俺ガイル ヒロインたちがショタに寝取られていく物語 作:柊雪華
【1】
プロムのあと、雪ノ下雪乃は三年間の対決に終止符を打つかのように比企谷八幡に告白した。八幡も告白を受け入れ、二人は恋人関係となったのだが、その進展速度はまるで鈍重な亀のように遅いものだった。
原因は八幡にある。
元より日陰者の彼には、恋人との甘い一時をスマートにこなせる技量も度量もないのだ。
それでも雪乃の側からのアプローチが日に増したことで、下校デートは当然になり、週末には外へ出かけることが当たり前のようになっていった。
日曜日には日朝を欠かさず見て、ゲームをやってという巣ごもり人間が家から出るようになっただけでも、進歩したというべきだろう。
今週の週末もデートに行くと約束を取り付けていた。だがいつものデートとは少し様子が違う。お互いの関係をより深めるための一日にするための日として予定していたのだ。
木曜日、雪ノ下雪乃がマンションに帰宅したとき、声を掛けられた。
「雪ノ下さん。ちょっとよろしいかしら」
「宅間さん、どうかされましたか」
隣の住人である宅間家の奥様だ。これから外出するのか高そうなスーツを着ており、化粧もばっちりしている。
「ごめんなさいね、呼び止めてしまって。ちょっとご相談があるのよ」
「ええ、私でよければ」
年配の女性が、ただの高校生にどのような相談があるのか。そう思っていると宅間の背後に隠れるようにしている子供が見えた。
「この子ね、そろそろお受験の時期なのよ。それでね、家庭教師を雇おうかと思っているのだけれど……いい人はもう面倒を見ている子がいるって断られてしまったのよ」
「塾には」
「塾?! ダメよダメ! 塾なんてたくさんの子供を一度に見てるんだから! うちの卓也ちゃんに付きっきりで、一対一で、勉強を見てもらわないと信用できないわ!」
食い気味に言ってきた。
子供の卓也のほうを見ると目が合った。これまでも何度か見かけていたが、かなりの美形だ。男子なのだが顔はまるで女の子。端正で、瞳も大きく、雪乃でも驚くくらい可愛い。
アイドル事務所に所属していると言われれば素直に信じてしまうかもしれない。
「それでね、雪ノ下さんに勉強を見てもらえないかしらと思って声を掛けさせてもらったの」
「私が、家庭教師、ですか」
「ええ! 雪ノ下さん、頭が良いって評判よ。それにお父様もお偉い方ですし、お嫌かしら。当然、報酬はお出ししますよ」
「そういうことではなくて、私もその……」
雪乃も受験を控えている身だ。小学生の家庭教師をするほどの暇はない。断ろうとしていると母親が卓也の肩を押した。
「ほら、卓也からも雪乃お姉さんに言いなさいな。あなたが言ったんでしょう」
「……そうなの」
「もう恥ずかしがっちゃって、ごめんなさいね。この子ったら雪ノ下さんが気に入っちゃってるみたいなの。ねぇ、だめかしら。そんなに頭は悪くないのよ、日曜日にでもちょっと勉強をみてくれるだけでいいの」
膝に手をあて、少し屈んで卓也を見た。顔に掛かってくる前髪を手の甲で避けながら、微笑むと卓也の顔が赤らんだ。
「卓也くんは私に家庭教師をしてほしいのかしら?」
「う、うん。ぼく、雪乃お姉さんにしてほしい! ですっ! だめですか?」
週末は八幡とのデートに行く予定だ。今週のデートはいつもとは違う意味をもっている。二人で決めたのだ。はじめての行為に踏み切るのだと。そのための用意は万全だ。
しかし、眼前の愛くるしい少年の顔を見ているとどうしようもなくなってしまう。
(……少しくらいお勉強を見る程度ならいいでしょう。比企谷くんがこんなことで怒るとは思えないわ)
「どうかしら、雪ノ下さん」
