公安退魔士綾香は逃げられない ー強気なぴっちりスーツお姉さんは妖魔に敗北し徹底的に凌辱されるー 作:凛輪
薄暗い淫獄の奥深く。
どくどくと脈打つ触手が幾重にも折り重なった繭、それが広大な空間にいくつも並んでいる。
捕えた退魔士の霊力を吸い尽すそれは、隙間から空気と粘液を漏らしながら蠢く。
ずじゅっ!ぶじゅぐみゅ…じゅびゅ…
「……けて……たす……け…」 「……もう…い……や…」
耳をこらせば助けを求める女の声が聞こえてくる。
律儀に並んだ中で一際目立つ、特別な大きい繭。
ぬるぅっ…
「そろそろ大人しくなったか?」
淫獄の主である巨大なタコのような妖魔は、赤紫の体を揺らしながら特別な繭の前に立つ。
すると花弁のようにぐぱっと開き、捕らわれた美しい退魔士が顔を出す。
可憐な美貌を携えた『ソティア・ビーズリー』だが、度重なる凌辱によりその表情は憔悴している。
淫獄の主のお気に入りになっていた彼女の待遇は、より丁重で残酷だ。
折れない心と頑丈な身体、潤沢な霊力、そして何より惹かれる容姿は玩具として最高だった。
「また…アンタ……? 恋人でも作りなさいよ… まぁその見た目じゃ一生……んぐぅっ!!」
霊力を吸われ息絶え絶えのソティアは強気にもタコ妖魔を罵った。
次の瞬間、がっしりとした触腕に頭部を掴まれ、強引に触手繭から引き抜かれる。
膣内や肛門を抉っていた無数の肉棒が勢いよく引き抜かれ、じゅぼんっっ!!と激しい音が響く。
(…このクソタコっ…手加減を知らないのっっ!!!)
「ギヒヒッ まだまだ楽しめそうだ」
ジタバタと藻掻く足の付け根に太い触手を絡める。
180度に開脚させられたソティアの両孔へ、先端に無数のイボがびっしりと生えた肉棒をむりゅんっ!と捻じ込んだ。
「ん゛い゛ぎ゛っっ!!」
女を狂わせ堕落させる凶暴な触手を同時に叩き込まれ、ソティアの脳に危険な量の快楽物質が駆け巡る。
ずっぶじゅっぎゅびっぢゅ!!どっぢゅ!!ぶっじゅ!
凄まじい勢いのピストンは腸内の曲がり角をドスドスと貫き、同時に愛蜜でとろとろになった膣を子宮口まで一気に穿つ。
熱く締め付ける腸内へ更に潜り込み、ぴっとりと閉じた子宮口を強引にこじ開ける。
「よく伸び よく締まる 他の凡庸なメス共とは比べ物にならんな」
ソティアの柔らかい胎内にぎゅうぎゅうとイチモツを奉仕され、タコ妖魔天は昇る法悦に興奮が治まらない。
美しく引き締まった四肢を悶えさせ、奥を小突くだけで奇怪にイキ狂う有様は嗜虐欲を満たしてくれる。
ぶっぢゅ!ぢゅっぶ!ぢゅっぶっ!!ぼっぢゅ!!!どっぢゅ!!!
「が゛あっ゛!! で゛め゛ぇ゛なんか゛っっ!!! ご゛ろ゛…じ゛で゛……やあ゛っっ!!!!」
健気に睨み返す瞳は快楽と敵意に揺らぎ、強気な口調とは裏腹に苦しそうな声で呻く。
膣もケツもイチモツにぴっとりと密着し、愛しい恋人を想うようにキュンキュンと絡み、子種を求めてうねり締まる。
魔の快楽を知ってしまった身体は性処理に最適な形に変化し、最高のオモチャとなり楽しませてくれる。
うるさい口へ触腕を捻じ込み3穴を思い切り突きまくると、酸欠の身体がビクビクと痙攣し面白い。
陰核をいたぶり子宮口を叩き起こせば、すぐさまメスの顔で乱れ狂う。
ぎぢぢぎりっ…
首を触手で締め上げると、真っ白な顔が赤紫になり口角から泡を吹く。
生意気にも睨み返す愛くるしい瞳が恐怖に揺らぐ。
タコ妖魔のサディスティックな欲望が燃え上がる___
(私の霊力が全開ならっ…!!こんな雑魚ッ……!!)
「ほう…(全開なら)か…」
(いや偶然だっ… 『サトリ』の能力をこいつが使える訳が…)
「(偶然)ではない…お前の心を読む力… 中々楽しいなぁっ…!!」
(まさかっ… 嘘ッ! 読めないっ!!能力が使えないっ!!!)
ソティアは自分の能力を奪われた事実に大きく絶望する。
きゅんっと一際強くナカが締まった。
どれだけ激しく犯し、連続でイカせても見れなかった表情を見せてくれた瞬間。
___なんと愛おしい。湧き上がる感情に身を任せる。
ぢゅっぐ!!ぶっぢゅ!!!ぢゅっびゅぎゅっぢゅ!!!!む゛っっぢゅ!!!!
