※この作品はR-18です。

ヒロインたちが淫魔化して八幡から搾精する話。   作:滝 

14 / 22
平塚静が淫魔化して八幡から搾精する話。

 

 

 そこはどこか懐かしい、非日常の匂いで満ちていた。

 微睡みの最中で、この香りの正体をぼんやり考える。ああ、きっとこれは消毒液の匂いだ。それにどこか無機質な、ベッドシーツの匂い。

 あとはそれから──この下半身に伝わる温かさと、気持ちよさは何なのだろうか?

 

「んちゅっ、んぅ、んんぅぅ⋯⋯」

「⋯⋯何、してんですかね⋯⋯」

 

 目を開けるなり飛び込んできた光景に、俺は思わずそう口にしていた。

 それはそうだろう。何せ所属している部活の顧問が、俺のペニスを咥え込んでいるのだから。

 

「ん、はぁ⋯⋯。やった気付いたか、比企谷」

 

 ちゅぽん、と俺のペニスから口を離すと、下着姿の平塚先生は悪びれもせずにそう言った。

 サボタージュしに保健室を訪れ、眠りに落ちたのまでは覚えている。で、起きたら顧問の先生にフェラチオされていた。こういう展開にはもう慣れたが、言語化するたびにどういう状況だよと突っ込みたくなる。

 

「見ての通りだよ。少し、君の精液を分けてもらおうと思ってな。んぅ、んちゅぅぅ⋯⋯♡」

「うぉ、おぉぉ⋯⋯」

 

 そんな理由で教師が生徒のペニスを咥え込んでいいはずもないのだが、またも訪れた強烈な快感にのけぞってしまう。

 

「れろっ、んぅ、んちゅぅ⋯⋯。君は何もしなくていいから、後は私に任せておきたまえ。は、んぅぅ⋯⋯♡」

 

 平塚先生はそう言うと、俺の肉竿を咥えたまま吸い付きを強くさせた。亀頭と裏筋を舐め回す舌の動きは激しくなり、強烈な快感が背中を駆け上がってくる。

 淫魔という言葉を信じるならば、今見ているこの光景は夢なのだ。そうでなければ、平塚先生が俺の肉棒にしゃぶりついてくることなどありえない。

 

「は、あぁ⋯⋯」

 

 それにしても、あまりに妖艶な光景だ。保健室という密室で、カーテンに区切られた空間の中、大人の女性が、やたら透け感のある下着姿でフェラをしてくれているなんて。

 艶やかな髪が俺の太ももを撫でるたびに、ゾクゾクと反応してしまう。唇が肉棒を咥え込む様を、淫蕩に蕩けたその目を見ていると、堪らないものがあった。

 

「ん、はぁ⋯⋯♡ 君もこういう時は、いやらしい目で私を見るんだな♡」

 

 平塚先生は俺のペニスから口を離すと、シコシコと竿をしごきながらそう言って笑う。こんなことをされてそういう目で見るなというのは、無理な話だった。

 

「さあ、まずはこっちの口にもらおうかな。はぁ、んぅぅ⋯⋯れろっ、ずちゅぅぅ⋯⋯」

「うぁ、あ⋯⋯。平塚⋯⋯せんせ⋯⋯っ」

 

 もう一度ペニスが咥え込まれると、本気で射精させるつもりの口淫が開始される。思わずその頭に手を伸ばすと、平塚先生はじゅっぽじゅっぽとオーラルセックスを激しくさせた。

 ここまでされては、もう長くは持たない。そうは分かっていても、無理矢理に拒絶する気すら起きず、だから俺は──。

 

「は、あぁぁ⋯⋯っ。もうっ、出ますっ! でるっ! イクっ!」

「んぅっ、んちゅっ、れろっ、んぅ、ふ、んぅぅ、んん⋯⋯っ!!」

 

 びゅっ、びゅるるるるるっ!! ドピュどぴゅドピュッ! ブぴゅぅっ!!

