※この作品はR-18です。

2434♥R18チャンネル   作:EROスター

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るるちゃん、凛先輩に命乞いしながら無様にイキまくってからの再出発を決める

「かっ、はっ……? はっ、はぁっ、かふっ……!?」

 

 その瞬間からのるるの表情の変化を表せば、こういうことになる。

 まず、恍惚としていた表情が真顔になり、次に何が起きているのかがわからないといった表情になった。

 そこから、段々と事態を把握していった彼女は、一秒にも満たないほんの一瞬だけ我慢の表情を浮かべる。

 

 込み上げてくる何かを堪えようと、耐えてみせようと、反射的にそう思ったのだろう。

 だがしかし、そんなものが無駄であると即座に理解したるるが次に浮かべたのは……泣き顔だった。

 

 大きく見開いた目から大粒の涙をこぼし、瞳には懇願の色を浮かべ、くしゃりと顔をゆがめる。

 助けてほしいと、許してほしいと、その顔は言っていた。これまで彼女が決してこぼさなかった泣き言が、弱音が、存分に顔に表れていた。

 

 そして……大きく彼女の口が開く。

 ぎゅっと閉じられた瞳から涙をぼろぼろとこぼしながら、もうダメだと顔だけでなく全身で表現しながら、るるは……大きな声で叫んだ。

 

「ああああああああああああああああああああああっ♥♥♥ んあああああああああああああああああああああああああっ♥♥♥」

 

 複雑な表情を浮かべるるるの顔とは真逆の位置にある、彼女の大きな尻。

 最大の弱点であるそこの反応は、本当に簡単に表現できる。

 

 絶頂していた。イっていた。アクメを繰り返していた。

 拘束台の上で激しく浮き沈みを繰り返す、どっすんずっしんと跳ね回る尻はぶるぶると痙攣を繰り返し、必死に快楽を逃がそうとしているし――

 ぱっくりと開いた性器からはぶっしゅううううっ、と激しい音を響かせながら潮と小便がぶちまけられているし――

 蠢き、開き、爆発的な音量で放屁音を響かせる肛門もまた味わう快楽を懸命に逃がそうと必死で、全体的に見て無様で無様で仕方がない反応を見せていた。

 

「んあああああっ♥♥♥ だずっ、げでぇえっ♥♥♥ ゆるじで、ぐだざぃいいっ♥♥♥」

 

 それは本来、るるが今の段階では絶対に味わってはいけない快感だった。

 例えるならば、RPGで最初の町を出た勇者が、その一歩目でラスボスを通り越して裏ボスと遭遇してしまったようなもの。

 負けイベントだなんて生易しいものではない。そもそもが勝負にならないし、色んな意味でネタバレになってしまうような絶対にあってはならない展開。

 それを今、るるは……快楽という形で味わっている。無理矢理に味わわされてしまっている。

 

 何もされていなかった。犯されてもいない、穴を穿られてもいない、尻を叩かれてもいなければ撫でられてもいないし、触れられてすらいないのだ。

 ただ空気が尻に触れ、視線が突き刺さっている、それだけ。

 たったそれだけなのに、るるはこれまでの気丈な態度やアナルセックス、そして敗北アクメを楽しんでいた心を絶望に塗り潰されるほどの快感を味わっている。

 

「声を我慢しないとつらくなる一方ですよ~。自分の声が空気を揺らして、その感覚がお尻に伝わってきて、またイっちゃうでしょう?」

 

「無理ぃいぃいいっ♥♥♥ 声っ、とめられなっっ♥♥♥ んああああああああっ♥♥♥ だずげでっ♥♥♥ ゆるじでぐだざいぃいいいっ♥♥♥ イグううぅううううぅううぅうぅぅっ♥♥♥」

 

 そんなるるの反応を、凛は全て知り尽くしていた。

 Ver.2.0を超えた3.0の快感を味わわせながら、気が狂うほどに叫び、喘いでいる彼女の尻と全く同じ感度の自身の尻をるるの背に押し付けながら、凛は嘲笑うようにして言う。

