※この作品はR-18です。

ひたすら都合のいいBLEACHハーレムもの   作:鷲羽ユスラ

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何も知らないハリベルが色々教え込まれて自分からハメ乞いチン負けレイプを懇願しちゃう話

 その部屋に足を踏み入れた時、ハリベルが感じたのは顔を背けたくなるほどの雄臭さだった。

 

「んちゅっ……♡ んっ、んふぅ……♡ んぅっ、れろぉ……♡」

「ちゅっ、ちゅっ……♡ ちゅぅっ、んはぁ……♡ んんっ、んぅ……♡」

 

 先導する卯ノ花烈の正面、広いベッドの縁に全裸の男が腰掛けている。筋肉質な体を隠しもしない男の側には、二人の女が侍っていた。

 ベッドに寝転がり、男の大腿部に豊満な胸をのせて肉棒に奉仕する褐色肌の女とスレンダーな肢体の女性。四楓院夜一と砕蜂は、チンポ越しに互いを見ながら竿にキスをし、舌を這わせていた。

 完全に発情しきった雌の顔。瞳をトロけさせ頬を染める二人の女は、それが当然であるかのように、そして心底幸せそうに男に奉仕している。その光景に嫌悪感が湧き立ち、無意識に一歩引いたハリベルは、烈の言葉で意識を戻される。

 

「そう怯まなくてもいいのですよ、ハリベルさん。貴方もこれから、彼女たちと同じようになるのですから」

「…………分かっている」

 

 ティア・ハリベルがここに何をしにきたのか。それはもうとっくに納得済みだ。ハリベルは虚圏の女王として、大切な仲間たちを守るためにここにいる。守るために――男の女に、贄となるのだ。

 

「さあ、旦那様の下へ参りましょう」

「……」

 

 男に歩み寄る烈に対し、ハリベルは無言で追従する。夜一と砕蜂がハリベルたちに目を向けるが、舌や唇の動きは止めない。

 ハリベルを見つめ、夜一はこれみよがしに肉棒へキスをする。砕蜂はやや恥ずかしそうにしながら、竿を懸命に舐め濡らしていた。

 

(……まるで媚びを売る女豹のようだ。本来、このような様をさらす女たちではないだろうに……いずれ私も、こうなると言うのか……)

 

 眉をひそめるハリベルは、一度深く目を閉じて歩みを進める。後悔も憐憫も無意味だ、余計な思考は回さない方がいい。

 烈に導かれ、ハリベルは男の前に立った。当然のように奉仕を受け入れる男がハリベルを見上げ、顎で地面を指し示す。

 (かしず)けと、そう示しているのだろう。ナチュラルに女を下に見る男の視線に構わず、ハリベルはその場で膝を折り、男の前に正座した。

 瞬間、目の前の肉棒から雄の臭いが立ち込める。顔をしかめるハリベルは、背後から服に包まれた爆乳を揉みしだかれた。

 

「!? 何の、つもりだ……!」

「何のつもり、と申されましても。これから旦那様に挨拶するのですから、相応しい装いにしなくてはならないでしょう?」

 

 むにゅうっ♡ とハリベルの胸を手のひらにのせる烈は、ゆっくりと腕を這わせてハリベルの衣装を脱がしていく。

 胸元のジッパーをつまみ、焦らしながら上へ。下乳のみを見せつけていたハリベルの胸が段々と暴かれ、仮面の変化したニップレスが露わになる。更にジッパーは進み、顔まで到達して左右に離れた時、服に詰まっていた爆乳は大いに溢れ、揺れ動いた。

 恥ずかしそうに、ハリベルが顔を背ける。戦いならばいい、平時であっても。だがこれから男のモノになる状況で、自分の肌をさらす羞恥がなくなるはずもない。

 そんなハリベルを、男はじっと見つめている。その瞳が怪しく光った瞬間、ハリベルの仮面は剥がれていた。

 

「――っ!?」

 

 驚きと同時に、ハリベルの顔が真っ赤に染まる。仮面がなくなり、それが変化した鎧も消えている。支えを失った爆乳はどたぷんっ♡ と烈の美しい手のひらに落ち、柔らかくその形を変形させた。

 

「あらあら、旦那様が待ちきれないようです。さあ、ハリベルさん。旦那様にご挨拶なさってください」

「……挨拶など、どうすれば……」

「簡単ですよ♡ ホラ、こうすればいいのです♡」

「――――ッ!?」

 

 背中の烈に押され、ハリベルの体が前に出る。するとハリベルの胸が肉棒にのしかかり、そのままにゅるる……♡ と飲み込んでいく。

 その感触に怖気が走った。夜一と砕蜂の唾液で濡れた竿が、ハリベルの胸の中で激しく自己主張する。背後から烈が巧みに手を動かし、肉棒をしっかりと包み込むように爆乳の位置を調整した。

 そのせいでより鮮明に、熱さ、硬さ、大きさが直にハリベルに伝わる。ぞぞぞっ! と背中を震わせながら、ハリベルは自分の胸の谷間から唇に迫る肉棒に目を見開くしかなかった。

 

(これが、男の……! なんという、おぞましい……こんな物に、本当に屈しなければならないのか……!)

 

 ハリベルが喉を鳴らしている間にも、烈は挨拶の仕方を教え込む。

 たぱんっ♡ たぱんっ♡ と褐色の爆乳を動かし、胸での奉仕を覚えさせる。されるがままのハリベルは、嫌々ながらそれを記憶した。

 遅かれ速かれ、男のモノになるのは確定事項なのだ。死神の総隊長と名高い卯ノ花烈や、尸魂界屈指の実力者であろう女たちが尊厳など投げ捨てて男に媚びている。自分がそうなるのも時間の問題だろうとハリベルは悟っていた。

 だから今の内から慣れておくべきだ。自分に言い聞かせるようにそう判断したハリベルは、肉棒を胸で扱く行為を必死に覚える。

 やがて、その時は訪れた。胸の中でぬめる熱く滾った感触に顔を歪ませていたハリベルは、ビクビクと竿が震えるのを感じる。それに疑問を覚える前に、胸の中で一物が大きく跳ねた。

 

 びゅくぅっ♡♡♡ びゅるっ♡♡♡ びゅぷぷっ♡♡♡

 

「――――っ!!」

 

 目を瞠るハリベルめがけ、大量の精液が発射される。白く濁った熱い液体はハリベルの顔を汚し、ドクドクと連続で噴き出して胸の谷間に溜まっていった。

 

