※この作品はR-18です。

起きたらなんか男女比がやばい   作:ロースト大将軍

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 本日5話目です。そしてようやく打ち止め。
 日によってめちゃくちゃ筆の進みが変わるので、不定期に投稿できたらなと思います。


その5 トイレで抜く。ただし一人ではない ♡

 漫画を描くのに最も重要なのは、「リアリティ」だと誰かが言った。

 頭の中で妄想を作り出し、完成まで持っていく……その大きな共通点を持つオナニーは、漫画を作り出すのと同じようなことだと、俺は中学の頃の倫理の授業中に悟った。

 使い所によって隠し味となり、スパイスにもなる雑念が、今は雑味やエグみとなって妄想を邪魔している。由々しき事態であった。

 

(やっべ……! もう30分もかかってる……!)

 

 調子に乗って「ちょっくら抜いておくか!」なんて考えていた自分を殴りたい。お前はオナニーを舐めすぎだ。

 警察官に囲まれた後で軽く興奮状態に陥ってるのかもしれない。性的な意味ではなく、焦りとか、緊張とかそんな興奮だ。

 人は極限状態に陥ると生存本能が刺激され生殖能力が劇的に向上するらしいが、どう考えてもこの状況では抜けるものも抜けない。

 何せおばさんに触られたものだから、おばさんの手の感触がのこっているのだ。これはオナホでも使わなきゃリセットできない。

 

(どうする……! 俺……!)

 

 アホなことに考えを費やしていても、時間は刻々と刻まれるもの。

 脳裏には確かにボインの姉ちゃんたちが写っているはずなのに、その顔が痴女のおばさんに塗り替えられ、海綿体に送られる血液は力を失っていく。

 ほとほと困っていた俺を助けたのは、ガチャリという扉の音だった。

 

(くおおお……! えっちなお姉さんえっちなお姉さん! そう、ちょうど薔薇峰さんみたいな……!)

「おい! 大丈夫かよ! もう30分も……ってななな、ナニして……!」

「……え?」

 

 時が止まる。たぶん10秒くらい。

 トイレのドアを勢いよく開いたのは、さっきまで見ていた赤毛の女性。

 名前は薔薇峰凛花。オーバーコートの似合う人だ。予想外の人物の登場に、脳が停止しかける。

 ただまあ、人間ってのは一旦状況を飲み込めば逆に適応しようと体が動くし、それが対人関係なら尚更だ。

 確かに混乱しているのは事実だが、この場の状況を全て咀嚼し、一つの結論を下す。それはとても単純明快かつ、スマートにシチュエーションを完結させる革命的な発想だった。

 

「……薔薇峰さん! 手でシゴいてくださいっ!」

「……〜っ!? お、オマエ急にどうしたんだ!?」

 

 俺の突然の要求に頬を赤らめて、照れながらも心配したような感じの薔薇峰さん。やべえ、超かわいい。

 思わず困らせたくなってしまう気持ちを抑えながらも、ビンビンに勃ってしまった自分のいちもつを見せて、状況説明を行う。

 

「お願いしますっ! さっき痴女られたところがむずむずして……! このままじゃ帰るに帰れない!」

「そ、そんなこと急に言われたって! よく考えろ、オマエロクに知らない女に股開いてんだぞ!? 男ならもっと自分を大事にだな……!」

 

 勢いで行けると思ったが、薔薇峰さんは見た目以上に冷静だ。丁寧に貞操の大事さなんてものも教えてくれるのだから、言葉の節々で親切さが滲み出てしまっている。優しい。

 とはいえ、こちらも引くに引けない。一度言った言葉を撤回するには恥をかきすぎているし、何より変なテンションになってしまっているのが混乱の元だ。

 

「それでも、薔薇峰さんは助けてくれたじゃないですか! 今だって心配して見に来て! あなたにシて欲しい! 俺はもう、切なくて仕方ないんです!」

「な、な、な……!」

 

 かなり焦れていて、こちらも我慢の限界だ。浅くなった息が興奮を持続させ、必死な表情が彼女を誘う。もはや時間の問題であり、あと一歩押せばいけるんじゃないか? という邪念が俺の頭の中を支配していた。

 

「……ほ、本当にいいんだな? 後で後悔したり、裏切ったり、しないなら……」

「絶対そんなことしません! 貴女の手で触って欲しい、気持ちよくなりたい!」

「わかった! わかったからもう! ……する。シゴくから」

 

 覚悟を決めたように心を整えた薔薇峰さんは、コートのポケットから手を抜き、その白くて繊細な指先で俺のいちもつに触れた。さっきまでシゴいていた肉棒に匹敵するほど彼女の手は温かく、手のひらは汗か何かで滲んでいた。

 

「す、すごいな……これ……」

「ば、薔薇峰さん……! 薔薇峰さん……!」

「んっ……♡ み、耳元で囁くな……! ぞくぞくする……っ」

 

