「和くん、そろそろ慣れてきた?」
「……なにがでしょうか?」
教壇に立っている花胡先生がにこやかに話しかけてきたので警戒しつつそう答える。
特に今は保健体育の授業なのだ、油断してると大変な目に遭ってしまう。
「この前は一枝ちゃんと捺那ちゃんの二人がかりだったでしょ? そして昨日は江莉夏ちゃんと祐里佳ちゃん二人同時におちんちんの搾り方を指導できてたし」
「……ええ、そう……ですかね?」
「もっと増やさない?」
「ダメです」
断固拒否する。
「でもね? フェーズ4になってからは誰一人和くんのおちんちんを一度も射精するのに成功できてないのよね」
「…………」
「和くんも知ってる通り7月の頭には期末テストがあるし、このまま和くんが監督モードでおちんちんの搾り方を指導するのが一度に一人とか二人のペースだと保健体育の科目がみんな赤点になっちゃうかもしれないの」
「…………だから?」
「監督モードで一度に6人、あ、先生も入れてだから7人かな? ほら、距離の制限を解除してるから和くん一人でなんと7人全員を同時に監督できちゃうのよ?」
「…………」
「え、えっと、もちろん和くんは椅子に座ったままでいいのよ? 監督モードで和くんはおちんちんを勃起させるだけでいいの。それでみんなが和くんのおちんちんを搾る練習するから、思ったまま、感じたままの気持ちをみんなに伝えるだけなんだから、すごく楽ちん。おちんちんだけに!」
「…………」
僕が黙っていると花胡先生があわあわとすごく焦り始めた。
花胡先生が普段言わないような冗談を僕が完全にスルーしたせいもあるかも。
「ねぇかっちゃん、みんなかっちゃんのおちんちんを搾るのが上手になりたいだけなんだよ? ほら、お姉ちゃんもスベって困ってるし」
隣の席から己紗が恐る恐るといった感じで僕に言ってきた。
ガタタっ。
僕の後ろの席で誰かが立ち上がった。
「ねえ、和くん?」
僕の肩に一枝先輩と捺那先輩の手が置かれた。
「「お願い、和くん♥」」
僕の両耳に江莉夏さんと祐里佳さんが、口を近づけて囁くような声でお願いしてきた。
僕の両肩に江莉夏さんと祐里佳さんの張りのあるおっぱいが押し付けられて、僕の肩が幸せになる。
「…………分かり……ました」
ここまでされたら折れるしか無い。
ムキになって断り続けても結局誰も得をしない。
「「やったぁ!」」
ただ一人、天子ちゃんだけは僕を心配そうに見ていた。
◇◇◇◇◇◇
僕はジャージのズボンとパンツを膝まで下げて席に座りなおした。
僕のちんちんは長く太くなりすぎて、ズボンを穿いたまま勃起すると圧迫されて痛いので、勃起することが事前に分かってる時は予め脱いでおくのだ。意地を張って穿いたまま勃起してしまうとズボンが破れそうなほど伸びてしまうしどうしようもない。
幸い季節はもう夏だ。
お尻に触れる椅子が冷たく感じるのも逆に心地いい。
机の上のプレートには7人分の立体映像が縮小化されて表示されている。
多人数の監督モードに入るとこうなるらしい。
僕の右側では右は己紗が机と椅子を寄せて真横に座り、左は天子ちゃんが同じように机と椅子を寄せて密着してきてる。
監督モードの状態で椅子に座った僕がそれでも倒れてしまわないように、女子が15分ごとに交代しながら支える仕組みなのだそうだ。
そんなこといつの間に決まったのか。
少なくとも僕がいないところで決めたよね?
