※この作品はR-18です。

ひたすら都合のいいBLEACHハーレムもの   作:鷲羽ユスラ

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「先生」を信頼する織姫は何をされても許しちゃうしむしろズブズブハマっちゃう話

「はン゛っ♡♡ ん゛ぁっ♡♡ ア゛っ、ひぃ゛っ♡♡ あ゛ん゛っ♡♡♡」

 

 薄暗い体育館倉庫の一角で、二つの影が激しく絡み合っている。

 小さな窓から差し込むのは真っ昼間の陽光。日も高く、生徒たちが真面目に授業を受けている時間帯に、男は女に覆いかぶさり、激しく腰を叩きつけていた。

 

「あ゛っ♡♡ 待゛ってっ♡♡ 待ってっ、先生っ♡♡ そんなにっ、激しくしたらっ♡♡ 誰か来ちゃっ、あ゛っ♡♡ やぁ゛っ♡♡ ん゛っ!?♡♡ ふゥっ、ん゛っ♡♡ ン゛っ、れぁっ、ん゛~~~っっ♡♡♡」

 

 体操用マットレスの上で男に犯される織姫は、手首を掴まれ抵抗の余地を奪われ、強引に唇に舌をねじ込まれる。甘い吐息を漏らしながら舌を絡ませる織姫は、段々と加速する男の腰使いに目を見開いた。

 

「あ゛っ!?♡♡ ダメぇっ!♡♡ センセっ、ゴムしてなっ♡♡ あ゛っ、ぃや゛っ♡♡ 激しっ♡♡ イくっ♡♡♡ 待゛ってっ♡♡♡ 外にっ♡♡♡ デキちゃうからぁっ♡♡♡

 あんっ♡♡♡ あ゛んっ♡♡♡ 待ってっ♡♡♡ イくっ♡♡♡ センセっ♡♡♡ イ゛くっ♡♡♡ 中ダメっ♡♡♡ イッちゃうっ♡♡♡ イっっっ――――あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ああああああああ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

 

 止まらない男に必死になって懇願していた織姫は、願い叶わず暴力的な快楽に飲み込まれ、甘くトロけた絶叫を響かせた。

 キュゥゥウウウッッッ♡♡♡ と膣内が勢いよく締めつけられる。ギンギンに滾ったチンポを抱擁して離さないかのように、強い刺激がチンポに伝わる。

 その快楽を更に味合わんと、男は力強くチンポを注挿した。「あ゛っ!?♡♡♡ へぁ゛あ゛ア゛っっ♡♡♡ センセっ♡♡♡ イ゛ッてるっ♡♡♡ イ゛ッてるから゛ぁ゛っ!?♡♡♡」という織姫の声を無視して、キュウキュウ♡♡♡ チンポをくわえ込む教え子マンコを耕していく。

 

「止まってっ♡♡♡ あ゛ん゛っ♡♡♡ ひぁ゛っ♡♡♡ 止゛ま゛ってぇ゛っ♡♡♡ こんなのっ♡♡ あたしっ♡♡ おかしくなっちゃっ♡♡ あ゛ァ゛ア゛ん゛っ♡♡♡

 あ゛っ♡♡ や゛っ♡♡ 先生のっ、お腹の中でっ、ビクビクしてっ♡♡ 外にっ♡♡ お願いっ♡♡ センセっ♡♡♡ デキちゃうからぁっ♡♡♡ あたしと先生の赤ちゃんっ♡♡♡ デキちゃうからぁっ♡♡♡

 そんなの、まだ早――――あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あああああっっっ!?♡♡♡

 

 待ってっ♡♡ 待゛ってぇ゛っ♡♡♡ これっ、本気ピストンっ♡♡♡ ゴムっ、パンパンにしちゃうくらいのっ♡♡♡ 絶対妊娠しちゃうくらいのっ♡♡♡ 来ちゃうっ♡♡♡

 ダメっ♡♡ ダメぇっ♡♡♡ お願いセンセっ♡♡♡ 許してっ♡♡♡ あたしっ、まだぁっ♡♡♡ 先生とっ♡♡♡ 離れたくないよぉっ♡♡♡

 ――――お゛っ!?♡♡♡ ほぉ゛っ!?♡♡♡ あ゛っ♡♡♡ お゛ん゛っ♡♡♡ お゛ん゛っ♡♡♡ ん゛ぉ゛っ♡♡♡ お゛ほぉ゛っ♡♡♡

 お゛゛――――お゛ほお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉおおおおおお~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

 

 織姫が絶頂する寸前、男はガッチガチに滾ったチンポを一気に引き抜いた。

 押し潰していた子宮から離れ、織姫の弱点という弱点を無慈悲に蹂躙しながら引き抜かれたチンポの衝撃で、織姫は腰をガクガクと浮かせてガチアクメで痙攣する。

 

 びゅくうぅっっ♡♡♡ びゅるっ、びゅるるるるるるるるっっっ♡♡♡ どくっ、どびゅっ、どばぁっっっ♡♡♡ びゅっくうううぅぅぅっっっ♡♡♡

 

 同時に織姫のマンコから完全に離れたチンポは、織姫の瑞々しい肢体目掛けて特大射精を放つ。並の男とは比べ物にもならない、リットル単位はあろうかという精液がどっぷり発射され、織姫の体操着を余すことなく汚し尽くした。

 

「ぉ゛……ほっ、ォ゛……♡♡♡ ぁ゛……ひィ゛……♡♡♡ んへあァ゛……♡♡♡」

 

 びくんっ♡♡♡ びくんっ♡♡♡ と断続的に腰を跳ね上げる織姫は、快楽にトロけた表情で余韻に包まれていた。熱く火照った頬の上、艷やかに潤んだ茶色の瞳から、零れ落ちるような涙が跡を引く。

 そんな織姫の顔の側まで移動した男は、股ぐらを大きく開けた姿勢で屈んで、べちんっ♡♡♡ と精液まみれのバキバキチンポで織姫の顔を叩いた。

 

「あぅんっ♡♡♡ せ、先生の、おちんちん……♡♡♡ あ、あたしが汚しちゃったん、だよね……♡♡♡ き、キレイにするから、上手にデキたら褒めてね、センセ……♡♡♡」

 

 濃厚な雄のニオイに塗れたチンポに一瞬で雌の顔をさらす織姫は、何の躊躇もなくチンポを口に含み、甘い吐息とねっとりと動く舌を動かして精液を舐め取る。

 フーッ……♡♡ フーッ……♡♡ と興奮冷めやらぬ織姫が雌犬のように奉仕する姿を満足そうに見下ろして、男は優しく織姫の頭を撫でるのだった。

 

 

 

 

 井上織姫には親も同然の男がいる。

 物心ついた頃から両親の記憶はなく、男の経営する児童養護施設で育った。七月七日、七夕の日に捨てられていたらしく、織姫の名もそこから名付けられたそうだ。

 織姫は男のことを「先生」と呼んでいた。他にも職員はいたけれど、皆から「先生」と呼ばれ慕われているのは男一人だけだった。

 織姫はいつも男の後ろを追いかけていた。それは子供らしい庇護を求める欲求の表れであり、織姫にとって一番頼りになる大人はいつだって「先生」だった。

 男はいつも織姫の髪を褒めてくれた。職員が丹念に手入れしてくれる胡桃色の髪を大きな手で撫でられて、それに深い満足感と安心感を抱いていたのを覚えている。

 一緒に生活している孤児と喧嘩した時も真っ先に仲裁したのは男だった。男はきちんと叱った上で一人一人に向き合い、良い方向へ導いてくれる。お互いに謝って仲直りした女の子は、今でも大切な親友の一人だ。

