2434♥R18チャンネル 作:EROスター
「改めて……きさらぎ駅へようこそ、鈴原るる。数々の試験を突破し、よくぞここまで辿り着いた」
「ありがとうございます……あの、それで――」
「わかっている。きさらぎ駅とは何なのか? 君はそれを知りたいんだろう? 君の今後にも関わる大切な事柄だ、しっかりと話をさせてもらうよ」
きさらぎ駅の駅長室、そこに用意されていた椅子に座った私は、駅長を自称する男性とそんな会話を繰り広げていた。
未だに状況が飲み込めていないのだが……それでもここが世間から秘匿された特別な場所だということだけはわかる。
このゲームの目的であるきさらぎ駅に到達し、都市伝説の真相を究明するまであと一歩だ。
ゲームクリアと真エンドの達成を目の前にして胸を物理的にも精神的にも弾ませる私が駅長さんへと質問を投げかければ、彼は早速その真実について解説をしてくれた。
「きさらぎ駅というのは、我々が使用している隠語の一つだ。きさらぎ駅に到着したというのは、『雌奴隷が誕生した』という意味を指す。そうして誕生した雌奴隷を鉄道会社の繁栄のために利用しつつ、適切な管理を行うこの場所もまた、きさらぎ駅の名を冠している。要するに、きさらぎ駅とは鉄道会社が主導して実行している、性奴隷育成・活用プロジェクトのことなのだよ」
「じゃ、じゃあ、これまできさらぎ駅に行ってしまったと言われている人たちは……!?」
「性奴隷として、我々の所有物になった。あるいはその調教現場にばったり出くわして、口封じのためにプロジェクトメンバーになってもらった……といったところかな。鈴原るる、君の場合は前者だ。君は今から、我々の所有物となってもらう」
駅長さんの言葉と共に、部屋の中にあったモニターにこれまでの私の痴態が表示された。
朝の初痴漢から終電内での無様雌奴隷宣言まで、ばっちりと全てを撮影されていたことを改めて認識して身を震わせる私に対して、彼がタブレットを差し出し、言う。
「契約書だ。よく読んだ上でサインしたまえ」
「あ……っ♥♥♥」
形として残らない、電子の契約書。
そこに記された数々の条件を読んでいった私は、その内容にゾクゾクとした興奮を覚え始める。
・契約者『鈴原るる』(以下は雌奴隷と表記)は、バーチャル鉄道が所有する備品として一切の人権を放棄し、その命令に従う。
・雌奴隷は性的な行為を行う備品であり、会社からの命令を拒むことは絶対に許されない。
・雌奴隷を所有する鉄道会社はその命に危険が及ばぬよう注意を支払う義務がある。
・雌奴隷は人間ではない。如何なる労働法の就業規則にも当てはまらない存在として扱うことを了承した上で、雌奴隷となったことを証明する。
・この契約書にサインした時点で雌奴隷は人間社会への復帰を断念し、二十年後の契約満了まで鉄道会社管理の下、割り振られた仕事を忠実にこなす。
・雌奴隷となった者は契約満了か死亡以外で辞めることはできない。
・契約満了を以て雌奴隷はその役目を終えるが、人間に戻ることはできない。代わりに、鉄道会社は彼女らのその後の面倒を一生涯に渡って見続ける責務を負う。
「これ……♥ これって……っ♥♥♥」
「ああ、そうさ。正真正銘、本物の……人権放棄の契約書だ」
「~~~っ♥♥♥」
夢みたいだ。というより、信じられない。
……あ、そっか。これはゲームだから現実じゃないんだ。うっかり忘れてた。
でも、目の前にあるこの契約書は本当に魅力的で、暴力的で、ひどい内容だって思う。
本気で人権を捨てさせて、雌奴隷にするための契約書の内容を目の当たりにした私は興奮に舌なめずりをしながら、駅長さんの話に耳を傾けていく。
「鈴原るる、君は本物だ。よく一時の快楽やその場の空気に流され、人間を辞めて雌奴隷になるとセックスの間に言う者もいる。だが、君はそういった類の人間じゃあない。正真正銘、本気で、人権を放棄して堕ちることを望む……生粋の変態娘だ」
「……♥♥♥」
あ、バレてる♥ それで、褒められちゃった♥
マゾでスケベなことしか考えてないちんぽに負けることを心の底から望んでるケツ穴狂いとしての本性を見透かされた私が興奮に呼吸を荒げる中、駅長さんはこう話を続けた。
「君の望みを、その欲望を、叶えてあげよう。この契約書にサインすれば、君は君自身が望むものを全て手に入れられる。快楽に己の全てを差し出す被虐を味わい、ただただ性の悦びを享受するだけの日々を与えられ、一生大好きな性交のみを行って過ごす生が手に入るんだ。それこそが君が求める、雌奴隷としての生き方だろう?」
「……はい♥ 仰る通りです……♥」
「よろしい。もう心は決まっているだろうが、サインの前に聞いておきたいことはあるかね?」
「あの、雌奴隷のお仕事って何なんですか? ただセックスするだけじゃないでしょうし、どんなふうにケツハメするのか知っておきたいです♥」
「素晴らしい。勤労意欲にあふれる実に勤勉な質問だ。自身に与えられた役目を全霊で果たそうとする意識が窺える」
そう言いながら、私にサイン用の電子ペンを差し出す駅長さん。
タブレットの画面をスクロールし、自分の名前を書く場所を探す私に対して、彼は質問の答えを口にしていく。
