※この作品はR-18です。

2434♥R18チャンネル   作:EROスター

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四日目、そして真エンディングへ……

 

 

――二周目のミルクサーバーウエイトレス生活、四日目……

 

「はんっ♥ あっ♥ これ、やっばぁ♥ 恥ずかしさ半端ないんだけどっ♥」

 

「冬雪のおまんこ、僕のちんぽをぎゅうぎゅう締め付けてくるよ! 興奮してるのが伝わってくる!!」

 

「んひぃっ♥ 私とオタクくんのイチャラブセックスを大公開してるんだもん、興奮して当たり前じゃんっ♥ もっと激しくして、道行く人たちに思いっきり見せつけてあげようよっ♥」

 

 四日目の今日は雨が降ったお陰で全然人が来ないってことを一周目で学んだ私は、オタクくんを誘っていつもよりも大胆なセックスをしていた。

 大きなガラスに体を押し付け、バックから思いっきりおちんぽを叩き込んでもらって、通行人に全てを見せつけながらのイチャラブセックス♥ すぐそこの道を歩く人たちの姿を見ながらオタクくんに抱いてもらっていると、羞恥と共に興奮が込み上げてくる。

 

 ひんやりと冷たい窓に押しつぶされているおっぱいは、むにゅりといやらしく形を変えていて……勃起乳首と乳輪もピンク色に染まってぷっくりと膨れているのにガラスに押し付けられているせいで、なんだか不思議な快感が生み出されていて、その奇妙さに笑みが浮かんでしまう。

 当然、オタクくんのピストンに合わせてじわじわと母乳も滲みだしており、お店のガラスは外からは雨で、内側からは私のミルクで濡れるという面白おかしいことになっていた。

 

「んあっ♥ いっぐぅ……っ♥ オタクくんのおちんぽに思いっきりイかされて、お店の外にアヘ顔大公開しちゃううっ♥ あっ、はあぁあっ♥ んあぁあああああぁあああああああああっっ♥♥♥」

 

 そうやって、完全に発情状態になっちゃっていた私は、オタクくんの巧みなちんぽ捌きによってあっという間に全力アクメさせられちゃった。

 爆乳おっぱいを思いっきりガラスに押し付けてむにゅりと潰しながら、舌を放り出しただらしのないアヘ顔を浮かべながら、喉を大きく開いて叫ぶ私の姿はきっと外から見たらとんでもなくドスケベなんだろう。

 

 びくっ、びくっ♥ と体を震わせて、ぶるぶるっ♥ とお尻を揺らす私の体から快感の余韻が去るまで待ってくれた優しいオタクくんは、一旦ちんぽを抜くと私の体を近くのテーブルの上に横たえてくれた。

 

「冬雪、大丈夫? 思いっきりイっちゃったし、少し休憩しようか」

 

「うん、ありがとう……♥ やっぱりオタクくんは優しいね♥」

 

「そ、そんなことないよ。僕よりもずっと、冬雪の方が優しいさ」

 

 おっぱい放り出し&おまんこ曝け出しのエロエロな格好でくて~んとテーブルの上に寝っ転がりながら、オタクくんに感謝の気持ちを伝える私。

 彼は謙遜しているけど、そんなことをする必要はない。オタクくんは本当に優しくて強くて素敵な、私の大好きな人だ。

 

「オタクくん、セックスがすごく上手になったね♥ もう私、本気になったオタクくんには敵わないや♥」

 

「毎日ヤってるんだもん、冬雪の弱い所は全部把握できるさ。それに、冬雪のおっぱいを飲むとすごく元気が湧いてきて、何回でもセックスできるって思えるようになるから、それのお陰だよ」

 

「あはっ♥ 嬉しい……♥ 私のおっぱいミルク、好きになってくれたんだね? それじゃあ、いっぱい飲んでいいよ♥ もうグラスとか使わないで、赤ちゃんみたいにちゅ~ちゅ~吸い付いてきて♥」

 

 にへら~、って笑いながら母乳が溜まったおっぱいを指で指し示してみせれば、オタクくんが嬉しそうに勃起している私の乳首を口の中に放り込んでくれる。

 そのまま大きな赤ちゃんは舌を上手く使いながら私の乳首をかわいがってくれて、その快楽に興奮した私は、思いっきり射乳を繰り返していく。

 

