※この作品はR-18です。

世界で一番お姫様なレミリアお嬢様が、ちょっとドМ気味であったばかりに愛する野獣な執事くんに雌としての悦びを子宮の奥までわからされちゃうやつ   作:デイジー亭

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デカチン三助見せびらかしソープ

「お嬢様。あのような行い、二度としてはいけません」

 

「あら、気持ちよくなかったかしら?」

 

「最高でしたが……お嬢様にケツを舐めさせるなど、執事としてあり得ざる行い。どうかご再考を」

 

「いーや♡」

 

 いちゃいちゃと、髪を洗ってもらいながらの愛しい時間。私がザーメンくっせぇのは大歓迎だが、我が執事が太陽の……そう! 太陽の精のミルクまみれというのは頂けない。故に、少々身ぎれいにすることにした。以前の地霊騒動で湧き出た温泉……わりとそこら中に、入浴できる場所は点在するのだ。

 

「……あなたたちは、TPOというものをご存じでしょうか。いえ、答えないで結構。能力を使うまでもなくわかりました。ですが、一つだけ言わせて頂きたい」

 

「何かしら?」

 

「ここ、女湯なのですが……」

 

「ペット同伴可よね?」

 

「正気で言ってるんですか、貴女……! そんなものをおっ勃てたものがペットだと!?」

 

 その中でも、目の前で謎の憤りを見せる彼女が経営に関わる『スパ・地霊殿』はお気に入りである……なんといっても、三助の同伴が叶うのだ。まぁここじゃなくても連れていくけども……しかしこやつ、何でこんなに怒っているのだろうか。

 確かにまぁ、ふんどしを大きく押し上げるちんぽは物凄い存在感を放っているが……別に気にすることでもないと思う。むしろ眼福だと思って欲しい。それにお嬢様と執事が離れるなど、あり得ざる行いである……思いつつ、大義名分を示してやる。

 

「ペットよ。私の物だもの……あなただって、ちんぽが付いてるのは連れて来てるじゃない。そこのハシビロコウ、雄でしょ?」

 

「クカカカカカカッ」

 

「どうも」

 

「これはご丁寧に」

 

 幅広のクチバシを打ち鳴らし、お辞儀をしてくるデカい鳥。私は知っているのだ……だって前お茶会の時愚痴ってたもん、どうにかして雌を手に入れてあげねばならないと。この鳥は、まだこの幻想郷においてはノアの箱舟に乗る資格を持たないのだ。一刻も早い雌のハシビロコウの幻想入りが待たれる。

 

「くっ……ああ言えばこう言う! しかも自分の言動に、一切の疑いを抱いていない……! 無敵ですか貴女は!」

 

「お嬢様だもの」

 

「さすがはお嬢様……まさに夜の王の風格。このワーカ、初めて訪れた時には戸惑ったものですが」

 

「無駄ですよ、さとり様……こいつらが話を聞いたことあります? 言うだけ無駄ですって……ごくり」

 

「なんかマズいことでもあるの? さとり様……うわぁ、相変わらずおっきい」

 

 言葉と共に、ざばりとお湯が身体を滑り落ちていく……とても心地よい。ぶるぶると身を震わせ、水滴を落として周囲に目をやると……我が執事に注がれる、羨望の視線も心地よい。彼女のペットたちは、彼女自身と違って素直である……デカチンに目が釘付け。淫乱ペットどもめ。

 

「お燐。それでも言っておかないといけないわ。ここは私とかわいいペットたちの疲れを癒すスパ……断じていかがわしい風俗店ではないの。あとお空は、あとで一般常識について勉強を」

 

「でもさとり様、ジェームズ君も雄だよ? 何がいけないのか、私わかんない」

 

「ジェームズ君はいいのよ! 鳥だもの!」

 

「私も鴉だよ?」

 

「くっ……! ややこしい! 図体ばかり育ちよってからに! なんでおつむは成長しないのかしらお空は!」

 

「えへへ、さとり様に褒めてもらっちゃった」

 

 相変わらず愉快な一家である……こういう寸劇(コント)も観劇できるので、ここはお気に入りなのだ。不思議そうに尋ねる地獄烏を、彼女の飼い主が説き伏せられるのは稀である。言うことは聞くには聞くが、狙って火種を投じれば永遠にこのやりとりが続く。