「雌奴隷の仕事内容だが、まずは一般女性の痴漢被害を抑制するために、日本全土を周って痴漢たちの精処理活動をもらう。君が犯されれれば犯されるほど、女性の利用客が安心して電車に乗れるようになるんだ。頑張ってくれたまえ」
「あはっ♥ とっても大事なお仕事ですね♥ ムラムラして女の人に手を出す男性たちの人生を救うためにも、鈴原がしっかりお尻でご奉仕しないと……♥」
「続いて、VIPたちへの奉仕が挙げられるな。これはホテルのような場所で行われることもあるが、基本的には車内での仕事となる。VIPたちは日本中を慌ただしく駆け回るお忙しい方々だ。皆様の疲れを少しでも癒すためにも、最高の乗車体験を提供してほしい」
「はいっ♥ 電車の中で鈴原にも乗ってもらって、いっぱいおちんぽ気持ち良くしてもらいますっ♥ 車窓からの景色とデカケツ奴隷の無様オホ顔でた~っぷり電車の旅を楽しんでもらえるよう、頑張りますねっ♥」
「他にも株主たちに対する裏接待パーティーでコンパニオンとして参加してもらったり、裏のプロジェクトが発足した際にはそのPR映像で痴態を晒してもらうこともあるだろう。宣伝もまた大事な雌奴隷の仕事だということを肝に銘じておいてくれ」
「わかります♥ Vtuberもただ配信するだけじゃなくって、事務所の公式番組に参加したり、企業さんから振られた案件をこなしたりしますもんね♥ 雌奴隷もただセックスするだけじゃなくって、そういうお仕事がある……勉強になりました♥ 思っていたよりもやり甲斐がある、すごいお仕事なんですね♥」
「それと……とても大切な仕事として、数年に一度、君には子供を産んでもらう。我々が発売する雌奴隷の子宮席切符というものを購入した男性の子を孕み、出産してもらう。その心構えもしておいてくれよ」
「はぁぁぁ……っ♥ すごいすごいすごいすごいっ♥ 私の子宮っ♥ 卵子まで皆さんの管理下に置かれちゃうんですねっ♥ お金で赤ちゃんを産む権利まで買われて♥ その人に孕まされるだなんて……雌奴隷っぽくて、最高ですっ♥」
語られる雌奴隷としての仕事内容を聞く度に、お尻の穴がきゅんきゅんしてしまう。
本当に、これから先セックスを仕事として……ううん、セックスするだけの存在として生きていくんだなって、そう改めて理解した私は満面の笑みを浮かべると、署名欄に自分の名前を書き、タブレットを駅長さんへと差し出した。
「どうぞ♥ まだまだ未熟なデカケツ奴隷ですけど、期待に応えられるよう、一生懸命セックスしていきたいと思います♥ よろしくお願いしますっ♥」
「ああ。こちらこそよろしく、デカケツ奴隷るる。……さて、君にはこれから一か月間の雌奴隷研修を受けてもらう。その間に私たちは君の社会での痕跡を消し、行方不明になったかのように演出させてもらうよ。大丈夫、警察にも手を回すから、捜査の手は君まで及ばないさ。鈴原るるという少女の人生はひっそりと終わりを迎え、人々の記憶からもすぐに消え去って……そうして、立派な雌奴隷として君の新たな生き方が始まる」
「はふぅん……♥ とっても、素敵ですね……♥ 何十年も他人に管理されて、おちんぽ様に奉仕し続けるだけの雌奴隷としての一生……♥ たった一日で人間辞めさせられて人生ぶっ壊されたって考えると、それだけでマゾアクメ決めちゃいそうです……♥」
「ふふふ……! 本当に素晴らしい逸材だよ、君は。喜びたまえ。一か月後、研修を終えた君は今よりも洗練された雌奴隷として成長を果たしている。今よりももっと被虐の悦びを甘受できるようになり、乳と尻は一層淫らに肥え、柔らかく敏感になり、精神もまた雄に媚びることを当たり前のように振る舞うようになって……ちんぽへの服従を本能レベルで刻まれた、正真正銘のデカケツ奴隷になっている。そう、予言しておくよ」
「はい……っ♥ いっぱいいっぱい、調教して開発してください……♥ 私もう、人間辞めちゃったんで……♥ 人権無視ガチハメセックス調教でデカケツ奴隷るるを最低で最高のエロ雌に仕上げてくださいっ♥」
駅長さんと一緒に部屋を出て、再びホームへ。
そこで待っていた電車に乗り込んだ私は、暗いトンネルを進む車両の中で抑えきれない胸のときめきを感じていた。
普通に考えたらお先真っ暗で、もう二度と普通の生き方なんかできなくなっちゃってて、絶望しかない状況。
だけど……今の私は、そんな状況の中で期待と興奮と悦びしか感じていない。絶望の暗闇の中を走る電車が、希望の光に向かっているとしか思えない。
(どんな調教をされちゃうのかな? どんなふうに体を開発されちゃうんだろう? 一か月後の私がどんなドスケベ雌に仕上げていただいているのか、今から楽しみ……♥)
恐怖も、不安も、絶望もない。あるのはただただ快楽に染まった新たな生き方……人生を放棄し、雌奴隷という名の所有物になった私の悦楽に満ちた未来への期待だけ。
どくん、どくんと響く心臓の鼓動を感じながら、にへらとだらしなく笑みを浮かべながら、開いた扉の先に待っていた男性たちの前で駅のホームに降り立った私は、彼らに向けて蕩けた声でご挨拶をした。
「こんるる~♥ 人生捨てて雌奴隷になったおバカなエロ娘の鈴原るるで~す♥ これから雌奴隷として一生を皆さんに捧げますので、立派なエロ雌になれるよう、一か月間ビシビシ♥ ズコバコ♥ おちんぽ様で鍛えてくださ~い♥ 新人雌奴隷研修、がんばるる~っ♥♥♥」