和風エロゲー世界の失踪予定モブ退魔忍者に転生いたしましたが、全力で生き延び「んほぉぉぉぉぉぉ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」 作:第三世界(うたかたとわ)
ある日の深夜。ツクモ学園の研究棟。
「……んあぁぁぁ♡ ……あっ♡ ……あぁぁぁっ♡」
その地下にある魔族の研究室で、嬌声をあげる少女がいた。
意識のないまどろんだ瞳で、甘い声で鳴いている少女の名前はシグレ。
「寝込みを襲ったら、簡単に捕まったな」
「いくら天才退魔忍者と呼ばれていてもまだ下忍。経験が足りないのでしょう」
シグレの体に手術を続ける機械を遠隔操作しながら、魔族の科学者が会話をしている。
「まさか、退魔忍者がツクモ学園に入学してくるとは……」
天才退魔忍者と呼ばれている少女が、魔族が根城にしているツクモ学園に入学してくる。
その情報は瞬く間に魔族たちに広がり、シグレを襲い、洗脳し、淫紋を刻み、家畜化するなど、様々な手段で配下に加えようとする魔族たちの競争の的となった。
どの時代も、優秀な部下は引く手あまたである。
それが魔族と敵対している退魔忍者であっても。
「んっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
「ははは! 意識がなくても淫乱。手術されながらイッたか!」
意識のないままシグレがおこなわれている手術は、魔族による人間の洗脳手術。
頭の中に微小チップを埋め込み、思考を操作して、人間の行動を魔族に都合よく誘導する技術である。
この洗脳技術の素晴らしい点は、自らの意思で魔族に利する選択をしていると本人が思い込むこと。
どんな人間も、魔族に対して強い忠誠を誓ってくれる。
しかし難点は、思考誘導まで時間がかかること。
小さな選択においてはすぐに影響を及ぼせるが、仲間を裏切るなどの強い選択をさせるためには下準備に時間がかかる。
だからその下準備のための手術も、シグレの肉体に同時進行でおこなわれていた。
「んくぅぅぅ♡ ふぅぅ♡ ふぅぅ♡」
液体に満たされた手術カプセルの中、手術器具に全身を固定されたシグレがお腹をヒクヒクと痙攣させている。
現在、シグレの体に施されているのは感度増大手術。
極細の機械がシグレのクリトリス内に快楽神経を増やしながら、同時にマッサージ器具をクリトリス上で振動させて脳を刺激し、体の感覚をなじませていく。
淫魔族が主となって活動しているツクモ学園では、よく見る人体改造手術であった。
「はぁぁぁん♡ んあっ♡ はぁぁ♡ あっ♡ あっ♡」
意識のない瞳を暗く濁らせたままのシグレが、液体に満たされたカプセルの内部で全身を痙攣させる。
全裸にされ、おびただしい数の機械に繋がれているシグレの肉体にはいたる所に極細の機械が突き刺さっていて、乳首、膣穴、背中、脇腹、お尻、太もも、足の裏まで次々と快楽神経を増強されていた。
「あっ♡ はぁぁ♡ んっ♡ んっ♡」
そして、これからの学園生活でシグレは快楽によって心を堕とされ、魔族の配下とされる予定が組まれている。
もう、シグレは運命から逃げることはできない。
拒絶するという選択を、本人の脳に埋め込まれたマイクロチップが意識からこっそり奪い取るからだ。
シグレはこれから自分の意思で行動していると思い込み続けて、快楽に堕ち、魔族の配下になることを選択する。
後に裏切る可能性はゼロ。退魔忍者の肉体も楽しむことができる。
魔族にとって、標準的な洗脳手術であった。
「ん゛~~~~っ♡ ん゛~~~~っ♡ はぁーー♡ はぁーー♡ はぁーー♡」
増強された快楽神経が脳になじみ始めたシグレの嬌声が大きく変わっていく。
シグレが施された感度増加は3000倍。常人ならイキ狂う感度。
しかし、退魔忍者として心も肉体も鍛えあげられているシグレがイキ狂うことはない。
美しい肉体を快楽に堕とし、より強い快感を望むように、シグレは生まれ変わる。
「ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「さて、夜明けまでには手術を終えて、こいつを部屋に戻さなくてはな」
「はーあ、徹夜かぁ……」
慣れた様子で魔族の科学者たちが改造手術を続ける中、研究室の夜はふける。
「かひゅぅぅ♡ かひゅぅぅ♡ はぁぁぁ♡ あっ♡ あっ♡」
魔族の毒牙にかかったシグレの学園生活が、こうして始まった。