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完全な不注意による事故だった。人から助けを求められていたので気が急いていたこともある。
西風騎士団付きのメイドであるノエルが璃月の港で壊してしまった品物は、耳を疑い目が飛び出るほどの値段だった。持ち主は裕福な商人で、彼女どころか代理団長のジンまで出てきて一緒に謝罪する始末。
「なぁに。保険が掛けてあったので、そこまでしていただかなくても結構、結構」
弁償は求めず、謝罪だけ受け取った恰幅のいい中年男は笑っていたものの、自分を見つめる目がどこか不穏であったため、やはり怒らせてしまっているのだとノエルは反省しきりだった。
元々が優しく、他人のために手助けをすることが天性になっている娘だ。璃月に滞在している期間、空き時間ができると自ら商人の元へ赴き、再度の謝罪と家事の手伝いを買って出た。
「なんでも私にお任せください。この度の温情に、少しでも報いさせていただければ」
富豪の家でいつものようにくるくると働くノエルを見て男は感心したらしい。大金を提示して雇うとまで言った彼に恐縮しながら彼女は断った。自分にとって騎士団は大事なものだと説明すると、商人は残念そうに諦めた。
「しかし、もしまた璃月に来ることがあれば、また当家に顔を出しておくれ。ウチのメイドたちにもモンド流の仕事を覚えさせたいからな」
深々と礼をして、ノエルは皆の待つ宿へと戻っていった。
そして何事もなかったかのように冒険は進み、ある時から彼女は一度モンドへ返されて、ガイアから頼まれた細々とした、量の多い煩雑な仕事をこなしていった。
「すまないが、モンドの仕事を片付けてから名誉騎士に合流してもらうことになる」
歯切れも悪くジンは言ったが、ノエルはかまわなかった。誰かのために何かをするのが大好きだったからだ。
本来ならこれだけの話になるはずだった。
ノエルが商人の色欲に染まった目を不穏としか感じない性質の娘だったこと。それに気づいていたジンとガイアが彼女をモンドへと遠ざけたこと。
商人からの執拗な連絡も騎士団によって握りつぶされていたものの、ある時それを行っていた人間が皆、モンドの地を空けてしまう瞬間があったこと。
そこに折悪く、熱っぽい『手助けを求める』手紙がノエルの手に渡ってしまい、ちょうどすべての仕事を終わらせてしまっていた彼女は、もちろん璃月へと向かってしまったこと。
多くの偶然があったとも気づかずに、ノエルは商人の館の前に立っていた。
「ごめんください」
用件を告げ、送られてきた手紙を見せると館の扉が開く。そこで何が待っているか知る由もなく、ノエルは微笑みながら前へと進んでいった。
空に月が昇る夜、館の自室で商人は物思いに耽っているようだった。椅子に座ってくつろぐ空間には香が焚かれ──なにやらの水音が鳴り続けている。
「んっ……んむ、ぅぅ……ふぅ、ふぅ……っ……♡」
男の隣にはノエルが立っている。肩幅ほどに広げた足で背筋を伸ばし、スカートの裾を指先だけで肩まで持ち上げ、口でも咥えて支えている。その股ぐらに男の片手が突っこまれ、下着の履かれていない陰部をグチュグチュと音を鳴らしてまさぐっているのだ。
丸出しになった少女の下腹部は室灯の薄暗い光で淫靡な色に染まり、その奥まったところでうごめく指の動きに合わせて時折びくりと小さく痙攣する。甘い声を漏らすまいとノエルがスカートを噛みしめて耐えようとするが、それでも鼻から漏れ出す嬌声は隠しようもない。
「我慢せんでいいんだぞ?」
「っ……!? っ、ふっ……んっ♡ ~~~~っ♡」
