起きたらなんか男女比がやばい 作:ロースト大将軍
洋奈はきっと、覚悟を持って聞いてくれたのだろう。嫌われる覚悟や、はぐらかされる覚悟。あらゆる不都合をも受け入れて、真実を知るために俺に訪ねた。
彼女じゃなければ。もし洋奈じゃなくて、別の女性だったらどうなっていただろうか。考えても詮無いことだが、そんな非現実的なことを考えざるを得ない状況でもあった。
「洋奈」
俺は彼女の名前を呼ぶ。いや、もはや彼女の名前を呼ぶ権利なんてないかもしれない。勝手に人の尊厳を汚した。どんな罰であろうと受ける気持ちでいたし、それが道理でもあった。
好きか、嫌いか。彼女はそう言った。これ以上ないシンプルな二択だ。だがそれを答えるためには、どうしても上手く口が動かない。
やはり自分はこういうところで中途半端だ。結論を先送りにして、誠意の部分を切り捨てでしまう。
脳裏に薔薇峰凛花の顔がよぎる。あの時だってそうだ、先のことがわからないからと言って、彼女を突き放してしまった。
逃げるわけにはいかない。この世界は元の世界と違っても「現実」だ。現実には責任が伴う。
言わなければ。意を決して、俺は三文字を伝える。
「好きだ」
心のどこかが決壊する音が聞こえた。
たかが三文字、されど三文字。俺が伝えたかった気持ちは、たった三文字で構成されていたのだ。
彼女と共に過ごしてきて、何かが変わった。それは単に生活スタイルだとか、食生活とかそんなんじゃない。根幹に座していた逃げの気持ちだ。
最初に感じた彼女に対しての怪訝な気持ちは、前の俺が抱えていた女嫌いの記憶ではなく、俺自身のコンプレックス。
非モテだとか言って壁を作り、無意識に避けていた。全くお笑いだ。
彼女はそんな俺を正面から受け止め、等身大で接してくれた。今瞳を潤ませてこちらを見る洋奈は、ずっとずっとこんな俺を受け止めてくれていたのだ。
「……ほんと?」
「うん」
信じられないという気持ちも無理はない。俺はずっと嘘をついて生きてきたのだから、結局のところ俺が俺を信じられなかった。
握る手に力が入る。手汗が滲んで、少し不快な感じだ。肩にはガチガチに力が入り、自然と上に持ち上がっていた。
「嘘じゃない……?」
「今度は嘘じゃない。約束する」
目と目を合わせて、真摯に気持ちを伝える。
彼女の切れ長のアメジストの瞳から、一つ、また一つと涙がこぼれ落ちた。
「アタシも……アタシも君が好き……」
そっと彼女を抱擁する。洋奈の身体は柔らかく、それでいて芯のある不思議な抱き心地だった。
お互い身を清めた後だから体温は高く、シャンプーの匂いがこちらに漂ってきた。果実の匂いを纏う彼女は、どこかいけない気持ちを増やしてしまう魅力を持っていた。
洋奈がそっと、震える手でこちらを抱き返す。背中に回る彼女の手は細く、それでいて温もりを感じる。冷え性とは言っていたが、まだまだ体温は高いままだった。
「君の身体……♡ 暖かいやー……♡」
しばらくの間、お互いの愛情を確かめるように抱きしめ合う。自然とまぶたが下がるが、眠くなったりはしなかった。
二人の心音が重なる。どちらも普段より早くなっていて、ドキドキしているのがわかる。
「お互いドキドキだね……♡ 同じ気持ちだといいな……♡」
洋奈が頭を預けてくる。
長い真っ白な髪の毛はしっとりとしていて、くすぐることもなく寄り添ってくる。丁寧に手入れされたそれは、一本の跳ね返りもなかった。
「ね、アタシずっと後悔してるの。数日前、目を瞑った間に痴女られて、たくさん迷惑をかけた。君にも、犬黒さんにも」
「……俺も軽率だった。助かったからよかったけど、あのまま野放しにはしておけなかった」