 

「褒めてないわ! そこ! 笑って見てるんじゃない!」

 

「こんなに面白い見世物、見ないわけないじゃない……ね、ワーカ?」

 

「ちんぽがイラ勃ちますね」

 

「なに人の執事を誘惑してるのよ、ムカつくわね」

 

 またふんどしが一段階張りを増した……無理もない。引きこもりの癖にわりといい身体をしているさとりはもとより、その命を受けてそこら中をドサ回りするそのペットどもは実に健康的に実った肢体をしている。それが裸体を無防備に晒してキャットファイトしているのだ……ちんぽのイラ勃ちは、彼女たちの責任と言えるだろう。

 

「理不尽ッ! もとはと言えば貴女が原因でしょう! はぁ……ペット同伴可なんて、書くべきではなかったわ」

 

「さとり様、私たちと一緒にお風呂入りたくないの?」

 

「クソっ、私にはこの捨てられた子犬のような目を裏切ることが出来ないッ……! ごほっ」

 

「さとり様、お水です」

 

「ありがとう、お燐……んくっ……ふう。とにかく、わかりましたね?」

 

「何一つわからないわ……さ、ワーカ。身体を洗ってくれる?」

 

「お嬢様の仰せのままに」

 

 乳をむにゅむにゅぅ♡ と突き合わせて、意味の無いお説教を終えたさとりが咳き込む。お盆に載せて差し出された水をごくごくと飲み、こちらにズビシ! と細い指先を向けてくるが……これで何が分かるというのだろうか。探偵の真似事までしていた癖に、人を説き伏せるのがクッソ下手。

 構わず三助による洗体を実施させることにする。その全身を覆う剛毛にボディソープをプッシュして、ごしごし擦ってもっこもこの泡の塊となっていく我が執事。なんだかとってもかわいらしい……猪が羊になっていくさまは、わりとお気に入りの光景である。

 

「あ、始まるよ? さとり様。毎回あれを見るのが楽しみなんだぁ」

 

「うう、あんなのもう完全に女性向け風俗じゃない。行ったことないけど」

 

「あんなに毛深い三助、他に居るもんですかね」

 

「では、洗わせて頂きます……はー、お嬢様の背中すべすべだぁ」

 

「ふふ……♡ おっきいの、当たってるぅ……♡ んぅぅ♡」

 

 椅子にどしりと座った我が執事。その手が背を向けた私のおなかをそっと掴んで……持ち上げて、まずはごしごしと背中を擦る。もちろん、己のその体毛をブラシとして……ぶらぶらと四肢を垂らし、完全なる無抵抗の構えでその奉仕を受ける。ワーカの手が上下するたびに、背筋に走る体毛と……ぞくぞくとした快感。

 まるでオナホールを以て男根をシゴくような動き。一番下まで下げられると……ぐりぐりと、股間に触れたふんどし越しの亀頭が雌穴を悪戯に嬲る。まるで早く挿入()れさせろと言っているかのように……ぎゅううと、おなかを握られて熱い息が噴きこぼれる。

 

「我慢だ……我慢だぞ俺。飽くまで今の俺は三助……いくらお嬢様のお身体がぷにっぷにで、どこを触っても気持ちいいからと言っても駄目だ……!」

 

「んふ♡ いいのに……♡ 間違ってずっぽし♡ 挿入()いっちゃっても、事故よ事故……♡ ちんぽがなっがくてでっかすぎるんだもの♡ しょうがないわ……♡ だってこんなに苦しそう♡ あんっ♡」

 

「お、お嬢様ッ! ズラしてはいけません……!」

 

 少し上げられたタイミングで、後ろ手にきゅっと布地を引っ張ってやると……ぶるんっ! べっちぃん♡ と解放の悦びに跳ねあがり、雌穴を叩く逞しすぎる肉棒。さっきも三妖精がどろっどろになるまで射精()したというのに、ビキビキ……! とイラ勃ち尽くしている。

 

「はやく、洗いなさい……♡ 風邪ひいちゃうわ♡ ごッしごっし押し付けるのよ……♡ んきゅっ♡ ふぁ゛っ♡ あ゛っあ゛っ♡」

 