笑いながら男が手を動かすと、ノエルの内股に力が入って膝頭がくねる。既に濡れそぼった蜜壷からは大量の愛液が溢れだしており、太腿の付け根あたりでベットリとその粘っこさを見せつけているほどだった。
商人がノエルの秘裂を嬲りはじめて二時間経つ。
「ほれ」
ぬぽりと引き抜かれた指先がテラついた液体で糸を引いている。それを見下ろした商人がニヤリと嗤った。
「だいぶフヤけるようになったじゃないか。こっちも努力してるのか? ワシに喜んでもらうために毎日自慰をしてたんだな?」
目に涙を浮かべるがノエルは答えない。スカートから手と口を離すなと言いつけられているのだ。彼女の表情には怯えと、それ以上に羞恥と快感が色濃く浮き出ている。
武具に相当する金属部分はもちろん外しているものの、彼女の服は特別製で恐ろしく重く、布地の部分も分厚かった。それでもスカートをくわえた部分はヨダレで色が変わってしまっており、太ももまであるハイソックスも垂れた雌蜜が染みを広げていっている。床はすっかり湿っていて、彼女がどれほど長い間弄ばれてきたかを如実に物語っていた。
「マン汁垂れ流して自分の服汚すのはかまわんが、絨毯に落とすなと何度言ったら分かるんだ。その歳になるまで何も知らなかったと言っても限度があるぞ」
「ふぅ、んっ……! ふぃ……っ♡」
「どうした。返事もできんほど悦んでいるのか? 与えられる分にはいくらでも貪るなんぞ、犬のような女だな! ははは!」
「んぅぅ……! ほうひぁけ、ありあへ……んぅ! ふぅ♡ んぅ♡ ふぅぅ♡」
嘲笑されながら淫唇をねちっこく愛撫され、すっかり馴染みのあるものになった甘い痺れがノエルの脳を蕩けさせていた。アクセントとして強い刺激が送られると思わず腰を引いてしまうが、その度に指が深くまで追ってきて膣内を押し広げるようにして弄ぶ。
ノエルの鼠径部がビクビクと震えるとさらに愛液が分泌され、商人の腕にかかる重さが大きくなってきた。すがるような目をして無意識に腰をゆらゆらさせる彼女の様子を見て、口もとを歪めた男はヒクついた陰部に突っ込む指を増やしてかき回してやる。
「んひッ♡ んっ♡んっ♡んっ♡ ふぅーっ!♡ ふぅーっ!♡」
「お前のスケベまんこがガキのまま準備をサボってたせいで、ワシは何夜もこうやって時間を無駄にしなくちゃならないんだ。分かってるのか?」
自分の身体で演奏されるジュブジュブという淫猥すぎる音に耳を犯されながら責められ、耐えることしかできないノエルの顔は既に汗まみれとなっており、鼻息も荒くなっている。
男の指が陰核に触れて周りをなぞると、ひときわ高くノエルの腰が跳ねた。親指と人差し指にちょっと挟まれただけで、そこから起きる快感を思い出して全身に鳥肌が立ち、期待に彼女の膝が震える。
ノエルがこの館の扉を再度くぐってから毎日、少しずつ彼女は男によって篭絡させられていた。身体への軽い接触からはじまり、性的興奮を高める飲食物の提供、先日の過失への遠回りな脅し、身も蓋もない哀願。
これらと彼女自身の性格によって追い詰められた結果、男には身体を許すようになってしまった。まだ処女を奪われていないのも、それを理由にして他の性戯を男が堪能するためでしかない。いろいろな部分が精液を搾る場所として使用された。チンポもしゃぶった。
今ではもう、ノエルは男に従属しているようなものだった。肉豆に与えられる快楽に抵抗しきれず、何度も甘イキさせられて視界に火花が散ってきている。
「ん……んっ♡ んぅ♡ ふっ♡」
「ほぉれ、豆をシコられると気持ちいいなぁ」
頭を横にブンブンとノエルは振った。否定の意味ではなく、どこかを動かさないともう我慢ができそうになかったのと、はやくイキたい一心だった。どうやったらこの状態から開放してくれるのだろう。