(熱い……重い……なんという量だ……それにこの、顔を背けたくなるような雄臭さ……仮にも女であるこの身に、軽々しくかけてよいモノではないぞ……)

 

 なおも跳ね上がる一物を見ながら、肌を侵すおぞましさにハリベルはぶるりと震える。そんな彼女に構わず、周囲の女たちはハリベルに、正確にはその胸に溜まった精液に群がった。

 

「なんじゃ、顔で受け止めるだけか。もったいないのう……いらぬなら儂が貰うぞ♡」

「ず、ずるいです、夜一様! 私にも、旦那様の熱々搾りたてザーメンを……♡」

「あらあら、喧嘩はいけませんよ。見ての通り、旦那様のお情けはたっぷりありますからね♡ 皆で仲良く分け合いましょう……♡」

「……っ!」

 

 ハリベルに確認すら取らず、女たちは勝手に精液を啜り始める。夜一は正面からハリベルの胸に顔を埋め、肉棒を労るように舐めながら精液を飲む。砕蜂は側面から顔を寄せ、夜一とのキスを繰り返しながら精液を分けてもらう。

 烈はハリベルの顔にかかった精液を手で拭い、溜まったそれを大切に飲み込んだ。されるがままのハリベルからすれば、不愉快を通り越して恐怖すら覚える光景だ。自分もいずれこんな様になってしまうなど、信じられない。信じたくない。

 

「さあ、ハリベルさん……♡ 旦那様に挨拶を……♡」

「…………虚圏の女王、ティア・ハリベルだ……今日からお前の……お、おチンポ様、専用、肉奴隷、になる……どうか、よろしく頼む……」

 

 ――しかし、受け入れなければならないのだ。

 烈に促され、あらかじめ教えられていた淫らな言葉をハリベルは口にする。羞恥で顔を真赤にする褐色の美女は、胸をおチンポケースにした状態で、上目遣いに宣言するのだった。

 

 

 

 

 それから、ハリベルの体を開発する長い調教が始まった。

 

「んっ……♡ ふっ……♡ くっ……♡ んぅっ……♡」

 

 最初に行われたのは、ハリベルの褐色爆乳に対する開発。

 ローション状の特殊な液体に濡れた男の手で、長時間好きなように弄ばれる。抵抗を許されないハリベルはぎゅっと手のひらを握り締めながら、喉奥からせり上がる甘い声を我慢するしかない。

 

「くっ……♡ ふぅっ……♡ んっ……♡ あっ……♡」

 

 ぬるぬると好き勝手に胸をいじくられる感触に、逃避ぎみにハリベルは考える。

 男の使う液体は、率直に言ってしまえば媚薬の類だ。塗りつけた箇所の感度を上昇させるのは当然として、ハリとツヤを保つ、手に吸いつくような触り心地にする、乱暴に扱っても形が崩れなくなるなど、男にとって都合のいい成分で構成されている。

 更には媚薬らしく、ハリベルの情動を掻き立てるのも問題だ。こうして背後の男に体を預け、ただ胸を弄ばれる、それだけなのに段々と体が熱くなっていく自覚がある。おぞましい、気持ち悪いと思いながら、甘い吐息を我慢することさえできない。

 何より、開発開始からずっと尻に食い込んでいる、男の一物に対する嫌悪感が薄れていくのが嫌だった。それは自分の意志に関わらず、体が男を受け入れているようで。ずり……♡ むにゅ……♡ と苦し紛れに尻を動かすハリベルは、それが男を煽っていることに気づかない。

 

「んぅっ!?♡♡ ふぅっ、はぁっ♡♡ んっ、やっ、あっ♡♡ くぅっ、あんっ♡♡」

 

 突然乳首に男の指が触れて、ハリベルの口から熱い吐息が漏れ出る。思わず口を覆いたくなるも、それは赦されていない。腕を動かさないよう震えて我慢しながら、代わりというように感じている声を漏らす。

 すでに立っている乳首の周り、乳輪をほぐすように男はなぞる。そのまま段々と頂点に近づき、指の腹でピン♡ と弾く。それを繰り返し、摘み上げ、コリコリ♡ 刺激してやれば、ハリベルはあっという間に限界まで追い詰められる。

 

「あっ!?♡♡ やっ、待てっ♡♡ 急に、激しっ♡♡ んっ、あっ♡♡ あ゛ぁ――――♡♡♡」

 

 ビクンっ♡ と一際大きくハリベルの体が跳ねた。そのまま小刻みに震えるハリベルは、一気に発汗した体をぐったり♡ 背後の男に預ける。

 すると海に反射する黄金の月のようなハリベルの髪に、そっと男の手が触れた。いつの間に拭いたのか、媚薬に濡れていない乾いた手は、優しくハリベルの頭を撫でる。

 初めての絶頂、快楽の余韻に酩酊した状態のハリベルは、はねのけるという発想も出てこない。半ば夢心地でそれを受け入れるハリベルは、離れていく手を名残り惜しいと思うと同時に、再び胸を愛撫されて目を覚ますのだった。

 

 

 

 

「ふっ……♡ ふっ……♡ んっ……♡ ふぅっ……♡」

 

 別の日。ハリベルは男の前に跪き、パイズリの練習を行っていた。

 ベッドの縁に座る男は、ハリベルの眼前に完全勃起したチンポを突きつけている。男の脚の間に入ったハリベルは、熱く硬い竿を胸に当て、ゆっくりと谷間に沈めた。

 そのまま手を使って胸の上下運動を始める。男の手で開発された胸は、屹立した竿に触れるだけで甘い快楽を誘発する。胸で扱けばそれだけ快感が走る状況で、ハリベルは男を悦ばせる努力をしていた。

 

「んんっ……♡ ん、ちゅっ……♡ ちゅぅっ……♡ れろ……♡」

 

 谷間から雄々しく突き出た亀頭に軽く触れるだけのキスをし、恐る恐る舌を這わせる。雄臭さは相変わらずで、味は正直口に入れたいとは思わない。

 だがなぜか、嫌いにはなれない……男が言うには、男の体は女を悦ばせるのに特化しているらしい。腐っても王と言うべきか、ただの変態と罵るべきか。詮無いことを考えるハリベルは、それを頭の隅に追いやって奉仕を続ける。

 

「れろ、ちゅっ……♡ んちゅっ、れぇ……♡ れぁ、かぷっ……♡ ちゅうっ、ちゅうぅっ……♡」

 

