コチコチと、時計の音が時を刻んでいた。
その規則的な音に混じって聞こえてくるのは、ぴちゃぴちゃとどこか淫靡さを感じさせる水音。
「⋯⋯あれ」
目を開けると、見慣れない天井が見えた。
ここは⋯⋯どこだ? 確かな生活感はあるのに、そこには慣れ親しみなど何ひとつとしてない。
「んぅ、んちゅぅ⋯⋯あ、ヒッキー起きた?」
そして声のした方を見れば、同級生の由比ヶ浜結衣と──。
「んんっ、はぁ⋯⋯♡ 結衣、夢なのに起きたはおかしいわよ」
その母親のガハママが、俺のペニスに舌を這わせていた。一体何なんだ、この状況。
混乱しそうになる頭を無理やり働かせると、段々と思い出してくる。
学校から下校する時、台風でもないのに異常な雨風に晒され、危ないからと由比ヶ浜を家まで送ったのだ。それから電車が止まって由比ヶ浜の父親は帰って来られなくなり、俺も帰宅するには危険過ぎるから泊まっていってと言われて⋯⋯。
今俺がいるのは、由比ヶ浜の父親の部屋だ。そんな状況もあって、こんな夢を見てしまっているのだろう。
「あの⋯⋯。何をしてるんですかね」
こんな夢を見た時のお決まりの台詞を、俺は諦めるように呟いた。何せ由比ヶ浜もガハママも、こんな夢を見るのは二回目だ。しかし二人同時に現れる夢というのは、さすがに初めてだった。
「え、何って⋯⋯。またヒッキーのもらいにきたんだけど」
「ええ。ママの中にも、ヒッキーくんのが欲しいなって♪」
あっけらかんと言われて、頭がクラクラしてくる。もはやいつものこととはいえ、母娘に言われるとそのインパクトは充分すぎるほどに大きい。
「ということで」
「うん♡」
「うぉ、おぉぉ⋯⋯」
由比ヶ浜はガハママと目を合わせると、次の瞬間俺の肉竿を口に咥え込んでいた。そしてその隣から、ガハママが俺の玉袋を弄ってくる。
「いいわね~。とっても上手よ、結衣♡」
「んぅ、んっ♡ んちゅぅ、れろっ、んちゅ⋯⋯っ♡ えへへ、そうかな♡」
まるで幼子を褒め称えるように言われて、由比ヶ浜はペニスを握ったままはにかむ。
まったくもって、非道徳的で倫理観の壊れた光景だ。由比ヶ浜にとって父親の、ガハママにとって夫の寝室で、こんな行為に及ぶなんて──。
「でもねぇ。本気で気持ちよくしてあげるには、こうしてあげないと。んっ⋯⋯、んちゅぅぅ⋯⋯♡♡」
由比ヶ浜に代わってガハママが俺のペニスを咥えこんだと思ったら、いきなり強烈なバキュームをお見舞いされる。頬がこけるほど強く吸い付きながら、ガハママは俺の肉竿から精子を吸い付くさんばかりに愛撫してくる。
「は、おぉぉ⋯⋯っ!」
「うわぁ、すっご♡ ママ、あたしもやってみるっ」
「んちゅっ、んんっ、はぁっ♡ ええ、いいわよ♡」
由比ヶ浜はガハママと位置を入れ替えると、すぐさま俺の肉棒に吸い付いてきた。ジュップジュップと音を鳴らしながら、俺の肉竿に奉仕する。
「うぉ、おぉっ⋯⋯。ちょっ、由比ヶ浜⋯⋯」
「んっ、んぅっ。んちゅっ、ずちゅうぅぅぅっ♡♡」
激しくていやらしい水音を立てながら、由比ヶ浜はなおも俺の肉棒に性的な刺激を与え続けていた。当然そんな快感にみまわれ続ければ、限界は刻一刻と迫ってくる。
「は、あぁ⋯⋯。やばい⋯⋯そろそろ出そうだ」
「んぅっ♡ んちゅっ、れろっ、んん⋯⋯っ♡ あは♡ ヒッキー、なんか早くない?」
「ふふっ♡ 無理はないわね。三人でなんて、きっと初めてでしょうし♡」
ガハママの言った『三人』というキーワードに、俺の肉竿は過剰に反応してしまう。
そう、これはいわゆる複数プレイだ。ジャンルで分けるとしたら、ハーレムという部類に入るのだろう。
それを、あの由比ヶ浜母娘と致してしまっている。それを自覚すればするほどに興奮は高まり、射精はもう目と鼻の先に迫っていた。
「んぅっ、んちゅっ、はぁ⋯⋯♡ ヒッキー、イッていいよ♡」
「ふふっ、ヒッキーくん。たくさん出してね♡」
そんな強烈な快感の最中であっても、二人の射精懇願は止まらない。
由比ヶ浜とガハママは左右から俺の肉竿を舐め、悩めかしくその舌を動かしている。またも肉竿が脈動して、射精はもはや堪えきれないことを示唆していた。
「はぁ、は、おぉぉ⋯⋯っ! 出るっ、イクっ!!」
ビュルルるるるぅぅぅ!! びゅっ、ビュルルっ! ドピュぅぅぅっ!!