 幼稚園に上がる頃、織姫は泣き喚いた。「先生」と離れるのが嫌で、駄々をこねた。四六時中背中に張りついていたこともあった。昔の話で盛り上がる時はいつも出される話題で、そのたびに織姫は顔から火が出そうになる。

 結局、織姫の心配は杞憂であり、男と離れ離れにはならなかった。織姫が育った児童養護施設はとても大きな箱庭の一部――空座女学園の施設の一つに過ぎなかったからだ。

 

 

 

 

「ふぅっ、ん……♡ んっ、くっ……♡ んんっ、んぅっ……♡」

 

 ガタンゴトンと揺れる電車内。開閉口の前に立つ織姫は、後ろから思いっきり胸を鷲掴みにされていた。

 服の上から無遠慮に爆乳を揉みしだく大きな手。制服とブラが間にあるのにその手つきは刺激が強く、織姫は指を噛んで耐えることしかできない。

 

「んっ、あっ……♡ ふっ、んんっ……♡ せ、先生……?♡ そんなに強くしちゃ、気づかれちゃう……♡♡」

 

 織姫の肩に顔を埋めてフーフーと獣のような呼吸を繰り返す背後の男に、喘ぎ声を我慢しながら織姫は言う。男の耳元にふっくらとした唇を近づけ、囁くようなその仕草は、男の獣欲を更に高める結果にしかならなかった。

 

「んっ、あっ!?♡♡ やぁっ、センセっ!?♡♡ そんな直接、揉んじゃダメっ……あんっ♡♡」

 

 ズボッ!! と勢いよく織姫の胸元に手を突っ込んだ男は、無理やりブラをずらして直接爆乳に触れる暴挙に出る。それに思わず甘い声を出した織姫が恥ずかしそうに口元を押さえるのも構わず、男は制服の隙間から見える桜色の乳首を指で押し潰す。

 

「んっ、ふぅっ……♡♡ くっ、ふっ、はっ♡♡ んんっ、んっ……♡♡ やぁっ、んっ……♡♡」

 

 グリグリ♡ コネコネ♡ と容赦なく爆乳を揉み、乳首を摘む男の手。両手を使って声を必死に我慢する織姫は、周りにバレていないだろうかと無意識に視線をさまよわせる。

 

(……!? み、みんな、こっち見て……!?♡♡)

 

 それが良くなかった。織姫が少し目を動かすだけで、かち合う視線の多いこと。それぞれ一瞬で目をそらされるが、周囲から注目を集めているのはそれだけで理解した。

 カァッと頬が一気に熱くなる。朝の通学中、女子生徒ばかりの電車内。そんな中で男が一人、織姫の背後で息を荒げて気づかれないわけがない。

 

「せ、センセっ!?♡♡ み、みんな見てる♡♡ 見てるよぉっ♡♡ も、もう、終わりにして……あんっ!?♡♡」

 

 それを今更自覚した織姫が男を止めようとするが、柔尻に感じる硬く熱い感触に思わず声を上げてしまう。恥ずかしさに震え、顔を真赤にして縮こまる織姫とは対象的に、男は盛った犬のように腰を前後させて服越しに一物を擦りつけていた。

 

「ダ、ダメっ!♡♡ 先生ぇっ、ダメぇっ♡♡ み、見られちゃってるからっ♡♡ あたしたちのシてること、バレちゃってるから♡♡

 も、もう止めよう!?♡♡ このままじゃ――ひゃあんっ!?♡♡♡」

 

 必死になって男を説得しようとした織姫は、不意に柔尻に何かがぶつかった衝撃に甘い悲鳴を上げた。思わず見れば、そこにはボロンッッ♡♡ と露出した男のチンポが織姫の尻肉に埋まっている。

 

「あっ、んっ、はっ、やっ!?♡♡ せ、センセっ♡♡ 聞いて、先生ぇっ♡♡ そんな動いちゃダメっ♡♡ お、おちんちん、感じちゃ――あ゛んっ♡♡♡」

 

 ズリズリとスカート越しに上下するチンポに織姫は声を抑えられない。その熱さ、硬さ、大きさが布越しでも鮮明に感じられ、体が勝手に発情してしまう。

 それを知ってか知らずか、男はチンポの擦る先を尻肉から股ぐらに移し変えた。一度大きく腰を引き、下着にチンポをめり込ませながらずりゅんっ♡♡ と男が腰を前に突き出すと、我慢しきれない織姫の声が雑多な音が交差する電車内に響く。

 じんわりとチンポに伝わる熱く濡れた感触。織姫の秘部は胸をイジられただけでぐっしょり♡♡ 濡れており、チンポ越しにそれを把握した男は、ビキビキとチンポを滾らせて腰を激しく前後させた。

 

「ん゛ぅっ♡♡ ふぅ゛っ♡♡ ん゛ん゛っ、あ゛ぅっ♡♡♡ センセっ♡♡♡ センセっ♡♡♡ 聞いてっ、センセっ♡♡♡

 これ以上はダメっ♡♡♡ ダメだよっ♡♡♡ あたし今っ、ゴム持ってなっ♡♡♡ このまま挿れたらっ、絶対妊娠しちゃうっ♡♡♡

 先生のガチガチチンポでっ♡♡♡ 子宮ガンガン叩かれてっ♡♡♡ ワケ分かんなくなって孕んじゃうっ♡♡♡ だから挿れちゃダメっ♡♡♡ 挿れちゃ――――お゛゛っっ!?♡♡♡」

 

 織姫が必死になって甘い声で囁いていると、不意にずどんっっ♡♡♡ と織姫の下腹部が衝撃に襲われる。突然の出来事に「お゛っっ?♡♡♡ お゛お゛っっ?♡♡♡」と疑問符を飛ばす織姫は、次の瞬間――絶頂した。

 

「お゛お゛っ!?♡♡♡ イ゛゛っ――――ク゛゛っっっ!!♡♡♡ イクぅっ♡♡♡ イく゛イく゛っ♡♡♡ イ゛っちゃっ、んむぅっ!?♡♡♡」

 

 特大の喘ぎ声を電車内に響かせようとした織姫の口を塞ぐように男がキスをする。乱暴に唇を押しつけ、舌を這わせて引っ張り出す男性本意なディープキス。思考が吹っ飛んだ状況で無意識にそれに応える織姫は、舌を絡ませながら腰に打ちつけられる極太チンポを堪能する。

 

「んちゅっ、んむっ♡♡♡ んはっ、れろぉっ♡♡♡ ちゅっちゅっ、ちゅぅううっ♡♡♡ んちゅぅっ、あむぅっ♡♡♡」

 

 パンパンパンッッッ♡♡♡ と電車内に響く肉をぶつけ合う音。周囲の女子生徒が顔を赤くして、あるいは手で顔を覆って目だけでこっそり覗き見ているのを分かって、男の腰は止まらない。

