鈴江このみは警察官だ。真面目でそれなりに優秀。勇気や度胸もある点で、ベテラン刑事の多々良にも一定以上の評価をされている女性だった。美人と言って差し支えない彼女は、署内で僅かに浮いた存在だった。メガネに赤みがかった茶色の長髪。服装もそこまで派手なものでは無い。それなのに何故かと言われれば、彼女が歩く度にユサユサと揺れる、大きな乳房が問題だったのだ。
身体のラインがよく浮き出たニットのセーター押し上げるこのみの爆乳は、男性職員の視線を釘付けにし、むしろそれを見に行くために警察署に来ている男たちも少なくない。彼女が、胸の大きいだけの女であったり、胸と同時に腹回りも大きい肥満体型の女だったら話は違ったのだろう。
しかし残念と言うべきか幸いと言うべきか、彼女はそれだけの女では無かった。鍛えているおかげで腰には括れが出来上がっており、タイトミニのスカートに締め付けられた安産型の巨尻も、そこから伸びるタイツに包まれた肉感的な太腿も、男たちの情欲を掻き立てる要素となっている。無防備に乳肉を強調し、大きく揺らしながら走り回る姿を自慰の友にしている職員は多い。
「それじゃあ多々良さん、パトロール行って来ますね」
「む、そうか。わかった」
そんな彼女だが、ここ最近では単独行動が増える様になっていた。自慢の部下が成長したことには嬉しいことだが、多々良にとって気がかりだったのはその時期だ。頻発する暴力団や麻薬の売人たちの連続殺人事件が発生し始める少し前から、このみは多々良を連れずにパトロールや捜査へと向かっている。その度に何かしらの成果を出しているとなれば、有りえないと思っていても何か良からぬことがあるのではないかと疑っても仕方がない。
「鈴江もようやく独り立ちできそうですな。この前まで多々良さんについて回ってたのに」
訝しんでいる多々良に同僚が話しかけてくる。確かにそうだ。このみの先輩として面倒を見てから約一年。娘のように思いながら鍛えていたのだから、下手な勘繰りをするべきではない。むしろよく頑張ったと誉めてやるべきなのだ。
「ふんっ、あんなのまだまだヒヨっ子だ。少し手柄を上げたくらいで甘やかすな」
だが多々良はそれを表には出さない。むしろ悪態を吐いて馬鹿にするのだ。甘やかしてはいけない。刑事という仕事はそういうものなのだ。少しでも気を抜けば命を落とす。そうならないために厳しく、突き放して成長させるしかない。
そうやってここまで生き残ってきたからこそ、多々良はこのみにも同じように接する。しかし、彼は知らない。鈴江このみが自分とは違うということを。どこまで行っても、男とは違い、女という生物であるということを。
厳しさや孤独よりも、愛や情欲に弱いのだということを。
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「ん♡ ふぅっ♡ はぁ♡ おっぱい、もみすぎですよ♡ あん♡ まっ、て♡ やだ、イく、イっちゃいますよっ♡ は、ぁん♡」
パトロールなど嘘だった。このみは、アパートの一室で乳肉を揉みたくられながら喘いでいる。精液と汗、愛液が染み込んだベッドからはイヤらしい臭いが立ち込めており、部屋に入っただけで彼女の身体を発情させた。後ろから伸びた手に掴み上げられ、セーターの生地と共に形を変えながら乳首を硬く勃起している。
「警察官が仕事を放り出して色に狂うか。なかなか面白い状況だなぁ?」
