鈴仙・優曇華院・イナバは、薬箱を片手に下げて、何時ものように扉を叩いた。
人里のはずれにある、小さな一軒家。竹林と里の境界に跨って建つその家は、喧騒から離れ風の囁きがひどく耳につく場所にある。
「こんにちは、薬屋です。何時ものお薬、置きに来ましたよ」
鈴仙が澄んだ声で静けさを掻き混ぜて、なんだかそれは、酷く場違いな感覚を覚えさせる。居てはならない場所に自分が立っているような気がして、それはしかし、勘違いに過ぎない。そのように感じるのは、自分が不順な気持ちで居るからだと、頭の冷静な部分は囁いてくる。
鈴仙の声に反応して、小屋から小さな足音が慌ただしく響き、忙しげに扉が開かれた。現れたのは、鈴仙の頭ひとつほども小さい、まだまだ幼さを感じさせる少年だ。
可愛げのある顔立ちをした少年に、鈴仙は小さく微笑みかける。頬を赤らめ、何事か伝えようとする少年の口元に、鈴仙はすっと人差し指を当てた。
「毎度ご利用ありがとう、ね?」
それだけで固まってしまった少年に、ああやっぱり不純だなぁ、と鈴仙の冷えた部分が苦笑する。
§
鈴仙・優曇華院・イナバは、自分が、可愛げのある性格だとは思っていない。
知らない相手にはつっけんどんだし、知っている相手にも口さがない。
身内である永遠亭の住人にこそ本心を開かせるが、それでもどこか一歩、線を引いてしまう所がある。
多分それは、自分を知られるのが怖いからなんだろうな、というのも、鈴仙の冷えた部分は遠の昔に分析済みだ。
「あれ? 風邪薬がないね。使った?」
薬箱から薬をつまみ、少年の小屋に置かれた薬箱へと補充する。何気ない風を装った問いかけに、少年はもごもごと不明瞭につぶやいて、視線を畳に向けてしまった。
「そっか。……気をつけてね? 確かに風邪以外にも、師匠の薬は効果てきめんだけど。
使わないに越したことは無いのよ? キミは、何時も一人なんだし」
最後の一言に、少年は一瞬だけ顔を強ばらせ、すぐにそれは消えてしまう。ごめんなさい、と呟くその声に、鈴仙はみずみずしい唇を小さく噛んだ。
本当に、余計な一言の多い口だ、と冷えた部分が詰る。
それを謝ることも出来ず、誤魔化すだけなのが、余計に質が悪い。
嫌な奴だな、と鈴仙はため息を付いた。
小さな小屋の屋根を半ば覆うような笹の葉が、風に揺れて小さく響く。
鈴仙は薬を移し替え、掌を正座した自分の太ももの上に載せた。
紺色のスカートから覗く白い膝小僧が、僅かな身動ぎに合わせて、こつん、と合わさる。
後はもう、立ち上がり、玄関に降りて、また来ます、と言うだけだ。
普通ならば。
少年が、それまでのぼそぼそとした声からは想像が出来ないほど、強い声で、あの、と引き止める。
ああ、と鈴仙は、身体の芯が震えたような気がした。
「……どうしたの?」
分かっているくせに、と、自分の冷めた部分が悪態を吐く。
お代を、と、再び蚊の鳴くような声で、しかしはっきりと告げた少年に、鈴仙は小さく唇を上げてしまう。
「そっか」
すい、と鈴仙の手が、少年の膝に当てられた。
びくりと、面白いぐらい、少年の身体が震える。
「今日も、払ってくれるんだ?」
ああ、と冷静な部分が、熱いため息をつく。
自分は今、ひどく淫猥な顔をしてるのだろうな、と。
§
親のない少年が小さな一軒家に住んでいるのは、大した理由など無い。
ひとりきりになってしまった子供など、人里ではよくあることだ。
生き延びる事が出来たのは、同じく里はずれに棲む、半獣のお陰だろう。
一族が古くから住んでいた家に一人残ったのは、少年の未練だろう。
馬鹿馬鹿しい、と鈴仙は思う。
少年は、狩人としては一人前だった。
一人で生き抜くすべを、知っている。
知ってしまっている、と言ってもいい。
一人、この家に棲む事が出来る程度には、この小さな身体が動くのだ。
だが、それは、庇護を必要としない、という事ではない。
酷く、保護欲を唆る少年だ。
いろいろな人が、養子に、と誘っただろう。
それを全て断り、一人で、この家に住んでいる。
馬鹿馬鹿しい、と鈴仙は思う。
何が、少年をそこまで意固地にさせるのだろう。