「……もっと近くにいたら手は出されなかったかな? 例えばこうやって抱き合ったり、恋人繋ぎなんかしてみたりして……♡」
右手と右手を重ね合わせて、指を交わらせる。俺と彼女では手のサイズが違っていて、すこし小さい印象を受けた。それによく手入れされている。
右手が空いた分、よりしっかりと相手を確認するためか、洋奈は抱きしめる力を強める。彼女の綺麗な形の胸が俺に当たってより形を変えていく。
双乳の感触は、俺の心を瞬く間に満たした。彼女を抱きしめた時の暖かさ、そして柔らかさにすぐさま魅了されてしまったのだ。
どうしようもない非モテだった俺は勝手がわからず、そのままずっと抱き合い続けた。お互い性欲がないわけではないが、ここは貞操逆転世界。二人とも童貞精神を発揮して、中々ステップを踏むことができなかった。
そろそろ汗も滲んできただろうという頃、やっと二人は抱き合うのをやめた。そしてお互いの顔を見つめ合うと、途端に唇を重ねたくなる衝動に駆られた。
「……する?♡」
俺が頷くと、洋奈はゆっくりと目を細め、唇を少し突き出した。我慢の限界に達した俺は、彼女の唇をゆっくりと奪った。
「……んっ、ふふ♡ 君の気持ち♡ すっごい伝わってくる♡ ね、これってファーストキス?♡」
確かにそうだ。俺は今までずっと女子に飢えていたのに、この日やっとキスをすることができた。味はしない。初チューはレモンとかいちごとか言われているが、多分味覚の部分よりも心が大事なんだと納得する。
それを知った洋奈は、それはそれは嬉しそうに笑った。以外と最初にこだわるタチなんだなと、意外な一面を知ることとなった。
「ちゅっ♡ んっ♡ んふっ♡ あー……♡ 幸せ……♡」
短いバードキスを何度も何度も重ねて、お互いの心を満たしていく。洋奈はキスをする度唇を濡らすものだから、こちらの唇もいつのまにか湿っていた。
既に俺は満たされていた。確かに下腹部のそれはガチガチに勃起しているが、無理を言ってまでエッチをする気はない。
あくまで性欲は見せまいとして股間の隆起をひた隠す。だがやはり密着している以上当たってしまうもので、いつバレるか気が気でなかった。
「ん♡ んーっ♡ ふふ、もっかい……♡ ちゅー♡ もーっかい♡」
段々とキスの長さが長くなっているような気がする。もう一回と言っては1秒ほど増えるから、かなりの間唇を重ねていた。
今までキスの最中に息を止めていたが、流石にもう続かない。息がかかってしまう前に彼女を止めようとするが、この程度では洋奈は止まらなかった。
「えー♡ 息しながらちゅーすれば良くない?♡ スキありちゅーっ♡」
彼女はキスをとても気に入ったらしく、制止も聞かずにちゅーをする。一も二もなく唇を重ね、ようやく口が離れたらまたもやキス。そんな感じで繰り返されるキスだが、やられる側も結構飽きがこないもので、結局は洋奈のされるがままにしてしまう。
「ちゅーっ……♡ ちゅくっ♡ んっ♡」
何回もキスされて感覚が麻痺していたところを突いて、突然洋奈が自身の舌を絡め始める。
舌を使ったキスは、よりダイレクトに脳を蕩かせる。お互い歯磨きをした後だから、スースーして味はしなかった。
ディープキス。大人向けのドラマや映画なんかで見るそれは、見るのとするのでは全く違っていた。
「んっ♡ んう……♡ んお……♡ むぅ♡ ……ぷあっ♡ んーっ♡ ん♡ ん♡」
しばらくの間洋奈優勢のまま舌を絡めていたが、俺がそれに呼応して自分で動かし始めると、途端に弱気になった。両腕で再度彼女を抱きしめて、片手を彼女の後頭部に。さらさらの髪を感じながら、今度は彼女の口内へ舌を侵入させる。
