えっち専用デカパイ十刃なネリエルさんとハリベルさんと囚われのお姫様な織姫ちゃんがあまあまいちゃいちゃチン媚び雌牛生活からの大団円をキメちゃうやつ 作:デイジー亭
「お客さんの様子はどう?」
「どうかしら? ペッシェ、ドンドチャッカ」
「ネル様ッ! このペッシェ、感涙で前が見えませぬッ!」
「ウォォォォン!! ウォォォォォォォォン!!」
「……はぁ」
……駄目なようだ。黒い礼服に身を包んだ従属官たちは、忠誠心を目から洪水のように垂れ流し続けている。あれでは外を見ろと言った方が無茶だろう……嬉しそうに溜め息を吐いたネリエルが、しょうがなさそうに肩を揺らす。彼らを咎めることなんて、誰にも出来るはずがない。
「仕方あるまい……アパ「「「ウォォォォォォォッ!! L・O・V・E・ハリベル様ぁぁぁぁッ!!!」」」……うん」
ドンドコドコドコ片腕ドラミングをカマしながら、フルアーマーアヨンにオタ芸を披露させる彼女たちにももちろん無理。うるさすぎて、外の様子は一切わからない……人選は全然間違っていない。幸福過ぎるのが悪いはずもない……この晴れやかな日が祝福に満ちていることを確信し、唯一付き添いの居ないあたしだってとっても嬉しい。
「じゃあ、行こうか……最高の式にしようね♡」
「ええ♡」
「ああ……♡」
それぞれの顔を隠す、黒くて薄いベールの下。くちびるが微笑むと、扉が開け放たれた。
「んっ……♡ はぁっ……♡」
「ふくっ……♡ うンッ♡」
「はぅぅ……♡ はひぃっ♡」
多分目玉が飛び出るような値段のそれが、乳白色に染まっていく。ずりっ……♡ ずりゅっ♡ と、おちちを床に滑らせるたびに溢れるミルクが淫らな軌跡を三本残す。今日ばかりは、ハリベルも自分で進まないといけない……柔らかな繊維に削られる乳首が、あたしたちに自覚と悦びを叩き込む。
「くぅっ……! お助けできぬ歯がゆさよ!」
「ベールの下を見てみろよ……あんな笑顔、一生に一度見れるかどうか……永久保存版だ。スンスン、録画は?」
「ちょっと、黙ってくださる……? 手ブレでもしたら、永遠に恨みますわよ。ミラ・ローズ。音の方は」
「黙りな」
この式の記録は、フォーマルな礼服に身を包んだ従属官たちにより執拗に撮影・録音されている。かっちりした服装の彼らが、アホ丸出しの淫猥ウェディングに身を包んだあたしたちを……ハリベルの嗜好を完全に満たす、粋な計らいというヤツである。露出性癖まで完備した、彼女のマゾヒズムに隙はない。
「あんな装いが、当世の流行なんじゃのう……儂も歳を取るはずじゃわい」
「んなワケねーだろジジイ。痴呆が進みすぎだろ……あーあ。またワックス補充しとかねぇと」
絶対に下克上できぬ事実を悟り、最近めっきり老け込んだバラガンおじいちゃん。その横に立つ頼れる六本腕の清掃員さん。その一切の凹凸を許さぬ卓越した床磨きの腕前と来たら……ツンデレカマキリと、専らの評判である。戦場に立たなくなったよわ雌は、彼にとって完全に庇護対象らしい。
「ねぇスターク、今度あたしにもあれやって」
「勘弁しろよ……既にアルティメットオナニストとか言われてるんだぞ。これ以上の悪評は避けてぇ」
「既にあんたの評判は海底二万マイルだよ。気にしないでいいって、あたしは気にしない」
「くそっ、コイツ俺のはずなのに! どうしてこうワガママになっちまったんだ!」
