婦人科実習でかわいい後輩に練習台になってもらったら彼女が出来た 作:陰龍洸
僕は、頭を悩ませていた。医学部5年になると、各科を回り実際に問診や検診の練習があるのだが、明日は、その検診の実技試験があった。
模型で練習したが、実際の人間のは見たこともない。僕は、不安になった。
僕が頭を抱えて、実習書とにらめっこしていると、人の近づいてくる。気配がした。
「先輩どうしたんですか?」
僕は、振り返る。そこには、小首を傾げた女の子がいた。いや、女の子は失礼か? 彼女は、同じ大学の後輩で3年生の木崎麗だった。童顔の可愛らしい顔に、ややぽっちゃりとした身体。身長は、やや大きい。長い黒髪をポニーテールにしていた。
かわいいな~。僕も、彼女に淡い恋愛感情をもっていたが、告白したり出来ていない。人気もある彼女だ。彼氏もいるかもしれない。
「やっ、麗ちゃん。明日の実習の予習してたんだけど、見たことないから困ってて」
「そうなんですか~。頑張ってくださいね~」
そう言って、彼女は去って行くかと思ったのだが、彼女は、その場にとどまっていた。そして、
「み、見るだけだったら、お手伝いしますよ」
小声で、もじもじしながら、彼女は言う。僕は顔をあげて、彼女を見る。その顔は真っ赤だった。
僕は実習書に目を戻す。そこには婦人科検診のやり方、と書かれたページが開かれていた。
えと、どういう事? 僕は、考える。彼女は、実習書を見ている。そして、僕の言葉。見たことない。さらに、彼女の言葉。見るだけだったら、お手伝いしますよ。
えっ、童貞で女性の身体を見たことない、僕に見せてくれるって事?
「い、いいの?」
「はい、先輩にでしたら」
こくんとうなずく、彼女の顔は、さらに赤くなる。
「そう」
僕はそう言った。困っている先輩を、助けようという後輩の親切心なのだろう。だけど、童貞の僕には、やましい感情がふつふつと湧いてきていた。
「ありがとう、じゃあ、お願いしようかな。ちょっと来て」
僕は、彼女の手を引き、歩き出す。
「ど、どこに行くんですか?」
「婦人科診察室」
「えっ」
彼女の顔が固まる。だが、僕に抵抗する事なく、歩く。
「み、見せるだけって……」
何が起こるか分かったのだろう。ボソボソと小声でつぶやくが、僕は無視した。酷い男だな僕は、かわいい後輩の親切心を悪用する。嫌な男だ。
婦人科診察室には、誰もいなかった。使用中の札を下げると、鍵も閉める。そして、僕は、席に座り、彼女を患者用の席に座らせる。
まずは、問診だった。
「身長は?」
「165cmです」
「体重は?」
「えっ、え〜と、60kgです」
ちょっと高身長で、やや体重が多い。これが、彼女のぽっちゃり体型なのだろう。
その後も色々聞いていく、初潮の年齢、生理周期、生理痛の有無、出血量。そして、
「性交経験はありますか?」
「えっ、え〜と、ありません」
へ〜、麗ちゃん。処女なんだ〜。僕の弑逆心が強くなる。
「では、下の下着を脱いで診察台に上がってください」
「えっ、あっ、はい」
そう言うと、僕はさっさとカーテンを閉じて、検診の準備を始めた。殺菌された清潔な器具を人肌に温め、実習書を見つつ、準備する。
そして、カーテンを見る。この向こうで、彼女は、ショーツを脱いでいる。僕は、興奮が抑えられなかった。
僕は、カメラのセッティングをすると、録画モードにして、自分のメモリカードをセットし、そこにのみデータを入れるようにする。
そして、モニターをつける。
「準備はよろしいですか?」
「は、はい」
僕は、カーテンを開ける。彼女は赤い顔をして、診察台に座っていた。かたわらには、かごが置かれ、麗ちゃんのショーツが入っているようだった。上にハンカチが置かれ、見えないようにしていた。
僕は、彼女に近づくと、バンドで足を2か所と、腕、そして、腰を留める。
「では、倒します」
「は、はい」
彼女は、目をギュッと瞑っている。緊張しているんだろうか? 恐怖を感じているんだろうか?