もうノエルはそれだけしか考えていなかった。
「っ……♡ ん……んっ♡ んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
「よしよし、もういいぞ。声出して思いきりイけ!」
「ふぁ……!♡ あっ♡♡ あっ♡♡ あああ……♡♡♡ イっっっくぅ~~~……っ♡♡♡」
スカートをバサリと落とし、指先を持ち上げたまま強張らせてノエルは絶頂した。背筋が反り返り、男の手ごしに新しい淫水をぷしゃりと吹き出すと、なんとか立ったままの姿勢を保持してガクンガクンと余韻に震えている。
「口を離せとは言ってないし、マン汁も吹き放題。ここまでやるとは上出来じゃないか」
いやらしい笑みを浮かべながら商人は立ち上がると、呆然としているノエルの頬を軽く叩いて手を引いた。
「あぅ……もうしわけ……ありませ……」
「よしよし。そのまま真っすぐ歩いてごらん」
「ふぁ、はい……。えっ!? きゃっ……!」
イった直後で夢見心地だったノエルが、ベッドにつまづいてその上に寝転がった。重みでベッドが軋む。
「寝床に上がって四つん這いになれ。スカートはあげろ」
「え……」
「犬らしくケツをこっちに向けて突き出せと言っとるんだ」
「そん……な……」
顔を紅潮させながらノエルはためらっていたが、男の無言にうながされるように、ゆっくりと言われた通りの姿勢を取った。
「スカートはもっと上げろ。その物欲しそうなケツが、腰との境目まで見えるくらい自分でまくれ。……おいおい、オマエのでかい尻がそんなところで終わるか。もっと上だ、上」
「うぅ……。はい……」
屈辱的な言葉を浴びせられ、恥ずかしさで消えてしまいたい気分だが、それでもノエルは言うことを聞かざるを得ない。職務への忠実さと肉欲への期待が入り混じり、区別のつかない衝動となってノエルの心を燃やしている。
スカートをすっかりめくり上げたころ、丸出しになった秘所とその周囲をべったり濡らしている体液がオレンジ色の室灯で照り返っている。肛門まで丸見えになったノエルの桃尻は陶器のように白くすべやかで、呼吸に合わせて小さく息づいて揺れている。
ベッドに乗り上げ、剥き出しになったノエルのヒップラインに商人は手を置いて丸みを味わってから、グッと左右に広げた。
「ひっ……! はっ、恥ずかしいですっ! やめてくださ……あっ……!」
穴という穴を晒されて抵抗するも、蜜壷をなぞりあげられてノエルの言葉が途切れる。すでに濡れまくっているその部分を指で押し広げると、中からドプドプ淫水が溢れてくる。
「さっきイったのにまだこんなに汁気を残してるなんて、もう指だけじゃどれだけイジくっても物足りないんじゃないか。え?」
「いえ……。いいえ! そ、そんな、こと……あぅ♡ ふぁぁ♡」
「ここらへんに欲しくはないか?」
男の指が膣内に入ると、膜の近くにあるノエルの弱点をコリコリと揉んだ。
「んきゅ♡ んはぁ、あぁッ♡ あっ♡」
「欲しいだろう? ここに刺激が欲しいなら……もっと奥にある、もっと気持ちのいい場所をグリグリしてほしいなら、どうすればいいかわかっとるはずだぞ」
「だ、ダメ……! ダメです……だめ、ひゃ、ふぁっ♡ あっ♡ うぅ~~……」
男の指が優しく動く。ノエルの膣壁を丁寧に擦り、肉核を軽く揉み回す。優しく、決して絶頂しないように。
「ふぅ……♡ ふっ……♡ あぁっ……♡ ひぅ……っ!? あぅ……そんな……そんなぁ……!」
「一晩でも二晩でもワシは待つぞ。待ちながらオマエのここを常にドロッドロにしてやる。チンポの世話は他の場所でもできるしな。オマエはどうだ」