「はい、和くん」
「どうも」
色々と思うところがあるけれど、先生がクッションを僕に差し出してきたのでありがたく受け取る。
「……これクッションというより抱き枕ですよね?」
誰かに似ている。
「先生頑張って作ったんだからぎゅって抱きしめてね♥」
花胡先生割と好き放題してるよな。
僕はため息を一つ吐くと、花胡先生似の抱き枕を抱えて机に突っ伏した。
残り約45分間、僕は耐えなければならない。
「むぐっ!」
江莉夏さんと祐里佳さんが僕のちんちんを捧げ持つようにして亀頭を丸飲みした。
じゅるるんっ♥と僕のちんちんの先端があるべきところの収まったような満足げな表情を江莉夏さんと祐里佳さんの二人が浮かべている。僕の机の上においたプレートの監督モードで各女子の顔の表情まで全部分かるのだ。
そのまま見つめていると、江莉夏さんと祐里佳さんの口の周りが透明になって、僕の亀頭のが舐めしゃぶられる様子がよく見えるようになった。監督モードの透明断面図の機能だ。
女子たちが僕のちんちんを口の中とか外からは見えない場所でどうやって刺激しているのか確認できるようになっている。
見ていると二人の舌先が鏡写しのようにお互い逆方向に回転しながらカリ首を舐め上げ始め、きゅーっと強く吸引するのを繰り返すので、椅子の上に座っている僕の腰が勝手に震え始めた。
僕が無意識に思ってしまったのか自分でも分からないけど、江莉夏さんと祐里佳さんの舌先が二人揃って僕のちんちんの裏筋を舐め回し始めた。
「む……くっ……」
たちまち僕のちんちんが勃起して反り返った。
江莉夏さんや祐里佳さんの口の中で、一枝先輩や捺那先輩の手の中で、己紗や天子ちゃん、そして花胡先生の眼前で僕のちんちんが限界まで膨らんで心臓の動きに合わせてビクンビクンと律動している。
一枝先輩と捺那先輩が二人同時にカリ首に指を絡めながら手のひらで亀頭を撫で回し始め、花胡先生が根本から尿道に沿って口の外に突き出した舌で舐めあげていく。
「──っ!!」
昨日、江莉夏さんと祐里佳さんの二人同時に刺激された時に思ったけど、監督モードの場合、僕のちんちんに送り込まれてくるそれぞれからの刺激は重ならないのだ。
たとえば江莉夏さんが亀頭を手のひらでゆっくり撫で回している間、祐里佳さんも亀頭を手のひらで撫で回すとその2つが重なって、亀頭を手のひらが強く撫で回す一つの刺激として……僕に伝わってくるわけではない。
「あっ、あっ……」
一枝先輩が唇で「はむっ♥」と亀頭を咥えてもぐもぐし始めてしまった。
ほぼ同時に捺那先輩も僕の亀頭を咥え込んで喉の奥に収めると、きゅーっと亀頭全体を吸引し始める。
もむ♥もむ♥とカリ首の窪みに合わせて唇で締め付け、裏筋を舌全体で舐め回していく。
「あ、だめ……です……一枝先輩も捺那先輩も……くっ」
二人ともまるで牛の乳首に吸い付く仔牛のように僕のちんちんに吸い付いてくる。
なんでこんなに吸うのが上手なんだ!?
亀頭冠を舐め回す一枝先輩と捺那先輩の2つの舌が同じ場所を同じタイミングで舐めても、強く舐められてる一つの刺激とはならない。刺激は重ならないまま別の刺激として送り込まれてくる。
まるで僕のちんちんが二本に増えたように感じるけど、それを受け止める僕の脳は一つしか無い。
「あぁっ!」
抱きしめている
二人が刺激してる僕のそれぞれのちんちんが共鳴して3倍にも4倍にもなって僕の後頭部を甘く痺れさせる。
「一枝ちゃんと捺那ちゃん頑張ってるなぁ……。私もがんばろっと♥」
僕の横で己紗が不吉なことを呟いて、亀頭の両側を指で引っ張って鈴口をくぱぁさせた。
「くっ……待って己紗。何するつもり、あうっ!」
己紗が尿道の入り口に尖らせた舌先をねじ込んで同時にカリ首を刺激し始めた。
左隣の天子ちゃんも己紗の真似をして鈴口に尖らせた舌をねじ込みながら、タマをふにふにと指で弄り始める。
「あぁ! 無理っ……無理だよっ!!」
7人同時になんてやっぱり無理すぎる。
僕のちんちんが7本に増えて、それが舐めしゃぶられ擦られる刺激が全て僕の脳で衝突して響き合うのだ。
ちんちんが壊れる、こんなことを続けていたら絶対にちんちんが壊れる。
「んちゅっ♥ ぢゅるるっ♥」
僕のちんちんから口を離した花胡先生が頬に片手を当てて嬉しそうに微笑んでいる。
「やっぱり全員ですると和くんの反応も格別ね♥」
教室をぐるりと見渡した花胡先生が女子に話しかけた。
「今日こそ、みんなで協力して和くんを射精させようね♥」
「「んぁーい♥」
「あぁっ!」
女子全員が僕のちんちんをしゃぶりながら返事をしたから、不規則に亀頭が刺激を受けて僕の腰が勝手に動き、椅子がガタガタと鳴った。