 男の指示に従って、ハリベルは亀頭を舐め回す。猛々しいカリの内側を掃除するように丹念に舌を這わせ、裏側の筋を撫でるように舐め上げる。そして躊躇しながらも、控えめに口を開けて亀頭を口腔に含んだ。

 一物の先っぽだけで口の中が一杯になる。先走った汁が舌に触れて、青臭い味がねっとり広がる。思わずえずきそうになるのを耐えて、ハリベルは吸い上げながら胸と一緒に頭を上下させた。

 ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ といやらしい音が響く。男に髪を掻き上げられるのを感じながら、ハリベルは奉仕の作法を覚えていく。しばらくそれを続けていると、段々竿が熱くなり、大きさが増しているように感じた。

 そろそろ射精すのかと、ハリベルが口を離して聞こうとした瞬間。男はハリベルの後頭部を掴んで肉棒を一気に突っ込んだ。

 

「んぐうっ!?♡♡」

 

 一息で喉奥まで竿を突き入れられたハリベルは一瞬何が何だか理解できなくなる。だがすぐに大量の快楽が迸った。

 舌が焼けるような熱さ。喉を塞ぐ異物感。呼吸ができなくなり、苦しさが溢れてくる。

 恐ろしいのは、それらがすべて快楽に変換されることだ。口を物のように扱われ、乱暴にされているというのに、堪らなく心地良いと感じる自分(ハリベル)がいる。

 これは、危険だ。今すぐ離れなければ――かろうじてそう考えるハリベルの思考は、腰を前後させる男の行動ですぐに掻き消えた。

 

「うぐぅっ♡♡ んぶっ♡♡ ぐぷぅっ♡♡ おぇ゛っ♡♡」

 

 ギシギシとベッドを揺らしながら、男はハリベルの口腔に容赦ない注挿を繰り返す。どすっ♡♡ どちゅっ♡♡ と加減なしに喉奥へチンポをぶつける男の所業に、ハリベルはどうすることもできない。

 ただ涙を流し、白目を剥きながらそれを受け入れるしかない。まるで脳を犯されているような感覚が全身を駆け巡る中、ハリベルは無意識に男の大腿部を掴み、爆乳をむっちり♡ 押しつけていた。

 やがて、その時が訪れる。腰の動きを加速させる男は、より一層強くハリベルの頭を引き寄せ、容赦なく腰を押しつける。そして一際強くハリベルの喉奥にチンポを突っ込み――口内射精。

 

「~~~~っっっ!!♡♡♡」

 

 縋りつくことしかできないハリベルに男は容赦なく注ぎ込む。どぽっ♡♡ どぽぽっ♡♡ と音が聞こえてきそうなくらい射精して、ハリベルの腹を精液で満たそうとする。

 ハリベルは抵抗できなかった。抵抗するという意志すら見いだせなかった。感じていたのは、脳が焼き切れそうになるほどの快楽。

 まるで喉が直接造り変えていくかのように、口マンコがチンポの形にフィットする。喉奥まで肉棒を突っ込まれるのが当然であると錯覚するハリベルは、ごくっ♡♡ ごきゅっ♡♡ と喉を鳴らして熱々ザーメンを必死に飲み込んでいた。

 射精は続く。快楽は途切れない。呼吸困難で白目を剥くハリベルは、無意識に腰をへこへこ♡ 前後に振っている。

 

「おぶっ……!♡♡ んえ゛ぅっ……♡♡ ぇろっ、おろろろろろっ……♡♡ げぇぇぇふっ♡♡♡」

 

 数分後、長い射精がようやく終わり、ずるずるとチンポが引き抜かれる。同時にハリベルは、下品なおくびを盛大に漏らしてしまった。

 それを気にする余裕はまったくない。必死に空気を取り込むハリベルは、まるで全部飲みきったことを見せつけるようにだらしなく口を開いていた。溢れた涙が流れる頬は真っ赤に染まり、まだまだ勃起の治まらない精液まみれのチンポとハリベルの口は唾液の橋がいくつもかかっている。

 

「っ……♡ わ、分かっている……♡ 今、綺麗にする……♡」

 

 べちんっ♡ と頬をチンポで叩かれたハリベルは竿に顔を寄せ、はーっ♡ はーっ♡ と甘い呼気を吹きかける。そのままちろちろ♡ 控えめに舌でチンポを掃除するハリベルを、男は褒めるように彼女の頭を撫でながら満足そうに見下ろしていた。

 

 

 

 

「ふっ、くぅっ♡♡ ん゛ぅっ、あ゛っ♡♡ ぅ゛っ、あ゛あっ♡♡ あ゛ーーーーっ♡♡♡」

 

 また別の日。ベッドに寝かされるハリベルは、執拗に膣を掻きほじられていた。

 

 ハリベルの調教は順調に進行している。腹、背中、尻、ふとももなど、日を分けて執拗に、丹念に体をほぐされてきたハリベルは、いよいよ一番大切な秘部に手を出されるに至った。

 秘部(そこ)自体を、ハリベルは大事とは思っていない。ハリベルは存在が無意味な虚であるし、そもそも虚の証である孔は体の内部、子宮に空いている。

 元々子などできないが、子宮に孔が空いているなら尚更だろう。だから何の痛痒もないはずだったが――その認識は男の手で、完全に引っくり返されてしまった。

 

「あ゛あっ♡♡ ひん゛っ♡♡ くぅっ、ふっ、はっ♡♡ ぉオ゛っ♡♡」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ!♡♡♡ と節くれだった指がハリベルの膣内で暴れ回る。それは激しいくせに乱暴ではなく、的確にハリベルの弱いトコロを責め立てていた。

 仰向けで脚をガニ股に広げるハリベルは、それに抵抗することを赦されていない。赦されているのは腕で顔を隠すことくらいで、羞恥に燃えるハリベルはせめて表情を見せないように顔を腕で覆っていた。

 腕を顔の前で交差させ、一切体を隠さない完全無防備な状態。男の前でそうしていると認識するだけで体が熱くなるのに、身勝手に膣をいじられてはビクビクっ♡♡ 腰を浮かして感じている無様を見られるしかない。

 羞恥と快楽、自発と命令。様々な方法で追い詰められるハリベルは、男にイけと囁かれた瞬間、何度目かも分からない絶頂を迎えた。

 