何が、少年をそこまで頑固にさせるのだろう。
それは、待っているのだ。
すでに死んだ両親が、帰ってくるのを。
此処はすでに、墓標だというのに。
それを知っていながら、なお動かない。
それが、酷く鈴仙には馬鹿馬鹿しい。
どうして、と強く思ってしまう。
――どうして、自分のもとに来てくれないのかと、思ってしまう。
それほどまでに入れ込んでしまう自分が、一番馬鹿馬鹿しい。
§
少年の視線が、自分の身体を舐め回すように見ているのが、はっきり分かる。
それほど分かりやすく、触感さえ持つような、それはもう視姦だ。
スカートから覗く、長い足。
丸みを帯びて急角度を描く尻。
驚くほど細い腰。
そして、黒いブレザーを押し上げる、自己主張の激しすぎる胸。
鈴仙は、自分が酷く劣情を催させる体つきをしていると、自覚はしている。
自分の師匠や、半獣とくらべても、男を惑わすぐらいにいやらしい肢体だと、知っている。
人里で商いをするときは、男達のいやらしい視線を感じることなど、いつもの事だ。
だけど、と生唾を飲み込む。
少年のそれは、段違いだ。
ねっとりといやらしく嬲るようなのに、発情した獣よりも、若々しく、荒々しい。
こんな目で見られたら、と鈴仙はことさらゆるやかに、掌で少年の太ももを撫でる。
否が応でも、自分が女なのだと、意識してしまう。
メスなのだと、背筋を震わせてしまう。
オスを前にしたメスがすることなど、決まっている。
それを殊更に隠しながら、鈴仙は身体を少年に向けた。
目と目が、合う。
泣き出してしまいそうな少年の顔の中で、目だけが、不躾に鈴仙を求めてくる。
余裕ありげに微笑んだ鈴仙の顔の中で、赤い目だけが、求められる悦びに濡れている。
「……お代、くれるのね?」
澄んだ鈴仙の声が少年の耳から脳を犯し、撫で擦られる太ももが、白魚のような指の動きを微細漏らさぬように感じている。
「じゃあ」
頷く少年の顔へ、覆いかぶさるように鈴仙は顔を近づけた。
「交尾、しよっか……♥」
ちゅぷ、と唇同士が重ね合わされる。
それだけで、少年の身体は大きく震え、熱を上げていくのがわかる。
鈴仙の、ブレザーに押し込められてもはっきりと分かる爆乳が、少年の肌着越しに押し当てられる。
「ちゅ……ちゅぷ……♥ ちゅる……っ♥ ふふ……♥ 美味しい? 私のお口……♥」
蛇に睨まれた蛙のように固まっていた少年は、酷く淫猥に囁く鈴仙に向かって、こくこくと頷くだけだ。
「嬉しいな……もっとエッチなキス、しよっか……♥」
再び唇が重なりあい、鈴仙は舌を少年の口内に忍び込ませた。
口の中の涎をかき集め、舌伝いに送り込み、舌同士を絡ませあい、歯茎を舐め上げ、頬肉をつつく。
鈴仙と少年の唇の間から、二人の涎が混ざり合った混合液が垂れて、少年の逸らした喉を伝って落ちていく。
じゅるじゅる、ぴちゃぴちゃと、卑猥な水音が、二人の唇から零れ、それがお互いの興奮を高めてしまう。
ふに、ふに、と押し当てられる爆乳に耐えられなくなったのか、少年はブレザーに包まれた鈴仙の胸に手を伸ばした。
布地が可哀想になるほどに引っ張られ、ボタンがはじけ飛びそうなほど窮屈に押し込まれたおっぱい。
すでに理性を鈴仙のキスで蕩かされている少年は、両側から押しつぶすように手を這わし、激しく揉みしだく。
「ぁっ♥ もう、おっぱいも欲しいの? 甘えん坊なんだから……♥」
身を離して隙間を作り、片手は太ももを、片手は頭を撫でながら。
鈴仙は、自分の胸を少年の目の前に突き出し、差し出す。
「おっぱい好きだもんね、キミは……♥
ねぇ、また大きくなっちゃったのよ、私の胸……♥ 慧音や師匠にだって負けてないんだから……♥」
どうぞ、とでも言うように差し出された爆乳を前にして、少年は我慢など出来ない。
だから、それを止めるのは、少年の口元に当てられた鈴仙の人差し指だ。
お預けを食らった犬のように情けない顔をする少年に、鈴仙はゾクゾクと背筋を震わせてしまう。
「待て、よ♥
何時もみたいに、無理やり破かれたら……私、おっぱい丸出しで永遠亭に帰らなきゃいけなくなっちゃうわ……?