 やがて、ビクビクと。織姫の膣内で極太チンポが痙攣する。その感触を何度も味わっている織姫は、絶頂に導かれたまま無意識に叫ぶ。

 

「あ゛゛っ、クるっ♡♡♡ センセのっ♡♡♡ 確定孕ませザーメンっ♡♡♡ キちゃうっ♡♡♡

 ダメっ♡♡♡ 抜いてぇっ♡♡♡ 中ダメっ♡♡♡ センセっ♡♡♡ ダっっ――――あ゛ん゛っ♡♡♡ はあ゛っ♡♡♡ ん゛お゛っ♡♡♡ お゛っ、ほぉ゛っ♡♡♡

 イ゛ク゛っ♡♡♡ イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛っ♡♡♡ ママになるっ♡♡♡ センセのっ♡♡♡ オナホ妻になっちゃ――――お゛お゛ぉ゛ぉ゛おおおおおおおお~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡」

 

 びくっ♡♡♡ びゅくんっ♡♡♡ びゅくっ、どぷっ♡♡♡ どっぷんっ♡♡♡

 

 寸前で引き抜かれたチンポは織姫の下着の中で盛大に暴発する。純白の下着が精液で濡れ、溢れ、ボタボタと床に落ちる中、織姫はぷしぃィイっっ♡♡♡ と潮を噴いてマンコに竿をめり込ませるチンポを刺激していた。

 ガクガクと織姫が震える。男がぎゅうっ♡♡♡ と背後から抱きしめる。濃厚な雄とメスの匂いが電車内に充満し、女子生徒たちは息を荒げ、ゴクリと喉を鳴らす。

 

 ――やがて、電車が目的地に到着。電子音を立てて開閉口が開くと、織姫は一番にホームへ躍り出た。

 

「――――それじゃあ、先生っ♡♡♡ イッてきますっ♡♡♡」

 

 乱れに乱れた制服。汗ばんだ肌。上気した頬に浮かぶのは満面の笑みで、スカートからは精液がボタボタと零れ落ちていた。

 朝、通学中、電車内。そこで起こった一連の出来事に、声を上げる者は誰もいない。同じ車両にいた女子生徒たちは、顔を真っ赤にし、太ももを濡らしながらも――()()()()()()()()()()、通学を再開するのだった。

 

 

 

 

 空座女学園。幼稚園から大学まで一貫の、いわゆるお嬢様学校。試験の類は一切なく、理事長の裁定で選ばれた女子だけが入学を許されている。卒業生は皆なんらかの分野で大成する者ばかりであり、日本有数の超名門校、だそうだ。

 織姫にはあまりその自覚がない。学園内の施設で育った織姫にとって空座女学園は文字通り自分の庭であり、学園の外をよく知らない。生まれ持った環境が特別かどうかなんて、庭の外に出てみなければ分からないだろう。

 そして織姫は、外にあまり興味がなかった。井上織姫が幸福な日々を送るのに、箱庭は十分すぎるほど大きかったからだ。

 

「セーンセっ! おっはようございます!」

 

 廊下を歩いていた織姫は、ふと見えた大きな背中に満面の笑顔で飛びつく。織姫のクッションになった男は、優しい声でいきなり飛びかからないよう注意する。「はーい」と生返事する織姫は、困ったように笑う男の横顔を嬉しそうに見つめていた。

 順調に月日を重ねた織姫は、もう高校生になる。可愛らしい幼少の面影はそのままに、体は着実に大人へと成長していく。

 特に目を引くのは腰まで届く美しい胡桃色の髪と、男の背中で押し潰される柔らかな爆乳。腰は艶かしくくびれており、安産型の大きなお尻は織姫の密かなコンプレックスだ。瑞々しく眩しいふとももはシミ一つなく、何より百人中百人が美人と答える美貌は女性だらけの学園内でも一際注目される美しさだった。

 しかし織姫は、そういった自分の綺麗さ、美しさを自覚したことはない。それは彼女の天真爛漫な性格に、何よりその無防備さに表れている。

 

「えへへー……先生の背中、あったかいなぁ」

 

 男の太い首に顔を埋め、安心しきった笑みを浮かべる織姫は、気づいているだろうか。歩く振動で男の背中に密着する爆乳が存在をアピールするように形を変え、仕方なく織姫の膝裏を抱える男の手に、むっちりと太ももが吸いついていることに。

 いや、気づいていないのだろう。「先生」を男性と認識していない織姫は、自分の若い色香がどういった影響を及ぼすのかまったく理解していない。

 だから平気で無防備になれる。始業五分前を告げる鐘の音に反応した織姫は残念そうに男の背中から降り、手を振って走り去っていった。

 校則で規定された膝上二十センチのスカートが大きくはためく。ちらりと見える純白の下着を男が凝視していることに、織姫は気づかなかった。

 

 

 

 

「んっ、ふっ♡♡ んちゅっ、れろっ♡♡ じゅぞっ、じゅぞぞぞっ♡♡ んむっ、んっ♡♡ ちゅっ……♡♡」

 

 水泳の授業中、男に呼び出された織姫は、更衣室でチンポをしゃぶっていた。

 学園支給の青い水泳服に肉感あふれる体をぴっちり覆われている織姫は、下乳側に大きく空いた穴からチンポを挿し込んでパイズリしつつ、飛び出た亀頭を愛おしそうにご奉仕している。

 

「ちゅっ、ちゅっ♡♡ んぶっ、れろっ♡♡ ……もう、先生♡♡ 授業中なのに、おちんちんこんなに硬くして……♡♡ 本当はダメなんだよ?♡♡ 生徒にこんなこと頼んだら……♡♡

 でも、しょうがないよね♡♡ おちんちん♡♡ 我慢なんてできないよね♡♡ しょーがないから、あたしが慰めてあげる……♡♡ んちゅっ、ちゅうっ♡♡ じゅぞぞっ、ちゅっぽんっ♡♡」

 

 ぬちぬち♡♡ れろれろ♡♡ 織姫は覚えさせられた舌遣いで我慢汁のにじむ亀頭をイヤらしく攻める。男が快楽を伴った吐息を漏らすと、織姫は嬉しそうに目を弓なりにしてパイズリの圧力を強め、更に激しい口淫を畳み掛けた。

 

「んんっ♡♡ んむっ♡♡ んっ、はあっ♡♡ ちゅうっ、ずぞぞっ♡♡」

 

 鈴口をちろちろ♡♡ 舐めたり、亀頭にキスをしたり。更衣室の長椅子に座る男の前でつま先立ちで股を開き、織姫は教え込まれた数々のテクニックでチンポをしゃぶり、喜ばせる。

 しばらくそうしていると、不意に男が織姫の爆乳からチンポを引き抜いた。驚いて、不満そうに、男を見上げる織姫。その潤んだ上目遣いを見下ろしながら、男は立ち上がり――一息に、織姫の頭を掴んでその唇にチンポを突っ込む。

 

「んぐうっ!?♡♡♡ ごぉっ、おげぇっ!?♡♡♡」

 