目を輝かせて激しいオナニーをねだるリリネット……彼女はスターク本人であるからして、どんなに自分にぷにあなをコキ使ってもらっても問題ない。心の広い藍染様は、オナニーならば雑魚雄どもにも許可してあげているのだ……リリネットをハメたらスタークも雌絶頂する、そのおぞましい可能性を否定しきれなかったところもある。
「こんなことならば、心など知りたくなかった……」
「大丈夫かよウルキオラ。オヤツ食うかぁ?」
「ヤミー。キレるのはお前の……ぐぅっ! 胃が!」
「わふっ……わんっ! ワンワンッ!」
「撮影」
「はっ!」
おなかを抑えるウルキオラと、心配そうに犬のおやつを差し出すヤミー。手で払おうとするも、しかしそのままぽんぽんペインに耐えきれず、崩れ落ちて悶える黒髪……とても心暖まる光景だ。そのまま咥えさせられたほねっこを、わんこに強奪される姿など……思わずアパッチにチェキらせておく。ベストショットは見逃せない。
「おりひめぇ……♡ は、はやくっ♡ まえっ♡」
「んっ♡ お、おちちにぎらにゃいで……ひゃあ゛っ♡」
「もぉ゛っ♡ もぉ゛ぉ゛っ~♡」
趣味に走ったあたしを、欲張りな雌牛ママたちがいぢめる。両側から片パイずつひっ掴まれて、ごしゅごしゅっ♡ ぎゅうぅぅぅ……♡ と愛ある搾乳叱責。ぼびゅっぼびゅっ♡ と謝罪ミルクでまた絨毯を染めて、イきを荒げながら前にずるずる♡ ずりっ♡ ずりっ♡ と床乳オナしながら進んでいくと……やっと見えた、愛しい影。
「あ、藍染隊長っ♡ もうすぐっ♡ もうすぐですからぁっ♡ ほぎゅッ♡!? あ゛っ♡ あ゛っ♡ もぉ゛ぉ゛っ……♡」
「はへっ……♡」
「き、きちくぅ……♡」
「お、おっぱいのびちゃいましたぁ……♡」
ノロマでどうしようもない、雌牛どもを待つ間暇潰しになぶっていた玩具たち。雌牛候補筆頭のモモちゃんが、金玉もみもみ♡ でなんとかご機嫌を取ろうとするが……さらにイラ勃たせるだけ。ギブアップして手形足形歯形だらけのデカパイをびくんっびくんっ♡ ぷるぷる……♡ と許し乞い痙攣させる元見えざる帝国勢どもと、同じ末路を辿った。
「……遅い。私をいつまで待たせるのだ、自覚が足りん」
「んぶぉっ♡」
「ほンぎゅっ♡」
「お゛っひぃ゛ぃ゛ぃ゛ンッ♡」
お待たせしたお詫びは、乳土下座にて……跪くあたしたちを、順番に踏んでくださる愛するお方。ばしゃばしゃブッ掛けられるモモちゃんみるくと、足踏み搾乳でぶびゅっ♡ ぼびゅびゅうっ♡ 搾り出される自前みるくが、黒いウェディングを斑に染め上げていく。凄まじい充足感に、横にだらりと垂らした手がびくびくんっ♡ と跳ねる。
「ネル様……なんとご立派なお姿!」
「うぉぉん! 誇らしいべ!」
「シャッターチャンスッ!」
「ハリベル様ッ♡ 目線こっちにお願いしますわっ♡」
「は、ハラに響くぅっ♡ これでどんぶり5杯はイケるっ♡」
あたしたちの晴れ姿に、感涙とフラッシュとスタンディングオーベーションが止まらない。ハリベルなど、噴きこぼし続ける雌牛嬌声のあまりの淫らさに……ダミーヘッドマイクへの録音まで試みられている。それ、多分寝る時聞くのに絶対向いてないよ……思いつつアクメしていると、どうやらご飯のオカズのようだ。
「生半可な宣誓では許さん……我が雌牛妃たる自覚を示せ。あとお前ら、ちょっと離れろ」
「「「「「はっ!」」」」」
「はひぃんっ♡ ひ、ひどいですぅっ♡ すきっ♡」
「えー、ここで献上品が届いてるぜ。何で俺がこんなことを……」
