグレの治療は終わらない。
おまんこをずっと誰かに気持ちよくしてもらいたいという欲望に、心を壊されてしまう魔媚薬の解毒作業は朝まで続いた。
◇
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
日が昇り、明け方になる頃、ようやくシグレの体から魔媚薬が抜ける。
あこがれを抱いていたお姉さまの指におまんこを何度もイかされ、ベッドのシーツを愛液とイキ潮まみれにした状態で、シグレは全裸のまま放心状態になっていた。
「終わったみたいね。シグレ、大丈夫?」
「はい……♡ お姉さまのおかげで……♡ 助かりましたぁ……♡ ありがとうございますぅ……♡」
舌の回らなくなった体で、頬をピンク色に染めたシグレが、ウルハに対してお礼を言っていた。
「気にしないでいいのよ。私はあなたのお姉さんなんだから」
ウルハはシグレを抱きしめると、その頭をやさしくなでる。
「お姉さまぁ♡」
シグレは嬉しそうにはにかむと、ウルハに強く抱きつき返した。
「シグレ、あなたは私の大切な存在よ……」
「はい♡ お姉さまぁ♡」
シグレはウルハに体を預け、幸せそうに微笑む。
魔媚薬の効果には、自分と交わった者に強い親近感を得るという効果も存在する。
その効果もあるが、シグレとウルハの仲は、下忍と上忍との関係を超えた親密さを一晩で得ていた。
「ふふ……シグレ……かわいい子……」
ウルハはシグレの頬に軽くキスをする。
「んっ♡ お姉さまぁ……♡」
「でも、魔媚薬の効果は落ち着いたけれど、完全に抜けきったわけじゃないのよ」
そして、ウルハはやさしく、魔媚薬についてシグレに注意を始める。
「体に刺激を与えれば、またすぐに誰かとセックスをしたくなってしまう媚薬の効果は続いている。だから、男の人との関係には注意して。絶対に、誰かに体を触らせてだめ!」
シグレの体内を侵した魔媚薬であるが、即効性の毒は消えたものの、遅効性の毒はまだ残り続けていた。
それが、魔媚薬のいやらしいところである。
即効性の毒が抜けきっても遅効性の毒に神経が侵されてしまい、皮膚に刺激を受けただけで、すぐに誰かとセックスをしたくなってしまう後遺症が残り続けるのだ。
そして、その効果はしばらく続く。
魔族が長期間、人間の女性の肉体を楽しむための効果であった。
だから、シグレはこれから、誰か他人との接触に関しては、より注意して過ごさなくてはならない。
そうしないと、見知らぬ誰かに誘われるだけですぐに股を開く淫女へと、シグレは変貌を遂げてしまう。
「誰かに体を触られたりしなければ、魔媚薬の効果は生まれないはずだから注意して!」
「わかりました! お姉さま!」
「それと毒がまた再発したら、すぐに私に言ってね♡ いつでも、シグレの体から毒を抜いてあげるから♡」
「はいぃ♡ お姉さま♡」
ずっとあこがれていたウルハお姉さまと一線を越えた関係になってしまったことを、まるで子犬のように喜ぶシグレ。
こうして、肉体に魔媚薬という爆弾を抱えながら、シグレの学園生活は続くことになる。