公安退魔士綾香は逃げられない ー強気なぴっちりスーツお姉さんは妖魔に敗北し徹底的に凌辱されるー 作:凛輪
妖魔の巣食う淫獄で孤立、ソティアは窮地に立たされていた。
局部がジンジンと疼き、黒のインナースーツと擦れるだけで腰がビクビクと震えその場にへたり込む。
異形蠢く巣窟にて立ち止まる事は死に直結する。
「Fuc〇……あんな依頼主の…安請け合い…するんじゃなかった……」
ソティアは自分の迂闊さを呪い、灼けるように疼く腹部をさする。
後悔がある訳じゃない。ただあのブタ野郎の思惑通りになる事が悔しい。
___
数時間前____
「へへっ…ソティア様…貴女ほどの実力の方があれば…厄介な巨大淫獄を破壊できるかと……」
政府関係者と名乗る肥え太った男は、若い退魔士の女に媚びへつらう。
「……正直私一人じゃ厳しいね 報酬も人員も足りないよ」
フリー退魔士最強の『ソティア・ビーズリー』
近年妖魔の力が強大になってきた影響もあり、彼女への依頼は急増していた。
猫の手も借りたい政府は、『篠宮綾香』の穴埋めとしてソティアに白羽の矢を立てた。
肥えた男は笑顔を絶やさず揉み手でペコペコとしているが、その心の内には真っ黒な欲望が渦巻いている。
(ケッ!メスが調子乗りやがって!顔と身体が最高なだけにムカつくぜ!!俺のチンポで泣かしてやりてえっ!!クソッ!!)
ソティアの持つ『サトリ』の能力は、他者の心を読み取る。
依頼主は妖魔が化けている可能性は高い。
見極める為こうして心を覗いている訳だが、真っ直ぐな欲望を向けられると気分が悪い。
(オレも妖魔なら若い退魔士の女レイプしたやったのによぉ~~クソォ…)
まぎれもない人間ではあるが、純粋でとびきりゲスな妄想に心底嫌気がさす。
(心の声…ダダ漏れなんだよ… ったく…権力者ってのは…どこの国でもクソばっかだな…)
(げへへへ……オメェなんか…妖魔に犯されて終わっちまえ!!!応援も出さねえしチームは雑魚数人だけにしてやる!!孤立して妖魔にヤられろっ!!)
「では…ソティア様 報酬は2倍 チームはご勘弁を…人員不足でして… それから……」
(胸でけぇ…露出少なめだけど妙にエッロいぜ…ケツもレザーパンツで形がクッキリ見えてる…この女…どうにか犯せねえかな…良い香りで勃起してきた…クソッッッ!!)
「海の妖魔は麻痺毒などを…」
(ああ~あの唇にチンポぶっこんで生意気な顔をオナホにしてやりてぇ~)
「大体わかった…… すぐ現場に向かうよ…」
(こんな欲望駄々洩れのヤツ…妖魔でも中々見ねえよ……)
呆れて早めに話を切り上げ、政府の男達を追い返すソティア。
コケティッシュな顔立ちとスタイルは意図せず男を誘惑してしまうが、眩暈がする程の欲望を受けたのは初めてだった。
オーバーサイズのスカジャンをハンガーにかけ、ぴったりと肌にフィットする黒の防護インナーに着替える。
使用者の足先から首、掌までを自動的に覆い、妖魔の毒から身を護る装備に袖を通す。
第二の肌のように馴染む装備は女性的な丸みと、彫刻のような筋肉が同居した肉体の美しさを一層際立たせる。
インナースーツの上から白いシャツとレザーパンツを身に着けると仕事のスイッチが入る。
シャツのボタンを上まできっちりとめ、左足のホルスターにお気に入りのハンドガンを納め、ハーネスに弾丸を込めた。
百戦錬磨の退魔士『ソティア・ビーズリー』 彼女に油断や驕りは無い。
妖魔に襲われ目を覚まさない妹の写真に口づけをし、今日も妖魔退治へ向かう。
いつもと変わらない、雑魚の掃討
数時間後、死よりも恐ろしい敗北が待ち受けているとも知らずに……
_____
_____現在
「ああっ!!!Fuck…んっ~~~!!」
媚毒を打ち込まれたソティアの身体は、抑えきれない疼きに支配されていた。
ガクガクと膝を震わせながら自慰行為に耽り、なんとか火照りを鎮めようとする。
ぐぢっ… じゅぶじゅ…
「んうっ~~っ… ふっ…うぅ~~~ッッ!!!」
胸と下腹部を指で激しく擦り霊力による浄化を図るが、疼きは治まるどころか更に燃え上がり、その場にへたり込んでしまう。
(何してんだっ…止まるな私っ…!!!動けッッ!!!動けぇっ!)
必死に立ち上がろうとするが荒ぶる情欲と指が止まらない。
ぴったりとしたインナーの上から乳首をつまみ、くねくねと無様に悶える。
(もう緊急脱出は使えねぇんだぞ!!捕まったら終わるッッッ!!分かってんのか!!終わるんだよバカッ!!!)