 

 だから俺は、平塚先生の口内で射精してしまう。

 ビュービューと吹き出していく、大量の精液。平塚先生の熱い口の中に、艶めかしく動いていたその舌に、白濁液をぶちまけていく。

 

 びゅくんっ、びゅくっ! びゅるっ、ドピュぅっ!!

 

「んぅ、ん⋯⋯、んくっ、んぅ⋯⋯♡」

 

 発射した量が多すぎたのか、平塚先生は俺のペニスを咥え込んだまま喉を鳴らしていた。

 呆気なく射精させられた上に、ゴックンまでしてもらってしまったのだ。恩師とも言うべき、あの平塚先生に⋯⋯。

 

「んく、ん⋯⋯。はぁ⋯⋯っ。ふふっ♡ 若さだな。濃いのに大量に出せるなんて」

 

 平塚先生は出されたザーメンを全て飲み干したのか、そう言って舌なめずりをした。その様子がまたエロすぎて、俺のペニスがビクンと反応する。

 

「さて、次はこっちだな」

 

 そう言うと平塚先生は、下着を脱いで俺に跨ってくる。ブラジャーは着けたままというフェティッシュな格好で、ガチガチになったままの俺の肉棒を握った。

 

「またたくさん出してくれよ。は、あぁぁ⋯⋯♡」

「は、おぉぉ⋯⋯っ」

 

 騎乗位で繋がり合うと、ずぶぶと平塚先生の奥まで入っていく。当然のように避妊しないまま、俺は平塚先生の生膣に挿入してしまっていた。

 

「は、あぁ⋯⋯。ふふっ♡ 高校生とは思えない逸物だな」

「うぁ、あぁ⋯⋯。平塚先生こそ、先生とは思えない台詞ですね⋯⋯」

 

 保健室で生徒と先生が性交しているなんて、まるで漫画の中みたいな展開だ。そう認識すればするほど興奮してしまうのだから、俺も(たち)が悪い。

 

「はぁ、あぁぁ⋯⋯♡ どうだ、比企谷? なかなかの名器だろう」

 

 平塚先生は自分の身体に自信があるのか、そう言いながら腰を上下に振り始めた。事実、先生の中は名器と呼ぶに相応しく、その締めつけと熱さは容赦なく俺を追い詰めてくる。

 

「は、うぁ、あぁ⋯⋯。それ、やばい⋯⋯っ、うぁ⋯⋯」

 

 ズブンッ、ズブンと平塚先生の奥に到達するたびに、神経を焼け切られそうなほどの快感が駆け抜けていく。ガハママほど熟れてはいないが、同年代の女子たちほど若過ぎもしない、ある種一番近しい大人の女性の肢体。その魅力に、抗いようもなくただ溺れていってしまう──。

 

「ふふっ♡ もう出したそうにしているな♡」

 

 平塚先生はブラに包まれたままの胸を揺らしながら、俺の肉竿を収めている下腹部を撫でる。その仕草がまた妖艶で、俺のペニスは先生の中でびくんと脈打った。

 

「は、あぁ⋯⋯。これ、マジで出そうなんですけど⋯⋯」

「はぁ、あぁっ♡ んぁっ♡ では遠慮なく、あぁっ♡ 出したまえ♡ 君の精子を、私の膣内にっ♡」

 

 喘ぎながら膣内射精を許可すると、平塚先生は腰の動きを更に大きく、激しくさせていく。

 

「うぁ、は、あぁ⋯⋯。それは、マズいでしょ⋯⋯。は、うぁ⋯⋯。先生に、中出しなんて⋯⋯っ」

「ふふっ♡ 君は何を言っているんだね♡」

 

 平塚先生は腰の動きを止めると、そう言って俺の耳元に口を寄せる。美人としか言いようのない綺麗な顔を近づけてくると、俺の鼓膜に向けて囁いた。

 

「君のここは、私の中に出したいと言っているぞ?」

「──っ!」

 

 くすりと笑うと、平塚先生は俺の肉竿が収まっている下腹部を撫でた。びくんと反応してしまったペニスを膣で咥え込んだまま、平塚先生はまた腰を振り始める。

 