「うおお、ぷにあなの感触がやべぇ……! 素股だけで射精()ちまいそうだ! お、お嬢様! 次は前を!」

 

 じょりじょり♡ じょりじょり♡ と硬い陰毛で尻を撫でられる感触と、ごんぶとな肉棒がずりゅ♡ ずりゅんっ♡ と股間に押し付けられて上下するサンドイッチな快感。内股に閉じた脚で、さらなる快楽を貪ろうとするも……おなかに赤い痣を付ける逞しい指が、私の前後を裏返す。

 

「あら? そーお? じゃあ、お願い……♡ んちゅっ♡」

 

「うぁっ! い、イタズラが過ぎますよお嬢様!」

 

「だって、さっき雌勃起躾けられちゃったからぁ……♡ ごしごしコスられたら、イヤらしい声が出ちゃう……♡ 乳首でも吸ってないと、我慢できないじゃない♡ んちゅっ♡ ちゅぱッ……♡」

 

 柔らかなおなかも、広い胸板も剛毛に覆われて。執拗に磨かれて表皮が削られ真っ赤に腫れてふるふる……♡ と虐待の予感に怯える乳首とクリ。背に腕を回されて身体を抱きすくめられるだけで幸せになってしまうのに、コスられたら淫声を堪えられない。

 だから、これはしょうがないことなのだ……毛並みに埋もれた雄乳首を、私がしゃぶってしまうのもしょうがない。毛ごと舌でねぶり回し、はむはむと唇で挟むとおしりに当たる感触がさらにイラ勃ちを増す。これは素晴らしい洗体が期待できるだろう。

 

「クソッ! 俺が奉仕してるのに、これでは逆……! せめて喜んで頂かなければ! 参りますよ、お嬢様!」

 

「ん♡ おねがい……♡ ちゅっ♡ ンッギュッ♡ んぐぅ゛っ♡ ん~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「吸い付いて離さねえ! スッポンかよ……! そんなに俺の乳首が好きですか!」

 

 おなかから離された腕が、背中に回り……はじめは軽く、ごしごしと前面を磨かれる。その毛先が乳首と陰核を上下するたびに削り、たまらず乳首にしゃぶりつく。だが、吸えばすうほどに上下する勢いは激しさを増して。ついには牙を立てようとして、歯が立たず……飢えた赤子のように、執事の乳首をちゅうちゅうと吸い立てる。

 

「んッ♡ ちゅぅぅ……♡ ちゅぱっ♡ ちゅっぱぁ……♡ んぉ゛ぅ゛ッ!?」

 

「ふう、やっと止まったか……申し訳ありませんお嬢様、誤って指を挿入()れてしてしまいました」

 

「ぜ、絶対わざとよ……♡ そんなに乳首、吸われたくなかっ……んぉ゛っ♡ お゛ッ……ほぉ゛ぅ゛ッ♡ ぐ、ぐりぐりらめっ……♡」

 

 どんなに激しく揺さぶられても、吸いついて離れない私に業を煮やしたように……片手が背中を離れ、おしりを掴まれて。ふとい指がぬちぃっ♡ と尻穴に挿入される。吸血鬼といえど、基本構造は人間と変わらない。肛門を押し広げられれば、力など入るはずもなく……愛撫するくちびるを離してしまう。

 

「先程の俺の気持ちが分かって頂けましたか? 恥ずかしい穴をほじくり回されるのは、キくでしょう……さ、おとなしく」

 

「れろんっ♡ れろっ……♡ ぜ、ぜんっぜんきかにゃいぃ……♡ ちゅっ♡」

 

「……」

 

「指なんかで、夜の王を止められると思わないことね♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んぉ゛っ♡ ……? んぉ゛っほぉ゛ぅ゛ッ♡」

 

 挑発するように舌を踊らせるとワーカが虚を突かれた顔をして、顔を伏せると私のおしりの中でぐりぐりと動く指が動きを止め……いきなり指を引き抜かれる。諦めたのかしら? そう思い勝利の乳首キスを味わおうとすると……めりめりめりっ! と先ほどに倍する衝撃が、おしりを思い切り強襲する。