「ほお゛っ、ォ゛お゛~~~~っ♡♡♡ ぉ゛……んぉ゛っ……♡♡♡ ぁ゛っ……ォお゛っ……♡♡♡ ぉ゛へぇ゛っ……♡♡♡」

 

 盛大に腰を跳ね上げるハリベルはぷしっ♡♡♡ ぷしゃあぁぁぁっ♡♡♡ と愛液を飛び散らせる。シーツが愛液まみれになり、水たまりができるくらい絶頂を繰り返したハリベルは、ぐったりと体を沈ませた。

 もう、限界が近い。ヒューヒューと掠れた呼吸になりつつあるハリベルは、ボヤケた意識の中で男の指が引き抜かれたのを感じる。

 「オ゛ほぉ゛っ!?♡♡♡」と下品な声で鳴いたハリベルは、かろうじて視線を下腹部に向けた。そこにはハリベルの柔らかなふとももを掴み、秘部に顔を近づける男の姿があって。

 ハリベルがそれを問う前に、男はマンコに口をつけて思いっきり吸い上げた。

 

「な、何を……――ォ゛お゛オ゛っ!?♡♡♡ やっ、やめっ、ん゛ぉ゛お゛っ!♡♡♡ ぅ゛あ゛っ、あ゛っ、ひィ゛っ♡♡♡ ぉ゛あ゛あ゛ぁぁああ~~~~っ♡♡♡」 

 

 ここに来ての未知の快楽にハリベルの脳が完全にショートする。バチバチと凄まじい快楽が頭で弾け、何も考えられない。

 分かるのは、秘部に男が口づけし、無遠慮に舐め回し、愛液を啜っていることだけ。じゅぞっ♡♡ じゅぞぞぞぞぞぞっ♡♡ と聞くに堪えない淫靡な音を垂れ流す男の所業に、ハリベルは絶頂から降りられなくなっていた。

 

「やぁ゛っ!?♡♡♡ 待てっ、待ってっ♡♡♡ それはっ、まずっ、お゛ォ゛お゛っ♡♡♡」

 

 とっさに出た制止の言葉は声にならない。喉奥から飛び出してくる強烈な快楽が喘ぎ声となってハリベルを苛む。

 もう顔を隠すことなんて考えられなかった。ただこの脳が焼かれるような快楽から逃れようと、ハリベルは男の頭に手を伸ばす。だが女の細腕では、マンコに密着する男をピクリとも動かせない。

 それは男にとって抵抗する()()と同義であり――ますます激しくなる男の愛撫に、ハリベルはついに啼き喘ぐだけの雌になった。

 

「あ゛ォ゛っ♡♡♡ ほオ゛っ、ん゛ぉ゛っ♡♡♡ ふぃ゛っ、あ゛へぇ゛っ♡♡♡ ほお゛お゛ぉぉおお~~っ♡♡♡」

 

 恥も外聞もないオホ声。ビクビクと絶頂を繰り返す体。右も左も分からなくなる中、マンコの感覚だけが明確だ。

 クリトリスに何度もキスをされている。入り口を押し広げられ、ひだをついばまれ舐められている。男の太く長い舌が腟内に侵入し、処女膜まで届いているのが分かる。

 トロけかかった脳に送り込まれる情報信号。自分が如何に女として無様な姿をさらしているのか、雌としてどうしようもなく悦ばされているのかを感じてしまうハリベルは、幼子のように泣き出してしまう。

 それすらも子供と呼ぶにはあまりにいやしい、大人の女の淫靡な涙。男が見ていればますますチンポを昂ぶらせるであろう表情で、ハリベルは胎の底から絶頂した。

 

「お゛お゛お゛ぉぉおおおぉぉ~~~~っ♡♡♡♡♡」

 

 ぷしゃぁぁぁあああっ!!♡♡♡ と溢れた愛液が男の顔に満遍なくかかる。男に掴まれたふとももがガクガクと震え、腰はへこへこっ♡ 情けなく浮き上がった。

 全身を伸長させ、ぷつりと糸が切れたようにベッドに落ちたハリベルの表情は見るに堪えない。白目を剥き、快楽で顔を真っ赤に染め、開いた口からは舌と唾液がだらしなく垂れている。

 そんな彼女の頭上に座った男は、愛おしそうにハリベルの頭を撫でた。暖かく心地良い、頼りがいのある男の手。快楽と多幸感、そして安心感に包まれるハリベルは、ゆっくりと溶けるように意識を手放すのだった。

 

 

 

 

 それから、様々な調教をハリベルは受けた。

 体の感度上昇を始まりとして、乳房や尻の媚薬マッサージは基本、耳やへそなどの性感帯になりうる箇所は根こそぎ弱点にされてしまったし、秘部は言わずもがな。

 おチンポ様を苛立たせるための淫語も覚えさせられたし、尻穴まで快楽を感じるよう調教されてしまったハリベルの心は諦念に達していた。ここまでされて、男の女に堕ちない理由がない。かろうじて矜持は保っているが、それもいつまで持つだろうか。

 ふぅ、と思わず、ため息のような吐息が零れる。死神の、烈の導きに従い、ここへ訪れてはや数ヶ月。いよいよ明日は、本格的に男に抱かれることになる。

 それに対する嫌悪感はすでになく。ハリベルは下腹部から広がる熱い疼きを抑えつけ、努めて無視しようとしていた。

 そんな時、与えられたハリベルの私室に男が立ち入ってくる。

 

「……何の用だ」

 

 翡翠の瞳が美しい怜悧な眼差しが男を貫くが、気にした様子もなくハリベルの隣に座る。いつもの調教かと、立ち上がって服を脱ごうとしたハリベルは、しかし男に抱き寄せられた。

 戸惑いの声を上げる前に、男はそっと、優しくハリベルの頭を撫でる。途端、体を包む安心感に、ハリベルは奇妙な感情を持て余しながらもそのまま男に身を委ねた。

 正直に言ってしまえば、ハリベルはこの行為が苦手だ。優しく頭を撫でられると、出処の知れない安心感が湧き出してきて気分が悪い。特に激しい愛撫の最中にこれをされてしまうと、感覚に妙なズレが出て参ってしまう。

 激しくされる一方で、優しい手つきで慰撫される。それは安心安全な行為であると錯覚させ、ただでさえ男に弱くなった体が更に無防備になって快楽を受け入れてしまう。

 だから、ハリベルは苦手だ。体はいい、いくらでも差し出そう。だが心にまで手を差し込み、掌握するような手つきは受け入れがたい。

 