彼女の身体は後方に倒れ、足は左右に大きく開かれる。彼女は、目をギュッと瞑って、細かく震えていた。
だけど、僕は、彼女のロングスカートをめくり上げ、中を覗き込む。
「んっ」
彼女が呻く。
そして、僕の前に彼女の女性器があらわになる。下半身にギュッと血液が集まり興奮は、最高頂に達する。
正直言うと、患者さんの診察に同席し、遠くから見たことはあった。だが、間近で見るのは始めてだ。
可愛らしい麗ちゃんの女性器。顔とは違い、ちょっとグロテスクだが、これが、麗ちゃんか〜。
僕は、手を消毒し、グローブをつける。
「では、検診を開始します」
「は、はい」
まずは、視診か。僕は、クスコを手に取る。そして、震える手で、ゆっくりと彼女の腟口に入れる。
彼女は恐怖で震えるかと、思ったのだが、彼女の反応は、違った。
「んっ♥ 中に入って。んっ♥」
そして、腟口から液体が溢れ出る。んっ? これは、どういう?
僕は、クスコを掴み、少しずつ広げる。彼女の中があらわになる。でも、彼女は性交経験がないと言っていた。あまり広げると、処女膜が破れるかもしれない。
「痛くないですか?」
「んっ♥ はい、大丈夫です んっ♥」
僕は、中を覗き込む。綺麗なピンク色の粘膜が見える。おりものなどもなく綺麗だった。そして、そこから少しずつだが、やや白い粘液が見える。感じてる? のか?
まずは、細胞診だ。長いゾンデを操作し、子宮頸部をブラシでこする。
「んっ♥」
「ごめん、痛かった?」
「ふう♥ んっ♥ 大丈夫です」
顕微鏡で覗く。異常なしだ。
顔をあげると、モニターが目に入る。麗ちゃんの女性器が大写しになっていた。そして、大股開きの麗ちゃんの腟口からは、明らかに愛液がしみ出していた。
麗ちゃんは、僕の検診で感じているのだ。
僕はグローブを外すと歩き、麗ちゃんのそばに行き、患者用のモニターをつける。麗ちゃんの目に自分の女性器が映し出される。
「いやっ、先輩のいじわる。んっ♥」
怒るかな? それとも、恐怖するかな? と思ったのだが、反応が違う。麗ちゃんは、一旦、目をそらしたものの、チラチラとモニターを見ている。
さて、次は、膣分泌物採取だ。長い綿棒のようなもので、綺麗な麗ちゃんの膣内膜をぬぐう。
「ああ♥ 先輩に見られて。んっ♥ わたしの中に、綿棒入れて。んんん♥ あっ♥」
麗ちゃんは、モニターを凝視している。
僕は、綿棒を抜くと、そこから、愛液が垂れる。
「ああ♥ わたしの愛液が垂れて。んっ♥ 恥ずかしい。んっ♥」
麗ちゃんの言葉に、僕の股間はギンギンになってきた。痛いくらいだった。
まあ、こんな綺麗な腟内だ。当然感染症はなかった。
で、今度は、エコー検査だ。
膣内に、超音波を発する。プローブを入れて、子宮や、卵巣の検査をするのだ。
「麗ちゃん、入れるよ」
ちょっと、ふざけて、僕は言うと、
「ああ♥ 先輩♥ 来て♥」
んっ? 麗ちゃんも、のってくれたようだ。だが、僕の股間は、ますます熱くなる。
クスコで、麗ちゃんの腟口を出来るだけ開き、プローブを挿入するが、愛液が溢れ始めた麗ちゃんの膣は、卑猥な音を響かせる。
「くちゅう〜。ぷちゅ〜」
「あっ♥ そんな大きなの入ら。んっ♥ ない。 んっ♥ ああ♥」
麗ちゃんは、やはりモニターを食い入るように見ている。
僕は、興奮状態の中、プローブを動かす。
これが、麗ちゃんの子宮、そして、これが麗ちゃんの卵巣。まあ、特に問題なしだった。
僕は、検診を続ける。最後は、触診。
「指を入れますが、痛かったらすぐに言ってください」
「んっ♥ はい」
僕は、クスコをそっと引き抜く。クスコからは彼女の粘液と、愛液が流れ落ちる。
彼女の中に中指を入れる。そして、反対の手を下腹部に当て、挟むように、当てて、しこりがないように確認するのだが、中指を入れる。
「くちゅう〜」
「んっ♥ 先輩の指が。ああ♥ わたしの中に。 んっ♥」
彼女の腟口から愛液がさらに溢れ出る。感じやすいのだろうか?