「ふあぁぁぁ……っ♥ 幸せだよぉ♥ オタクくんにいっぱいおっぱい飲んでもらえて、幸せぇ♥ んおっ♥ 牛さんになりゅう♥ オタクくんのためにミルク搾り出す、メス牛になっちゃううぅうっ♥♥♥」

 

 右の乳首を思いっきり吸って、びゅ~びゅ~噴き出すミルクをごくごく♥

 左の乳首は甘噛みしたり舌で乳輪を弄ったりして責めて、気持ち良さに負けて噴き出したミルクをごきゅごきゅ♥

 赤ちゃんみたいに美味しそうに私のおっぱいに吸い付くオタクくんのことを見ていると、幸せで胸がいっぱいになる♥

 

 一周目のプレイでメス牛に堕ちた時とは違う、甘く幸せな感覚。

 オタクくんと深くまで愛し合って、彼に抱いてもらう悦びを心の底から実感していた私は、不意に体を起こされて、テーブルの上に座ってオタクくんと向かい合う形になった。

 

「うわっ!? ど、どうしたの、オタクくん?」

 

「あ、あの、ふ、冬雪……! そ、そのっ……!!」

 

 ぐいっと私を引き起こしたオタクくんが、しどろもどろになりながら何かを言おうとする。

 その真剣な雰囲気に驚いた私がきょとんとする中、彼は意を決したように顔を上げると、私の肩を強く掴みながら大声で叫んだ。

 

「いっ、今さらなんだけどさ……ぼ、僕と付き合ってほしい! 僕の恋人になってほしいんだ!!」

 

「えっ!? ええっ!? きゅ、急にどうしたの!?」

 

「だって、明日にはもう冬雪はここを辞めてしまうんだろう? そうしたらもう僕たちは会えなくなってしまう! そんなの嫌だ! 僕はもっと冬雪と一緒にいたい! 冬雪と離れ離れになんかなりたくないんだ! だから、だから……っ!!」

 

「オタクくん……!!」

 

 そうだった。私は大事なことを忘れていた。

 このゲームは五日間で一周が終わってしまう。今日は四日目だから、オタクくんとイチャイチャして過ごせる時間はもう残り二日しかないんだ。

 

 折角、ここまで愛し愛される関係になったのに、それがリセットされてしまう。

 そんなのどんなエンディングよりも悲しいって思ったのは私だけじゃなくて、オタクくんもそうみたいだ。

 

(私は、一周目でオタクくんを狂わせてしまった罪滅ぼしをするためにこのゲームをプレイしてきた。このままお別れしたら、彼への償いは中途半端なものになっちゃう。そんなの、だめだよね……)

 

 オタクくんには幸せになってほしい。っていうか、私が幸せにしてあげなくちゃだめだ。

 いっぱいいっぱい愛を注いで、一生専用ミルクサーバーとしておっぱいミルクを提供して、おまんことけつまんこも好きなだけ使ってもらえる肉便器として傍に居続けること……それこそが私に課せられた、本当の使命。

 

 ならばもう、答えは決まっていた。

 勇気を振り絞って一世一代の告白をしてくれた彼への答えなんて、たった一つに決まってるじゃん。

 

「こ、こんなことを急に言われて、冬雪も困ってると思う。だけど、どうしても我慢できなかったんだ。明日までに答えを決めて、それで……むぐっ!?」

 

 必死に何かを言っている彼の口を、自分の唇で塞ぐ。

 両手でしっかり彼の顔を掴み、愛を伝えるように舌を絡ませて、視線に熱を注いで……そうやって、今までで一番の濃密なキスをした私は、それを終えると恍惚と舌表情を浮かべて、先の告白の返事を紡ぐ。

 

「……私も、オタクくんと同じ気持ちだよ。オタクくんとずっと一緒にいたい。恋人だなんて関係じゃあ我慢できないや。だからさ……オタクくんさえ良ければの話なんだけど――」

 

 胸の鼓動が、心が、子宮が……きゅんきゅんときめいている。

 ああ、好きな人のものになれるってこんなに幸せなんだって思いながら、私はオタクくんへと、精一杯の愛をぶつけた。

 

