※この作品はR-18です。

2434♥R18チャンネル   作:EROスター

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またお尻です。ごめん。
今回は女騎士のflnさんに主役を張ってもらうことにしました。
pixivにて、ノリノリじゃない状況から段々ハマっていくお話を書いてほしい……というリクエストを頂きましたので、それに応えられるような展開にしてみたんですけど、どうですかね?

時系列としては一つ前のlzll事務所探検よりもずっと前、TRiNITYがデビューする直前くらいをイメージしてます。

とりあえず、楽しんでください!


女騎士FLN、アナルデビュー配信!
仕込み……媚薬浣腸・尻マッサージによる羞恥調教


(どうしてこうなっちゃったんだろうなぁ……?)

 

 その日、にじさんじ所属ライバーであるフレン・E・ルスタリオはこれから裏サイトの公式チャンネルで行われる配信に対して、乗り気になれずにいた。

 別に裏チャンネルの活動が嫌なわけではない。女騎士である自分は凌辱に耐える訓練を経験したこともあって非処女であるし、そもそもセックスは楽しいから好きだ。

 

 ただ、今回だけは話が違う。

 というより、やろうとしているプレイがノーマルではないことが問題だった。

 

(なんで私がお尻担当なんだろうなあ……別に他の二人のどっちかでもよかったじゃん)

 

 つい先日、フレンは同じにじさんじ所属のライバーである鷹宮リオン、葉加瀬冬雪と三人で音楽ユニットを組むことをスタッフから提案された。

 そのことはとても嬉しかったし、ユニットメンバーの二人のことも好きだし、彼女たちと一緒に活動できることを素直に喜んだことは間違いない。

 

 だが……たった一つだけ、フレンには不満があった。

 この音楽ユニット【TRiNITY】と名付けられた自分たちのグループは、当然ながら裏での活動も行うことになっている。

 その際、偉大なJK組の先輩たちにあやかって、三人がそれぞれ膣、胸、尻のポジションを担当することになったのだが……フレンが割り当てられたのは、あまり馴染みがない尻担当のポジションだった。

 

 いや、言葉は正しく使おう。ぶっちゃけ、フレンはアナルセックスを経験したことがない。

 騎士としての訓練の中にアナルセックスなんて含まれていなかったし、三人の中で最も後にデビューした彼女は、他二人に比べて裏チャンネルでの活動期間も短いということになる。

 

 だからまあ、実際に任命されるまでは自分は胸の担当になるんだろうな~……と、経験が浅めである自分が一番簡単というか、わかりやすいポジションに就くと思っていたフレンにとって、自分の担当が尻になったことは完全に予想外だったわけだ。

 

 ただ、この人選が全く納得できないというわけではない。

 フレンにも運営の思惑というか、どういった考えでこうなったのかは理解できていた。

 

 三人の中で一番経験が長いリオンは、実質センターとして扱われることが多くなるだろう。

 ならば、そんな彼女に王道の膣ことまんこ担当を任せるのは無難というか、鉄板の考え方だ。

 

 では胸の担当を冬雪とフレンのどちらにするべきかという話なのだが、ここは二人の体格を比較してみるとわかりやすいかもしれない。

 正統派の美女というか、すらっとした高身長と抜群のプロポーションを併せ持つフレンは、実に王道的なスタイルをしている。

 確かに彼女は胸が大きい美人女騎士ではあるのだが、スタイルが良過ぎるせいで全体的に印象が薄れてしまっていた。

 

 対して冬雪はというと、低身長でなおかつフレンにも負けない巨乳を誇っている。

 ロリ巨乳とまではいかないかもしれないが、背が低い分、胸の大きさが際立っているようにも見える彼女とフレンとを比べた時、どちらが胸の担当に相応しいかと聞かれれば、おそらくは大半の人間が冬雪を選ぶだろう。

 

 あとは自身の女騎士という属性が=してアナルが弱いという印象に繋がった可能性も否めないなと思いつつ、決まってしまったものは仕方がないと考えるフレン。

 しかし、やはりどこか三人の中で一番の後輩である自分が、最もアブノーマルなプレイをする配置についたことを納得できずにいた。

 