何がひどいというのか……雑に転がされて、デカパイでの軟体着陸を果たしたモモちゃんの役割はもう終わった。ここからは新郎と新婦たちの時間である……だが、その前にサプライズを用意してある。祝辞などという物は必要ない。支配者には、捧げ物しか用意されていないのだ……司会のグリムジョーのやる気の無い声。後で拷問せねば。
「あ、藍染……!」
「松本さん、久しぶりー」
「また懲りずに来たのかね……復讐は何も産まんぞ」
「よくもいけしゃあしゃあと……! アンタをブン殴れば、ちょっとはあたしの気が晴れるわよっ!」
死覇装に身を包んだ、金髪デカパイの登場である。つかつかとこちらに歩み寄り……恨み言を吐いて、大きく身を捻る彼女。その眉は怒りにしかめられ、口元はちょっとニヤけている。振り上げた腕に、満身の力がこもり……厳粛に執り行われる、いつも通りのお約束。
「ギンの仇ぃっ! あぅ゛ぅ゛んッ♡♡♡」
「乱菊さん……反省って言葉、知ってます?」
見事に空振り三振。何も無い虚空を白い腕が通りすぎ……隙を生じぬ二段構え。遅れて着弾する乳ビンタが藍染様の頬をどたぷん♡ 襲う。だが丹念にいぢめてもらい芯を失ったそれが、支配者にダメージを与えられるわけがなく……逆に乳悦を得てしまい、黒い装いの股関が淫らな液体でズブ濡れる。
「はぁぁ……ち、違うの♡ 雛森ぃ……♡ 目測を誤らされたの♡ 卑怯な藍染の、最強の鏡花水月のせいよぉ……♡」
「藍染隊長、最初から座ってましたよ? いい加減素直になってくれませんか……負けたがりマゾの、乱菊さん?」
「はぅ゛っ♡ あ゛っあ゛っ♡」
ぱぁんっ! どたぷんっ♡ ぱぁんっ! どたぷんっ♡ と軽くデカパイをビンタされるだけで、自ら落とした腰ががっくがっく♡ へっこへっこ♡ とマゾ雌ダンスを踊る。本当に誤魔化せると思っていたのだろうか……がに股乳ビンタなんて真似カマしておきながら、催眠のせいにするとは。モモちゃんの叱責乳責めにより、彼女の正体が明かされる。
「これでもまだ、催眠のせいって言うんですか? いい加減観念してください」
「ち、違うのよっ♡ 雛森に何が見えてるか、わからないけどぉ……♡ きっとそれも、催眠よっ♡」
デカパイ谷間を剥き出しにした、いつものだらしない雄を誘う死覇装。でも……谷間以外の部分の方が、さらにひどく淫猥だった。ぱさりと落ちた黒布の他に、何一つ身に付けていない彼女の丸出しマゾパイの側面には『→ストレス発散用具♡』『高得点を狙え♡←』、剃りあげられたパイパンまんこの上には『↓弱点♡』。そして下腹部には……『仇の赤ちゃん予約済み♡』。
「負けるたびに負け雌自覚書いてもらっちゃって……おまけに何ですそれ? もう自分でも何個書いてあるか「記念すべき百個めよ♡ あたし、書ける場所多いから♡」……見えてるじゃないですかっ!!」
「あ゛っ♡ あ゛っあ゛っ♡ あ゛~~~~っ♡♡♡」
ばっちんばっちんばちばちぐにゅむぅぅ! と怒りに震えるパイ挟みW乳ビンタ。大胆な自白は女の子の特権とばかいに、乳谷間以外の全ての部分に描かれた『正』の字の数を正確に答えてしまい……モモちゃんの逆鱗に触れてしまった。ムカ着火ファイアーした拷問乳責めが、元同僚をさらに負け雌に仕上げていく。