ふふ、そうして欲しいのかな?♥
それとも、ずうっと此処で、キミにおっぱいをモミモミしてもらおっかな……?♥」
その言葉に、ぞわり、と少年の獣欲がいやましたようだ。想像して、更に興奮したのだろう。
それはしかし、鈴仙も同じだ。
少年に襲われ、強姦するように服を破り捨てられ、精液をびっしりと肌にこびり着かせ、少年の臭いを全身から漂わせ、私は彼の女ですと全身で知らせながら帰るのも。
ずっと此処で少年に爆乳を揉みしだかれ続けるのも、どちらも赤い目の奥がチカチカと瞬くような興奮を誘ってくる。
「っっ♥ ダメよ……♥ だぁ~め……♥
ちゃんと脱いであげるから……ね……?♥
私の生おっぱい、好きなだけモミモミさせてあげるから、ね……?♥
ちょっとだけ、我慢して……ね……?♥」
堪えられたのは、理性などでは決して無いだろう。
少年以外の男なぞに、自分の肌を見られるのは、嫌だ。
本当に飽きるまで揉まれ、おっぱいに、自分に飽きられたりするのは、怖い。
結局のところ。
少年と交尾し続けていたいという、あまりにも卑しく、浅ましい欲望。
それが、年下を宥めるような言い方になっただけだ。
こくり、と頷く少年に、安堵の溜息を熱く吐いて、鈴仙はブレザーの裾に手をかけた。
ぐい、と持ち上げれば、突き出た自分の胸が邪魔をして、滑らかに抜けない。
抑えこまれた爆乳を更にブレザーで引っ張りあげ、無理やり引き抜けば、白いブラウスに包まれた爆乳が、ゆさ……っ♥ と重量感たっぷりに上下する。
それを少年は火が付きそうな目で視姦してくるのが、鈴仙には堪らない。
ブレザーを頭から引き抜き、長い銀髪としなびた兎耳を整えなおし、卑しい自分を制御する時間を稼ぐ。
そんな鈴仙の気も知らず、はやくはやくと催促するような少年の顔に、年上の余裕をたっぷりと込めた笑みを深め、ブレザーのボタンに手をかけた。
はちきれそうなほどに内側からブラウスを押し広げているせいで、ボタンは哀れなほどに引っ張られ、ちょっと触れただけでもはじけ飛びそうなほど。
白い布地から透けるブラジャーは、年頃の見た目である鈴仙がつけるには大人びた、しかしその淫猥な身体にまとうにはふさわしい赤色。
鈴仙の瞳と同じように、その洗浄的な赤が、少年の視線を惹きつける。
「ふふ……♥ 今日一日、おっぱいが苦しくてしょうがなかったのよね……♥
だって、こんなおっきいおっぱいに合うサイズなんて、普通は無いし……♥」
ひとつ。
ふたつ。
上からボタンが外されれば、その度に、ぷるんぷるんと開放の悦びに揺れる、銀髪お姉さんの、爆乳。
小山の頂点である、一番引っ張られているところまで来ると、少年は身を乗り出す。
「ふ……ふふ……♥」
だが、ここでも鈴仙は、焦らすように手を離す。
そして、今度はブラウスの下から、ひとつ、ふたつと、これみよがしにボタンを外し始めた。
「だ~め……♥ まだ、だめ……♥」
あまりにも大きな胸によって、はっきりと段差のついた下腹部分。
そのボタンを、見せつけるように外した鈴仙のブラウスは、とうとう、みちみちと引き散れそうなボタン一つだけの状態に。
みちみち……♥ と、音が聞こえてきそうなほど、ギチギチに引っ張られている、ブラウスのボタン。
上も下も外され、ただ一つのボタンだけでブラウスを留めた鈴仙の姿は、酷く扇情的。
これから二人がすることを、オスとメスとする事を、間違えようもなく伝えて、少年の興奮を煽るのだ。
「ふふ……せ~の……♥」
最後の一つを、ことさら焦らして外す。
たぷんっ♥♥
と、内側からの乳圧で、ブラウスが跳ね飛ばされた。
「……っ♥ そんなにジロジロみられたら、ちょっと恥ずかしいな……♥」
羞恥と興奮で。耳まで真っ赤にさせながらも、余裕のある姿勢を崩さない鈴仙お姉さん。