 

「ええ、お嬢様……お嬢様を甘く見ていました。指では足りないようですから……壺洗いをさせていただきましょう」

 

「んぉ゛ぉ゛っ……♡ つ、つぼって♡ 前のことじゃ……ふぎぃ゛ぃ゛っ♡ ち、ちんぽぶっと……!」

 

「前も後ろも同じでしょう……ぎゅうぎゅう食いしばってくる。初めてのケツ穴快楽はいかがでしょう」

 

「と、閉じなくなったらどうするのよぉ……♡ んぉ゛ッごっ♡ ほぉ゛っ♡ ほぉ゛ぉ゛……♡」

 

 くちびるを尖らせて苦情を申し立てられると、ふわっと浮くような感じがして……ごっちゅんっ! と裏側から子宮を思い切りブン殴られる。本当は前から責め嬲ってもらえたはずのそこが、亀頭にぐりぐりと潰されて……激感に仰け反ってさらに深く突き刺さり、舌をぴぃん♡ と伸ばしてアホ面をお披露目してしまう。

 

「……まぁ吸血鬼ですから平気でしょうが。万一のことがあれば、責任もってお嬢様のトイレを俺がお世話致します」

 

「ら、らめっ♡ そんなのらめっ……ふぎょっ♡ お゛っお゛っお゛っ♡」

 

「俺にトイレットペーパーの使用を禁じておいて、それはないでしょう……お通じが良くなるようにして差し上げますよ」

 

「お゛~~~~~~っ♡!? おゴッ♡ やめっ……♡ 射精()しちゃらめっ……ゆるし」

 

「ちゃんと受け止めてくださいね……かわいいですよ、お嬢様」

 

「あっ♡ ~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

 裏側から子宮を潰す亀頭が、びくびくと凶悪な予兆を示す。そんなことされてしまったら……大好きな彼のザーメンをおしりに注がれる愉悦を知ってしまったら、アナルアクメが癖になってしまう。子供を作ることも出来ない、快楽だけのケツ穴セックスにドハマりしてしまう……!

 ただでさえ今日は、おなかに注いでもらっていないのだ。欲しがりな子宮が勘違いして、子宮口が収縮するもそこには何も存在しない……そして、耳にそっと囁かれる褒めそやし。お前に尻穴快楽を教え込んでやると告げる声とともに、頭を優しく掴まれて……どぼちゅぅっ♡ と子宮が叩き潰されて。灼熱が肛内を焼き尽くす。

 

「よしよし……すげぇ食いしばってくる。よっぽど気に入ってくれたんですね、お嬢様……毎日やりましょうか」

 

「……ふぎょっ♡ すぅーっ♡ ふぅぅーッ……♡ んぉ゛ぉ゛っ……♡ んっ……♡」

 

「よし、良いお返事です……そんなに嗅いで。金玉の匂いが好きでいらっしゃる」

 

 ずぬずるる……♡ と引き抜かれて、べしゃりと仰向けに転がされ。顔の上でぶらぶらと揺れる金玉の匂いを、反射的に嗅いでしまう。ぶぴゅぴゅぴゅう……♡ とケツ穴から白濁を零しながらの金玉嗅ぎ。脳にキマるその香りを嗅ぐと……わかってしまった。悦んでくれてるんだ。

 私のぷにあなをほじくり回した時に匹敵する、満足……ワーカが私のケツ穴ほぢりが気に入ったと告げる、ぐつぐつと煮え立つザーメンの香り。そっと舌を這わせると感じる、凄まじい勢いの再生産。私は受け入れた……またひとつ、愛しい執事に捧げることを。

 

「まいにち、おしり躾けてぇ……♡」

 

「トロットロのケツまんこにして差し上げますよ、お嬢様……これでWIN-WINですね」

 

「えへへぇ……♡ こし、ぬけたぁ……♡」

 

「おや……では、三助として他の洗体を手伝うと致しましょう……今日も興味津々だったようですし」

 

「ふぁっ!?」

 

 力の入らぬ首を、ワーカの眺める方向に向けると……くちゅくちゅと股に手を這わせながら、不意を突かれた声を上げるさとり。そのまんまるに見開かれた三つの目……先ほどはジト目になっていた両目と……コードのようなもので繋がった、第三の瞳。その視線は、我が執事の股間に注がれていた。