グジュブジュッ…ぬぢぃっ…
淫らな香りを察知した妖魔がゆっくりと忍び寄る___
気配を察知したソティアが振り返ると手を伸ばせば届く距離にまで接近していた。
ぬらりとした人型の巨体に目や鼻は無く、触手が集合した藁人形のような姿をしている。
「ぐっ… 一匹ならまだっ…」
『サトリ』の能力で攻撃を予測しようとした瞬間、ソティアの脳内に凄まじい量の欲望が流れ込んできた。
((((犯す犯す犯す犯すオカスオカス))))
ブツンッッッ____
頭の中で何かが切れる音がした。
「かはーーーーーッッッ!! あ゛っ…かっ……」
触手妖魔は個体ではなく、数百匹のワームが集合した群体だった。
膨大な量の欲望を一気に読み込んだ結果、ソティアの脳はオーバーヒートしてしまう。
ボタリと鼻血を垂らし膝から崩れ落ちる。
ぐじゅっ…ぬじゅぶじゅ……
「さわ゛…ん゛なぁ……こ゛のっ……あ…」
触手妖魔は動けないソティアへのしかかり肉床に組み敷いた。
巨体で覆い尽し、無数の触腕をうねらせインナー越しの胸やヘソ、ありとあらゆる箇所にむしゃぶりつく。
形の良い巨乳は極上のハリを持ち、安産型の丸く広い骨盤、引き締まった肉厚の臀部、全てがオスの欲情を掻き立てた。
頑丈なレザー生地を乱暴に引き裂き、ビクビクと痙攣する桃色の割れ目に狙いをつける。
「こ゛の゛ぉっっっ!!! クソ野郎がっ!! はなせえ゛ッッッ!!」
じゅぶぎゅむじゅりゅっっ……!!
必死の形相で絶叫するソティア。
触手を何度も蹴り飛ばすが、意に介さず妖魔は口と鼻に触腕を絡め黙らせた。
太い触腕が腰や足、顔を包むように巻き付き、細く長い触手は関節を縛り上げ逃がさない。
ぬらりと妖しく光る無数の触手に呑み込まれていく敗北の退魔士……
むぢゅぎゅじゅりゅ…
「………ッ!! ぅ゛…… ぉ゛…………」
異形の肉塊に呑み込まれたソティアは抵抗すら許されず、無惨に犯されるしかない。
触手妖魔は覆い被さったまま上下に動き、なおも無様に抵抗する退魔士を嘲笑う。
ぐじゅぎゅぢゅぶじゅっっっ…む゛ぬるじゅぎゅぢゅぎぢ…
イソギンチャクに捕らわれた小魚のように肢体を囚われ、呑み込まれていくソティア。
「……む゛っ ん゛ぶぅ…… ぃ゛っ!!!」
断末魔のような叫び声が肉塊の隙間から漏れ、時折甲高い嬌声が混ざる。
妖魔はソティアのような端正な容姿と、潤沢な霊力を併せ持つ退魔士が何より好物である。
戦闘の中で培われた強靭な肉体と精神を貪り、壊す事に至極の喜びを感じるのだ。
媚毒で脳を蕩けさせ、快楽に悶え抗う理性を追い詰め、発狂するまでいたぶり尽す。
触手を何層にも重ねた螺旋状のイチモツが、ピトッとソティアの秘部に押し当てられる。
「~~~~~~っっ!! ---…… ~~~ぅ゛!!」
ぎっじゅぶっじゅ!!にっぢゅぎゅっじゅ!!むっじゅぶっじゅ!!!
そのあまりに凶暴で歪な形にソティアのメスとしての本能が警告を告げる。
ぐむぐむと無慈悲に膣へねじ込まれていく太く、硬い肉棒。
許容量を超える圧迫感。
熱した鉄のように固く重いそれがゴリゴリと膣肉をかきわけ、メスを淫堕の沼に引きずり込む。
ごぢゅっっ!!ぬ゛ごりゅっ!!!ぢゅぎゅっ!!
「ッ!!~~~~~~っっ?!?!?!!」
触手妖魔はディープキスをしながら腰を縦横無尽に打ち付ける。
苦しみ悶える敗者をいたぶるように緩急をつけ、抵抗をものともせず反応を愉しむ。
しゅーーーーっっ!!!
濃縮した淫毒ガスをソティアの肺へ直接送り込む。
半狂乱でのたうち回る四肢を抑えつけ、杭打機のように激しく交尾を続ける。
ちゅぐっ…む゛ぢゅぐじゅっ♥
「ん゛ーーーーーっっ!!ん゛っっ!!んーーーー!!!」
ソティアがビクンッと跳ねて数秒、抗う手足の動きが弱々しくなっていく。
指先が糸の切れた操り人形のように痙攣し、ぱたりと動かなくなる。
妖魔がオスとしてメスを屈服させた瞬間。
生物として残酷なまでの主従関係が結ばれる。
捕らわれた退魔士の末路をソティアはよく知っている。嫌と言う程…
奴らは心行くまで嬲り、踏み躙り、喰らうだろう。
(ぐぅっ……上等だ……耐える…っ耐えきるッッッ!!)
メスの香りを嗅ぎつけた他の妖魔がわらわらと集まる。
強靭な意思は妖魔にとっては最高のオモチャだ。
___敗者に尊厳など無く、あるのは徹底的なまでの蹂躙だけだった…