※この作品はR-18です。

おちんちんプレート   作:Rオウ

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第29話 夢精 ~天子の子作りの儀~♥

 気がつくと、裸で布団の上に寝転がっていた。

 畳敷きの部屋で天井がやけに高い。

 

「あれ? ここどこだ?」

 

 部屋というにはすごく開放的な広々とした場所で僕には見覚えがない。

 

「ここは石神神社の拝殿だよ、和兄ちゃん♥」

 

「ああ、そうだったんだ」

 

 なるほど見覚えがないわけだ。

 身体を起こそうと腹筋に力を入れ後頭部が持ち上がったところで力が抜けて、頭がポスンっと枕に沈む。

 代わりに股間で勃起してたちんちんにぎゅっと力が集まり、天子(みこ)ちゃんの両手に握りしめられた竿の表面にビキビキと血管が浮き上がった。 

 

 ぬちゅ♥ ぬりゅりゅっ♥

 

 僕の腰の上に跨った天子ちゃんが両手で僕のちんちんに粘液を塗り伸ばしている。

 やたらヌルヌルする透明な液体を、これでもかと亀頭にたっぷりとなすりつけて、そこからカリ首の凹み、裏筋、ちんちんの根本にまで丁寧に塗り伸ばしていく。

 

 天子ちゃんの平らなおっぱいの先っぽでささやかな乳首が勃ちあがっていた。

 両手を動かす度に揺れてしまいそうだけど、天子ちゃんのおっぱいは膨らむ前なので全く揺れてない。

 

「んっ♥」

 

 天子ちゃんが自分のつるつるの股間の割れ目に手を伸ばして、透明な粘液を指ですくい取ると再び僕のちんちんに塗りたくっていく。

 

「それで、天子ちゃんは何してるの?」

 

「準備だよ?」

 

「何の?」

 

「子作りの儀の」

 

「へーそうなんだ。誰が子ども作るの?」

 

「和兄ちゃんと天子とで子ども作るんだよ?」

 

「へーそうなんだ」

 

 天子ちゃんが僕のちんちんを擦り続けているので全身にほとんど力が入らない。

 僕の腰の上に跨ってちんちんを粘液で磨き続けてる裸の天子ちゃんを、大の字の姿で寝転がったまま下から見上げる。

 

 乳輪を除いて平らなおっぱいに、まったくくびれてない寸胴の腰。

 横に拡がってない子どものままの骨盤に薄い小さなお尻。

 毛の生えてないツルツルの股間が僕の腰の上に乗っているのにあまり重さを感じない。

 

「天子ちゃんって10歳だったよね?」

 

「今はね? でも来年の3月3日になれば11歳になるよ?」

 

 膨らんでない平らな胸を天子ちゃんが誇らしげに張る。

 

「そっか、大分先だね。で、天子ちゃんって生理……初潮来てたっけ?」

 

「まだだよ?」

 

「じゃあまだ子どもは作れないんじゃないかな?」

 

 僕がそう言うと、天子ちゃんがにーっと笑う。

 口角がきゅっと持ち上がってものすごく得意げな顔だ。

 

 天子ちゃんってこんなドヤ顔もするんだな。

 

「えへへ。実は石辺先生に先日検査してもらったら、今日くらいに初めての排卵があるんだって♥」

 

「あ、そうなんだ。そういうのって分かるものなんだ」

 

 すごいな、石辺先生。

 

「初めての排卵で受精できなかったら初潮になるんだよね♥ だから今日お兄ちゃんの子種を天子のおまんこの奥に中出ししたら初潮が来る前に赤ちゃんができちゃうんだよ♥」

 

「なるほど……」

 

「だから天子と一緒に子作りしよ♥」

 

 僕のちんちんを愛おしそうに撫で回しながら天子ちゃんが僕に中出しをおねだりしてきた。

 

「うん、天子ちゃんの気持ちは分かったよ。でも先に天子ちゃんの親御さんに確認を取っておいた方が良いと思うんだ」

 

「お母さんに?」

 

「うん、大事なことだからね」

 

「それなら大丈夫だよ。ちょうどやって来るところだから」

 

 僕の足元、天子ちゃんの背後の襖(ふすま)がすーっと音もなく開き、斎服を着た二人の女性が部屋の中に入ってきた。

 

 二人共まだ若いけどどちらかが天子ちゃんのお母さんなんだろうか? 