意地の悪い笑みを浮かべたのは、このみの乳肉を弄んでいる青年だ。包帯で素顔を隠した大柄で筋肉質な身体すらも包帯に隠されている。大きな掌でも包み切れないほど大きく、たわわに実ったこのみの乳肉を乱暴に扱えるのは青年だけの特権だ。セーターの生地を破かんばかりの力加減で指を埋め、乳首を抓ってこのみを啼かせる。
「は、ぁぎ♡ しかた、ない、ん♡ じゃ、ないですか、ぁ♡ おマンコ、疼いちゃって♡ んぉ♡ ムゲンさんの、おちんぽ♡ 欲しくて、しかたなく♡ なっちゃって、あん♡」
言い訳を聞く様子もない青年、ムゲンに乳首を抓られたこのみが身体を震わせる。ビクン♡ と身体を反らせると、背後にいた彼と目が合った。不気味な様相をしていながらも、安心感を覚える瞳に、このみは自然と笑顔を口元に浮かべる。自分を快楽に堕としてくれた雄へと媚びを売るように、タイツに包まれた太腿を擦り合わせる。その間からはムゲンの肉棒が太腿を掻き分けて顔を出していた。
「これ♡ カリ高で、真っ黒な極悪おちんぽがないと♡ 仕事なんてしても身が入んないんです♡ ん♡ あん♡ 臭くて、硬くってぇ♡ ふぅ♡ 私を、雌にしてくれる、おちんぽぉ♡」
少しずつ太腿で擦り、亀頭を指先で擦る。そこから漂ってくる濃い雄の臭いは、ただでさえ発情しているこのみの身体を熱くしていった。乳首を抓られて浅い絶頂を覚えた身体は、甘い喘ぎ声をもらしながらタイツの中で秘部は濡れ、じんわりと愛液で染みを作っていった。
熟した乳肉を持ち上げられ、乳首を引っ張られながら震えるこのみのセーターにムゲンが爪を立てると、一気に上へと捲り上げた。
「まぁ、そうだなぁ? 男ばっかの職場に、こんな格好で行ってる変態女だもんなぁ?」
ブルンッ♡ と音を立てながらこのみの爆乳が大きく揺れた。セーターの生地と素肌を隔てるはずの下着は無かった。硬く勃起した乳首が上を向き、ほんのりと紅く染まった乳房が呼吸をするたびに震える。ブラジャーを付けずにいたことを知られたからか、このみは恥ずかし気に身体を捩る。だがそれは、太腿と尻肉をこすり付けてムゲンを興奮させるだけだ。
「だ、だって♡ ムゲンさんが、あ♡ 着けるなって、ん♡ 言ったんじゃ、ないですかぁ♡ 所内でもずっと、おっぱい♡ はひゅ♡ 視姦されちゃって♡ んむぅ♡ ぢゅる♡ れろぉ♡」
再びの言い訳も、ムゲンが聞くことはなかった。黙らせようとこのみを自分の方へと向かせ、半開きになった唇を無理やり貪る。舌を貪り、乳肉を同時に揉みたくると、面白いほどに身体を跳ねさせた。僅かな刺激だけで浅い絶頂に襲われる敏感な肢体は、警察官よりも娼婦やAV女優の方が似合っているだろう。
「は、ぁん♡ ぢゅぱ♡ んぢゅ♡ ひぎゅ♡ だ、め♡ おひっ♡ おっぱい、そんなつねられて♡ おちんぽ、こすりつけられた、らぁ♡ あん♡ イく♡ まだ、おマンコさわられてもないのに♡ イっちゃい、ますよぉ♡」
乱暴に、まるで金で買われた商売女のように雑な扱いを受けているという現状に、このみは嬉しそうな嬌声を上げていた。タイツ越しに肉棒を擦り付けられ、我慢汁にスカートを汚される。臭いが付けば、この後の勤務に支障が出ると分かっていての行為だ。
このみの身体がムゲンが放つ雄の臭いに当てられ発情し、疼きを覚えていく。もっと酷い扱いをされたいと、体の奥底にある雌が叫んでいた。
「興奮したか? ノーブラで有象無象共の前に出て、視姦されて乳首硬くしたのか? このデカ乳揺らして、適当な男引っ掛けて、輪姦される妄想でもしてたのか?」