「……ん……ふぅ……はぁ……♡」

 

 どうにか抗おうとするハリベルだが、体の方はとっくに男に堕ちていてどうしようもなかった。思考では反抗の意志を見せても、頭を撫でられるだけで呼気は熱くなり、全身で奉仕するように男へ体を委ねてしまう。

 それを理解しているのかしていないのか、思考をトロかされ惚けてしまうハリベルは、男に頭を撫でられながらじっくりと体の熱を蓄えさせられるのだった。

 

 

 

 

「はっ……はっ……はっ……♡♡」

 

 男に処女を捧げてから一夜明け、更に朝勃ちの処理のためザーメンティッシュ代わりにされたハリベル。外側は男の力で完全に清められ、服もきちんと着させられた。

 だが体の内側はそうもいかない。朝からザーメンコキ捨てオナホ穴として使われたハリベルの胎には、大量の精液が詰まっている。

 

(熱い……♡ 重い……♡ なんという量……♡ こんなにも大量の精を、私の王専用オナホ穴にコキ捨てるなんて……♡♡)

 

 ボテっ♡♡ と膨らんだ腹を大事そうに抱えながら、ハリベルはよろよろと私室に向かう。ここは男のための後宮であるため、距離にすればそう遠くない。だが、たぽんっ♡ と胎に溜まった熱いザーメンの揺れる振動が、散々トロかされた体の芯まで響いてしまう。

 

(早く、早く……!♡ 戻、らねば……!♡)

 

 今すぐにでも安静にしなければ、この情動は止められそうにない。あれ程イカされたのにまだ足りないと騒ぐ体を無視して、ハリベルは脚を引きずるように私室へ向かう。

 

「――きゃっ!?」

「っ!?」

 

 歩くのに集中していて、ハリベルは角から現れた人影に気づかなかった。ぶつかってしまったハリベルは気張っていた体の力が抜け、どすんっ♡ とお尻から床に落ちてしまう。

 瞬間、胎の中のザーメンが暴れ回り、ハリベルの情動を一気に掻き立てる。健気に耐えていたハリベルの心はあっさりとザーメンに飲み込まれ、彼女は一息に絶頂した。

 

「あ゛っ!?♡♡ 待゛っ!?♡♡ お゛゛っ、へえ゛え゛ぇぇええ~~~~っ!?♡♡♡」

 

 雌豚のような無様なオホ声を上げながら、ハリベルはガクガクと痙攣する。ぷしっ♡♡ ぷしゃあっ♡♡ と潮を吹き、それは白い下衣を盛大に濡らした。

 後宮とは言え、ここは人の出入りする公の場所。その廊下で無様アクメをキメてしまったハリベルは、かろうじて残る理性が羞恥心で一杯になる。

 

「わぁ……♡ すみません、旦那様に愛されたあとだったんですね……♡ ぶつかってしまってごめんなさい……♡」

 

 そんなハリベルを見つめるのは、口元を隠しつつも隠しきれない笑みを浮かべる雛森桃。非番の日は侍女として後宮で働く雛森は、あられもない痴態をさらすハリベルにごくりと喉を鳴らし、きょろきょろと誰もいないことを確認して舌を舐めずった。

 

「分かりますよ、辛いですよね……♡ 旦那様の特濃ザーメン♡ お腹に抱えたままだと苦しいですよね……♡

 大丈夫です♡♡ 私が助けてあげますから♡♡ だから、じっとしててくださいね……♡♡」

「ぁ゛……はぅっ……♡♡ ぅ゛っ……あ゛っ!?♡♡

 ま、待てっ!?♡♡ 何をっ、するつもりだっ!?♡♡ ま、まさか……♡♡ 脱がすなっ、顔を近づけるなぁっ♡♡ ぅ゛っ、あ゛ぁ゛っ!?♡♡ あ゛゛――――」

 

 快楽で腰砕けになって身動きの取れないハリベルに、雛森は頬を染めて近づく。そして手慣れた動きで服を脱がすと、ザーメンが溢れないよう札の貼られた秘部に顔を近づけ――ぺりっ♡ と札を剥がした瞬間、溢れ出る精液を飲み始めた。

 ハリベルの甘くトロけた絶叫が響く。自分より小さな女の子一人に抗えない虚圏の女王は、その膨らんだ胎が元に戻るまでザーメンを吸い尽くされ、絶頂するのだった。

 

 

 

 

 処女を奪われてから数週間。ハリベルは一度も男に抱かれなかった。

 理由は単純明快。抱かれたいならおねだりしろと、そう言われたからである。

 それは男のみならず、ハーレムメンバーである女たちにも異口同音に言われた。だからハリベルは抱かれていない。犠牲を許容するのならばともかく、自分から媚びを売るなどできなかったからだ。

 

「ふーっ……♡ ふーっ……♡ はーっ……♡」

 

 それが裏目に出ているのは、間違いないだろう。ハリベルは今、発情する己の体を持て余している。

 お腹に手を回し、胸を潰すように抱きすくめ、吐き出される息は甘く熱い。頬が過剰に火照っているのも分かるし、何より胎の底から脈動する疼きが、もう限界だと訴えていた。

 ハリベルは分かっている。男に縋らないのは、自分にまだ残っている意地と矜持の結果だと。体は明け渡しても、心までは奪わせない。そういったプライドが、亀のように鈍い歩みを邪魔している。

 だがそれも、いつまでも持たないだろう。ハリベルはここに至るまで様々な方法で自分を慰めようとし、そしてことごとく失敗しているのだから。

 

(……おっぱいいじめもやった……乳首コキもやった……体外ポルチオアクメも、クリバイブ拷問も、膣だって指で何度も掻きほじった……ディルドを使った窒息オナニーだってした……!