取り出された男の肉棒が、ノエルの尻の割れ目に載せられる。尾てい骨の上で息づくその大きさと熱量にノエルは怖気づき、同時にそれを待ち望んでいる自分がいることを否定できないでいた。腰の奥で疼く雌性が餓えたあまり、男の指を膣口がキュウと締めるのがわかる。
ゆるゆるとした快感をノエルに送りながら、男は無言で待っている。こうやってどっしりと構えてメイドに任せるのは優れた主人の証だ。何日もかけて官能を開発され、今ではグズグズの蜜壺を手マンされながらみっともない嬌声を上げさせられている自分が、はたしてこの男を拒んでいいのだろうか。
「……ぇてください……」
支配する側とされる側の関係を直感的に叩き込まれ、どうしようもない甘い痺れを性器に流されっぱなしだったノエルの頭の中で、本能と理性の葛藤が終わる。
「聞こえん」
「い、いれてください……おねがいします……!」
「ワシの好みはもう知っとるはずだな。あれだけ教えてやったのにまだ喋れんのか」
「わ、わたしのピッタリと閉じた初物おまんこに、オチンポ様を、お情けをくださいませ……!」
焦らすような快楽にノエルの思考は溶けかかっていたが、それでも絞り出すようにして哀願した瞬間、男の指がクリトリスを潰し、彼女を強制的に絶頂させた。
「あっ!?♡ うっ♡♡ うぁ♡♡ ああぁぁああ~~~~……♡♡♡♡」
彼女の脳裏で白い閃光が弾けると同時に、ピッタリと閉じた初物おまんこへチンポがにゅるんと挿入され、やさしく膜を破って中へと吸われていく。収縮する雌肉によって進めないところまで来ると、男は挿入を止めてノエルの背中に覆いかぶさり、乳肉を両手で探り出してからゆっくり揉み回してやった。
「ふぁ……♡」
体をそらして荒々しい呼吸を繰り返していたノエルの口から、じんわりと甘い吐息が漏れだした。大きな傷みもないまま膣の半分以上まで男が侵入してきたことに彼女は内心驚いていた。聞いていた話とはずいぶんと違う。閨にも技工があることを彼女は初めて知り、自分の主人が巧者であることに小さな満足を覚えていた。
「はぁ……っ♡ はぁっ♡ はっ……♡ うぅっ♡」
「ようやくワシのものになったな……! まだ固いが、想像以上のおまんこだ。あの日オマエを見てから、ずっと、ずっとこうしてやりたかったぞ!」
ゆったりとした愛撫を続けながら耳元へ口を寄せて言い募ると、男はノエルの耳を優しくかじった。
「ひゃあ……っ! ふぅ……♡」
「もうおまんこを粒立ておって……。さぁ、奥まで突っ込ませろ! 良くしてやるから力を抜け、ほら!」
「あ……♡ ふぁっ♡ は、はいっ……♡ あん……っ!♡ あふぁ!?♡ み、耳!?♡ そんな、そこ、なめな……んぃ♡ ふあぁぁ~~♡♡」
少しばかりゆるんだ柔肉の中をカリ首でこすりながら、肉棒が膣口ギリギリまで引き抜かれ、ゆっくりと奥へ戻されていく。トロトロと膣をあやされながら耳朶を舌でしゃぶられたせいで身体の内側で疼きがくすぶる。恥丘をせり上げてノエルが腰を揺らすと、双乳を持ち上げるようにしていた愛撫に変化が起きた。
「んふ……ぁ♡ おっぱい、引っ張らないで、くださぃ……♡ ダメです……ぅ!♡」
乳首がつままれて下へ引っ張られ、乳を長く伸ばしてからコリコリと先端をいじる。そのまま指先の間で乳首をつぶすように回されると、じんわりとくる痛みが乳房全体に広がった。
「ふぅ……♡ うぅっ……んっ♡ あっ! あぁ……!♡」
馴染みはじめてきた肉杭が探るように雌洞を掘り進め、ノエルの反応を見ている男は彼女の弱点を次々と暴いていく。