 そんなもやもやとした感情を抱えたまま迎えた今日。彼女は公式チャンネルでアナル開発を受け、そのまま初めてのアナルセックスをすることになっていた。

 運営は最大限にフレンの要求を呑む姿勢を見せ、アナル処女を捧げる相手をどうするか? ということも聞いてきてくれたのだが、当のフレンはアナルセックスを経験したことがなかったため、あまり明確な答えが出せずにいた。

 

 とりあえず、その時になったら考えようということで決着はつき、いざ本番。

 処刑台を思わせる専用の拘束台に体を預けているフレンは、前のめりになってお尻を突き出したポーズをリスナーたちへと見せている。

 

 肉付きのいい、丸い尻。Ver.Hモデルということもあるが、元からスタイル抜群なフレンの尻は形も張りも柔らかさも極上のものを兼ね備えている。

 今、その尻に淫らさという新たなる要素が加えられることを期待するリスナーたちの前で、彼女のアナル開発を担当する男が姿を現した。

 

「……教育の時間だ、フレン。覚悟はいいな?」

 

「ん~……微妙に怖いんですけど、社さんが相手ならまあ安心ですかね? とりあえず、よろしくお願いします!」

 

「私は社築などという男ではない。通りすがりの教育仮面だ」

 

 顔面に『教育』と文字が書かれた頭陀袋を被った男が、腕を組みながらフレンへと言う。

 だが、引き締まっているその体も袋の奥から聞こえてくるくぐもった声にも覚えがある彼女にとっては、この人物の正体が表で親交の深いにじさんじライバー、社築であることがわかっていた。

 

 表でよくされているように、裏でも彼に教育(・・)される日が来てしまったかと苦笑するフレン。

 しかもその内容がアナル開発だなんて、正直笑いごとじゃあないなと思ったりもしたが……これはこれで良かったかもしれないと考え直してもいた。

 

 全く知らない、誰ともわからない人間に剥き出しの尻を弄られ、肛門を広げられるよりかは、一定の信頼を置いている人に任せた方が安心感がある。

 築は他人に厳しく接することもあるが、基本は優しい人間だ。自分の欲望を優先してフレンに乱暴をするとは思えない。

 彼にならば、安心して自分のアナル開発を任せられるだろう。

 

 顔見知りの人間だからこその恥ずかしさというものもあるが、どうせ何万人ものリスナーたちの前で恥を晒すのだから、今さらその程度はどうってことない。

 ここはもう割り切ってポジティブに考えようと思いながら、フレンは築こと教育仮面へと声をかけた。

 

「それで、お尻の開発ってどうやるんですか? やっぱりバイブとかで広げるとか?」

 

「いや、それはそこまで気にしなくていい。Ver.Hモデルは開発も容易で、ある程度アナルも緩んだ状態でリリースされている。肛門を拡張する手間はそこまでかからないから、その工程はついでで構わない。まずすべきことは……こいつだ」

 

「うえっ……!?」

 

 そう言いながら、教育仮面が取り出したのは巨大な注射器のような道具だった。

 蛍光色をしたピンクの液体がたっぷりと詰まっているそれの使い道をなんとなく理解したフレンに対して、彼は丁寧に説明を行っていく。

 

「まずは基本の腸内洗浄から始める。この特別製浣腸液を受け入れ、暫くその状態で待機した後で……ひり出せ。いいな?」

 

「待って待って待って! それこそ意味ないじゃないですか! だって私、バーチャルライバーですよ!? うんちなんてしないんだから、腸内洗浄する必要ないじゃないですか!!」

 

 フレンの言うことは尤もで、バーチャルの存在である彼女の体からは排便機能がオミットされている。

 休憩の理由にしやすい、生き物としての習慣を忘れないようにするといった理由があるため、表も裏も共に放尿の方は残してあるが、便の方はメリットが見受けられないため、運営側が基本的に機能をオフにしているのだ。

 

 まさかとは思うが、TRiNITYの尻担当として活動させるにあたって、オミットされた排便機能を復活させた自分にそういったマニアック極まりないプレイもさせようというのか……と想像して顔を青くするフレンであったが、教育仮面があっさりとその不安を払いのけてみせる。