「だいたい乱菊さんはいいですよねっ! 元々デカいからっ! アホ面カマして負けに来れば、いつでもかわいがってもらいますもんっ! あたしなんてずぅぅっと雌犬ですよ、雌犬! 貧乳だったあたしの気持ちとか考えたことあります!? クソッ、この乳もぎ取ってやる……!」
「落ち着け、モモちゃん!」
「ちゃんと雌牛候補になれたじゃない!」
「いやぁ、やっぱりモモちゃん才能あるぅ♡」
「はひぃ゛ぃ゛ぃ゛っ……♡ ゆ、ゆるして雛……んぎゅぅ゛っ♡」
長い下積み時代を経て、やっと得られた雌牛候補の地位……オチが読めている彼女にとって、目の前の負け雌は不倶戴天の仇敵に見えているのだろう。乱打されるデカパイが真っ赤に染まってもまだ許さない。乳先を捉えてぎっちぃぃぃ……♡ と容赦ゼロの乳首潰し。その怨念に満ちた手つきは、明るい将来を予感させる。
「謝ってもらえます? 乱菊さん……あたしに、藍染隊長に。そして全ての貧乳に……うおお、乳の仇ッ! これは高いお酒を奢らされた分っ……!」
「ひッぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♡♡♡♡♡」
「混じってる混じってる」
「つついたら、まだまだ色々出てきそうだな……」
「飲みニケーションも良し悪しなんだね」
パワハラの実態までも告発し始めるモモちゃんの表情は……口角は元先輩をいぢめるのがとても楽しい。そう告げるかのように上がっていたが……目が絶対零度に過ぎる。手付きがアツくなっていくのに、反比例するかのように宿り続ける殺意。この場を設けておいて正解だった……今発散させておかねば、あたしたちもヤバかったかもしれない。
「落ち着け、モモ」
「はっきゅぅぅんッ♡♡♡」
「あ、藍染ッ♡」
「君は既に私の物だろう? まさかとは思うが……今、幸福で無いと?」
「はぁ゛ぅ゛っ♡ あ゛ぅ゛っ♡ う゛ンもぉ゛ぉ゛~~~っ♡♡♡ しあわせっ♡ しゃーわせですぅぅぅっ♡♡♡」
だから……ハグにて不満を発散させる。後ろから鷲掴みにされた、馬鹿みたいな大きさのミルクタンク。彼女がようやく手に入れたそれが、逞しい雄腕力で歪み……びゅるるっ♡ ぼびゅぼびゅぼっびゅぅぅぅっ♡ と凄まじい勢いでしあわせミルクを負け雌にご馳走する。脳髄が溶解したようなアホ面が、彼女が今至福の時を味わっていることを告げていた。
「ほ、本物の牛みたい……♡ 何よそれ、どうなっちゃったのよ雛森ぃ♡」
「もう、松本さん♡ もうモモちゃんだよ♡ 藍染様のめ・す・う・し♡ まだ、見習いだけどね♡」
「お、織姫……♡ あんたが雛森を……あんたたちみたいにしたのね……♡ んぶぶっ♡」
「違うよ♡ モモちゃんが自分で選んだの♡ ね、松本さん♡ 今なら耳寄りなハナシ、あるんだけどぉ……♡」
「もぉ゛ぉ゛っ♡ もぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~っ♡♡♡」
乳悦の極致に崩れ落ちたモモちゃん。膝裏に腕を通され、抱えあげられ……恥ずかしすぎるおしっこポーズでさらに残虐に、容赦なく搾乳され続ける。ひくんっ♡ ひくんっ♡ と尿道が痙攣して……負け雌にブッ掛けられる液体に、しょろしょろと黄色の色が混じる。ミルクを搾られるだけで、おもらししちゃうかわいい仔牛。それを見上げる瞳に、複雑怪奇な色が混じる。
「松本さんは許してあげる♡ 惨めでみっともなくて……ぜーんぶ♡ 投げ捨てた死神失格にはならなくていいよ♡」
「あ、当たり前じゃない……」
