2434♥R18チャンネル 作:EROスター
「おしゃべりはここまでにしましょう。論より証拠、説明より実体験です」
「あっ……♥」
「んんっ……♥」
凛の合図と共に暗闇から二人の男性が姿を現す。
大柄な体格にチョコレートにように割れた腹筋と、力強さを感じさせる彼らの姿に息を飲んだリゼとるるであったが、彼女らの心を最も揺さぶったのはそのペニスであった。
がっしりと尻肉を掴まれ、亀頭を肛門に押し当てられた瞬間、二人は共に彼我の実力差を理解して甘い声を漏らす。
(すごく熱い……っ♥ この時点でわかっちゃう♥ 私のお尻じゃあ、このおちんぽに太刀打ちできないよ……♥)
(ああっ♥ 負けちゃうっ♥ 私の雑魚けつまんこ、このつよつよおちんぽ様にぐちゃぐちゃに掻き回されて負けちゃううっ♥)
亀頭の張り、熱、雄々しさ……そこから感じられる、男性たちの強さを本能的に感じ取ったリゼとるるがゾクッと背筋を震わせれば、彼女らの前に立つ凛が腰に手を当ててぷりっ♥ ぷりっ♥ と尻を振りながら楽し気にこう言ってきた。
「その人たちは私が鍛え上げた精鋭リスナー……にじさんじ裏チャンネルの発足時から目をかけ、おしりんが直々に指導して、何度も何度も私とケツハメセックスしまくって心技体を育てた、いわばケツハメマスター。今からお二人には、その人たちにお尻を徹底的に蹂躙してもらうことになります。でも大丈夫、安心して。これは勝負でもなんでもないので……思いっきり、イキまくっていいですよ」
「はっ♥ はっ♥ はぁっ……♥」
「ほへ、へぇ……っ♥」
亀頭と肛門のキスが長く続けば続くほど、リゼとるるの牝としての本能が刺激されていく。
今しがた、淫らな尻相撲を続けて絶頂に達したデカケツがぶるぶると期待に打ち震える中、彼女たちが自分の望み通りの反応を見せていることを確認した凛は再び指を鳴らし、自分の配下である男たちへと指示を出した。
「さあ、あなたたち。二人にケツイキ天国を見せてさしあげなさい」
「「イエスッ、マムッ!」」
むっちりとした二つの尻を強く揉み、亀頭にキスをしている肛門を更に広げて……そのまま、ぐっと腰を押し出す。
長く太く熱く硬いペニスで窮屈なアナルを広げて内部を開拓していけば、リゼとるるの口からは絶叫にも近しい咆哮が飛び出した。
「んぐおおぉおおおぉおおおぉおぉおおぉおおおっっ♥♥♥ おひぃいいぃいぃいっ♥♥♥ んひぃいいいいいいいいぃぃいいいっ♥♥♥」
「ほおぉおおおぉおおおぉおんっ♥♥♥ おおぉおおおぉおぉおおぉおおっ♥♥♥ んほぉおおぉおぉおぉおおぉおおぉおっ♥♥♥ んおっっ♥♥♥ おっほぉおっ♥♥♥」
例えアナルの快感に目覚めたばかりのリゼが相手でも、負けを望むクソザコアナるるが相手だったとしても、男たちがやることに変わりはない。
一息に、一気に、根元まで太ペニスを捻じ込んで腰で雌の尻を思いきり叩く……そこから調査を兼ねたピストンで腸内を掘削し、抜く動きで排泄の快感を、叩き込む動きで屈辱と恥辱の快感を雌たちへと教え込んでいく。
「んおっほっ♥♥♥ ちがうぅうっ♥♥♥ ぜんぜんっ、ちがっっ♥♥♥ おもちゃとくらべものになんなっ♥♥♥ んひぃいいぃいっ♥♥♥」
つい数分前に経験した快感が、児戯のように思える。
味わった時にはこんなにも深く重々しい快楽がこの世にあったのかと驚愕したというのに、今ではそんなもの些末でしかないと思ってしまっている。
ディルドよりも深くまで尻穴を穿つペニスは、玩具がもっていない熱と律動をリゼの尻に感じさせていた。
太いそれが出すための穴を割り裂いて入ってきた上に、自分に雌として抗いようのない快楽を味わわせているこの状況は、るるの言った通りの完全敗北でしかない。