 なのに私の体は、一向に満足しない……それどころか、情動は増すばかりだ……もはや、あの男に縋るしか……)

 

 グルグルと当て所のない思考をループさせるハリベルは、ついに男の部屋へと辿り着く。

 万淫殿、主上の間、女の墓場――様々な呼称が用いられる空間に、意を決してハリベルは踏み入った。

 瞬間、ハリベルに襲いかかる熱風のような湿った空気。雄臭さと女の匂いと、様々な体液が混じった淫臭がハリベルの脳に直撃し、臭いだけで強制絶頂させられた。

 

「ひぁ゛っ!?♡♡ あ゛っ、あ゛あ゛ぁぁ――――っ♡♡♡」

 

 ガクガクと痙攣するハリベルはその場で膝を折った。大股開きで仰け反る褐色の美女は、ぷしっ♡♡ ぷしゃぁぁぁあっ♡♡ と盛大に潮を吹く。

 しばらくぶりの本気絶頂に思わず浸っていたハリベルは、ハッと自我を取り戻して慌てて取り繕った。潮で濡らした下衣を努めて無視して、ハリベルは部屋の主に目を向ける。

 そこには、十人近い女があられもない姿で散乱するベッドに座る、チンポを勃起させる男がいた。

 ごくり、と喉を鳴らして、ハリベルはかろうじて前に進む。足元には潰れたカエルのような格好の女や、うつ伏せで尻だけを高く突き出している女がいる。他にもベッドに寝かされる女は幾人もいて、彼女らは全員、マンコから精液を垂れ流していた。

 どろぉっ……♡♡ ごぽっ……♡♡ と半固形のザーメンがとめどなく溢れている。それをおぞましさ半分、羨ましさ半分で眺めるハリベルは、ついに男の前に立った。

 じっとハリベルを見返す、男の視線。ぞくり♡ と背筋を震わせるハリベルは、深呼吸を数回して、眦を決する。

 

「んっ……♡ ふぅっ……♡ んぅっ……♡」

 

 ゆるゆると緩慢な動作で、衣服を脱ぐハリベル。男の目を見つめながら服をはだけさせるそれは、まるで劣情を煽っているかのようだ。

 シュル……シュルル……と微かな衣擦れの音と共に、徐々に褐色の肌が露わになる。そして用済みとなった着衣は、パサリと地面に落ち、役割を終えた。

 一糸まとわぬ全裸――ではなく、卯ノ花烈からプレゼントされた下着とも呼べない白い下着のみの姿になったハリベルは、震える唇で男に告げる。

 

「……頼む……どうか私を、抱いてくれ……♡」

 

 ハリベルの言葉を聞き届けた男は、しかし動かなかった。ただじっと、乳首や秘部を手で隠すハリベルを見つめている。

 何かいけなかったのだろうか。もしや頼み方が悪かったのだろうか。沈黙を保つ男を前に、ハリベルは戸惑いを抱いていた。だが、これ以上のやり方なんて思いつかない。一体、どうすれば――追い詰められるハリベルの肩に、たおやかな手が乗せられる。

 

「あらあら、駄目ですよ、ハリベル♡ 旦那様にお情けを頂く時は、もっときちんとしたお願いをしなければ♡」

「烈……!?」

「私が教えて差し上げましょう♡ さあ、耳をお貸しになって……♡」

 

 そっと顔を寄せる卯ノ花烈が、ぼそぼそとハリベルに教え込む。顔を真っ赤にするハリベルは、思わず烈の手を振りほどいた。

 

「ふざけるな……そんなこと、できる訳が……!」

「できなければ、旦那様は抱いてくれませんよ? 貴方がそれでよろしいのでしたら、こちらも構わないのですが」

「っ……」

「ホラ♡ 他の皆様も見ていますよ……♡ きちんとやりましょうか、ハリベル♡」

「っ!!」

 

 その言葉にハリベルが周りを見渡せば、アヘ顔をさらしていた女たちは体を起こしてハリベルを見ていた。その表情に宿るのは、劣情と期待。

 怪しく瞳を輝かせる女たち皆が、ハリベルの痴態を見物しようとしている。その事実に眉をひそめるハリベルは、グッと重くまぶたを閉じた。

 ……はっきり言ってしまえば、ハリベルに選択肢はない。これ以上体を巡る熱を持て余すことはできないし、ここで男に抱かれなければ本当にみじめな無様をさらすことになる。盛りのついたメス犬のように男に媚びる自分を想像して、ハリベルは思わず体を抱きしめる。

 しばらくそうしていた彼女は、ふるふると震えながらもようやく決心した。俯いたまま、男の前に立ち――がぱぁっ♡♡ とガニ股になって腰を下げる。

 愛液に濡れた秘部を見せつけ、腕は頭の後ろで組む。完全に抵抗できない姿勢、男に媚びることしかできない格好になったハリベルは、へこっ♡ へこっ♡ と腰を振った。

 

「……お、お願いします……♡♡ どうか、我慢のできないメス虚に♡♡ お、王のお情けを、恵んでください……♡♡♡

 王の、た、たくましいおチンポ様で♡♡♡ 私をレイプして、躾けてください……♡♡♡」

 

 ハリベルは一匹の雌となって、ハメ乞い腰振りダンスを踊った。その顔は羞恥にまみれ、食い縛った唇は震えている。

 歓声を上げるのは回りの女たちだ。顔を赤くして口元を押さえる者、口笛を吹いて囃し立てる者、よくできましたと言わんばかりに拍手する者もいる。それがより一層ハリベルの羞恥を掻き立て、衆人環視の中で自分がやっていることを自覚させられる。

 その事実がハリベルの心を追い詰め、限界に達した時――腰を振って爆乳を揺らす褐色美女は、無様にも絶頂した。

 

「イ゛゛っ……♡♡ グ゛っ、ぅ゛゛っ――――!!♡♡♡」

 

 ビクンっ♡♡♡ とハリベルは首を仰け反らせ、白い歯の間から舌を飛び出させる。ピーン♡♡ とつま先立ちになり、ふとももはガニ股のままガクガク震えた。そしてぷしゃああぁぁ……♡♡♡ と潮を噴き出し、床に愛液を撒き散らす。

 それは不思議でもなんでもない事態だ。これまで散々調教されたハリベルは、視線でもイケるよう調教されていた。男一人の蔑んだ目にさえ耐えられないのに、衆目の監視下に置かれては視線に敏感になったハリベルが耐えられる道理がない。

 しかしそれとハリベルの羞恥心は話が別だ。あまりに無様な痴態をさらしてしまい、ハリベルの痩せ細った矜持がぽっきりと折れてしまう。

 瞳から涙が溢れ、そのまま崩れ落ちそうになった彼女を支えたのは、がっしりとハリベルの腰を掴む男の腕だった。

 

「あっ……♡♡♡」

 

 自尊心が折れてしまったハリベルは、支える男に全力で縋りつく。男の太い首に腕を回して爆乳をむっちり♡ 胸板に密着させるハリベルは、自分のお腹に押しつけられる熱い感触に息を荒くする。

 

「はーっ♡♡ ふーっ♡♡ 王の、お、おチンポ様……大っき……♡♡♡」

 

