※この作品はR-18です。

2434♥R18チャンネル   作:EROスター

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勝負の終わり、お人好し債務者

「うあああ……っ♥ イクっ♥ イってまうぅ♥ てんかいじにぶるぶる震えるお尻見られながらっ♥ またイって……んあああああっ♥♥♥」

 

 ――そこから先は、勝負とは名ばかりの一方的なワンサイドゲームだった。

 

 ある程度手を抜き、錯乱した唯華を正気に戻すためのセックスを行った末に女日照りが原因の暴発でようやく射精した司と、その一回の射精までに敗北を確信する絶頂を幾度となく迎えた唯華。二人の勝負の結果なんて、誰が見たって明らかだ。

 

 胸を揉まれながらの背面座位で一回。ベッドに押し倒されてからの正常位で一回。そのまま大きな尻を視姦されながらの後背位で一回。

 合計三回の膣内射精の果てに体力の限界を迎えた唯華は、息も絶え絶えになりながらベッドに倒れ伏す。

 

 司の方はというと、息を荒げながらもまだまだ女を抱き足りないとばかりに肉棒をそそり立たせ、呼吸を整える唯華を見下ろしていた。

 

「あうっ♥ あっ♥ 逆流、しとるっ♥ あてぃしのおまんこから、てんかいじのザーメンが噴き出してる……っ♥」

 

 ごぷっ♥ ごぽおっ♥

 そんな音を響かせながら唯華の性器から噴き出す精液を目にした司は、自分が想像以上に猛っていたことを理解した。

 濃く、熱く、量も多い精液を子宮の奥からあふれさせる唯華は寂しそうに瞳を細め、それを止めようと必死に性器を閉じようとするが――

 

「ああっ♥ アカンっ♥ ウチのまんこ、閉まらんくなってもうた……♥」

 

 司の形を覚えてしまった膣は、そう簡単に彼女の意思を通してはくれない。

 ぽっかりと口を開いたまま、ごぷごぷと音を立てて精液を逆流するばかりだ。

 

 そうやって、腹の中に溜まっていた司の精液をほとんど漏らしてしまった唯華は、申し訳なさそうな目で彼を見つめながら、興奮でぷっくりと膨れた唇を動かす。

 

「すいやせん……♥ 折角射精してくれたザーメン、ほとんどこぼしちゃいました……♥ もう一回、あてぃしのまんこに種付けしてください……♥ お尻も、使ってええですよ……♥」

 

「ば~か、そんな体力の限界みたいな面した女を抱くほど鬼畜じゃねえっつーの! もう休めよ、椎名」

 

「……ホンマ甘ちゃんやな、てんかいじ。甘々で、優し過ぎやろ……♥」

 

 本当は彼も射精し足りないはずだ。もっと唯華を犯して、精を出しつくしたいはずだ。

 だが、その欲望を精神力で抑え込み、仮にも対戦相手である自分の体調を案じる司の間抜けなほどのお人好しさには、唯華も苦笑を禁じ得ない。

 

 でもまあ、この後で自分がお持ち帰りされることを考えれば、そう焦る必要もないのかと……自分が奴隷として一週間仕えることになるという事実を思い返した唯華が笑みを浮かべる中、司は信じられないことを言ってのけた。

 

「おい、大福。この勝負、俺の負けでいいわ。とっととシャワー浴びて帰れよ」

 

「……は? はあ? 何言うてんの、てんかいじ? どっからどう考えたって、この勝負はあてぃしの……」

 

「いいから! 勝ちを譲ってやるって言ってんだよ! っていうか、お前みたいな我がまま娘を一週間も面倒見るとか考えただけでも寒気がするわ! 100万円の賞金を貰っても割に合わねえし、もう勝負とかどうでもよくなっちまったよ!」 

 

「お前っ、この、アホ……!! どこまでお人好しなん!?」

 

 馬鹿だ、こいつは本物の馬鹿だ。

 目の前に転がってきた幸運を、自分で掴み取った勝利を、どうしてそんなにあっさりと捨て去れる?