僕は、いたずら心が芽生え、彼女の中で、指をゆるゆると動かす。
「くちゅくちゃ」
「んっ♥ あん♥ やっ♥ んっ♥」
彼女の反応に興奮し、僕は、調子にのる。
「くちゅくちゃくちゅくちゃくちゅくちゅ」
「やっ♥ んっ♥ 先輩♥ ああ♥ もう♥ わたし、あっ♥ あああ~♥」
麗ちゃんは、背を仰け反れせ叫ぶ。そして、腟口から愛液が溢れ出る。どうやら、麗ちゃんはいってしまったようだ。
もう触診どころではなかった。僕の中で、何かが弾ける。
僕は、全裸になると、診察室にある患者にあげる用に置かれていたコンドームに手を伸ばすと、コンドームを自分のペニスに装着する。
何をやってるんだ僕は、かわいい後輩が親切心で、協力してくれたのに、それを何をやってるんだ。
それに嫌われるぞ。それだけでなく、退学になるかもしれない。
だけど、我慢出来なかった。好きだ、麗ちゃん。そして、麗ちゃんを僕のものにしたい。そうだよ、麗ちゃんはモニター見てるんだ。嫌がったら、やめよう。
などと、訳のわからない言い訳をしつつ、僕は、全裸で診察台の前に立つ。そして、麗ちゃんの腟口に自分のペニスの先端を当てる。麗ちゃん、ごめん。
「ああ♥ 先端の大きい。プローブより。ふわあ♥ あれが、わたしの中に。あふう♥」
麗ちゃんは、モニターをじっくり見つつ、そんな事を言っていた。よし、嫌がっていない。
僕は、ゆっくりと彼女の中に、自分のペニスを沈めていく。そして、微かに抵抗を受けたが、そのまま、入れていく。
「くちゅううう〜」
「ああ♥ 先輩のおちんちんが、 んっ♥ わたしの中に。 あっ♥ 入って。んっ♥ つっ。 ああ♥ 今、わたしの処女膜を、 んっ♥ 破って。 ああ♥ 中に。 んっ♥ 痛くないですよ、先輩♥ ああ♥」
麗ちゃんの中は、温かく、そして、ぬるぬるして、少しきつかった。粘膜が僕に絡みつき、すぐにでもいきそうだった。
僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「くちゅう、くちゃあ、くちゅう、くちゃあ」
「んっ♥ ああ♥ 先輩のおちんちんが。んっ♥ わたしの中に、あっ♥ 出たり入ったり。 ああ♥ 気持ちいいです~♥ ああ♥」
麗ちゃんは、無意識なのか、僕の動きに、合わせて、腰を少し動かす。
僕は、自分と麗ちゃんの結合部を見る。自分のとは思えないほど、怒張したペニスが、麗ちゃんの中に出たり入ったり、そして、麗ちゃんの愛液でぬらぬらと光輝いていた。よく見ると、愛液に混ざり、微かに血液も見える。恐らく、麗ちゃんの破瓜の血だろう。
「くちゅう、くちゃあ、くちゅう、くちゃあ」
「んっ♥ 熱い♥ んっ♥ 先輩のおちんちん、熱いです♥ あん♥ いいの♥」
麗ちゃんの顔は、恍惚としていた。麗ちゃんも、こういう顔をするんだ。のんびりした雰囲気の麗ちゃんのこういう顔を僕は始めて見たことに、さらに興奮した。
麗ちゃんの中は、さらに潤い、そして、ほぐれてきたのか、僕のペニスの動きが滑らかなになっていた。
「くちゅ、くちゃ、くちゅ、くちゃ、くちゅ、くちゃ、くちゅ、くちゃ」
「先輩♥ んっ♥ わたし、もう。んっ♥ だめっ♥ なんか、くる♥ ああ♥」