「あっ♡ あぇっ♡ ひゃ♡ ひゃめっ♡ ひゃいるのひゃんそく♡♡♡」
反則だと言われても知らない。許可なしに舌を絡めたお仕置きだ。舌の一番感じる部分を重点的に責め上げて、気持ちいい気分にしてあげる。
当の本人は目を見開いたり細めたりして表情豊かだ。洋奈がギブアップするか、やばくなるまで継続することに決めた。
お互いの唾液が絡まって、もはやどっちの出したものかわからなくなる。
「んぷっ♡ あぅっ♡ ぷっ♡ ぷひひ♡ んあんっ♡ もー♡ がっちゅきしゅぎだってえっ♡♡♡」
洋奈の上体が反らされる。快楽から逃げているのか、口が離れようとするところを覆い被さった。
彼女の首は完全に上を向いていたため、キスを続けるにはさらに上から唇を重ねなければならない。だがそれでも、彼女の舌を責め続けた。
「あぅ♡ れぇー……♡ んんっ!?♡ あ♡ あ♡ あぅぅ♡ んふー♡ んんっ♡ れろっ♡ れぇ♡ んんんんんっ♡♡♡」
ビクッ♡ ビクビクッ♡ ビクンッ♡♡♡
瞬間、洋奈は目を細め、一際大きく動いた。震えているのを見ると、もしかして、イッたのだろうか。舌を離してやると、とろんとした表情でこちらにもたれかかった。
「ひゅ♡ ひゅごすぎ♡ エロすぎるってえっ♡♡♡ 舌上手すぎて♡ 腰抜けちゃう♡♡♡」
体を震わせて快感を享受する洋奈。そんな姿がエロすぎて、抑えていた下腹部に力が入ってしまう。
隆起した肉棒が、もたれかかっていた彼女の胸に当たる。柔らかく、重く、暖かいそれは、より性的興奮を助長させる燃料になった。
「……あっ♡」
洋奈が胸に感じる硬いものに気づいて、こちらを見上げる。イッたばかりでとろけているが、その口角は確かにニヤついていた。
「おちんちん……♡♡♡」
艶めかしい表情でそういうものだから、抑えたいものも抑えられない。ガン立ちしたそれは、意識外から忍び寄ってきた彼女の手が優しく触れていた。
指先二本で確かめるように肉棒に触れる。繊細な陶器に触れるかのような手つきは、どこかこそばゆさを感じさせるものだった。
「ね……♡ 出してみていい……?♡」
彼女の要求に一も二もなく頷く。一旦肉棒から離れた手はベルトへ伸びて行き、ボタンを外した後ジッパーへ動いていった。
ジジジ……♡ と下ろしていくと、薄布一枚にまで迫った股間が目に入る。勃起は既に、最高潮にまで達していた。
「わ…… ♡♡♡ すっごい大きい……♡ ビクビクして辛そう……♡ こ、これって興奮してるんだよね……?♡♡♡」
最後の薄布すらずらされて、海綿体が空気にさらされる。限界まで怒張したモノは、射精を訴えて止まなかった。
彼女の白い手がモノに触れる。しっとりとした感触が敏感な部分を刺激した。
「ここが亀頭で……♡ この透明なのがカウパー……♡ 実物を見るのは初めて……♡ こんなにガチガチなんだ……♡」
先の部分をつん♡ と触り、カウパー汁を人差し指と親指で弄ぶ洋奈。その目は恍惚としており、口はだらしなく開かれている。
「えと……♡ 唾液で濡らす必要は……♡ なさそう……♡ まずは手でシてみるね……♡」
彼女の白くて細い手が竿の部分をがっしりと握り、手淫を開始する。親指の先の部分がちょうど鈴の腹部分を刺激しており、上下に動く度、海綿体がじくじく♡ と擦られる。
「ん?♡ 上手い?♡ 女の勘ってヤツかな♡」
養成所時代にOGから教えられた、もしもの時のための技術が巡り巡ってこの時のために使われる。鋭い感覚を手のひらの上で転がす能力に長けているのは、ずっと前から洋奈が培ってきた。感情を読み判断を下す術は、対人戦闘にて会得済みである。
