※この作品はR-18です。

ひたすら都合のいいBLEACHハーレムもの   作:鷲羽ユスラ

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バンビエッタちゃんがチンポ欲しさに身内を売っちゃう話

「ふーん? アンタが死神の親玉? チンポ丸出しで座ってるとか、どーゆー神経してるワケ?」

 

 瀞霊廷中央、王宮。空を突っ切って簡単に侵入したバンビエッタは、裸で玉座に座る男を鼻で笑った。

 頬杖をつく男は気怠い目つきでバンビエッタを見る。途端、ムクムクと勃起する男のチンポ。少女の細腕はあろうかという巨大な一物に「うげぇ……」とバンビエッタは呆れ返った。

 

「うっわ、キッショ……あたし見てすぐおっ勃てるとかないわー……女食ってばかりのヘンタイクソ男ってのは本当みたいね……」

 

 「あーヤダヤダ」と雄臭さを振り払うように顔の前を手で仰ぐバンビエッタは、すぐに切り替えてニヤリと笑う。瞬間、立ち昇る光の柱。頂天で五芒星を描く超高密度の霊子の柱が砕け、光の翼を広げ光輪(ハイリゲンシャイン)を頭部に戴くバンビエッタが現れる。

 滅却師完聖体(クインシー・フォルシュテンディッヒ)。滅却師の奥義を初手で使用したバンビエッタは、その能力である「爆撃(ジ・エクスプロード)」で霊子の爆弾をバラ撒いた。

 

「まっ、別にいーけどねっ! アンタは今日、ココで死ぬんだからさ! チンポおっ勃てて死ぬくらい許してあげるわよ!」

 

 そこら中に着弾し、玉座の間を瞬く間に埋め尽くす爆撃の嵐。光に照らされ、得意げに笑うバンビエッタは――煙が晴れ、何も傷ついていない空間に目を見開く。

 玉座の間は健在だった。座る男も何事もなく、ただチンポを勃起させている。

 

「何よ、それ……!? どうなってんのよ!!」

 

 頬に冷や汗を流すバンビエッタは、滅茶苦茶に霊子の爆弾を乱発する。

 再び席巻する爆撃の嵐。その中にフッと影が生まれた瞬間、バンビエッタの顔が男の手で掴まれ――

 

 

 

 

「――――お゛゛っっ!?♡♡ ほぉ゛っっ♡♡ んお゛っ、オ゛っ!?♡♡ お゛ほぉ゛っ♡♡」

 

 一時間後。潰れたカエルのように床に伸びるバンビエッタは、グチュグチュと男にマンコをまさぐられていた。

 

「やめっ、や゛めぇっ!?♡♡ 入口のっ、ザラザラしたトコばっかりっ♡♡ イジらないでぇっ♡♡ んお゛っ、ほぉ゛っ!?♡♡ お゛ぉ゛ぉ゛おお~~~っっ!♡♡」

 

 バンビエッタのマンコに刺さる男の指。たった一本の、けれど節くれだった男らしい指は、バンビエッタの弱点を的確に責める。

 ガクガクと震えるバンビエッタの腰。何らかの力で体を固定されるバンビエッタは淫靡な責め苦を無防備に受けるしかない。

 

「ひぎゅっ!?♡♡ ふぎゅうっ!?♡♡ このっ、いい加減にっ!?♡♡ ひぎぃっ!?♡♡ 急にクリっ、潰さないでっ!?♡♡ 親指グリグリもらめぇっ!?♡♡ イくっ!?♡♡ またイくぅっ!♡♡♡」

 

 Gスポットを刺激しながらクリトリスを押し潰すと、それだけでバンビエッタは絶頂する。固定された太ももを震わせ、ぷしュっ♡♡ ぷしィっ♡♡ と断続的に潮を噴くバンビエッタを見下ろしながら、男は淡々とマンコを弄ぶ。

 

「ほォ゛……♡♡ オっほォ゛……♡♡ んひっ、ィ゛……♡♡ あ゛……♡♡」

 

 それから更に、たっぷり一時間。男はバンビエッタの開発に勤しんでいた。自分でもイジくり回(オナニー)していたのか、あまりにも絶頂(イキ)やすいバンビエッタに、男は本を読みながら片手間に調教する始末である。

 パタン、と本が閉じられると同時に、マンコに突き刺さっていた太い指がようやく引き抜かれる。途端、またしても腰を跳ね上げ盛大に潮を噴くバンビエッタ。

 死神の王に挑んだ滅却師の女王は、快楽であられもない顔を晒し、へこっ♡ へこっ♡ と無様に腰を振る一匹のメスに変貌していた。それを一瞥した男は立ち上がり、ひらひらと手で合図して玉座に戻る。

 

 同時に現れる死神たち。バンビエッタに気づかれぬよう鬼道で身を潜めていた彼女らは、音を立てずバンビエッタを回収し後始末をする。

 

(く、くそっ……♡♡ ちくしょうっ……♡♡ あ、あたしがこんな、呆気なく……♡♡ あの、デカチン野郎……♡♡ 絶対に許さないんだから……♡♡)

 

 へっ♡ へっ♡ と発情したメス犬のようにしか呼吸できないバンビエッタは、連れて行かれる最後、玉座に座る王を睨みつける。

 それも快楽に蕩けた甘い視線でしかなかったが、男は気づき、僅かばかり頬を歪めて目を細めた。

 その表情に、ドキリ♡♡ とバンビエッタの心臓が跳ねる。背筋がゾクゾク♡♡ 震え、マンコがドロドロの熱い愛液でジュン……♡♡ と濡れそぼるのをバンビエッタは自覚し、悔しそうに顔を赤らめるのだった。

 

 

 

 

 それから、バンビエッタの調教の日々が始まった。

 男の思うがままに貪られる濃厚なキスから始まり、様々な効果を持つ特殊な薬液で全身をまさぐられる。胸に始まり、腋、指先、背中、お腹、へそ、太もも、足裏、果ては耳や首筋、舌に至るまで、あらゆる場所を性感帯にされた。

 それだけではない。男は同時に淫語調教も行っていた。聞きたくもない下品な言葉を聞かされ、言いたくないのに苛烈な調教で言わされる。男の自尊心を満足させ、雄の欲望を苛立たせる目を背けたくなるような言葉を、気づけばバンビエッタは自然と口にするようになっていた。

 それらが終わると、今までが前座のように感じることが行われる。男の猛々しく勃起したチンポを使った、徹底的な刷り込みだ。

 

 バンビエッタは有無を言わさず喉奥にチンポを突っ込まれた。胸で挟むくらいは序の口で、腋、お腹、背中、お尻、太ももや足裏をチンポをしごくために使われ、大量の熱い精液をぶっかけられる。