どうやら、麗ちゃんは限界が近づいているようだった。僕も、いきそうだった。
腰の動きを早め、フィニッシュに向かう。
「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
「ああ♥ 先輩♥ くる♥ あん♥ ああ♥ いいの♥ あん♥ 来ちゃう♥ ああ♥ 先輩♥ あああ~♥」
麗ちゃんは、絶頂に達し、身体をビクビクと痙攣させる。すると、麗ちゃんの中が収縮し、僕のペニスを締め付ける。その瞬間。僕も終末をむかえた。コンドームの中に射精する。
「うっ!」
「はあ♥ 熱い♥ 先輩の熱い♥ はあ♥ いいの♥ ああ♥」
「麗ちゃん」
これがセックスか。気持ちいい。僕は、麗ちゃんの表情を見て、満足感を得ると同時に、罪悪感が生まれた。かわいい後輩でのんびり屋の麗ちゃんを汚してしまった。そういう思いが、強くなる。
僕は、麗ちゃんの中からペニスを引き抜く。
「くぽっ」
「はあ♥ ああ♥ 先輩♥ んっ♥」
麗ちゃんは、恍惚とした表情で、うわ言のように言う。
僕は、コンドームを片付け、医療用のゴミ箱にそれを捨てる。と、麗ちゃんの股を、医療用のウェットシートで、綺麗に拭く。そして、麗ちゃんを固定していたバンドを外す。
「んっ♥ はあ、はあ。ありがとうございます、先輩。はあ、はあ。わたし、もう少し休んでて、良いですか? んっ♥ はあ、はあ」
麗ちゃんは、荒い呼吸をしつつ、顔をあげ、こちらを見る。
「えっ、ああ、もちろん」
「ありがとうございます」
僕は、片付けを始めた。器具を綺麗に洗浄し、滅菌器に入れる。そして、床の掃除を始めたその時だった。
「んっしょ」
そういう声が聞こえ、麗ちゃんが、診察台から降りると、ショーツを履く。
そして、僕に、
「お片付け、手伝いますね」
そう言って、自分の愛液でぬれた床の掃除を始めた。なんか、少しがに股だ。
「ごめん、麗ちゃん」
「何がですか?」
麗ちゃんは、小首を傾げる。
「いや、その。痛くない?」
いや、そうじゃない。彼女を傷つけた事を謝らないといけないのに。
「ちょっとですよ。アドレナリン出てたから、痛くなかったんですね~」
彼女は、いつもの、のんびりとした口調で話す。余計に罪悪感が増した。
「それよりも、ごめんなさい。その、無理やり、その……」
すると、再び彼女は小首を傾げ、
「先輩が謝っているのは、わたしの始めてを奪った事ですか?」
「うん」
情けない。そんな事も言えないのか。
「そうですか。う〜ん、わたし、別に貞操観念が強いわけではないですけど、始めては、好きな人にっていう憧れはあったんですよ」
「う、うん」
何を言われるんだ。僕は、す~っと、暗い穴に落ちるような感じになった。
「だから良かったです、先輩で」
「えっ!」
僕は、びっくりして彼女の顔を見る。
そして、彼女は満面の笑みで、こう言った。
「だから責任とって、わたしと付き合ってください」
「えっ。それは、もちろん」
「良かったです。それと、あのデータください」
麗ちゃんは、テーブルの上に置かれた、メモリカードを指差す。
「えっ。あっ、うん」
こうして、僕と麗ちゃんは付き合う事になった。