「はぁ、ぁんっ♡ あぁぁっ♡ 私がいいと言っているんだから、君は好きに射精していいんだぞ♡」

 

 快楽に蕩けきった瞳で見つめられていると、俺の言っていることの方がおかしいんではないかと錯覚してくる。

 だが生で挿入し、そのまま出してしまう行為は生殖行為に他ならない。夢の中とはいえ平塚先生に種付けしてしまうなんて、お互いの立場的にも許されることではないだろう。

 

「ああぁっ、出るっ! 平塚先生っ、腰上げてくださいっ!」

「あぁっ♡ んあっ♡ ダメだぞ比企谷。ちゃんと私の中に出すんだっ♡ ほら♡ はぁ♡あっ♡あ♡ ああぁぁっ♡♡」

 

 平塚先生の喘ぎ声が大きくなるたびに、腰の動きは加速していく。俺の淫棒はこれ以上なく硬く大きくなり、そして──。

 

「あっ、あ、うぁ、出るっ! でるっ!!」

「はぁぁっ♡ ん、はぁぁっ♡ いいぞっ♡ 私の中に出してもっ♡ あ♡ぁっ♡ ああぁぁっ~~──♡♡」

 

 ドピュどぴゅドピュッ! びゅっ、びゅるるるるるっ!! ブぴゅぅっ!!

 

 ──そして今度は、平塚先生の膣内で射精してしまう。

 一切の我慢を放棄したペニスは、びゅくんびゅくんと膣奥に向けて精液を吐き出す。それに呼応するように、平塚先生の膣道はきゅうきゅうと狭くなった。

 

「はぁ♡ あぁぁっ♡ いいぞ比企谷♡ もっと出してくれっ♡ あ♡ あぁぁっ♡♡」

 

 びゅくんっ、びゅくっ! びゅるっ、ドピュぅっ!!

 

 俺のペニスは別の生き物になったかのように、平塚先生の胎内に向けて射精を続けていた。

 学校の保健室で、未婚の女教師に、誘われるがまま中出しする。その背徳感と強すぎる快感に、脳の芯まで痺れていた。

 

「は、あぁぁっ♡ ふふっ♡ 二度目なのに大量だな♡」

 

 平塚先生はそう言って腰を上げると、トロリと腟内射精してしまった精液が溢れさせた。糸を引きながら垂れたそれがかかると、俺のペニスはびくんと反応する。

 その光景を見て、本当に中出ししてしまったのだと実感する。それに興奮している自分もまたいて、本当にどうしようもない。

 

「ふむ。まだ勃っているな。さあ比企谷。私はまだ満足していないが、君はどうだ?」

 

 そんなの、聞かなくても分かることだろう。

 だがあえて聞くのだ、平塚先生は。あくまで俺の意志を尊重する為に。

 

「君がどうしたいか、聞かせてくれ」

「⋯⋯先生と、もっとしたいです」

「ふふっ♡ ずいぶん素直になったじゃないか」

 

 蠱惑的に笑った平塚先生に堪らなくなって、俺はベッドを降りてカーテンを開ける。平塚先生の手を取ると、俺はペニスをぶるんぶるんと揺らしながら窓際に向けて歩いていく。

 

「ここで入れますよ」

「⋯⋯君は露出癖でもあるのかね? まあ、君がしたいのならそれもいいか」

 

 俺がそう言うと、平塚先生は保健室の窓に手を突いた。窓の向こうでは、体育の授業でグラウンドを駆け回っている生徒の姿が見える。どこまでもリアルな夢だったが、俺を興奮させるにはちょうどよかった。

 

「さあ、入れてくれ♡ 比企谷♡」

「⋯⋯はい。いきますよ⋯⋯っ」

「はぁ、んああっ♡ あ♡ ああぁぁっ♡♡」

 

 ずぶぶぶぶ、と立ちバックで平塚先生の中に入っていく。相変わらず締めつけのきつい膣が、歓迎するように俺のペニスを包み込んでいた。

 