 

「そんなに熱い視線で見られてもな……俺はお嬢様の物なので、お前の物にはなってやれん。せめてもっと近くで見るといい」

 

「ちょ、ちょっと……♡ やめ、て……♡ 汚いわ……♡ さっきまでおしりに挿入()れてたものを押し付けないで……♡」

 

「汚い? お嬢様のケツ穴が汚いわけがないだろう。もっとちゃんと見ろ」

 

「んぶっ♡ こ、こんな雌を孕ませることしか考えてないもの、直視できるわけが……♡」

 

 毎度おなじみの光景であるが、順調に彼女は素直になってきているようだ……私が抑えてやらなくても、その日の光に当たって来なかったことを示す白い肌。頬にごしごしと亀頭を擦りつけられて、さらに美貌を白く汚されてもまるで抵抗する素振りがない。

 紡ぐ憎まれ口も、説得力がまるで存在しない。うっとりとトロついた瞳は、逞しい男根にくぎ付けで……自らの股に這わせた指が、止まる様子もない。自らの頬をザーメンティッシュに使われながら、オナニーに興じるその姿は淫乱丸出しである。

 

「俺は、お嬢様のことしか考えていないのだがな……参考までに聞いておくと、俺のちんぽは何と?」

 

「こ、この逃げる様子もないか弱い獲物を、ぐっちゃぐちゃに犯し抜いてやるって……♡ 勝手に犯される準備を始める、お手軽なおまんこちゃん……♡ こんなうまそうなものを放っておくなんて、雄として恥ずかしいって……♡」

 

「ふん、逃げてもいいんだがな……追うことはしない。ほら、さっさと逃げるがいい」

 

「そ、そんなこと言って♡ 読めてるんだから……♡ 私が逃げようと後ろを振りむいた瞬間に、おなかを引っ掴んで気持ちいい生ハメ……♡ 逞しい雄様から逃げようとした愚かなオナホールに、子宮の奥から忠誠心を叩き込んでやるって、ゆってる……♡」

 

 ぐにゅ♡ ぐにゅぅ♡ と柔らかい頬をちんぽで歪まされながら、綴る我が執事の想い。それが本当にワーカの内心なのか、彼女の願望なのかは傍からは判別がつかない。だが……私は愛しいオークの主である。こやつが私に嘘を吐くはずが無い……自らの能力を悪用した、ブラフであることは明らか。

 

「さとり様、おちんちん要らないの? 私たちがもらっていい? ちゅっ♡」

 

「さ、さとり様の前でメタクソに犯されるの興奮する……♡ いいんですか、さとり様♡ れろっ♡」

 

 その証拠に……彼女の目の前で、動物らしい股をがっぱり♡ と開いたエロお座りの姿勢。おまんこペットとしての自覚に満ち満ちた、猫と鴉。彼女たちが目の前の男根に舌を這わせると、その三眼が悲痛に歪む……葛藤が彼女を支配しているのが手に取るようにわかる。

 

「だ、駄目よ♡ 貴女たちには、ちゃんとかっこいいお婿さんを用意してあげるんだからっ♡ このちんぽはお預け……♡」

 

「このちんちんよりも逞しいの、持ってる子なんているの? 私のまんこ、もうワーカに躾けられちゃってるから細いのじゃ満足できないよ? えへへ……♡」

 

「さとり様、火車にもこんな立派なもの生やしてるヤツ居ませんよ……♡ あたいはたまに、このすんごいのでかわいがってもらえればそれで……♡ 満足です♡」

 

「う、うぅ……」

 

 そのまま目の前のちんぽがいかに逞しいか、他のツガイの物ではもう満足できないほどの極上の逸物なのか……そのすばらしさを示すふたり。ふたつの小顔を並べても、尚目線を隠すほどのそれ……チン目隠しにて隠した表情の中で、口元だけが淫らに歪んでいる。

 さとりの虚飾が、どんどんと剥されていく。これ以上意地を張れば、このちんぽが取られてしまう……細い指で愛し気に竿を撫でる仕草からも、その執着心が見て取れる。ペットたちを納得させるためには、素直にならねばならない。でも、主人としてそんな姿を見せられはしない。