 

「安心しろ、フレン。お前は仮にもアイドル、スカトロのようなプレイをさせるつもりはない。簡単に言えば、これは準備運動だ。どんなスポーツでも、それを始める前に怪我の予防のための準備運動をするだろう? 今からお前はアナルを開発される。いわばアナルで運動をするわけだ。その前に、お前の尻がおかしくならなくするための予防として、この浣腸を行うんだよ」

 

「じゅ、準備運動……! なるほど……!」

 

 筋が通っているようで無理があるようにも思えるその説明であったが、根が素直な上にポンなフレンはあっさりと信じてしまったようだ。

 まあ、この浣腸液には媚薬効果があるのだが、それは黙っていた方が面白いだろう。

 物分かりのいい彼女の態度にうむ、と満足気に頷いた教育仮面は、浣腸器の先端を未だ異物を受け入れたことのない彼女の肛門へと差し込み、口を開く。

 

「ひゃあああああ……っ!?」

 

「挿入されている感覚はあるようだな。では、浣腸液を注ぐぞ……!」

 

「んん~~~っ! つ、冷たっ!!」

 

 ゆっくりと丁寧に腸内へと注ぎ込まれる浣腸液の冷たさに、ぶるりと背筋から尻までを震わせて悲鳴を上げるフレン。

 そんな彼女の反応もお構いなしに容器の中の液体を注ぎ切った教育仮面は浣腸器を引き抜くと、ぷくっと膨れるフレンの肛門を見つめながら次の器具をそこにあてがう。

 

「よし、次は栓をするぞ。力を抜け」

 

「あうぅぅ……む、難しいですよ、社さん。力を抜いたら、全部漏れちゃいそうで……」

 

「教育仮面だ。安心しろ、漏れる前に栓をしてやる。私を信じて、力を抜け」

 

「ううっ……し、信じますからね? 絶対に栓してくださいよ!?」

 

 思っていたよりも多い浣腸液を漏らさぬよう、ぎゅうっと肛門を締めていたフレンであったが、教育仮面の説得を受けてその力を少しずつ抜いていく。

 窄まっていたアナルがゆっくりと緩み、その奥から蛍光ピンクの液体が噴き出す寸前、教育仮面がプラグを押し込んでそれを封じ込める。

 

「お゛う゛っっ!?」

 

「よし、上手くいったな。あとはこれをこうして……」

 

「んおっ!? お、おお……っ!?」

 

 自分の肛門から異物が挿入された感覚が、はっきりと感じられる。

 そこから入り込んできたプラグが段々と大きさを増し、簡単に排泄できなくなっていくことを理解するフレンが大きく目を見開いて呻く中、彼女の大きな尻を両手で鷲掴みにして揉み始めた教育仮面が言う。

 

「この状態を暫くキープだ。それまでは、このデカい尻をマッサージしていくぞ」

 

「んっ、くぅ……っ♥ 暫くって、どのくらいですかぁ……? お腹、結構苦しいんですけど……」

 

「それはお前次第だ。しかし、予定では三十分ということになっているな」

 

「さ、三十分んっ!? む、無理ですって! お腹ぐるぐるしてて、今すぐにでも出したいのに……ひゃあっ!?」

 

 初の浣腸による苦しみに呻いていたフレンは、この苦痛を三十分も味わわなければならないのかと苦悶の悲鳴を上げた。

 液体を注がれた腹が僅かに膨らみを見せ、こんな痛みから早く解放されたいと願う彼女が抗議しようとした瞬間、教育仮面は強く目の前に尻を揉み、お決まりの文句を口にしてみせる。

 

「教育の時間だ。フレン、お前は意識すべき部位を間違っている。腹痛にばかり気を取られるから苦しいと思うのだ。その痛みを紛らわせるために私がしている、尻へのマッサージへと意識を集中させろ。わかったな?」

 

「うっ、ぐっ……! わかり、ましたよぉ……!!」

 

 これまた無茶苦茶なことを言っているようだが、決して的外れな意見というわけでもない。

 現にフレンは、この意見の正しさを理解していた。

 

 思い込みの力というのは偉大だ。ほんのちょっとの擦り傷でももうダメだと思えば致命傷にもなり得るし、どんなに深い傷でも軽傷だと思えば戦闘を続行することができる。

 苦しいこと、大変なことがあった時には気を紛らわせるために楽しいことを考えるというのも人間が普通に取る行動であるし、この二つを組み合わせることで苦痛が紛れるということをフレンも知っていた。

 

(お腹じゃなくて、お尻に意識を集中……! 社さんのマッサージに、気を向ける……!!)