「――ウチのこと、オタクくんの(おんな)にしてください♥」

 

「ふ、ふふ、ふふふふふ……冬雪ぃぃっ!! も、もちろんだよ! 僕、君のことを一生幸せにするからっ! 絶対絶対、幸せにしてみせるからねっ!」

 

「きゃんっ♥ あははっ♥ オタクくん、大袈裟だよ……♥」

 

 ぎゅうっと彼に抱き締められながら微笑む私は、彼の言葉に感動してイってしまっていた。

 こうしてめでたく恋人を通り越して一生を誓う仲になった私たちは、喫茶店の中で再び愛を確かめ合うためのキスをして、これからの人生に思いを馳せたのでありました♥

 

 

 

 

 

――葉加瀬冬雪の行動によって『ミルクサーバー×ストーカー』の真エンディングが解禁されました

エンディングに突入します……

 

 

 

 

 

「あっ♥ 帰ってきたっ♥」

 

 小さなマンションのとある一室、そこで廊下を歩く人の足音を耳にした私は小走りで玄関へと向かっていく。

 がちゃり、という音と共に鍵が開いて、そのまま開いた扉の向こうから姿を現した人物を見た私は、勢いよく彼に抱き着きながらおかえりの挨拶を口にした。

 

「おかえりなさい、オタクくんっ♥」

 

「た、ただいま、冬雪。な、なんかいいね。家で好きな人が待ってくれてるのって……!」

 

「ふふっ♥ そうでしょ? これからは毎日こうしてあげるからねっ♥」

 

 そう言いながらおかえりなさいのキスをして、幸せを分かち合う。

 その後はオタクくんが持ってる荷物をリビングまで運んで、それからお話をしていった。

 

「今日はお疲れ様♥ どうやった?」

 

「全部上手くいったよ。これで、もう僕たちの同棲生活を邪魔する要素はなにもない」

 

「そっか♥ やったね、オタクくん♥」

 

 ミルクサーバーウエイトレス生活五日目となる今日、オタクくんは店に来なかった。

 今日は店長さんが来るから今までみたいに好き勝手できないし、他にやることもあったため、そっちを優先してもらった感じだ。

 

 私がやる気なく働いている間にオタクくんは私の家に行って……荷物を全て処分してくれた。

 使えそうな物は車で運び、必要ない物はそのまま捨てるか売るかして、そうやって私のこれまでの人生に終止符を打つための仕上げをしてくれた。

 

 その後は学校に私がミルクサーバーウエイトレスとして働いている写真を匿名で送って、問題性をアピール。

 驚いて私の家に電話してきた先生に対して親戚を名乗って、「冬雪はこちらで預かって教育する」と伝えたら万事OKだ。

 

 これで私は住む家もなく、通うべき学校もなく、親もいない完全フリー状態のただの娘になる。

 どこに消えても私を探す人はいないし、私が行かなくちゃいけない場所もないから、オタクくんと同棲生活をしても何にも問題はないのだ。

 

「学校の制服と下着は高く売れそうだね♥ あとで着てる写真を撮って、ネットで買い手を募集しよっか♥」

 

「そうだね。冬雪の写真を載せれば、高値で買いたいって男たちがいっぱい声をかけてくるよ!」

 

「せやろ~♥ なんてったってウチのおっぱい、メートル越えやしな♥ お尻もまんこもエロエロやし、人気爆発間違いなしやろ♥」

 

 もちろん、衣服だってもう必要ない。

 過去との決別の意味も含めて、下着も制服も売り払うつもりだ。

 

 まあ、たまにはコスプレえっちの時に服を着るのもいいだろうが……基本は全裸が一番だろう。

 すっぽんぽんでいれば、すぐにセックスできるもんね♥ 私ってば天才だ♥

 

「えへへ~……♥ これからの生活が楽しみやね、オタクくん♥ 毎日ず~っと一緒だし、何して過ごそっか?」

 

「そ、そうだね……! 朝は一緒に起きて、毎日冬雪のおっぱいを飲みたいな。そうすれば、最高のスタートが切れそうな気がするよ」

 