男がペニスを引き抜く度に、長く勢いよく続く終わらない排泄を行っているような錯覚が脊髄を伝って脳にまで響いてきて……その快感に酔い痴れながらも、寂しさを覚えてしまう。
その寂しさを埋めるように繰り出される叩き込みはリゼに歓喜と共にすさまじい快感を味わわせ、更にるるのデカケツよりもずっと力強い打ち込みで自分の尻を叩かれると、支配されているという感覚を強く感じられる。
アナルビギナーであるリゼの尻穴に自分のペニスを馴染ませるように腰を振り続ける男は、段々と彼女がその快感に慣れていくにつれてピストンを強め、更なる悦びを教え込むようにケツ穴を犯し続けた。
「んおぉおおぉおぉっ♥♥♥ いぐうぅううぅううぅうぅうぅうぅうっ♥♥♥ すごいぃいいぃっ♥♥♥ このおちんぽ様っ、すごいよぉおおぉおおっ♥♥♥」
対して、既にアナルでの性感に慣れ切っているるるを犯す男のピストンは最初から激しかった。
彼女の大きな尻が波打つくらいに強く腰を叩き込み、じっくりと排泄感を味わわせるようにして腰を引き、また腰を叩き込んで……そうやって、るるを完全に支配していく。
るるもまた敗北を受け入れ、ケツハメマスターとでも呼ぶべき男のテクニックに酔い痴れ、イキ狂っていた。
先のリゼとの玩具を使った疑似セックスの際に見せた潮噴きなど生温いと思わせるほどの無様で激しいイキっぷりを見せる彼女は、どんどん淫猥な牝としての本性を曝け出していく。
「んほっ♥♥♥ ほおっ♥♥♥ おくっ♥♥♥ おくきてるっ♥♥♥ んおぉおおおっ♥♥♥ いっきにひきぬかれちゃうとっ♥♥♥ あたままっしろになってイッグ~~っ♥♥♥」
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ンッ♥♥♥ んほぉおぉおぉおぉおおっ♥♥♥ オ゛オ゛オ゛ッッ♥♥♥ お゛ッッ♥♥♥ ンオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛~~~~ッ♥♥♥」
嬌声と呼ぶにはあまりに甘さが足りない、二頭の雌豚たちのアクメ絶叫が響き続ける。
圧倒的強者である雄のペニスで尻穴を躾けられていくリゼの叫びと、もはや何の意味も持たない絶叫を繰り返しながら絶頂することしかできなくなったるるが散々ケツアクメを迎え続ける中、それは起こった。
「ンオッッ!? オッッ! オオォオオッッ!?」
「るる、ちゃん……?」
不意にるるの反応が変化したことに気が付いたリゼが、首を彼女の方へ向けながらその名を呼ぶ。
無様な雌に堕ち続けていたはずのるるの声に確かな理性が宿ったことを感じたリゼは不思議そうな表情を浮かべるも、即座にそれが淫らなオホ顔に変えられてしまった。
「んっほ~~~~っ♥♥♥ んほぉおおぉっ♥♥♥ おおぉおぉおおっ♥♥♥」
何かを考える余裕なんてない。ただただ、尻穴を犯される悦びに浸って喘ぎ続けるリゼ。
頭の中が真っ白になり、ケツ穴を穿られる悦びにどっぷりとハマってしまった彼女が、何度目かわからない本気ケツアクメを迎えようとした時だった。
「ンオォッッ!? おっ、おぉ……?」
ガチッ……という音が響いた気がした。
機械の歯車が停止したかのような、明らかな人工物の音が鳴り響いた場所が自分の尻であることに気が付いたリゼが驚きにくぐもった悲鳴を上げる。
それと同時に急速に尻穴で味わっていた快感や熱が冷め、理解できない内に段々と思考が冷静でクリアなものに変化していくことを感じたリゼがはっとしたのと同時に、るるが声をかけてきた。
「リゼ様も、私と同じ感覚を……?」