少年は、そんなお姉さんのおっぱいに、鼻先が触れるほどに顔を近づけている。
食い入るように、水蜜のようなたわわに実った白肌を視姦だ。
細やかな刺繍の施された赤いブラは、まるで少年に見せるために着けているようで、事実、そのとおりだった。
自分より遥かに年下の、幼い少年を誘惑するために、鈴仙は今日、これを自分で選び、つけてきたのだ。
抜けるような白さの肌と、濃厚なワインレッドのブラのコントラストが、臭うようにいやらしい。
ここまで晒されても大きいのに、ブラはサイズが小さいのか、乳肉がはみ出してしまっている。
「言ったでしょ? おっきくなった、って……♥
キミにいっぱい、大きくなあれ、大きくなあれ、ってモミモミされて、人前に出るのも恥ずかしいぐらい、大きくなっちゃった……♥
ふふふ♥
嬉しい?♥ 興奮する?♥ そう……♥
それじゃあ……♥
ブラ……脱いじゃうね……?♥」
細い腕を背中に回し、誘惑するように爆乳を付き出し、上半身を揺らめかせながら、背中のホックを外す。
そのとたん、
ばるるん……っ♥♥♥
と、卑猥な音がしそうなほどの勢いで、抑えこまれた爆乳が開放され、少年の顔を包み込んでしまう。
きつく押し込められていた胸がようやく自由になり、鈴仙は深呼吸。
するりとブラジャーを腕から引き抜き、脱ぎ散らしたブレザーとブラウスの上に置いた。
前かがみになり、のぼせ上がった少年の目の前に晒された、生の、爆乳。
それに少年は感動しているように固まり、視線だけが鈴仙の肌を這いまわる。
西瓜よりも大きな乳房が二つ、どたぷん……っ♥ と突き出されている。
圧倒的な大きさなのに、しっかりと形を保った、いやらしい美爆乳だ。
まろやかな曲線の先端には、乳房の大きさに見合った、親指ほども有るピンク色の乳首。
その大きな乳首は、鈴仙の発情した身体を示すように、すでにピン♥と硬くなってしまっている。
「ぁぁ……っ♥ おっぱい、キミに全部見られてる……っ♥ ふぅぅ……♥
恥ずかしい、んだからね……?♥
キミだけだよ……♥♥ キミにだけ見せるんだからね……?♥
キミに育ててもらった、私のエッチなおっぱい……♥♥
これは、キミだけのモノ……♥♥
キミだけの、お姉さんおっぱい、なんだから……ね……?♥」
鈴仙が、両腕で自分の爆乳を寄せて持ち上げながら、我慢できないとでも言うように甘い吐息を漏らす。
言い訳じみた言葉が、少年の『オス』を擽る言葉に移り変わってしまう。
徐々に、しかしはっきりと、媚びた色を帯びてしまうのを、止められない。
「はぁぁ……っ♥ もう、我慢できないって顔だね……♥
焦らしてごめんね?♥
キミの、このおっぱいは、キミだけのおっぱいなんだって……♥ ちゃんと知って欲しかったの……♥
他のおっぱいに負けないぐらい、おっきくしてもらった、お姉さんのおっぱい……♥
はい♥
どうぞ♥
好きなだけモミモミして、好きなだけちゅーちゅーして……ね……?♥」
どうぞ♥ と差し出されれば、盛のついた犬よりも激しく特大の爆乳にむしゃぶりつく少年だ。
ひゃぁん♥♥ と嬉しそうな声が鈴仙の口から漏れて、眦を益々とろんとさせてしまう。
「あっ♥ あっ♥ そんなにがっつかなくても、誰にも取られないわよぉ♥
キミの、キミだけのおっぱいなんだからっ♥ ひゃぅ、激しい……っ♥
あっんふっ♥ 乳首ペロペロだめぇ、おっぱい弱いの知られちゃってる……っ♥」
鈴仙お姉さんの、処女雪のように真っ白なすべすべの爆乳に、顔を思い切り埋め、しゃにむに乳肉を揉みしだき、握りしめ、ひっぱり、こね回す少年。
その勢いに腰砕けになりそうな鈴仙は、優しく少年の身体に腕を回し、よしよし♥ とあやすように頭を撫でる。