「うんっ♥ わかったっ♥ 今日からウチのおっぱいはオタクくん専用のミルクサーバーだからね♥ 100cmのドエロ爆乳にたっぷりミルク溜めて、オタクくんに飲んでもらうの楽しみにしてるからっ♥ いつでもどこでも、飲みたくなったら一声かけるんやで♥ ウチ、すぐにびゅ~っ♥ って射乳するから♥ ほら、こんなふうに……うんもぉおおおぉっ♥♥♥」

 

 そう言いながら、びんびんに勃起した乳首から母乳をびゅ~っ♥

 ちょっとだけ床を汚しちゃったけど、そんなのはご愛敬だってばかりに笑って許してくれるオタクくんの優しさに増々愛情を深めながら、私は彼の話を聞き続ける。

 

「お風呂も一緒に入ろうね。お互い、洗いっこしたいな」

 

「うんうん、やろやろっ♥ タオルとかスポンジなんて無粋なもん使わんで、オタクくんの手でウチの体洗ってな♥ 胸の谷間とか、お尻の間とか、そういうところがいっぱい汗をかくから、入念に洗ってね♥ ウチもオタクくんの体、真心こめてごしごしするわ♥ このでっかいおっぱいスポンジもいいけど……ウチ的には、こっちのデカケツスポンジもおすすめやで♥ むっちむちでぷりっぷりのお尻でオタクくんの体をごしごしする練習、今からしておくわ♥」

 

 むちっ♥ むちぃっ♥ ぷりっ♥ ぷりんっ♥

 オタクくんの眼前へとお尻を突き出した私が、いやらしい擬音を響かせながらデカケツを振る。

 

 あなたのものになったのはおっぱいだけじゃないんだよって、私の全てを自由にする権利があなたにはあるんだよって激しいケツ振りで主張しながら、私は彼に代わってこんなことを言い始めた。

 

「それで……夜は毎日、イチャラブセックスしよなっ♥ ウチのおまんこ、もう期待でどろっどろになってんのバレてるやろ? オタクくんのおちんぽハメハメしてほしいよ~っ♥ って、めっちゃ期待してるんよ♥ あっ、ごめんな♥ どんなセックスするか決めるのはオタクくんやもんね♥ オタクくんがお望みなら即尺からの連続フェラで何度もザーメンごっくんさせてもらうし、自慢のデカパイでパイズリもする♥ ケツハメセックスも楽しみやし、もちろんおまんこも好きにしてもらってかまへんからな♥ ああ、毎日オタクくんのちんぽミルクを飲みまくれるって考えたら、それだけで……ンオッ♥ イッグゥウウゥっ♥」

 

 これから毎日、オタクくんのおちんぽミルクで絶頂できる♥

 喉にべっとり張り付くくらいに濃いミルクを直飲みしたり、ケツ穴にこってりドロドロのザーメンをぶちまけてもらったり、おっぱいの間にいっぱいちんぽ汁ぶちまけてもらったり、子宮に思いっきり精液を注いでもらって孕ませてもらうことができる♥

 

 そんなこと考えたら……イかないわけないじゃん♥

 こんな幸せな毎日を送れることに悦ばない雌はいない♥ そんな感動を胸にオタクくんの目の前でデカケツぶるぶる震わせながらおまんこおっぴろげて潮噴きアクメしちゃった私は、その興奮を表したアヘ顔を浮かべ、彼へと言う。

 

「ああ、もう……我慢できへんっ♥ オタクくん、セックスしよっ♥ ううん、ウチとセックスしてくださいっ♥ まんことけつまんこにぶっといちんぽぶち込んでがっつんがっつん鬼ピストンで犯しまくりながらデカ乳揉んで搾乳して、ウチが馬鹿になるまでイかせまくってくださいっ♥ ウチのこと、オタクくんのちんぽミルク塗れにしてくださいっ♥ お願いしますっ♥」

 

 いやらしくデカケツ振りながら、浅ましくおねだり。

 むっちんぷりんとばかりに大きな尻がむちむちと音を立てて揺れれば、それに合わせてメートル越え爆乳もたっぷたぷと左右に揺れる。

 

