※この作品はR-18です。

ロードス島戦記 凌辱オムニバス   作:早起き三文

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ロードス島戦記 ロードス三人娘 凌辱

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

////////////////

 

 

 

 ゴシャ、ン……

 

「……」

 

 だが、重いその木製の手枷を付けられたライナの表情には怯えたような色はなく、そのまま気丈に自らを捕らえたマーモ兵達をにらみ返している。

 

「ヒュウ、気の強い女だ……」

 

 髭面のマーモ兵、酒臭いその男の吐く吐息が床に座り込むライナの顔に吹き掛けられ、しかしそれでも彼女はその美しい表情を微動だにしない。

 

「こんな、男を誘う服を着やがってよ」

 

 別の男、眼帯を付けたマーモ兵がそのブヨリとした手をゆっくりとライナの、女盗賊のその薄い唇にと回す。その厚いナメクジが口に這ったかのようや感覚にもライナはその顔を動かさない。

 

「……のでしょうね?」

「あん?」

「あの子達、リーフとニースは助けてくれるのでしょうね」

「ああ、ああ……」

 

 僅かにその瞳を揺らして見せたライナ、彼女が見せたその反応に、髭面と眼帯はその顔を見合わせながら、潜めた笑い声を上げた。

 

「健気な事で、歳上だからか」

「聞いてるのは私よ」

「へっ……」

 

 そのライナの声に、男達は暗い小屋の中でその身をよじらせながら、互いに目配せをしてライナの身体、薄い盗賊用の衣服に身を包んだ彼女の肢体をその目で嘗め回しつつ。

 

「そりゃ、これから決めるこった……」

「……」

 

 それきり無言を貫く彼女ライナの白い肌、それに指をツゥと這わせる。

 

「良い身体だ……」

 

 髭面の男が小屋の木窓、そこから差し込む光によってより彼女ライナの美しさが光る身体に舌なめずりした後、おもむろにその彼女の胸の双丘にと太い手を差し入れた。

 

「……」

 

 黒い衣服に包まれた胸の谷間で蠢く男の手、それが無遠慮にその白い柔肉を撫でまわす仕草にもライナは眉ひとつも動かさない。

 

「綺麗だな……」

 

 ズッ……

 

 もう一人の眼帯はライナの脚を強くさすり、そのままブヨブヨとして脂じみた手を股間の辺りまで伸ばす。その二人の男に身体を蹂躙されても、未だにライナは息一つ出さず、怯えの色も出さない。

 

 スゥ……

 

 ライナは胸をまさぐられている間に眼帯の男によって腰のスカートのベルト、それがその男の不器用な仕草によって開かれようとしている。下卑た声を上げながら行為に及んでいる眼帯の男、彼を見るライナのまなざしに、僅かな蔑みの感情がよぎった。

 

「へっ、良い色の下着をつけてるじゃねえか……」

 

 幸か不幸か、自らの胸をまさぐっている男がもたらす不快感にも慣れてきた頃、もう一人の男がよだれを垂らさんばかりに見つめている自らの秘部、薄いピンク色に染められた絹の下着越しにその中を見通すように見つめている男の視線、それにそれまで無表情であったライナの顔つきが微かに変わった。

 

「ふーむ……」

 

 いつの間にか胸を揉みしだいている男もライナの股間の「鑑賞」にと加わり、二人の男にじっと見つめられている秘所、それが徐々に熱を帯びてきたようにライナには感じられる。

 

「……」

 

 出来るだけライナは男達の視線に反応しないように自身の気をそらそうとするが、どうしても自らの頬に赤みが差すのを止められない。吐く息にも熱がこもってきた。

 

 バァ!!

 

「あう!?」

 

 突如、興奮した髭面の男がその顔をライナの股間に潜り込ませる。何か男は感極まったのか、呻き声のようなものを上げながらその髭面を薄い下着に包まれた秘部にと左右に擦り付ける。

 

「や、やめなさい!!」

「う、ぷぷ……!!」

 

 空いている両の脚を振ってもその男はライナの股間から離れず、下着越しに香るライナの女の匂いと味を確かめ続ける。その光景を眼帯はニヤニヤとした笑みを浮かべながら見つめ続けた。

 

「さて、俺も……」

 

 眼帯の男はそのままライナの背後に回り、軽く後ろ手に木の床にと下ろされている彼女の手枷、それを踏みつけながらライナの胸を覆っている衣服へとその手を伸ばす。

 

「こっちを、脱がそうかね……」

「……はぅ!!」

 

 ナイフを構えた眼帯の男が自らの胸服の紐を切り裂こうとしている、それに抵抗しようとするライナではあるが、自らの腰に潜り込んでいる男の感覚にどうしても意識を奪われてしまい、眼帯の男の行為に抵抗できない。

 

 パッ……!!