 最初は嫌悪感で鳥肌がたっていたのに、いつの間にか精液が体にかかるだけで軽くイかされるようになってしまった。特に濃密な雄臭さを嗅がされると、クラリと理性がほどけて淫売なメスが表に出てしまう。

 男の手で育てられた、バンビエッタではないバンビエッタ。雄に媚び、セックスに興じて孕むことしか頭にないメスを、バンビエッタは怯えるほどに嫌悪していた。

 

 このままでは、戻れなくなってしまう。脱走の頻度が劇的に増えたバンビエッタの、最後の、決定的な出来事は――処女貫通。

 死神の女長、虚圏の女王、そして滅却師の女王であるバンビエッタの三人を囲い、思うがままに犯す男の暴挙。それに巻き込まれ、雄の味を徹底的に教え込まれ、完全にメスに堕とされたバンビエッタは――開き直った。

 

 ここまで手も足もでないんじゃ、しょうがない。せいぜい籠の鳥として、男が困るくらい贅沢な暮らしをしてやろう。

 メスに堕ちようが何をされようが、生来の性質はそうそう変わらない。仲間内(バンビーズ)から陰で「クソ女」と称されるバンビエッタは、こうして王の女になったのである。

 

 

 

 

「――でさー、その時の烈ったらめっちゃイイ顔しててさー、ドン引きっつーか、めっちゃウケたわ。だって殺し合いで興奮するとか、どうかしてんじゃないのって思わず笑っちゃってさー」

「そ、そうか……その、うける? というのは、よく分からないが……烈らしいなとは、私も思う」

「えーそう!? 烈っていっつもセイソですよー、シュクジョですよー気取りじゃん! 本性は戦闘狂とか、マジびっくりなんだけど!」

「本性、とは少し違うな。静も動も烈の本質、同時に存在する鏡面だ。生粋の優であることも、また暴であることも、間違いではないのだろう」

「ふ~ん……ハリベルってば、人のことよく見てんのね~……そんなに烈とレズるの気に入った?」

「レズ……!? そ、そういうことではなくてだな……私はただ、物事を一側面で判断するのは早計だと……」

「ちなみに私はどう思ってんの?」

「……自由気ままな雑魚ビッチ……」

「だ、誰が雑魚よ! 誰が!」

 

 ギャーギャーとわざとらしく怒るバンビエッタに、ハリベルはクスリと笑声を漏らす。虚圏の女王と滅却師の女王、本来であれば相容れないはずの二人は、仲良さそうに談笑して廊下を歩いていた。

 すぐそこの曲がり角から、男が現れたのはその時である。

 

「あー! 王様じゃん、やっと見つけた!」

「――お久しぶりです、我が王よ」

 

 騎士のように胸に手を当てて一礼するハリベルと、対照的に指差しする無礼千万なバンビエッタ。スッと姿勢を正すハリベルの前にツカツカと歩み出たバンビエッタは、男に食って掛かる。

 

「アンタどこ行ってたのよ!? あたし達は仮にもアンタの(メス)なのよ!? なのにほっぽり出すとか何考えてるわけ!? もっと構いなさいよ、大事にしなさいよ! てかその格好、ひょっとして現世行ってたの!? 一人だけ現世旅行とかズルくない!? お土産とかちゃんとあるんでしょーね!? えっ、ない!? はー使(つっか)えな! 王様のクセに気が利かないとかマジない――きゃっ!?」

 

 ギャーギャー喚くバンビエッタは、不意に男に壁へ押し出される。壁に手を当てて勢いを殺したバンビエッタはキッと男を睨みつけ。

 

「あっぶな!? 急に何すんのよ!? まさか礼儀とかそーゆーの、現世に忘れて――ほお゛゛っ、お゛っほぉ゛ぉ゛っっ!?♡♡♡」

 

 文句を重ねようとした瞬間、バンビエッタは死覇装をはだけさせた男のバキバキチンポを一息に突っ込まれた。

 ずんっ!♡♡♡ と子宮に直撃する極太チンポの一撃。腰を揺らし、脳にまで響く快楽の波紋が、バンビエッタを一気にメスに引きずり下ろす。

 そのまま乱暴に腰を打ちつける男に、バンビエッタは甘ったるい声で絶叫した。

 

「あんっ♡♡♡ あんっ♡♡♡ はぁんっ♡♡♡ やぁっ♡♡♡

 いきなりチンポ突っ込まれるのキくっ♡♡♡ 子宮口(ポルチオ)ガンガン責めるのヤバッ♡♡♡ 王様(おーさま)、最初っから全開(マジ)なのしゅごいっ♡♡♡ もっとっ♡♡♡ もっと突いてぇっ♡♡♡

 ――あ゛んっ♡♡♡ お゛んっ♡♡♡ んあ゛っ♡♡♡ えへぇ゛っ♡♡♡」

 

 さっきまでの威勢はどこへやら、一瞬でチンポ媚び媚びマゾメスに変貌したバンビエッタは、嬉しそうにアヘ顔を晒しながら即ハメチンポを受け入れる。

 それを見つめるのは行儀よく立ったままのティア・ハリベル。あくまで王の従者然とした態度を崩そうとしないハリベルは、しかしフーッ、フーッ……♡ と熱を帯びた呼吸を繰り返していた。

 廊下に響く肉を叩きつける音。王宮内の女をどこでも即ハメオナホとしか見ていない男は、更に行為をエスカレートさせる。

 

 ガッ、とバンビエッタの細い首に手を掛ける男。途端、男らしい腕は血管を浮かべ、ぎゅううぅぅっ……♡♡♡ とバンビエッタの喉を締めにかかった。

 

「かっ……ひゅっ……!?♡♡♡ くっ、ひぃっ……ぁ゛っ……♡♡♡」

 

(ヤバッ……♡♡♡ 首絞めヤバぁっ……♡♡♡ 頭フットーするっ♡♡♡ 何にも考えられなくなるっ♡♡♡ あたしが王様専用の雑魚メスマンコだって分からされられちゃうっ♡♡♡ あ゛っ♡♡♡ 意識トぶっ♡♡♡ 頭ん中、王様のチンポでいっぱいになるっ♡♡♡ チンポっ♡♡♡ チンポっ♡♡♡ おチンポ様っ♡♡♡ おチンポ様でよわよわオナホメスマンコイくっ……♡♡♡)

 

「ひゅっ……ふっ……♡♡♡ ォお゛っ……ォ゛……♡♡♡」

 

 窒息で顔を真っ赤にするバンビエッタは、それでも心底嬉しそうな笑顔で絶頂した。ガクガクと膝を震わせ、ダランと腕を垂れ下げる。男のチンポと首を締める腕に支えられる形になったバンビエッタは、意識の途切れる数秒の間で、何十回もの窒息アクメをキめた。