 まるでメス牛やなって、正真正銘の乳牛になったんやなって、私は思った。

 これからはオタクくんに飼育されて、毎日かわいがってもらうだけのメス牛になった私は、その幸せに笑みを浮かべながら叫ぶ。

 

「私は、ウチは、葉加瀬冬雪は……オタクくんの肉便器でありっ♥ 専用ミルクサーバーメス牛でありっ♥ 恋人ですっ♥ オタクくんのこと、絶対に幸せにしてみせるから……ウチと一緒に、楽しい毎日を過ごそうねっ♥」

 

 その言葉への応えとばかりに、オタクくんがおまんこにちんぽを押し付ける。

 ドクン、ドクンッ、と心臓の鼓動が跳ね上がる中、だらだらと涎を垂らし続けるおまんこが一際ときめいた瞬間を狙ってオタクくんは腰を突き出し、一気におちんぽをぶち込んで、そして――♥♥♥

 

 

 

 

 

【真エンディング達成おめでとう! データをセーブして、タイトルに戻ります!】

 

 

 

 

 

「なんっで……ここで終わりやねんっ!? はぁ? ウチのこと舐めてる!? 絶対ここからが本番やろ!?」

 

 何もないバーチャル空間に冬雪の怒りの叫びが響く。

 二周目のゲームをクリアし、スタッフたちから祝福される彼女であるが、その声と表情には一切の喜びはない。

 

 折角、ゲームが得意ではない自分が一生懸命に努力して、ようやく愛しの彼と結ばれる最高のエンディングを迎えることができたのに……それを台無しにされて怒り狂う彼女へと、焦り気味にスタッフが重要な事実を伝える。

 

「……え? このゲーム、完成品じゃないの? っていうか、このプレイも私のデータを取るためにやったもの? えっ、どういうこと?」

 

 スタッフの説明を要約するとこうだ。

 

 この【ミルクサーバー×ストーカー】というゲームは、本来女性視点で楽しむものではない。

 知っての通り、この『にじさんじ裏チャンネル』を見ている視聴者たちは男性ばかり、そこで女性目線のゲームを宣伝しても仕方がないだろう。

 

 実際の【ミルクサーバー×ストーカー】は、男性目線で進んでいくゲーム。

 プレイヤーはストーカーモードでターゲットとなった女性を捕らえ、メス牛か肉便器に堕とすか、あるいはヤンデレ気味に愛を注ぐ彼女と甘い日々を過ごす()ストーカーモードとでもいうべき内容のゲームをプレイするという楽しみ方を自由に選ぶことができる。

 つまり本来の【ミルクサーバー×ストーカー】は、自分がストーカーになるだけでなく、女性側からストーカーされる気分も楽しめるというわけだ。

 

「なる、ほど……! 確かに二周目の私はオタクくんの行動パターンを全部把握してたし、明らかにヤベーことしまくってたから、普通に考えれば逆ストーカーか……! はぁ~! なるほど!! あらすじにあったストーカーの誕生って、オタクくんじゃなくて私の方だったんだ! 納得!!」

 

 ヤンデレモードが解除され、普通の思考能力を取り戻した冬雪がこのゲームに隠された秘密に気が付き、納得したように手を叩く。

 既に状態異常とでもいうべきモードが解除されているが、二周目のゲームプレイの中で味わった性の悦びによって目覚めてしまった痴女的思考とオタクくんへの愛は消えていないようで、全てを理解した彼女はこう言葉を続ける。

 

「で、今回は私のデータを取るための嘘宣伝配信だったわけでしょ? データの取れ具合はどうだったの? ……そっか、いい感じなんだ! このデータを元にゲームの開発を進めつつ、新規のシナリオとエロイベントを追加したいと。そのためには私が色んなプレイをしてるデータがほしい、と……なるほどね。わかったっ! ウチ、この【ミルクサーバー×ストーカー】の開発に全力で協力しますっ! 要するにエロいことしまくって、そのデータを運営さんに採取してもらえばいいんでしょ? そんなの簡単じゃん!」

 

 ふんすと鼻息を噴き出した冬雪が得意気に胸を張れば、この数時間で大分大きくなった彼女の爆乳がばるんばるんと面白いように上下した。

 よりいやらしく、より卑猥に進化したVer.Hモデルの肉体をリスナーたちへと見せつけた彼女は、カメラに向かって指をさしながら堂々と宣言してみせる。

 