「いぎっ♡ ち、違います♡ たしかに、ん♡ 興奮は、しましたけどぉ♡ そんな、妄想なんて、してな、あん♡」
太腿に挟まれた肉棒が、硬さと熱を増して跳ねた。タイトスカートを押上げ、顕になった柔らかい腹部を叩く。友子や護龍に比べて筋肉がなく、千影よりも張りのない柔らかな肌は、戦士とは決して言えない。淫靡で男を誘うための肢体だ。乳肉も、太腿も、子宮すらもそれに特化してる。
「ただ、私は、ん♡ 聖くんや、多々良さんに、いぁ♡ 見せつけて、触れないのを♡ 馬鹿にしてた、だけですぅ♡」
同僚を貶す言葉は、普段のこのみならば言うわけもないものだ。尊敬する先輩を、信頼する仲間を貶めるなど有り得ない。だが彼女は既に警察官である前に、堕ちきった一匹の雌だった。快楽を与えてくれる主が喜ぶのならば、どんな淫語も口にするし、優越感を与える為ならばなんだって引き合いに出す。
「私の、無駄におっきくて♡ ブラもつけてない、おっぱいも♡ あ、んぅ♡ 安産型で、叩かれて感じちゃう、ドМなデカ尻も♡ 全部、あなた達じゃ触れないって♡ 見せつけて、いぎゅ♡ 誘惑して、ムゲンさんに、種付けプレスで♡ レイプされるの、妄想してたんですぅ♡ あ゛♡ イく、イく、イっ……くぅ♡」
乳首を抓られて大きくこのみの身体が跳ねた。膣穴から愛液が噴き出し、タイツに大きく染みを作る。深く激しい絶頂に浸った身体は、脱力して体重をムゲンに預ける。痙攣し、肉棒をこすり付けられた下半身はずっと敏感になり、甘くも荒い吐息を漏らしている。野太い喘ぎ声は刺激の足りない肉棒を更に興奮させ、このみの太腿へと熱を伝えていった。
「はぁ……お前は本当にイきやすいな……ったく」
「ん……♡ ごめんな、さい……♡ でもそれはムゲンさんが、んぁう♡」
呆れ交じりにムゲンがこのみを抱きかかえると、触れられただけで甘い絶頂が身体を駆け抜けた。敏感になっているとはいえ、異常なほどの快感に薬でも使ったのかと思われるが、ただ単に発情しているだけで、何も特別なことはしていない。
ベッドの上に押し倒されると、ブルン♡と乳肉を揺らしながら仰向けになる。捲りあげられたタイトスカートは既に役目を果たしておらず、タイツに包まれた下半身を露わにしていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ だ、ダメ、ですよ♡ そんな、おちんぽ押し付けちゃ、だめです♡ うっすいタイツしか履いてない、ノーパンおまんこ♡ ぐりぐりしちゃ、あん♡ だめ、何ですからぁ♡」
彼女の言った通り、露わになった下半身は、ショーツを履いておらず、直にタイツを履いてM字に足を広げている状態だった。濡れそぼった膣穴を晒し、愛液で染みを作った箇所へと亀頭をこすり付ければ、自分からも腰をくねらせて肉棒の熱を感じている。拒絶の言葉など形だけだ。
今すぐにでも犯してほしい。ぐちゃぐちゃにしてほしい。
それを言わないのは、警察官としての僅かに残った誇りが残っているからだろうか。今さら無駄だというのに、期待に満ちた瞳で身体を明け渡しているというのに、ムゲンから自分の身体を貫いてほしがっているのだ。
淫靡な笑みを浮かべ、舌で唇を舐めたこのみに、ムゲンは小さく舌打ちをして撓んだ乳房を揉み上げた。
「うるせえよ。さっさと素直にならねえと、身ぐるみ剥いで浮浪者の巣に叩き込むぞ」