 

「そういえばるるさん、最初の方にリゼさんに対して面白いこと言ってましたよね? 確か……お尻の経験が浅くてもったいない、でしたっけ? こんなクソザコ尻してるのに、随分と偉そうなこと言ってましたね~。るるさんはそんなにお尻の快感を知り尽くしてるんですか?」

 

「ちがいますちがいますちがいまずぅうううぅっ♥♥♥ わたひはっ、くしょざこあなりゅりゅでしゅぅううっ♥♥♥ リゼしゃまにおしえりゃれるほどっ♥♥♥ おしりのことしりましぇんでちたああああっ♥♥♥」

 

「そうですよね? あなたはな~んにも知らない、ただの知ったかぶり雑魚けつまんこライバーですよね? その証拠に今、あなたは何もされていないっていうのに本気のケツイキが止められないでいる。イキり散らかしたり上から目線でお尻について語ったりして、恥ずかしくないんですか?」

 

「ごめんなざいいぃいいいっ♥♥♥ はんぜいっ、じでまずっ♥♥♥ もうっ、もうっ……にどとちょうしにのりまぜんがらっ♥♥♥ だがら、ゆるじ――」

 

「だ~め♥ おしおきとしてお尻ぺんぺんしますから、覚悟してくださいね~♥」

 

「やめでぇえええええぇえええええええええっ♥♥♥ ぐるっちゃううっ♥♥♥ いまおしりたたかれたらっ♥♥♥ こわれるううぅううぅううぅうっ♥♥♥ だずげでっ♥♥♥ おねがいじまずぅううっ♥♥♥ なんでもいうごどぎぐがらあああっ♥♥♥ おしりぺんぺんじないでくだざいぃいいぃいいいぃいっ♥♥♥」

 

 濁点ばかりが付く、るるの絶叫。

 もう彼女はまともにしゃべることすらできないでいるというのに、凛はそんな状態のるるに更なる快感を味わわせようとしている。

 

「だずげでぇえっ♥♥♥ リゼざまっ♥♥♥ りんせんぱいをとめでぇええええっ♥♥♥ わたしっ♥♥♥ わたしいぃいっ♥♥♥ こわれだぐな――っ♥♥♥」

 

 背中の上の凛の尻の重心の動きから、彼女が大きく両手を開いたことを理解したるるがいやいやと首を大きく振りながら泣き叫ぶ。

 あのるるが、自分に必死に懇願しているという状況に言葉にできない興奮を抱いたリゼが見守る中、凛は開いた腕を思いきりるるの尻へと振りかぶり、そして――!!

 

「んおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおぉおおおぉおおぉおおっ♥♥♥♥♥ おっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおぉおおおぉおおっっ♥♥♥♥♥」

 

 ――爽快な打撃音は、淫らに肉が詰まった巨尻を叩くスパンキングの音は、響かなかった。

 るるの尻からほんの数㎜のところで、凛がその手をぴたりと止めたからだ。

 

 普通ならばここで何事もなく終わりになるはずだが……今のるるはそうはいかない。

 凛の手が触れずとも、それが連れてきた空気に尻を叩かれた彼女は、普段スパンキングされた時よりも大きく無様なイキ声を上げながら全力で泣き叫び、潮を噴き散らかしながらアクメを連発していた。

 

「イッグゥウウゥウウゥウウウゥウウゥウゥッ♥♥♥♥♥ どうじでぇえっ♥ なんでぇえええええっ♥ たたがれでっ、ないのにぃいいぃいいっ♥♥♥ おしりいぃっ♥♥♥ ぎもぢよずぎるううぅうぅうぅうううぅうっ♥♥♥ んおぉおおぉおおおおおぉおおおおぉおおおっ♥♥♥ いぐぅううぅうっ♥♥♥ イッグうぅううぅうぅううぅっ♥♥♥」