「る、るるちゃん? なんか私、急にお尻の熱が冷めていっちゃって……」
「わ、私もです! さっきまですごく気持ち良く負けアクメ決めてたのに、急に変になっちゃって……そ、それに――」
「そ、そうだよね? 上手く言えないけど……お尻の中に、何かある……よね?」
妙な現象に襲われたその瞬間から覚えた、アナルの中の違和感。
終わりなど、行き止まりなどないはずの尻穴の奥に……謎の壁のようなものが存在している。
それがペニスの挿入を阻害しているせいで自分たちは肉棒を根元まで受け入れられず、先ほどまで味わっていた深いアナル性感が味わえなくなっているのだと、そのことに気が付いた二人が困惑する中、全てを理解している凛が口を開いた。
「どうやらお二人とも、無事に知覚できたようですね。無事に条件は達成、といったところでしょうか」
「凛先輩! 先輩はこれがなんなのか知っているんですか!?」
「ええ、知っていますよ。お尻の中に突如として出現した壁……私たちはそれを、
「快楽の、門……?」
体内に突如として出現した壁の名前を耳にしたリゼとるるが凛の話をのめり込むようにして耳を傾けていく。
男たちはそんな彼女たちの尻を緩く刺激し、残っている快感が逃げないように丁寧にマッサージを続け、二人の吐息に熱と甘さを込めさせている。
あれほどまで激しく乱れていた自分たちが急に冷静になってしまったことへの説明と、快楽の門に対する疑問の答えを求める後輩たちに対して、凛は静かに解説を行っていく。
「快楽の門……それは、簡単に言ってしまえば、Ver.Hモデルに設定されたリミッターのようなものです。淫らな行為に特化した肉体であるVer.Hモデルですが、そこにインストールされる意識は表も裏も同じ魂……あまりにも強過ぎる快感を検知した瞬間、それ以上の快感をシャットアウトすると共にライバーの意識を急速に正常に戻すプログラムが発動するようになっているんですよ。これは、ライバーの精神が快感によって崩壊しないために設けられた安全装置のようなものです。今、お二人はそのプログラムが発動した状態というわけですね」
「安全装置……!? ってことは、もしもあのままアナルセックスを続けていたら、今頃私たちは――!?」
Ver.Hモデルに設定された安全装置が発動したという凛の説明を受けたリゼが顔を真っ青にしながら恐ろしい想像を言葉にしようとする。
もし、あのままアナルでイキ続けていたら、自分もるるも精神が崩壊していたのでは……という彼女の恐れに対して、凛はゆっくりと首を振ると力強くそれを否定してみせた。
「いいえ、そうとは限りません。そもそもプロテクトが発動すること自体がほとんどあり得ないことなんです。運営は、Ver.Hモデルの安全装置の発動条件をかなり高く設定しています。よっぽどのことがなければ、そこに至る前にライバーが意識を失って終わりになるはずなんです。つまり、意識を保ったまま快楽の門の存在を検知できたということは、そのライバーの心身がその快楽に耐えられるだけの成長を遂げているということを意味します。リゼさんの場合はるるさんのお尻の感度を共有しているために恐怖が先に出たようですが……るるさんはどう思いますか?」
ゆっくりと、リゼの首に手を伸ばした凛がそこに巻かれている首輪を外してやる。
るるの臀部の感度を植え付けている装置でもあるそれを外された瞬間、リゼは随分と体が楽になったような気がした。
借り物の体……というわけではないが、確かにあれは自分自身の性感ではなかった。
その状態で快楽の門を検知したリゼは恐怖したが、逆にその存在を知覚できるレベルにまでVer.Hモデルを成長させたるるがどう思っているのかを尋ねる凛に対して、伏せていた顔を上げた彼女が熱を帯びた声で答える。
