※この作品はR-18です。

このすばらしい仲間と恋愛を!   作:てつろう

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最近思うんですが、各話のタイトルを真面目に見てる人っているんでしょうか。私はタイトル名付けるのめんどくさいのでサボってます(笑)

追記:最近ちゃんとタイトル名を付け始めました。






この素晴らしい仲間と恋愛を!⑥

 

 

 

 

 

 

「トイレに……行きたい……!」

 

 

 

 

 

 

 

急なダクネスの告白に俺は一瞬動揺する。だが慌てることは無い。バインドのスキルはアクアの魔法で無効化することが出来るはずだ

 

 

「アクアー!ちょっと来てくれ!」

 

 

やがてドタドタと走る音が聞こえアクアが顔を出す。

 

 

「はいはい、どうしたのカズマさん?あれ、手錠はもう外れたの?」

 

「ああ。バニルから貰ったポーションのおかげでな。それより、ダクネスのやつが俺のバインド喰らった上にトイレに行きたいんだとさ。」

 

「あーなら私が解除してあげるわよ『セイクリッド……」

 

「待てアクア。俺からダクネスに聞きたいことがある」

 

 

俺は縛られて横になったダクネスの上に跨り顔を覗き込む。

 

 

「ダクネス、拘束を解いて欲しければ約束しろ。俺たちがアイリスと会うのを邪魔しないと。」

 

「なっ!そんな約束出来るわけないだろ!」

 

「じゃあ、いいんだな。ダクネスにはここで漏らしてもらう。いい年した淑女がいいのかそれで?」

 

「くっ!私はそのくらいの辱めで私は屈したり……屈したりは……!」

 

 

そう言いながらもダクネスは体をくねらせ必死に我慢している様子だった。

 

 

「ならお前が漏らすまで俺はここで見守ってやろう。貴族のお嬢様が尿を撒き散らすことをちゃんと見届けてやるよ」

 

「カズマ……流石にそれは気持ち悪いんですけど……」

 

 

思わぬ形でアクアから横槍が入ったが関係ない。

 

 

「それでどうするんだ?ララティーナ」

 

「その名前で呼ぶな!……くっ……わかった。約束する。私はアイリス様に会うことを邪魔しない。殺すなら殺せええええ!!!」

 

 

こんな時でもダクネスは性癖全開だな。だが、これでダクネスの邪魔は入らない。俺はアクアに合図してダクネスの縄を解いてもらう。

 

 

「うっ……漏れる……!」

 

ダクネスは急いでトイレへと駆けて行った。

 

 

「あのままダクネスを漏らさせても良かったな……」

 

「カズマ……いよいよ鬼畜の本領を発揮してきたわね」

 

 

アクアからの視線がかなり痛いが、俺は気にしないことにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼過ぎ。めぐみんはダクネスと爆裂散歩に行った。本当は俺が一緒に行く予定だったが、俺は軽いものしか持てない体になってしまったので代わりにダクネスを行かせた。出かける前めぐみんは俺にこう耳打ちしてきた。

 

 

『カズマ、今日私がいない間にクリスがどんな色仕掛けをしてきても絶対に落ちてはいけませんよ。いいですか?カズマがエッチなことをしたいなら私にしてください。』

 

 

ーーー。

 

「はい、カズマくん、あーん」

 

「はむっ、ありがとなクリス」

 

「カズマさん、ほら口開けて、はいあーん」

 

「はむっ、これ美味しいな」

 

 

俺は今、アクアとクリスにご飯を食べさせてもらっている。俺は昨日飲んだポーションのおかげで皿やコップを持ち上げられずまともに食事すらできないのだ。その為、アクアたちにこうやってお世話して貰っている。

 

 

「はいお茶も飲みなさいな」

 

「ごくっ……ごくっ……ぷはっ。ありがとよアクア、お湯だけど。」

 

 

左にはクリス、右にはアクアを侍らせる今の俺は両手に花というやつだろう。アクアはクリスと違ってその豊満な胸を俺に押し付けてくる。

 

 

「助手くん、なにか失礼なこと考えてない?」

 

「なな、何も考えてませんよ!?」

 

 

それにしても、箸くらい軽いものしか持てないとは厄介である。まあそのおかげでアクアたちに傅かれてる訳だけど。何かもっといい使い道はないかな。

 

 

 

 

…………あっ……。箸くらいの軽さと言えばあれがあるじゃないか?俺は早速あれを動かそうとする。

 

 

「「きゃあ!!」」

 

