※この作品はR-18です。

和風エロゲー世界の失踪予定モブ退魔忍者に転生いたしましたが、全力で生き延び「んほぉぉぉぉぉぉ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」   作:第三世界(うたかたとわ)

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快速痴漢電車♡

 

(はぁ♡ 早く♡ ツクモ学園駅に♡ 着いて♡)

 

 魔媚薬の後遺症により、発情してしまった体をなんとか支えているシグレ。

 

 そんなシグレは、ツクモ学園の紺色の学生服の上に軽鎧を身につけた姿である。

 

 現在、シグレは電車に揺られながら、最寄りの駅であるツクモ学園前駅にたどり着くのを今か今かと待っていた。

 

 数多くの学園が機能的に密集している学園都市ヤオヨロズは人の往来も多く、朝の満員電車よりは少ないが、昼の電車にも乗客がある程度乗り込んでいる。

 

 シグレが乗った快速電車は乗客に少し余裕はあるが、立ち乗り客で通路が埋まっているくらいの混雑状況である。

 

 そして、出入り口付近の手すりにつかまるシグレ。

 

 そんな彼女に何気ない顔で近づく、ひとりの中年男性がいた。

 

 スーツ姿の男はシグレのすぐ後ろに陣取ると、周りの乗客の様子を確認する。

 

 スマホを見たりタブレットで本を読んだりと、周囲に注意を払っている人間はいない。

 

 すると、シグレの体が他の乗客の死角となる、絶妙な位置取りを始める中年男性。

 

 魔媚薬に火照る体の制御に精一杯のシグレは、異質な中年男性の接近に気づくことはない。

 

 そのすぐあと、他の乗客から完全に死角となった場所で、中年男性がシグレのお尻を触り始めた。

 

「……んっ♡ はぁ♡ んぁ♡ あっ♡ んくぅ♡ はうぅ♡」

 

(まずい♡ 今♡ 痴漢されるのは♡ 体が♡ 敏感すぎる♡)

 

 電車の揺れでごまかすように、指先でそっと、痴漢の指が何度もシグレのお尻を触ってくる。

 

 発情し体が敏感になっているシグレは、お尻を誰かの指先で触れられただけで、口からとろけるような声がでそうになる。

 

 それを、恥ずかしさで周りに聞こえないようにシグレは押し殺した。

 

(くっそ♡ 体が敏感になってて♡ 痴漢に♡ 反撃できない♡)

 

 探るような指の動きから、朝の電車で自分に痴漢をしていた人物と同一であるとシグレは確信するが、敏感すぎる体から出そうになるあえぎ声が周囲にバレないように、おさえることで精一杯だった。

 

 そのまま無抵抗で、シグレは痴漢にお尻を触られ続ける。

 

「はぁぁんっ♡ あっ♡ くぅぅ♡ あっ♡ んっ♡ ふぅ♡ はぁー♡」

 

(痴漢なんかに♡ 私は♡ 絶対に♡ 負けない♡)

 

 魔媚薬に侵された体が快感で脱力していき、最終的にシグレは近くの手すりに両手でつかまり体を支えることしかできなくなった。

 

 そして、シグレが完全に無抵抗なことを確認した痴漢は、制服のスカートの上からシグレのお尻を無遠慮に揉みしだいてくる。

 

「ひゃうん!?︎ んはぁ♡ あっ♡ はぁーー♡ はぁーー♡」

 

 体が発情した状態でお尻を強く揉まれて、さらに全身を脱力させるシグレ。

 

 痴漢をされているのに、魔媚薬の効果で、今のシグレの体はとろけるように気持ちよかった。

 

「んんっ♡ ふくぅ♡ んはぁ♡ あっ♡ んっ♡ らめっ♡ お尻ぃ♡ 気持ちいい♡ はぁぁ♡ あっ♡ あっ♡」

 

(痴漢に♡ 感じてるの♡ 絶対に♡ バレたくない♡)