 お人好しを通り過ぎて、間抜け。馬鹿もいいところな大馬鹿野郎である司をじっと見つめれば、彼はそんな唯華からの視線に耐え切れなくなったように視線を逸らして、ぶっきらぼうに言う。

 

「だ~~っ! どうでもいいから、とっととシャワー浴びてこいっつーの! もう勝負は終わりだ、終わり! こんな馬鹿げた配信、終わりにすんぞ!」

 

「は~っ……ホンマ、アホ過ぎるやろ? 馬鹿かいじ、アホかいじ、お人好しの借金まみれ~」

 

 ぷいっとそっぽを向いて、自分の方を見ない司の背中へと暴言を浴びせ掛ける唯華。

 彼は自分に勝ちを譲り、自由の身にしてくれるつもりのようだが……そんなのは真っ平ごめんだ。

 

 普段の自分だったら、クズっぽく笑ってその勝利をありがたく頂いた上で、司のことを煽りに煽る自信がある。

 だけれども、今回ばかりはそんなことはできないと……そう考えた唯華は、自分が取るべき行動を取った上で彼へと声をかけた。

 

「……なあ、てんかいじ。こっち見て」

 

「あん? なんだ、よ……?」

 

 うんざりとした声で応えながら唯華の方へと振り返った司が目にしたのは、真っ白でまん丸な巨大な大福のような物体。

 それが唯華の尻であることを理解した彼は、目の前で左右に振られるその尻の中心にある窄まりが、白旗を咥え込んでいる光景に息を飲む。

 

 ぱたぱたと旗をはためかせながら、むちむちと尻の肉を揺らしながら……敗北の意思表示を見せた唯華は、にへらと笑いながら言葉を失っている司へと言う。

 

「これな、セックスバトルで女性ライバーが負けを認める時にやらなアカンことやねん♥ お尻の穴に白旗刺して、負けました~っ♥ ってお尻でアピールすんの♥ いや~♥ まさか椎名さんがこんなことするとは、思わんかったわ~♥」

 

「大福、お前……なんで……!?」

 

「……あんま恥掻かせんといてよ、あたしに。ここまでボロ負けして、なんだったら逆に助けてもらったりして、完全に負けたって思ってるところにそんな情けかけられたって、全然嬉しないわ。あたしにだってプライドはあんねん。てんかいじはあたしのことを考えてくれたつもりなんやろうけど……それ、逆効果やから」

 

「……悪い」

 

「謝らんでええよ。とにかく、てんかいじはあたしに勝ったんだから胸張ってればええねん! その後のことは、そん時に考えようや」

 

 優しくするということが、時として相手を傷付けることもある。

 唯華の言葉を受けてそのことを理解した司がバツの悪い表情を浮かべれば、彼女の方は逆に明るい笑顔を浮かべてそんな彼のことを励ましてみせた。

 

 波乱もあったような、予想外の展開もあったような、そんな司と唯華のセックスバトルはこうして終わりを迎え、唯華が自ら敗北を認めたことで司の勝利となった。

 勝者を讃えるファンファーレが響き渡る中、MCであるゆがみんが二人の前に姿を現す。

 

「お疲れ様~っ! ナイスファイト、二人とも! なんか勝負っていうよりかはただのイチャイチャセックスだったような気がしなくもないけど、とにかく司くん、勝利おめでとう!」

 

「ああ、どうも……ありがとうございます」

 

「勝った司くんには賞金100万円と椎名唯華ちゃんを一週間奴隷として自由に扱える権利をプレゼント! 賞金の方はすぐにお渡しするけど、唯華ちゃんの方はスケジュールを確認した方がいいよね? お互い、なんの気兼ねもなく過ごせる時にお持ち帰りしてもらった方がいいだろうし……その日までに、唯華ちゃんをしっかり調整してくよ」

 

 ギラリと瞳を光らせたゆがみんが司と唯華を見つめてからそう述べる。

 調整……の一言が何を表しているのかはわからないが、どうせろくでもないことなんだろうなと思う司に対して、ゆがみんは笑顔を浮かべながらこう続けた。

 

「ではでは、司くん! 今日は舞元くんに代わってのセックスバトルの参加、本当にありがとうございました! 初の男性ライバーの勝利……あれ? でも司くんはにじさんじの所属じゃないから、男性ライバーの勝利ではないのか。とにかく、君の勝利はきっと他の男性ライバーたちの希望になるはずさ! その栄誉を胸に、明日からも堂々と歩んでくれたまえ!」

 