「では一度、勉強を見て、どれくらいできるのかで判断させてもらっていいでしょうか」
「ええ! ありがとう! ほら、卓也もお礼を言いなさいっ」
「雪乃お姉さん、よろしくお願いします!」
「ええ、一緒に勉強しましょうね」
自分でも驚くほど優しい声だった。
子供に対する声の掛け方は以前よりも数倍優しくなっていた。八幡と付き合ってから、雪乃の他者との接し方は変わりはじめている。
宅間母子がエレベーターへと進んでいく。見送っていると卓也が振り返って手を振ってきた。やはり女の子のように見えた。
【2】
「と、言うわけなので週末のデートは無しよ、いいかしら」
「……いや、いいかしらもなにも、無しって決まったんなら言うことないんじゃね?」
学校の帰り道、雪乃は先日の家庭教師の件を説明した。
「俺がその小学生を放置してデートしようとでもいうと思ったか」
「いいえ。物分かりの良い私の恋人なら二つ返事で、わかった、というわ。そうでしょう、比企谷君」
「お、おう。異論はないですよ。困ってる人の相談に乗るのは、部活と一緒だ……ただ」
「ただ?」
八幡の顔がにやっとした。いつものじとっとした粘つく陰キャ丸出し顔も不気味だが、たまに見せるいやらしいことを考えている表情も不気味だ。
「家庭教師か。雪乃には似合ってるなと思っただけだよ」
しかし、八幡のそんな顔も雪乃にとっては愛すべき恋人の顔。一切、嫌な感覚は無い。むしろ自分のことを想像しているニヤけ顔は愛おしささえ覚えてしまう。
「自分ではそんなこと思ったこともないのだけれど……そうね、眼鏡を掛けて、こうして……ほら八幡くん、この漢字は読めるかしら? とか」
自転車を押している腕に雪乃から身体を密着させた。硬い制服のブレザー越しにでも柔らかな部分が感じられただろう。八幡の顔は赤くなっていた。
「当たってるんですがそれはどういうことですかね、雪ノ下先生。小学生に胸を押し当てるなんてしちゃいけませんよ」
「あら、まさか小学生に嫉妬? あなたも焼きが回ったものね。どうしましょう、嫉妬で狂った非モテの男子に襲われちゃったりするのかしら」
「俺をなんだと思ってらっしゃるんですかね。ん……雪ノ下先生、お、いいな、案外」
「そんなに言うなら白衣でも着てあげましょうか」
クスッと笑いながら言うと首を振った。
「いや必要ない。白衣の教師とか間に合ってる、っていうかそういうの冗談でもやめて」
「フフッ。でも女教師ね……そういうの、したほうがいいのかしら。その方があなたも興奮してくれたり、するの?」
密着させた身体を離すと横顔と夕陽を見つめていた。
「あ……ああ……そういうことね。いや、まぁ……どうなんでしょうね」
「はぐらかさないで。比企谷君、あなたでも……ああいったことには、期待したりするものでしょう」
「そりゃ、まぁ……好きな子相手だからな。しない方がおかしいだろ」
言われると顔から顔から火が出そうになる。
八幡もそうだが、雪乃も相手からの好意を直に受けると、どうしようもなくなってしまうところがある。
「前はほら、続けられなかったからな……すまん」
「いいのよ、あれは私が……悪かったわ」
数日前のことだ。
比企谷家で二人きりになったとき、互いの肌に触れたのだ。
唇を重ねて、肩や腰を抱き、お互いの熱を感じあった。心臓が早鐘のように鳴りながらも、求めあった。緊張と羞恥で頭のなかがどうにかなってしまいそうだったが、勃起した逸物を見て、手と唇で慰めた。
「男の子がどうしたら気持ちよくなれるか知識が足りなかったわ。いま勉強しているところよ」
「いやしなくていいし、あんまり知識豊富ってのも勘弁してほしいんで、お前は……そのままでいいよ」