しかし、既に限界まで勃起しきった乳首を、激しく頬張られ、音を立ててしゃぶりつかれ、ぐりぐりと歯で甘咬みされたら、鋭い刺激に高く鳴いてしまう。
その情けないほどに甘い声色は、乳肉がどうしようもなく悦んでいる事を、わかりやすく知らせてしまうのだ。
これまでさんざん少年とまぐわい、その度にねちっこく揉み回された彼女の爆乳は、大きさもさることながら、感度も高い。
特に、交尾するとき以外でも、何かと理由をつけて吸われている乳首は、クリトリス並に敏感だろう。
そんな弱点を曝け出し、少年に捧げれば、こうなるのは分かりきっている。
少年のおっぱい好きは凄まじい。獣のように激しく求めてくるのに、その動きはメスである鈴仙を善がらせる事だけを目指すように、ねちっこくて執着的だ。
赤ちゃんのように無我夢中でありながら、ヒルのように執念深く貪ってくる。
それは母を求める幼子であると同時に、女を屈服させる楽しみを知っているオスの姿だった。
そんな少年におっぱいを捕まれ、乳首をこね回されたら、鈴仙はもう堪らない。
あ♥ あ♥ と、甘ったるい声で鳴かされ、女の悦びを垂れ流してしまう。
さらに、少年におっぱいを捧げるという事は、もう一つの要求も満たさねばならないという事になる。
「あっあぁぁ……っ♥♥ だめぇ、おっぱい絞っちゃっ♥♥
ふぁぁ、イっちゃうっ♥♥ おっぱいでっ♥♥
エッチなおっぱいですぐイっちゃうのぉ♥♥
ひゃぅっっ♥♥ 出るっ出ちゃう、おっぱい出ちゃうっっ♥♥
ひゃううぅぅ~~~……っ♥♥」
きゅう、と少年を抱きしめる腕に力がこもり、少年専用の雌兎爆乳をいっそう押し付ければ、止めのように少年がぐりぐりと歯で乳首を噛み潰す。
それを合図に、鈴仙は高く鳴いて、ぶるる、と恍惚に身を震わせる。
それと同時に、乳首と乳輪から、ぶしゅうっ♥♥ と、母乳を吹き出した。
少年は溢れた母乳を、待ってましたとばかりに啜り上げ、喉を鳴らして嚥下する。
「ひゃぅぅぅ~~~……っ♥♥ 母乳いっぱい飲んでぇ……っ♥♥
あぁぁ、止まらないのぉ、キミにおっぱい吸われたらっ♥♥
私、ミルク止められないよぉ♥♥ あっ♥ あううっ♥♥
キミ専用のミルク、美味しい?♥♥ あぁぁん♥♥
おっぱい絞り、巧すぎなんだからぁ……っ♥♥」
気持よすぎる噴乳絶頂に、口の端から涎を垂らし、爆乳を絶頂の余韻に震わせながら、愛おしそうに少年の頭を撫でる鈴仙。
その間も、少年の母乳吸いは止まらない。
反対の乳首に口を移し、そちらからも母乳を出させようと、更に激しく吸いしゃぶり、乳牛から絞る手つきそのままの動きで更なる噴乳絶頂を誘う。
それに抵抗出来る術など、鈴仙にはない。
「あうぅ♥♥ こっちも、ミルク出させたいのね……っ♥♥
ひゃうぅっ、も、すぐイっちゃうっっ♥♥ 私のおっぱい壊れちゃってるっ♥♥
キミにモミモミされながらちゅうちゅうされてるだけでっ♥♥
すぐにおっぱいアクメしちゃうのぉ♥♥ ひゃうっひぃぃんっ♥♥」
あっさりと噴乳絶頂させられ、メスの嬌声を上げながら両乳首から噴乳してしまう鈴仙。
少年にひたすら求められた爆乳は、鈴仙自身にはどうしようもないほど少年に弱く、鈴仙本人よりも少年に対して従順だ。
母乳を出してほしいと思われたら、乳肉は尻尾を振って甘く淫蕩な母乳を溢れ刺させてしまう。
「はうぅぅぅ……っ♥♥ わ、私ねぇ、自分でも、いろいろ♥♥ 試したのよぉ?♥♥
師匠に、おっぱいが大きくなる薬とか、母乳が出るようになる薬とか、作ってもらったりっ♥♥
オナニーするときは、何時もキミをオナネタにして、おっぱい自慰してっ♥♥
でもぉ、そんな事するよりっ♥♥ そんな小賢しい事で誤魔化すより♥♥
キミにおっぱいモミモミされるほうが♥♥ キミにおっぱい虐められるほうがぁ♥♥