「いいぞ、オマエのおまんこは名器だ。しっかり使い込んでやるからな。そうやって感じれば感じるほどいいメイドになれるのを、誰も教えなかったのか? モンドのメイドは遅れとるな」
「そ、そんなことぉ……♡ うん……っ!♡ こんな、こんなの、メイドと関係……ありませ……あはぁっ♡」
「ワシが楽しんでいるのもわからんのか? いい奉仕ができておる証拠だ……ふんっ!」
「あっ!?♡ ふぁああ……っ!♡」
男の腰が小刻みに、回すような動きをはじめた。最初は緩慢なストロークと合わせて膣穴を広げていったが、徐々に速度を上げて膣壁を削るようなピストンになっていく。
「あぁぁ……っ♡ んはぁっ!♡ ひゃあっ♡ 激し……!♡ んっ!♡ んっ! んんっ!♡♡ あっ!?♡ そ、そこぉ!?♡ はう……うぅう♡」
最奥まで届いたところで子宮口を突かれると、ノエルは思わず息を呑んだ。
「ひぅっ……! ふっ♡ あぁっ……あぁっ♡ あぁぁ……っ!♡」
ドチュドチュと子宮を揺さぶられるとノエルは思わず声をあげて、戸惑うようなはじめての性感で体の内側が恍惚となっていく。じゅわっと湧き出てきた甘蜜に助けられて激しく雄肉が抜き差しされ、彼女の理性を削られるのと比例してオマンコが少しずつ柔らかく解れてくる。ノエルの表情から怯えの色が消えてきた。
「中の具合がだいぶ変わってきたぞ! どうだ!」
「はい……!♡ はいっ!♡ 怖くなくなって、きましたぁ……♡ その、私は……ちゃんと、できていますか?♡」
「もっと絞れ! 腰を動かせ! これからたっぷり遊んでやるんだから、ワシに飽きられないよう一生懸命ご奉仕するんだぞ! ほら、ケツを振るんだ!」
「はひ♡ わかりましたぁ♡ あぁん……!♡」
ぱんっ! ぱちんっ! と男の太ももと尻がぶつかり、音が鳴るたびにノエルの秘肉が震えて肉棒にしゃぶりつく。男のモノを締め上げ、吸い上げてくるようになった媚肉を男はさらに強く突きまわした。
「はひ♡ ひぅ……!♡ あぁぁっ♡ 激し……!♡ んっ♡んっ♡んっ♡ んんっ!♡ うぅう……♡」
交尾の衝撃で子宮が押しつぶされて圧迫されているが、同時に甘美な刺激が走り抜けて白濁の本気汁があふれてくる。ノエルの桃臀を割り開いて結合部を覗き込んだ男は、肉門から掻き出されてくる濁液を見て昂ぶった。
「この淫乱め! そんなにチンポが好きか! 望みどおりに一番イイところへくれてやる!」
「──っ♡ そこ、そこすきですっ♡ あぅ?♡ う゛~♡ あ~っ♡ なんで、なんでわかるんですかぁ♡ そこも、そこもしゅきぃ♡♡ はおっ♡ うっ♡ うっ♡ うっ♡」
腰を回しながら膣奥のヒダをぐりぐり抉ると、ノエルは男を放すまいとしてきゅうっと締め付けた。その刺激に肉槍はビクビク跳ね、大量の子種汁を吐き出す準備を始めた。
「ふぅ~……! 出すぞ! 出すぞ!」
「んぁ……?♡ だす……? っ! おまちください! だめ、だめです! それは……ぁ!」
「ここまできてガマンできるか! ワシの女だろうが! おぉっ……お……! 出るっ……!」
「まって、まっ……あ♡♡ あっ♡♡ んっ♡んっ♡んっ♡ ん~~~~ッ……♡♡♡♡」
膣奥へ注がれる粘りのある熱液の感触に目を泳がせて涎を垂らしながら、ノエルは尻を跳ね上げてシーツを握りしめた。濃厚な雄汁にはじめてマーキングされる悦びが子宮から全身へ広がっていく。
「ふぅ……はぁ……んっ……♡ んん……♡ んぁぁ……っ!♡」
最後まで出し切った男が満足のため息と共に腰を引き、ノエルからチンポが抜き出されると、ぽっかり開いたマン肉から白い粘液が逆流してくる。破瓜の血も混じった生殖液がシーツの上にボタボタ落ちて染みを作るのを見て、男根が小さく反応した。