「そうだよね♡ なっちゃったら大変だよぉ? 何も自由にならないの。衣食住全部不自由♡ えっちなものしか身に付けられないし……エサだって、主食はせーえき♡ 自分の部屋なんてあげない♡ なにも、なーんにも無い♡」
「な、何も……?」
「そう♡ 何も♡ 二足歩行だってできなくなっちゃう♡ お手洗いだって、禁止されたらその場で漏らすしかない♡ 奴隷以下の畜産動物……♡」
とろとろと吹き込む声に、彼女の理性が溶け崩れていくのがわかる。はぁはぁと息を荒げて己の身をまさぐろうとするが……許さない。ネリエルとハリベルに目配せして、細い手首を掴ませる。股の間に膝を入れさせて、むちむちのふとももを擦り合わせることも封じる。体験学習というヤツだ……一気に畳み掛ける。
「だぁめ♡ オナニー禁止♡ そして……負けるのももう禁止♡」
「えっ……♡」
「だって……もう書くとこないでしょ? これ以上書いたら、みんなにバレちゃうよ♡ この、マゾパイの谷間にぃ……♡」
「はひっ♡」
「『藍染様専用♡』ってでっかく書いちゃったらぁ……♡ もう『松本乱菊』じゃいられない♡ だから、だめだよ♡ ぜ~~~ったい♡ だめ♡」
両手両足を封じられた彼女にそっと近づき……未だ搾乳され続けるモモちゃんと同じように、タイミングを合わせてぐにゅむぅ♡ ぐにっ♡ ぐにっ♡ と揉みしだき……トドメにまだ白いキャンバスに、指文字で欲しがっているものを描いてやる。そして……それを得られる方法も教える。
「もしこのおんもいキンタマ様にぃ♡ キスしちゃったりしたら「はむぢゅっ♡ ちゅぱっ♡ ぢゅううっ……♡ はむ♡ はみゅ♡」
ちょっと焦らしすぎたためか、教えようとした瞬間にしゃぶりついた。口紅を睾丸の皺に塗りたくり、崩れかけた化粧を玉袋で拭う一心不乱の敗北宣言。何も言わずとも、咥えたデカタマをおくちでもてなそうとする彼女にもう立派な名前なんて必要ない。ネリエルとハリベルが離れても、体勢を崩さぬ彼女の新しい名は。
「よろしくね、ランちゃん♡ これから永遠にコキ使われると思うけど……今の気分は? 川柳のリズムで」
「いっえぇーい♡ まけんのちょー きもちいいっ♡♡♡♡♡」
「チン負けどころか、タマ負けしたな……」
「ハリベル。貴女なら五敗目で堕ちてるわ」
「はい」
「五百回も味わうと、敗北芸ももう食傷気味だった……さすがは織姫。私の気持ちをよくわかっている」
がに股チン目隠しエロ蹲踞にて、キンタマ舌載せWピース。あんパンのキマったヤンキーを越える語彙力で風流の惨敗を見せ、意気揚々と玉舐めちん媚びをキメるその姿こそは雌牛候補に相応しい……市丸ギンの敗因は、彼女にちゃんと愛していると伝えなかったこと。彼女はやり場のない想いを、わかりやすい方向に向けてしまった……負けるとわかっていながら、縋る物が他に無かった。
「ところで、何やら寒気がするのだが」
「あら? いくら全裸に近いからって、風邪なんか引けるわけないでしょ……おかしなハリベルねぇ」
そしてあたしが協力して魂の奥底まで負け癖を叩き込んだ彼女ならば、きっと受け入れてくれると思っていた。迂遠な純愛より、屈服負け雌マゾアクメ。あたしはとても満足して、のちほどアホ丸出しの淫乱ビッチコーデで山手線一周デートをさせてあげることを決めた……ハリベルを添えて。金髪白黒ギャルのアヘ顔クワトロピースは、きっと
◇◇◇◇◇