「そういうことだからさ。今日から私、裏チャンネルでの配信も頑張るね! これまで手を抜いててごめん! もっとこっちで配信してれば、もう十分なデータも取れてたはずだもんね。その遅れを取り戻すためにも、みんなに楽しんでもらうためにも……これからは全力で裏チャンネルでの活動に取り組ませてもらいますっ! みんなにもセックスのお相手とか、企画のアンケートとかで協力してもらうことになるかもしれないけど、その時はよろしくお願いします!」

 

 深々と頭を下げ、リスナーたちへとこれまで裏チャンネルでの活動をおろそかにしていたことへの謝罪と、今後の奮起を宣言する冬雪。

 こうして、新ゲームの宣伝と彼女のデータ採取を目的とした配信は終わりを迎え、にじさんじ開発のエロゲームである【ミルクサーバー×ストーカー】のヒロインとしての採用が決まった彼女は、この日から毎日の配信とエロ歌って踊ってみたの動画の投稿を続け、精力的な裏チャンネルでの活動を開始するのであった。

 

 

 

――【葉加瀬冬雪Ver.Hモデル】に変化在り

・胸囲が100に成長しました

・母乳の蓄積量が100%増加しました

・射乳の勢いが1000%増加しました

・感度、柔らかさ、張りなどのステータスが全て五段階上昇しました

・乳首の感度が120%増加しました

・射乳で味わう快感が300%増加しました

(バストサイズ以外全て変化の合計値)

・膣に挿入されたペニスへの最適化機能が追加されました

・アナルに挿入されたペニスへの最適化機能が追加されました

・冬雪の母乳に飲んだ人間の体力と精力を回復させる効果が追加されました

・性格が痴女的になり、性に対して解放的になりました

・ステータス【ヤンデレ化】を付与できるようになりました

 

――葉加瀬冬雪はVer.Hモデルに適応しました。我々の目的は無事に達成です

ここからは彼女のデータを採取しつつ、より卑猥な肉体への進化を促すためのプロデュースを継続します

 

裏ユニット【TRINITY】でも彼女を『おっぱい担当』として位置付け、自分の胸が淫らであり、大きな武器であることを自覚させることを提案します

他二名に関してもそれぞれの武器を伸ばし、淫猥なポジション付けを行う予定です

 





【ミルクサーバー×ストーカー】

今回冬雪が案件を任されプレイしたゲーム……と見せかけて、彼女がプレイしたのはデータ収集のためのデモ版。
本来のゲームでの主人公は男性となっており、ある日喫茶店で出くわしたミルクサーバーウエイトレスである冬雪に猟奇的な愛を注いで雌牛or肉便器に堕とすストーカーモードか、逆に彼女から狂気的な愛を注がれて幸せなセックスライフを送る逆ストーカーモードでのプレイが楽しめる。

現在は冬雪の全面的な協力を得て、完成した部分のブラッシュアップを行うと共にシナリオ&エロシーンの追加のための作業を行っている最中。
積極的な冬雪の協力のお陰で予定の倍以上の速度で作業が進んでおり、既存の内容も追加部分もかなりのクオリティに仕上がっているとのこと。

発売予定価格は3000円(税込み)。順次無料でのアップデートが入り、シナリオが追加されていく模様。
また、有料DLCで追加ヒロインとしてシスター・クレアの参加も予定されており、シナリオも新規に作成されている。(こっちはクレアがノリノリで協力しているため、冬雪以上のペースで作業が進行している)

余談ではあるが、一周目のプレイで冬雪がオタクくんを必要以上に嫌悪してしまったのはゲーム内に施されたプログラミングが原因。
二周目に突入した際に彼女がオタクくんを絶対に幸せにするという決意を強めるために施した細工であったが、予想以上の効果を発揮した。

ドライだったりクズな性格のライバー(某大福とか)の場合は細工の効果が薄く、恐怖心が強ければ強いほど効果が強まるため、程良くビビりで優しめな性格であり、更に胸が大きい冬雪がメインヒロインとして選ばれたという経緯がある。(クレアさんも似たような感じ)
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