 

クリスは胸当てを、アクアは自分のパンツを必死に押さえている。俺が動かしたのはアクアたちの衣服だ。まさかこんな使い道があるとは……バニルの店で今度何か買ってあげるか

 

 

「ちょ、どうなってるのさ!?どうせ助手くんが何かしてるんでしょ!」

 

 

クリスは胸を手で隠しているものの、胸当てを完全に取り外され上半身は裸になっている。アクアのパンツも無事取れたことだしそろそろ昼寝でもするか。

 

 

「ちょっと昼寝するわ、お前たちもご飯食べないといけないだろ?俺の世話はもういいからゆっくりしろよ」

 

 

そう言い残し立ち上がろうとすると

 

 

「ねぇカズマくん」

 

「どうし……んっ……!」

 

 

振り向きざまにクリスがキスしてきた。しかもその小さな胸を露わにした状態で。クリスはそのまま俺の左手を取り自分の小さな胸を触らせようとしてくる。ポーションのせいでひ弱になった俺は抗うことも出来ず、僅かに膨らんだクリスの胸を触る。

 

 

「ぷはぁ……」

 

 

5秒くらいキスをしていただろうか。クリスはほんのりと顔を赤くしている。多分今の俺も同じような顔をしているだろう。

 

 

「この前キスするって約束したでしょ?今してもらうからね」

 

 

え!クリスってこんなにエッチな子だった!?めっちゃ大胆なんですけど!巨乳なお姉さんも好きだけどクリスの小さな胸もいいな……

 

 

「ねえ?なに人前で堂々とイチャついてんのよ!私にもキスさせてちょうだい!」

 

 

そう言ってアクアは俺の唇を奪う。今度は唇だけでなく、互いの舌を絡め合う濃厚なキスだ。しばらく舌を舐め合い、唇が離れると唾が糸を引いた。

 

 

「……ぷはっ……アクア……!」

 

 

普段ペット枠のアクアもこんな時に限って色っぽく見えてしまう。あーダメだこれ以上は理性が持たない。ごめんよめぐみん、エッチなことするかもしれない

俺は理性を抑えきれず左手でクリスの胸を右手でアクアの胸を揉む。クリスの胸はさほど大きくないがしっかりと手に収まりずっと触っていたくなる。対してアクアの胸は豊満ですごく柔らかい。

 

 

「……んっ……!」

 

 

アクアとは違って衣服を介さずに胸を触っているからかクリスからは時折僅かな矯正が漏れる。俺はそのままクリスにまたキスをした。今度はクリスが舌を口の中に入れて、歯や歯茎を舐めてくる。一通り俺の口内をクリスの舌が蹂躙すると次は俺がクリスの口内に侵入した。口の中のあちこちを舐めやがてクリスと舌を絡ませ合う。と、その時

 

 

「ただいま帰ったぞ」

 

 

ああ……ダクネスたちが帰ってきたのか……それでも俺は胸を揉みキスをするのをやめなかった。

 

やがてリビングのドアが開き、

 

 

「な、何してるんですか!!」

 

 

俺はクリスとアクアから押し倒され上に2人が乗った状態で寝そべりながらキスをして胸を揉んでいた。その上クリスは胸をさらけだしている。めぐみんたちが急いで駆け寄りめぐみんはクリスを、ダクネスはアクアを引き離す。

 

 

「クリスを警戒していましたがアクアまでカズマに色仕掛けするとは……もう誰も信用できませんね……」

 

 

めぐみんは怒っていると言うよりはどこか焦っているような表情だった。俺はめぐみんに受けた忠告を無視してクリスたちの唇を奪い胸をもんだことになる。とりあえずめぐみんに謝った方がいいかな……

 

 

「あーその、めぐみん、俺の気が多いせいで心配させてごめんな?」

 

 

するとめぐみんは、帽子のつばを下げ顔を見えないようにして

 

 

「……ホントにカズマは……すぐ誘惑に負けるんですから……私がどれだけ不安……だった……か」

 

 

なんだかめぐみんの声が小さくなっている。どうしたのだろう。立ち上がってめぐみんに近づくと

 

 

「もう……ぐすっ……カズマ……なんで私以外の人とエッチなことするんですか……ひくっ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めぐみんは泣いていた。

 

 

やってしまった。女の子を泣かせるなんて。俺はどうすればいいのだろう。おろおろしているとめぐみんが俺に縋りついてきて

 

 

「うっ……カズマ!ひくっ……カズマ……カズマ!」

 

