体から薬物を分泌できるようになった大学生の話 作:ヒモになりたいナマケモノ
飲み会に合流してから1時間ほどが経過した。その間に罠にかかってしまった哀れな新入生が4人増えて、部屋には女性14人、男性2人、新入生5人の計21人が居る。室内は大部屋とはいえ流石に狭くなり、それぞれの肩と肩、足と足が密着状態だ。
周りを見ると、途中参加した新入生たちの顔は酒の影響もあってか緩み切り、両脇に女性を侍らせて王様気分で楽しんでいる。かくいう俺も美紀さんとまりかさんを侍らせていい思いをさせてもらっている。酒もビールは口に合わなかったが二人が飲んでいるような甘い系のお酒を飲みつつ、たまにコップを間違えたふりをして二人に薬を仕込むのも忘れない。その甲斐あってかだんだんと距離が近くなってきて、今では二人で俺を押しつぶさんとばかりに体を押し付けてくる。顔も近くなり吐息を感じれるほどになっている。
実験は順調に進んでいるが、もう少し大胆に薬を投与したいなんて考えていた時、今まで静かだった男性サークルメンバーが急に立ち上がる。
「注目!!みんな、今日は集まってもらってありがとう!楽しんでもらえてるかな!?」
「「「イェーイ!!!」」」
「大変結構!急遽参加してくれた子たちもありがとな。入学式終わりに急に誘って悪かったな。」
「そこで、お礼と言ってはなんだけど、一個ゲームをしたいと思います!」
「これぞ定番!王様ゲーム!内容の説明は要らないよな?」
「だけど今回は一個だけ特別ルールを作る。くじを男女で分けて、それぞれに番号と王様のくじが入ってる!だから毎回王様と女王様が生まれるわけだ。」
「まぁ何が目的といえば男同士でエロいことなんて事故の防止だな。もちろん命令は自由だから王様が女同士をキスさせてもかまわないけどな。」
お、ようやく噂に聞くエロエロ王様ゲームが始まるか。酒の入った状態でエロい格好してる女を前にしておさわりなしなんて絶対耐えられないと言う伝説のゲーム!(先輩談)
残念ながら先輩の時はどんな命令が出たのかを聞くことが出来なかったが、少なくともキスは出来たらしいし期待が膨らむ。
仕切っていた男性がメンバーにどんどんとくじを引かせていく。そして全員に行きわたったところでお決まりのフレーズを言う。
「せーの、王様だーれだ!」
「キャー!やった!私が女王様!」
「お、女王様は美紀か。王様は?」
「あ、ぼ、僕です。」
くじを見ると俺の棒には「3」と書かれていた。残念ながら王様は後から合流した太めの新入生に取られてしまった。そして女王様は俺の隣にいる美紀さん。
「じゃあまずは王様!命令をどうぞ!」
「え、あ、どうしよう……じゃあ女の人の3番と4番でハグを、してください。」
「ハイ!私3番!」
「4番は私ね。」
王様の命令を受けてこれまた綺麗な女性二人が立ち上がり王様に近づいていく。
「あ、あの、何で近づいて来るんですか?」
「何言ってるのよ、3番と4番でハグでしょ?」
「そうそう、王様をハグよね♡」
「そ、そんなつもりじゃ」
「問答無用!ほら立って!」
どうやら王様は女性同士をハグさせたかったようだが、命令を曲解されて二人掛かりで激しくハグされている。抱きしめられている王様はどうすればいいのか分からず手をわたわたさせている。あれは、羨ましい。俺も同じ命令しようかな……
「はい!おしまーい。」
「あんまりいじめるのもかわいそうですからね。お疲れ様です、王様♡」
「あ、終わった?じゃあ次は私の番ね!3番の男子!王様に膝枕して!」
王様の命令が終わったのを確認すると美紀さんは待ってました!と命令を出した。しかもこちらを見ながら。どう考えても俺を狙った命令だ。俺が王様の方を見ている隙にのぞき見したのだろうか?まぁ俺の番号を知ったうえでも命令を出してくれるなら何も文句はない。
「3番は俺ですね。美紀さん、いや女王様どうぞ。」
「うむ!苦しゅうない!」
俺が膝を明け渡すと美紀さんは周りをどかして勢いよく頭を預けてきた。
「使い心地はいかがですか?女王様?」
「極楽ね。ついでに頭をなでる権利もあげましょう!」
「はいはい、ありがたき幸せ。ちなみにこの命令はいつまで続くので?」
「まぁ次のターンが終わるまでかな。」
膝の上の美紀さんの頭をなでると気持ちよさそうに頭を擦りつけてくる。あざといけどかわいい。
だけど場所がちょっと危うい、俺のチンポジ的に今にも後頭部に当たってしまいそうだ。勃起したら即バレだろう。さすがにそれは恥ずかしいので何とか耐えねば。
気合を入れなおして王様ゲームを続行する。次の王様と女王様はどちらも上級生のようだ。いったいどんな命令をするのだろうか。
「おーし、新入生たちはまだちょっとビビってるみたいだしこのゲームの遊び方ってのを見せてやる!女子全員!一番近くにいる男子に胸揉ませてやれ!もちろん直だ!」
うおおおお、マジか!本当にそんな命令が通るのか!?