「ね♡ 君が今何を望んでるか♡ 当ててあげる♡ 口が開いてるよ?♡ ちゅーしたいんでしょ♡♡♡」
言うや否や、口腔内を仕返しとばかりに洋奈の舌が蹂躙する。彼女の欲求が予想のほとんどを占めていたが、口へのダイレクトな刺激と、程よい力強さでシゴかれる陰茎の刺激が、脳内を駆け巡る。
「あーむっ♡ んむ♡ んふ♡ むぷ♡ ちゅる……♡ んく♡ んく♡ ぷあっ♡♡♡」
唾液を交換し合って、吸われたかと思えば、そのまま一気に流し込まれる。口と口を重ね合わせて行われる手コキは、まさしく未知の刺激そのものだった。
「ほら♡ しーこ♡ しこ♡ しこ♡ アタシたち好き合ってるんだから♡ 我慢しないで?♡ しゅっしゅっ♡ いつまで耐えられるかなあ?♡♡♡」
先ほどイかされた腹いせか、容赦なく彼女の手淫が陰茎を責め立てる。先ほどまで舌を入れられて、だらしない顔を晒し、腰を抜かして抱きとめられた洋奈が、今度は責めに転じる時だった。
「しゅっしゅっ♡ しゅっしゅっ♡ あ♡ 淫語で興奮してるんだ♡ エッチ♡ スケベ♡ ヘンタイ♡ ふふっ♡ ヘンタイ♡ へんたい♡ へんたいお兄さん♡♡♡」
耳元に近づけた洋奈の口が触れんばかりの距離で耳朶を震わせる。責められる度身体はビクつき、もはや射精の瞬間を待つばかりだった。
「ほーら♡ だーせ♡ へんたいお兄さんのへんたいせーえきで♡ 洋奈ちゃんのおててべとべとに汚しちゃえっ♡♡♡ ほらっ♡ ほらっ♡ 」
ビュッ! ビュルルッ!! ビュウウウ!!!
「びゅーっ♡♡♡ びゅっびゅー♡♡♡ びゅーぷぷー♡♡♡ あはっ♡♡♡ このへんたい♡♡♡」
洋奈は顔をニヤつかせて、愉しそうに陰茎を弄ぶ。度重なる言葉責めにより彼女の中のサディズムが刺激され、普段では考えられないような言葉と愛情が滲み出ていた。
「はあっ♡ もう我慢できない♡ 今から君をキスで溺れさせるからっ♡♡♡ 抵抗しないでね♡♡♡」
射精後だというのに、まだまだ彼女の責めは終わらない。嗜虐的な表情を浮かべ、口腔をひたすらに舐め回す。
「はふっ♡ はあっ♡ はあむっ♡ れう♡ れゆ♡ れろれろ♡ うむっ♡♡♡」
口元をびちゃびちゃに湿らせて、舌で全てを舐め上げる。乾いてきたら一気に吸い上げて、分泌させた唾液と一緒にまた舌で舐り続ける。
溺れさせるとは、決してものの例えではなかった。呼吸する暇なんて与えられず、只々唾液を交換し続けられた。
「んふ♡ んちゅ♡ れぇー……♡♡♡ えへへっ♡ まだまだ♡ にゅぷ♡ にゅぷぷ♡ おにゅ♡♡♡」
呼吸すらままならないほどのディープキス。酸素が上手く回らなくなって、身も心もとろとろに蕩けてしまいそうになる。
射精したはずのイチモツは、既にビンビンに勃起していた。普段考えられないほどの多幸感と、酸欠による意識の低下が、生存本能を高めていた。
「はあっ!♡ はあーっ♡ はあーっ♡ 君すごいね……♡ これじゃアタシが溺れちゃう♡ もうガチガチにでっかくなってるし……♡♡♡ 病院の時も思ったけど、エッチすぎない?♡♡♡」
ようやく呼吸を許されたのは、武道の有段者でありアスリート並みの身体能力を持つ洋奈の呼吸が限界に達した時。常人なら意識を手放してしまうそれを、なんとか気絶する前に乗り切った。
ガチガチになった男根をそのままに立ち上がると、肩で息をしている洋奈の方を見る。彼女も限界まで息を我慢していたからか、少し整える時間が必要なようだ。だが、彼女は理性を失った部分を埋め合わせなければならない。
「え?♡ ちょっ♡ ちょっと!♡ そんなとこ触っちゃ……♡ ひゃんっ♡ ひゃ♡ ああ♡♡♡」
片方の手で上半身の柔肉を、もう片方の手は下半身の柔肉をそれぞれ掴む。