「おお……まだ萎えん。こんな女を買えたとなれば、オマエの壊した物など安い安い」
閉じきらぬ花裂に亀頭がくっつけられると、呆けていたノエルの身体がぴくりと反応した。
「あぅ……♡」
「お……! 二度目で、もうここまで吸い付いてくる……! いいオマンコだ……。ここまでのモノは初めてだ……!」
「はふっ……♡ ふぁ♡ うっ♡ うぁ♡ うぁぁぁ……っ♡」
再び犯してきた男のチンポを、ノエルは甘い声を出して迎えてしまう。自分よりセックスの巧い男で、莫大なモラよりも自分に価値があると認めた男である。
なにより自分の初めてを大した痛みもなく奪ったという事実が、彼女の心臓を貫いていた。
「ご、ごしゅじんさま……♡ ごしゅじんさまぁ♡」
「うおぉ……オマエのおまんこ、まだキツいのにグネグネと……! ワシをどこまで楽しませるんだ。カワイイやつめ」
「っ……♡ はい、はい……♡」
男が褒めるとノエルはうれしそうな顔で振り返り、美尻をフリフリと振った。応えるように後ろから肉杭を突き立てられると、もっとやってほしいと彼女は尻振りを続行する。
その動きにつられて乳房もゆり動かされていたが、振動が最高潮に達した時を見計らって、乳首を両手で絞り出すようにして男が柔乳をつかんだ。
「おひっ♡ い゛っ♡ そこ、そこぉ、あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛~っ♡♡」
雌壺がギュウっと締まり、ノエルの意識は絶頂へ持っていかれそうになった。ノエルの弱点を責めながら男は耳元へ囁く。
「オマエはまだ処女みたいなものなのに、すっかりワシのに馴染んで奉仕しているぞ。とんでもないおまんこメイドだ」
「ふぁ……ありがとうございますぅ……♡ えへへぇ♡ んお゛♡ ~~っ♡ ちくび、ちくび取れてしまいま、うあ゛っ♡ ひっ♡ い゛っ♡ い゛っ♡」
真っ赤になるまで乳輪をいじられながら激しく腰を打ちつけられるノエルの喉が、はげしく後ろへ反り返る。交尾で感じることを覚えてしまったノエルの身体は無意識にタガを外してしまい、その受け取り方も奔放なものになってしまっていた。
「はぁっ♡ んはぁっ♡ いいっ♡ きもちいいっ♡ おちんぽ、きもちひぃ♡ んんっ♡ あっ!?♡ はう♡ お゛ぉ~~♡♡」
男は乳房全体を強く鷲づかみ、先端に向かって搾るように引っ張っていく。子宮口にぴったりと亀頭を擦り付けながら、乳首だけを押し込むように潰してやるとメスが悲鳴をあげた。
「ふひゃあぁっ!♡ あぁっ! ひぃ……!? おちんぽっ♡ いま、おちんぽダメですぅ♡♡ あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
胸の先から乳腺を通り抜ける甘美な刺激が、背骨を貫く官能と絡み合って脳みそをトロトロにしていく。自分から腰を動かしはじめたノエルの乳肉が波打つが、男につままれた乳首は千切れそうなくらい引っ張られていくため歪な形となり、痛みを伴ってノエルを啼かせた。
「ああぁぁ……♡ んひ♡ ひぃ……!♡ いたい、いたぁっ……♡ あぁっ!♡ おっぱい、いた……あ゛♡♡ あぁっ♡♡ ちが……♡ なんで♡ おまんこ、きもちよすぎて、だめで……♡♡ ううぅぅ~~~……!♡♡♡」
ほどよい痛みと快楽が乳で混ざりあい、混乱したノエルの肉穴が一気に潤って子壺が下がってくる。キスをおねだりしてご主人さまのオチンポに触れてきた子宮口を無視して振り払うと、バツンバツンと男は激しく腰を叩きつけた。
「いぎっ♡ なんで?♡ きゅうに、はげしすぎまひゅ……お゛っ♡ ぐうっ♡ あ゛~っ♡」