そう宣言した瞬間。俺は由比ヶ浜母娘に奉仕されながら、激しく精液を射出した。
二人がかりで舐められている肉棒はビュービューと噴水のように白濁液を吹き上げ、重力に任せて彼女たちの美しい顔に降り注ぐ。
「わぁ♡ すっご⋯⋯♡ ヒッキーのいっぱい♡」
「ああぁ⋯⋯♡ ええ、すごいわね♡ ヒッキーくんの、熱い♡」
ドピュぅぅぅぅぅうううっ! びゅるるっ、びゅくんっ! ビュプッ!
姉妹のようによく似た可愛らしい顔が、俺のザーメンでベトベトになっていく。顔射という普通なら嫌がられてもおかしくないはずの行為ですら、二人は悦んで受け入れていた。
「あは⋯⋯♡ ママ、ヒッキーのですごいことになってるよ♡」
「ふふっ♡ 結衣の顔だって」
由比ヶ浜の方からガハママの顔にかけてしまった精液を舐め取り出すと、お返しと言わんばかりにガハママも舌を伸ばす。まるで猫同士が毛づくろいでもしているかのような光景だったが、彼女たちの舌の間にかかるのは精液の糸だ。
「んっ、はぁ⋯⋯。やっぱヒッキーの美味しい♡」
「ええ♡ ヒッキーくんのが一番ね♡」
由比ヶ浜とガハママはこくんと喉を鳴らして俺の精液をゴックンすると、恍惚とした表情を浮かべて感想を述べる。射精の快感だけでも身体に力が入らなくなってしまうというのに、扇情的な台詞はこれ以上ないぐらいに俺を腑抜けにしてしまう。
「ねえママ、あたしが先にもらっていい?」
「もちろん。ヒッキーくん、さあ」
「え、ちょっ⋯⋯」
ぐい、と肩を引かれると、ガハママに膝枕をしてもらう格好になった。暴力的なサイズの乳房で視界がいっぱいになって、抗うすべもなくその豊乳を凝視してしまう。
「ん⋯⋯♡ じゃあヒッキー、今度は中に出してね♡ ⋯⋯あ♡ ああぁぁっ♡」
「ゆ、由比ヶ浜⋯⋯。は、おぉぉ⋯⋯っ!」
由比ヶ浜は俺に跨ってくると、当然と言わんばかりに裸のペニスを膣で咥え込んでいく。あっという間に最奥まで到達すると、マシュマロのようなおっぱいがぷるんと揺れた。
「ふふ⋯⋯っ。ヒッキーくん、すぐに出しちゃってもいいのよ? 次はママがお相手してあげますからねー」
「あは♡ さすがに出したばっかりだし、入れてすぐにはイかないよ。ね?」
由比ヶ浜はそう言って可愛らしい笑顔を差し向けてくるが、正直そこまで持つ気はしなかった。常軌を逸するまでに破廉恥すぎるし、興奮しすぎてしまっている。
「ヒッキー⋯⋯。一緒に気持ちよくなろ? あ♡ あぁぁっ♡♡」
「うぉ⋯⋯。お、おぉ⋯⋯っ!」
そう言って由比ヶ浜は、本格的に腰を振り始める。途端にたゆんたゆんとハリのある胸が揺れて、その光景に目を奪われた。
「ね、ヒッキーくん。結衣の中、気持ちいい?」
「は、はい⋯⋯」
なんつーことを聞くんだと思いながら、俺は素直にそう答えていた。娘の膣の具合を聞く母親なんて、この世にガハママ以外いるだろうか。
そう思うと、やはりこの行為は異常だ。部活仲間とセックスしているだけではなく、その母親が性行為を見守っているなんて。
「じゃあ、ヒッキーくん?」
──と、そう思っていたのに。
「ママのおっぱいも、気持ちよくして欲しいなぁ」
「うぁ、あ⋯⋯。あの⋯⋯? むぐ⋯⋯っ!」
ガハママは上体を前傾させると、俺の口に乳首を含ませた。
膝枕をしてもらっている上にそんなことをさせられていると、まるで授乳プレイのようだった。もちろん母乳は出て来ないが、由比ヶ浜とセックスしながらという状況がどこまでも興奮を加速させていく。