 右側の女性は花胡先生と同年代くらいに見える。二十歳前後かな? 

 左側の女性は右側の女性をもう少し落ち着いた雰囲気だ。しっとりとした大人の雰囲気が漂ってる。三十路手前くらいだろうか。

 

 二人共金髪で日本人ばなれした美貌をしており間違いなく天子ちゃんの血縁だ。

 

 天使ちゃんが振り向いて二人を確認すると僕に紹介してくれた。

 声に自慢そうな響きが混じってる。

 

 これだけものすごい美人でしかも落ち着いた雰囲気を併せ持ってるんだ。

 自慢の家族なんだろう。

 

「和兄ちゃん、こちらが権宮司の天子のお母さんと宮司の祖母です!」

 

「──っ!? なる……ほど。天子ちゃんのお母さんと……お、お祖母さんですか」

 

 動揺した心をなんとか鎮める。

 天子ちゃんの右手が僕のちんちんの亀頭を撫で回し、天子ちゃんの股間から溢れた蜜を左手で竿の部分に塗り伸ばすところを見られながら僕は挨拶する。

 

「あの……こんな恰好で大変失礼ではありますが、僕は砠(つちやま)和志と申します。蓮ヶ集中学校で天子ちゃんのクラスメイトをさせていただいております」

 

 右の二十歳くらいの女性が軽く頭を下げた。

 

「初めまして和志さん。天子から毎日和志さんの話は聞いてますよ。天子の母の花怜(かれん)です。よろしくお願いします」

 

 続いて左の方の女性が同じく頭を下げた。

 

「初めまして和志さん。天子の祖母の加美依(かみえ)です。本日は天子を選んでくださり誠にありがとうございます」

 

 二人が足音を立てずに僕の両側に足を進めた。

 

「あの、花怜さ……いや天子ちゃんのお母さん? 実は天子ちゃんが僕と子作りをすると言っておりまして」

 

「ええ、天子も適齢期ですし和志さんという立派な男子(おのこ)が御相手なのですから、母としては感無量です」

 

 花怜さんはそう言いつつ、天子ちゃんに支えられてそびえ立っている僕のちんちんに熱っぽい目を向ける。

 

「……はぁ♥ 本当になんと立派な……っ♥」

 

 天子ちゃんの指先が僕のカリ首をコリっと擦る度にビクンっと揺れるちんちんを、天子ちゃんのお母さんとお祖母さんが頬を染めながら見つめて満足そうに頷いている。

 

「ねぇ天子? もし良かったら……」

 

「ダメだよ。お母さんは申請してないでしょ?」

 

「だって流石に娘の相手だと思って遠慮してたけど、こうやって現物を見ると……」

 

「お祖母ちゃんはちゃんと申請してるのに、お母さんだけルール違反はダメだよ」

 

「え、お母様?」

 

 割と愕然とした顔で花怜さんが加美依を見ると、頬を両手で挟んで顔を赤くした加美依さんがはにかみながら花怜さんから目を逸した。

 

「こほん。天子や。そろそろ準備の方はよろしいでしょう。始めなさい」

 

「はい、お祖母さま! 和兄ちゃん、よろしくお願いします!」

 

「え? あ、うん。よろしくね天子ちゃん」

 

 あれ? 始めちゃうの? 子作り始めちゃうの? 

 

 ああ、でも天子ちゃんのお母さんとお祖母さんが了承してるのなら僕が反対する理由は何もないのか。

 無いはずなんだけどこの漠然とした不安は何だろう? 