 びゅくっ♡♡♡ ぼびゅびゅっ♡♡♡ と射精するチンポ。結合部から溢れた精液と愛液が廊下の床にボタボタ零れ落ちる。寂しがり屋のマンコと子宮をチンポと精液でいっぱいにされたバンビエッタは、幸せそうに白目を剥いて意識を手放した。

 ガクリ、と力の抜けるバンビエッタの体を支え、床に置く男。手足を揃えたうつ伏せから大きな柔尻だけを高々と掲げる姿になったバンビエッタは、カヒュー……♡♡♡ カヒュー……♡♡♡ と甘く掠れた呼吸を繰り返しながら、マンコからごぽおっ♡♡♡ と精液を溢れ出させた。

 

 息を吐き、満足そうに見下ろす男。けれどチンポはバッキバキに勃起したまま。ぐるりと首を動かした男は、次なる獲物をハリベルに定め、チンポをおっ勃てながら迫る。

 

「ま、待て……♡♡ い、今のはまだ、私には早い……♡♡ もっと優しく、睦み合うようなセックスを、私は所望――ほっぎょお゛ぉ゛お゛っっ!?♡♡♡」

 

 一気に膝を抱えられ駅弁スタイルにされたハリベルは、すでにずぶ濡れのマンコに容赦なくチンポを突っ込まれ、美しい麗人の口からとても出さない下品な悲鳴を上げた。

 男を失望させ、同時に性欲を滾らせるメスオナホとして百点満点のオホ声。甘く高らかにそれを叫びながら、ハリベルは一方的に男に犯され、貪られる。

 

(……あー……最っ高だわ……♡♡♡ 王様に突っかかって、無様に雑魚メス敗北するの気持ち良すぎ……♡♡♡ こんなの、やめられるわけないでしょ……♡♡♡)

 

 下品なハリベルのオホ声を聞きながら、途切れかけた意識の中バンビエッタは淫靡に笑う。元々淫売(ビッチ)としての素質はあったものの、周囲に男性がいなかったせいで本人にも分からなかったメスの本能は、男の手で完全に開花していた。

 

「……も、もう終わり……?♡♡♡ 一発出しただけで満足するとか、男としてサイテーなんですケド……♡♡♡」

 

 ハリベルがグツグツチンポ射精で絶叫アクメをキメる頃、よろよろと立ち上がったバンビエッタは男を挑発する。それに反応しない男ではなく、ドサッ♡♡♡ と乱暴に落とされ、衝撃で連続アクメをキメるハリベルを捨て置き、男は再びバンビエッタに襲いかかった。

 廊下に響き渡るメス犬たちの嬌声。数時間後、そこを通りがかった烈は、白濁に塗れ無様な格好とアヘ顔で気絶するバンビエッタとハリベルを発見し、あらあらと優しい笑みに手を添えるのだった。

 

 

 

 

 バンビエッタにはある悪癖があった。イライラすると人を殺さずにはいれらない衝動だ。

 バンビエッタが王の(メス)になる前、滅却師の女王として君臨していた頃は、臣下や虚を殺すことで衝動を鎮めていた。しかし現在、王宮内での殺人は御法度。いくら解消手段があるとは言え、イライラが募る時はあった。

 それを問題視した男は、バンビエッタの悪癖を改変した。度重なる調教と屈服、更には淫紋まで施して、バンビエッタの悪癖を男にとって都合の良い形にした。

 それは、イライラすると()()()()()()()()()()()()という、レズレイプの方向性だった。

 

「ホラ♡♡♡ ホラぁ♡♡♡ どーしたの、黙りこくっちゃってさ♡♡♡ 抵抗しないなら、喘ぎ声の一つでも聞かせなさいよ♡♡♡」

「ぐっ……ふぅっ……♡ んっ、ぎぃっ……♡」

 

 パンパンパンッ♡♡♡ と柔尻をぶつけ合う淫靡な音が青空に溶ける。十三番隊隊長、朽木ルキアは隊士たちの衆目でバンビエッタに犯されていた。

 事の次第は単純だ。修練場で隊士相手に稽古していたルキアは、突如として現れたバンビエッタに有無を言わさず服を脱がされ、犯された。

 ルキアは最初、抵抗しようとしたが、相手がバンビエッタであると知ると諦めた。「バンビエッタに迫られたら基本的に受け入れろ」と、男に命令されていたからだ。

 それからバンビエッタに好き勝手体中を舐め回され、まさぐられ――ほどほどに濡れた秘部に()()()()()()()()()()

 勿論、それは本物のチンポではない。いわゆるペニスバンド――それも技術開発局が作り上げた疑似陰茎と呼べるものだ。

 このペニスバンドを装着すると、女体とディルドが仮想の神経で接続され、まるで本当にチンポが生えたように感じることができる。ディルドは王の一物をベースとした、装着者の興奮の度合いで勃起する優れ物で、女性はこれをつけるだけで男の快楽を味わえるのだ。

 

「あー最高♡♡♡ ルキアのマンコきっつ♡♡♡ 体温高くて腟内(なか)(あっつ)いし、ロリオナホ最高過ぎでしょ♡♡♡ あ゛~、気持ちい~♡♡♡ 昔コレあったらリルとか犯しまくってあげたのに♡♡♡ アイツのロリマンコ絶対気持ちいいに決まってる♡♡♡ ミニーもジジもキャンディもみんなあたしの女にしたのになー♡♡♡」

「くっ、ひぃっ……♡ んっ……ふっ……♡」

 

 耐え忍ぶルキアに目もくれず、好き勝手に腰を振るバンビエッタ。恍惚とした表情でよだれを垂らすバンビエッタは、ルキアの細い腰をぎゅっ♡ と抑え、ラストスパートをかける。

 

「あ゛~、出る出るっ♡♡♡ ルキアのロリマンコに精子出るっ♡♡♡ オラっ♡♡♡ 孕めっ♡♡♡ ロリマンコ孕めっ♡♡♡ あたしの子供産めっ♡♡♡ 育てろっ♡♡♡」

「んっ、んっ♡ くっ、あっ♡」

 

 ぴゅるっ♡ とくっ、ぷくっ♡ ぴゅるぅっ……♡

 

「はあ゛ぁ゛~~~……♡♡♡ いっぱい出る……♡♡♡ 大量射精タマんない♡♡♡ 女の子襲って好き勝手犯して孕ませるの最高過ぎる♡♡♡ こんなの独り占めしてたとか、王様ズルすぎでしょ♡♡♡」

「んっ……んぅっ……?♡」

 