「……
「ひっ……!?」
冷たく淡々とした言葉を熱を帯びた声で口にするるるの姿が、リゼの目にはとても恐ろしく思えた。
しかし、それも当たり前の話なのかもしれない。今の状況を例えるなら、空腹という名の最高のスパイスを得た状態で世の贅をつくした美食が並べられたテーブルを前にして、さあこのごちそうをいただこうとなったところで、それを邪魔されているようなものなのだから。
るるにはわかっているのだ、この門の先にある至上の快楽の存在が。
今、自分はその快楽を味わえるだけの権利を手に入れた。しかし、意味不明のプロテクトがそれを味わうことを邪魔している。
そりゃあ腹が立つだろう、怒りだって覚えるだろう。
別に頼んだわけでもないのに、本当に望んでいるものが目の前にあるというのに、それを妨害されているのだから。
その気持ちは痛いほど理解できると、慈愛に満ちた笑みを浮かべた凛はそっとるるの頬を撫でると……彼女へと耳打ちをする。
悪魔のように、天使のように、優しく過激に呟いた彼女の言葉を耳にしたるるは、ゆっくりと目を見開いた。
「……なら、開いちゃいましょうか。快楽の門を開いて、その先に行ってみましょう」
「できるんですか? このプログラムを外すことが?」
「できますよ。だって
「あはっ♥ あははははっ♥ そうなんですね♥ な~んだ、よかったぁ……♥」
狂ったように笑い始めたるるが、不意に安堵したように微笑む。
その光景に謎の胸騒ぎを覚えたリゼが見守る中、凛はるるへと門を開くコツを教え始めた。
「いいですか? お尻の門を開くコツは単純です。うんちをする時のように力を込めつつ、奥の方に意識を向けて……ぐぽぉっ♥ って感じで開いてみてください」
「はいっ♥ うんちするイメージ……♥ 奥を意識して、ぐぽぉ……っ♥ ふんぬぬぬぅぅぅ……っ♥」
凛からのアドバイスをすぐに実行し、尻穴に意識を集中させるるる。
男の方も腰を動かして快楽の門をペニスで叩き、るるのサポートをする。
排便の際にあげる唸りのような声を上げながら、ぶるぶると尻を震わせて門の開放に注力するるるの姿を見つめるリゼは、彼女の内側で燃え上がる熱い性欲の炎を感じ取っていた。
もっと気持ち良くなりたい、これ以上の快感を知りたい……そんな欲望に突き動かされるるるの全力の踏ん張りは、まだまだ続いていく。
「んふぅうっ♥ ふっ♥ んおぉおぉっっ♥ お尻ぃ♥ 門、開いてぇ♥ もう一回♥ もう一回……っ♥ 思いっきりケツアクメしたいのっ♥ おおおっ♥ んおおおっ♥」
ごつん、ごつんと外側から門をノックするペニスと、内側から鍵を開けようとしている雌の動きが段々とマッチしてきた。
ぶるりっ♥ ぶるぶるっ♥ とるるの尻が大きく跳ねた直後、ついにその瞬間が訪れる。
「あっ……♥♥♥」
……それはほんの僅かな綻び、あるいは状況の崩れ。
固く閉ざされていた門のかんぬきを、必死に足掻いたるるが外したその瞬間、外側から強烈なピストンがその扉を叩く。
それはるるが自分の意思で行った行為ではなかった。
全ては偶然で、外側からの干渉によって引き起こされた現象だ。
しかし……その瞬間、確かに彼女は自身の尻の中に存在する快楽の門を広げてみせた。
大きく目を広げ、口を開け、気の抜けた声を漏らす彼女の顔を覗き込みながら……不敵に笑った凛が、呟くような声量で言う。
「……ようこそ、るるさん。『Ver.Hモデル2.0』の世界へ……!!」