「ありがとうと言うべきなのかしら」
「言ってくれていいんじゃね、知らんけど」
あの日、結局、八幡は射精に至らなかった。
「着いたな」
マンションの前に到着した。雪乃がマンションのエントランスに向かって歩こうとしたが、立ち止まった。振り返ると長い黒髪がふわりと持ち上がって揺れた。
紅色の夕焼けを受ける黒髪の美少女の笑顔は心に放たれた矢のようであった。
「ええ。いつもありがとう、比企谷君」
「まぁ帰ってもすることないしな。俺も一緒にいたいし……それじゃあな」
「うん。また来週ね」
そう言って雪乃は部屋へと歩きだした。
八幡はしばらく呆然となっていたが、自転車に乗って漕ぎ出していった。
【3】
日曜日の昼過ぎになる頃、雪乃は宅間家の呼び鈴を押した。
「あら~、今日はよろしくね、雪ノ下さん」
まるでパーティーにでも行くかのような服装で母親が現れた。
「こちらこそ宜しくお願いします。卓也くんのお部屋は……」
「案内するわね、ささ、どうぞ」
案内された先の部屋のドアには卓也とネームプレートが掲げられていた。
「卓也ちゃ~ん、雪ノ下先生がいらっしゃったわよ」
ドアを開けると、整理された綺麗な部屋のなかに卓也少年がいた。
「こんにちは、卓也君」
「こんにちは! 雪乃お姉さん!」
「こらこら、雪ノ下先生でしょ。お勉強を教えてもらうんだから」
「私は構いませんから」
「あらそうなの。フフッ、じゃあ卓也を宜しくお願いしますね。雪ノ下さん。卓也、ちゃんと勉強しなさいよ。ママはちょっと出かけてきますからね」
「はーい!」
母親が出て行くと、しん、と静まった。
「まずは卓也君がどれくらい勉強ができるのか、テストしてみましょうか」
「うん!」
元気の良い返事だ。女の子に見える容姿だが声はしっかりと男だった。
雪乃が用意したテストは基本的な問題集だ。教科書の内容を理解していれば自ずと解ける程度のものだった。
卓也少年はテスト開始から、つまずくことなく、どんどん解いてしまう。
国語、算数、理科、社会、英語どれも雪乃の予想よりも早く解き終わっしまった。そして点数も満点ばかりだった。
「卓也君、苦手な教科はあるかしら」
「う~ん、ないかな~、僕って頭良いから」
自信満々にいう。雪乃は別の問題集を取り出すと卓也の前に並べた。
「これはさっきのより、少し難しいのだけれど、解いてみてくれるかしら」
「はい! 雪ノ下先生!」
問題を読んでから、答えを出すまでの時間はほぼゼロ秒。小学生用の問題とはいえ、面倒な計算もある。解くまで時間が掛かるはずだ。それなのに、卓也はスラスラと答えを掻いてしまう。
「できたー!!」
算数は完璧。国語も完璧。英語は少し間違っていたが、十分な出来だ。
「ねぇねぇ雪ノ下先生、どうかな、ぼくちゃんとできてる?」
「これなら十分よ。なにも私が家庭教師なんてしなくたって、中学受験も受かるわ」
「やった!! あ……でも……」
「なにかあるの」
上目遣いで見つめてくる。
本当に女の子に見えてしまう。
「ぼく、ひとつだけどうしても苦手な教科があるんだ」
「なにかしら」
受験ならば国語、算数、理科、社会の四科目が出来ていれば問題にならないだろう。さらに英語を追加しても卓也は総て満点という結果を出している。
なのに卓也の顔は暗い。相当、自信がないようだった。
「あのね。保健体育!」
「保健、体育……それは受験とは関係ないんじゃないかしら」
「ううん! 聞いたんだ! 男の子は女の子をちゃんと知っておかなくっちゃいけないんだって! 将来、好きになった女の子のことをちゃんと気持ちよくしてあげなくっちゃ男失格だって……でもぼく、そういうの解らなくて」