 

「本っ当に無様な雑魚ケツですね。私がスパンキングしてたら、今頃狂ってたんじゃないですか? そんなお尻でよくもまあおちんぽ様にお相手していただこうとか考えてましたよね」

 

「おおぉおおぉおおぉおおぉおっ♥♥♥ おおぉお~~~~~~っ♥♥♥ んおぉおおぉおおおぉおおぉおおぉおおおぉっっ♥♥♥」

 

 嘲りの言葉は止まらない。恥辱を味わわせる責めは終わらない。

 雑魚だと、身の程知らずだと、調子に乗るなと、そう自分に言い聞かせる凛の言葉は、耳だけでなく彼女の尻が乗る背中と、無様に絶頂を続けている尻からも伝わってきている。

 

 泣きじゃくりながら、敗北を認め続けながら、尊厳もプライドも放り捨てて許しを請うるるは、自分を支配する凛の言葉を魂の奥底に刻むようにして聞き続けていた。

 

「私たちのお尻は、けつまんこは、おちんぽ様に負かしてもらうためにある? ええ、それは正解ですよ。出すための穴を挿れるための穴に開発していただいて、あまつさえそこで浅ましくも快楽を味わえるようになった雌は、おちんぽ様に服従し、ケツ穴をちんぽで穿ってもらうために存在しています。でもね、るるさん……いったいいつから、あなたのけつまんこがおちんぽ様にお相手していただくだけの価値があると思ってたんですか? あなたの相手として相応しいのは……せいぜいこの程度のものですよ」

 

「んおおぉおおぉおおぉおおぉおぉおおぉっ♥♥♥ ほおぉおおおぉおおおぉおおっぉおおぉおおおおぉっ♥♥♥ ほひぃいいぃいっ♥♥♥ んほひいぃいいぃいぃいっ♥♥♥」

 

 ずぷっ……いや、つぷっ、程度の音にもならない音だった。

 リゼの尻穴を拡張する際に使った綿棒、その一本を摘まんだ凛が僅かに先端だけをるるの肛門へと押し当てれば、それだけで彼女は無様にイキ狂いながら咆哮を上げ続けてしまうようになる。

 

 そこからくちゅくちゅと肛門をなぞるように、優しく綿棒で擦ってやれば……もうるるは発狂せんばかりに尻を震わせ、泣き叫び、絶頂を繰り返し始めた。

 助けてと、許してと、慈悲を請う彼女へと冷ややかな視線を向けた凛は、一度その背から降りると真っ向からるるの目を見つめながら言う。

 

「こんなに細くて短い綿棒で発狂しちゃうあなたのことを、誰が犯してくれるんですか? 勝って当然のつまらない勝負、しかも下手をすれば相手が壊れてしまう後味の悪いセックスを、誰がしてくれるんですか? 何度でも負けたい? もう一回犯してほしい? ……あまりふざけたことを言わないでくださいよ。私は正直者は好きですけど、おちんぽ様への敬意が足りない人や、お尻の快感を舐めてる人は大ッ嫌いなんです」

 

「あああ、ああ、あ……っ」

 

 絶望の呻きをこぼするるの前に、とあるアンケート結果が表示される。

 この配信を見ているリスナーたちを対象にしたそのアンケートの内容は、『鈴原るるは壊れた方がいいか否か?』。

 その結果は……100%VS0%で、壊れるべき。であった。

 

「……これが、この配信を見ているリスナーさんたちの総意。あなたを犯したいと願うおちんぽ様は、どこにもいないってことです。だから今、私があなたを壊してあげます。そうすれば、ライバーとしては引退でしょうけど多少はマシなオナホになれるんじゃないですか?」

 

「あ、ああ……っ!? い、いや……いやああ……っ!!」

 