「オッ♥ オオッ♥ ングオォオオオオオオオオオオオオオオォオオオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッ♥♥♥♥♥ ホォオオォオオオオオオオオオオォオオオオオオオオオォオオオオンッッ♥♥♥♥♥」
絶叫が響いた。何もかもを塗り潰すような、そんな咆哮がスタジオ内に響き渡る。
閉ざされていた門がこじ開けられた瞬間、その門を叩き続けていたペニスがるるのアナルへと深々と突き刺さっていく。
より深くまで肉棒を受け入れた彼女の尻穴は、その後の引き抜きによってより長い排泄感を味わうことになり……その快感が、るるの頭をピンク色に染め上げる。
「んほぉおおぉぉおぉおぉおぉおっ♥♥♥ おほっ、へおぉおぉおぉおぉおおっ♥♥♥ ングォォォッ♥♥♥ んほぉおおぉおぉおおおぉおおぉっ♥♥♥ ちんっぽっ♥♥♥ ちんぽっ♥♥♥ やばぁあっ♥♥♥ ンイッグウゥウゥウウゥウッ♥♥♥」
知り尽くした未知の快感……矛盾した表現ではあるが、るるが今、味わっているのは正にそれであった。
ベースとなる快感は彼女が普段から味わい、知り尽くしていたもの。
男の腰に尻を叩かれる際に味わう衝撃と被虐感。異物を肛門に叩き込まれる圧迫感と背徳感。そしてペニスを引き抜かれる際に感じる絶対に抗うことのできない排泄という名の本能に刻まれた快感だ。
違うのは、その快感の一つ一つが信じられないくらいに強まっているということ。
これまで百の強さで味わっていたそれが、一億くらいの快感にまで増大し、尻の中で暴れ回っている。
圧倒的だった。驚異的だった。想像を超えていた。
感度が上昇したとかいうレベルではない。自分の尻が、まるで全く別のものに生まれ変わったかのような感覚を覚えながらケツイキを繰り返していたるるは、存分にその新たに知った悦楽を貪った後でペニスを完全に引き抜かれる。
「ンホッ♥♥♥ ホッッ♥♥♥ ホォンッ♥♥♥ ウホッ♥♥♥ ウッホォンッ♥♥♥ ホッ♥♥♥ ホオオオッ……♥♥♥」
「ふふふ……♥ お猿さんみたいですね、るるさん♥ Ver.2.0のお尻がそんなに気に入りましたか?」
「凛、せんぱっ♥ これ、すごいっ♥ お尻っ♥ イクの止まんなくなってっ♥ ホォオッ♥♥♥」
「うんうん、そうですね~♥ とりあえず、リスナーさんたちに向けて新しくなったお尻のお披露目配信をしましょうか♥ リゼさんもこちらへどうぞ♥」
「んあっ♥♥♥ ほぉ~っ♥ んおぉぉ……っ♥」
凛の促しを受け、台の拘束を解除されたリゼがアナルを肉棒に貫かれ、抱きかかえられたままるるの背後へと回る。
るるの方はカメラに向けてVer.2.0に到達したエロ尻を見せつけており、それを目の当たりにしたリゼやリスナーたちは知らず知らずのうちに思わず息を飲んでいた。
「すごい……♥ えっちな、お尻……♥ な、なんか、私まで変な気分になって……っ♥」
丸々とした、大きな桃のようなるるの巨尻。
つい先ほどまで見ていたはずのそれが、リゼの目には全く別のもののように見えていた。
男のペニスを受け入れるためにある肛門は、卑猥に蠢き、膨らみ、緩み、口を開けて……そうやって、見る者の興奮を滾らせるような挑発的な反応を無意識のうちに繰り返している。
だらりとあふれる腸液は、尻穴を完全なる性器として扱ってもらうためにるるの肉体が進化したものなのだろう。
もしもリゼが男で、その股間に肉棒があったとしたなら……きっと今にでもあの穴にそそり立つペニスを叩き込んでいたはずだ。
そうしながら、あの丸々と肥えた尻に思い切り腰を叩きつけたいという欲望を抱いた彼女は、そのままるるの尻を熱を帯びた瞳で視姦していく。
むちっ♥ とした肉付き。ぷりっ♥ とした張り。ずしんっ♥ とくるような重さ。