 

「ね、さとり様……♡ 欲しいんでしょ♡ 私たちに教えて、さとり様の本音……♡」

 

「さとり様が欲しいなら、あたいたちは我慢しますよ♡ ペットですから……主人の幸福こそが、最優先です♡」

 

「ほ、ほしぃ……♡」

 

「「聞こえない♡」」

 

 目線を伏せてぼそりと呟く、彼女からは見えないのだろう……自分のペットたちが、ぞくぞくと己の背筋を走る快感に実を震わせているのを。いつも余裕たっぷりな主人が見せる、本能丸出しの姿……彼女の本音を聞けることが、何よりの悦びだと彼女たちは語っていた。

 主従のカタチは、それぞれ……ちょっと愛情が歪んでいる気もするが、まぁそういうこともあるのだろう。私と我が執事のように、理想の主従関係を築ける者は希少である。そんじょそこらの凡愚どもには、真似を出来ぬほど固く強い絆で結ばれているのだ。

 

「ち、ちんぽ欲しいっ♡ なんですかもう、私を恥ずかしがらせて楽しいの!? お空、お燐!」

 

「さとり様は、すぐに本音を隠しちゃうから……このままじゃ、お預けされちゃうと思って♡」

 

「そうそう♡ あたいたち、早く見たいんです……さとり様のかわいい赤ちゃん♡ さ、おねだりしないと♡」

 

 羞恥に身を震わせる、彼女が決然と顔を上げる。ペットたちの言葉に、がっくりと細い肩を落として……そのままの勢いで、浴場のタイルに四肢を投げ出す。そのちいさな身体がぶるぶると震えるのは、屈辱か……それとも。

 

「ちんぽくださいッ……! 欲しくて欲しくてたまらないの! 私の赤ちゃん部屋は、もう貴方の物なんだからぁ……♡ ふぎゅっ♡」

 

「素直になれたね、さとり様……♡ とってもかわいい♡」

 

「ごめんよ、ワーカ♡ そういうことだから、あたいたちのご主人様にその逞しいのを恵んでおくれ……♡」

 

「そこまで言われてしまっては仕方ないな……貸してやろう。お嬢様に感謝と謝罪は?」

 

 答えは喜悦。ちんぽのためなら土下座すら厭わぬ、どころではない。彼女はペットの前ではしたないちんぽ欲しがり姿を見せるのが大好きなのだ……美しい土下座を披露したその股の間から、ぷしっ♡ ぷししっ♡ と漏れるイき潮。逞しい足に頭をぐりぐりと踏まれ、あまりの悦びにマゾ絶頂に達したのだろう。

 

「あ、ありがとうございますレミリアっ♡ スパ・地霊殿はいつでも貴女たちを大歓迎♡ 毎度憎まれ口を叩いてしまって、ごめんなさい……♡ お詫びに私をおまんこペットとして差し出します♡ さっきの気持ちよさそうなアナルアクメも覚えます♡ ちゅっ……♡ ちゅぞぞっ♡」

 

「それは要らない……んぉ゛っ♡ す、吸わないでっ!」

 

「あー! さとり様ずるい! 私も! 私も連れてって!」

 

「あたいたち、家族じゃないですか……! なんてご主人様だ! はっちゃけすぎですよ、さとり様!」

 

 はっちゃけた彼女は、毎回ちょっとハジけ過ぎる……謝罪尻舐めとは感心と思った矢先、せっかく私がケツ穴にご馳走してもらったザーメンを盗み取ろうとする暴挙。肛内から吸い出される感覚に、ばたばたと身を暴れさせ抵抗すると吸引が止む。

 見ると、ペットたちにぱぁん! と両方のケツを叩かれる彼女の姿。主人としての威厳は、その姿からは感じられない……すっごく嬉しそう。案外、ペットたちとの心の距離が縮まったことを喜んでいるのかもしれない。難儀な女である……その精神構造は、ねじれ曲がり切っているので私にはどうも理解が難しい。

 