「あ……♡ ん……♡ ふ、うぅ……♡」
乳肉を持ち上げて顔を近づける。包帯に包まれた不気味な容貌に、その隙間から見える獰猛な瞳と口元。凶暴で不気味に感じるような、恐怖にも似た感情を与えてくる要素だが、愛や恋は盲目とでもいうのだろうか。酷い脅しをかけられたというのに、彼女の身体はゾクゾクとした情欲に呑まれていった。
(あぁ、むりぃ♡ かっこよすぎ♡ おマンコひらいちゃう♡ ワイルドで、強引なところも♡ イケメンおちんぽで分からせてくれるところも♡ かっこよすぎて逆らえない♡ ザーメン飲ませてほしくて、腰うごいちゃう♡)
「はぁ……♡ はぁ……♡ ん♡ ごめんなさい♡ 無駄なプライドで、ムゲンさんをイラつかせて♡ おちんぽ気持ちよくするハメ穴のくせに♡ 待たせちゃってごめんなさい♡ 私は、おマンコ疼かせてザーメン欲しがってる、淫乱ドМ刑事です♡ 乱暴におっぱい揉んで♡ 種付けプレスで、ぐちゃぐちゃに孕ませレイプしてください♡」
瞳はハートマークが浮かびそうなほど蕩けており、動悸に合わせて荒く甘い色の吐息を漏らしたこのみ。乳肉を弾ませ、腰をヘコへコと肉棒に擦り付けた彼女にムゲンも興奮したのだろうか。鋭い爪でタイツを破ると、ムワリとした雌の臭いが立ち込めた。愛液と汗が混じった淫らな臭いを放つこのみも、亀頭から漂う雄の臭いに当てられて甘い絶頂を感じている。
「は、ぁん♡ おちんぽ、おちんぽください♡ 極太カリ高なイケメンおちんぽ♡ どんな女でも堕として、雌にしちゃうおちんぽ欲しいんですぅ♡ レイプしてぇ♡ 孕ませて♡ 卵子食い尽くして♡ ムゲンさんの種付け袋にしてくださいぃ♡」
娼婦やAV女優でも勝てないほどのいやらしい誘惑にムゲンはニヤリと笑みを浮かべた。初めて会った時は、飛城家の御庭番によって行われた拷問の恐怖に苛まれていた。それは痛みによるものでは無い。身体の奥底にある、女の快楽を覚えてしまった自分自身への恐怖だ。
痛みや、叱責、薬品による責め苦を、知らず知らずのうちに快楽へと変換していた卑しさが嫌になっていた。そこに現れたのがムゲンだ。彼女自身が受け入れられない部分を受け入れ、能力を評価し、快楽を与えてくれた。
“ずちゅ♡ ぬぷぅ♡ ぎりゅりゅ♡ どっちゅんっ♡“
「お゛っほぉ♡ きた、きま、したぁ♡ なか、広げて、んぉ♡ 奥まで、入って、あん♡」
パシン、とこのみの尻たぶが叩かれる。その手は止まらず、二度、三度と力強く振るわれた平手に、尻たぶは波打ち、膣肉の締め付けは強くなった。乱暴に扱われるたびに感度が増し、狂ってしまうほどの快楽を教え込まれるたびに身体がより強い快楽を求めている。
肉壁を抉るカリの高い亀頭が引っ掛かり、絡みついた膣肉を引きずり出そうと引き抜かれる。圧迫感が快感へと変わり、このみは情けない声を上げた。
“どちゅ♡ ぐりゅりゅりゅ♡ パンパン♡ ぎちゅ♡ ばちゅん♡ ずるる♡ パン♡ パンパン♡“
「イ、あぁ♡ おっぱい、噛みつかれて♡ おひっ♡ 引きちぎれそう、なのに♡ あ゛ひっ♡ きもち、良すぎます♡ あん♡ おちんぽ、おくに、ひっかかかって♡ はひゅ♡ えぐられて、ますぅ♡」
ムゲンの肉棒に合わせて、このみも自分から腰を振る。背面座位になりながら太腿を持ち上げられ、雄へと自分の急所を全て曝け出した。肉棒で突かれる度に身体は快感に包まれる。背後から伸びた手が乳肉をもちあげ、乳首に噛みつき舌先で転がされる。痛みが快感に直結しているなどありえないはずなのに、ムゲンにされる行為は何もかもが気持ち良かった。