 

 痴漢の右手にお尻を何度も揉まれていると、シグレの下半身が快感にしびれてきた。

 

 まずい兆候。

 

 シグレは自分の心が、快楽に流されているのを察する。

 

 しかし、その欲望にシグレは抵抗することができない。

 

 そのまま、シグレは快感に肉体のコントロール権を明け渡すと、心を溶かされていく。

 

 もじもじと内股になり、愛液が大量にしみ出ている下着の内側を切なく感じるシグレ。

 

 こうしてシグレの心は、もっと気持ちよくなりたいという欲望に汚されていった。

 

「――んひゃぁっ♡ あっ♡ らめっ♡ くぅぅ♡ んっ♡ はぁぁぁ♡」

 

 そうして、シグレが快感を感じていることを理解した痴漢は、今度はシグレの下着の中に手をねじ込むと、お尻側からシグレの膣に指を入れ始める。

 

「んっ♡ はぁ♡ こらぁ♡ 指ぃ♡ 入れるなぁ♡ あっ♡ あっ♡ はぁぁ♡」

 

 快感に負けた甘ったるい声で、うわ言のようにシグレが痴漢に文句を言う。

 

 しかし、シグレのヌメる愛液まみれになっていた膣肉は、まるでその行為を待ち望んでいたかのように、簡単に痴漢の指を飲み込んだ。

 

「――っ♡ ――っ♡ はぁ♡ あっ♡ んくぅぅぅぅ♡ あっ♡ はぁーー♡ はぁーー♡」

 

(やばい♡ 声♡ 出ちゃう♡ 悔しいのにぃ♡ 痴漢の♡ 指ぃ♡ 動かすの♡ うまい♡ これ♡ 気持ちいい♡)

 

 愛液でたっぷりとシグレの下着の中が濡れていることを確認した痴漢は、自らの欲望を隠すことなくシグレの膣をいじり続ける。

 

「んはぁぁ♡ あっ♡ くぅぅ♡ らめっ♡ はぁぁ♡ イクっ♡ あっ♡ んっ♡ こらっ♡ らめらって♡ これ♡ 恥ずかしい♡ からぁ♡ あっ♡ んっ♡」

 

 強すぎる快感を逃すために、近くの手すりに両手でつかまりながらガニ股になるシグレ。

 

 まるで、痴漢に対しておまんこをもっと触ってほしいと、自ら誘うような格好であることに彼女は気づかない。

 

 シグレは快感で頬をピンク色に染めると、相手の嗜虐感を煽るように下を向き続け、こわばらせた体を震わせる。

 

「くぅぅ♡ んっ♡ んっ♡ はぁ♡ んっ♡ んぁ♡ んっ♡ らめっ♡ はぁ♡ らめなのぉ♡ はぁぁ♡ あっ♡」

 

(痴漢の指なんかで♡ イキたく♡ ない♡)

 

 電車の出入り口付近にある手すりに両手でつかまりながら快感で体を前かがみにして、まるで自らお尻を差し出すような格好で、シグレは痴漢に下半身をもてあそばれ続けた。

 

 そして、最悪の展開が起きる。

 

(でもぉ♡ 少しだけなら♡ 痴漢を利用して♡ 魔媚薬を♡ 発散させてもいいよね♡ だって♡ こいつ♡ 悪人だし♡)

 

 魔媚薬の誘惑により、痴漢にもっと気持ちいい場所を触ってほしいという欲望がシグレの心に芽生え始めていた。

 

 だって、絶頂をすれば、シグレの体を蝕むこの苦しみが楽になるのだ。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 

(やばいぃぃ♡ これ♡ 痴漢に♡ イかされる♡) 

 

 痴漢の指が、的確にシグレの膣の中で動き、彼女のお腹の中をとろかしていく。

 