 名前を繰り返し呼んでいたところを囁き返され、さらに股間に力が入った。

 

「そこです、その裏のところを……! 薔薇峰、さ……!」

「こ、こうか……♡ お、とっと……♡ 腰、抜けてんぞ……♡」

 

 反り返った背筋のまま前のめりになった俺の上体は、薔薇峰さんの肩にぶつかり、そのまま抱きとめられる。シャンプーの心地よい匂いが、クラクラした脳内に満たされて幸せな気分になった。

 

「わ……♡ ぬめってきた……♡ これ、全体に塗り広げればいいんだよな……♡」

「そんな先っぽイジられたら……! くっ、ううっ……!」

「わひゃんっ♡ だから、耳元で囁くなってえ♡」

 

 耳が弱いのか、俺の声に反応して彼女の体が身じろぐ。その女性を感じさせる動きに、ますます息が荒くなった。

 

「も、もう少し強く、早くしてもらってもいいですか……? 薔薇峰さんの手、細くて、あったかくて、気持ちいいっ……!」

「んっ……♡ こ、こんな感じ……? んんっ♡ お、お世辞はいいからっ……♡」

「お世辞なんかじゃありません……! 薔薇峰さんが来てくれてよかった、貴女が居てくれてっ……!」

「う♡ うるさい♡ その気にさせんなっ♡ ……んっ♡ ふーっ、ふーっ♡」

 

 俺の様子にあてられたのか、薔薇峰さん自身も体をもじもじさせ始め、肩で呼吸をし始める。

 より力が入った手はさらに血液を海綿体に集め、そのいちもつは、最大にまで大きくなっていた。

 

「その気になってください……! 薔薇峰さんなら、俺……!」

「ずっ♡ ずるいっ♡ 出会ったばかりの女に♡ そんなことゆーなし♡」

「薔薇峰さん……薔薇峰さん……!」

「やあっ♡ また耳元っ♡ 駄目だってえっ♡」

 

 言葉の誘惑から逃れようと、彼女の肢体はより波を打つ。そんな薔薇峰さんがどんどん魅力的に見えてきて、俺は耳元で囁き続けた。

 

「薔薇峰さんっ……! 貴女を一目見た時……っ! 俺がどれだけ希望を感じたか……!」

「だめっ♡ だめっ♡ あたしはただ気まぐれで♡ ……あっ♡」

「そんなことない……! 薔薇峰さんは戸惑いもせず助けてくれた……!」

 

 耳を真っ赤にして、彼女はたまたまだったと主張する。だけど、薔薇峰さんの目は確かにはっきりとした意志を持っていた。それは俺が間近で見ている。

 

「そ♡ そんなこと♡ それにっ♡ あたしは全然男ウケしない見た目だし♡ あたしなんかとシても♡ あん♡」

「薔薇峰さんはすっごく魅力的です! 綺麗な緋色の髪に、切れ長のアメジストみたいな目! 唇なんか、今すぐにでも重ねたい! 薔薇峰さん……! 薔薇峰さん……っ!」

 

 その見た目で男ウケ悪いなんて言わせない。俺は両手で薔薇峰さんを抱きしめると、彼女をさらに求めた。

 彼女はいきなりの俺の行動に対し、声にならない声を上げた。だが、いちもつを触っていない左手を俺の後頭部に回すと、シゴいていた右手を止めてしまった。

 

「……薔薇峰、さん?」

「……って呼んで」

「……え?」

「凛花って呼んで……♡ さん付けもなしだから……♡」

 

 凛花、と呼ぶと、彼女の体が悦びを表すかのように大きく反応した。続けて名前を呼んであげると、さらにビクビクと震えた。

 

「凛花……凛花……!」

「うん♡ うんっ♡ すごいっ♡ 名前で呼ばれるの♡ 満たされるっ♡」

 

 凛花は顔を赤らめると、幸せそうにはにかむ。そんな彼女の反応が愛おしくて、何度も何度も満足するまで囁き続けてあげた。

 

「ひゃ♡ あっ♡ ああっ♡ ……んんっ♡ はあっ♡ はーっ♡ す♡ すごいっ♡ 呼ばれる度っ♡ きゅううってなるっ♡」

 

 ひとしきり凛花の名前を耳元で囁き続けてあげると、へなへなと俺の膝元に腰掛ける。疑似的な対面座位と、彼女の太ももの感触に、興奮は冷めやらない。

 

「凛花……」

 

 上気した顔と顔でしばらく見つめ合った後、そのつやつやした唇と触れ合いたい欲求に駆られる。

 顔を近づけると、意図に気づいた凛花は、ゆっくりと微笑んで、俺の唇を指先で塞いだ。

 