 その辺に転がっていた双頭バイブ。片方の締め付けに比例して、もう片方のバイブが激しく振動するあの玩具を拾った凛がそれを自身の尻穴に挿入する。

 自分よりも魅力的で、淫猥で、綺麗で、芸術品のような美しさを誇る凛の尻を目にしたるるは、その中央に咥え込まれたバイブがすさまじい勢いで振動する様を見て、呆然としながら首を振った。

 

 リゼと自分が疑似的なアナルセックスを行った時の振動なんて比較にならない。

 轟音を響かせながらドリル回転する双頭のバイブを目にしたるるは、今からそれが自分のアナルに叩き込まれることを理解して半狂乱になって叫ぶ。

 

「おねがいしますっ♥ おねがいしますうぅうっ♥ もうにどとっ♥ いっしょうっ♥ ちょうしにのりませんからっ♥ しったかぶりのクソザコアナるるのくせにおしりマスターみたいなふるまいしたこと、ほんとうにはんせいしていますからあっ♥ ゆるしてくださいっ♥ わたしのこと、こわさないでぇ……っ♥」

 

「私に謝って何の意味があるんですか? 大事なのは、私だけなんですかね?」

 

「ひぐっ♥ ご、ごめんなさい、リゼさまっ♥ わたし、まだまだみじゅくなクソザコアナるるだったのにっ♥ あなたにけつあなのよろこびをおしえるとかちょうしにのりましたあっ♥ ごめんなさいいっ♥ ごめんなさいいっ♥ スタッフさんも、こんなわたしのばかみたいなはつげんでふかいにさせてしまってもうしわけありませんでしたあっ♥ り、リスナーの、みなさんっ♥ ぜんせかいのおちんぽさまっ♥ ちょうしにのっためすでごめんなさいっ♥ ちょっとおしりのことしったからってすべてりかいしたみたいにふるまってすみばぜんっ♥ わだじっ♥ はいしんでじぶんのおろがざをじっだっでいっだのにぃいいぃっ♥ またそのことわずれでまじだっ♥ ごべんなざいっ♥ ごべんなざいぃいっ♥ わだじがぜんぶわるがっだでずっ♥」

 

 凛が自分の背後に回り、バイブの先端を肛門に押し当てようとしていることを空気の振動で察知したるるが潮噴きと失禁を繰り返しながら必死に全てに詫びる。

 母親に叱られた子供のように泣きじゃくり、まともに話すこともできないながらも懸命に謝罪の言葉を繰り返するるは、何もかもをかなぐり捨てて許しを請い続けた。

 

「こんどこそこころをいれがえまずっ♥ おちんぽさまにかんしゃとけいあいをこめて、りっぱなけつあなどれいになれるようにがんばりますからああっ♥ ゆるじでぐだざいっ♥ ゆるじでぇ……っ♥ ごわれだぐないっ♥ わたしのこと、ごわざないでぇえええっ♥」

 

「あっ、やっと狙いが定まった。はい、じゃああと三秒でバイブぶち込みますんで、それまでに遺言を遺しておいてくださいね、るるさん」

 

「んおぉおおおぉおおおぉおぉおおぉおおっ♥♥♥ ケツ穴っ、震えてイグうぅううぅううううぅううううっ♥♥♥ ふれでるだけでごれ、なのにいぃっ♥♥♥ ハメられだらっ♥♥♥ 絶対ごわれるっ♥♥♥ じぬぅうううぅうぅううっ♥♥♥ やだっ♥♥♥ やだああああああああっ♥♥♥ ゆるじでっ♥♥♥ ゆるじでえええええっ♥♥♥」

 

「さ~ん、に~い、い~ち……」

 

「いやだあああああぁああああああああっ♥♥♥ ごべんなざいぃいぃいいぃいいぃいいいぃいいいいっ♥♥♥ ゆるじっ、でぇええええええええっ♥♥♥ だずげでぇえええええぇえええええええええっ♥♥♥」

 