卓也の言っていることも理解できる。けれど眼前の女の子にも見える少年は小学生だ。小学生が、女の子を気持ちよくさせる、など考えなくてもいいことだ。
「卓也くんの年齢でそんなこと考えなくていいのよ。それは大人になったときに」
「だめだよ! ぼく! 大人になりたいもん! ちゃんと女の子のこと知っておきたい!」
女顔ではあるがしっかりと男の子なんだろう。
随分と思い詰めた様子でいう卓也が必死に訴えかけてくると気圧されてしまった。
「雪ノ下先生! ぼくに女の子のことを教えてください!」
「それは……」
「お願いします! ぼく! 女の子に嫌われたくないんだ!」
手を握られた。
まだ男か女か判断のつきにくい中性的な手だったが、熱い。
卓也は真剣な眼差しで見つめてくる。どこか請うような潤んだ瞳を見ていると断りづらくなってくる。
「身体を……教える……」
見つめられるとなぜか胸の奥が熱くなってくる。
「うん! 教えてくれるだけで良いんだ、雪ノ下先生!」
「じゃ、じゃあ……教える、だけよ」
「やった!! ありがとう!!」
椅子から飛び跳ねると雪乃に抱きついた。肩にまわした腕が強く抱きしめてくる。
小さな身体だったが力はそれなりにあった。
「じゃあ、雪ノ下先生! 服脱いで!」
「えっ?! で、できるわけないでしょう」
「ええ~~~! 教えてくれるって言ったのにぃ~、ちゃんと雪ノ下先生の身体で女の子のこと教えてよ」
潤んだ眼差しは雪乃の心を溶かしてしまう。
(他に教材になるものなんてないし……ここで拒んだら卓也くんが傷つくかもしれないわね……いいわ、小学生に見せるくらいなら……)
呈の良い言い訳だったが卓也のお願いを断れなかった。
「わかったわ。私が女の子の教材になってあげる」
「やった!」
そういうと部屋のドアに向かい、鍵を閉めた。
「えへへ、鍵しとかないとね」
服に手をかけて脱ぎだした。
部屋のなかは、しんとして、布の擦れる音だけが強烈な大音量で流れていた。
【4】
「雪ノ下先生、綺麗な下着、着けてるんだね」
「たいしたことないわ、普通の下着よ」
上下共に白色。特に目を見張る部分のない極めて普通の下着である。
値段もたいしたことはない。
そんな下着を見ても卓也は目を輝かせて、じっと見つめてくる。
「そんな見つめられたら恥ずかしいわ」
「ええ~、雪ノ下先生すっごく綺麗だからもっと見たいかなって……スタイルいいし」
細身の肢体を褒められると嫌な気分にはならなかった。
ブラジャーのホックに手をかける。
(相手は小学生よ、恥ずかしくなるほうがおかしいわ。ちゃんと保健体育の授業だって思えば……)
自分に言い聞かせてホックを外した。
ブラジャーを外すと、支えられていた乳房が自然な形に戻る。手に収まるくらいの大きさをした、美しい張りのある乳房がまろび出た。
卓也少年は乳房を見つめたまま口を開いたままになっていた。
「あまり大きくないわよ」
「ううん! すごく綺麗だよ! 雪ノ下先生のおっぱいすごく綺麗! ママのおっぱいはおっきいだけだもん! 乳首も綺麗な色してていいなぁ~、彼氏さん羨ましいな~」
「彼氏のことはいいわ。お、もう隠していいわよね」
「なんで? ちゃんと触ったりしないとわかんないよ。どこが気持ちいいのか、とか! ぼくが愛撫上手にならなくてもいいの?」
「そ、そうね、わかったわ」
雪乃はベッドに腰を下ろすと胸を張った。
「乳首ってこんなにピンクなんだ……」
少年の手が乳房に触れる。熱い指が柔らかな乙女の肌を溶かすように沈み込む。
「あっ……」
微かな声をあげても卓也の指は離れようとはしない。指紋の僅かな感触さえ伝わってくるほど肌の感覚は敏感になっている。乳房にぴったりと手が当たると、すぐに十本の指が揉みだした。