一回りは大きくなったであろうるるの尻は、それでいて形を一切損なっていない上に柔らかさと張りまでもを向上させている。
「このデカ尻はあなた様のおちんぽを受け入れるためにあります。極上のハメ心地を提供するケツ穴と、あなた様のピストンを柔らかく受け止め、もっちりと跳ね返す最高級デカケツクッションをどうぞご自由にお使いください。私は、あなた様のおちんぽに完全服従し、ケツアクメさせていただく感謝を胸に誠心誠意ご奉仕させていただきます」
興奮でピンクに色付いているるるの尻は、まるでそう語っているようで……女であるリゼでさえ、今すぐにむしゃぶりつきたくなるような魅力が詰まっているように見える。
(すごいっ♥ 私のお尻の中で、おちんぽがバキバキに固くなって……っ♥ るるちゃんのお尻を見て、この人も興奮してるんだ♥ それで私のお尻を使って性処理しようとしてるんだっ♥ 屈辱的でひどい話なのに……興奮しちゃうっ♥)
どろり、どろりとリゼの性器から本気汁があふれ出す。彼女のアナルが、一層滾った男のペニスを強く締め付ける。
まるでおもらしをしてしまった子供だなと、だけれども子供がケツハメセックスなんて変態的なことはしないかと、リゼはどこか他人事のように思いながら淫靡に笑った。
画面越しにるるの尻を視姦しているリスナーたちにも、この興奮が伝わるだろうか?
ぶるっ♥ ぶるんっ♥ とアクメの余韻に浸って卑猥に痙攣する彼女の尻が、いかに淫らに進化したのかがわかるだろうか?
きっと……伝わるだろうと、リゼは思っていた。
リスナーたちも股間を滾らせ、今すぐにでもるるを犯しつくして、あの尻にペニスを叩き込みたいと欲望を募らせているはずだ。
「るるちゃん、すごいよ……♥ 今、みんなが……私もリスナーのみんなも、この配信を見てる人たち全員がるるちゃんのお尻に夢中になってるよ……♥ るるちゃんのえっちなお尻から、目が離せなくなってる……♥」
ゾクゾクとした甘い痺れが止まらない。呼吸は段々と荒くなり、熱を帯び始めている。
同じ女性の痴態を見て、ここまで興奮するだなんて思わなかった。
今のるるは、配信者としても雌としてもとんでもなく魅力的な姿を見せてくれていると……彼女の尻から目が離せなくなったリゼへと、くすくすと笑う凛が声をかける。
「憧れちゃいますよね? 男性も女性も関係ない。見る者すべてを魅了する存在……同じライバーとして、そして雌として……自分もあんなふうになりたいって思っている、そうでしょう?」
こくんと……リゼは凛の方を見ないまま、ゆっくりと頷いた。
そんな彼女の反応に増々浮かべていた笑みを強めた凛は、彼女の耳元でこう囁く。
「正直な子は大好きです。じゃあ、そんなリゼさんにご褒美として、Ver.Hモデル2.0について色々と教えてあげましょう。まずは、そう……快楽の門がどこにあるか、ですね」
「どこに……? どういう意味でしょうか……?」
「ふふふっ♥ 実はですね、門はお尻だけじゃなくって、おまんことおっぱいにも存在してるんですよ。各部位の感度を徹底的に高め、門を感知できるようになって、それを自在に開けるようになることで……その部位がVer.2.0へと到達します。あれだけスケベで、沢山の人たちを魅了しているるるさんでさえ、まだ真のVer.2.0の三分の一しか解放できてないってことですね」
「あ、あれで、三分の一……? じゃ、じゃあ、三つの門が解放されて、全身が2.0の状態になったら……っ!?」
尻だけでなく、胸と性器までもが次のステージに到達したとしたら、そのライバーはどれだけの卑猥さと魅力を手にすることになるのだろうか?