とっても効果的なのぉっ♥♥ だってこれ、キミのモノだからぁ♥♥
キミだけのおっぱいなんだからぁ♥♥ そんなの誰でもわかるわよぉ……っ♥♥
ふぁぁぁ……っ♥♥ 頭、ばかになっちゃうぅぅ……っ♥♥」
くねくねと悩ましげに発情した媚肉を揺らし、緩みきった顔で自分の乳を吸う少年に、鈴仙は自分の本音を、自分の気持ちを抑えられない。
両乳首を重ね、束ねられ、同時に吸われれば、もうそれだけで涙を流して白目を向きそうになるほどの気持ちよさだ。
「はっ♥♥ はぁぁっ♥♥ あっ、ああああぁぁ~~~っっ♥♥
ね、ね?♥♥ おっぱい、好きなだけあげるからっ♥♥
私にも、キミを♥♥ キミの、おちんちん♥♥
頂戴……っ♥♥ おちんちん、ちょうだぁい……っ♥♥」
スカートを脱いでいる余裕など、鈴仙にはない。
少年に興奮してもらうためだけに履いたワインレッドの隠微なショーツは、既に愛液によってぐしょ濡れだ。
抱きしめる手を下におろし、少年の服を締める腰帯をもどかしげに解く。
その間も、少年は鈴仙の爆乳を絞り上げ、際限なく湧き出る母乳を美味しそうに嚥下して、鈴仙は絶え間ない爆乳アクメに何度も達し、息も絶え絶えだった。
「ハッハッハッ♥♥ あうう、おっぱいで見えないけどっ♥♥
キミのおちんちん、ちゃんとおっきくしてくれてるねっ♥♥ ひゃっっ♥♥
おちんちんおっきすぎて、私のおっぱいにまで届いちゃってるよぉ♥♥♥♥」
手早く前ぐりを晒され、露出した少年の陰茎は、大人し気な容貌に反して、異形とさえ言える。
鈴仙のほっそりとした両手で握っても、なお余裕のある長さと、腕より太い茎周り。焼けた鉄のように熱く脈動し、鋼のような硬さを持ったそれは、とても小柄な少年から生えているとは思えない程の力強さ。
淫水焼けした赤黒い色合いは、凄まじい精力の強さを物語るようだ。
そのくせ皮を半ば被った様子が、鈴仙をして保護欲をこれ以上ないほど沸き立たせる。
大の大人でさえ裸足で逃げ出すような、鬼神もかくやの剛直。
既にこの鬼棍棒じみたイチモツで、鈴仙は何度となく貫かれ、メスとしての悦びを存分に叩きこんでもらっていた。
初めて見たときは呆然となり、思わず泣き叫んだものだが、今ではこの巨根以外など、考えられない。
今も爆乳に吸い付かれながら、半透明な濁った先走りをとぷとぷと溢れさせる亀頭を下乳に埋められて、鈴仙はメスのとして自分がすっかり屈服し、それまで感じたことのない愛情を沸き立たせてしまっているのを強く感じてしまう。
「あぁぁ♥♥ こんなにおちんちんバキバキにしてっ♥♥ キミったら、我慢強すぎ……っ♥♥
ごめんね、苦しかったよね?♥♥ すぐに私のオマンコで、気持よくしてあげるからぁ……っ♥♥♥♥」
正座を保てず、ぷりぷりとした尻肉をぺたりと畳につけてしまった下半身。
鈴仙は自分の密かな自慢である長い美脚を開き、少年を誘うように上半身を後ろに倒す。
「ふぁぁっ♥♥♥♥ ゴメンね、チンカスお掃除フェラする余裕ないのっ♥♥
んっっふにゃぁぁ♥♥ ねっ、おちんちん、オマンコにいれよぉっ?♥♥
キミ専用のメス兎マンコで、おちんちんじゅぽじゅぽハメながら♥♥
おっぱいミルク、ゴクゴクしよぉっ?♥♥
もっともーっと、気持ちよくなろぉっ?♥♥」
白魚のような指が淫蕩に肉茎へ絡みつき、ズラしたショーツの下、喘ぐように開閉する膣へと、大きすぎる亀頭を導く。
そうすれば、気持ちいい事しか頭にない少年は、オスの本能のまま、すぐに腰をつきこむのだ。
鈴仙の、陰毛が一本も生えていない恥ずかしい膣。
湯気が立つ愛液で洪水をおこし、みっともなく濡れそぼった膣穴へ、拳ほどもある巨大な亀頭が無造作に突き刺さる。
そのまま遠慮呵責なく、一気に奥までねじ込まれた。
みちみちみちみちみちみちぃぃ!!