 

 ぐぎゅるぐぎゅると音を鳴らす腹部の痛みを、一旦忘れる。

 その代わり、今も揉まれている尻へと意識を集中したフレンは、その途端に固く結んでいた口を緩めて僅かに熱を帯びたため息をもらした。

 

「はぁ、ぁ……♥」

 

 教育仮面のマッサージは、思っていたよりもいやらしい触り方をしていなかった。

 本当にそれはマッサージのようで、尻にあるツボを押して心地良さを生み出してくれているその動きに、段々とフレンの警戒心が緩んでいく。

 

「……どうだ? 気持ちいいか?」

 

「は、い……♥ なんか、お尻がぽかぽかしてきました……♥」

 

「うむ、筋がいいな。その調子で楽しんでいけ」

 

「あっ……♥」

 

 ぐいっ、と尻肉を左右に広げられたフレンは、プラグが挿入されたままになっている肛門を視姦されている羞恥に短い悲鳴を上げる。

 だが、その声にも興奮の熱が込められており、マッサージの快感と羞恥を同時に味わう彼女の心の中では、二つの感情が一つのものへと融合し始めていた。

 

(お尻マッサージ、気持ちいい……♥ お尻の穴とおまんこ見られるの、恥ずかしい……♥ あ、れ……? マッサージされるのが恥ずかしい……? お尻とおまんこ見られるの、気持ちいい……? 恥ずかしいのに、気持ちいい? 恥ずかしいのが……気持ちいい……♥)

 

 マッサージによって心を弄られ、快感と羞恥の感情を合体させられる。

 羞恥を味わうことで快感を貪れるようになってしまったフレンの表情は段々と恍惚の色に染まっていき、尻もまた興奮によって卑猥な桃色に色付くと共にぶるぶると罫線を見せ始めていた。

 

「あっ、ああっ♥ お、おまんこ、濡れちゃって……♥ 恥ずかしい、です……♥」

 

「気にすることはない。マッサージを受けて快感を味わうことはよくあることだ。性器が濡れるのも女性の生理現象。お前が恥じる部分は何一つとしてない」

 

「あ、ありがとうございます……♥ でも、やっぱり恥ずかしいです♥ ああっ♥ でも、でも――っ♥」

 

 気が付けば、フレンの股間は湿り気を帯び始めていた。

 そのことに羞恥する彼女は、教育仮面からのフォローの言葉に感謝するも、根本的な恥ずかしさが消えるわけではない。

 

 ……そう、消えないのだ。尻を、肛門を、性器を、浅ましくも興奮を貪っている自分の姿を視姦されているという羞恥は、フレンの心から消えることなどない。

 そして、その羞恥を快感として味わえるようになった彼女は、どんどん己の興奮を高めていった。

 

「はあ、はぁ……っ♥ お尻、温かい♥ 恥ずかしい、気持ちいい……♥ なんで、なんでぇ……♥」

 

 自分の変化に戸惑いながらも、嬌声にも聞こえるうわ言を繰り返すフレンは気が付いていない。

 自分がもう、腹痛のことを完全に忘却しているということを。

 

 温かく、緩く、されどそれが故にじわじわと体に……尻に、染み込んでくる快感。

 未知の悦楽に心を蕩けさせられていくフレンの瞳には、既に配信開始前に感じていた不満の色は残っていなかった。

 




ついでなんですけど、pixivの方で書いたdr-nさんの小説がランキングに入ったことを自慢させてください。ふひひ。
興味がある方は検索して読んでくださると嬉しい。
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