「あぁっ♡ あんっ♡ あはっ♡ ヒッキー、赤ちゃんみたい♡」
由比ヶ浜は俺の上で跳ねながら、色欲にまみれた笑顔を浮かべる。そんな反応にすらまた昂ぶってしまって、俺の方もどうしようもない。
「あぁんっ♡ ヒッキーくん、そんなに吸っても母乳は出ないのよ?」
そう言われて、俺は無意識にガハママの乳首を吸っていることに気付いた。死にたくなるぐらいの強い羞恥と同じぐらい激しい興奮を覚えて、射精の時は刻一刻と近づいてくる。
「んあっ♡ ああぁっ♡ ヒッキーの、あたしの中でびくんってしてる♡ ね、もうイッちゃいそう?」
「はぁ、ふぅ⋯⋯っ! あ、ああ⋯⋯」
俺がそう答えると、由比ヶ浜の腰振りは途端に激しくなっていく。豊かすぎる胸を激しく揺れ乱しながら、その狭くてフィットする膣で俺の精液を搾り取らんとしていた。
「ああぁぁ♡ じゃあ、出してっ♡ ヒッキー♡ あたしの中に、いっぱい精子ちょうだいっ♡♡」
そして俺はまた、由比ヶ浜に──。
「うぁ、あ⋯⋯っ。出るっ! 由比ヶ浜っ、出すぞっ!」
びゅるるるるるううううぅぅ! びゅーっ、びゅーっ、びゅっ! びゅくううぅぅっ!!
俺は由比ヶ浜の中に、思いっきり射精していた。
びゅくびゅくと膣内に注ぎ込むたびに、由比ヶ浜は身体を仰け反らせる。思わず意識を持っていかれるほどの美巨乳を揺らしながら、由比ヶ浜は俺の膣内射精を受け入れていた。
「あ♡ ああぁっ♡ すっご♡ ヒッキーの、あたしの中でビュービューしてるっ♡♡」
どぷっ、びゅるる、ビュくぅっ!! びゅっ、びゅるるっ、ドプゥッ!!
身体の芯から震えるほどの快感に背中を仰け反らせていると、射精している俺をガハママが恍惚とした表情で覗き込んでくる。それですら俺を興奮させる一因となって、何度も由比ヶ浜の奥に精を放った。
「あは♡ ヒッキーの、いっぱい中に出されちゃった♡」
「あらあら♡ 羨ましいわね⋯⋯♡」
由比ヶ浜がそう言いながら腰を上げると、くぱぁと開いた膣から濃厚なザーメンが溢れ出てきた。糸を引きながらトロトロと生殖液が垂れ、俺のペニスが白くなっていく。
「さあ、次はママの番ね♡」
ガハママはそう言うと、ベッドの上で四つん這いになった。由比ヶ浜の中に出してしまったばかりだというのに、相変わらず俺の肉竿は硬くなったままだ。
「ヒッキーはえっちだから、まだまだできるもんね?」
その上そんな言葉で焚き付けてくるのだから、堪らない。さっきまで抵抗しようとしていたくせに、気づけば俺は膝立ちになってガハママの入り口にペニスを擦り付けていた。
「入れて⋯⋯♡ ヒッキーくん⋯⋯あ♡ あぁぁっ♡♡」
「は、あぁぁ⋯⋯」
誘われるがままヌププとガハママの中に入っていくと、快感のあまり声が漏れる。
淫夢という状況で彼女とセックスするのはこれで二度目だが、相変わらずハマってしまいそうなほど気持ちいい。否、もうハマってしまったからこそ、吸い寄せられるように挿入してしまったのだろう。
「あ♡ ああぁぁっ♡ ヒッキーくんの、やっぱり大きいっ♡ は、あんっ♡」
最奥まで到達すると、ガハママは背中を仰け反らしながら悩ましい声を上げる。それも、娘の前で。きっと彼女を孕んだであろう、ベッドの上で──。
「あぁ⋯⋯♡ ねえ、早く動いて欲しいなぁ⋯⋯♡」