 ブルリと体を震わせて射精の快楽に浸るバンビエッタと比べ、犯されるルキアの反応は鈍い。

 そうだろう。ディルドは形こそ男の物と同じだが、バンビエッタの腰遣いや弄り方は男に比べ(つたな)すぎる。無抵抗のルキアは一応感じてはいたが、それも微々たるものだ。

 それでも射精と同時に軽く絶頂できそうだったのに、バンビエッタの射精量は失笑するくらい少なかった。中に出されているのもバンビエッタの愛液であり、女を孕ませる効果などない。

 だからルキアは無意識に不満そうな顔を浮かべる。しかしバックで犯すバンビエッタは気づかない。一回の射精で満足した彼女は、ルキアの不満に欠片も気づかずディルドを引き抜く。

 

「……あ♡♡♡ 遅かったわね、王様(おーさま)♡♡♡ アンタの大事な大事な(トロフィー)、私が食べちゃった♡♡♡」

 

 悠々とした足取りで現れた男に、バンビエッタは優越感を滲ませて言う。誇らしげにディルドを勃起させるバンビエッタは、ゆっくりと立ち上がるルキアに目もくれない。

 

「アンタのルキア、気持ちよかったわよ♡♡♡ キッツキツのあったかロリマンコ♡♡♡ 嬉しそうに私のチンポを咥えちゃってさ♡♡♡ ちょっとパンパンするだけでヒィヒィ喘ぐのよ♡♡♡ しかもあたしが射精した途端、きゅううぅぅって締めつけて♡♡♡ アレ絶対イってたわ♡♡♡ 間違いないわよ♡♡♡

 ごめんね、王様♡♡♡ アンタのルキア、あたしが寝取っちゃったみたい♡♡♡ でもアンタにはたくさん(トロフィー)がいるんだから、一人くらい貰ってもいいわよね♡♡♡ ホラ、ルキアもあたしにゾッコン――」

「……いい加減にしろ。私がいつ、貴様の女になった」

「えっ!? あ、何でっ!?」

 

 ルキアは背後からバンビエッタの腋下に腕を通し、がっしりと肩口を拘束した。慌てふためくバンビエッタを背後から冷たい表情で見上げて、ルキアは冷静に罵倒する。

 

「そもそも私は貴様の一物で達してなどおらぬ。感じてはいたが、それだけだ」

「えっ、ウソっ!? だってあんなに締めつけて……!?」

「あの程度、緩いくらいだぞ。そこの男のせいで、どれだけ拡張されたことか……まあ、それはいい。それよりも貴様……覚悟はできているのだろうな?」

「えっ……ひィんっ!?♡♡♡」

 

 ルキアに拘束されるバンビエッタは、グチュリ♡♡ とマンコに熱い一物を押しつけられる。火傷しそうなくらいの熱さに悲鳴を上げるバンビエッタは、いつの間にかペニバンを脱がされている事実に驚愕し、逃げられない状況を悟って慈悲を乞う。

 

「ま、待ってよ……♡♡♡ アンタの女、寝取ろうとしたのは悪かったからさ……ゆ、許してよ……♡♡♡ だ、だって今、あたし出したばっかりなんだよ!?♡♡♡ チンポの余韻、残ってるから、今入れられたらヤバいって――あ゛゛っっひい゛ぃ゛ぃ゛いいいいっっ!?♡♡♡」

 

 バンビエッタの言い訳はそこまでだった。ルキアがレズレイプされる光景を盗み見て興奮していた男は、暴発しそうなチンポをびしょびしょのマンコに突き入れる。

 途端、バンビエッタは絶頂した。普段感じる子宮への衝撃に加え、さっきまで仮想の内臓として構築されていた存在しない前立腺にまでチンポの一撃が響く。

 ぷしっ♡♡♡ ぷしゃぁぁああっ♡♡♡ と潮を噴くバンビエッタ。メスイキと子宮アクメを同時にキメた彼女は、男の快楽と女の快楽を擬似的に、同時に味わい、失神しそうになる。

 

「ォ゛……んォ゛……♡♡♡ ――ほお゛゛っっ!?♡♡♡」

 

 無論、そんな「逃げ」を男が許すはずもなかった。続く二撃目で強制的にバンビエッタを覚醒させた男は、無慈悲なチンポ連撃でバンビエッタの子宮を殴り続ける。

 獣のような甘い嬌声を上げるバンビエッタ。何度味わっても具合の良いマンコを楽しむ男。バンビエッタを拘束するルキアだけが、不満げに二人を見つめている。

 そんなルキアに男は、バンビエッタから奪ったペニバンを突きつけた。

 

「……何だ? まさか、私につけろというのか? ふん、下らん……そんな下品な物になど、興味はない。貴様らで勝手に楽しめば……命令、だと? …………仕方あるまい……」

 

 もはや拘束など関係なしに男に抱かれるバンビエッタから腕を外し、ルキアは恐る恐るペニスバンドを履く。しっかりと紐のようなそれをマンコに食い込ませると、ディルドと仮想の神経が繋がる感覚がルキアを襲った。

 ぶるっ、とルキアの体が震える。慣れない感覚に戸惑っているようだ。それも時期に消えるだろう――なぜならルキアの目の前で、バンビエッタが犯されているのだから。

 

「あ゛んっ♡♡♡ あ゛んっ♡♡♡ はぁ゛んっ♡♡♡ あ゛へぇっ♡♡♡ 王様のチンポ♡♡♡ おチンポ様♡♡♡ 強すぎっ♡♡♡ 気持ちいいっ♡♡♡ こんなの勝てないっ♡♡♡ 勝てるわけないっ♡♡♡

 ちょっ、調子に乗ってすみませんっ♡♡♡ 寝取ろうとしてごめんなさいっ♡♡♡ ほんの出来心だったんですっ♡♡♡ だっ、だからっ、もう許してっ♡♡♡ これ以上おチンポ様でイジめないでぇっ♡♡♡

 ――あ゛ん゛っ!?♡♡♡ あ゛っ、ひぁ゛っ♡♡♡ お゛ひっ、ん゛へぇっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛~~~っっ♡♡♡」

「……っ……♡」

 

 一方的な情事を見つめていたルキアに変化が訪れる。柔らかく垂れ下がっていたディルドが、段々と勃起し始めたのだ。

 当然だ、ディルドは疑似チンポ、装着者に擬似的な男の性欲を与える。恥と観念で性欲を騙せる女と違い、男の性欲は直情的で、ごまかしが効かない。

 ルキアの視線はバンビエッタの唇やおっぱい、チンポが突き刺さるマンコの間をさまよっている。ルキアは今、青臭い少年が初めて情事を目撃した時のように興奮していた。

 そんなルキアにニヤリと笑い、男は抱えていたバンビエッタを地面に寝転がせ、バンビエッタの喉を掴み口をルキアに向ける。唾液でいやらしく濡れた、女の口腔。それに思わずゴクリと喉を鳴らすルキアは、ぶんぶんと首を振る。