 慟哭。失禁。絶頂。絶望。懇願。絶叫。

 もうそこに、鈴原るるの姿はなかった。今、そこに存在しているのは、ただただ無様で惨めな一人の雌奴隷だった。

 

 声を震わせて泣き叫び、懸命に許しを請いながらも肛門を震わせるバイブの痙攣によって絶え間なく絶頂し、恐怖と絶望のあまり失禁しながらも快楽を貪って潮噴きアクメを繰り返す。

 地獄であり、天国だった。これから壊されるというのに、途方もない幸せを感じてもいた。

 だが、それ以上に恐怖と絶望を感じているるるへと、凛は無慈悲なまでの宣告と共に尻を動かす。

 

「ぜ~ろっ♥ ……さようなら、鈴原るるさん♥ 最高で最低な逝き方を見せてくださいね♥」

 

「おねがいじまずっ♥♥♥ おねがいじまずうぅううぅううっ♥♥♥ なんでもいうごどぎぎまずっ♥♥♥ なんだっでしますからあああああっ♥♥♥ こわざないでっ♥♥♥ ころざないでっ♥♥♥ ちにたくないっ♥♥♥ じにだぐないぃいいいぃっ♥♥♥ だずげでえええええっ♥♥♥ だれがっ、だずげでぐだざいぃいいぃいいっ♥♥♥ ごわいよおっ♥♥♥ こわいよぉおおぉおっ♥♥♥ うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛んっ♥♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♥♥♥♥♥」

 

 ぐいっと、凛の尻が突き出される。

 ぐっと、バイブの先端が肛門を押し広げる。

 

 るるはその瞬間に自分の全てが壊れる感覚と、終焉の到来を感じていた。

 ああ、ここで自分は終わってしまうんだと……死と同じ意味を持つ自分自身の崩壊を感じ、ガラガラと音を立てて全てが崩れ去っていく感覚を覚えたるるがそれでもそこから逃れようと泣き叫ぶ中、バイブは彼女の肛門を僅かに刺激した後、つるっと上方向へと逸れていく。

 

「あっ、ああ……っ!?」

 

 ドリルのように激しく回転するバイブは、轟音を響かせるほどの痙攣を繰り返す反対側の玩具は、自分の肛門に挿入されなかった。

 びくっ、びくっ、と尻を震わせ、未だに何が起きたのかを理解できずに呆然としているるるの耳元へと唇を寄せた凛は、僅かに愉悦を滲ませた声で彼女に囁く。

 

「一回だけ、ですよ……? るるさんの必死の無様懇願に免じて、この一回だけあなたのことを見逃してあげます。では、ここで質問です。るるさん、あなたはこの拾った命をどう使うおつもりですか?」

 

「あ、あ……♥♥♥」

 

 本当に……凛はやり手だった。素晴らしいを通り越して、恐ろしいほどに人を堕とすのが上手い悪魔だった。

 死の淵を経験し、そこからギリギリで拾い上げられ、完全に自分というものを崩壊させた状態のるるは、粉々に崩れ去った自意識の中で強烈に残っていた感覚を拾い集めて新たな自分を作り上げる。

 

 彼女が拾ったもの、それは最後まで懇願を続けた彼女自身が言い続けていた、思い続けていたこと。

 もう二度と調子に乗らない。何でも言うことを聞く。立派なケツ穴奴隷になる。そして――

 

「私は……すべてのおちんぽ様に絶対服従するケツ穴奴隷になります♥ それもただのケツ穴奴隷じゃあありません♥ 最高で最低で無様で淫猥な究極のケツ穴奴隷ですっ♥ このクソザコ極まりないデカケツをおちんぽ様にお相手していただくに相応しいドスケベエロケツに鍛え上げ、いつでもどこでもおちんぽ様にご奉仕させていただくケツオナホとして扱ってもらいながら、勝利の喜びを味わっていただけるようなけつまんこ奴隷になってみせます♥」

 