 お腹の上でぐりぐり♡ 自己主張をするのは、へその位置を大きく超える男のチンポ。今からこれに貫かれるかと思うと、股を濡らすのを止められない。尊厳も何もなくなったハリベルは、チンポで体外からポルチオを刺激するようにお腹を押しつける。

 そうしていると男はハリベルの片脚を持ち上げて、濡れそぼったマンコにチンポをあてがった。そのままハリベルの許可を取ることもなく、一方的にチンポを沈めていく。

 

 ずぬぅっ……♡♡ ぐぷぷっ、ぬるぅっ……♡♡ ずっちゅんっ♡♡♡ ぐぐぐぐぐっ……♡♡♡

 

「あ゛っ、ひィ゛っ♡♡ ふぅ゛っ、はぁ゛っ♡♡ あ゛っ、あ゛ア゛ぁぁああ~~~~っ♡♡♡」

 

 簡単に子宮口まで到達し、けれど根本が埋まるまで容赦なく侵入するチンポ。待ちわびた感覚にガチイキするハリベルは、男の腹筋にへこへこっ♡ 引き締まったお腹を押しつける。

 

「はぁ゛ーっ♡♡ はぁ゛ーっ♡♡ はへぇ゛っ……♡♡♡ ――――ォ゛゛っっ!?♡♡♡」

 

 快楽に溺れるだらしない顔を男に見せつけながら余韻に浸っていたハリベルは、チンポを苛つかせる男の一撃で強制的に引き戻される。快楽に耽るハリベルを露骨に見下す男の視線。それにゾクゾクゾクッ♡♡ と背筋を震わせるハリベルは、男と見つめ合ったまま極太チンポを受け入れた。

 

 ばちゅんっ♡♡ どちゅっ♡♡ ぐちゅんっ♡♡♡ ずっちゅ♡♡♡

 

「お゛っ♡♡ ぉ゛ほっ♡♡ んォ゛っ♡♡♡ あ゛はぁ゛っ♡♡♡」

 

 喘ぎ声を取り繕うこともなく打ち上げるハリベルは、注挿を繰り返す男のチンポに夢中になる。女体への負担など一切考慮しない、レイプじみたチンポ攻撃。とっくに白旗を上げているハリベルの褐色マンコはかろうじて抵抗しようとしては負け続けている。

 ぐちゅぐちゅ♡ 卑猥な音を掻き立てる結合部。泡立った本気汁が柔らかなふとももへ垂れ落ちる。他にも似たような音が鳴り響いていて、ふとハリベルが周囲を見渡せば勝手にオナニーを始めている女たちが目に映った。

 女たちは皆、ハリベルの交尾レイプに当てられて発情している。それに嫌悪感や忌避感はなく、むしろ湧いてくるのは優越感。男を今悦ばせているのは自分なのだという女としての幸福が、ハリベルの体を更に熱く燃え上がらせた。

 

「お゛ぅ゛っ♡♡♡ ほぉ゛っ♡♡♡ ォ゛お゛っ♡♡♡ あ゛ォ゛ん゛っ♡♡♡」

 

 ぱんぱんぱんっ♡♡♡ と徐々に速くなる男の高速ピストンにハリベルは全身で感じ入る。男の胸板に密着させた乳首はとっくに勃っているし、硬い腹筋にこすれるクリトリスが心地良い。

 そんな淫靡な体をすべて使って男のために奉仕する。少しでも自分を使って悦んでもらえるよう、拙いながらもハリベルは腰を動かしてチンポを刺激した。

 それが良かったのか、悪かったのか。ふとハリベルの頭に、男の手が伸ばされる。そして行われるのは、下半身の激しさとは対象的な優しい手つきの愛撫。

 絹のような金色の髪を撫でる男は、ハリベルの麗しい唇にキスを落とす。触れ合うだけのついばむようなバードキス。甘ったるい、焦れったい行いに、ハリベルは自分から舌を伸ばした。

 

「んむぅっ♡♡♡ んちゅっ、るちゅるっ♡♡♡ んぁっ、んちゅうっ♡♡♡ ちゅるるっ、ちゅるっ♡♡♡」

 

 男とハリベルは激しく舌を絡め合う。行儀など関係ない、ただ心地良さを求めるだけのディープキスをハリベルは余すことなく味わっていた。

 上は甘く、トロけるようなキスと安心感を与える男の愛撫。下は激しく、快楽を与え女を殺すような極上チンポの高速ピストン。頭と下腹部で異なるちぐはぐな刺激はハリベルの思考をおかしくさせる。

 やめてくれ、とハリベルは思う。もっと犯してくれとハリベルは願う。ぐちゃぐちゃになった頭の中で、快楽だけが鮮明で。矜持も尊厳も失ったハリベルは、ついに一匹の雌に成り下がった。

 

「ォ゛ほお゛っ、もっとぉっ♡♡♡ もっと強くっ♡♡♡ 犯してくれっ、王よ♡♡♡ あ゛っ、ひィ゛っ♡♡♡ はあ゛っ、あ゛ん゛っ♡♡♡ ほォ゛お゛っ♡♡♡」

 

 恥も外聞も捨ててねだるハリベルに、男はチンポを押し込んで応えた。更に加速するストロークに、ハリベルはあられもないアヘ顔をさらす。

 やがて、その時は訪れた。加速する男のチンポが乱暴に子宮口を何度も叩き、強烈な快楽がハリベルを絶頂へ導いていく。そして、ごっちゅんっっっ♡♡♡ とポルチオをチンポで叩き潰されるのと同時に、ハリベルはぐるんと白目を剥いてレイプアクメをキメた。

 

「イ゛グ゛っ♡♡♡ 絶対イクっ、マンコイ゛グっ♡♡♡ イ゛グ゛イ゛グ゛イ゛グ゛っ♡♡♡ イ゛゛っっ、グ゛ぅ゛゛っっっ♡♡♡」

 

 ぼびゅるっ♡♡♡ どぼぉっ♡♡♡ どびゅっ、びゅるるるるるぅっ♡♡♡ びゅくんっ、びゅるうっ♡♡♡ びゅぶぶっ、ぶりゅうううぅぅぅ……♡♡♡

 

「かっ……ヒュッ……♡♡♡」

 