「く、はぁ⋯⋯♡ すごいな♡ 比企谷の、後ろからでも奥に届いて⋯⋯っ♡ は、あぁぁっ♡ こら比企谷、まだ喋っているだろう⋯⋯♡」

「うぁ、はぁ⋯⋯。すみません。腰が勝手に」

 

 俺は先生の口からペニスを挿入した感想を聞くと、堪らず腰を動かし始めていた。嘘くさい言い訳だったが、ほとんど事実だ。現にこうして、腰を止められなくなっているのだから。

 

「あっ♡ あぁんっ♡ は、あぁっ♡ ふふっ♡ 比企谷、興奮しすぎだぞ⋯⋯♡」

「はぁっ、はぁっ⋯⋯。誰のせいですか⋯⋯。ふっ、うぅ⋯⋯っ!」

 

 パンパンパンと腰を振り付け、平塚先生の生膣に肉竿を突き込む。ブラに包まれたままの豊満な乳房が揺れ、窓に当たる。

 窓の外からは、ヤジとも歓声ともつかない声が聞こえていた。これが現実なら、授業をサボって顧問の先生とセックスしている、とんでもない不良生徒だ。勤務時間中に生徒と行為に及んでいる平塚先生は、さながら痴女教師と言ったところだろうか。

 

「はぁっ♡ んあぁっ♡ ふふっ♡ 凄いな比企谷。私とするのがそんなにいいのか?」

「はっ、はっ、はぁっ、あぁぁ⋯⋯。ぶっちゃけ、めちゃくちゃいいです⋯⋯。締めつけすぎでしょ⋯⋯」

 

 俺が素直に答えると、平塚先生は窓に手を突いたままこちらを振り返る。そして背中をそらすと、俺の頭を引き寄せて唇を重ねてきた。

 

「ん⋯⋯ぅ」

 

 舌を絡ませる、濃密なディープキス。それに興奮して、俺の腰振りの速度は上がっていく。

 

「は、はっ、はぁっ、う、あ⋯⋯っ。平塚先生⋯⋯っ、これやばいです。もう、出る⋯⋯っ!」

 

 平塚先生とするキスにまた興奮してしまって、俺はあっという間にイキそうになっていた。俺は尚もパンパンと平塚先生の尻を自分の腰で叩きながら、必死に射精を堪える。

 

「あ♡ァ♡あっ♡ はぁぁっ♡♡ いいぞ、比企谷⋯⋯っ♡ 君に突かれて、んあっ♡ 私もイキそうだっ♡」

 

 平塚先生は可愛らしい声で喘ぎながら、俺の射精を求めていた。おそらくは、淫魔になった彼女たちがそうであったように、その膣内への注入を望んでいる。

 

「はぁっ、はぁっ、先生っ、出ますっ! もう出しますよっ!」

「あぁっ♡ あんっ♡ ああ♡ いいぞっ♡ 比企谷っ♡ また中に出すんだっ。あぁぁっ♡ 全部私の奥に出すんだぞっ♡♡」

 

 俺を振り返ると、平塚先生は蕩けた目をしてそう懇願してくる。そんな風に女の顔を見せられて、これ以上我慢なんてできるはずもなく──。

 

「は、ああぁっ! 出るっ、イクっ!!」

 

 びゅるるるるるるるるうううぅぅっ!! びゅっ、ビュクッ! びゅくんっ、ドピュぅぅっっ!!

 

 俺は自らの意思で、平塚先生の膣内に射精していた。

 これ以上ないぐらい硬く大きくなったペニスの先から、先生の膣奥に生殖液を注ぎ込む。それに反応して狭くなった膣に搾り取られるように、何度も何度も最奥に向けて精液を発射した。

 

「ああぁぁああぁっ♡ あ♡ぁ♡んあっ♡ もっと♡ もっと出してくれっ♡ ああぁぁ~~──♡♡」

 

 びゅぷっ、びゅるるるるるっ! びゅるるっ、ドピュッ、びゅクゥッ!!