「じゃ、負け雌貢ぎが……まだ終わってないね♡」
「はー……♡ はぁぁ……♡ あ、あたしどうされちゃうのぉ♡」
「ご褒美の時間ですよ、乱ぎ……ランちゃん♡ 織姫さんに手伝ってもらったけど、お仕事ちゃんと出来たので♡」
「も、もう♡ 雛も「モモ♡」……モモったら♡ あたしを貢ぐとか……♡ 後輩に裏切られるの、最高過ぎ♡」
這いつくばった乳土下座の姿勢。むにゅむにゅ♡ たぷたぷぅ……♡ と雌牛として相応しい、ボリュームたっぷりの潰れなまちちの先端を期待に揺らす二頭……何もかも投げ捨てて、晴れやかな顔で屈服の証を欲しがるモモとラン。オードブルをちゃんと食べてもらわなければ、メインディッシュには移れない。
「藍染様♡ まだ幸せを知らない哀れな雌牛見習いに……教えてあげて♡」
「良いだろう」
「あっ♡ あっあっ♡ そ、それぇ……♡」
「ふーっ♡ ふーっ……♡」
膝を着くなんて真似をしてくださる、優しき我らが支配者。指先に摘ままれたそれを見て、二人の顔がひきつり笑う。モモなんて、期待にとぷとぷ……♡ とミルクが止まらない様子。ランは順番が逆だが……ぷしっ♡ ぷししっ♡ と股ぐらから潮を噴いている。彼女なら、すぐに活用出来るだろう……雌牛の烙印を。
「一応聞いておくがね……相当に痛いらしいぞ、これは。本当に欲しいか?」
「もちろんですっ♡ 藍染隊長っ♡」
「欲しい♡ 欲しいわっ♡ あたしがもらえる、唯一の物っ♡ そのためにぜんぶ投げ捨てたのっ♡」
弾む声の二人に掛けられる、最後の確認。金属の鈍い輝きは、とびきりの痛みと……そして、何よりにも勝る悦びをくれる。今だって、それを手ずから着けて頂ける彼女たちが羨ましくてたまらない……あたしたちの乳腺を刺し貫く、ピアスが恋しくて恋しくてミルクがとめどなく溢れ
「よろしい。では……モモから」
「はいっ♡ お、お願いします♡ 藍染隊ちょ……んきゅっ♡」
「そういえば、もうその呼び方は適当ではないな……呼び方を変えてくれないか」
「えっ……そ、そんな。あたしの隊長は、いつまでも藍……あ゛ぅ゛っ♡ んはっ……あ゛っ♡」
「雌牛に隊は無い」
彼女はまだ忘れられていないらしい……まだ、雛森を残してしまっている。こりこりと乳首を責めなぶられて、ミルクとともに本音を搾り出される。とぴゅっ♡ とぴゅっ♡ と断続的に噴き
「……♡ ごしゅ、じんさまぁ……♡」
「よろしい」
「あっ♡ はっ……ぎゅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」
隊長と部下から、飼い主と雌牛へ。関係性を一新させる言葉と共につぷん♡ と乳首を横から刺し貫く尖った針。うっすらと、紅の色が滴り落ちた時……彼女が喉を張り裂けさせたと錯覚するほどに、新生のときめきは式場に大きく響き渡った。ぐりぐりと鈍色が沈むたびに、その雌声は跳ねて伸びてスタッカートする。
「ぁ゛~っ♡ あ゛っ♡ ひぐっ♡ ぅ゛ぅ゛~~~っ♡ んぎぃひぃっ♡」
「も、モモッ! しっかりっ!」
ばたばた、がくがくと踊り続ける四肢。焼けた鉄板の上でダンスを踊らされた……シンデレラの継母のように跳ね回る彼女。その腕をひっしと握るランの目には、怯えと熱狂。原初の舞踏は人を昂らせる……人でさえ昂るのに、動物以下のマゾ雌がその本能を目覚めさせぬはずは無い。動きを止めてぴくぴくと痙攣する、モモの横には狂熱に燃える瞳。