 散々殴られて降参したハリベルの子宮に対するトドメのような膣内射精。まるで噴火のようなザーメンの濁流は、子宮に空いたハリベルの孔を一瞬で満たす。

 それは空っぽの心が満たされるような極上の快楽だった。自分に欠けているもの、失ってしまったものを男の欲望そのものである精液で満たされたハリベルは、これが自分のあるべき姿だと再度認識する。

 コキ使われるだけのオナホ穴でもいい。イライラした時に自由にティッシュにできるザーメン便女でもいい。ティア・ハリベルは王の所有物。ここにいる限りは美しく飾られ、いつでも自由に貪られる(トロフィー)

 それが自分の正しい、あるべき姿だと直感したハリベルは、ぷりゅんっ♡♡♡ と完全屈服の証として卵巣から排卵した。

 ハリベルの大切な、育めるはずのなかった女の幸せが、子宮に満ちる男のザーメンに一瞬で食い尽くされる。その事実に堪らない幸福を覚えるハリベルは、そのまま意識を手放そうとして。

 

 ――――ぼっっっっちゅんっっっ♡♡♡

 

「ヒュッ……あ゛っ、へぁ゛っ……?♡♡♡ ほ、ォ゛お゛っ……お゛お゛お゛ぉぉおおお~~~~っっっ!?♡♡♡」

 

 幸せで満たされた子宮を殴りつけるチンポに、一気に現実に引き戻された。

 同時にメリメリ♡ チンポに圧迫される子宮が、屈服アクメを勝手にキメる。

 

「あ゛っへぇ゛っ!?♡♡♡ イグっ♡♡♡ またイ゛グっ、マンコイ゛グっ♡♡♡ イ゛゛っっ、ほお゛お゛お゛ぉぉおおおっっっ♡♡♡

 ォ゛……ひゅっ……♡♡♡ ん゛へぇ゛っ……♡♡♡ はっ、あ゛ぁ゛っ……♡♡♡

 お、王よ……まだ、するのか……?♡♡♡ も、もう、私は限界だ……♡♡♡ これ以上は……あっ!?♡♡♡」

 

 ずりゅんっ♡♡♡ とチンポを引き抜かれたハリベルは、瞬間イキしながら男に抱き抱えられベッドに運ばれる。

 「きゃんっ♡♡♡」とベッドに落とされるハリベル。彼女の愛液に濡れたふとももを掴み、ぐいいぃぃっ♡♡♡ とまんぐり返しする男。どっしり♡ 男にのしかかられたハリベルは、鼻先が触れ合う距離まで顔を近づける男に心臓を高鳴らせ、べちんっ♡♡♡ とマンコに叩きつけられるチンポの熱さに男の意図を察する。

 

「あっ……♡♡♡ ま、待て、王よ……♡♡♡ これ以上は、ダメだ……♡♡♡

 おチンポ様に散々イジメられて、私のマンコはもう限界だ……♡♡♡ これ以上は、受け入れられない……♡♡♡ 王のおチンポ様で、壊されてしまう……♡♡♡

 んっ、ふぅっ♡♡♡ そ、それでもすると、言うのだな……♡♡♡ ならば王は、ケダモノだ……♡♡♡ これは、レイプ♡♡♡ 同意のないマンコハメハメは、レイプだぞ……♡♡♡

 あ゛っ♡♡♡ だ、ダメだっ♡♡♡ 本当にダメだっ♡♡♡ 王にレイプされる♡♡♡ 私のおマンコ、完全屈服させられる♡♡♡ 王専用ザコ雌マンコにされてしまうっ♡♡♡

 ほォ゛っ!?♡♡♡ あ゛っ、や゛っ♡♡♡ 期待してるの、見抜かれてっ♡♡♡ 私の、浅ましい欲望♡♡♡ とっくに王に知られて♡♡♡ あ゛っ、はぁ゛っ♡♡♡ はあ゛あ゛あ゛ぁぁあああ~~~~っっっ♡♡♡」

 

 容赦なくチンポを突き入れられるハリベルは、部屋中に響く甘くトロけきったメス声を打ち上げた。そのまま男は杭打ちピストンに移行し、どっちゅんっ♡♡♡ どっちゅんっ♡♡♡ ハリベルのマンコを耕してはチンポを埋める。

 

「はあ゛っ♡♡♡ ん゛ひィ゛っ♡♡♡ へあ゛っ、はへぇ゛っ♡♡♡ お゛ほォ゛っ♡♡♡

 イくっ♡♡♡ イ゛キま゛すっ♡♡♡ お、王よっ♡♡♡ イ゛ぐっ♡♡♡ おチンポ様に、屈服してっ♡♡♡ 王専用ザコハメマンコになって゛っ♡♡♡ イ゛゛っっ、グ゛゛っっ――――♡♡♡」

 

 ぼびゅうっ♡♡♡ びゅくっ、びゅくくっ♡♡♡ びゅるるっ、ぼびゅうっ♡♡♡ びゅるるうううぅぅぅ…………♡♡♡

 

「ォ゛……へっ……♡♡♡ え゛ぁ゛っ、へっ……♡♡♡ あ゛へぇ゛っ……♡♡♡」

 

 フル勃起チンポを限界まで子宮に叩きつけられ、熱々ザーメンが放たれる。余さずすべてを受け入れるハリベルは、女の悦びに満ちた表情で幸せレイプされたまま意識を失うのだった。

 

 

 

 

「……ん……」

 

 ぐっすり眠っていたハリベルの目が覚める。気持ちよく起きた彼女は、手慣れた手つきでかけてあるバスローブを羽織って部屋を出る。

 後宮の広間では、男が一人ソファに座っていた。当然のように横に座って男に体を寄せるハリベルは、頬に触れる暖かな手を受け入れる。

 ハリベルの滑らかな肌を味わうようにすべる手は、金色の髪に伸びて優しく撫でる。それに望外の心地良さを感じるハリベルは、安心感と多幸感に身を委ねたまま、自然に唇から言葉を落とした。

 

「……愛している。私の王よ……」

 

 朝日が昇る。広間に朝焼けの光が降り注ぐ。太陽に照らされるハリベルの表情は、虚と思えないほど穏やかに、女の微笑を浮かべていた。

 




厳正なる投票の結果、織姫→ルキア→バンビ→ネリエル→卯ノ花の順で書くことになりました。
私の一番好きな卯ノ花さんが最下位であることは残念ですが、それはそれとしてエロく書こうと思います。

次に書いてほしいキャラは

  • 卯ノ花烈
  • 朽木ルキア
  • 井上織姫
  • ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
  • バンビエッタ・バスターバイン
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