 

「な、何のつもりだ、貴様……! 貴様らで勝手に楽しめと、私はそう言ったはずだ! そ、そんなものを見せられようが、私は……」

「あ゛っ♡♡♡ あ゛ひぃ゛っ♡♡♡ あがっ♡♡♡ あ゛っ♡♡♡」

「わ、私は…………」

「ひん゛っ♡♡♡ ひィん゛っ♡♡♡ お゛んっ♡♡♡ はぁ゛んっ♡♡♡ ――あ゛っ!?♡♡♡」

 

 恍惚とした表情でチンポを受け入れていたバンビエッタの顔に、べちんっ♡♡♡ と何かがぶつけられる。快楽の園から現実に復帰したバンビエッタは、ぎょっと目を見開いた。

 

「ル、ルキア……?♡♡♡ ど、どうしたの、そんなに勃起させて……♡♡♡」

「フーッ、フーッ、フーッ……!♡♡」

「ちょっ、聞こえてる!?♡♡♡ ル、ルキアのチンポ(あっつ)いんだけど!?♡♡♡ こ、興奮しすぎよ?♡♡♡ ちょっと落ち着いて……♡♡♡」

「済まぬ……バンビエッタ殿、済まぬ……!♡♡」

「まっ、待ってっ!?♡♡♡ まさかあたしの口に入れるつもり!?♡♡♡ ただでさえ王様のおチンポ様で分からされられてるのに♡♡♡ そんな大っきいの入れられたらあたし、壊れ――もごぉっ!?♡♡♡」

 

 バンビエッタの声はルキアに届かなかった。男の性欲に支配された少女は、疑似チンポの赴くままにバンビエッタの口に照準を定め、一息に根本まで突っ込む。

 途端、疑似チンポに響く強烈な快感。バンビエッタの体温、熱くうねる舌、きゅうきゅう♡♡ 締め上げる喉奥が、ルキアの疑似チンポを快楽漬けにする。

 

「お゛っ、お゛お゛っ……!?♡♡♡ な、何だこれは……!?♡♡♡ き、気持ち良すぎる……!?♡♡♡ だ、駄目だ!♡♡♡ これは、覚えてはならぬ!♡♡♡ は、早く抜かねば……お゛お゛っ!?♡♡♡」

 

 ルキアの疑似チンポに窒息させられたバンビエッタは、再び快楽の園に旅立った。ぐるりと白目を剥く彼女は、無意識にルキアの腰に抱きつき、逃さないように力を込める。

 そして、ぢゅううぅぅううううっ♡♡♡ と限界までルキアの疑似チンポを吸い上げた。

 これに堪らないのがルキアだ。ただでさえ少年のような男の性欲に支配されているというのに、丹念に仕上げられたバンビエッタの口マンコが本気を出せば耐えられるわけがない。すぐに抜こうとしてもスッポンのように放さないバンビエッタの口マンコに、ルキアは早々に限界を迎える。

 

「は、放せっ!?♡♡♡ 放してくれっ、バンビエッタ殿!?♡♡♡ す、吸い上げるのやめろぉっ♡♡♡ ち、チンポ気持ち良すぎて、すぐにイッッ――!?♡♡♡」

 

 ぴゅうっ♡ ぴゅくうっ♡ ぴゅるっ♡

 

「お゛っ、お゛お゛っ……♡♡♡ こ、これが射精、なのか……?♡♡♡ こ、こんなお手軽に、絶頂するなど……――お゛っっ!?♡♡♡

 も、もういいっ!♡♡♡ もう十分だっ!?♡♡♡ こ、これ以上吸い上げるなっ!?♡♡♡ 吸い上げるなっ、このっ!?♡♡♡」

「ぢゅううぅぅううっっ♡♡♡ ぢゅるるるるっ♡♡♡ ぢゅぞぞぞぞっ♡♡♡」

「くっ、くそっ!?♡♡♡ い、いやしく吸いつきおって、淫売めっ!♡♡♡ こ、これ以上はっ♡♡♡ これ以上はっ、許さぬぞっ!♡♡♡」

 

 ぷつん、とルキアの(たが)が外れる。女の恥と男の欲で揺れ動いていたルキアの脳内は、女の恥が男の欲に押し倒され、犯し尽くされて決壊した。

 

「このっ、このっ!?♡♡♡ よくも私を犯してくれたなっ!♡♡♡ そのくせチンポを突っ込まれれば、すぐにメスになるのかっ、貴様はっ!♡♡♡ い、淫売めっ♡♡♡ メス犬めっ♡♡♡ だ、誰が主人かも分からぬ節操なしのメス穴はっ、私が成敗してくれるっ!♡♡♡」

 

 バンビエッタの頭を掴み、へこへこっ♡♡ 情けない動きで腰を振るルキア。疑似チンポからの快楽で頭が塗り潰される少女は、うわ言のように欲望を呟きながら疑似チンポで気持ち良くなる。

 

「食らえっ、食らえっ♡♡♡ 成敗っ、成敗っ♡♡♡ う゛あ゛っ!?♡♡♡ ま、まだ吸い上げるかっ、チンポ狂いの口マンコめっ♡♡♡ わ、私のチンポで反省しろっ♡♡♡ 反省しろっ♡♡♡ 反省(はんせ)っ、あ゛っっ、出っっ――♡♡♡」

 

 ぴゅくんっ♡ ぴゅるっ♡ ぴゅるるっ♡

 

「お゛お゛っ、お゛っ……♡♡♡ お゛お゛っ……♡♡♡」

 

 バンビエッタの顔に腰を限界まで押しつけて射精する、男の快楽に溺れるルキア。実際はディルドから少量の愛液が噴き出しているだけだが、ルキアにとって女のそれとはまた違う、未知の快楽となっている。

 それを眺める男は笑った。一度男としての快楽を知った女は、戻れなくなる。より直情的に、よりいやらしく、男を誘惑する極上の(メス)になる。快楽に正直になり、恥じらいながらも性欲を煽るようになるのだ。

 そのためにバンビエッタの悪癖を改変し、レズレイプを許した男は、次に緋真とルキアを抱く時が楽しみだと今から思う。その思考の外、チンポで串刺しにされて雑に射精されたバンビエッタは、自分がザーメンティッシュになっているのを自覚しながら至福に包まれるのだった。

 

 

 

 

「ハァ? これから一週間王宮を空ける?」

 