 

 たやすく、紐を切り胸服をはだけさせた眼帯の男、彼の目の前で凝った作りである胸を覆う下着が、小屋に差し込む陽の光に淡く輝く。

 

「こりゃいい、ブラジャーってやつか?」

「や、やめて……」

 

 下着越しとはいえ股間をその顔面で犯され、手を指し込められているライナの顔にはもはや冷静さを保つ余裕はない。眼帯の男に胸のブラジャーの内部へと手を差し入れられ、その柔肉を脂が乗った両手で弾ませられているライナ、彼女の胸の蕾が男の太った指先によって押し潰させる。

 

「きゃあ!?」

 

 ついに腰の下着を剥ぎ取られたライナ、しかし髭面の男はライナがカモシカのような両脚を動かして抵抗するにも関わらず。

 

「フ、フゥ……!!」

 

 そのままムッとする匂いと熱気が立ち篭った彼女の陰毛、それが覆う女の秘部へとその顔を埋める。

 

「つぅ……!!」

 

 眼帯の男が勢いよくブラジャーを剥ぎ取り、その反動で身をよじらせたライナの顔に「髭面」は自らの顔面をヌッと近づけ、一つ彼女の鼻に浮いている脂を嘗めとってから。

 

 グッ、ニュウ……

 

 そのまま激しく、力任せに彼女ライナの露になった胸の双丘を揉みしだき始めた。

 

「い、痛い!!」

「ヒュウ、柔らけえ!!」

 

 後ろ手に枷を付けられたが為に、その締まった両肩ごと前へ突き出る形となっているライナの乳房、その格好が胸にと神経を集中させているのか、男に胸の形を変えられる度に彼女ライナの目頭に力が籠る。

 

「首筋からも、良い匂いがしやがるぜ……」

 

 その悶えるライナのうなじに舌を這わせながら、眼帯の男はそのまま彼女の胸を強く叩き、それと共に発せられる彼女のくぐもった悲鳴、それを楽しんでいる様子だ。

 

「フウ……」

 

 自身の髭面を自らの汗とライナの汗、そして何かねばつく液体を纏わせながら、彼女の股間をまさぐっていた髭面男はそのまま彼女ライナの局部からその顔を引き抜く。

 

「へへ……」

 

 眼帯の男もライナの胸からその手を引き、そのまま裸のライナを正面から見渡せる位置にまで身体を動かす。その二人の男に見つめられたライナは、その手枷により拘束された自らの裸身をどうにか隠そうとするが。

 

「……くっ!!」

 

 真正面から見つめる二人のマーモ兵、彼らからその身体を隠すことなどは出来ない。

 

「へっ、良い身体だ……」

 

 そのマーモ兵の言う通り、小屋の隙間から漏れる太陽の光に照らされたライナの裸身は見事な物である。白い肌と金の短髪のコントラスト、触れれば弾けんばかりの双丘を携えた上半身に美しい脚線美をたたえた両の脚。そのよく締まった肌からは仄かな湯気を舞わせ、それが彼女の身体に浮き出る珠の汗を艶かしく映し出す。

 

 ゴ、クゥ……

 

 それを見ていた二人の男が唾を飲み込むのも当然と思われるほどライナの白い裸身は官能的であり、そのまま飛びつきたい衝動をマーモ兵達は必死に抑える。

 

「お楽しみ中、すまないが」

 

 その時、部屋にと入ってきた三人のマーモ兵、彼らもまだライナの身体に一瞬その目を奪われた様子であったが、その視線をどうにか外し、そのままその手に抱えていた「荷物」をゆっくりと床に降ろす。

 

「こっちの嬢ちゃん達、良い味だったぜぇ……」

「リーフ、ニース!?」

 

 その荷物、ぐったりとしていてなかば気を失っているように見える二人の少女、緑色の髪をしたハーフエルフ少女と黒髪の少女はそのまま、ライナの呼び掛けにその目を動かした。

 