 

 ビクンビクンと背中を仰け反らせている平塚先生の腟内に、追撃射精でザーメンを注ぎ込む。

 平塚先生に中出ししてしまうのは、背徳感と興奮も相まって最高に気持ちよかった。俺の気持ちを代弁するかのように、突っ込まれた肉竿の先からビュービューと精液が射出され続けている。

 

「んあぁぁ⋯⋯っ♡ 凄い、量だな⋯⋯っ♡ こんなに出されたら、妊娠してしまうぞ♡♡」

「はぁ、はぁ⋯⋯。すみません、また中に⋯⋯」

「ふふっ♡ 何を謝っているんだね? 私が望んだことじゃないか。⋯⋯あ♡」

 

 俺が射精の終わったペニスを引き抜くと、途端に平塚先生の膣から精液が溢れる。保健室の床にトロトロと垂れたそれは、またも大量に中出ししてしまったことを示していた。

 

「さて、まだ勃起は続いているようだな」

 

 俺が後ろにあった丸椅子にへたりこむと、平塚先生はビンビンになったままの肉棒を見ながらそう言った。

 平塚先生は床に膝をつくと、膣から俺のザーメンを逆流させながらブラジャーを脱ぐ。目の前で全裸になると、そっとその手で俺の肉竿を握った。

 

「こういうのは、好きじゃないか?」

「うぉ、おぉぉ⋯⋯っ!」

 

 そしておもむろに、その谷間で俺の肉竿を挟み込んだ。見せつけるかのように豊満な乳房が上下に動かされると、腟内とも口内とも違った快感が訪れる。

 

「さあ、今度は上の口で精液を飲ませてくれよ♡」

「は、あぁぁ⋯⋯っ! せ、先生⋯⋯っ」

 

 俺の精液と平塚先生の愛液をローション代わりにして、パイズリが加速していく。ぬっちゅぬっちゅと女性らしい部分でされる愛撫は、異次元の快感と興奮を連れてきていた。

 

「私の胸はどうだね? 比企谷」

 

 先生然として言ってくるが、その身体は生まれたままの姿だ。そのギャップがまた俺を興奮させて、ビクンッ! とまた平塚先生の胸の中でペニスが暴れる。

 

「うぁ、はぁ⋯⋯っ。すっげぇ、いいです⋯⋯」

「だろう? たっぷり気持ちよくしてやるから、たくさん出すんだぞ♡」

 

 平塚先生はそう言うと、胸の谷間を更に狭くさせてくる。上下に揺する動きを激しくすると、くぱっと口を開いて亀頭を咥え込んだ。

 

「んぅっ、んちゅぅ、ちゅぷっ、んぅ、んん⋯⋯っ♡♡」

「はぁ、おおぉぉ⋯⋯っ!!」

 

 平塚先生のいやらしすぎる愛撫に、俺は思わず雄叫びのような声を上げてしまう。

 パイズリの快感に加えて、唇と舌での奉仕。ミックスされた快感に、三回も出した後だと言うのにまた射精感が込み上げてくる。

 

「うぁ、あぁ⋯⋯っ。先生それ、やばいです⋯⋯っ!」

「れろっ、んチュぅぅ⋯⋯っ。はぁ⋯⋯♡ ふふっ♡ 君のペニスが悦んでるぞ♡ もう射精しそうなのか?」

 

 こくこくと頷くと、平塚先生は満足そうな笑みを浮かべた後にまた俺の肉竿を咥え込む。ドロドロに溶けてしまいそうな快感に見舞われながら、俺はただ射精を堪えることだけを考えていた。

 

「んぅ、んちゅぅぅ、れろっ、はぁ⋯⋯っ♡ いいぞ、比企谷♡ 私の口の中に全部出すんだ♡ んぅ、ちゅぷっ、ずちゅぅぅぅっ⋯⋯っ♡」

 

 また快感が強くなって、思わず平塚先生の頭を掴んだ。それでも先生の動きは止まらず、強烈な快感が俺を射精へと追い詰めてくる──。

 

「は、あぁぁ⋯⋯っ! 出るっ。あ、イクっ! 平塚先生っ、もう⋯⋯っ、出るっ!!」

「んちゅっ、れろっ、んぅ、んん~~っ♡ んぅっ、んちゅぅっ、んンんっ♡♡」

 

 ビュルルるるるぅぅぅ!! びゅっ、ビュルルっ! ドピュぅぅぅっ!!