「……だめ♡ この後ホテルとかでしよう……? ゆっくり何時間も……さ♡」

 

 彼女はそう言うと、俺の肩に吸い付いてキスマークを残した。

 

「これ、マーキングだから……♡ これが残ってる間、あたしを忘れない……♡ 少しの間だけ……覚えていて……?」

「ああ、忘れない」

「約束……♡ 破ったらまた思い出させてあげる……♡」

 

 おまじないのようなそれを残す凛花が可愛くて、少し抱きしめた両腕を強くした。彼女も左手で一生懸命抱きついてくる。

 お互いの肩に頭を預けてしばらくした後、力が抜けていた部分がようやく回復し、両膝に感じていた凛花の太ももが離れる。遠ざかっていく充実感に少し恋しく感じるも、俺はこれから起きるプレイにドキドキしていた。

 

「それじゃ……♡ お、すご♡ 勃ちっぱなしって感じじゃん……♡」

「凛花……」

「うんっ♡ それじゃ、続けるから♡ 気持ち良くなって……♡」

 

 いちもつに添えていた右手がゆっくりと握られ、シゴかれ始める。目も眩むような気持ちよさと幸福感に、俺は再び心を預けた。

 

「もうべとべと……♡ 我慢できない……?」

「もっと、もっとシてほしい……凛花、気持ちよくして……」

「……♡ じゃあ、こういうのはどう?」

 

 白くて細い指が、ちょうど亀頭の引っかかりの部分で左右に動かされる。これまでとは違う敏感な部分に対する集中的な刺激に、変な声が出かかってしまった。

 俺が出そうになる声を我慢している様子を見て、凛花は愛おしそうに笑う。その様子がなんだか悔しく感じたが、彼女の前ではもはやどうでもよかった。

 

「ほらっ♡ ここもっと激しくしてあげる♡ 痛くない? 大丈夫? うんうん♡ 我慢しないで♡」

「ぐっ……ああっ……! こ、これ以上やられると……!」

「……! 出そう、って感じ……♡ ふっ♡ ふふっ♡ いいよ♡」

 

 繊細な手から打って変わって、カウパーでトロトロの肉棒をしっかりと掴んでの高速手コキ。手首をスナップさせるその動作がどんどんと慣れていき、刺激がより気持ちいいものに変わる。

 

「はっ……あ、ああ……! 凛花っ……!」

「ふっ♡ くふっ♡ くふふっ♡ 出し、ちゃえっ……♡……ふーっ♡」

 

 とどめとばかりに、左手で俺の頭を抱き寄せて、耳元へ息を吹きかける。

 途端の快感に、俺は我慢できなかった。そして、何も考えずに凛花を強く抱きしめた。

 

「ああっ……! 出る!」

 

 ビュッ! ビュクク、ビューッ!

 

「はっ♡ はっ♡ 出てるっ♡ せーえきっ♡ 本当に白くて♡ べとべとしてる♡ ま、まだ出るの♡ すごい♡ すごい量♡ なんか、くらくらしてくるし♡ これ♡ 絶対すごい奴♡♡♡」

 

 まるで白目をした時のように視界が全く見えなくなり、考える機能が一瞬停止して、大波のような快楽が全身を満たす。まるで五感の中で、触覚の、それも快楽を感じる部分だけを集中的に強化されたみたいだった。

 呼吸は無意識のうちに抑えられ、亀頭からほとんど固形に近い精液が抜けていくのをひたすらに感じていた。

 やがて体が酸素を求め、意識が浮上し、視界が元に戻る。人生の中で過去最高に気持ちのいい射精は、自分の手ではなく、凛花の手によって塗り替えられていた。

 

「……ふ、ふううっ。す、すげえ気持ちよかった……!」

 

 座っているところから、天井に届くのではないかと思うくらいの勢いで、長時間出された精液。精巣に詰まったそれを全て残らず搾り出したかのような量の精子は、凛花の華奢で可憐な手が全て受け止めていた。

 

「すん♡ すんすんっ♡ これっ♡ これやばい♡ 頭、おかしくなる♡」

 

 まるで新しく手に入れたおもちゃを掲げるように手についた精液を持ち上げる彼女。量も、濃度も、過去の比ではない。両手いっぱいでも持ちきれないほどの量の子種は、その濃度によって溢れ落ちるのを防いでいた。

 

「はー♡ はーっ♡ ど、どうしよこれ♡ このままじゃ溢れる♡」

 

 まるで宝石を抱えるかのように所在なさげにする凛花。そんな様子がどこかおかしくて、けれども愛おしく感じる。これ以上困らせるのも考えものだとして、俺は座面から立ち上がった。

 

「大丈夫、トイレに流しちゃって。手はトイレットペーパーで軽く拭いて、洗いに行こう? 流せるかどうかは別として……」

「……へ? 今、トイレに流すって言った……? 男の精液を……? い、いやだ。トイレに流すくらいだったら、全部飲むから」

 