「しっかりして、二人とも!!」

「……ライナさん」

 

 その時、御丁寧にも髭面の男はライナの手枷をそのまま開き、彼女から。

 

「この……!!」

「お仲間を心配してやれよ……」

 

 憎しみのこもった視線を自らの顔面に受けながらも、彼はその倒れ伏す二人の少女の方向へとライナに向かって顎をしゃくる。

 

「リーフ、ニース!!」

 

 おぼつかない足取りで二人の元に駆け寄るライナ、彼女の支える物がないその胸元は大きく揺れ動きながら、それでも二人の少女の足元へと近付く。すえた臭い、悪臭がライナの鼻を軽く撫でた。

 

「……ライナさん」

 

 抱き起こされた大地母神マーファに仕える少女ニース、まだ幼い彼女の身体がライナに抱き起こされると共に、彼女ニースのその股間が、粗末な下着に包まれたその局部から何かが溢れるような音が漏れる。

 

「……これは!?」

 

 ライナとて生娘ではない、その臭いが意味する物は知っている。しかしこの場に置いてはその白く生臭い液体の臭いは汚物でしかない。

 

「……ライナさん、助けて」

 

 微かに涙がこもった声でそう訴える、ハーフエルフの少女リーフ。全裸である彼女もまた、股間から所々に紅く染まった液体を漏れださせている。

 

「……あんた達、よくも!!」

 

 怒り、そして憎しみに染まった声色を出して二人を運んできた男達に蹴りかかるライナ。しかし。

 

「おっと!!」

 

 その男達はナイフをライナの方向にと向けて、その裸体のままに振るわれた彼女の前蹴りを怯ませる。その刹那にまたしても揺れる彼女の双丘。

 

「約束したじゃない!!」

「何のことかな……?」

 

 惚けたようなその男の言葉が合図になったのか、二人の少女を運んできた残りの男達がライナの両腕をつかんで、そのまま押し倒し。

 

「離せ!!」

 

 先程までライナをいたぶっていた髭面と眼帯、彼らがそのばたつかせているライナの脚を片方ずつ両手でつかむ。その力の強い脚をどうにか男達は「なだめ」つつ、床にと押し付けた。

 

「……!!」

 

 男四人によって押し広げられたライナの四肢、そのまま彼女の脚が大きく拡げられて、このマーモ兵達のリーダー格と思われる太った男、リーフ達を運んできた彼がライナの、淫靡な匂いが漂う股間にとその鼻面を打ち込ませる。

 

「フゥ、フゥ……」

 

 この状況下でより一層ライナの股間は濡れそぼったのであろう、その湿り気に帯びた金のジャングルの中を男は、丸々とした指を強引に突き刺し。

 

 ムゥ、チャ……

 

「あ、あう!!」

 

 悲鳴を上げるライナの、彼女の身体の事なども全く意に止めず、そのまま自らのズボンのベルトにその濡れた手を当てて床にと降ろす。その中から這い出た一物がヒタとライナの視線に止まり。

 

「ちょ、ちょっと待って、止めて!!」

 

 ズゥ!!

 

 悲鳴を上げるライナに一瞥もせず、肥えた男はそのまま自らの物をライナの秘部にと突き入れた。

 

「ホウ!!」

「あっ、あっあ……!!」

 

 前戯もなにもない一方的な投入、しかしそれによってかえって新鮮なライナの膣の味を、太った男は噛みしめている。

 

ズゥ、ニュウチャ……!!

 

「も、もう我慢できねぇ!!」

 

 その様子を見ていた髭面、彼がライナの脚片方を投げ捨てると、そのまま床に転がっていたリーフ達の所に飛び付く。

 

「全く……!!」

 

 途端に、猛烈な勢いで空いた脚を振り乱すライナ、しかしその行為はライナを犯している男にとって良いスパイスになり、かえって肥えた男は腰を振る強さを増す。

 

「……う!!」

 

 再び引き起こされたニース、幼い身体を持つ彼女はその胸と腰を覆う下着、綿の下着越しに髭面によって身体をまさぐられ、そのマーモ兵が身体を触れると共に股間から新たな紅い線が、白くて泡立つ流動物と共に流れ落ちる。

 

「へ、悪くねぇな……」

 

 髭面の男にしてみれば、先のライナの方を味わってみたかったのだが、このニースとかいう清純そうな乙女もまた、良い味だと想像できてしまう。たとえすでに初物でなくてもだ。