「はい、よく言えました。それで? そのために何をするんですか?」

 

「いっぱい配信します♥ 沢山セックスします♥ ありとあらゆる変態プレイもして、経験値を積みます♥ 一回のケツハメセックスごとに……いいえ、ピストン一発ごと……それも違う♥ 私ごときクソザコアナるるに欲情してくださるすべてのおちんぽ様への感謝を毎秒刻みながら、一秒でも早く立派なケツ穴奴隷♥ けつまんこ便器になれるよう、修練を積みますっ♥ Ver.2.0モデルにもちゃんと覚醒して、その先の3.0も……その先もっ♥ おちんぽ様が望むのならばいくらでもスケベになってみせますっ♥ どこまでもどこまでも堕ちさせていただきますっ♥」

 

「……素晴らしい。それでこそです、るるさん。その意識を持っていれば、もう大丈夫ですね」

 

「はいっ♥ ありがとうございますっ♥」

 

 壊れた後、再び構築された鈴原るるという少女は、一層敗北への欲求を強めた淫らな娘になっていた。

 今の自分は綿棒一本、空気にすら負ける雑魚でしかない。その状態から更に無様に堕ちるために……敗北を重ねなければ。

 

 そう考え、更なる淫猥さと無様さを求めてどこまでも堕ちる覚悟を決めたるるの頭を、凛が優しく撫でる。

 飴と鞭、二つを上手く使い分けて完璧にるるを仕上げた彼女は、そこでカメラを向くと配信を締めにかかった。

 

「如何でしたでしょうか? 皆さんにもこの配信を通じて、にじさんじライバーとVer.Hモデルが持つ、新たな可能性を感じていただけたと思います。Ver.2.0への進化は、ライバーならば誰だってあり得る可能性……この情報を開示した今、もしかしたら明日にでもその領域に到達するライバーが現れるかもしれません。そしてそれは、あなたの推しかもしれないのです」

 

 四十万人近い同時接続者数、それは裏チャンネルに招き入れられたほぼ全員がこの配信を見ていることを意味している。

 自分たちを応援してくれる彼らへと語り掛けながら、淫靡に微笑んだ凛は……今度は、仲間たちへと語り掛けていく。

 

「そして、この配信を見ているにじさんじライバーの皆さん……どうでしたか? あなたたちは何を思いましたか? きっと……心は同じはずです。覚醒を経て、もっと魅力的な配信者になりたい。淫猥な雌になって、リスナーたちを魅了したい。想像を絶する快楽を味わってみたい……そう思わない、日和ったライバーはにじさんじに必要ないですから。堕ちて、狂って、進化して、自分自身とリスナーを楽しませるために全てを懸けられる存在があなたたちライバー……にじさんじにはヤベー奴しかいないって、思い知らせてやりましょう。あなたたちがこちら側の領域に来る日を、楽しみにしていますよ」

 

 今、開示できる情報は全て開示した。

 ここからは全てあなたたち次第だと告げた凛は、画面の向こうで配信を見ている同僚たちの反応を想像して愉悦に浸る。

 

 きっと、必ず、絶対……彼女たちならば、動き出すはずだ。

 自分たちもその領域に辿り着いてみせると、一人残らず淫猥な進化を目指して仲間たちが動き出すことを確信しながら、凛はカメラへと尻を向ける。

 

「さてさて、これにて本日の配信はお終いですっ♥ 配信の締めは~……やっぱりお決まりのあれですよねっ♥」

 

「あっ♥ あれをやるんですか? 凛先輩、私もご一緒してもいいです?」

 

「もちろんです♥ では、今日はWケツVerのご挨拶で締めさせていただきますね……♥」

 

 ゆっくりと立ち上がったるるが、未だに絶頂を繰り返す尻を凛と共にカメラに向ける。

 笑顔を浮かべ、楽しそうに画面の向こうにいるリスナーたちへと卑猥な姿を見せつけながら、彼女も凛と同じく腰に手を当てて尻を突き出すポーズを取った。

 