「んぁっ♡ ちょ、ちょっとした冗談じゃない♡ この逞しくってぇ……♡ 孕ませる♡ 孕ませる♡ ってゆってるちんぽに、飼い慣らされたいのはほんとだけどぉ……♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ んふっ♡ レミリアのおしりと、おんなじ味がするぅ……♡」

 

「もう……かわいい赤ちゃんを孕ませてもらうのは大事だけど、ちゃんと私たちに構ってくれないとやだ」

 

「あたいたち、さとり様の赤ちゃんをお世話するの楽しみにしてるんですから♡ 一匹につき一人♡ 頑張ってください、さとり様♡」

 

 そしてペットは飼い主に似る。その言葉の正しさを示すように……火車が後ろ手に握るは、赤と青のナースキャップが刻印された薬瓶。安心と絶望を患者に与える、マッドファーマシスト(発狂薬剤師)。ヤゴコロ特製媚薬である。もちろん、妖怪どころか蓬莱人にも効果を発揮するのは実証済み。

 先程の水に仕込んでいたのだろう……毎度毎度盛られているのに気づかないさとりにも問題はあるが、まぁちんぽから目を逸らすのに必死で心を読めなかったのだろう。その主人に対する、気狂い染みた情念を……以前聞いたところによると、マジでペット全員にゆきわたる数を産ませるつもりらしい。

 

「そ、そんなに産めないわよお燐♡ 私、壊れちゃう……♡ ちょっとだけ、レミリアにお裾分けをもらうだけでいいの♡」

 

「でもさとり様、とってもやる気に見えるよ?」

 

「さっきの吸血鬼にも負けないぐらいすけべぇな、ちんぽ欲しがりポーズ……♡ さすがはさとり様♡」

 

「えっ? な、なんでぇっ♡ 身体が勝手にっ♡ ち、ちがうのっ♡ レミリア、これは誤解で……♡」

 

「どこに誤解する要素があるのかしら……弁明する気があるなら、おまんこダンスを止めなさい」

 

 ペットたちと話す間にも、彼女の動きによどみはなかった。寝転がるワーカに跨り、手を頭の後ろで組み……へっこへこっ♡ かっくかくっ♡ とこのおまんこはおいしいですよ♡ と示す情熱的な……とてもお零れだけで満足できるとも思えぬ、貪欲過ぎるエロダンス。

 戸惑うような表情をしているが……自分がやっているのに、まだ誤魔化せると思っているとは。言行不一致もはなはだしい、呆れた痴態である。まぁ私もケツまんこをほぢられすぎて腰が抜けてしまっているので……しょうがない。大人しく見守ることにしよう。

 

「こ、腰が勝手にっ♡ 逞しいちんぽ、もぐもぐしちゃうっ♡ お、お空っ♡ お燐っ♡ たすけてっ♡」

 

「はい、さとり様♡」

 

「そこをかわいがればいいんですね♡」

 

「へっ? ち、ちがっ……くりくりらめぇっ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッあ゛っ……♡ んぎょっ♡」

 

 くいっ♡ くいっ♡ と淫らに腰をくねらせながら、彼女の手が下がり……自分を悦ばせろとペットどもに命じるように、指が宙を這い回る。触れそうで触れない位置で、平たい乳先を嬲るようなねちっこい動き。カスり、つまみ……ぎゅうと握れと、愛撫ねだりのパントマイム。

 その指示にこくりと頷き、主人の望みをかなえようとする忠実なるペットたち。火車がかり、かり……♡ と乳首を爪先で引っ掻き、くりくり♡ と摘まみ。そして地獄烏の手加減知らずの乳首握り。ぎゅぅぅ……♡ と平たい胸の乳先が上に向けて引っ張られ、たまらずどっちゅんっ♡ と突き刺さる。

 

「さとり様、おなかがぽっこりしてる……♡ ちんぽのカタチが丸わかり♡ おっきい私だって、一気に挿入()れたら腰抜けちゃうのに……♡」

 

「なんたって、あたいたちのご主人様だからね♡ あたいたちには出来ない、貫禄ある種乞い腰振り……♡ ちゃんとサポートしないと♡」

 

「んぉ゛ぉ゛……♡ こ、こんなぶっといのブチ込まれて、動けるはずが……♡ あ゛っ!? うそっ♡ と、とめてとめてとめてぇ゛~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 

