公安退魔士綾香は逃げられない ー強気なぴっちりスーツお姉さんは妖魔に敗北し徹底的に凌辱されるー 作:凛輪
(ヤツが五体満足のまま丸呑みしてくれてなきゃ作戦はパーだったわ……指一本動かない…)
倒れ伏す綾香へ近付いてくる地鳴りのような足音。
淫獄の主が消滅した所で残党の妖魔が消える訳ではない。
「おぉ~あのジジイが死んだかと思えばとびきり美人な退魔士サマも倒れてんじゃねえか」
「お姉さん立てる?俺がやさし~~く介抱してやるぜゲヘヘヘッ!!」
「ヤラセロ……メス…ハラマセル……」
餓鬼の群が綾香を取り囲み、下卑た言葉を浴びせる。
生命力と数だけが取り柄の妖魔は、今の彼女にとって最悪の相手に他ならない。
羽をもがれ地に落ちた蝶へ群がる蟻のように組み付き盛り始めた。
「ん゛ぎ゛あ゛っ!! やめろっ!!クソッ!!!こんなっ……」
押し寄せる餓鬼たちは皆一様に小柄な体躯に不釣り合いな巨根をぶら下げ、逃げようとする綾香の腰にしがみつき擦り付ける。
腕を抑えつけ抵抗を封じると、3本目の脚のような肉棒を膣穴に迷いなく捻じ込み、動けない退魔士を瞬く間にもみくちゃに組み敷いた。
漆黒のスーツに包まれた身体へ無数の腕が絡み付き、欲望のままにまさぐっていく。
「ギヒヒヒヒッ!!雑魚のクセに生意気な目しやがって!」
膣と肛門に入れ損ねた餓鬼妖魔が綾香の顔へ馬乗りになり、整った鼻筋やぷるんとした唇と思い切り舐めまわす。
口蓋や歯茎を舐めまわされる行為の強烈な不快感から、ディープキスに興じる餓鬼を思い切り睨みつける。
凄まじい臭いに固く結んだ口が緩めば、血管の浮き出た肉竿で口腔から喉奥を一気に貫いた。
「む゛ぶう゛う゛う゛゛ん゛ッッ!!!!ふ゛ぐご゛ぉ゛っっ!?」
餓鬼はマウントポジションで綾香の顔面に腰を激しく打ち付け、首を絞めながらぬめる食道の感触をこれでもかと愉しむ。
唾液とカウパーが混ざった泡が口角と鼻から溢れ出し、ぶじゅぶじゅと情けない音を奏で叩きつけられる肉棒がぬらぬらと光る。
限界が近いのか頭を前後に揺らすイラマチオのストロークが激しさを増す。
餓鬼は片手で綾香のポニーテールを掴み、もう片方で首を握る手に思い切り力を込め、陰毛に鼻と唇が埋もれる程深く咥えさせ、喉奥で思い切り射精した。
どぶっ!!!ぼびゅりゅりゅりゅりゅっっ!!ドビュリュリュリュユッゥッ!!
「!!!~~~~~~~~~っっ!!!!」
首に脚と指を絡め、奥深くに押し付けたまま己の欲望のままに綾香の頭を自慰行為道具として利用し、白濁液を叩きつける。
射精は数十秒続き、満足した餓鬼は勢いよく肉棒を引き抜き、白目を剥き顔を赤紫にしながら痙攣する退魔士の顔に残った精子をぶっかけた。
(これほどの……屈辱を…)
綾香は鼻と口から半固形の白濁液を逆流させ、当然膣や直腸にもザーメンが流し込まれる。
空いた穴にはひっきりなしに餓鬼の肉竿を捻じ込まれ、絶え間ない輪姦の檻から逃れる手段は皆無。
数匹がかりで地面に押さえつけられた四肢は使い物にならず、腰と背中を反らせながら藻掻く姿は無様以外の言葉が無い。
3日後救援が到着するまでの間、私は餓鬼をはじめとした雑魚妖魔の慰み者として犯され続けた。
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「篠宮係長! 意識はありますか!!」
ゆっくりと眼を開けると救急車両の担架で運ばれている最中だった。
意識はあるが声を出せず短く首を縦に振る。
「これで全員助けたかしら? それにしても…公安の退魔士はこんな雑魚にもやられちゃうワケ!?」
やかましい高飛車な声が響く。
『ソティア』とはフリーの頃に何度か合った事があるが、やたらつっかかってくるから少し苦手だ。
借りを作ってしまったのは癪だが、今は救助してもらった感謝しかない。
ただ、ゆっくり眠ろう。
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数週間の療養器官を経て職場復帰を果たしたが、ヤツを倒したはずだが霊力は戻らなかった。
腹の奥で蠢く違和感と後遺症を薬で誤魔化しながら、今日も妖魔犇めく摩天楼を駆け抜ける。
___完___