 突然の行為に驚く間もなく、下品な声を立てる織姫。ガチガチに滾ったチンポはにっちり♡♡♡ 食道まで織姫の喉を貫き、乱暴に、好き勝手に引き抜いては根本まで埋めるのを繰り返す。

 

「んごっ、おごぉっ♡♡♡ ごぶっ、ぐぷうっ♡♡♡ ごぽおっ♡♡♡」

 

 白目を剥いて涙を流す織姫は、けれど快楽で脳を焼かれていた。思考が散乱しながらも、

男の鍛えられた大腿部を掴み、無意識にチンポを喜ばせようとする。

 スッポンのように吸いつく唇。こきゅこきゅ♡♡ キツく締まる喉奥。オナホのように扱われても、湧き上がるのは歓喜と快楽だけ。窒息の苦しささえ悦楽に変換される織姫は、ビクンッ♡♡ ビクンッ♡♡ と腰を浮かしながら喉奥でチンポを受け入れる。

 やがて、男が一層強くチンポを押し込んだ瞬間。ビクビクと跳ね上がるチンポから、大量の精液が発射された。

 

 びゅごおっ♡♡♡ びゅくくっ♡♡♡ どぷっ、どぷぅっ♡♡♡ どぼぼぼぼっ……♡♡♡

 

「こきゅっ、ごくっ♡♡♡ ごぷっ、ごくんっっ♡♡♡ ……ぇれれれれれれれれっっっ……♡♡♡ げぇぇぇぇふっっ♡♡♡」

 

 散々喉を鳴らして一滴残らず精液を飲み干した織姫は、ずっぽんっっっ♡♡♡ とチンポが引き抜かれると同時に盛大なおくびを発した。止まっていた呼吸を激しく繰り返す織姫の、飛び出た舌、口腔には、一滴の精液も残っていない。

 

「……ご、ごちそうさまっ♡♡♡ でしたぁっ……♡♡♡」

 

 ヒューヒューと擦過音を鳴らしながら、織姫はトロけきった顔でお礼を言った。それに男のチンポが苛立たない訳がなく……

 

 結局、織姫は水泳の授業が終わり、女子生徒たちが更衣室に戻ってきても解放されることはなかった。

 

 

 

 

「んー……難しいなぁ……」

 

 授業中、織姫はよくペンを唇に寄せる。ぷにぷにと瑞々しい唇にペンを押し当て、悩ましげに黒板を眺める。そういう時は黒板がよく見えるよう前傾しているので、机の上に爆乳がどっぷり乗った状態になる。

 そんな織姫を熱い視線で見つめる女子生徒は多い。女性同士の恋愛は珍しいことではなく、織姫は一、二を争う学園のアイドルだ。だから頻繁に脚を組み替える織姫の太ももに視線が集まり、机の上でむっちり変形する爆乳にごくりと喉を鳴らすのも仕方ない。

 しかも織姫は自分が性的に見られている事実に気づいていない。周囲の女子生徒がモンモンムラムラとした表情で窺っていることも分からず、今日も織姫は悩ましげに授業を受ける。

 

「よーし、いっくよー! てーいっ!」

 

 体育の時間になると、織姫はアイドルから一転してスターになる。織姫はあまり運動が得意な方ではないが、そのムチムチした体つきに対戦相手が目を奪われ、あるいは忖度するせいで、織姫がいつも勝ってしまうからだ。

 今もそうだ。バレーボールのアタッカーを務める織姫が大きくジャンプすると、その分だけ形の良い爆乳が重そうに揺れる。ネット向こうの対戦相手の視線は織姫の胸に釘付けとなり、ぺしっと軽い音を立てて飛んでいくヒョロ玉は誰にも反応されず地面に落ちる。

 「わーい! 勝ったー!」と無邪気に喜ぶ織姫。もみくちゃにしようとして牽制し合うチームメイトたち。運動によって上気した肌は汗に濡れ、ポニーテールだから露出する首筋は赤く染まり、僅かに透けるブルマが眩しい。

 その場でぴょんぴょん跳ねて喜びを露わにする織姫は、通りがかった男に満面の笑みで手を振る。男が手を振り返すと、織姫は嬉しそうに頬を染めて笑うのだった。

 

「先生ー! お弁当作ってきたんだ! 一緒に食べよー!」

 

 昼休みになると織姫は決まって保健室に訪れる。男は色々な役職を兼任しているが、一番いる確率が高いのは保健室だからだ。

 保健室の業務も兼任する男は、昼休みは決まって保健室で休息を取っている。織姫はいつもそこに意気揚揚と乗り込んでは、自信作であるお弁当を手渡していた。

 織姫の料理は非常に独創的だが、それに負ける男ではない。笑顔で受け取って美味しそうに食べる男を見るのが織姫は好きだった。

 「織姫って本当に先生が好きだよね」「あたしたちだってキライじゃないけどね! 織姫ほどじゃないけど!」と一緒についてきてくれる二人の親友が呆れながらも笑ってくれる。

 織姫は四人で食卓を囲む時間が何よりも好きだ。話題に笑顔と花を咲かせながら、楽しい昼休みを過ごしていく。

 

「それじゃあ、先生! また明日! バイバーイ!」

 

 放課後になると、入り口まで見送ってくれる男に別れを告げる。有沢たつき、毒ヶ峰リルカと一緒に手を振る織姫は、三人で学園の寮に帰宅する。その後は親友二人と楽しい時間を過ごして、夜はぐっすりお休みだ。

 織姫の一日はそうして終わる。そしてそれがずっと続くと、織姫は固く信じていた。井上織姫が思い描く未来への道には、いつだって二人の親友と「先生」がいるのだから。

 

 ――それがあっけなく崩れ去る日が来るなんて、織姫は想像すらしていなかった。

 

 

 

 

「あ゛っ、あ゛んっ♡♡♡ ふぁっ、ん゛んっ♡♡♡」

 

 晴天輝くのどかな昼休み。織姫は学園の屋上で、男に犯されていた。

 パンパンパンパンッッッ♡♡♡ と容赦なくバックから織姫に男は腰を打ちつける。その度に織姫の重たい爆乳がぶるんっ♡♡♡ と揺れ、ガシャガシャと織姫が掴む金網が大きな音を立てた。

 

「あ゛っ、来てっ♡♡♡ 先生ぇっ、もっとっ♡♡♡ あ゛んっ♡♡♡ お゛んっ♡♡♡ ん゛ぉおっ、お゛んっ♡♡♡」

 

 誰も立ち寄らない屋上であるためか、織姫はなりふり構わず男のチンポを求めていた。そもそも今回は男に呼び出されたのではなく、織姫が自ら申し出たからだ。

 

『あ、あの……先生……その、しばらく……シてない・って、言うか……その、先生は……大丈夫かなって……♡♡』

 

 もじもじと太ももを擦り、恥ずかしそうに頬をかく織姫は、ちらりと上目遣いで男を見上げる。男の都合により一週間ほど呼び出されなかった織姫は、いかにも「先生」を心配しているという体で誘ってきたのである。

 その結果がこれだ。力強く腕を掴まれ、屋上まで引っ張られた織姫は、その場で前戯もなしにチンポを突っ込まれた。それに織姫は痛がるどころか、ずぶ濡れのマンコの奥、子宮口を限界まで下げて受け入れ、歓喜の声を上げたのである。