その上淫らにおねだりしてくるのだから、もう堪らなかった。理性を跳ね飛ばすほどの背徳に、心臓は休まることを知らない。
「は、あぁ⋯⋯。なら、いきますよ⋯⋯」
「ええ♡ あ♡ ああぁぁっ♡♡」
そう宣告してから腰を振り始めると、また身体の芯を強烈な快感が駆け抜けていった。そのビリリと痺れる感覚をもっと知りたくて、俺はガハママのくびれを掴むと強く腰を打ち付ける。
「あは♡ ママすっごい気持ちよさそう♡」
結衣は膣から中出しされた精液を垂らしながら、蕩けた目をして俺たちの行為を見ていた。同級生の男とセックスして喘ぐ母親を見て、陶然とした声で言う。
「気持ちよさそうなのは、ヒッキーもだけど♡ ん、んちゅぅ⋯⋯」
「うぁ、は、あぁぁ⋯⋯っ!」
由比ヶ浜はそう言うと、腰を振っている俺の乳首を舐めだした。俺の肩に手をかけ、ちゅうちゅうと敏感な部分に吸い付いてくる。
「はぁ、はぁっ⋯⋯由比ヶ浜、お前エロすぎるだろ⋯⋯」
「んちゅっ、れろっ、ん⋯⋯はぁ⋯⋯っ。だってヒッキーとえっちしてるんだもん♡ えっちになってもしょうがなくない?」
しれっとそう言うと、由比ヶ浜は俺の首筋にちゅううと吸い付いてくる。そのまま頬に、唇に、鼻にとキスしてくる。
そんなことをされていては更に昂ぶってしまうのは必定で、俺はパンパンパンと激しく腰を振りつけていた。由比ヶ浜がチュッチュとキスしてくる音に、ガハママの喘ぎ声が混じる。
「ああぁぁっ♡ これっ、すごいわぁっ♡ あんっ♡ ヒッキーくんの、おっきぃっ♡」
頭の芯にまで響く喘ぎをもっと聞いていたくて、俺は腰振りの動きを止められない。はぁはぁと息を荒くしながらセックスに没頭していると、由比ヶ浜は後ろから抱きついてきた。
「あは ヒッキー、イキそう?」
「はぁっ、はぁっ⋯⋯ああ⋯⋯」
そう答えると、由比ヶ浜は俺の背中にむぎゅうと巨乳を押し付けてきた。その感触で本気でイキそうになって腰を止めると、由比ヶ浜は肩越しに囁きかけてくる。
「あん⋯⋯っ♡ ヒッキーくん、このまま中に出して⋯⋯っ♡」
「ほら、ヒッキー♡」
由比ヶ浜はそう言うと、腰を引いたまま固まっている俺の腰を押してくる。膣内の気持ちよさから逃げるように腰を引くと、また押し返されて最奥まで到達してしまう。
「ああぁぁっ♡ 深いっ♡ ヒッキーくんの、すっごい奥までクるっ♡」
「うぁ、あ⋯⋯。ちょっ、由比ヶ浜⋯⋯っ」
「ヒッキー、出しちゃえ♡ ママの中に♡」
蠱惑的な声で言われて、いよいよ射精を堪えられなくなってくる。それが分かっていても抗う力は弱く、強制的な注挿でだんだんと追い詰められていく。
「は、おぉぉ⋯⋯っ! 出るっ、あーっ、イクっ!!」
「ああぁぁっ♡♡ 出してぇっ♡ ヒッキーくんの濃いの、ママの中にちょうだいっ♡ あ♡ ああぁぁっ──っ♡♡」
びゅるるるるるるるるうううぅぅっ!! びゅっ、ビュクッ! びゅくんっ、ドピュぅぅっっ!!
ガハママが甲高い喘ぎ声を上げた瞬間、俺はその熱く熟れた膣内で射精した。
由比ヶ浜の胸を背中に感じながら、ガハママの膣奥に向けてビュービューと射精する。
「あは♡ ヒッキー、ママの中で出しちゃった♡ すっごいイッてる♡」
「あ♡ ああぁぁっ♡ ひっきぃ、くぅんっ♡ あぁぁっ♡ もっと出してっ♡ ママを妊娠させちゃうぐらい、たくさんちょうだいっ♡♡」
びゅぷっ、びゅるるるるるっ! びゅるるっ、ドピュッ、びゅクゥッ!!