ぶじゅるるるるる~~っっ!!
「あぁぁっ♥♥♥♥ あひぃぃ~~~~っっ♥♥♥♥
い、あぁぁぁっ♥♥ おちんちん、おちんちんきたぁぁぁっ♥♥♥♥
あああ~~~~~~っっ♥♥♥♥ あひいいぃぃ~~~~っっ♥♥♥♥」
みちみちと膣を押し広げられて、その感覚ときたら、溜まったものではない。
少年の巨大なペニス専用にされたメス兎の膣穴は、大好きなこどもデカチンをきゅうきゅうと締め付けて、好き好き♥ 離さない♥ とでもいうかのよう。
それに答えるように、少年が交尾覚えたての猿のように、激しく腰を打ち付ければ、鈴仙はもうよがり狂うだけのメス兎に成り下がるのだ。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱん!!
「ひゃへぇぇっひゃひぃぃ♥♥♥♥ こんにゃっ、しゅごっっ♥♥♥♥
おちんちんはげしっっ♥♥♥♥ おっぱい食べられにゃがら、おまんこズコズコっっ♥♥♥♥
ひぐっひぐぅぅっ♥♥♥♥ こんにゃの無理、こんにゃの耐えられにゃいぃっ♥♥♥♥」
畳に押し付けられ、のしかかるように腰を打ち付けられながら、爆乳を揉み回されて母乳まで飲まれている。
鈴仙の大好きな事だけしてくれる少年に、もはや隠す事の出来ない愛情が解き放たれて、鈴仙は顔を涙や鼻水、涎でぐしゃぐしゃにさせながら、長い足を少年の腰に絡みつかせ、思い切り抱きしめ、無様に泣きわめきながら、思いの丈を泣き叫ぶのだ。
「しゅきぃっ♥♥♥♥ だいしゅきぃ♥♥♥♥ おっぱいもオマンコもおちんちんもっっ♥♥♥♥ しゅきしゅきなにょおっっ♥♥♥♥
キミがしゅきなの、らいしゅきなのぉぉ♥♥♥♥ らいしゅきっらいしゅきぃぃ♥♥♥♥ あへっあへぇぇっ♥♥♥♥ んきゃぁぁぁっっ♥♥♥♥」
じゅぼんっ!じゅぼんっ! と、膣と肉棒の接合部から、淫猥過ぎる水音を立て、ぶぴゅぴゅと膣屁さえ鳴らしながら、少年は杭を打つように激しく抽送しする。
もはや淫欲に染まった二匹の獣そのものになった二人の淫蕩な音だけが小屋に響き、鈴仙は小屋の外にさえ届くほどに泣き叫び、よがり狂う。
「あぁぁぁぁいぐっいぐぅぅっ♥♥♥♥ おちんちんで子宮こじ開けりゃれてっ♥♥♥♥ キミにイかされちゃうよぉぉっ♥♥♥♥
おっぱいじゅーっとイってるにょにぃっっ♥♥♥♥ オマンコもイっちゃうっ♥♥♥♥
ちょーらいっ、キミのおちんぽ汁っ♥♥♥♥ いっぱいメス兎マンコにどぴゅどぴゅしてぇぇ♥♥♥♥」
子宮をノックされれば、少年に対してゆるゆるの鈴仙マンコはすぐに口を開き、メスの一番大切な場所さえも使って少年の剛直を気持よくさせてしまう。
そんな鈴仙の従順過ぎる身体に興奮したのか、少年はいっそう腰を激しくつき込み、ペニスを二回りも大きくさせて、これも少年に似つかわしくない大きな睾丸から、濃厚な精液をペニスへと送っていく。
「あ゛ぁ゛ぁ゛~~~っ♥♥♥♥ おちんちんっ♥♥♥♥ おっきくにゃってるぅぅっ♥♥♥♥
イこっイこぉっっ♥♥♥♥ いっしょにイこっっ♥♥♥♥」
目が覚めるような美少女であり、年上で淫猥な肢体の鈴仙からのいやらしいおねだりを受けて、少年は我慢することも遠慮することも一切ない。
両乳首を思い切り吸い上げ、乳輪ごと口に咥えて歯を立てながら、限界までいきりたったチンポを、なんの遠慮もなく、オスの本能に任せて、おもいっきり爆発させた。
どびゅうううううううっどびゅうううううううっっっ!!!!!!