 

「あ゛ん゛っ♡♡♡ やべっ♡♡♡ センセっ♡♡♡ イく゛っ♡♡♡」

 

 ゴンゴンと子宮を叩く男のチンポにへっ♡♡ へっ♡♡ と舌を出して、織姫は絶頂宣言をする。同時に男も射精し、びゅくっ♡♡♡ どぷぷっ♡♡♡ と膣内でチンポが跳ね上がった。

 そのまま余韻を味わうように結合していた二人は、男がチンポを引き抜くことで動き出す。ずろろろろろっ……♡♡♡ と(なっが)いチンポが引き抜かれ、ぢゅっぽんっっっ♡♡♡ と織姫のマンコから精液の詰まったコンドームが引き抜かれた。

 

「はあ゛~っ……♡♡♡ はあ゛~っ……♡♡♡ はあ゛~~~っ……♡♡♡

 ……セ、センセ……♡♡♡ ゴム、ちょうだい……♡♡♡ あたし、飲むから……♡♡♡」

 

 コンドームの口を縛る男に手を差し出して、織姫は発情し切った表情でおねだりする。手渡されたザーメンたっぷりのコンドームを、織姫はうっとりと光に透かすように見つめていた。

 

「んちゅぅ……♡♡♡ ちろちろ……♡♡♡ んん……れろぉ……♡♡♡」

 

 そのまま男に見せつけるように、織姫は唇と舌でコンドームを弄ぶ。男と視線を合わせながら、コンドーム越しにザーメンにキスをし、舐め回し、吸い取ってはちゅぽんっ♡♡♡ と下品な音を立てさせる。

 

「あむ……ぷち……♡♡♡ ちゅううぅぅぅぅ……♡♡♡」

 

 十分に堪能した織姫は、最後にコンドームを噛んで破り、中に詰まった熱々ザーメンをすべて飲み干した。男と視線を合わせたまま、ぺろり♡ と艶めかしい舌で唇を舐める織姫。

 それに男の情欲が掻き立てられないはずがなく、まだまだ元気だったチンポが更に精気を漲らせる。嬉しそうに目を細める織姫は、新しいコンドームを取り出して、ちゅっ♡ と唇に押し当てた。

 

「じゃあ、新しいのつけるね、センセ……♡♡♡ んっ、んろろろろろろろ……♡♡♡」

 

 コンドームを唇に当てたまま男のチンポに口づけし、織姫は長く太いチンポを喉奥まで導きながらコンドームを装着させる。引き抜かれたチンポは薄いスキンで覆われ、織姫の唾液でぬらぬらと輝いていた。

 

「早く、センセっ♡♡♡ もっかい、シよ……?♡♡♡」

 

 ふりふりとお尻を振って催促する織姫。その挑発的な表情にビキビキとチンポをおっ勃てて、男は乱暴に織姫の腰を掴むのだった。

 

 

 

 

先生(せーんせ)っ! えへへー、来ちゃった!」

 

 ある日の授業中、織姫は男のいる保健室に訪れていた。

 深い意味はない。今日はなんとなく「先生」成分が足りない気がしたから、授業を抜け出して会いに来ただけだ。

 普通ならば許されないだろう。特別な理由もなく授業を抜け出すなんて、学園が容認することではない。

 だが、ここは空座女学園。男の箱庭であるここでは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。例えそれが校則や常識――法律に反していようとも。

 「先生に会いに行きたいです!」と、脈絡なく手を挙げた織姫を女性教師は当然のように許し、クラスメイトもなんら疑問には思わない。空座女学園で男とは、「先生」とは、そういう存在なのだ。

 その認識を当然の物として受け入れている織姫は、男に抱きつこうとする。けれど飛びつく寸前で止まり、恥ずかしそうに離れた。

 

「あっ、ごめんね! 今は体育の時間だったから汗びっしょりで……! すぐに着替えるから待ってて!」

 

 言葉通り、上半身のブラが透けて見えるくらい汗をかいている織姫は、顔を赤くしてはにかみながら持ってきた着替えの用意を掲げる。そしてとてとてと保健室に据え付けられたベッドに近づき、豪快に服を脱ぎ始めた。

 繰り返すが、織姫は「先生」を男として認識していない。一番近いのは肉親であり、父親と形容してもいいくらいに信頼している。

 だから例え風呂上がりの最低限の格好を見られても笑顔で抱きつくくらいには、無防備だ。そこに生来の天真爛漫さが加われば、狼を前に悠々とくつろぐ羊が完成する。

 

「んしょ……よいしょ……」

 

 織姫が一息に上着を脱ぐと、反動でどたぷんっ♡ と爆乳が揺れる。ブラに包まれてなお零れそうな双丘を「あれ、また大きくなったかな……」と呟きながら片腕で持ち上げて、織姫は胸の下や谷間に溜まった汗を拭う。

 ついでお腹、腋、腕とタオルで体を拭く織姫は、「先生ー! 背中お願ーい!」と笑顔でタオルを手渡した。織姫の汗をたっぷり吸ったタオルはうら若い雌の体臭が染みついており、男の鼻孔を刺激する。それに耐えながら男が背中を拭っているとは露知らず、織姫は嬉しそうに鼻歌を歌っていた。

 背中もすっかりサラサラになった織姫は「ありがとー、先生!」とお礼を言って、上に肌着を身に着けてからブルマを脱ぐ。先程と同じように、男が凝視しているのにも気づかずお尻から太ももを拭く織姫は、最後に制服への生着替えを披露した。

 

「お待たせ、センセっ! それじゃあ早速……えーいっ!」

 

 着替え終わるや否や男に飛びつく織姫。両手を広げて受け入れる男は、織姫の柔らかな、極上の女体を抱き締めた。

 運動で火照った肌の熱さを男は感じる。服越しにどっぷり♡ 変形する爆乳、ぎゅっ♡ と首に回されるたおやかな腕、ふわりと香る胡桃色の髪の芳香。

 そのどれもが男の獣欲を刺激してやまない。表面上は穏やかに笑いながら、男は下半身に集まり猛る熱を鎮めるのに必死だった。

 けれど。

 

「――ねえ、先生」

 

 そんなことに気づかない織姫は、唇が触れ合いそうな距離まで顔を寄せ。

 

「あたし、先生のことが好き」

 

 穏やかに、幸せそうに微笑んで。

 

「大好き」

 

 万感を込めてそう呟くと、甘えるように男の胸元へ頬を寄せた。

 

 静かな時間が流れる。

 チッチッと鳴る時計の音、窓の外で木の葉をさらう風、グラウンドから響く女子生徒の声。

 トクトクと脈打つ、男の心音。感じ入るように耳を傾ける織姫は、ゆっくりと目を閉じる。

 

 この何でもない時間が、本当に幸せだ。雛鳥に親が餌を与えるように、二匹の老犬が寄り添うように、心に暖かなものが溢れてくる。

 きっと、それに名前をつけるならば。織姫は笑顔で答えただろう。

 ためらいもなく、恥ずかしげもなく。当たり前のように笑っただろう。

 

 ――だからこそ。その瞬間が来ないことを、織姫に出会ったその日から男は知っていた。

 

「え――?」

 