 やけに嫌がる凛花の態度を見て、ここは男女比1:10のイカれた世界であることを思い出す。男性の精液はそれこそ、国が総出を上げて集めんとしている重要な命の源だ。宝石という表現はあながち間違っていなかったらしい。

 

「大丈夫、大丈夫だから。一旦落ち着いて。確かに女の子からすれば得難いものなのはわかる。だけどそれ、出してから時間経ってるし、トイレで出したから汚いぞ?」

「で、でも……! こんな量だし……!」

「その10倍でも100倍でもあげるから……時間はかかるけど。約束したろ? 忘れないって」

「うん……♡ でも、一番搾り……」

 

 一番搾りってなんだよ。

 度重なる説得の末、ようやく凛花は両手いっぱいの精液をトイレに流した。まるで保護した動物を自然に還すみたいな悲哀を滲ませながら、ゆっくりと精子たちは溢れていった。さっさと行け。

 べとべとの下腹と、べとべとの両手がなんとか使えるくらいにまで拭き上げるのに、かなりのトイレットペーパーを消費した。具体的にはトイレ3回分ぐらい。

 

「うえ……我ながらすっげえ量」

 

 これ容量超えてるだろってくらい出しても、下半身のそれは十分に機能する。この世界に来てからか、それとも元からなのか。性欲は底が見えないし、それに伴う性機能の方も一回や二回ではすまない。

 

「ひゃ、冷た……」

 

 凛花と横に並んで、二つのシンクで手を洗う。俺はともかく、彼女は手についた精液の除去に手こずっているようで、手を何度も滑らせていた。

 ぱっぱと手を振り抜いて、ハンカチをズボンから引き出す。冷たい水に反して、温かい布が被せられた。

 

「これ、俺の連絡先。一旦ラインの方でも繋がりたいから、終わったら教えて」

「わ、わかった……はいこれ、QRコード。いつ、連絡したらいい……?」

「あー……なるたけ休日にしてもらえると助かる。平日は色々忙しいから……」

 

 嘘である。休日は暇だし、何なら平日も暇である。とはいえなんでこんな嘘をつくのかというと、実は今後の動向が全くわからないからだ。

 ほんの前まではあまりにも平凡で普遍的な生活をしていた俺。偉くてプライドが高い人からすれば、凡愚とか木偶の棒とか、散々な言葉を浴びることができるだろう俺が、寝て起きたらパラレルワールドにいた。これは人生最大の事件だ。

 しかも、パラレルワールドとやらは男女比が1:10のイカレ世界。そこで希少種超えて絶滅危惧種である男として生活をしなくちゃならないので、全くと言っていいほど今後の展開がわからない。

 

「ごめん、あんまり連絡できないかもしれない。これは安定してないでふらふらしてる自分が悪いから」

「い、いや謝ることないし……」

 

 それに、今までこの世界に住んでいた「もう一人の俺」が途端に出てきて、人格が入れ替わる時が来るかもしれない。頭の中の記憶によると、そこそこ女嫌いらしいから、その時負担を感じさせたくないのもある。

 だが、いずれそんなことが言えないほどずるずると関係が発展していってしまうこともあるだろう。遅滞戦術をとって「前の俺」という個を取るか、それともこの世界の女性たちという多を取るか。俺にはどうにも一大決心な気がして、結論を出せずにいた。優柔不断だ。

 

「そのかわり……約束、忘れないで。いや、忘れても絶対思い出させる。承知しないから」

「大丈夫、『俺』は絶対忘れない。忘れたとしても、『思い出す』」

 

 お互い、こつんと拳を突き合わせる。

 俺が居なくなって、前の俺が出てきても、きっとこの約束は残り続ける。この世界の記憶があるってことは、多分もう一人の俺も記憶を持っている。だから、絶対忘れない。

 

「行きなよ、保護官の子が待ってる。あの子、ずっと健気にあんたを待っててさ。あたしの言えた義理じゃないけど、待たせるべきじゃないよ?」

「そう、だな。じゃ、また今度、凛花」

「……うん、また今度……さ、さっさと行けし……ったく」

 

 どうしても名残惜しかったところを、彼女に背中を叩かれる。

 ここで振り返るのは不粋だろう、俺はやっと前に進むことが出来た。




 薔薇峰凛花はこの後眠れない夜を過ごして、目にクマを作りますが、何やかんや自力で立ち直ります。
 洋奈のスケベも凛花のスケベも描きたいですね。理由付けの部分で中々手こずりそう。
 皆さんの応援がモチベーションに直結するので、是非感想など待っています。それではまた。

登場済みキャラで誰が好き?

  • 主人公
  • 白川洋奈
  • 薔薇峰凛花
  • 犬黒晴乃
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