俺は息をするのも忘れて、ガハママの膣内で吐精を続ける。
由比ヶ浜の熱い吐息が耳にかかるのを感じながら、俺はただ射精することしかできなかった。常識も理性も何もかも忘れて、ガハママの膣奥に濃厚なザーメンを注ぎ込んでいく⋯⋯。
「はぁ、はぁ⋯⋯う、ぁぁ⋯⋯っ」
「うわ、すっご♡ ヒッキー、絶対いっぱい出してるよね?」
「あぁぁ⋯⋯♡ ええ♡ いーっぱい、出してもらっちゃった♡ ヒッキーくんの精子♡」
ガハママが恍惚とした表情で言った後、俺は息も絶えだえになって肉竿を引き抜いた。
途端に溢れ出たザーメンが、とろとろと股の間を伝ってベッドシーツに広がっていく。いわゆる母娘丼というプレイに、俺は思っていた以上に昂ぶってしまっていたらしい。
「はぁぁ⋯⋯♡ ごちそうさま♡ ヒッキーくんの、凄かったわ♡」
ガハママはそう言うと、力をなくしてベッドに仰向けになった。たゆんと垂れた乳房に視線が釘付けになって、俺はペニスを硬くしたまま動けなくなる。
「ね、ヒッキー♡ 次はバックで入れて欲しいな♡」
まるで俺の欲求不満を読み取ったかのように、由比ヶ浜はガハママの上に覆いかぶさって四つん這いになった。身体の火照りをそのまま現したかのような桃色の尻が、抗いようもないほど扇情的に俺を
「⋯⋯入れるぞ」
気づけば俺は、片手で由比ヶ浜の尻を撫でながら肉竿を彼女の膣口に擦り付けていた。陰唇の真ん中に狙いを定めると、由比ヶ浜は振り返って艶めかしい視線を送ってくる。
「うん♡ あっ♡ おっき♡ ああぁぁっ♡♡」
由比ヶ浜が返事をした瞬間、俺は一気にその生膣に侵入した。さっきまで縦筋だったはずの由比ヶ浜の入り口が、ズッポリと俺の男根を咥え込んでいく。
「んあっ♡ ああぁっ♡ やっぱりヒッキーのおチンチン、すっごい気持ちいい♡」
由比ヶ浜の言葉の通り、その身体も悦んでいるのだろうか。
途端にまとわりついてくる膣襞が、キュウキュウと俺の肉竿を締めつけてくる。入れているだけで気持ちいいなんて、由比ヶ浜の膣は名器としか言いようがない。
「ね、動いて⋯⋯♡ あ♡ ああぁっ♡♡」
由比ヶ浜に求められるがまま、俺は腰のくびれを掴んで腰を振り始める。嬌声を上げ始めた自分の娘を、ガハママはうっとりした表情で見上げていた。
「ふふっ♡ すごいわね♡ 結衣ったら、ヒッキーくんのおチンチンで突かれて悦んでる♡」
さっきまで俺の肉竿でよがり狂っていたはずのガハママは、自分のことは棚に上げてそんなことを言い始めた。こんなのはもう、フリではないか。
「はぁ、はぁ⋯⋯。だったら」
「あ⋯⋯んっ♡ ヒッキー⋯⋯?」
俺は由比ヶ浜の腟内から肉棒を抜くと、腰の位置を下げてガハママの膣口にペニスの先を擦り付ける。
「もう一回、入れますよ」
「あんっ♡ ヒッキーくん⋯⋯♡ あ♡ あぁぁっ♡♡」
ガハママは俺のペニスを生膣で受け入れると、びくんと熟れた肢体を震わせる。由比ヶ浜の身体でその表情は見れないが、きっとさっきまでのように蕩けた表情を浮かべているのだろう。
「あぁ⋯⋯っ♡ ヒッキー、またママに入れちゃった♡」
「あ♡ ああぁぁっ♡ ヒッキーくんの、奥まで来たわ♡ 本当に、太くて長いのね♡」
娘の下でペニスの感想を言うガハママは、どうしようもなく怠惰でエロティックだった。俺はその美脚を掴むと、興奮のままに腰を振り始める。
「んあぁっ♡ あっ♡ あっ♡ ああぁぁっ♡♡」
耳朶に響く甘い嬌声が、脳を溶かしていくようだった。まるで少女のような可愛らしい喘ぎが身体の芯を震わせるたびに、射精が近くなっていく。
「ねえ、ヒッキー? あたしにも入れて欲しいな♡」