 

「ふん……」

 

 その欲望に忠実な二人の男を、しかし眼帯の男はすべりとしたライナの脚の感触を味わいながらじっと眺めたままでいる。目で見るだけというのもオツなものと言える。

 

 ジュ、ジュプ……

 

 淫らな、湿った音を発しながら機械的に自らの物を出し入れする肥満した男。ときおりライナが洩らす心身ともに苦痛に満ちた声にも耳を貸さず、ただひたすら前後にその贅肉を振る。

 

 グゥ、チャ……

 

「おっ、きたな」

 

 まるで何かの観察でもしているかのような、太った男の声。彼はその声と共にライナの胸の双丘にとその手を伸ばし、すでに腕を支えていた男達によって揉みしだかれていた柔肉達を両手で鷲掴みにする。

 

「ホッ!!」

 

 ムニゥア……

 

 さんざん今までに蹂躙されてきたライナの肉丘、それが脂ぎった手によってその形をまたしても変え。

 

「も、もうやめて……!!」

 

 上にと肉が跳ね上がり、そのまま左右へ、そして男の元へと弾むライナの胸は、今にも千切れそうなほどその形をバウンドさせる。

 

「出るなこりゃ」

「ひっ!!」

「よし」

 

 グゥ……!!

 

 全く無造作の男の声、それと共にライナの膣内にと白濁した液体が注ぎ込まれ、彼女ライナはその顔をひきつらせて大きく悲鳴を上げた。

 

「い、いいやあぁ……!!」

 

 ジュ、ポン……

 

 男に一物を抜き取られたライナの股間からは流れ出る精液、それが彼女の肉の丘を覆っている金毛にとこびりつき、その自らの光景を見せつけられたライナは激しく嗚咽する。不思議な事に痛みはない。

 

「よし、一丁あがりと……」

 

 その物を垂れ下がられた男の視界には、嬉々としたニースの下着を剥ぎ取っている髭面の姿。その彼の手により彼女の粗末な綿のブラジャーはずり下ろされ、露になった彼女の軽く上下する蕾二つが髭面の男の指によって押し潰された。

 

「い、いやです……」

 

 すすり泣いているニースの身体に舌を這わせる髭面、その彼の行いを肥満したリーダーはやんわりと止め。

 

「少し、品定めをしようぜ」

「何だよ、隊長……」

 

 何か、下卑た笑みを浮かべながらライナの汗にまみれたその裸身を、あたかも料理でもするかのようにひっくり返した。

 

「良いケツだ……」

 

 その肩を激しく上下させているライナ、唯一彼女の身体で男達の手によって「汚れて」いないその白桃が、陽の光を浴びて美しく映える。

 

「その小娘二人も、ここに並べようぜ……」

「なるほどな、隊長……」

 

 そのリーダーの号令を受けた男達、先程までライナの腕を支えていた男達はその顔を見合せながら、ゼィゼィとした吐息を吐いているライナの脇にニース、そしてリーフの二人の身体を並べさせた。

 

「見ろ、尻の博覧会だ」

「なぁるほどな、隊長……」

 

 五人の男達が見下ろす床、丁度太陽の光が差し込んでいる箇所に三人の女達の尻が並べられる。

 

「尻にも、個性があるんだな……」

 

 眼帯の生唾を飲みながら放った言葉、確かに彼の言う通りライナの良く熟れた尻、ニースの青白さが残る未熟な小粒な尻、そしてリーフの肉付きと幼さが同居している半熟の尻、三者三様の尻達が太陽の光を浴び、マーモ兵達の目を釘付けにする。

 

「俺、ちょっと触って良いか?」

「おう……」

 

 リーダーのニヤニヤした顔を受けた小柄な男が、肥えた男と共に来たその男が「品定め」に少し迷った後。

 

 スゥ……

 

「ひっ!!」

 

 リーフ、エルフと人間のハーフである少女の尻の割れ目にとその指を這わせる。

 

「おい、こっちも撫でてみろよ……」

「いいかな?」

 

 その声を発した長身の男、腰の酒袋にその手が伸びている男の声に従って、小男は。

 

 サ、ワァ……

 

「や、やめて下さい……」

「さ、触らないで……」

 

 観念したかのように横たわるニース、そしてライナの尻にと小男はその手を伸ばし、ひとしきりなで回した後に味見でもするかのごとく、その尻の割れ目に指を差し入れる。

 