 

 どうもさっきから頭に霞がかかったような感じで頭がうまく働いてない。

 だけど頭が上手く働かないのであれば論理に頼れば良いんだ。

 

 その1、天子ちゃん本人が子作りを望んでる。

 その2、天子ちゃんのお母さんとお祖母さんも子作りを了承してる。

 

 うん、論理的に考えると問題はどこにもなかった。

 心の中の漠然とした不安が解消されていく。

 

「花怜さん。祝詞を始めますよ」

 

「あ、はい。お母様」

 

 天子ちゃんのお母さんとお祖母さんが祝詞の準備を始めるのを横目に、天子ちゃんが僕の腰の横に膝を付き、無毛の割れ目のスジに僕の亀頭を押し当てた。

 25cm以上の長さがある僕のちんちんが身長135cmくらいの天子ちゃんの股の間で弓のように湾曲しながらそびえ立っている。

 

 天子ちゃんがゆっくりと腰を下ろし始めると、僕の亀頭が天子ちゃんの割れ目に飲み込まれていく。

 

「おっ……おおぉお!?」

 

 僕の口から自分のものじゃないような声が勝手に漏れ出した。

 なにこれ!? 

 なんだ、これ!? 

 

 ああああぁ!? 

 

 まるで軟体動物の内臓の中に咥えこまれていくような感触だ。

 とろとろに蕩けきった熱い肉でできたようなスライムの中に僕のちんちんが沈み込んでいく。

 

 ぎゅっ♥ ぎゅっ♥ ぎゅぅうううっ♥

 

 柔らかいのにキツくキツく締め付けてくる肉襞のリングが腟内でぐにゅっと盛り上がって僕のちんちんを包み込むように密着する。

 まるで僕のちんちんが輪投げを受け取る棒のように、亀頭の先から根本まで何十個もの肉のリングに覆われていく。

 

 お、女の子の腟内ってこんな感じだったのか。

 思ってたのと全然違う。

 

 ものすごく柔らかいのにキツくてコリコリして堅くなったり、ぴったりと亀頭に張り付いて離れないのににゅるにゅると蠢いて亀頭粘膜と溶けて一体化してるみたいだ。

 

「──ぁ」

 

 口を開けたのに声が出ない。

 叫ぶことも出来ない。

 女の子の膣穴ってこんなに凄かったのか! 

 

「んふふっ♥ 天子のおまんこは和兄ちゃん専用に最適化されちゃってるから、もっともっと気持ちよくなるよ♥」

 

 えっ!? 

 これよりまだ気持ちよくなるの!? 

 

 愕然とした顔で天子ちゃんを見ると、天子ちゃんの顔も蕩けそうになってる。

 きっと僕の顔も似たような状況なのかも。

 

 僕の両側に立っていた天子ちゃんのお祖母さんとお母さんが白い紙が巻き付いた大幣(おおぬさ)をバサッ、バサァと振り始めた。

 

「孕み給え〜、搾り給え〜、神(かむ)ながら、守りぃ給い〜、幸(さき)わえ給え〜」

 

 バサァ、バサァ。

 

「恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(もう)す」

 

 僕の両側で天子ちゃんのお母さんとお祖母さんが祈りを捧げるのを横目に、天子ちゃんが僕の腰に股間を勢いよく打ち付け密着させると、僕のちんちんの亀頭が天子ちゃんの膣穴を抉って削りながら一番奥を斜めに突き上げてしまう。

 

「あんっ♥」

 

 僕の亀頭粘膜がコリコリとした輪っかのような感触の天子ちゃんの最奥(子宮口)に密着して、隙間に入り込んだ蜜がぶちゅっと押し出される。

 

「──ぉおおおおっ!?」

 

 す、吸い付かれているっ!! 