 いつものように激しく抱かれた翌朝。男物のYシャツ一枚でココアを飲んでいたバンビエッタは、唐突な言葉に眉をしかめた。

 王宮を空けるなんて、男にすれば珍しくない。それも大抵は知らせもなくそうするのに、わざわざ面と向かって言われる理由がバンビエッタには分からなかった。

 けれど、それはどうでも良くなる。次の男の発言が、バンビエッタの欲望を刺激したからだ。

 

「その間の王宮の管理は、あたしに任せる……? ――え!? それいいの!? マジで!?」

 

 ばんっ! とテーブルを叩いて身を乗り出すバンビエッタに、男は鷹揚に頷いた。するとバンビエッタは「よっしゃ!」とガッツポーズをする。

 王宮の管理。それは普段、護廷十三隊総隊長である卯ノ花烈が統括している責務だ。烈には男の次に王宮に関する権限を握っており、男が不在の時は一時的に全権が移譲される。

 それをバンビエッタに任せるということは、王宮のすべてを好きにしていいということだ。男の財も、女たちも、皆がバンビエッタに傅き、女王と崇め称える。それを許されるということだ。

 バンビエッタはにんまりと笑った。前々から男の次点は自分こそが相応しいと主張していたバンビエッタだ、それが叶った彼女は得意げに腕を組んで鼻高々に宣言する。

 

「いいわ、任せなさい! あたしが、このあたしこそが、女王にふさわしいって証明してあげようじゃない!」

 

 こうして、男が旅立った後。バンビエッタのバンビエッタによるバンビエッタのための暴政が始まった。

 

 

 

 

 一日目。バンビエッタは烈に命じて男のメスを全員集め、女王は私だと宣言した。たくさんの人々が一斉に頭を下げる光景は、バンビエッタの自尊心を深く満足させた。

 

 二日目。バンビエッタは思うがままに散財していた。欲しいものはすべて用意させ、あるいは要求を押し通す。男のメスであることに不満はないが、それはそれとして欲望を満たすのはたまらなく気持ち良かった。

 

 三日目。バンビエッタは玉座でイライラと爪を噛みながらオナニーしていた。

 もう二日も男に抱かれていない。それ自体は珍しいことではないが、男に施された淫紋がやけに疼く。いやに高まる性欲を解消しようにも一人遊びではどうにもならない。

 イライラを募らせるバンビエッタは悪癖を出した。烈を呼び出し、そのままレズレイプしたバンビエッタは、ひとまず治まった性欲に満足した。

 

 四日目。性欲の治まらないバンビエッタは、王宮の女を片っ端からレズレイプしていた。

 我慢なんかできない。元々我慢などしないバンビエッタは、疑似チンポをおっ勃たせながら王宮を徘徊する。そして女を見つけては好き放題に種付けをすることを繰り返していた。

 実際は愛液を子宮にぴゅっぴゅするだけだし、犯された女は一人も絶頂していない。それでも性欲を止められないバンビエッタの目も当てられない一人遊びは続く。

 

 五日目。バンビエッタは気に入っている女たちを呼び出し、酒池肉林の宴に興じていた。

 勿論、気持ち良くなっているのはバンビエッタだけだ。女たちは事務的にバンビエッタのレズレイプに応じ、手のかかる子供をあやすように射精させる。それに気づかないほど、バンビエッタは性欲に苛まれていた。

 

 六日目。とうとうバンビエッタは自分を犯すよう女たちに命じた。

 疑似チンポによる性欲の解消には限界があった。マンコにチンポを突っ込まれなければもう治まりがつかなかった。早く入れろと命じるバンビエッタに、女たちは目を合わせ、仕方なさそうに応じる。

 そのまま集団レズレイプされるバンビエッタ。それでも淫紋が疼くばかりで、彼女の性欲は治まらない。

 

 そして、七日目。バンビエッタは――

 

 

 

 

 一週間後。男が帰ってきた。出迎えるのは卯ノ花烈である。

 

「お帰りなさいませ、旦那様。王宮の管理はつつがなく。……ああ、バンビエッタですか? 彼女であればこちらに」

 

 しずしずと話す烈は、じゃらりと手元に持っていた鎖を持ち上げる。「きゃんっ!♡♡♡」とそれに反応したのは、首輪を引っ張られた全裸で四つん這いのバンビエッタだった。

 

「チンポっ♡♡♡ チンポっ♡♡♡ おチンポ様っ♡♡♡ 犯してっ♡♡♡ 早くっ♡♡♡ 早くっ♡♡♡」

「この通り、人としての礼節を失ってしまったので、愛玩動物(ペット)待遇で扱っています。おそらくは淫紋による禁欲が原因ですので、あまりご多用なされないよう……」

 

 「私は別に構いませんが」と頬を赤らめて下腹部を撫でる烈の髪をポンポンと労って、男はバンビエッタに近づく。途端、駄犬のように擦りついてくるバンビエッタ。男の下半身、すでに勃起している股ぐらに顔を埋めるメス犬は、へっ♡♡ へっ♡♡ とよだれを垂らしながら服越しチンポに頬ずりする。

 

「これっ♡♡♡ 王様のチンポっ♡♡♡ このおチンポ様じゃないとダメっ♡♡♡ 偽物じゃ全っ然満足できないっ♡♡♡ 犯してっ♡♡♡ レイプしてっ♡♡♡ 無責任射精で孕ませてっ♡♡♡ 早くっ♡♡♡ 早くぅっ♡♡♡」

 

 理性が完全に飛んでいるバンビエッタに男は苦笑し、手を伸ばす。服越しチンポから頬を放さないバンビエッタの黒髪を撫でて淫紋の出力を調整、かろうじて会話ができる程度に性欲を操作した。

 その上で男は「待て」を命じる。すぐさま「ちんちん」のポーズ――つま先立ちでM字開脚し、両手を丸めて肩の前に揃える――を取ったバンビエッタに満足そうに頷いて、男はある条件を口にした。

 

 それを蒸発しかけた理性で理解しただろうバンビエッタは、一も二もなく頷き――散々お預けされた滅却師の女王は、その場でハメ潰されるのだった。

 

 

 

 

「あん? バンビからの手紙だぁ?」

 

 大量のお菓子を口に運ぶリルトットは、視線だけを椅子の後ろに向ける。ひらひらと便箋を振るのは黒髪に青く光が反射する少女、ジゼル・ジュエルだった。

 

「そっ! いくつか前のアジトに届いてたんだー! もー、バンビちゃんったらおっちょこちょいなんだから! ボクが管理してなかったら気づかなかったよ!」

「別に気づかなくていいだろ、あんなバカからの手紙なんざ。で? 一応聞いとくが、なんて書いてあったんだよ?」

「なんだかんだ心配してるリルちゃんキモーッ! 一番バンビちゃんのコト心配してたの、リルちゃんだもんネーッ!」

「殺すぞジジ」

 