「はぁ、はぁっ⋯⋯。ああ」
「あ、や、抜いちゃ、あんっ♡」
ガハママの腟内から肉竿を引き抜くと、今度は由比ヶ浜の膣口にペニスの先を擦り付ける。ピチャピチャといやらしい音が鳴ったのを確かめると、俺はずぶんと由比ヶ浜を貫いた。
「あっ♡ ああぁぁっ♡♡」
膣奥を一突きしただけで、由比ヶ浜は身体を震わせながら甘い喘ぎを漏らす。しなやかに反った女性らしい身体を見ながら、俺は腰振りを再開させた。
「はぁ、はぁっ、あぁ⋯⋯」
「ああぁっ♡ 奥っ、あぁっ♡ ヒッキーの♡ 奥までクるっ♡♡」
尻肉を叩き潰す勢いで腰を振りつけると、由比ヶ浜の背中越しにぷるんぷるんと揺れる胸が見えた。その様子にまた興奮してしまって、このままではまたすぐイッてしまいそうなのに止められない。
「あは⋯⋯♡ 結衣ったら、本当に気持ちいいのね♡ こんなにおっぱい揺らして♡」
「やぁ♡ぁんんっ♡♡」
ガハママは何を思ったのか、俺にバックで突かれている由比ヶ浜の胸を下から鷲掴みにする。揺れまくっていた由比ヶ浜のおっぱいが、ふにふにとその母親の手で揉みしだかれていた。
「ねえ、ヒッキーくぅん♡ ママにももう一回欲しいなぁ♡」
「はぁ、はぁ⋯⋯。はい⋯⋯」
「や、んっ♡ あぁ⋯⋯♡ ヒッキー、抜かないで♡ あっ♡」
にゅるんと由比ヶ浜の膣から肉竿を引き抜くと、またガハママの中に挿入する。
気が遠くなってしまいそうなほどの快感に天井を仰ぐと、壁際に姿見があるのに気がついた。由比ヶ浜の父親が、ガハママの夫が毎日身だしなみをチェックしているでろう鏡。その鏡像の中で乱れる彼女たちは、俺とのセックスで激しく喘ぎ続けていた。
「は、あぁぁ⋯⋯。気持ちいい⋯⋯」
「あん♡ あんっ♡ ヒッキーくんっ♡ あぁぁっ♡ そこっ♡ そこいいのぉっ♡♡」
「ヒッキー⋯⋯♡ あ♡ あんっ♡♡」
ガハママの生膣を突きながら、俺は由比ヶ浜の生乳を揉みしだく。イキそうになったら由比ヶ浜の中に入れて、また限界が近づいたらガハママの中に入れて──。
酒池肉林。あるいは桃源郷か。精神を瓦解させるほどのエロティシズムに、俺はもう何も我慢できる気がしなかった。
「あぁぁっ♡ あん♡ ヒッキーくん♡ このまま中に出してっ♡」
何度目かの挿入交代の後、ガハママは甘い声で中出しを懇願していた。
興奮のままに腰を振り続けていたせいで、俺はもう我慢の限界だ。熟れた肢体はあまりにも熱く俺の肉竿を包み込み、離さないとでも言うように強くバキュームしている。
「あぁ♡ ダメだよヒッキー♡ あたしの中に出して♡」
そして彼女たちは、俺にどうしろというのか。
あまりにも奔放に膣内射精を請う二人に、俺は狂うことを止められない。ただ奈落のような悦楽に引き摺り込まれるまま、俺は堪えきれなくなり、そして──。
「は、あぁぁっ! 出るっ、出ますっ! は、あぁ⋯⋯っ、イクっ!!」
「あ♡ ああぁぁっ♡ 出してっ♡♡ ヒッキーくんの赤ちゃんの素、ママの中にたっぷり注いでぇっ♡♡」
びゅるるるるるうううぅぅっ!! びゅっ、ビュクッ! びゅくんっ、ドピュぅぅっっ!!
パァンっ! と腰を叩きつけると、俺はガハママの膣奥に向けて射精した。
ビリビリと全身が痺れるほどの快感を覚えながら、ドプドプと同級生の母親の膣内に生殖液を注ぎ込む。背徳的で、退廃的で、破滅的な快感でもまだ、俺の肉竿は満足しない。
「はぁ、う、あ⋯⋯。由比ヶ浜っ」
「あ♡ いいよヒッキー♡ 出して♡ あ♡ ああぁぁ~~──♡♡」
びゅぷっ、びゅるるるるるっ! びゅるるっ、ドピュッ、びゅクゥッ!!