「こうすると気持ちいいのかな。雪ノ下先生、どうすればいいのかな?」
「そ、そのまま、揉んでみて……んっ」
張り切る卓也の指が乳房を揉む。指の力が強くなってくると乳房が形を変える。弾力を確かめるように乳肉の内側に届くように全体を揉んでくる。
「んっ……卓也くん……そ、そうよ、んんっ、あぁっ」
「感じてるんだ。ほら、どうかな? ねぇねぇ、こういうのは?」
「はぁっ!? あぁ……卓也くん、激しくしないでっ、あっ、ああ!」
双房に加わる力が強くなった。左右へ伸ばすように動かされたかと思うと、今度は下から揉みあげられる。
八幡の手つきとは全く違う。どうすれば女性が感じるのか知っているようだった。
次第に声が堪えきれなくなる。
「エッチな声だ……雪ノ下先生」
「言わなくていいから、乳房を十分揉んで、女の子が感じてるのがわかったら、今度は……先端の……」
「乳首?」
「乳首ではなくてっ、ひあやぁぁああっ♥」
タイミングは完璧だったが雪乃の考えとは違った。昂ぶりだした乳房の乳輪と言おうとしたのだ。だが卓也は指の先で勃起していた乳頭を弾いたのだった。
「声が大きくなった! ぼくの指が雪ノ下先生を感じさせられたってことだよね」
「はぁ、はぁ……ええ、そうよ。とても上手よ、これならもう十分じゃないかしら」
「そんなことないよ。ちゃんとしなくちゃ、勉強だもん」
感度が高まっている乳頭を指でこねくりだした。
「んっ、あっ、あぁぁ、あぁっ♥ 乳首ばかり弄っちゃ、あぁぁっ♥」
背を震わせると乳房がプルンと揺れた。卓也の目は乳房の弾む様子を睨みつけるように見つめていた。
「すごいや。女の子って感じると全然違うようになるんだ……」
「あぁ、そ、そうよ、だから大切にしてあげてちょうだい。んっ♥ あぁ、ああ♥ んっ、あぁっ、あ♥ 上手ね、んんんっ♥」
まるで雪乃の嬌声を確かめるように乳房を弄る。
「あっ♥ こらっ♥ あぁあっ♥ も、もう終わりにっ……ッ♥」
「うん。そうだね、でも女の子は感じるとイクんでしょ。雪ノ下先生はまだイってないよね。それじゃだめだよ」
(……この子、まさか胸だけでイかせられるなんて思ってるの……そんなのさすがに……)
「イクっていうのはね、ちゃんと、最後までしたときに……ひあぁぁぁぁぁ♥ あぁぁっ♥ あっ♥ な、なにっ、ぁぁぁっ♥ ぁあっ♥」
勃起乳首に指が集中していた。乳輪をなぞりあげられ、はしたなく勃起している乳首は嬲り者のようにされていた。
「あぁっ♥ ああっ、あ、あ♥ だめイッ……♥ ああっ♥ そんなに乳首ばかりぃ、やめてちょうだいぃぃぃ♥ 嗚呼♥ いっ、イッちゃ♥」
「うっわぁ~エッチな声! ようし頑張っちゃうね、うりゃうりゃ~」
僅かに乳首に擦れる程度の距離で人差し指を高速で動かしはじめた。
雪乃の興奮は限界に達しようとして、股を閉じた。
「あ! だめだよ~、股を閉じたら感じてるかわかんないよ」
卓也が足の間に足を入れてくる。一本入ると更にもう一本入れて足を閉じれなくした。
視線を雪乃の股間へと向けながら乳房を弄り続ける。
「あっ!! 雪ノ下先生濡れてる!! ようし頑張るぞ!」
「ッ♥ あぁぁっ♥ だめぇ、見ちゃだ、め、ああぁっ♥ あぁぁぁっ、ああっっ、いぃぃぃくっ♥ ああぁぁっ♥♥♥♥」
(だめ! 本当にイク! 私、卓也くんにイカされるっ♥ 比企谷君にもイカされてないのにっ!! イかないでっ!! ~~~~~~~~~~~~~~ッ♥♥♥)
念じてみたが、身体はビクンビクンと跳ねた。電流のようなものが、全身を駆け抜けていくと腰周辺が浮かんだように思えた。