「いきますよ、るるさん♥ 準備はいいですか?」

 

「いつでもOKです♥」

 

 むちっ♥ むちぃっ♥ と画面いっぱいに映し出される二つのデカケツ。

 一時的にとはいえ、Ver.Hモデルの進化系である2.0に到達したるると、その先の進化である3.0に到達している凛の尻が並ぶ様は、画面越しに見ても圧巻の一言だった。

 

 デカい。柔らかい。エロい。ぷりぷりしている。むちむちとした今すぐにでもしゃぶりつきたくなる、最高の尻だ。

 そんなコメントが流れる中、むわっ♥ むわぁっ♥ とそのデカケツから雄を欲情させる雌フェロモンを発しながら、それを空気に乗せて振りまくようにして、るると凛が左右に尻を振る。

 

「「今日も配信~……おつりん♥ おつりん♥ おしり~、ぷりぷり~んっ♥♥♥&デカケツふるる~っ♥♥♥ 次の配信を楽しみにしていてくださいね~♥♥♥」」

 

 二つの尻がむちむちと揺れ、時折デカケツ同士がぶつかり合って鳴る卑猥な音が響く。

 そんな光景と音を配信越しに見つめるリスナーたちは、最高のオカズを手に入れた喜びと今日から始まる新時代の到来に興奮を募らせながら、そそり立つ逸物を扱き始めるのであった。

 




『リゼ様にドッキリを仕掛けるる~♥とか言ってるクソザコアナるるも実はドッキリのターゲットで、凛先輩にケツアクメ教育していただく予定ですwww』
最大同時視聴者数:42万2434人
24時間後の再生回数:1027万

リスナーたちからのコメント

・Ver.Hモデル2.0の情報もヤバいけど、おしりんに蹂躙される鈴原の無様痴態が最高に抜ける
・命乞いするクソザコアナるるが無様過ぎて無限リピートしてるわ
・リゼ様もケツアクメめっちゃエロかった! 次回に期待!
・最後のWケツ振りからのお尻ぷりぷりん&デカケツふるる~の挨拶だけでも十発は抜いたわ
・次にVer.2.0になるのは誰なのか? 期待し過ぎて裏チャンネルから目が離せない!



『Ver.Hモデル2.0』

以前に楓がリゼたちに伝えた、Ver.Hモデルの先の可能性。
ライバーたちが快感で壊れないように設定してあるリミッター(通称快楽の門)が解除されたことで、抑えられていた発育や雌としての成長が解放されたモデルである。

無論、感度も爆増しており、通常の人間の数百倍の感度を誇るVer.Hモデルですら比較にならない性感レベル。
それに耐えられる状態になったライバーがリミッターの存在を検知し、自在に開閉を可能にすることによって到達できる領域である。

るるはあくまで凛に鍛えられた男性の補助があって門を軽く開けたレベルであるため、完全に到達できてはいない。
また、リミッターは膣、尻、胸の三か所に存在しており、それら全てを解放できるライバーは今現在にじさんじには存在していない模様。

凛たちJK組は一度全開放を諦め、自分の武器を磨いた結果、Ver.3.0と呼ばれる領域に辿り着いた。
この状態に関しては情報が詳しく集まっていないため、今現在は解説が不可能。

凛がこの情報を開示したため、ライバーとリスナーもその存在を知ることとなり、覚醒に挑む者も現れつつある。
新たなる領域に到達するライバーは誰なのか? 自分の推しは覚醒できるのか? そういった部分で注目が集まっており、裏チャンネルは今、かなり熱い盛り上がりを見せているようだ。

それは下手をすれば表の配信を完全に凌駕する勢いであり、凛たちが望んでいたのはこの状況なのかもしれない。
今後もにじさんじ裏チャンネルの動向、そこで行われる配信にはチェックが必要だろう。

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