 

俺はめぐみんを抱きしめてあげることしか出来なかった。

 

 

 

 

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜、ポーションの効果が切れた俺はめぐみんの部屋を訪れた。

 

こんこん

 

「どうぞー」

 

 

ドアをノックすると中からめぐみんが返事する。やがてめぐみんがドアを開けた。

 

 

「夜遅くに悪いな。もう寝る所だったか?」

 

「いえ、ちょうど眠れなかったんです。どうぞ中に入ってください」

 

 

俺はめぐみんと一緒にベッドに腰掛ける。

 

 

「カズマが自分からわたしの部屋に来るなんて珍しいですね。一体どうしたんですか?」

 

「それはだな……」

 

 

俺が今日ここに来たのは昼過ぎにめぐみんが泣きながら俺に縋りついてきたのが心配になったからだ。あの後めぐみんは少し落ち着いたが、俺にまとわりついて離れなかった。多分誰かがまた俺を誘惑しないように見張ってたんだろうな

 

 

「めぐみん!今日はめぐみんの忠告を破ってしまってすみませんでした!」

 

 

俺は頭を下げた。男女平等主義者の俺でも女の子を泣かせて何も罪悪感がない訳では無い。

 

 

「本当に辛かったんですからね。今度からは気をつけてくださいよ。」

 

「はい、気をつけます!」

 

「まあカズマのことですからどうせまたコロッと誘惑に負けるのがオチでしょう。そうならない為にも私が見張るようにします。」

 

 

そう言ってめぐみんは俺の肩に頭を乗せてくる。

俺は黙って肩を貸し、めぐみんの頭を撫でてやる。しばらくめぐみんの頭を撫でていると、

 

 

「カズマは、その……私のことが……好き……なんですよね?」

 

唐突にめぐみんがそんなことを聞いてくる。勿論めぐみんのことは好きだが、その好きはダクネスやアクアにも当てはまるかもしれない。だが、俺はこの事をめぐみんに伝えない方がいいかもな。また泣かれるかもしれないし

 

 

「ああ、めぐみんのこと、す……好きだぞ」

 

 

その言葉を聞くとめぐみんは僅かに微笑む。ああ……この笑顔は癒されるな

 

 

「頼むからそんな風に笑っていてくれよ。今日めぐみんに泣かれた時は本当に後悔したんだから。」

 

「それは元はと言えばカズマのせいなんですからね。」

 

 

今日はめぐみんの部屋を訪れて良かったな。そうやって話している間に俺たちは眠ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、俺たち4人はテレポート屋へ来ていた。クリスはあれから屋敷に居座るようになり今は1人で留守番している。

 

 

「あれ?あそこにいるのって」

 

「お、おはようございます!」

 

 

テレポート屋へ行くとゆんゆんの姿があった。

 

 

「おや、ゆんゆんじゃないですか。まさかまた偶然を装って私たちに会うつもりだったんですか?」

 

「ち、違うわよ!私は魔王討伐を祝したパーティに呼ばれただけだから!本当に今回は偶然だから!!」

 

 

ゆんゆんもパーティに呼ばれてるのか。もしかして魔王討伐に携わった人は全員呼ばれてるのか?となるとカツラギたちも呼ばれてるのかもな

 

 

「折角だしゆんゆんも一緒にいかないか?どうせ同じ目的地だしさ。」

 

「い、いいんですか!?あのぅ本当にご迷惑でなければご一緒させて貰いたいのですが……」

 

「一緒に行くくらいで何言ってるんですか。これだからぼっちは」

 

「ぼ、ぼっちじゃないったら!!」

 

「お客さん、そろそろテレポートして貰わないと他のお客様もいますので」

 

「す、すいません」

 

 

怒られたゆんゆんはちょっと不服そうにしながらも素直に従う。ゆんゆんを含めて俺たちは魔法陣の中に集まった。

 

 

「ゆんゆんのせいでお店に迷惑がかかったじゃないですか、気をつけてくださいよ」

 

「待って!なんで私のせいになってるの!?」

 

「お客さん、暴れたら事故になりかねないんでじっとしていて下さい!」

 

「す、すいません」

 

 

2度も怒られてゆんゆんは喋らなくなってしまった。めぐみんって何気にSっ気あるよな……ゆんゆんも可哀想に……

 

「それでは良い旅を!」

 

『テレポート!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺たちは王都へと旅立った。

 

 

 

 







遂にゆんゆんが出てきましたね。ぼっちゆんゆん可愛い


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