徹底的な開発と調教、精神的な覚醒を経てVer.Hモデルを進化させたとして、そのライバーはどれだけの快感を味わえるようになるのだろうか?
今のるるは、Ver.2.0の力を体験しているが、まだまだ覚醒したてな上に男性の補助があっての開放であるが故に、真の覚醒とは程遠い状態なのだろう。
それであの卑猥さ、あの感度ということは……たった一つの部位を完全覚醒させた状態ですら、人間が味わえる快感の上限を振り切っているのかもしれない。
それが単純計算で三倍。膣、尻、胸で味わうことになるため、おそらくは乗算効果も予想される。
ごくり……と、その絶大が過ぎるであろう快感を想像して息を飲んだリゼは、そこでようやく凛へと視線を向けると彼女へとこう問いかけた。
「凛先輩は……到達しているんですか? 全身が2.0に……?」
「あはははは! 残念ですが、私もまだです。というより、にじさんじライバーの中で三部位がVer.2.0に到達している人はいませんよ。前人未到の領域、それが全身2.0なんです」
自分たちよりも長くライバーとして活動し、自分たちよりも遥か以前からVer.Hモデルの先を知っていた凛たちですら、全身の2.0化は果たしていない。
その答えから如何にそれが難しいのかを理解したリゼに向け、頬笑みを浮かべた凛が言う。
「リゼさん……あなたが何故、この場に呼ばれたのか理解できていますか? どうしてあなたが、Ver.Hモデル2.0のお披露目配信に立ち会うことになったのか、その理由がわかりますか?」
「え……?」
そう凛から言われて初めて気が付いたのだが、確かに自分がこの場にいる意味はなんだったのだろうか?
単純に2.0の存在を配信上でお披露目するのならば、必要なのはるるだけだったはずだ。
彼女を呼び寄せるための材料として使われたのかとも考えたが、他にいくらでもるるをスタジオに呼ぶ方法はある。
るるの尻の感度を共有しなければ快楽の門の存在すら検知できない自分が、どうしてこの場に……と考え始めたリゼへと、凛はあっさりとその答えを告げた。
「リゼさん、あなたは……
「みっ、美兎さんが、私にっ!? な、なんでっ、どうしてっ!?」
誰よりも尊敬し、敬愛している大先輩である月ノ美兎から期待されていると聞かされたリゼは、声をひっくり返すほどの驚きを覚えながらそれがどういう意味かを凛に尋ねた。
その反応を面白そうに笑った凛は、こう続ける。
「ファンからの人気、知名度、配信に対する真摯な意識と能力、そして……肉体の卑猥さ。美兎さんはあなたのことを高く買うと共に、その潜在能力が覚醒することを期待している。あなたならば、まだ私たちが到達できていない全身の2.0化を果たすことができると……美兎さんはそう考えているからこそ、あなたをこの場に立ち会わせるよう私に頼んできたんです」
「そっ、そんな! 私が美兎さんたちですらできなかったことを達成するだなんて、買被り過ぎですよ!」
「そんなことありませんよ。少なくとも、美兎さんだけじゃなく、私や楓さんも同じ意見でしたし……リゼさんならばその可能性は十分にあると、私たちはそう考えています。むしろ、リゼさんのような真っ白なライバーさんの方が、様々な進化の可能性を残しているとも言えますしね」
凛の口から聞かされたその理由に、言葉を失うリゼ。
自分がそんな領域に達することができるとは思えないでいる彼女だが、先ほどるるの尻を見て、自分もあんなふうになりたいという願いを抱いたことも確か。
期待されている、そして自分もその領域を目指したいと心の底から思っている。