「ん゛きゃひぃぃいいぃぃぃいいぃぃ~~~~~~♥♥♥♥♥♥
くひぃぃぃいぃ~~~~~っっ♥♥♥♥♥♥
あ゛へぇぇえ゛えぇ゛ぇぇ~~~~~~~っっ♥♥♥♥」
凄まじい勢いで射精された精液は、あまりにも濃すぎて黄ばみ掛かっている。
それを子宮に直接放たれた鈴仙は、汗びっしょりの雌肉を逸らし、無様なアヘ顔を晒して金切り声のような嬌声を喉から振り絞った。
噛み付かれた爆乳と、膣内射精の雌兎マンコが制御を失って好き勝手にイき狂い、絶頂の更に上にまで鈴仙を押し上げる。
そして、もちろんそれで終わりではない。
「~~~~~っっ♥♥♥♥ ひゃひぃぃいぃっ♥♥♥♥
りゃめっっ♥♥♥♥ みゃだっまだ私っイってりゅのにぃ♥♥♥♥
おちんちんズコズコしゃれたりゃ、あぁぁ~~~っっ♥♥♥♥
あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁあぁぁ~~~~~………っっ♥♥♥♥」
特濃精液を際限なく大量に膣内射精しながら、少年は一瞬だけ腰の動きを止めると、また再び激しく鈴仙へ巨根を打ち付ける。
更には、強く胸に吸い付き、後が残るほど力いっぱいおっぱいを鷲掴みにするのだ。
鈴仙に夢中になった少年は、無尽蔵の精力で雌肉を貪る。
それは何時終わるともしれぬ、淫欲の宴の始まりでしかなかった。
腰の打ち付け合う音と、鈴仙の蕩け切った嬌声は、三日三晩続いた。
§
お互いの体液を拭いあい、来た時と同じように、ブレザーを纏った鈴仙は、両手で薬箱を下げて、小さく頭を下げた。
「またね? 健康には気をつけて……って、これじゃあてゐみたいな言い方だけど」
寂しげな顔色を隠して、赤くなりながら送り出す少年に、鈴仙は何時もと変わらぬ可愛げのない顔で告げる。
小さく頷いた少年に小さく微笑み、鈴仙は背中を向けて、竹林へ、永遠亭への帰路へ、その身を跳ねさせた。
嫌な女だな、私は、と、冷静な部分が自嘲する。
少年と関係しているのは、鈴仙だけではない。
自分の師匠である八意永琳もそうだし、上白沢慧音も、そうだろう。
他にも、彼のもとには、まるで誘蛾灯のように女達が集まってくる。
もし、自分があの小屋に住みたいと頼めば、少年は小さくなりながら、それでも許可してくれるだろう。
そうしたいという思いは、耐えられないほど、鈴仙の中にある。
だけど、と鈴仙は思う。
怖いのだ。
少年が自分に情愛を向けてくれているのは、ただの肉欲からではないかと。
少年が求めているのは、亡き母の影ではないのかと。
それを知った少年が、自分から去ってしまう事が、へたり込んでしまうほどに、怖い。
だから、こんな通い妻めいた方法でしか、少年に会いに行けないのだ。
出来るならば、ずっと彼と共に居たい。
それこそ、永遠亭で、一緒に過ごせれば、どれほど幸せか。
だがそれは、出来る相談ではないと、鈴仙は知っている。
彼が、どれだけあの家に拘り、そして、今も誰を待っているのかを。
嫌な女だな、と鈴仙は泣きそうになる気持ちを堪える。
また、鈴仙は少年の所に向かうのだろう。
薬箱をさげて、口実を作って、そして、愛しい人と交わる為に。
いずれ来る終わりから目を背けて、それでも、ずるずると続けてしまうのだ。
頬を伝った一筋の涙を拭うこともせず、鈴仙は静かに竹林を飛んでいった。
悲しい歴史の部分は慧音が食いました