俺はガハママから抜いたペニスを由比ヶ浜の膣奥にぶちこむと、そのまま濃厚なザーメンを発射した。
性の奔流に任せるがままの、妊娠させてしまうかもしれない膣内射精。そうは頭で理解しても欲望に抗えず、何度も何度も由比ヶ浜の生膣に生殖液を注ぎ込む。その間にガハママの中に出してしまった精液が溢れてきて、ベッドシーツを濡らしていた。
「はぁ、は、あぁ⋯⋯」
ようやく射精が収まると、俺はぬるりと役目を終えたペニスを抜いた。栓を失くした由比ヶ浜の膣からスペルマが零れ落ちて、同じく精液を溢しているガハママの陰唇に垂れていく。
「ああぁぁっ♡♡ このままじゃ、結衣の妹か弟がデキちゃうわね⋯⋯♡」
「あは⋯⋯♡ あたしもヒッキーの赤ちゃん、孕んじゃう⋯⋯♡ ふふっ。ママ、子どもと孫が一緒にデキちゃうね♡」
俺は身体を重ね合ったまま中出しされて悦ぶ由比ヶ浜母娘を見て、ビクンビクンと肉竿を脈打たせていた。
ガハママは由比ヶ浜を孕んだのであろうベッドのシーツに精液を広げ、その娘である由比ヶ浜まで中出しされたザーメンを零しているという背徳的な状況。その禁忌を犯したのは俺だと言うのに、強すぎる興奮に抗えない。
「あは⋯⋯。ヒッキーの、まだ勃ってる♡」
由比ヶ浜は膣内射精された白濁液を膣口から垂らしながら振り返ると、勃起を続けているペニスを見て言う。嬉しそうに
「ね♡ 結衣?」
「うん♡ ママ♡」
「ヒッキーくんの好きなアレ、まだやってなかったわね♡」
二人は起き上がると、俺をベッドの縁に座らせ脚の間に入ってくる。圧倒的なサイズのおっぱいたちが、俺の眼下でぷるんと揺れていた。
「はい、ヒッキーくん♡」
「ヒッキーの大好きなパイズリ、してあげるね♡」
「うぉ、おぉ⋯⋯っ!」
まさかのダブルパイズリに、射精を終えたばかりのはずの肉竿が大きくなった気がした。よく似た顔が二人して俺を見上げてくると、性的なイタズラを愉しむかのような表情を浮かべる。
「いーっぱい、気持ちよくなってね♡」
「は、あぁぁ⋯⋯♡♡」
ガハママがそう言って胸を上下に揺すり始めると、由比ヶ浜もその動きに合わせて乳房を揺らした。この世の天国のような景色に、俺は目が離せなくなる。
「あは♡ ヒッキー、超気持ちよさそう♡」
「うぁ、は、あぁ⋯⋯。これ、やばい⋯⋯」
俺は思わず、素直にそう返していた。
一体誰が、こんな可愛らしい母娘にパイズリをしてもらえるなんて状況を予想できるだろう。想像以上に淫靡な光景はいつまでも俺の心を奪い続け、容赦なく絶頂へと追い詰めてくる。
「あら♡ 嬉しいわぁ。おっぱいでこんなに気持ちよくなってもらえるなんて♡」
「ふふっ。ヒッキー、今日あたしたちの胸見てたでしょ♡ こういうの、期待してた?」
「そ、そんなこと⋯⋯。うあぁ⋯⋯っ」
全く、女子の察する力というのには驚かされるばかりだ。こうして行為に及ぶ前から、二人の胸に視線が吸い寄せられてしまっていたのは事実だ。というかめちゃくちゃ自己主張してくるから、無視することが難しい。
「あら、私もそういう目で見てたの? 嬉しいわね♡」
ガハママはそう言うと、おっぱいを揺する動きを激しくさせる。その淫靡な笑みは本当に悦んでいるように見えて、また興奮のパラメータが引き上げられていく。
「は、あぁ⋯⋯っ。もう、出る⋯⋯っ」
こんないやらしいことをされて、長く持つはずもなく。
俺がそう言うと、二人は蕩けた目で見上げてくる。その瞳は期待を孕み、色欲に濡れそぼっていた。
「あは⋯⋯♡ もう出しちゃうんだ? いいよ、ヒッキー♡」
「ふふ⋯⋯っ。結衣?」
ガハママはそう言うと、意味深長な目線を由比ヶ浜に送る。それだけで何が言いたいのか伝わったのか──由比ヶ浜とガハママは、唐突に胸を揺らす動きを変えた。
ガハママが右の乳房を上げれば由比ヶ浜も右を上げて、左を下げる。ちょうどおっぱいが互い違いになるように動かされ、初めての快感に我慢できるはずもなく。
「うぁ、は、あぁぁっ⋯⋯! 出るっ! イクっ!!」
びゅるるるるるううううぅぅ! びゅーっ、びゅーっ、びゅっ! びゅくううぅぅっ!!
