ある日の昼休み。
俺は何時ものように弁当を食べていた。
おかずを口に運んでは白米を食べ、口が空いたらまた箸でおかずを摘まんで口に運ぶ。その繰り返しだ。
そして食事をしていれば喉が乾くのは当たり前の事で。水筒を手に持つとグイと傾けて中身を飲もうとするが、ほんの僅かな量しか口の中に流れてこなかった。
「ああ、クソ。空か……」
小さく悪態をつくとのそりとした動作で立ち上がり、飲み物を買いに自販機へと向かう。
階段を下って自販機の前まで来ると、財布を取り出して何を買おうかと思案する。そうしていると後ろから声を掛けられる。
「あれっ、先輩じゃないですか!奇遇ですね!」
後ろから聞こえる元気な声に反応して振り返ると、そこには見知った後輩の顔があった。
「おう彩奈。お前も飲み物買いに来たのか」
彩奈は俺の顔を見ると、人好きのする表情を浮かべながらこちらへと近づいてきた。
「はい!さっき全部飲み干しちゃったので買いに来ました」
元気に俺の質問に答える彼女の名前は神木彩奈。一年下の後輩であり陸上部に所属している。
性格は見ての通りの元気っ娘で。身長が低いことと髪がショートなこともあり周囲からはマスコット的な人気がある。
「そうか。奢るけど何がいい?」
「ええっ!奢って貰っていいんですか」
「ああ、別にこれくらい構わないぞ」
たかだか飲み物一本奢って貰えるだけで尻尾をブンブンと振る様を幻視させるほどに喜ぶ様に、彩奈が周囲からは好かれる理由が良く分かる。
「じゃあ、これでお願いします」
「分かった」
どれが欲しいか決まったようで彩奈は商品を指差す。
それを見た俺は自分の分と彩奈の分を購入して片方を差し出す。
「わあ、ありがとうございます!」
些かオーバー気味な反応のような気もするが、そこまで喜んで貰えるなら奢った甲斐があるというものだ。
それからは飲み物片手に、並んでそれぞれの教室に向かって歩く。
「あっ……」
暫く雑談をしながら歩いていると彩奈は突然立ち止まって小さく声を漏らす。そして僅かに内股になると股間を押さえる。
「どうした?」
「いえ……チョット中から垂れてきちゃって……」
「何が?」と訪ねなければならないほど勘は鈍くない。
この世界に来てから何度か似たような場面に遭遇したことがある。
自分の勘が当たっている事を確かめる為に、彩奈のスカートの端を掴むと─前世だったら大問題だが今世では問題ない─捲り上げる。
そうすればそこに本来有る筈の布地は無く、代わりに割れ目から白濁の筋を作っている光景が広がっていた。
「さっきクラスの男子達にいっぱい中に出されちゃったんですよ。それで汚れちゃうからパンツは脱いでそのままです」
どこか照れ臭そうに口にする彩奈の様子に股間が僅かに反応して疼く。
「先輩、どうかしましたか?」
「いや、何でもない。それより、さっき男子達にいっぱい中出しされたって言ってたけど何発くらい出されたんだ?」
性欲混じりの好奇心で聞いてみると、返ってきた答えは実に生々しく好奇心を満たす物だった。
「えーっと多分、5回か6回位じゃないですかね?机に手を付かされて、後ろからガンガン突かれて沢山注がれちゃいました」
「成程ね……」
人気者だけあって性的な意味でも人気なようだ。
俺はおもむろに彩奈の割れ目に手を持っていく。
「あっ!ちょっ、先輩!?」
つい先程まで犯されてたからだろう、指先を割れ目に押し付ければニュルリと容易く指を呑み込んでいく。
膣内には精液が残っており愛液と混じってドロリとした感触を指に伝えてくる。
そんな触感を味わいながらゆっくりと指を回せば、彩奈はビクビクと身体を震わせて声を漏らす。
「あのっ……先輩……そんなにソコ触られるとっ!?ひゃんっ!!」