“どちゅ♡ ぐりゅっ♡ ばちゅ♡ ぎっちゅ♡ パンパン♡ ずちゅ♡ どっちゅ♡“
「おひっ♡ だめ、イく、イきます♡ おっぱいとおマンコ、んほっ♡ 同時に、責められて♡ あ♡ イく、イっ……あ゛あ゛ぁぁ♡」
身体を反らせたこのみが、大きく痙攣する。胸を弄ばれ、尻肉を叩かれた時のものとは違う。深く、甘苦しい絶頂だ。巷で流行っている麻薬や煙草よりも、このみはムゲンとのセックスに依存性を見出している。一度でも彼の肉棒を味わってしまえば、他の何かに価値を感じない。警察官の仕事も、情報を流しやすくするための道具だ。
絶頂に飲み込まれ、喘ぎ声を漏らすこのみが息を整えようとした時、その尻たぶを掴んだムゲンが未だに硬く熱を持ったままの肉棒を突き入れ、腰振りを再開した。
“ずりゅ♡ ばちゅん♡ どちゅ じゅぶ♡ パン♡ ずる♡ ごちゅ♡ パンパン♡“
「お゛ぶぅっっ♡ あ、おく、まって♡ あ゛ひっ♡ イった、ばっかりなのに♡ だめ、またすごいの、んぉ♡ き、ちゃい、ます♡ しきゅう、つぶされて♡ だめ、イっちゃう♡ イ゛、っぁあ゛あ゛♡」
このみが潮を噴いて絶頂する。もう意識も半分ほどないだろう。気絶しても不思議ではない。目を閉じ、身体の力を抜こうとしたが、ムゲンがそれを許さない。太腿を抱え、仰向けにしたいやらしい肢体に上から覆いかぶさる。体重をかけ、子宮を押しつぶされたこのみに、圧迫感が襲い掛かる。苦しさに震えても良いはずなのに、彼女の膣は発情した愛液を垂らして肉棒へと絡みつき、子宮口が亀頭に吸い付いて離れない。
「こんな、だらしない顔して、ダメなんてこたぁねぇよなぁ?」
言われた通りだった。舌をダラリと垂らし、蕩けた瞳で喘いでいる姿は、拒絶の意志は微塵も感じない。もっと欲しいと強請っているようだ。口に入れられた指に舌を絡め、啜りながら降りた子宮で肉棒を貪る。全てを明け渡したこのみに、もはや嘘を口にすることすらできなかった。
“ぐちゅ♡ ぐりゅりゅりゅ♡ ずちゅん♡ ずちゅん♡ パンパン♡ ぐりゅ♡ ぐりゅりゅりゅ♡“
「あ゛ひっ♡ は、いぃ♡ もっと、おちんぽほしいです♡ 子宮、おしつぶして♡ 孕ませる準備させて♡ いっぱいザーメン飲ませてほしいんです♡ ムゲンさんのイケメンおちんぽで♡ 私の淫乱おマンコに種付けして♡ 孕ませて、警察官なんか辞めさせてくださいぃ♡」
ムゲンの腰振りが激しくなったのに合わせて、段々と射精欲求が増大していった。だがそれでいい。それが良い。このみを満足させ、自分も満足するにはそれしかない。ギラリとした笑みを浮かべ、子宮へと亀頭を押し込んだ。
深いピストンがやがて止まったとき、ズクンと肉棒が跳ねた。
“どぼびゅっ♡ びゅぐっ♡ ぶっっびゅるるる♡ どくっ♡ どぷっ♡ どっぷん♡ びゅっ♡“
「イ゛っっっくぅぅぅ……♡ あつい、ざーめん♡ きましたぁ……♡」
むっちりとした脚をムゲンの腰に回し、一滴も逃がさないように精液を子宮で飲み込むこのみは、既に目の前の雄しか見えていない。鳴っている着信音も、警察官としての仕事もどうでもいい。ゴポリ♡と音を立てて漏れ出る精液の熱さに身を浸し、覆いかぶさった包帯男を満足させるために、淫らな身体をくねらせる。
それが鈴江このみが欲する幸せで、それ以外には何もいらないのだ。