「……う…あ…っ…」
イチモツに欲望が集結し手加減抜きの交尾が始まった。
殺しても構わない激しさで触腕を絡め、身動ぎ一つ許さない抱擁で犯し尽す。
この女の尊厳を全て踏み躙り、己の欲望を吐き出してやる。
「い゛ぎ゛ぃ゛っっっ!! お゛ぉ゛゛ごぉっっっ゛!!!」
心の防壁を打ち砕いた後の凌辱はまた一段と気持ちがいい。
発情しきった身体は抱けば抱くほど仕上がっていく。
ドクドクと湧き上がる子種が今か今かと放出を待ちわび暴れまわる。
ぼっっじゅ!!!ぢゅっぎゅびゅっじゅ!!!どぐんっっっっ!!!
頂点に達した欲望を退魔士の中で爆発させた。
全身が痺れる程の多幸感に包まれ、至福の射精が止まらない。
ぼびゅどぶりゅびゅりゅ~~~~♥♥びぢゅぐびゅびゅ~~~ッッッ!!!!!
「ん゛お゛ぉっ゛っ!!!あっ゛……-----ッッッ!!がっ゛っ……」
歓喜に悶える哀れな退魔士のナカがもっとよこせと締め上げてくる。
莫大な絶頂を浴び、今まで喰らってきた雑魚退魔士では味わえない快感を心行くまで貪った。
「お゛ぉっ……お゛ぶ゛え゛え゛ぇ゛っっっっ!!!」
(気持ちいい……こんな奴にやれれてんのにっ……)
腸内から逆流した精液が口から溢れ、汚らしい嗚咽と共に白濁液が噴水のように噴きこぼれる。
「ギヒヒッ…… 俺の伴侶にしてやってもいい…ゲヒヒッ…」
「誰が…テメェみたいなブサイクと…」
(屈したらダメだ…絶対に…踏み止まれっ……)
「ヒヒッ…屈してしまえばラクになれたのに……なぁっ!!!」
タコ妖魔はソティアに触腕を絡め、毒々しい紫色の胴体に近付けた。
にゅるっと管状の捕食器が顔を出し、頭から胸を包み込む。
ぐにゅっ…ぐむぐにゅっ…ずむむむっ
事の重大さを理解したソティアが懸命に足をバタつかせるがもう遅い。
ズルズルと腰、太もも、膝と吸い込まれていき、完全に捕食されてしまった。
「聞こえてるだろ?このまま溶けて消えるか 俺の伴侶になるか選べ」
ギュムギュムと体内の触手で犯しながら、怒気を孕んだ声でソティアを脅す。
「…………」
「もう喋る事すら出来ねえか…最後に本心聞いてやるぜ…」
((((死ねっっ!!))))
「なっ…ギヘェッッ!! 頭がッ!!!割れるぅっ…おええっ…」
ソティアは『サトリ』の能力によるオーバーフローを狙っていた。
強く真っ直ぐな思考を複数ぶつけ、タコ妖魔へ強烈なカウンターを喰らわせる。
ごぶじゃっ…
「へっ…ざまぁみやがれ…」
ソティアが吐瀉物のように吐き出され、胃液でベトベトの身体にムチを打ち懸命に這いずる。
激怒したタコ妖魔は弱弱しく這いずる彼女の足を掴み壁へ投げ飛ばした。
「その身体ぐっちゃぐちゃにしてやる!!」
今度こそ殺される。そう覚悟した瞬間___
タコ妖魔の胴体に風穴が空く。
「ハアッ___!!」
赤い閃光が目にもとまらぬ速さでタコ妖魔の触手を引き裂く。
「ぐえぇっ!! クソォ…公安の犬が…」
(あのスーツと…技…『篠宮綾香』か………)
篠宮綾香は淫獄の主であるタコ妖魔に拳の雨を降らせ、再生が間に合わないよう粉微塵に消し飛ばした。
___
「生きてるか?」
「みたら…わかるでしょ……」
綾香は呼吸が浅いソティアを担ぎ上げ、脱兎の如く駆け抜ける。
ギギヂィィイイイッッッ!!
背後から押し寄せる触手は綾香とソティアを逃がすまいと死に物狂いで追いかける。
しかし、愚鈍な妖魔には影を捕らえる事すら出来ない。
綾香は素早く淫獄から抜け出し、待機していた医療班の下へソティアを送り届けた。
「……ありがとう…綾香…」
___
_____
ソティアが敗北したニュースは退魔士や妖魔達に知れ渡った。
国内有数の実力者が敗れた事により、人類は更に苛烈になる妖魔被害に頭を悩ませる事となる。
表舞台から姿を消したソティアはフリーの退魔士を辞めた後、綾香の推薦により公安の所属となった。
妖魔からは勿論、人間からも恨みや欲望の対象となっていた彼女にとって最善の選択だったかもしれない。
___数週間後
「……こんなの着なきゃいけないの… 身体のラインが…その…恥ずかしいんだけど…」
「アウターを羽織っても構わない でも霊力の流れが悪くなるから気を付けて」
綾香は退魔式強化スーツの着用を渋るソティアへ事務的な説明をする。
媚毒の後遺症を抑えてくれること、霊力が無くても戦えること。
「ソティアさんなら大丈夫」
「うう……頑張ります…」
ソティアは渋々聞き入れスーツに袖を通し、公安退魔士としての初仕事へ向かう。
____完
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