公安退魔士綾香は逃げられない ー強気なぴっちりスーツお姉さんは妖魔に敗北し徹底的に凌辱されるー 作:凛輪
極上の退魔士を肴にした宴は異様な熱気を孕み、綾香は終わりの見えない苛烈な凌辱に沈んでいく。
妖魔の群に埋もれた身体から時折覗く眼は、絶望的な現状を前になお反抗の意思を帯びていた。
その気高さが妖魔の劣情をより煽る事も知らずに………
ずりゅ……じゅぶぐみゅぢっ…
「飽きもせず……熱心な…ものね……」
妖魔に敗れた者の末路は筆舌に尽くし難いものだった。敗者の自由や尊厳は一切なく、丸一日絶え間なく犯される。
巨大ナメクジ2匹は粘液を滴らせ覆い被さるようにねっとりと巻き付き、指一本も動かせない状態に拘束してから肛門と膣内を使用した。
唯一自由の利く口を動かし纏まらない思考回路で精一杯の煽りをぶつけるが、低知能で人語を介さないナメクジは一心不乱に腰を振るだけだ。
「むぐう゛ぅ゛っ…!!」
だが、束の間の自由もすぐに突き立てられる生殖器によって塞がれる。
ヒトデのような妖魔が触手を駆使し顔や首に張り付くと、狂ったように喉奥を抉り射精していく。
当然一発や二発で満足するはずもなく、繰り返し注ぎ込まれる媚毒精液に精神は摩耗し、気を抜けば魔に心を支配されてしまう。
ぶじゅ…っぐじゅぶきゅりゅぅ……
普段ならば触れる事すら叶わないであろう退魔士を全身で愛おしく抱き寄せ、骨の髄までしゃぶり尽すべく、たわわな双丘をこれでもかと嬲り喰らう。
組み敷いた綾香のアスリートのような身体は無意識に巨大ナメクジの生殖器に奉仕し、淫らに射精を促す締め付けにたまらず精を放つ。
低級妖魔といえど精液の濃さと量は人の常識を遥かに超え、一滴残らず胎内に子種を注ぎ込む。
スーツ越しにコンプレックスの大きな乳房を弄ばれ、腰をくねらせながら乱れる姿は自分でも笑ってしまう程無様だ。
粘液でドロドロになった特殊生地は、エナメル質のような光沢を放つだけで浄化はとっくに機能していない。
光を失ったブラウンの瞳がグラグラと揺れ、口から逆流したザーメンを吐き出し、浅ましく絶頂を重ねる敗北の退魔士。
射精を終え床に落とされてもなおエクスタシーは彼女を逃がさず、全身が快楽に引き攣り苛み続ける。
足腰を奮い立たせ立ち上がろうとする綾香へ、忘れてくても忘れられない声が投げられた。
「あの時のショウベン臭い小娘がまんまと罠にかかるとは 珍奇なこともあるもんよ」
かすれた老人のような声の主は6年前に私から全てを奪った張本人だ。
赤黒い触手が集合体に翁面を着けた姿を一目見た私は、衰弱した身体に怒りと力が漲り、気が付けば‘‘ヤツ‘‘に飛びかかっていた。
「そっちから来てくれるとはね 手間が省けたよ……!!」
大きく身を翻し跳躍するとうねうねと蠢く巨体に張り付く翁面めがけ、渾身の拳を叩き込む。
筈だった。一撃は‘‘ヤツ‘‘に届く前に大輪のように開いた無数の触手に絡め取られ、身が張り裂ける程の抱擁で締め上げられる。
「ほっほっ まだそのような力が残っていたとは 侮れんものよなぁ~~」
スーツと肉が擦れるギリギリという音が響き、首や胸、太ももや鼠径部へ粘液をまとった触手が絡み付いた。
どれだけ力を込めてもピクリとも動かない。酸素が薄れ遠のく意識を繋ぎ止め、必死に藻掻く。
「随分苦しそうだ どれ…殺す前に極楽へ昇らせてやろう」
拘束が緩むと媚毒が充満した空気を必死に取り込み、荒い呼吸をしながら生殺与奪権を握られている恥辱に奥歯を噛み締める。
そして、股座に押し当てられた怒張に思わず恐怖の吐息を漏らす。
メスの膣を抉り、女を快楽の底へ引き摺り込むべく反り返った竿と、獰猛なまでにエラの張った亀頭はヒクヒクと蠢動している。
(クソッ……! なんで…私は……!!!)