僕の両側に座っている己紗と天子ちゃんの手がすっと伸びてきて、僕のちんちんが左右から握りしめられた。
「ちょ……なんでそこ握るの?」
倒れないように支えるなら肩を持てばいいじゃないか。
「あっ……くっ」
下半身の痙攣が上半身まで登って来てしまった。
花胡人形を抱きしめて、ちんちんがダメになってしまいそうな刺激に耐え続ける。
「んっちゅっ♥ ぷはぁ♥ だって人の重心って腰にあるんだよ?」
「ちゅっ♥ ちゅくっ♥ ぢゅく♥♥ だから和兄ちゃんのおちんちんを握って支えてるんだよ?」
「そ、それは立っている時だろ? あうぅ」
立っている時と座っている時で重心は違うはずだ。
「勃ってるじゃん♥」
「くっ……そんなダジャレで……あっ、あっ、あっ……」
◇◇◇◇◇◇
「……ただいま」
誰もいない宿舎の部屋の扉を開けると天子ちゃんが全裸で玄関に立っていた。
『おかえりなさい、和志さま♥』
下半身はない。
裸の上半身だけが宙に浮いている。
「あぁ、AIの天子ちゃん起動してたんだ。ただいま」
『お風呂にします? それともご飯?』
「まだ夕方なんだからどっちも早すぎるよ。それに両方とも僕が用意しなきゃできないじゃないか」
彼女は本物そっくりに見えても立体映像だから何かに触ったり操作したりは出来ない。
でもここしばらく感じていた、部屋に帰ってきて誰もいないという寂しさは、天子ちゃんがいてくれるから全く感じなくなった。
『では、晩ご飯の時間まで男性器の学習を始めましょう』
「……いやそれは」
僕がそう言いかけると、天子ちゃんの手が僕のジャージのズボンに滑り込み、ちんちんを握りしめてきた。
『んっ……こんなに学習が不足しておりますのに♥』
天子ちゃんの右手が剥き出しの亀頭を撫で回し始めると、たちまちちんちんが勃起して反り返り、ジャージのズボンを内側から突き上げてしまった。
『ね?』
大きくテントを張ってしまって、学習不足を露呈してしまった僕は彼女に言い返せない。
◇◇◇◇◇◇
『あら? 和志さまが学校から持って帰ってこられたプレートに面白いデータが入ってますね』
「え、そう?」
部屋でジャージを脱いでTシャツに着替えてると、天子ちゃんがカバンを指さしながらそう言った。
『プレートを立ち上げて頂けますか?』
「いいけど、どうするの?」
カバンからプレートを取り出して、プレートの画面に両手を置いて天子ちゃんに言われるがまま立ち上げる。
『あら、監督モードで7人分の履歴がありますね♥』
「今日の保健体育の時間に7人同時に監督したんだ。ホント酷い目にあったよ」
『中身を……ココとココを…………繋いで……』
僕のプレートに手をおいた天子ちゃんに声をかける。
「何してるの?」
『和志さまの男性器が女性の身体に慣れるペースをもっと早くしようと思いまして』
「どういうこと?」
『こういうことです♥ 監督モード起動ー履歴多重再現♥』
「おわっ!?」
『はい和志さま、パンツが邪魔なので脱ぎましょうね♥』
僕の股間に花胡先生、江莉夏さん、祐里佳さん、一枝先輩、捺那先輩に己紗と天子ちゃんの頭部が現れて一斉に僕のちんちんにしゃぶりついてきた。
「なに!? なにこれ!? あぁ!?」
『監督モードの履歴に残っていたのを切り出して再生してみました♥ ループさせてるのでエンドレスです♥♥』
「ちょっ!?」
今日の保健体育の授業で味わった刺激が再び僕のちんちんに襲いかかってきてる。
「くっ!」
倒れかける身体の向きを変えてベッドにダイブする。
だめだ、場所を変えても僕のちんちんを握りしめる手と、咥えこんでる口が離れない。
『私も参加しますね♥』
天子ちゃんの手がベッドにうつ伏せに鳴っている僕の身体をひっくり返す。
その途端、完全に勃起した僕のちんちんが天井を突いて反り返った。
『和志さまの
「ちょ、ちょっと待って! あっ、あぁっ!!」
『やっぱり和志さまは動けなくなるんですね』
天子ちゃんの言うように僕の全身から力が抜けていき全く抵抗できなくなる。
『早く慣れてもらうためにも今晩もたっぷりと
「……こんな、こんなの……あっ!」
『大丈夫です。まずは晩ごはんまで4時間ほど続けて、その後はお風呂に入りながら学習を進めましょう♥』
天子ちゃんの裸の下半身が僕の腰の上に乗ってきて、無毛のスジの部分に亀頭を押し当てた。
もちろん、亀頭には7人分の14本の手が絡みついて刺激しながら、7人の口に咥えこまれてしゃぶられている真っ最中だ。
「こ、こんなのちんちんが壊れ、壊れてしまう!」
『大丈夫です♥』
クポっ♥ クポっ♥
ちゅるっ♥ じゅるるっ♥
7人分の手と口で刺激されながら更に天子ちゃんの
『壊したりするもんですか♥』