「調子に乗るんじゃない! おまんこメイドとして仕込んでやってるのに欲しがりやがって! しっかりご奉仕しろ!」
「はいっ♡ もうしわけありませ、んい゛っ♡ んっ♡ ご奉仕がんばりますぅ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ おう゛~♡」
奥まで届く前後運動にお腹のなかを潰されて、ノエルの身体が女としての悦びに震える。オチンポの先を迎えようとすれば肉底を削がれるようにして掻かれ、締め付けようとすれば粘膜すべてを持っていくようなストロークでかき混ぜられる。
こんな強いオスに交尾をされてしまえば、誰だって子宮を明け渡して甘えたくなってしまうだろう。
「できません♡ ごほうし、できませんっ……♡ ゆるしてくだしゃい……♡♡」
人のためにがんばってきたノエルが誰かを頼ったことなど滅多になかったが、この時ばかりは目の前の強者にすがりついた。
「もう少しだったな。次はもっと長くワシを楽しませてみろ」
「……っ♡ はいっ♡」
耳元で囁かれたノエルがぶるりと身震いし、膣肉で返事をする。この人に可愛がられたい、気持ちよくなって欲しい。この時、ノエルは心の底から男を求めていた。
男の腰が引かれ、どちゅんどちゅんと肉と肉をぶつけあう音が響きはじめる。
「あ~っ♡ ン゛っ♡ ン゛っ♡ う゛~♡ おまんこ、おまんこありがとうございます♡ んおお゛っ♡」
激しいピストンの度にベッドが軋み、それに負けないくらい結合部から愛液の立てる音がノエルに聞こえてくる。身体の奥まで貫かれて苦しいはずなのに、それがたまらなく心地いい。
「ぐぉぉ……! また出すぞ! 全部飲め! こぼすなよ……!」
「はい♡ はいっ♡ ぜんぶいただきます♡ ごしゅじんさまの……ごしゅじんさまの♡」
「ぐおぉ……っ!」
「あっ♡♡ くるっ♡♡ く……う゛♡♡ おっ♡おっ♡おっ♡ イっ♡♡ ~~~~~~~~~っ……♡♡♡♡」
爪先をピンと伸ばし、シーツに突っ伏してノエルが絶頂した。突き出した尻と男の腰が密着しているにも関わらず、繋がったところから大量の潮が噴き出してシーツに撒き散らされていく。
二度目だが大量にあふれ出る赤子のもとが肉の坩堝に注がれていく。すでにマーキングされていた場所へ新しい臭いが充填され、下腹部のたっぷりとした充足感にノエルは満足した。
高々と上げた尻丘を撫でさすっていた男の指がゆっくりとした動きになってくると、挿れっぱなしのオチンポがまた膨らんでくるのをノエルは感じ取った。
「っ……♡」
「さすがにこの歳で、ここまで搾られるとキツい。おい、次はゆっくりしたやり方を教えてやるから……ぬぁ! おい、急かすな!」
「そ、そんなつもりじゃ♡」
「物欲しそうな目で言うことか。躾をするほうが先のようだ、な!」
「お゛ひっ♡」
肉傘で天井をこすられたノエルが悶える。スッポリと肉棒をくわえこんだオマンコは、オルガズムの予熱を帯びながら、再び与えられる悦びの期待に疼きを増していく。
「ごしゅじんさま♡ もう一度お情けをください……♡」
「生意気なおまんこで男を覚えたと思ったら、もう媚びてくるのか。おまんこメイドでここまでそそられる奴は初めてだ。いいとも、たっぷりと教えてやろうじゃないか」
そう言うと男はメイドの尻を叩いてから、じんわりと腰の動きを再開した。妖しい目付きをしたノエルは鼻息を荒らげていく。肉竿に吸い付くぬめった肉の蠕動が、今の彼女のすべてだった。
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