 下らないやり取りをしながらリルトットはジゼルから手紙を受け取る。お菓子を片手にざっと読んだ毒舌少女は、「あぁん?」と疑るように目を(すが)めた。

 

「おいおい、ジジ! これ本当にバンビからの手紙なのか? いくらアイツがバカでも、こんなバカなこと書かねーだろ」

「ボクもそう思ったんだけどねー……封筒の霊子刻印、間違いなくバンビちゃんのなんだよね」

「マジかよ……あ~、アホらしっ。せっかくの生存報告がこんなんじゃ、心配損だぜ、まったく」

 

 ポイッと手紙を捨てて乱暴にお菓子を取るリルトットは、苛立ちを紛らわすように食べる速度が早くなる。それを眺めながら手紙を拾ったのは、キャンディス・キャットニップだった。

 

「ちょっと! 散らかすなよ、リル! ……んん? この文字、ひょっとしてバンビからの手紙か?」

「……どうでもいいから、まずは座って休みたいの……」

 

 買い出しから帰ってきたキャンディスとミニーニャ・マカロンはドサッ! と荷物をテーブルに置き、ソファに座る。そこにジゼルも加わり、テーブルを囲む四人は、手紙の内容について話し合う。

 

「――ハァ!? 何考えてんの、バンビのヤツ! こんなん受け入れられるわけねーだろ!」

「落ち着けよビッチ。喚いても手紙の内容は変わんねーぞ」

「でもよリル! 何だよこの手紙の内容は! あたしらに()()()()()()()()()()()って、ふざけてんのか!?」

 

 ガンッ! とテーブルを拳で叩くキャンディスに、リルトットは冷静な瞳を向ける。

 

「落ち着けって。それが本気かどうか分かんねーから、これから話し合うんだろーが」

「……でも、話すことなんてないと思うの……」

「まあねッ。いくらバンビちゃんでもこんな要求はボク受け入れられないなーッ」

「あたしだってゴメンだよ! じゃあ何だよ、何話すってんだよリル!」

 

 激情に身を任せるキャンディスを一瞥して、リルトットは鼻を鳴らす。

 

「本気じゃねーなら別に良いんだ。たちの()リーいたずらで済むからな。良かねーのは、その手紙が本気だった場合だろ」

「「「……!」」」

「バンビのヤツが滅却師(オレら)女王(アタマ)張ってたのは、アイツが一番()えーからだ。力じゃ絶対(ぜって)ぇ敵わねーから、オレらはバンビを担いでたんだろ。

 そのバンビが、おふざけでもこんな手紙送ると思うか? 少なくともオレは思わねぇ。アイツはバカだが、バカなりに知恵の絞り方ってのを知ってやがるからな」

「……じゃあ、どうすんだよ?」

「逃げるに決まってんだろ。手紙が届いたってことは、オレらのアジトをバンビが白状(ゲロ)ったってことだ。ここも安全ってワケじゃねえ。さっさと身を隠して、(ほとぼ)りが冷めるのを待とうぜ」

「……でも、このアジト気に入ってるの……」

「気に入ったも気に入らねぇもねーよ。バンビが勝てねー相手に勝つ自信があるんなら好きにしな、ミニー」

「……」

「なんか喋れ、ジジ。お前が黙ってる時は大抵やましい事がある時だ」

「ッ! あ、あのー……怒らないで聞いてね? リルちゃん?」

「怒らねーからさっさと言えよ」

「ボク、手紙を見つけたアジトからまっすぐココに来ちゃった、んだけど……」

「――バカッ!! それを早く――」

 

 リルトットの言葉は続かなかった。カッ!! と突如として窓から閃光が走り、全員の目が光源に釘付けになる。

 降り注ぐ、霊子の爆弾。窓の向こう、遠い空で滞空する、光の翼を羽ばたかせる女。ニイッ、と笑うバンビエッタの表情が、彼女らの意識が途切れる寸前の光景であり。

 

「悪いわね、アンタたち。あたしのためにいっぺん死んでよ」

 

 爆発の光に照らされるバンビエッタの前で、滅却師のアジトとその一帯が爆撃に覆われた。

 

 

 

「――――ん゛っ♡♡♡ ――あ゛っ――はっ――♡♡♡ ――ん゛あ゛っ♡♡♡――――」

 

 誰かの鳴き声と、濡れた肉を叩く音で、リルトットは目を覚ました。

 ズキリと痛む頭、傷に覆われた体。とっさに静血装(ブルート・ヴェーネ)で全身を防御した少女は、どうにか即死を免れた。

 他の連中も、おそらくはそうだろう――ボヤけた視界に映るふざけた事実を一旦無視し、リルトットは周りで倒れる仲間に呼びかける。

 

「ジジ! ミニー! キャンディ! ボサッとしてねーでさっさと起きろ!」

「……大声出さなくても聞こえてんだよ、リル……」

「……頭痛いの……」

「……アレ? ボクひょっとして死にかけてる……?」

「……喋れるだけ上出来だな。それで――どういうつもりだ、バンビ……!」

 

 ひとまず自分と同じように寝転されている三人の無事を確認したリルトットは、立ち上がりつつ前を睨む。そこでは、玉座で男に(また)がり、思うままに快楽を貪る女――バンビエッタが嬌声を上げていた。

 

「あ゛んっ♡♡♡ はぁ゛んっ♡♡♡ おチンポ様っ♡♡♡ ヤッバっ♡♡♡ あ゛っ♡♡♡ イくっ♡♡♡ またイくっ♡♡♡ よわよわマンコアクメクるっ♡♡♡」

 

 リルトットの鋭い声を無視して、バンビエッタはひたすら腰を上下させる。男の上に跨がり、太い首に腕を絡めて快楽を貪るバンビエッタ。ビキビキと苛立つ極太チンポは、やがて強く脈動する。

 

「あ゛っ、すごいっ♡♡♡ おチンポ様っ、ビクビクしてるっ♡♡♡ 射精()すのっ?♡♡♡ 王様もイッちゃうのっ?♡♡♡ じゃあ一緒にっ♡♡♡ 一緒にイこっ♡♡♡ イくっ♡♡♡ イくイくイぐっ♡♡♡ イ゛――あ゛はぁ゛ぁ゛ああ~~~っっ!♡♡♡」

 

 びくんっ♡♡♡ とバンビエッタの顔が跳ねた。舌をだらりと飛び出させ、恍惚としたアヘ顔を晒す女は、ビクビクと体を痙攣させる。

 それから数分、男にしがみついて妊娠アクメを味わっていたバンビエッタは、ずっっぽんっ♡♡♡ とマンコからチンポを引き抜き、大量の精液を零した。震える足で床に降りるバンビエッタは、リルトットたちへ体を向け、バサリと腕で髪を(ひるがえ)す。