俺は由比ヶ浜母娘の胸の間で、盛大に生殖液をぶちまけていた。
ビュービューと射出された精液が、ガハママの唇に、由比ヶ浜の鼻に──二人の顔中にとぶちまけられていく。白く染まっていく様が更に興奮をよんで、次々とスペルマが飛び出しては可愛らしい顔をドロドロにしていた。
「ああぁっ♡ ヒッキーくんのがいっぱい♡」
「あは♡ ヒッキーの、熱い⋯⋯♡♡」
どぷっ、びゅるる、ビュくぅっ!! びゅっ、びゅるるっ、ドプゥッ!!
噴水のように吹き出したザーメンが、顔射されて喜ぶ二人の顔に降り注いでいく。その反応がまた堪らなくて、壊れた蛇口のように精液を吐き出し続けていた。
ガハママが射精を促すようにペニスを擦りだすと、由比ヶ浜はレロレロと鈴口を舐めてくる。由比ヶ浜の舌に向けてまたビュッ! と生殖液を発射して、ようやく俺の射精は収まった。
「ふふっ♡ 結衣の顔、ヒッキーくんの精液まみれにされちゃったわね♡」
「うん⋯⋯♡ ママの顔も♡」
そう言うと二人は、互いの顔にぶちまけられてしまったスペルマをペロペロと舐め合い始めた。
まるでご主人さまの顔を舐める、二匹の犬だ。しかしそれをしているのは、見目麗しい二人の女性で間違いなく。その上舌で集めたザーメンをこくんと飲み干してしまうのだから、俺の勃起は止まらない。
「ね、ヒッキーくん♡ まだ大きいままなのね?」
「ん、はぁ⋯⋯♡ ふふっ、ヒッキー♡」
由比ヶ浜が俺を押し倒してくると、その上にガハママが乗ってくる。その積極的な行動に、俺は抗えるはずもなく──。
「覚悟してね。あたしたちが」
「朝まで、搾り取っちゃうんだから♡」
その宣告の通り、気を失うまで彼女たちと身体を重ねるのだった⋯⋯。
* * *
それは死ぬほど気まずい朝だった。
「⋯⋯おはようございまーす⋯⋯」
急な天候不良で由比ヶ浜の家に泊まったその翌日。
俺は涸れた声でそう言うと、慣れないリビングに顔を出す。
「あ、ヒッキー。おはよー」
「おはよう。ヒッキーくん」
すでに起きていたらしい由比ヶ浜はパジャマ姿のままダイニングテーブルに肘をつき、ガハママはキッチンに立っていた。
俺という異分子の存在を置いておけば、どこにでもある朝の日常だ。だけど昨晩見た夢のせいで、どうにもこうにも気まずかった。
「はい。朝ごはんできたわよ~」
「⋯⋯なんかすみません、朝ごはんまでお世話になっちゃって」
「ぜーんぜん。気にしなくていいのよ~」
由比ヶ浜の対面に座ってすぐに、ガハママは出来たてのフレンチトーストを俺たちの前に出してくれた。焦げ目と卵のコントラストが見事な、食欲をそそる一品だ。
「「いただきまーす」」
ガハママも席につくと、声を揃えた二人の後に続いて俺もぼそぼそと同じ言葉を呟く。なんとも不思議な状況だった。
「んーっ、やっぱりママのフレンチトースト美味しいっ」
「ふふっ。結衣は毎回そう言うわね~」
牧歌的な会話と、カチャカチャとカトラリーと皿が触れ合う音。
それを聞きながら、俺は無為に昨夜の夢のことを思い出してしまう。俺との性交に乱れ、精液でドロドロになっていた彼女のたちのことを──。
「あ、ママ。牛乳取って」
「ええ。ママにもくれる?」
そんな妄想めいたことを考えている俺の前で、由比ヶ浜は自分とガハママのグラスに牛乳を注いでいた。⋯⋯さっきからやたら牛乳飲んでるな、この二人。
「⋯⋯牛乳、好きなんですね」
何気なくそう言うと、由比ヶ浜とガハママは驚いたように顔を見合わせた。
いや何なんだ、その反応⋯⋯。そう訝しく思っていると、やがて二人の表情は見覚えのあるものに豹変し──。
「だって、あたしもママも」
「栄養たっぷりなミルクが、大好きだから♡」
その言葉を聞き届けた俺は、また股間を元気にさせてしまうのだった⋯⋯。