 亀頭のすぐ下の窪みに天子ちゃんの盛り上がった肉輪が密着して肉襞を押し潰しながら締め付け、負圧になった子宮口の粘膜とが亀頭粘膜が溶け合うように吸い付いて一体化している。

 

「あぁああ! 鈴口に吸い付かれてきゅぽんきゅぽんってぇ!?」

 

 長大に勃起したちんちんに完全にフィットした肉襞にぴったり絡みつかれながら、肉のリングが締め付けながら上下にシコりたてていく。

 

「気持ちいい? 和兄ちゃん専用の天子のおまんこ♥」

 

 天子ちゃんが妖しく微笑みながら腰を使い始めた。

 

 ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ ぱちゅんっ♥ 

 

 弓なりに湾曲した竿の形状のせいで天子ちゃんの膣穴を張り出したカリ首がゴリゴリと過剰な勢いで肉襞をこそぎ取っていく。粘っこくまとわりつく肉粘膜を擦りながら1cmも動かせば腰が痺れ上がるくらいなのに、根本まで咥えこんでいた僕のちんちんが抜ける寸前まで腰を持ち上げて、天子ちゃんは腰を振り下ろした。

 

 どちゅんっ♥♥

 

「おふっ」

 

 すごく情けない声が出てしまった。

 でもこんなの誰だって出てしまう。天子ちゃんの膣穴がこんなに気持ちいいだなんて想像もしていなかった。

 

 繰り返し繰り返し締め付けて窄まった肉襞の段差を亀頭がこじ開けながら肉穴(おまんこ)を突き進んでは引きずり戻される。

 

 ぱちゅ♥ ぱちゅ♥ ぱちゅちゅんっ♥♥

 

「あぁああ! 溶けちゃう、亀頭が溶けちゃう!!」

 

 天子ちゃんの腰が僕の腰に打ち付けられる度に頭が真っ白になって視界が霞む。

 時間感覚が融けて蕩けて消えていくころ、僕のちんちんに限界が来た。

 

「ああぁああ!!」

 

 その瞬間、天子ちゃんが腰を僕の腰の上に叩きつけるように下ろしたせいで亀頭が天子ちゃんの子宮口にねじり込むように突き刺さった。

 

 同時にちんちんの律動が始まって、根本から先っぽまで天子ちゃんの肉粘膜が隙間なく密着した状態で、亀頭が子宮口にチュパチュパと吸われ続けている。

 

「あっ あっ あっ あっ……」

 

 顔を赤くした天子ちゃんのお母さんの花怜さんが僕と天子ちゃんの結合部を覗き込んでる。

 

「凄いわねぇ……♥ 私たちの膣穴に入れて30分以上も保つ男子(おのこ)なんて初めて見たわ♥」

 

「普通の男子(おのこ)なら1分どころか30秒ももたないわよねぇ」

 

 お祖母さんも興味深そうに覗き込んでいる。

 

「んー。でも和兄ちゃん射精してないよ?」

 

「「え?」」

 

 お母さんとお祖母さんがびっくりしたような声を上げた。

 

「和兄ちゃんって何十回も空打ちしてからじゃないと射精しないって己紗ちゃんが言ってたし」

 

 天子ちゃんが腰を前後に揺すり、自分の膣の最奥を使って亀頭をマッサージし始めた。

 亀頭粘膜と膣奥の粘膜が擦れ合う度にぬちゃぬちゃと粘っこい音が響く。

 

「もっともっと和兄ちゃんには気持ちよくなってもらわないと子種が貰えないから、天子もっと頑張るね♥」

 

「……本当に規格外な男子(おのこ)なのねぇ。やっぱりお母さんも申請しておくわ」

 

「うん、その方が良いと思うよお母さん♥」

 

 

 

 ……きゅっきゅとリズミカルに締め付けられる自分のちんちんが、さらににゅるにゅるの粘膜に絡みつかれ覆い尽くされながら亀頭が膣奥にべったりと張り付かれて吸引され続けている。

 気持ちよすぎて最早身体は指一本動かせる状況にない。

 

 天子ちゃんが家族の会話をしている様子が耳に入ってくるけど理解できないまま言葉が耳を通り抜けていく。

 

 