 

「ふう……♡♡♡ あー、気持ちよかった!♡♡♡ あ、久しぶりね、アンタたち!♡♡♡」

「ふざけてんのか、てめぇ……!」

 

 快楽に蕩けた甘ったるい声で明るく挨拶するバンビエッタに、リルトットはギリッ! と歯を食い縛る。「そんなに怒んないでよー♡」と軽い調子でのたまうバンビエッタは、いやらしく、淫靡に、残酷な事実を告げた。

 

「ま、見ての通りだからさ♡ あたしってば完全に王様のチンポ奴隷になっちゃったんだよね♡」

「だから、オレらを売ったってのかよ……! このクソビッチが……!」

「あ、誤解しないでよね?♡ あたしは一応反対したのよ?♡ そもそもアンタたちを囲いたい♡ って言ったの王様の方だし♡ でもさ、所詮負けメスでチンポ奴隷のあたしがいくら言ったって、王様の言葉を覆せるわけないのよ♡」

「ッ……!」

「それに、遅かれ早かれこうなってたと思うわよ?♡ 王様ってば、世界中の女を囲っても足りない・って顔シてんだから♡ 特に力の強いあたしたちは、とっくに王様の獲物(ターゲット)にされてたから……♡ それじゃあもう、最初にあたしが分からせてあげて、調教はゆっくりすれば良いんじゃないかって提案したワケ♡」

「……ハッ! 進んで身内を売るなんざ、滅却師の女王が聞いて呆れるぜ! それによ、バンビ……てめーは負けたかも知れねぇが、オレらが負けるって決まったワケじゃねえだろっ!!」

 

 瞬間、リルトットの後ろで寝転んでいた三人がバンビエッタに殺到する。静血装(ブルート・ヴェーネ)を全開にして肉体を動かし、攻撃の瞬間だけ動血装(ブルート・アルテリエ)に切り替える。

 筋肉を肥大化させるミニーミャの一撃が。電流を迸らせるキャンディスの雷撃が。傷をえぐり血を撒き散らすジゼルの血液が。バンビエッタに襲いかかろうとした、その瞬間。

 

「――あ♡♡♡ 守ってくれるの、王様……♡♡♡」

 

 バンビエッタの前に出た男に、三人の攻撃は直撃し。()()()()()()()()、決着は一瞬でついた。

 

「――あ゛っ!? あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ああああっっ!?」

 

 最初に、付着した血液を一瞬で蒸発させられ、男の指から放射される光に貫かれたジゼルが倒れ。

 

「――!? ジジ!? ミニー!?」

 

 ミニーニャの力を避けもせず受け止めた男は、桃色の瞳を驚愕で見開くミニーニャの額を指で押し、失神させ。

 

「キャンディ!! 逃げろ!!」

 

 滅却師最速のキャンディスが、とっさに逃げようとしたところを捕縛、失神。

 

「……くそっ……!!」

 

 最後に、リルトットが攻撃しようとした瞬間、男はすでに毒舌少女の前に立っており。

 大きく変形した口で(かじ)っても歯すら立たない男に、リルトットは負け惜しみを吐き出し、失神した。

 

 

 

 

 ――瀞霊廷には、地下監獄がある。

 それは男に従わない、王に背いた罪人を囚える場所であるが、同時に更生施設でもある。

 王に歯向かう反逆者を、王に相応しいメス奴隷に変えるために存在する地下監獄では――現在、四人の虜囚が刑吏による責め苦を受けていた。

 

「ん゛っ……くっ……♡ 離れろっ、くそっ……♡」

 

 締まるべきところは締まった美しい肢体を持つキャンディスは、乳首やクリトリスを執拗に弄り回され。

 

「んむっ!?♡ むーっ!♡ んむっ、むぅっ!♡」

 

 豊満な肉体をさらけ出すミニーニャは、頭をすっぽりと覆われ媚薬の海に沈められ。

 

「ごっ!?♡ おぼぉっ!?♡ んごっ!♡ おごぉっ!♡」

 

 少女然としたつるぺたの体を逆さ吊りにされたリルトットは、ひたすらにイラマ調教を施され。

 

「あっ!?♡ んにゃあっ!?♡ なんでボクだけっ、アナルばっかりぃっ!?♡」

 

 ()()()()()()()()()()()()()ジゼルは、宙吊りにされてケツ穴をほじられていた。

 

 四人を取り囲む、うごめく肉壁。キャンディスは肉壁に埋め込まれ、ミニーニャは媚薬を噴き出す肉の帽子に捕らわれ、リルトットは喉奥まで触手で貫かれ、ジゼルは複数本の触手でアナルを拡張される。

 技術開発局の手による監獄の刑吏。快楽調教を施し、女体を堕とすことだけに特化した肉の群れは、()()()に一番多く群がっていた。

 

「お゛~っ!♡♡♡ お゛~っ!♡♡♡ お゛っほぉ゛っ!♡♡♡ ん゛お゛ぉ゛お゛っっ!♡♡♡」

 

 そう、滅却師である四人を男の手に堕とした戦犯、バンビエッタ・バスターバインである。

 

(気持ちいいっ♡♡♡ 気持ちいいっ♡♡♡ 気持ちいいっ♡♡♡)

 

 バンビエッタはご褒美として、進んで監獄に囚われている。女たちの中で数少ない淫紋持ちのバンビエッタは、男に抱かれること以外では満足できず、責め苦に値する快楽でしか気を紛らわせられない。

 肉壁に手足を取り込まれ、乳首とクリトリスを触手ブラシで擦られ、口は極太触手で塞がれ、マンコは触手の群れが入り乱れ、アナルはビーズ状の触手が激しく出入りし疑似排泄を促される。

 穴という穴を塞がれ、快楽という快楽を叩き込まれるバンビエッタの思考は、とっくに真っ白になっていた。びゅくびゅくうっ!♡♡♡ とマンコの触手が媚薬を吐き出すと、応えるようにバンビエッタの体は潮を噴く。

 ずっと、それの繰り返し。時間の分からぬ、日にちを忘れる地下監獄で、バンビエッタは快楽に溺れ続ける。

 

 それが、滅却師の女王の末路。

 そして今後の滅却師が歩むべき道を暗示する、見るも無惨な光景だった。




次回、ネリエルドM屈服編。

厳正なるアンケートの結果、女体化はなしになりました。甚だ残念ですが、BLEACHには魅力的な女性がたくさんいるので頑張ろうと思います。

追記
匿名設定を解除し、活動報告に書いてほしいキャラを書く場所を設置しました。要望などがあればそちらにお願いします。なお、要望が通る保証はありません。ご了承ください。

男性キャラの女体化とエロは

  • 有り
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