思わず両隣に目を向けると、二人はにやりと笑って俺の手を服の中へと誘う。指先にキメの細かい、女性らしい肌の感触を感じる。もちろん多幸感の薬を出すことを忘れずに、どんどんと手を奥へ進めていくと洋服とは違う少し硬めの布の感触とふくらみを感じた。すごい、比べるのは悪いけど優子さんよりもだいぶ大きい。思わず撫でまわしているとまりかさんに服越しに手を止められる。調子乗りすぎたか?
「ダメよ、王様の命令は「直に胸を揉むこと」。ブラ越しじゃだぁめ♡」
「そうそう、焦らさないで早く揉んでよ♡さっきから軽く触られるだけでドキドキしちゃってるんだから♡」
「い、良いんですか?じゃあ、触りますよ?」
「もちろん♡なんせ王様の命令は、」
「「ぜった~い♡」」
意を決してブラの中に手を入れると、両手にそれぞれ異なる質感を感じる。美紀さんのおっぱいは柔らかく、フニフニとした感触で、どこまでも沈んでいきそうなまるでマシュマロのようなおっぱい。それに対してまりかさんのおっぱいは張りのあるもちもちとした揉みごたえのあるおっぱい。そんな二つのおっぱいを揉んでいると手のひらに固い粒のような感触を感じた。
「あの、これって……」
「やんっ♡バレちゃった♡そこはね、おっぱいの先っちょ♡一番気持ちいいところ♡」
「忠雄君にもっと触ってほしいよー♡って一生懸命アピールしてるの♡かわいがってあげて♡」
「じゃ、じゃあ遠慮なく、いきます!」
「はいっ!終了!ひとまずここまで!」
一つ深呼吸をして、覚悟を決めて。いざ!と乳首に手を向けた瞬間に王様から終了の合図が出てしまった。そしておっぱいを揉んでいた手は服の中から抜き取られてしまった。思わず声を漏らしてしまうほど名残惜しい。周りから同じような声が聞こえることからみんな同じ気持ちのようだ。
「あーあ、残念♡乳首はお預けね。」
「ほら、忠雄君もそんな悔しそうな顔しないで。またチャンスはあるわよ♡」
「新入生組も今ので分かっただろ!遠慮なんかするなよ!」
「じゃあ次は女王様の命令!」
次の女王様の命令は他の新入生に下った。俺はそれを見ながら俺の番が来たらどんな命令をしようか考えていると、ふとちんぽに何かが当たったような感触があった。見てみると膝にのせていたはずの美紀さんの頭が股間にまで移動していた。しかもわざとちんぽに当たるように付け根に近い場所に頭がある。
「あの、美紀さん?その、当たってるというか……」
「ん?大丈夫、気にしないで♡」
そういって美紀さんは頭をどかすことなく、むしろちんぽに頬ずりまでしている。しかも、まりかさんもこっそりと俺の内ももを撫でつけて来ている。偶に指先が玉を掠めてくる。
こんなことされてムラつかない男なんて居ない。このエロ女達を絶対に薬漬けにしてやると固く心に誓い、さっきまでは使っていなかった多幸感(中)を手のひらから分泌しながら頭を撫でてやる。