 ふわり、と織姫の体が宙に浮く。

 驚く織姫。背中と膝裏に感じる逞しい感触。見上げればそこには、影の差す男の顔がある。

 織姫はきょとんとしていた。事態の把握すらしようとはしなかった。だってここは、織姫が一番安心できる場所。危機が迫るわけもなく、迫ったとして守られないはずもなく。

 だから織姫は、男が歩く方向も、お姫様抱っこされる意味も、男の変化にも気づかなかった。

 

「きゃっ!?」

 

 どさりと、織姫はベッドに落とされる。最低限の注意は払われていたが、それでもびっくりするものはびっくりする。突然の事態に疑問符を浮かべる織姫は、「どうしたの、先生?」と上を見上げ、声をかけようとして。

 

 その時はじめて、見下ろしてくる男の目に、ゾクゾクとする何かを感じ取った。

 

「……先生?」

 

 本能的な何かを感じても、この期に及んで織姫は首を傾げるだけだ。そんな少女から大人へと花開こうとしている女子生徒に、男はゆっくりと覆いかぶさる。

 

「あっ、えっ? ど、どうしたの、先生? お、重たいよ~……!」

 

 ギシリとベッドが軋む。両手首を掴まれ、ベッドに膝をのせる男に、織姫は大型犬にじゃれつかれたような反応をする。困ったように笑って受け入れる織姫は、いつまで経ってもどこうとしない男に困惑した様子で声を上げた。

 

「先生……?」

 

 潤んだ瞳。はらりと首筋にかかる一筋の髪。淡く朱の差す柔らかな頬。

 井上織姫のすべてが、男の獣欲を刺激してやまない。その秘めた嗜虐心を剥き出しにする男は、歪んだ笑みをひび割れさせ――

 

 

 

 

 

 

 

「――――やぁっ♡♡ だめ♡ 先生ぇっ、だめぇっ♡♡♡

 先生がこんなことしたらっ♡♡ だめなのにっ♡♡ あっ♡ やぁんっ♡ ぃやっ♡♡ あぁんっ♡♡ なんでぇっ♡♡ おかしいっ♡♡ 気持ちいいよぉっ♡♡♡ 

 あんっ♡ あんっ♡ はぁっ♡♡ はぁんっ♡♡ 腰っ♡♡ そんな力強く打ちつけないでぇっ♡♡♡ せんせぇっ♡ のっ♡ おっきくてっ♡♡ 熱くてっ♡♡ ふっといのっ♡♡♡ 入っちゃってるからぁっ♡♡♡

 だめっ♡♡ やらぁっ♡♡ だめぇっ♡♡ きちゃうっ♡♡♡ なにかきちゃうっ♡♡♡ やだっ♡♡♡ こわいっ♡♡♡ こわいよぉっ♡♡♡ 先生ぇっ♡♡♡

 あ゛っ♡♡♡ あ゛んっ♡♡♡ やっ♡♡ はっ♡♡ あっ♡♡ んあ゛っ♡♡♡ ひん゛っ♡♡♡ あ゛はぁ゛っ♡♡♡

 

 センセっ♡♡ センセっ♡♡ センセっ♡♡♡ センセっ♡♡♡」

 

 ――――びゅくぅっ♡♡♡ びゅるっ、びゅるるるるるっ♡♡♡ ぶりゅうっ♡♡♡ むりゅっ♡♡♡ びくっ、びゅくんっ♡♡♡ ぶりゅっ、びゅるるるるううぅぅぅ…………♡♡♡

 

「あ゛っ……♡♡♡ はあ゛っ……♡♡♡ ん゛ぁ゛っ……♡♡♡ はぁ゛っ、あ゛ぁ゛あ゛~~~~…………♡♡♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――その日。井上織姫は、変わらない関係なんてないのだと知った。

 

 

 

 

「う~~~ん…………」

 

 ここ数日、織姫は悩みに悩んでいた。

 授業の合間の休み時間。机に突っ伏して頭を抱える織姫は、答えのない思考の迷宮をさまよっている。

 きっかけは、数日前の保健室。会いたくて、どうしても会いたくて訪れた織姫は、そこで「先生」に強姦(レイプ)された。

 それはいいのだ。いや良くないが、とにかく今は問題じゃない。理由はどうあれ、程度はどうあれ、織姫はすでに先生を「許している」。

 では何に悩んでいるかといえば、それは単純。あの日以来顔を合わせづらくなった「先生」と、これからどう接していこうか織姫は考えていた。

 

「い、井上さ~ん……ど、どうしたの……?」

「ん~~~……内緒ぉ……」

 

 勇気を出して声をかけてきたクラスメイトに織姫は顔を上げるも、悩みに憂う表情を見せる。視線を窓に移し、「ふぅ……」と透明な息をつく織姫のなんと絵になることか。

 思わずキュンキュンきてしまうクラスメイト一同のことなど露知らず、織姫は今日も答えの出ない悩みに耽る。それが終わったのは、教室に「先生」が訪れてからだった。

 

「あっ! 先生! ひっさしぶりー!」

 

 さっきまでの悩みはどこに消えたのか、パァッと顔を明るくした織姫はポメラニアンのように「先生」の側まで駆け寄る。男の方も織姫に用があったようで、一緒に来てほしいという提案に織姫は一も二もなく頷いた。

 

「――んちゅっ、んンっ、ふぅっ……♡ ちゅっ、ちゅっ、れろぉっ……♡ んっ、ふぅっ、んっ……♡ ちゅうっ、ちゅっ……ぷはぁっ……♡♡」

 

 連れてこられたのは、教師しか立ち入らない準備室。意気揚揚と入室した織姫は、男が扉の鍵を締めた途端に抱き締められ、何度も何度も唇を奪われる。

 織姫は抵抗しなかった。始めこそびっくりしたものの、すぐにトロンと瞳を潤ませて、されるがままに舌を絡め合う。そのまま十分近くディープキスを交わし合っていた二人は、ようやく男が満足したのか唇を離した。

 それに「あっ……」と名残惜しそうな声を上げる織姫は、切ない表情で上目遣いに男を見上げる。男の逞しい胸元をきゅっ♡ と掴んで、むにゅう♡♡ と爆乳を密着させる織姫は、ややあって我に返ったように表情を変えた。

 

「あっ、えっと……こほん! せ、先生? この前のこと、なんだけどね……? やっぱりああいうのは同意の上でやるべきっていうか……じ、自分勝手な、れ……れいぷ……♡ はしちゃダメっていうか……

 あっ! 全然イヤだったわけじゃないよ! ただいきなりだったから、びっくりしちゃって……あの後先生はすぐに帰っちゃって、しばらく会えなくて……あたし、その、どうすればいいか分かんなくなっちゃってたんだ……」

 

 やや顔を赤くしながら視線をそらして、たどたどしく織姫は言葉を紡ぐ。もじもじ、ふりふり♡ 安産型の尻を揺らしながら、織姫はちらりと男を見上げる。

 

「あたしね、先生のコト、好きだよ……? ホントに、本当に大好きで、先生のすることなら何でも許しちゃうくらい、好きなんだよ……?