健康的に膨らんだ二つの乳房と二つの尻たぶ。握ろうとすればどこまででも沈んでいきそうだが、途中でしっかりと反発する。
「まっ♡ まって♡ 聞いてないし♡ アタシがリードしようって♡ 思ってたのにぃぃ♡♡♡」
興奮して浮き上がった乳首を摘むと、嬌声を上げて悦ぶ洋奈。女の子特有の高めの声が適度に響いて可愛らしい。もっともっとイジめてあげたらどんな風になるだろうか。仕返しも込めた検証が始まった。
「んやっ♡ やあっ♡ ふあぁっ♡ 先っぽすりすりだめ♡ だめっ♡ やーなの♡ やぁんっ♡ おまたぐりぐりしないで♡ 弱いんだからぁっ♡♡♡」
強い刺激を継続的に与えられるのに慣れていないのか、どうしても快楽から逃げ腰を見せる彼女。きっとあまり自慰についてこだわりを持っていないのか、それとも弱い刺激で長い時間するのが好きなのか。
「あっ♡ あんっ♡ んふふっ♡ やっぱり君は優しいね♡♡♡ んうっ♡ ふっ♡ ふううっ♡ ううっ♡ そ♡ そこいい♡ そこシて♡ 優しくうっ♡♡♡」
最初は刺激が強すぎて痛いかもしれないから、少し弱めてあげる。すると途端に心地良くなったのか、腕の中でもじもじと身じろぎをし始めた。
「んっ♡ んうっ♡ いいよおっ♡ 君の手♡ 固くて♡ がっしりして♡ 気持ちいいっ♡ いいっ♡ いいっ♡ イかせて?♡ うんっ♡ あっ♡ ああっ♡ はああっ♡ イク♡ イク♡ イク♡ イックぅぅぅん♡♡♡」
ビクビクッ! ビクッ! ビクッ!
愛欲に顔を歪ませて、絶頂の甘い痺れが身体中を駆け巡る。抱きついてきた洋奈を抱き返して、一番気持ちいい余韻に浸らせてあげる。
とことん甘やかしてしまいそうな嬌声に、興奮は冷めやらない。屹立した陰茎は無意識に、おへその下部分を一生懸命擦り合わせていた。
「あっ♡ はっ♡ はあっ♡ はあーっ♡ はあーっ♡ はーっ……♡ ちょっとおっ♡ そこつついちゃだめえっ♡♡♡」
抗議の甘え声すら愛おしい。
しばらく洋奈が落ち着くまで待ってあげると、彼女は瞳を潤ませながら唇を重ねてきた。
「んーっ♡ ……はふ♡ ちょい休憩……♡ ガチガチのとこごめんね?♡」
そのままお尻をぺたんと座り込んで、上目遣いでこちらを見てくる。ちょうど股間と口元が同じになる高さだった。
あの蹂躙するような舌で口淫などされたらどうなってしまうのか。
「ん……?♡ フェラチオなんかしたらキスできなくない? ほらほら♡ 君も座って座って♡ んー♡ っま♡♡♡ ひひ♡ 気が向いたらシたげる♡」
悪戯っぽい顔でそう言われては、こちらも引かざるを得ない。腕を肩に回すと、洋奈は嬉しそうに何回もキスの雨を降らすのであった。
白川洋奈のモチーフとなっているキャラ「チョナ」ですが、「ナメクジみたいなエッチが好き」「生粋の処女で結婚するまでは本番セックス禁止」と中々チンイラボルテージの高い設定を持っているため、今回は原典に従い本番はお預けとさせていただいております、ご容赦ください。
今後の展開も含めて、アンケートや感想など参加していただけましたら、可能な限り作品に反映したいと思っています。(例えば、「チョナの処女設定は処女厨にとっての希望だからちゃんと結婚まで守り抜いてほしい」や、逆に「オリジナルなんだから、ラスオリ要素はラスオリ要素でちゃんと区分けしてほしい」、あとは単に「絶対失踪するな」など)
皆さんのおかげで評価バーが点灯いたしました。これからもよろしくお願いいたします。
いつもお気に入り登録、しおり、評価ありがとうございます。
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