ライブ・ア・デート 反転少女達との性活 作:ボルメテウスさん
「ふぅん、他の奴とやっていたんだ」
それと共に、俺に問い詰めるように語りかける琴里。
笑みを浮かべながら、口には好物のチュッパチャプスをくわえている。
だが、その目にはまるで光はなかった。そして──次の瞬間、俺はベッドに押し倒されていた。
「なっ!?」
一瞬で視界が反転し、気付けば仰向けに寝転んでいる自分を発見する。
しかしそれも束の間、俺の上に馬乗りになった琴里が、こちらを見下ろしてきた。
「こ、琴里? 一体何を──」
「ねぇ、私以外でそんなにやってねぇ」
そう、炎を思わせる執着の色を灯した目のまま、琴里が言う。
「まぁ、あなたの事情も知っているわ。
他の子と行為を行うのもね。
けどねぇ、それが最近は多くないかしらねぇ」
言いつつ、琴里がゆっくりと顔を寄せてくる。
そのまま、首筋に息がかかるほど接近すると、彼女は唇を開いた。
「ねぇ、何回?」
そして耳元で囁くように問うてくる。
俺は思わずごくりと喉を鳴らした。
「いやぁ、それは」
「何回と聞いているの。
それとも、簡単に忘れる程なのかしら」
言葉とともに、吐息混じりの声音が鼓膜を刺激する。
彼女の体温が、密着する身体から伝わってきて、頭がクラクラしてきた。
「だったら、それら全て、塗り替える程、してあげるわ」
そう耳元で、彼女の声音が低く響く。
同時に、口の中にチュッパチャプスを離して、舌を差し入れてきた。
熱い粘膜同士が絡み合い、脳髄に直接快楽を送り込んでくる。
俺は抵抗しようにも、既に身体に力が入らなかった。
そんな状態の中、彼女がキスを続けながら服を脱ぎ始める。
スカートに手をかけ、スルリとそれを落とすと、ブラジャーだけの格好になる。
その状態で、なおもキスをしながら、俺の上着を脱がせ始めた。
「さて、じゃあ次はどれにする? 」
琴里が唇を離しながら言ってくる。
唾液の糸が伸び、それが切れる前にまた口を塞がれてしまう。
もはや、彼女にされるがままの状態だ。
「あら、まだ足りないのかしら」
くすりという笑い声とともに、さらに深くなる。
もう完全に主導権を奪われてしまっていた。
このままではまずいとわかっていながら、どうすることもできない。
そうしている間にも、彼女は脱衣を進めていき、とうとう最後の一枚にまで至った。
「ふぅん、これかぁ」
そう言って、下着に手をかける。
そして一気にそれをずらすと、そのまま俺に見せつけるようにして胸元へと持っていった。
「ほぉら、見てごらんなさい。
あなたのせいでこんなになってしまったわよ?」
言いながら、琴里は己の指先で肉棒を摘むと、くりくりと弄び始める。
途端、ビクンッと身体を震わせ、甘い声で鳴いた。
「うっ」
「こことかは、どうかしらねぇ」
言いながら、今度は亀頭を人差し指で撫で上げてくる。
ゾクゾクとした快感が背筋を走り抜けていった。
「ふぅん、いい反応ねぇ」
嬉しそうな笑みを浮かべると、彼女は手を止めることなく動かし続ける。
カリカリと爪を立てられるたび、鋭い痛みと共に強烈な刺激が生まれていく。
それに合わせるように、腰の奥底が熱くなっていくのを感じた。
だが──そこで琴里の手の動きが変わる。
肉棒を握ると、上下にゆっくりと扱き始めてきたのだ。
「お、おい、ちょっと待ってくれ!」
俺は慌てて制止の声を上げるが、まるで止まる気はない琴里は、そのまま行為を続ける。
すると、先ほどとは比べ物にならない程の気持ち良さが襲ってきた。
先程までのが根元から先端までを優しく愛撫だとすれば、今度のこれは、竿全体を激しく擦るような動きである。
緩急をつけた攻め方に、身体が跳ねるように痙攣してしまう。
それを見た琴里が、妖しい笑みを見せた。
そして、両手を使い、さらなる速度で責め立ててくる。
それはまさしく絶頂寸前の快楽地獄だった。
しかし──そこで琴里が手を止めた。
「あら、もどかしいかしら?」
こちらの反応を見て取ったのだろう。
彼女はそう言うと、身を乗り出してきて、耳元で囁いてきた。
「ねえ、もっとしてほしいかしら?
けどね、手はここまでね」
その言葉と共に彼女は、ゆっくりと腰を上げて、秘部を露にする。
そこは既に湿りを帯びていて、テラテラと光っていた。
思わずごくりと唾を飲み込む。
そんな俺の様子を見てか、琴里はくすりと笑うと、再びソファの上に座る。
そして、見せつけるように脚を開いたまま、自分の手でそこを広げて見せた。
彼女の淫靡な部分がよく見えるようになる。
そこはもうすっかり濡れそぼっていて、肉棒を求めるかのようにひくついていた。
「さあ君、どうして欲しいのか言ってみてちょうだい」
甘ったるい声音で言ってくる。
俺は、そんな誘いに乗るように、彼女の秘部へと俺は肉棒を近づけた。
ぬちゃっという水音が聞こえたかと思うと、亀頭が粘膜に包まれる感覚があった。
彼女が自ら迎え入れてくれたのだ。
熱い膣壁が、ぎゅうっと陰茎を強く締め付けてくる。
「んっ、ふぅ……っ! はぁっ、ああぁぁッ!」
瞬間、甘い吐息とともに琴里が仰け反った。
それと同時に、ビクビクと身体を震わせる。
見ると、いつの間にやら彼女の秘部には愛液が溢れ出していて、それが潤滑油となっていた。
とはいえまだ挿入したばかりだ。
だが、そこには確かに蕩けた表情をした少女の姿があった。
「あっ、すごいぃ、君のぉ、おっきいよぉぉぉっ」
琴里が切なげに眉根を寄せながら言う。
普段とのギャップのある様子に、興奮が高まる。
そのまま、ぐいっと奥まで押し込んだ。
すると、彼女は甲高い悲鳴を上げ、大きく身体を跳ねさせた。
それからしばらく抽送を繰り返していると、琴里がまた小さく喘いだ。
見れば、先ほどよりも余裕のない顔になっている気がする。その反応に気をよくして、更に激しく攻め立てる。
すると今度は、彼女が大きく目を見開いたのち、がくがくと痙攣し始めた。
「あーっ、すごっ、激しっ、だめぇっ! 私イっちゃうぅぅぅっ!!」
そう叫びながら、身体を大きくのけぞらせる。
秘部からは大量の潮が吹き出し、辺りに飛び散っていった。
絶頂を迎えたらしい琴里だったが、しかしそれでも動きを止めずに責め続ける。
するとすぐに、彼女の方からキスを求めてきた。
それに応じて舌を絡ませ合う。その間にも腰の動きは止めない。
やがて限界が訪れたのか、琴里が唇を離す。「好きっ、大好きだよぉっ、もっと来てっ、私のこと滅茶苦茶にしていいからぁっ!」
そんなことを言いながら、再び強く抱きついてくる。
俺はそれに答えるように、より一層深く突き上げた。
すると琴里は一際大きな声で叫ぶ。
そして俺自身もまた、精を解き放った。
解き放たれた精液は、そのまま彼女の子宮へと流れ込んでいく。
彼女はそれを受け止めるように、両手で下腹部を押さえていた。
「はぁ、こんなに出ていたとはねぇ」
行為が終わった後、琴里が満足げな笑みを浮かべて言った。