「さすがね、さとり……ワーカのちんぽブチ込まれて、ちゃんと騎乗位できるなんて……そこだけは尊敬するわ。私とそんなに、身体の大きさ変わんないのに」

 

 さとりの動きはすさまじかった。とても私には出来ない、ワーカが腰を動かずともちんぽをそのぷにあな全部で悦ばせる、動物的本能丸出しのマゾメスドスケベスクワット。

 びぃぃぃん♡ と爪先を伸ばしたままに、どちゅんっ♡ どっちゅんっ♡ どちゅどちゅどちゅっ♡ と発狂したメトロノームに操られたような……自壊するかのごとき、全自動オナホピストン。子宮を自らちんぽで思いっきりブン殴り続ける、まさに捨て身の奉仕である。

 

「ぐっ……! なんて腰遣いだ! ちんぽ欲しがりすぎだろ……! お、お嬢様っ……」

 

「……ん♡ ちゅう、したげる……♡ んちゅっ♡ ちゅぱっ♡ んふーっ♡ ふぁぁっ……♡ むぐぅ~~~っ♡♡♡」

 

「んっ。お嬢様のおくち、気持ち良すぎだろ……おしりも弄って差し上げます。あぐっ!」

 

「あ゛~~~っ♡ んっぎょぉ゛っ♡ お゛ぐッ♡ お゛っお゛っ♡ ンぉ゛ぉ゛ッ♡」

 

 さすがにこの勢いには、我が執事も分が悪いようだ……白目を剥きながらなお鬼ピストンで亀頭を殴打し続けるさとり妖怪。愛する彼が私を求めたことに満足して、ずりずりと這いよって優しいキスを捧げる。せつなげにしかめられた顔が、安心したように緩み……もっと寄越せと、私のおくちを蹂躙する舌。

 ぐちゅぐちゅと口内で舌が踊るとたまらない。跳ね回るぷにあななど、単なる性処理玩具(コキ捨て穴)に過ぎぬ……そう告げるかのように私だけを求める愛しい雄。思わず小便をしょろしょろと漏らし、おしりをずぼっ♡ ずぼっ♡ と太い指で愛撫されて、愛される悦びに目の前が真っ白になる。

 

「ぷはっ。ああ、お嬢様……! お慕いしております! ぐっ……! んっ!」

 

「あ゛っ♡ ほォ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ンッ……♡ ほぉ゛っ♡ お゛っぉ゛っお゛ぉ゛……♡♡♡」

 

「んむっ♡ ちゅばっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅ……♡ んふーっ……♡ ちゅっ♡ ちゅっ……♡」

 

 私に告げる愛の言葉とともに、さとりのおなかがぼこぼことさらに膨れていく。びくびく……♡ とお射精感謝痙攣したのも束の間。ロリケツをぐぅり♡ ぐぅり♡ とねちっこく振りたくり、最後までザーメンを搾り取ろうとするお下品セックスモンスター。

 それを横目に眺めながら、大人しくなった舌の動きを楽しむ。乱暴なのも好きだが……ねっとりと、なめくじのように舌を絡め合わせるのも大好き。そして愛する執事が満足したお顔をしたので、くちびるをついばんでバードキスでお射精ねぎらい。ああ……とってもしあわせ。

 

「ね、お燐♡ これで赤ちゃんできたかなぁ……♡」

 

「うーん。どうだろ……? こいし様も楽しみにしてたし、さとり様にはもっと頑張ってもらわないと」

 

「ふぉ゛ォ……♡」

 

「期待してるからね、お姉ちゃん♡」

 

 ……それにしてもこやつ、家族から受ける愛情が歪み尽くしている。虚空から現れた黄色のリボンを巻いた黒い帽子。緩く巻いた薄緑の髪の下でエメラルドが煌めき……なおもひっ掴んだ姉のケツをぐりぐりと動かし、種乞いさせる姿。こやつらはちょっと……さとりに優しくしてやるべきではないか。思いつつ私はワーカのくちびるを楽しんだ。

 

「クカカカカカカッ」

 

 しかしこのデカい鳥、クラッタリングとお辞儀以外ほとんど動かなかったな……

 




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