学園都市での援助を目的に、俺と行為をする人物がいる。
目の前にいる結標淡希もその1人であった。
俺自身は、それはあまり行為として行いたくなかったが、彼女自身がよくボランティアで行っている孤児院の子供達の為に行って欲しいと言われた為、行為を行っている。
「それにしても、まさかこんな事をするなんてね」
そう言いながら、普段はブレザーとサラシだけの身体を剥き出しにしている。
それも、自分の腕に、普段は胸を隠しているサラシを腕に拘束した状態で。
「まったく、あんたがショタだったら、こっちはもっと積極的だったのに」
「そんな無茶を言われても」
そうため息を吐きながら、彼女はこちらの方へと尻を向けていた。
ひらりと、ミニスカートが舞い上がりながら、すぐにでも誘うようにこちらへと近づける。
「まぁ、今は別にこの行為、嫌いな訳じゃないから良いけど」
「そうなのか?」
「それも最初に比べてよ」
そう、こちらに顔を向けずに、ただ尻をこちらに向ける。
それはすぐにでも始めたいように、ゆっくりと向けていた。
「……それじゃあ、行くぞ」
「えぇ、早くしてちょうだい」
その言葉と共に、俺はそのままミニスカートをゆっくりと脱がす。
それと共に見えた下着は、これからの行為を楽しみにしていると言わんばかりにくっきりとマン筋が見えている。
そんな彼女の下着を脱がせると共に剥き出しになった女性器は、既に俺のを受け入れる準備ができているように、愛液が床に垂れ落ちている。
そのまま俺は、彼女の腰を掴みながら、既に勃起した肉棒を、女性器へと近づける。
「んっ」
亀頭が僅かに触れると共に、反応した結標は軽く声が出る。
その反応をさらに確認するように、ゆっくりと焦らすように動かす。
「そんなにっ……焦らさないでっ」
普段とは違う、どこか余裕のない表情を見せてくる。
それを確認しながら、俺は一気に挿入させる。
「ひゃあっ!」
瞬間、甲高い声を上げながらも、倒れない。
手に巻いているサラシで、身動きが取れないのと同時に、身体が完全にその状態を維持するように支えている。
そのまま彼女の腰を持ちながら、慣れ親しんだ膣肉を掻き分けていく。
「ふぅ……その? 気持ちいいか?」
「うっさいわね……見れば分かるでしょうに」
そう言いつつも、徐々に奥まで入り込んでいく肉棒を感じ取っているのか、少しずつ呼吸が荒くなる。
そして完全に根本まで入ると、結標は小さく深呼吸をする。
「あんたのが気持ち良いなんて、もう何回もやっているから、分かりきっているわよ」
そう、未だにこちらに顔を向けない状態で、呟く。
そう言った彼女に対して、俺も自然と嬉しくなり、より密着するように抱きつく。
「ちょ、あんたねぇ」
「良いじゃないか、これぐらい」
そう言いながら、膣内にある肉棒をゆっくりと動かしながらも、その手は彼女の乳房を揉む。
サラシで目立ち、貧乳に見える彼女のおっぱい。
しかし、サラシから解放されている彼女のおっぱいは意外にも大きく、手で揉むのに丁度良い大きさだ。
そう、手の中にあるおっぱいの感触を楽しむように揉みながら、腰を動かしていく。
「んっ……ふぁ……」
少しだけ漏れるような喘ぎ声を出しながらも、彼女は必死に耐えようとしている。
その姿を見ながら、俺は更に興奮するかのように激しく腰を動かす。
パンッ! パンッ!! という音が響く中、彼女は口を開く。
「ちょっと、さっきよりも激しいじゃない!?」
「だって、お前が可愛いからな」
「ばっかじゃないの!?」
罵倒しながらも、そこに嫌悪感はまるでない。
むしろ、そんな言葉とは裏腹に、俺の肉棒を求めるように、膣肉の締め付けは強くなっていく。
「まったく、こんなことばかり上手になって……この変態っ!!」
そう言うと、彼女はそのまま両足を俺の腰へと回してきてホールドされる。
後ろを見ていないのに、正確に、密着させる。
それによって、思わず叫びを上げるほど、キツい締まり方だった。
だが、それと同時に、今まで以上に密着した事で、彼女の体温をより感じる事ができた。
熱く火照った肌が重なり合い、そこから伝わる温もりが心地よい。
その快感によって、さらに肉棒を大きくしながら、何度も突き上げる。
「あっあぁ♡んぅ……おっきぃ♡」
甘い声を出しながら、彼女は快楽に身をよじらせる。
しかし、それでも決して離さないと言わんばかりに足に力を入れてくる。
そして、それは彼女だけではない。
「うぉ!?」
俺も無意識のうちに彼女を抱きしめていた。
互いに、求めるように。
「ああ! もう、我慢できないわ!!」
「私もです!! もっと、ください!」
「分かった! じゃあ、いくぞ!!」
俺は、腰を思いっきり振ってピストン運動を始める。
それに呼応するように、結標は両足でホールドする力を強めていく。
まるで、離れたくないという意思を伝えるかのように……。
そして、俺達は同時に絶頂を迎える。
「結標っ出すぞっ! 中にっ全部だっ!!」
「はいぃぃ♡いっぱい出してぇぇええ♡」
その瞬間、結標は足をピンっと伸ばして痙攣したかと思うと、一気に脱力して、彼女の脚から力が抜ける。
先程まで、きっちりと脚をホールドしていた力は抜けきり、ただ快楽に身を任せた女の姿がそこにはあった。
しかし、それでもなお彼女は離すまいと必死にしがみつく。
それがまた可愛くて、愛おしく。
俺はそのままこれまでこちらに顔を向けていなかった結標にキスをする。
そんな彼女にキスをする。
すると、それに応えるように舌を入れてきた。
口の中を犯し合うような濃厚なキスをしながら、俺は腰を動かすのを止めない。
「んちゅ……ぷぁっ……♡しゅごぉい……しゅごく気持ちいいよぉ……♡」
唇を話すと、結標はもう呂律も回らないほど蕩けていた。
その顔を見るとゾクッとする。
普段からは想像できないほどの淫靡で卑猥な表情だったからだ。
「ああ……最高だよ、結標……」
俺がそう言うと、結標は嬉しそうな笑みを浮かべる。