「どうよ、チビ野郎?」

「やはり、触るだけでも尻の感覚は違うなあ……」

「で、どうだ?」

「ハーフエルフのガキは今が旬といった所、こっちの黒髪のガキはまだまだ未熟な果物だな」

「へえ……」

「そして、隊長が味見をしたこっちの女は……」

 

 そこまで言って、小男は一つわざとらしく言葉を切った後。

 

「コッテリとしているなあ……」

「ヒュー!!」

 

 その身勝手な尻の品評、それを行った小男のマーモ兵に、残りの四人の男達から歓声が上がる。

 

「おい、ノッポ!!」

「何です、隊長?」

「お前、胸の品定めをやれ」

「いいのですかい?」

「許す」

 

 その「品評会」に興が乗ってきたのか、マーモ兵達は一人づつ女達の裸身を再び返し、その時に役得とばかりその肌触りを確かめながら。

 

「おう、これは……」

 

 それぞれ、女達からの視線をその顔を受ける。

 

「いいじゃないか」

「その顔がまた、そそるんだよな……」

 

 脂ぎった男を睨み付けるライナの憎しみに満ちた視線、怯えと苦痛の色を濃く含んだリーフの眼差し、そして非難と蔑みの感情に満ちたニースの瞳。三人の、それぞれ蹂躙された女だけが持つ感情の迸りにマーモ兵達はその顔に、背徳的な笑みを浮かべた。

 

「おい、この金髪にはナイフをつきつけろ……」

「へい」

 

 特に今にも飛び掛からんとしているライナ、自身の腹を押さえつつ股間から白濁した液体を垂れ流している女には隊長は用心し、部下に彼女を脅すように指示を出す。

 

「……」

 

 その光景をみて哀しげにその首を振るニース。だが表にされた彼女達の姿がもたらす真価はそこにはなく。

 

「おおう……」

「こりゃ、いいぜ!!」

 

 尻と同じく陽の光を浴びる胸、それがマーモ兵達の視線を捉えて離さない。

 

「おい、ノッポ!!」

「わぁーてるよ、ヒゲ!!」

 

 全く未熟なニースの胸の微乳、尻と同じく大きくも、また小さくもないリーフの美乳、そして見るものを威圧するライナの巨乳、それらがそれぞれ乳房の天頂にと持つ蕾、六つのそれが男達から受ける視線の洗礼を受けて、心持ち膨れ上がったように見えた。

 

「今回は審査する奴は二人だ」

 

 だが、その隊長の声を待たずにすでに髭面の男はニースの蕾をその両の指先で軽く捻っている。

 

「おいおい……」

「ま、いいじゃないの隊長」

 

 先駆けした「髭面」に呆れているリーダーにそう軽口を吐いた「ノッポ」はそのままリーフ、涙を流しているハーフエルフの娘に。

 

「ヒッ!!」

「おっと!!」

 

 その娘が持つ乳房にナイフを突き付けながら、もう片方の手で彼女の胸の頂きを強く、握り潰さんばかりに捻り上げた。

 

「い、痛い!!」

「やめて、あう!!」

 

 リーフが放った悲鳴、それと共に苦痛に満ちた声を上げるライナの白い胸の桃には、すでに小男がその爪を立てていた。

 

「さて、評価は……」

 

 取っ替え引っ替え胸を「交換」する浅ましい男達、彼らがそれぞれ彼女達の胸を揉みしだき、美しくも艶めいた乳首を味わった感想を。

 

「黒髪のガキは揉む所がねえ、先っちょは堅いがね!!」

「ハーフエルフの奴はなかなか手を離させねえ、先端もコリコリとしててよぉ!!」

「こっちの金髪、申し分がない手触りだが……」

 

 またしても芝居気、小男のその演技を見て回りのマーモ兵達は。

 

「……少し先が垂れている」

 

 その明らかに侮蔑と取れる言葉、それに対して下卑た歓声が、またしても上がった。

 

「そうかい、よ……!!」

 

 先程から「箸休め」としてニース、大地母神に仕える少女侍祭の薄い胸を揉みしだいていたリーダー、彼の太い手が彼女ニースのあるか無しかの胸を押し潰し、文字通り押し潰しながら何度もこね、そのままニースが絹を裂くような悲鳴を上げるまで手を動かし続ける。