凶悪な形状のイチモツを前に強制的な発情の綾香は、目を背ける事が出来ない。
それどころか溢れ出る愛蜜が物欲しそうに肉幹へトロリと垂れる。
鼓動が高まり被虐的な欲求が抑えられなくなってしまう。
___みぢっ……ぐむむぢぢっ……ずぬんっ!!!!
「あ゛え゛っ!!! ~~~ッッッッ!!」
柔らかな秘裂をかき分け、灼けるように熱い肉棒がめりめりと捻じ込まれ、まるで恋人を待ち焦がれていたように押し寄せる快楽に目を白黒させた。
両手を口に当てあふれ出る絶叫を抑え、認めたくないオーガズムは情け容赦なく甘美な熱と痺れをもたらし全身へ駆け巡っていく。
ぐりぐりと子宮を小突かれ撹拌されるだけでアクメに感覚が振り切れ、脳細胞がショートし視界に白い火花が飛び散り、神経の全てが絶頂に甚振られる。
「あれだけ雑魚どもにマワされたもなお締まる淫穴 中々上物ではないか 儂を悦ばせる為に鍛えてきたのか?健気なおなごじゃ」
復讐するためだけに過ごしてきた6年間が快楽に呑み込まれ消えていく。
優しさや愛、いたわりなどが一切入り込まない己の欲望のみを追求した乱暴な凌辱に、言い訳できない程淫らに悦んでしまう。
触手に全身を拘束され道具のように使用され、侮蔑の言葉を向けられてズタズタに打ちのめされても、膣壁をカサでぞりゅんっと抉られてしまえば、快楽という生易しい言葉では片付けられない絶頂が絶え間なく襲い掛かる。
柔らかな喉と膣内の粘膜を蹂躙され指や横隔膜、大腿四頭筋などありとあらゆる箇所が制御不能な痙攣をびくびくと繰り返す。
Gスポットを圧し潰された衝撃が脳髄を焼き尽くす悦楽を産み、イキ狂いながら背筋を弓なりにしならせ腰を不規則に震わせるしかできない。
完全に壊れてしまった身体は破裂寸前のオーガズムに備え、キュンキュンと肉棒へ熱心に奉仕し射精を促してしまう。
「あ゛っ!!!! お゛ぉっい゛ぃ゛ッッ~~~!! い゛き゛ぃ゛っっっ!! ん゛ん゛ぅっっ!!!」
生殖器の根元にあるボーリング玉のような睾丸がドクドクと蠢き、数秒後なにが起こるか否が応にも察してしまう。
膣壁の凹凸を抉る速度がみるみる上昇すると、下腹部が蕩け愛液が溢れ出し淫獄のグロテスクな地面に飛び散る。
暴れ狂う手足と抑えきれない衝動を、粘液の滴る海洋生物のような腕で抱き寄せられると、前後上下に揺れる激しい律動が最高潮に到達した。
「おお~~~ 中々良い蜜壺じゃ 喜べ!!儂の子種で極楽へゆけっ ほれっ!!!」
どぼっびゅじゅりゅびゅびゅりゅりゅっっっゥゥゥッッッ!!!!
(耐えられないっっっ!! いやだっ!!!)
精液の奔流が胎内を一瞬で満たした。
水風船が破裂したかのような勢いで煮え滾る濁流が弾けると、歓喜に打ち震えた全身が糸の切れた人形の如く踊り狂う。
暴れ狂う四肢は触手の抱擁により抑えつけられ、一切逃げ場のない状態で絶頂を脳髄に叩き込まれのたうち回る。
「い゛ぎぃ゛ッッ!! い゛や゛あ゛っ!!! お ゛ね゛あ゛っ!!!!~~~~ッッッ……」
「ほほっ……気を失う程良かったか よく伸びよく締まる胎……気に入ったぞ 儂の伴侶にしてやろう」
同じ相手に二度も敗北し、堕落しきった身体はヤツの求婚に二つ返事で応える程に屈服してしまっている。
生きる為に「はい」と言うだけで助かるかもしれない。
「失せろ……殺してやる……お前だけは…」
魂だけは奪わせない。
たとえ四肢をもがれ骨になろうと決して誇りだけは手放さない。
「強情なじゃじゃ馬よの 望み通り儂の腹の中でゆっくりと溶けるがいい」
蠢動する触手に四肢を絡め取られ、肉蛇が密集する箇所に引き摺り込まれる。
頭と胸を覆うように呑み込まれ必死に足掻くが、ずるずると巨体に呑み込まれ奥へと沈んでいく。
ばたつく両足を一気に吸い込まれると、完全に光の届かないヤツの体内に取り込まれた。
「ふぅ~~ 退魔士の踊り食いというのもまた一興よな 大人しく伴侶となれば良いものを……」
暗い腹の中では敷き詰められた肉蛇の群が綾香へ巻き付き、奥へ奥へと呑み込まれていく。
ゴボゴボと湿った水音を鳴らしながら何度も反芻し、哀れな退魔士を取り込んだ不気味な巨体が揺れる。
(うるさいわね……今に吠え面書かせてやる……)
犯されながらも集中しヤツに悟られないよう全身に力を込める。
纏わり付く触手など気にも止めず練り上げた乾坤一擲の拳。
「ん…… なんだこの熱さは… まさか!!おのれっ」
___憎しみや雑念のない研ぎ澄まされた一撃はヤツのどてっ腹に風穴を開けた。
這う這うの体で逃げる翁面を踏み潰すと、憎たらしい巨体が灰のように消えていく。
「ぐおおお…… まさか…死人同然の小娘が……こ…」
肩や腰にへばりつく触手を引き千切り、大きな脱力感に身を任せ倒れ込んだ。
因縁に終止符を打った達成感に包まれ、戦い続けた身体を愛しむように拳を眺める。
(やったんだ……私は……)