「あ、あたしもっ♡ あたしも踊り狂いたいっ♡ マゾ雌ダンスを踊らせて、あたしの愛しいご主人様っ♡♡♡」
「怯えすくむどころか、串刺しねだりとは……どうやらギンは、君を見誤っていたらしい」
「いいのっ♡ いぢめられて悦ぶあたしを見守ってくれるわっ♡ だって……だってだってだって♡ あたしの幸せを、願ってくれてたものっ♡♡♡」
「……とんでもない置き土産を残した物だ。まったく……最後まで私を煩わせる。飼ってやろう、お前の最愛を。喜べギンッ!」
「んぎぃっひぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡」
万感の想いを籠めて、乳ピアスを捩じ込む藍染様。浸っている二人には悪いが……多分ギンさん、草葉の陰で号泣してると思うよ。冷静に考えて元上司に豪快なNTRをカマされるどころか、愛した女がマゾ堕ちすることを喜ぶ男は居ない。まぁツッコむのも無粋だろう……のほほんと見守るあたしの目の前で、大喜びで七転八倒するクソマゾ。
「ふぅ……これであいつも成仏できるだろう」
「はい」
「そうですね」
「間違いないよ♡」
びくんびくん未だ悶え続けるランちゃん。実際のところ、あのピアスはそこまで痛くない。耳に開けるのと、そこまで変わらないのだ……斬った張ったに慣れた彼女たちならば、なおさらだろう。ただ単に、たっぷり塗られた乳腺開発剤と媚薬成分の外道カクテルにアヘり狂っていただけである。
「プラシーボ効果ってすごいよね……赤ん坊だって、焼け火箸って言って押し付ければ火傷するって言うし」
「む? 何か言ったかね?」
「何でもないよ♡」
ただ、終わったあとに気づく類の物でもあるのだ……視覚的には相当ヤバいので。藍染様は相当痛いと思い込んでいるので、ガチで真剣な顔でピアッシングしてくる。自分の全てを握る支配者が痛いぞと言いながら、ぶっとい針を大事な部分にブッ刺してくるのだ。恥ずかしながらあたしだって、最初にやってもらった時には後悔しながらションベン漏らした。
「おっと……当初の目的を忘れていた。わた天」
「詠唱破棄……!?」
「凄まじいトラウマが刻まれたことでしょう」
「間違いないね♡」
「ぉ゛ごぉ゛っほォ゛ォ゛ッ!? う゛ンッ……もォ゛ォ゛ォ゛……♡」
そしてグッと握ってガッツポーズ。アヘ顔を覆ったおニューの仮面を、完成した直後に握り潰されてオーバーキル気味の快楽に最期の力を振り絞る雌牛矯声。元々立派なデカパイがモモちゃんと同じくらいに膨らんで……断末魔ミルクをぼぶっ♡ ぼびゅぼびゅっ♡ ぼびゅびゅうっ♡ とサービスする。それを一口舐めとった、藍染様の感想は。
「凄まじい糖度だ……まるで、干し柿のように」
「遠い目をしておられるわ」
「これで狐目も、浮かばれることでしょう」
「多分あの人はマゾじゃないと思うから、五分五分かなぁ」
「う゛もぉ゛っ!? ぅ゛んもぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~ッ♡♡♡♡♡」
軒先に渋柿をブラ下げるのが趣味だったという彼を思い起こさせる、ゲロ甘ミルクの味。ふと昔を懐かしむ目をした藍染様は、そのまま新人雌牛の搾乳を続けて溢れるミルクを鬼リピした。どうやら気に入ったらしい。裏切ったとはいえ、部下は部下。そして部下の物は上司の物。ジャイアニズムが、当社の基本構想である。