ならば……それを目指し、努力することこそが自分のすべきことなのではないだろうかと、そう思い始めた彼女の想いを読み取ったであろう凛は、柔らかい笑みを浮かべながらリゼへと言った。
「まあ、そこまで気負わないでください。基本は楽しくセックスして、楽しくスケベな配信をして、リスナーさんたちを楽しませることですから。それに……私たちだって、まだまだ手の内を完全に明かしたわけじゃあないですしね」
「え……?」
「さて、リゼさんへのご褒美はこれでお終いです。次は、頑張ったるるさんにご褒美を上げてこないと」
何か意味深なことを言いながら、どこか思惑を感じさせる笑みを浮かべながら、るるの下へと歩み寄る凛の後ろ姿を……彼女の尻を見た時、リゼの体に電流が走った。
ゾクッ♥ ゾクッ♥ と、甘さと強さが両立された痺れが背筋から脊髄を伝って脳にまで達していることを、尻穴にハメられたペニスが極限まで高ぶっていることを感じる彼女が見つめる前で、凛がるるへと囁きかける。
「るるさん、快楽の門を開いた気分はどうですか? 今までにない、最高のケツアクメを体験できているでしょう?」
「はいっ♥ はいっ♥ お尻、すごく気持ちいいですっ♥ 幸せな気分でいっぱいでっ♥ お尻がぷりぷりしちゃってますっ♥」
「よかったですねぇ。でも、それはまだ序の口ですよ? るるさんのお尻の門は完全に開ききってはいません。Ver.2.0というより……1.1くらいでしょうかね? そんなもので、お尻の快楽を知り尽くした気持ち担ってもらっちゃ困るんですよね……」
「んうっ!? はっ、はぁ……っ!?」
優しく、甘く……囁いていた凛が、不意に冷たさを声に乗せたかと思えば、台に拘束されているるるの背中に跨るようにして自分の尻を乗せた。
そうやって、甘イキの如く限界突破アクメを繰り返するるの尻を撫でた彼女は、無慈悲な笑みを浮かべながら口を開く。
「るるさん、あなたはよく頑張りました。だから、ご褒美としておしおきしてあげます。今からあなたは地獄を見ることになると思いますが……壊れないでくださいね?」
「あっ、あっ、あ……っ!?」
るるは、自分の背中に乗る凛の尻の感触に夢中になっていた。
大きく丸い、そして柔らかいそれが自分の背中の上で卑猥に形を変える感触が、これでもかというばかりに伝わってくるほどに、彼女は思う。
(凛先輩のお尻、私と比べものにならない……! 大きさとか形は同じはずなのに、すっごいえっちだ……! なんで? どこにこんな差があるの……?)
デカケツという意味だったら、るるも凛に負けていないはずだ。
むちっとした肉付きと男を興奮させる丸々とした形は、凛と互角に戦える自信がある。
だが、そこから先の話……実際にアナルセックスを行った場合、自分の方が凛に圧倒的に劣ることがるるには本能的に理解できていた。
凛の尻の方が自分の尻より柔らかく、温かく、張りもあって、男のことを満足させられる。
尻肉だけでそうだとわかるのだから、ケツ穴の具合もきっと自分とは比べものにならないだろうと確信したるるがどこにその差があるのかと驚きながら探ろうとする中、彼女の首に巻かれた首輪が紫色に輝きだした。
「あ……? こ、これって……?」
つい先ほど、るるがリゼに自分の尻の感度をコピー&ペーストするために使った、特製の首輪。
それが紫色に……凛のイメージカラーに輝いていることに気が付いたるるが大きく目を見開く中、彼女の背に跨っている凛が言う。
「るるさん、あなたはまだな~んにも知らないんです。それを今から教えてあげますね。感度共有プログラム、そして……Ver.Hモデル3.0、起動」