 クールな青い瞳を快感で濁し、下着の中を愛液まみれにしながら、電車の中で痴漢におまんこを気持ちよくされるシグレ。

 

(なんでこいつ♡ 触るの上手なのよぉ♡ 悔しいけどぉ♡ おまんこ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡)

 

 魔媚薬によって発情しているシグレの心が、少しずつ墜ちていく。

 

(少し♡ だけ♡ 駅につくまで♡ だからぁ♡)

 

 ついに欲望で脳が麻痺したシグレは、痴漢に肉体をもてあそばれることを選んだ。

 

「んふぅぅ♡ はぁぁ♡ あっ♡ んっくぅ♡ はぁーー♡ はぁーー♡ くはぁーー♡ あぁぁーー♡」

 

(あっ♡ イキそう♡ いま♡ イったら♡ 絶対に気持ちいい♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡)

 

 痴漢に対して抵抗をやめた瞬間、シグレの体に今まで我慢していた分の快感が、崩壊したダムのように一気に押し寄せてくる。

 

 火照った肉体を快楽にもてあそばれる、素晴らしい瞬間。

 

 シグレは快感にあえぐ自分の声が周りにバレないように押し殺しながら、痴漢に屈した体をとろかしていく。

 

「あっ♡ らめっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡」

 

 シグレは電車に揺られながらクールな青い瞳を暗く濁して、焦点の合わない瞳孔で虚空を見つめ続けていた。

 

 肉体が絶頂する瞬間の、真っ白に染まる心地いい意識に堕ちていくシグレの精神。

 

 彼女の頭の中はすでに、自分のおまんこが気持ちよくなることしか考えていない。

 

 魔媚薬の効果は、絶大だった。

 

 しかし、シグレが待ち望んだ絶頂に達しそうになった瞬間に、痴漢の指が止まる。

 

「はぁぁ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イクっ♡ ……♡……♡ ――えっ?」

 

 そうして、シグレの体を焦らして遊ぶかのように、シグレがイキそうになると痴漢は何度も指を止めた。

 

 まるで、シグレの心をじっくりと料理して、これからおいしく食べようとするかのような痴漢の指の動き。

 

「んっ♡ んくぅぅ♡ はぁぁ♡ あっ♡ はぁぁ♡ あっ♡」

 

(おまんこぉ♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡ イキたい♡)

 

 最初は痴漢をわずらわしく思っていたはずなのに、今のシグレは痴漢の指にもっと下半身を触ってほしいと焦れていた。

 

「ねえ♡ おじさん♡ イかせて♡ おねがい♡ んはぁ♡ あっ♡ んっ♡ はぁぁ♡ あっ♡」

 

 そしてついに、シグレは痴漢に対してイかせてほしいとおねだりをしてしまう。

 

 しかし、これは魔媚薬の苦しみを発散させるための緊急的な行為であり、自分の心が欲望に屈したわけではない。

 

 シグレの心が、痴漢にもてあそばれながら必死に言い訳を探している。

 

 今はただ、魔媚薬で発情する体をシグレは何とかしたかった。

 

「はぁぁん♡ えっ?♡ 次の駅で♡ 降りればいいのぉ♡ わかったぁ♡」

 

 そして、痴漢がシグレの体をイかせる代わりに要求してきたのは、次の駅で降りること。

 

 シグレは快楽への欲望に流されるまま、痴漢の言いなりになって次の駅に降りた。

 

 シグレが降りる予定だった、ツクモ学園前駅とは違う駅。

 

 そして、シグレが中年男性と入ったのは駅前のラブホテル。

 

「おじさん♡ 触るのは♡ いいけどぉ♡ エッチは♡ わたし♡ 絶対にしないからね♡ 約束して♡ わかったぁ?♡」

 

 下着の中を愛液でベトベトに濡らしながら、ラブホテルの一室で見知らぬ中年男性と二人きりになるシグレ。

 

 果たして、シグレの貞操は守られるのか。

 

 

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