2434♥R18チャンネル 作:EROスター
「んひっ♥ ひんっ♥ んんっ♥ あっ、あああああっ♥」
ぐちゅり、ぐちゅりといういやらしく湿った音が響く。
それに合わせて甘い声を出して喘ぐリリは今、細いパイプの上でへこへこと腰を振り続けていた。
第一ゲーム敗北の罰ゲームとしてマイクロビキニの下部分を剥ぎ取られた彼女は、無毛の性器を曝け出した状態でパイプに跨っている。
表面に細やかな突起が付いているそれに股間を擦り付ける度にリリの股座からは愛液が噴き出し、パイプの表面に雌のコーティングを施していく。
一見、狂ったように自慰行為をしているだけのように見えるリリだが……これもまた運営が用意したいやらしいゲームである。
このフィールド上には今、リリが跨っているパイプと同じものが複数個用意されており、彼女はそれに跨って自分の愛液を塗りたくらなければならない。
用意されたパイプを制限時間内に全てリリ自身の愛液で塗り潰し、自分の物であると証明できれば勝利となるこのゲームの名は【えちえりあ】、また馬鹿馬鹿しくて笑ってしまう内容だ。
だがまあ、画としては抜群に淫らなものが撮れているし……リリの反応もまた、運営側が予想した通りのものとなっている。
一本目のパイプに跨り、そこに剥き出しの性器を擦り付けることで愛液マーキングを開始したリリは、既にこの時点で制限時間の半分以上を費やしていた。
『あれれ~? リリちゃん、一生懸命おまんこパイプに擦り付けちゃってるけどさ~、そろそろ次のエリアに行かないとマズいんじゃないかな~?』
「ふっ♥ くうっ♥ わかってます、よっ♥」
『わかってるのなら早くしなよ~! それとも、何かへこへこ腰運動を止められない理由でもあるの?』
「くぅぅぅ……っ♥♥♥」
自慰行為を続けるリリへと、彼女の周囲をぷかぷかと浮かぶゆがみんが煽るようにして言葉責めを繰り出す。
普段、自分が他人へとしている煽り行為をそっくりそのままやり返されたリリが悔しそうに歯を食いしばるも、その表情もすぐに快感に蕩けて霧散してしまった。
(くっそぉ……♥♥♥ こんなに煽られて悔しいのに、オナニー気持ち良過ぎて体が言うことを聞いてくれない……っ♥ このままじゃまた負けるって頭では理解してるのに、発情した体が気持ち良くなりたいってへこへこ腰振っちゃってるぅ……♥)
第一ゲームで浴びせられた媚薬液の効果は、リリの想像以上に彼女の体を蝕んでいた。
どうやらあの液体は様々な薬品を混ぜただけでなく、Ver.Hモデルに最適な効果を発揮するようなプログラミングもされていたようだ。
まだ、冷静な思考を保ててはいるが……その思考が肉体に反映されることはない。
もしかしたらこの無様な状態も運営の目論見通りで、完全に堕ちてはいない程度の発情状態に追いやられた彼女は、屈辱と快楽が入り交じった実にそそる表情を浮かべていた。
「ふ~っ♥ んふ~っ♥ あっ♥ あっ♥ ひぐっ♥ んぐぅううっ♥ はあっ♥ んああっ♥」
『甘~い声で鳴きながら腰をへこへこ! あんなにカッコいいリリちゃんがこんなにスケベにオナってくれるだなんて、僕は嬉しいな~!』
「ふひっ♥ んっ♥ 黙ってくださ、んっ♥ はあぁあっ♥ み、見るなっ♥ そんな近くに寄るなあっ♥」
背中から尻へ、前後するぷりっとしたヒップを視姦し、その中心にある穴をじっくりと見たゆがみんが前へと移動する。
愛液を噴き出しながら、ぬちゅぬちゅといやらしい音を響かせながら、激しくパイプに擦り付けられる股間を見た後で水着の上からでもわかるくらいに硬く勃起している乳首を、そして絶頂時のリリの蕩けた表情を至近距離で見つめるゆがみんへと、リリの甘く蕩けた罵声が飛ぶ。
自分がどれだけ卑猥な姿を曝しているかはわかっているのに、ゲームを無視して自慰を続ける自分がどれだけ無様なことをしているかもわかっているのに……どうしたって、腰の動きが止まらない。止められない。
段々と思考が快楽に塗り潰され、自分の理性が融解していくことを感じるリリであったが……そんな彼女を限界ギリギリのところで繋ぎとめているものがある。
それはプライドでも意地でもなく……快楽によって生み出されるもどかしい感覚であった。
(あ、あ……っ♥ イってる、のにっ♥ またイクのにっ……♥ 全然、物足りないっ♥ ううん、イけばイクほどつらくなって……っ♥ あぁあああああぁっ♥ またオナニーしておまんこイったのに苦しくなるっ♥ 表面だけじゃなくて、奥の方までぐちゃぐちゃにしてほしくなるうっ♥♥♥)
媚薬の効果が肉体に浸透していくほどに、リリが絶頂するまでのペースも段々と短くなっている。
愛液をお漏らししたかと思わせるくらいに垂れ流し、パイプをいやらしくコーティングしていく彼女だったが……そうやって達する度に、どうしようもない飢餓感を覚えてもいた。
確かに自慰は気持ちいい。こうして腰が止まらなくなってしまうほどに。
だが、それ以上の快楽を知っている彼女は、同時に自分の雌を司る器官がその快楽を求めて疼いていることも感じている。
(おまんこの中に指突っ込んでぐちゃぐちゃに搔き回して……♥ ああ、だめだ♥ そんなんじゃ足りない♥ もうオナニーじゃあ足りないって本能でわかってしまう……♥)
喉が渇いて仕方がない時に、塩水を飲み続けているような感覚。
絶対に自分の渇きは満たされないのに、自分一人ではどうしようもないのに、それを続けるしかない。
イっている、イクことはできている。だけど、満足することができない。
絶頂の度に自分が求めているものから遠ざかっていることを確信できていたとしても、リリにはどうすることもできない。
ただ無様に、淫らに、自身が敗北することを理解しながら……パイプの上で腰を振り続けることだけが、彼女が唯一行えることだった。
「はぁああぁあっ♥♥♥ うああぁあああああっ♥♥♥ お願い、だからっ♥♥♥ もう腰、止まってえぇえぇえっ♥♥♥」
自らの意思で腰を振り、自慰を行っているというのに、リリは自分の意思をコントロールできていない。
望んでいない快楽を貪るために性器を擦り続ける彼女のことを、怪しい笑みを浮かべたゆがみんが見つめる中、第二ゲームの終了時間が到来し……リリの二連敗が確定したのであった。