 でも、やっぱり、ああいうのは……もっと段階を踏んでからっていうか……いきなりはその、困っちゃうっていうか……もし、先生が今日もって言うなら……」

 

 織姫は一旦言葉を切って、スッと内ポケットに隠していた物を取り出す。そっと両手の指で持ち、織姫の顔の前まで持ってこられたのは――コンドームの箱。

 

「……せめて、ゴムはつけてほしいかな・って……だ、だって、今妊娠したら……先生の側に、いられなくなっちゃうし……」

 

 真っ赤になった顔をコンドームの箱に隠しながら、ちらりと男を見つめる織姫。その瞳には不安と、期待と、紛れもない情欲が浮かんでおり。

 ニヤリと、獣のように笑う男は、織姫の手を掴んで引き寄せ、耳元で囁いた。

 

「え……ど、どこで買ってきたって……そ、その……コンビニで、一番おっきいのお願いしますって、店員さんに……♡

 も、もう!♡ あたし、恥ずかしかったんだよ、先生……!♡ ゴム、買うってコトは、その……せ、先生と特別なカンケイって、意味だし……♡♡

 でも、あたし、先生とずっと一緒にいたいから、だから……え? こ、今度は先生と一緒に買いに行こう!?♡ ダ、ダメだよ、そんなの……!♡ ……あたしが、先生の(もの)だって見せつけたい……?♡♡ そ、それでも……ダメ……♡♡♡」

 

 頬に触れる男の手に自分の手を添わせて、瞳を潤ませながら織姫は拒絶する。しかしそれが拒絶でないことなど、誰が見ても明らかだった。

 

「あ……センセ……♡♡♡」

 

 獰猛に笑う男に押し倒され、織姫は形ばかりの抵抗をする。そしてこの日から、織姫は「先生」の女になった。

 

 

 

 

「いらっしゃい、先生! どうぞ、入って入って!」

 

 それから数カ月後のある日。織姫は寮の自室に男を招き入れていた。

 今日は休日。たつきとリルカがそれぞれ部活動に行っている時間帯に、織姫は男を連れ込んだのだ。

 もちろん、そういうコトのためではない。度重なる男からの呼び出しによって成績を落とした織姫の補習をするためだった。

 補習はスムーズに進んだ。織姫は地頭は悪くない。しっかりと勉強に励めば上位に食い込むくらいには出来の良い生徒である。数時間程度、補習は進み、やっと終了になると織姫は机に突っ伏した。

 

「終わったぁ~~~……先生、あたし疲れたよ~~~……もっとナデナデしてぇ~~~……」

 

 よしよしと労ってくれる男に、織姫は子供のように甘える。男の胸元へ移動し、子猫のように顔を擦りつけてくる織姫を、男は優しい笑みで甘やかした。

 

「……あっ……♡」

 

 しばらくそうしていると、何かに気づいたように織姫が声を上げる。男の胡座に腰を下ろしていた織姫は、頬を赤くして男を見上げた。

 

「せ、先生……♡ その……当たってるん、だけど……♡ あんっ♡」

 

 おそるおそる織姫が言うと、男は嗜虐的に笑ってぐりっ♡ とイキり勃った一物を押しつける。思わず甘い声を上げた織姫は、「しょうがないなぁ……♡」とはにかんだ。

 

「ちょっと待ってね、先生♡ ゴム取ってくるから♡」

 

 男から離れた織姫はベッドに付随する棚を漁る。けれど「あれ?」だの「おかしいなぁ……」だのと呟いて一向に戻ってこない織姫に、男は痺れを切らして近づいた。

 

「あっ……その、ごめんね、先生……ゴム、切らしちゃってるみたい……そろそろたつきちゃんとリルカちゃんも帰ってくるだろうし、また今度・ってことで……――――え?」

 

 押し倒される。男の手でベッドに押さえつけられた織姫は、焦りながら呼びかける。

 

「せ、先生? ダメ、だよ? ゴム、ないし……あたし、今日危険日だし……ね、また今度! 先生の好きなタイミングでいいから、今日は……」

 

 織姫の言葉が不意に途切れる。それは見上げる男の顔を見たからか、はたまた。

 

「……先生?」

 

 いつかの日に、初めて襲われた時のように、織姫は男を呼ぶ。違うのはその赤く染まった顔に、困ったような、期待するような微笑みを浮かべていたことだろう。

 

 

 

 

 有沢たつきと毒ヶ峰リルカは寮への帰り道を歩いていた。

 

「……ねえ、たつき。最近さ、織姫の付き合い悪くない?」

「あー……先生に呼び出されてるからでしょ。織姫は先生のこと大好きだからさ」

「それにしたって限度があるでしょ! 今日だって、本当は織姫に応援に来てほしかったのに!」

「過ぎたことをグチグチ言ってもしょうがないよ、リルカ。それに言いたいことあるなら、織姫に直接言えばいいじゃん」

「ぐっ……わ、分かってるわよ! ただちょっと、愚痴りたくなっただけよ……」

「……まあ、あたしも最近織姫と遊んでないから、寂しいけどね……」

「……じゃ、今日は二人で文句言っちゃおうか?」

「それ、賛成。もっとあたしたちにかまえー・って、詰め寄ってもいいかな」

「ぷくく……織姫の焦った顔が目に浮かぶみたいだわ!」

「織姫もだけど、アンタも大概よねぇ」

 

 なんてことのない歓談を交わしながら、二人は寮へ到着する。そのままエレベーターに乗り、最上階をすべて占める三人の部屋に辿り着いた二人は、玄関で違和感を感じた。

 

「……あれ? なんで、男物の靴……」

「……もしかして、先生、来てんの……?」

 

 顔を見合わせる二人は、一直線に織姫の部屋へ向かった。いくらなんでも、三人のプライベートスペースに男を連れ込むのはどうかと言おうとした二人は――織姫の部屋の前で立ち止まる。

 

「……何? この音……」

「……ちょっと? 織姫? いるんでしょ? 入るわよー?」

 

 防音性の高い部屋から響く水っぽい音にたつきは首を傾げ、リルカはドアを叩いて入ろうとする。その瞬間、叫び声のような織姫の声が聞こえた。

 

『あ゛っ、ダメぇっ!♡♡♡ リルカちゃんっ!♡♡♡ 開けちゃダメっ、お゛んっ!♡♡♡』

「「――織姫!?」」

 

 明らかに尋常ではない織姫の声。それに気づいた二人は、急いで織姫の部屋に入ろうとする。

 けれどドアには鍵がかかっている。舌打ちしたリルカはスペアキーを取り出して無理矢理開けた。たつきは織姫が鍵をかけるなんてありえないと思いながら、開け放たれたドアの先を見つめ――

 

「あ゛ん゛っ♡♡♡ あ゛ん゛っ♡♡♡ はあ゛っ♡♡♡ あ゛うっ♡♡♡」

 

 その瞬間溢れ出た、充満する雄とメスの匂いと、連続して肉をぶつけ合う音と、眼前の光景に、二人は完全に固まった。

 

「あ゛あっ!?♡♡♡ なんでぇっ!?♡♡♡ 開けちゃダメってっ♡♡♡ 言ったっ、のにぃっ♡♡♡

 あ゛っ♡♡♡ ダメっ♡♡♡ 先生ぇっ、止まってぇっ♡♡♡ たつきちゃんがっ♡♡♡ リルカちゃんがっ♡♡♡ 見てるっ、からぁっ♡♡♡」

 