 

「へ、皆よくやる……」

 

 眼帯の男は、見ている方が興奮する性癖を持った男はそれでもリーフのほどよい乳房の感覚を味わい、そのまま彼女のプックリとした唇も嘗めとっていた。

 

「よし、お前ら!!」

「へい、隊長!!」

「このまま!!」

 

 隊長、肥満した男は自らの地虫のような指をニースの口の中に差し込み、そのまま。

 

「好き勝手にやろうぜ!!」

「ヒュー!!」

 

 彼女達の運命を決定づける宣言を行う。陽の光が明るく小屋を照らす中、一斉にマーモ兵達に飛び付かれたライナ、ニース、そしてリーフの女は互いに甲高い悲鳴を上げ、そして。

 

「さすが、話が解る!!」

 

 そのまま彼女達の肉、乳房や尻、秘部はもちろん髪や唇、脚線美や細い腕までも男達の歓声に襲われ。

 

「や、やめて下さい!!」

「た、助けて!!」

「いやぁ!!」

 

 汚れた彼らの毛深い腕や足、脂ぎった唇によって骨までも吸い付くされる……

 

 

 

――――――

 

 

 

「良い毛だ……」

 

 その何気ない眼帯の男が呟いた台詞、それに対して「髭面」は彼の言葉に同調してみせる。

 

 サ、ワァ……

 

 まだ高い陽の光を浴びてそそり立ったままである彼女達の陰毛、それは彼女達がさんざん犯された後であるにも関わらず、未だに「爽やかさ」を失っていない。

 

「こっちの黒髪の小娘のは、まだ生え揃ってなくて下の舌が見え見え……」

 

 「小男」が言う通り、暖かな陽に照されているニース、身体中を白濁した液体の漬け物にとされた彼女の陰毛は未だ未発達で、コプリと音を立ててその秘所から溢れ出る精液を受け止めたりはしない。そのまま「飾り」として黒いヴェールを形づくっているだけだ。

 

「ハーフエルフの方は、さすがにここまでは手入れされていないようだ」

 

 その隊長、肥えた男が最後の「締め」としてさんざんに犯しつくしたリーフ、彼女の陰毛はそれなりに生え揃っているが、何か手入れを怠っていたのかボサボサとしている。そのためその彼女の秘部に投入していたリーダーの興を削がれてしまったものだ、陰部の締め付け自体は良かったのだが。

 

「こっちの金髪はよかった、流石は大人の女」

 

 ノッポが言うには、時間を見つけては陰毛の手入れをしていたらしいのか、ライナのその毛は形良く、中でも彼「ノッポ」が腰を動かしている最中でもその陰毛の輝きに目を奪われる程であったという。

 

「何回やっても締め付けが止まらねえ、上玉だったな」

 

 小男はライナを二回、リーフを一回試してみたが、彼の感想ではリーフ達小娘の秘部は行う度に鮮度が落ちていったと言う。それに引き換えライナの膣、深いその孔は何度も彼らの精を吸い尽くすようであるらしい。

 

「ふーん……」

 

 その男達四人の感想を聞いても、眼帯の男は自らが彼女達に手を出そうとはしない。もはや何人の男達に、そして何回味わい尽くされたのか解らない精液まみれの女達は、その眼帯の男の目の前でうつろな目を天井に向けながら、そのボロボロの身体を大きく上下させている。

 

「俺が計算した所、金髪の大人が七回、ハーフエルフは五回……」

「黒髪の小娘が十回、だろリーダー?」

「見ているだけで楽しいか、おい?」

「楽しいね」

「変わった奴だ」

 

 だが知る人によると彼、眼帯の男のように彼女達が悲鳴を上げながら男達に蹂躙され、何度も昏い矯声を上げ続ける女を見るだけで愉しめる彼のような男こそ、真に恐ろしいのだという。

 

「じゃあな、さあ……」

「何だ、リーダー?」

「お前が締めで、最後に一人づつ出すってのはどうだ?」

「フン……」

 

 そのリーダーの言葉に彼は一つ鼻を鳴らしたようであるが。

 

「ガバガバになっていると思うけどよ」

 

 リーダー、肥えた男の声に一つ頷いて見せてから、眼帯の男は精液まみれとなり、鼻が曲がるようなザーメンの匂いを放つ女達の元へ、その脚を運んだ――

 

 

 

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