 あぁだめだ、意識が遠くなっていく。

 

 

 あ……あぁ…………。

 

 

 

 ◇◇◇◇◇◇

 

 

 

「くぅうううっ!!」

 

 目が覚めるとあまりの刺激に唸り声が自分の口から飛び出した。

 

 股間でそそり立ったままの僕のちんちんが両手で握りしめられて上下に擦り立てられながら、その同じ場所を天子ちゃんの舌が舐め回していく。

 

 天子ちゃんの下半身(立体映像)が僕の腰の上で文字通り疲れを知らないように跳ね続けている。僕のちんちんのサイズにぴったりになった膣穴で繰り返し何度も僕の亀頭の先から根本まで徹底的搾り上げてるせいで、目が覚めたばかりなのにすぐに限界が来た。

 

 

「で、射精(で)るっ! あぁあああ!! 射精(で)てるっ!!」

 

 ベッドの上で痙攣する僕の腰の上に、天子ちゃんの上半身(立体映像)と下半身(立体映像)が重なるように伸し掛って、僕のちんちんを締め付けて舐め回しながら搾り上げるのを同時に行っている。

 

 限界を突破してしまった僕のちんちんがブルンブルンと前後に跳ね回り、亀頭の傘が開いて天子ちゃんの膣穴の奥で暴れ回ろうとして、逆に完璧に押さえつけられてしまった。

 絡みつく肉穴(おまんこ)の粘膜がぴったりと僕のちんちんに張り付き、身動きできないように拘束して離してくれないのだ。

 

 吸われて締め付けられて、数限りなく空打ちし続けた僕の亀頭を延々と吸引しながら、にゅるにゅるの肉粘膜を竿にべっとり貼り付かせて複数の肉のリングが不規則に締め付け搾り上げている。

 

 

「──はふっ、はふっ……はぁ…………はぁ…………あぅ……」

 

『おはようございます、和志さま。お加減はいかがですか?』

 

「…………僕……寝てた?」

 

『はい、すっかりお休みになられていたので、睡眠学習モードで12時間ほど連続で搾り続けさせていただきました』

 

「んくっ……す、睡眠学習モード?」

 

『はい、和志さまの睡眠を阻害しない範囲で男性器を刺激し続けて、空打ちさせ続けるモードです』

 

「空打ち? 僕さっき射精したような気がするんだけど?」

 

『いいえ、射精しておりません。射精すると男性はどうしても消耗しますから、復活するまで学習効率が低下してしまいます。なので膣穴で搾り上げられる経験を積みつつ膣奥深くで射精する経験を睡眠中の和志さまの脳に効果的に刷り込むために空打ちするように誘導しております』

 

「……そう、なのか。なんかそのせいですごい夢を見たような見てないような……」

 

『すごい夢とはどのようなものですか?』

 

 天子ちゃんの立体映像の下半身が僕の腰の上で、タン♥タン♥タン♥と上下に細かく動きながら膣穴の中で僕のちんちんを搾り上げている。にゅるにゅるの蕩けそうな肉が隙間なく密着しているせいで、意識が遠くなりそうなほどだ。

 

 それに文字通りの意味で重なっている天子ちゃんの上半身と下半身が、膣穴で搾られまくってる僕のちんちんを、その上から同時に亀頭を両手で撫で回しながらカリ首を指でコリコリと繰り返し刺激していく。

 さらにその上から天子ちゃんの口が僕の亀頭を咥えて亀頭を唾液でトロトロにしながら舌先が舐め回して、時々喉の奥まで吸い込むように吸引する。

 

 立体映像の彼女の身体は口も手も肉穴(おまんこ)も全てのパーツを重ね合わせることができるので、その全てで僕のちんちんを同時に搾り上げることができてしまうのだ。

 

 さっき目覚めと同時に空打ちしたばかりなのに再び腰の奥にマグマのようなものが溜まっていく。

 

「くっ」

 

 だめだ。なんか凄いことが夢の中であったはずなのに思い出せない。

 