「……………………織、姫……?」

 

 かろうじて、たつきが声を絞り出す。リルカは完全に絶句している。

 ベッドの上で、織姫は毛布をかぶっていた。一人ではない。織姫の上で激しく動く男と一緒に毛布をかぶっている。

 何をしている? 何をしているか分からない。分かりたくない。ドッと汗が肌を滑る二人を前に、織姫は必死に言葉を紡ぐ。

 

「違うっ♡♡♡ 違うのっ、二人ともっ♡♡♡ これっ、やらしいことじゃなくてっ♡♡♡ そうっ♡♡♡ 筋トレしてるのっ♡♡♡ 先生にっ、手伝ってもらってっ♡♡♡

 

 ――――お゛ん゛っ!?♡♡♡ ダメっ、先生ぇっ♡♡♡ ダメぇっ♡♡♡ せっかくっ♡♡♡ ごまかしたのにっ♡♡♡ バレちゃうっ♡♡♡ 二人にバレちゃうよぉっ♡♡♡」

 

 ばちゅんッ!♡♡♡ ばちゅんッ!♡♡♡ どちゅんッ!♡♡♡ どちゅッ!♡♡♡

 

 二人の前で焦る織姫に構わず、男は自分の欲望をぶつけることだけを優先する。抵抗しようとする織姫を無理やり押さえつけ、毛布がはだけるのも構わず、織姫のマンコでチンポを気持ち良くさせる。

 はらりと、二人の前で毛布(ベール)が剥がれ落ちた。そこにあるのは裸でまぐわう一組の男女。角張った筋肉質な体を持つ男が、柔らかく小さな女に覆いかぶさって杭のようなチンポを何度も何度も突き立てている。

 

「あ゛うっ、あ゛お゛っ!?♡♡♡ ひぃ゛っ♡♡♡ はぁ゛ん゛っ♡♡♡」

 

 男が一際大きくチンポを押しつけると、織姫の顔が跳ね上がり、ガクガクと体が震える。ぷしゃぁぁああっっ♡♡♡ とマンコから大量の潮が溢れ、ベッドを汚し、それで更に情欲を高めた男が動きの激しさを増す。

 たつきとリルカは動かなかった。動けなかった。見たことのない、信じたくない光景が二人の手足を鉛のように縛る。

 それが解けたのは、織姫が絶叫したからだ。

 

「あ゛んっ♡♡♡ はん゛っ♡♡♡ おチンポっ♡♡♡ おチンポ様っ♡♡♡ ビクビクしてるっ♡♡♡

 出すのっ!?♡♡♡ センセっ♡♡♡ あたしにっ♡♡♡ あたしの先生専用メスマンコにっ♡♡♡ グッツグツの熱々ザーメン出しちゃうのっ!?♡♡♡」

 

「出すって……おい!?」

「待ってよ、先生!? そんなことしたら織姫が!?」

 

 喘ぐ織姫の言葉の意味を理解した二人は急いで止めようとした。けれどその動きを止めたのも、ハートマークを目に浮かべる織姫の言葉だった。

 

「いいよっ♡♡♡ センセっ♡♡♡ 来てっ♡♡♡ せーしっ♡♡♡ あたしのコトっ♡♡♡ 孕ませてっ♡♡♡ 先生の赤ちゃんっ♡♡♡ 産ませてっ♡♡♡

 もうっ、学園にいられなくなってもいいからぁっ♡♡♡ 先生専用のっ♡♡♡ オナホ女子高生妻になるからぁっ♡♡♡ だからっ、キてっ♡♡♡ センセっ♡♡♡」

 

「……織、姫……」

 

 呻くようなたつきの呟きは織姫に届かない。男のチンポを受け入れるだけのオナホと化した一匹のメスは、フーフーと歯を食い縛り全力で腰を振る男の虜になっている。

 

「お゛んっ♡♡♡ お゛ほぉ゛っ♡♡♡ ん゛お゛っ♡♡♡ お゛っ♡♡♡ ほおぉ゛お゛っ♡♡♡」

 

 甘い絶叫を撒き散らす織姫。覆い被さり、種付けプレスを敢行する男。動けず、見つめることしかできないたつきとリルカ。

 目を見開く二人の前で、男はついに限界に達し――織姫の子宮口に、盛大にチンポを叩きつけた。

 

 どっぼぉぉおおっっっ♡♡♡ どぶっ、どばぁっっっ♡♡♡ どくっ、びゅくんっ♡♡♡ びゅくっ、びゅくっ♡♡♡ びゅっくううぅぅうううううううう~~~~…………♡♡♡♡♡

 

「ォ゛……ほォ゛……♡♡♡ お゛……んォ゛……♡♡♡ オ゛゛……♡♡♡」

 

 チカチカと明滅する視界の中、織姫は胎の奥底に注がれる精液の感触に何度も何度も絶頂する。子宮がザーメンで叩かれ、殴られ、満杯になっても溢れ出ても、男の射精は終わらない。逆流し、結合部から大量の精液と愛液の混合物が零れ落ちた。

 

「センセ……先生ぇ……♡♡♡ 好き……♡♡♡ しゅきぃ……♡♡♡ ――――ほォ゛お゛っ!?♡♡♡」

 

 再び動き出す男。静まった絶頂まですぐに叩き上げられる織姫。呆然とするたつきとリルカの前で、二人のケダモノのようなセックスは続く。

 

 

 

 

 ――――……数時間後。織姫はベッドでひっくり返ったカエルのような姿になっていた。押さえつけられた痕のある手首、快楽で向こう側に行ってしまったアヘ顔、ガニ股になった両脚、マンコからは大量の精液が溢れ出ている。

 男はそんな織姫を放置して、ベッドの縁に座り、一息ついていた。愛液と精液まみれのチンポはそそり勃ったままで、精力がちっとも衰えていないのが見て分かる。

 たつきとリルカは最後まで動けなかった。いや、この期に及んでも唇一つ動かすことはできない。この惨状に何を言っていいのか、どうすればいいかも分からなかった。

 

「……ご、ごめん、ね……たつきちゃん……リルカちゃん……」

 

 フリーズする二人の耳朶を揺らしたのは、よろよろとベッドから立ち上がる織姫の声だ。ガクガクと生まれたての子羊のように膝を揺らしながら、織姫は二人に近づいていく。

 

「ずっと黙ってて、ごめんね……あたし……先生とこういう関係なんだ……♡♡♡」

「「っ!!」」

 

 目を見開く二人に、精液塗れの織姫は近づき――にたぁっ……♡♡♡ と淫靡な笑みを浮かべて二人の肩を掴む。

 

「でも、心配しないで……♡♡♡ 先生なら、あたしたち三人とも愛してくれるから……♡♡♡ 仲間外れになんて、ならないから……♡♡♡」

 

 だから、一緒にメスになろ(堕ちよ)う?

 

 満面の笑みで、トロけたメスの表情でそう言う織姫に、二人の顔は蒼白になる。

 けれど、足は動かず、逃げ出すこともできず。たつきとリルカは、太ももを伝う熱い液体を否定することもできなかった。

 




次回、ルキアと緋真編。
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