天井付近にあるざらついた箇所を撫でてやれば可愛らしい声で鳴き、強く押してやれば体を小刻みに震わせて顔を蕩けさせる。
頭上から降ってくる、甘さを帯びた声を浴びながら指で秘部を弄くりまわすこと数分。彩奈は脚を震わせて、立っているのもやっとといった状態になる。
「はぁはぁ……。先輩~~」
快楽で息を乱しながら恨めし気に名前を呼ばれる。
唐突に愛撫されて膝が震えるまで続けられれば恨みがましく思うのも無理はないだろう。
だが残念なことに性欲のスイッチが入ってしまった俺はそんなことに怯まない。
「なあ、シテいいか?」
「ええぇ……」
彩奈はしばし躊躇う様子を見せるが、頼み続ければ渋々といった様子で了承してくれる。
「……いいですよ」
「ありがとう」
彩奈の許可を貰うと一気に距離を詰めて唇を奪う。
「んっ……ふぅ……ちゅっ」
最初は驚き戸惑っていた彩奈だったが、此方が舌を入れれば直ぐに受け入れてくれて舌を積極的に絡めてくるようになる。
「ぷはぁ……」
「はむっ……んん……」
お互い満足するまでキスをしてから、ようやく口を離して至近距離で見つめ合う。
「壁に手を付けて尻をこっちに突き出してくれるか?」
「分かりました」
指示を出せば拒否されることなく従ってくれる。
手近な壁に手を付いて体を預けると、スカートに包まれたお尻を此方に向けてグイと突き出してくれる。
スカートを捲り、小ぶりなお尻を露出させると膣壁を掻くようにしながら指で精子を掻き出す。
「ちょっ!?先輩!ひゃぁ!!」
突然の刺激に敏感に反応して声を上げる。
つい先程までセックスをしていたからなのか、膣壁を引っ掻いてやれば面白いように反応を返してくれる。
体をビクビクと震わせて快楽に耐える姿はなんとも健気で嗜虐心を煽る。
暫く指を動かし続ければ膣内から精子を粗方掻き出し終える。
しかし彩奈の反応が可愛らしいのでもう少し続けたくなる。
(もう少しだけ続けるか)
膣内のざらついた部分を重点的に掻いてやれば、彩奈が漏らす声は段々と熱を帯びた物になっていき、次第に甘い吐息を漏らすようになる。
「あっ……ああっ……ダメです……そこは……はあああんっ!」
膣肉が収縮して指を締め付けると同時に、彩奈は身体を大きく仰け反らせて絶頂に達する。
秘所からは潮が吹き出し、残っていた精子を洗い流す。
快楽で脚の力が抜けてしまった彩奈はそのまま床にへたり込んでしまい、荒い呼吸を繰り返す。
「先輩の鬼ぃ……もうちょっと加減して下さいよ」
流石にやりすぎたのか彩奈は抗議の声を上げてくる。
しかし声色は完全に蕩けており迫力に欠ける。
「悪い悪い、少しやりすぎたわ。立てるか?」
「無理そうです。足に力入んないです」
床にへたり込む彩奈に手を差し出すが立てないと首を振られる。
「そうか……なら!」
「ひゃっ!!」
正面から彩奈を持ち上げて抱っこをする。
そして俗に「駅弁」と言われる体勢になると、ファスナーを開けて肉棒を取り出して性器同士を軽く擦り合わせる。
「あの……先輩……」
俺の動きに何か嫌な予感がしたのだろう、彩奈が名前を呼んでくる。
そしてその予感は正しい。
彩奈の体を僅かに持ち上げ、ペニスの先端付近に秘所の入口が来るようにする。
「彩奈、入れるぞ」
「ちょっ!?先輩待って下さい!!さっきイッたばっかりで敏感で──」
焦った様子で止められるが、俺は抱き上げられて抵抗できない彩奈に強引に挿入する。
「あああっ!!!」
途中まで出かかっていた言葉は侵入してくる肉棒によって阻まれ、最後まで紡がれることは無かった。
「うおぉ……」
ずぶずぶと簡単に根元まで呑み込みながらもしっかりと竿を締め付けてくる膣に息を飲む。
そもそもの体格が小柄なのと、陸上部で鍛えている肉体によって驚くほどの締まりの良さを実現している。