 天子ちゃんの舌先がカリ首をぐるっと舐り回し始めた。

 膣穴が相変わらず僕のちんちん全体を飲み込んだまま、驚くほど柔らかくて伸縮する肉粘膜が反り返った僕のちんちんに絡みつくように密着している。

 

「くぅ……。あ、あの天子ちゃん? 今は土曜のお昼くらい……かな?」

 

 腰が痺れるくらい気持ちいいのに、それよりも今はすごくお腹が減っているのが気になる。

 

『いいえ? 今日は月曜日で時間は朝の7時ですけど?』

 

「──は?」

 

『あら? 覚えておられませんか? 土曜の朝に最適化が完了しましたので、それから簡単な食事とトイレ休憩以外はずっと和志さまの男性器(おちんちん)を搾っておりましたが?』

 

「──へ?」

 

『学習スタイルが能動的から受動的へ切り替わりましたから和志さまのおちんちんが、女性器に搾られ慣れるためには長時間学習する必要がありましたので、空き時間はすべて和志さまの男性器を刺激するのに使わわせていただきました』

 

「ずっと?」

 

『はい、時々意識を失った状態で逃げようとされたので、最適化された膣穴で男性器を拘束してたっぷり搾り上げると腰砕けのように床にへたり込まれまして。それからはもう逃げるのを止めてくれましたので、土曜の朝からずっと和志さまの意識がある時も無い時も搾らせて頂いたおかげで大変満足しておりました』

 

 天子ちゃんの上半身が自分の成果を誇るように胸を張った。

 乳首がツンと立っていた。

 

 目を逸らすように慌てて時計を見ると、確かに月曜日の朝7時を回ったところだった。

 

 自分の身体の匂いを嗅ぐとなんか臭い。

 

「うわ、なんてこった。風呂に入って学校に行かなきゃ!! あ、お腹も凄い減ってる!!」

 

 立体映像の天子ちゃんの上半身と下半身が僕から離れていく。

 

『分かりました。和志さまはこれから学校なのですね。では夕方のお帰りをお待ちして待機モードにはいります』

 

「え?」

 

 なにそれ怖い。

 いいや。聞かなかったことにしよう。

 

 僕はタオルを持って浴室に飛び込んだ。

 

 

 

 ◇◇◇◇◇◇

 

 

 

「おはよう」

 

 遅刻ギリギリのタイミングで教室の扉を開けて中に入ると、みんなはもう席に座っていた。

 

「おはようかっちゃん」

「おはよう和くん」

「眠そうだね、和くん」

 

 と、みんなから声が返ってきた。

 そう言うみんなだってすごく眠そうにしてる。

 

 あれ? 

 誰か足りないぞ? 

 

 よく見れば僕の左の座席に誰もいない。

 よく目立つ金髪の天子ちゃんが今日はいない。

 

 教室の扉が開いて花胡先生が入ってきた。

 先生もすごく眠たそうにしている。

 

「おはようございます、花胡先生」

 

「おはよう和くん」

 

「あの……天子ちゃんがいないんですけど?」

 

「ああ、天子ちゃんのお母様から連絡を受けてます。寝不足すぎて起きれないんですって。なので体調不良とか病気じゃないからそんなに心配しなくて大丈夫よ」

 

「あ、そうなんですか」

 

 でも起きれないくらいの寝不足ってなんだ? 

 

 右隣の己紗を見ると、己紗も大きなあくびをしていた。

 振り返ると一枝先輩や捺那先輩、江莉夏さんや祐里佳さんまで目をショボショボさせながらあくびを繰り返している。

 

 どうも天子ちゃんだけじゃないらしい。

 

「……あの、なんでみんなそんなに寝不足なんですか?」

 

 たまらず聞くと、花胡先生とみんなが苦笑いしながら答えてくれた。

 

「プレートを持ち帰ったでしょ?」

 

 と。

 

 だから? 

 と聞きかけて、僕は慌てて聞くのを止めた。

 

 

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