 

 俺は射精を宣言すると、平塚先生の口内で絶頂に達した。ビュクビュクといやらしく動き回る舌に向かって、生殖液を吐き出していく──。

 

「んぅっ、んっ! えほっ、えほ⋯⋯っ!」

 

 ドピュぅぅぅぅぅうううっ! びゅるるっ、びゅくんっ! ビュプッ!

 

 俺の出した精液が、喉に絡んでしまったのだろうか。平塚先生がペニスから口を離すと、顔に向かって白濁液が飛んでいく。

 恩師たる女教師と保健室で好きに交わっただけでなく、パイズリで口内射精し、更に顔射までしてしまうとは。そう考えるだけでまた興奮してしまって、ビュービューと形のいい鼻に、艶めく唇にとザーメンをぶちまけていた。

 

「はぁ⋯⋯。もったいないな⋯⋯。ん、んぅ⋯⋯」

 

 俺の射精が終わると、平塚先生は顔中に浴びせられた精液を自らの指で口へと集める。四度目の射精だというのに濃厚で大量のそれを口に含むと、平塚先生はこくんと喉を鳴らした。

 

「んっ、はぁぁ⋯⋯。やはり比企谷の精液は、格別だな♡」

 

 またも俺の精液をゴックンした平塚先生は、満足そうな表情を浮かべている。その艶姿に興奮してしまって、萎える様子もないペニスがびくんと脈打った。

 

「凄いな比企谷。まだ出し足りないのか」

 

 俺の硬くなったままの肉竿を見て、平塚先生はぺろりと上唇を舐めて見せた。ベッドまで歩いていくとそこに腰掛け、俺に向けて脚を開き──。

 

「さあ、今度はこっちに注ぐんだ♡」

 

 俺は生唾をごくんと飲み込むと、誘われるがまま平塚先生に覆いかぶさるのだった⋯⋯。

 

 

   *   *   *

 

 

 ふと目を開ければ、カーテンレールに切り取られた天井が見えていた。

 それに既視感を覚えるのと同時に感じる、四肢の重たさ。ああ、またあんな夢を見てしまったと思いながら身を起こすと、ぐるりと見渡してそこが保健室であることを確かめる。

 

「比企谷?」

 

 突然カーテンが開くと、その間から平塚先生が姿を表した。

 またこれかよ──と、思わず嘆息する。淫夢を見てしまった後は、何の因果か夢の中で行為に耽っていた相手が必ず現れるのだ。

 

「もう体調は大丈夫そうか?」

「ええ、まあ⋯⋯」

 

 ぶっちゃけ横になる前よりも疲労感が凄いのだが、理由を話せるはずもなくそう答える。見ていた夢とリンクしているかのように、身体は疲労と気怠さが凄いのだ。

 

「っていうか、なんで平塚先生が保健室にいるんです?」

「いやなに、君が体調不良で休んでいると耳にしたものでな」

 

 平塚先生は白衣の上で腕を組むと、うむうむと頷きながらそう言った。正直、見舞いなんて行為には違和感しかない。

 

「先生って、そんな過保護なタイプでしたっけ」

「過保護、とかではないさ」

 

 俺がそう疑問を口にすると、すぐにそれは否定される。

 そして平塚先生は腕組みを解くと片手を俺の肩にのせ、近づいてきた唇は淫靡に笑んでいて──。

 

 

「可愛い生徒の面倒(・・)を見るのは、当然のことだろう♡」

 

 

 俺は平塚先生に見つめられながら、下半身に血を巡らせるのだった⋯⋯。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。