「せやで~♥ 椎名さんを負け犬にしたんやから、その分の責任はとれよ~♥ とりあえず、その100万で焼き肉奢ってや♥」

 

「おっまえ、本当に調子いいな!? ……まあ、ちょっとくらいならいいけどよ」

 

「ホンマにぃ♥ わ~い♥ てんかいじ、太っ腹~っ♥」

 

 またしてもお人好しを発動した司へと抱き着き、擦り寄る唯華。

 そんな彼女の調子の良さに呆れたようなため息を吐く司へと、ゆがみんが言う。

 

「ああ、そうそう。僕からもちょっとしたサービス! この部屋、出るまでは好きに使っていいよ! シャワーも浴びたいだろうし、出るまでの準備もあるだろうし……物足りなかったら、延長戦と洒落込んでも構わないからね! じゃあ、ばいばい!」

 

 それだけを言い残して、ぴゅんっと音を立てて部屋から消え去るゆがみん。

 嵐のような奴だなと思いながら、司がベッドから立ち上がろうとすれば……その背中に抱き着いていた唯華が、甘い声で囁きかけてくる。

 

「……まだ、この部屋使ってええって♥ どないするんや? てんかいじぃ~♥」

 

「はぁ~……お前がシたいならそう言え、エロ大福」

 

「ひっどぉ♥ んなこと言うて、てんかいじもそこそこやる気なくせに……♥」

 

 そう言いながら、ベッドの上に四つん這いになる唯華。

 腹の立つ笑みを浮かべながら未だに白旗が刺さったままのそこを左右に振る彼女は、それと同時に楽し気な歌を口ずさんでいく。

 

「てんかいじ♥ お尻をじ~っ♥ ここまでしてるのに見てるだけ? だめカイジ♥ ない意気地♥ 唯華のお尻はハメられ待ち♥ あっ……♥」

 

「……知らねえぞ? お前、そこまでしたんだから覚悟は決まってるんだろうな?」

 

「あっ♥ あっ♥ あっ……♥」

 

 むにゅりと、尻を強く揉まれる。

 ぴとりと、開いている性器に亀頭をあてがわれる。

 

 今までとは違う、本気で自分を食らい尽くそうとしている司の雰囲気に背筋を震わせながら、どうしてだが体から響く甘い痺れに声を蕩けさせながら……唯華は、恍惚とした表情を浮かべ、こう答えた。

 

「すいやせぇん……♥ できるだけ、優しくしてくださぁい……♥」

 

「できるかよ、馬鹿! こっちも遠慮しねえぞ!!」

 

「ひゃあああっ♥ てんかいじの鬼畜っ♥ 鬼~っ♥ ドスケベ債務者~っ♥」

 

 二人きりの部屋に響く唯華の甘い声。これが多くのリスナーたちに見られていることを忘れて、二人はただただ体を重ねていく。

 結局、唯華がダウンしたところで彼女を抱えてシャワーを浴びさせてやった司はその後も食事を奢る羽目になり、どこまでも優しい奴としてリスナーたちからも唯華からもその評価を上げ、ちょっとだけ活動がやりにくくなったそうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――椎名唯華のVer.Hモデルに調整を開始

複製したモデルに感度調整機能/強制絶頂機能/絶頂部位指定機能を付与、専用のアプリで操作できるように設定。

 

天開司氏への受け渡しの際には当社が開発した四肢拘束クッション(寝そべり蹲踞状態で手足を一切動かせなくする)に完全拘束した状態で引き渡す予定。

また、超強力搾乳機(乳首刺激用)/低周波マッサージパッド(乳房刺激用)/アナルバイブ(肛門&直腸刺激用)/小型ローター(膣焦らし用)のオプションも用意。

複製モデルを天開司専属モデル(仮称)と名付け、本ボディへと情報をフィードバックしつつどのような変化が椎名唯華に起きるかを測定する予定。

 

調査開始予定日:一か月後

期間:一週間

備考:椎名唯華に覚醒(・・)の兆しが見えた場合、定期的に彼女を天開司の下に送り込み、その成長を促す計画を立てることも考えておくこと

 

にじさんじの更なる発展には、月ノ美兎、樋口楓、静凛以外の女性ライバーたちが次のステージに至ることが必要不可欠。

全員がその候補であることを考慮しながら、彼女たちの裏での活動を観察すること。

 

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