肉棒を包み込む熱さとキツイ締付けに危うく果てそうになる。
「彩奈動くぞ」
「待ってください先輩!今動かれるとおかしくなっちゃいます」
「大丈夫、ゆっくり動くから」
そう言って彩奈の体を持ち上げると、ゆっくりと腰を打ち付ける。
そうすれば肉竿をヒダがゾリゾリと撫で上げる感触が伝わり背筋が震える。
背は小さく見た目はまだまだお子さまだが、膣の方はしっかりと男に奉仕する。
ペニスが抜けそうになる程の大きなストロークで膣の感触を楽しんでいると、次第に膣の感触が変わってくる。
最初はただ膣壁に付いているヒダが竿の表面を撫でているだけであったが、段々と膣肉が竿に吸い付くようになり射精を促してくる。
「おお……いいぞ……」
あまりの具合の良さに腰を振るスピードが否応なしに速くなる。
「あっ、ああ、ダメぇ!こんな激しくされたらまたすぐイッちゃいます!!」
「そんなこと言ってるけど!まんこがスゲェちんこに絡み付いてくるぞ!」
快楽から逃れる為か彩奈はイヤイヤするように頭を横に振るが、膣内は容赦なく肉棒を締め付けてくる。
「一緒にイクぞ彩奈。中に思いっきり出すからな!」
ラストスパートをかける為に彩奈の体を抱き寄せると、膣の奥深くまで到達するようにペニスを捩じ込む。
亀頭で子宮口を潰す感触を楽しみながら何度も強く打ちつける。
「いっ!あっ!あっ!!」
小気味の良い音と共に腰を打ち付ければ、彩奈の口から悲鳴のような喘ぎ声が上がる。限界が近くて声が抑えられないのだろう。
「イクぞっ!!」
膣内でペニスを膨らませると彩奈の最奥で精液を放出する。
ビュルルと吐き出された熱い奔流が膣壁に叩きつけられると、腕の中にいる彩奈がビクンッ、ビクンッと体を跳ねさせる。
その間も絶え間なく精液を送り込み続け、彩奈の膣を俺のザーメンで満たす。
「ふぅ……」
精子を全て彩奈に吐き出し終えた俺は肉棒を引き抜く。
膣内からは精液と愛液でドロドロになったイチモツが現れ、遅れて強い粘性を持った精子が重力に従って垂れてくる。
「はぁ……はぁ……先輩激しすぎですよぉ……」
「悪い、悪い。彩奈の中があまりにも良すぎて止められなかった」
口では彩奈に謝るが、恐らく次にヤルときも膣の締まりの良さに止まれなくなるだろう。
「まったく……気を付けてくださいよ。それじゃあ綺麗にするので下ろして貰っていいですか?」
言われるがままに彩奈を下ろすと膝立ちになってお掃除フェラの準備を始める。
射精したことで硬さを失い、半ば頭を下ろしている肉棒を手に持つと躊躇うことなくペニスを飲み込む。
「んっぷ……ぬちゅ……れらぁ……」
竿全体に舌を這わせてするフェラは肉棒の表面にこびり付いた精液を残らず舐め取る。
そうして精液を粗方舐め取り終えると一度ペニスを口から解放し、改めて亀頭部分を咥える。
「尿道に残ってるのも吸い取っちゃいますね」
ジュル、ジュルと口を鳴らしながらバキュームすると尿道に残る分まで吸い取ってくれる。
そしてそれを嚥下すると最後の仕上げとばかりに肉棒全体を一舐めする。
「はい、これで綺麗になりましたよ……って、なんでまた大きくしてるんですか……」
呆れたように言う彩奈の視線の先では、つい先程まで半勃起状態だった肉棒は挿入前と変わらない威容を取り戻している。
お掃除フェラの刺激で完全に復活してしまったのだ。
「悪いんだけどもう一度頼む」
「もう、しょうがないですね……まあ、男の子が大っきくしちゃったら抜いてあげるのが女の子の役目ですもんね」
呆れた様子を見せるのもソコソコに、態度を切り替えると壁に手を付いてお尻を付き出す。
「どうぞ、来てください」
彩奈の言葉に甘えて再度セックスする。
結局その後、抜かずに連続で三回ほど中に出した。