少年の指で乳頭が叩かれ擦れ、絶頂顔を見せてしまったのだ。
ショーツに浮かんだ染みがじんわりと濃くなる。
「えへへ~、絶頂った! やった~! 雪ノ下先生をイカせたよ、ぼく上手なのかな」
「はぁ……はぁ……ええ、上手よ、これだけ出来るのなら、もう終わりで……いいでしょう」
「中途半端はだめだよ。ほら、乳首痛いでしょ。ぼくが吸ってあげるね」
「なにをっ?!」
雪乃の肩を押してベッドに寝かせるとそのまま卓也も覆い被さった。ぷるんと震えた乳房を鷲掴みにすると唇を寄せて吸いつく。
「ちゅ! ちゅちゅっちゅうううううううううううううう!!」
「あぁぁああ♥ なにっ♥ あぁぁぁっ♥ あぁっ、ああっ、強すぎっ♥ あぁぁっ♥」
分けも解らず、卓也の頭を抱きしめてしまう。
少年の唇のなかへと吸い込まれた乳首が、舌の歓迎を受けた。
「れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろっ!! ぢゅぢゅううううううううう!! ぢゅううううううううううう!! れろれろれろれろれろれろれろ!! ぢゅぢゅぢゅううう!!」
「ん゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♥♥♥♥」
一センチもない乳頭が少年の愛撫を受けると全身が燃えるように感じてしまう。
目をぎゅっと瞑って終わるのを待つが卓也の手が空いている左の乳房を鷲掴みにすると、先程の乳首虐めがはじまった。
「ああぁぁっ♥ どうして、あひっ♥ だめっ♥ そんなにされたらまたっ♥」
「れろれろれろれろれろれろッ!! ぢゅぢゅぢゅっぢゅううぢゅっずずううう!!」
「私の乳首が取れちゃう♥ あぁぁっ♥ だめ、イク♥ あぁぁ♥ もう、もうだめぇえええええええっ♥」
身体のコントロールができなくなっていく。
吸いつかれた乳首が唾液塗れになって、舌の鞭で叩かれると足が突っ張ってしまう。
自然と閉じようとする両足は少年の身体が邪魔して閉じきれない。そして少年の膝が股間に当たると震動をはじめた。
「こうするといいんだよね」
「ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ だめぇええっ♥ 震動が響いてっ♥ 卓也くんっ♥ あああっ♥ っ♥」
「れろれろれろれろっ!! イってね雪ノ下先生。れろれろれろれろれろッ!! ぢゅぢゅううううううううう!!」
卓也の舌が、指が、雪乃の身体を昂ぶりの最高潮へと誘う。
小学六年生の少年の幼い指が雪ノ下雪乃を突き落とす。
「れろれろれろれろれろッ!! ぢゅずずずっずううううううううううう!!」
「あっぁあぁぁぁぁぁっ♥ あぁっ♥ ぁぁぁああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥♥」
(……またイク♥ また卓也くんにイかされちゃう♥ 私のおっぱい卓也くんのモノにされてるみたいっ♥ 気持ちいいのっ♥ 嗚呼♥)
股間の震動が雪乃の最後の砦を破壊した。
「嗚呼♥ イク♥ イク♥ いいぃいいいいい♥ イクぅぅううぅううぅううっ♥♥♥♥」
小学生に絶頂させられた。女として感じさせられた。
そんな事実だけが雪乃の身体を蝕んでいく。
「絶頂したね。ぼくって天才なのかな。雪ノ下先生」
双房を鷲掴みにして揉みながら言ってくる。
顔を見ると少女顔の少年が微笑んでいた。
【5】
「嗚呼♥ あああっ♥ す、すごぃ……こんなのはじめてよ♥」
「やった! 雪ノ下先生をイカせられたんだ〜。うっわ、すごいよ、見てよこのオマンコの濡れかた!」
膝を揺らして与えてきた震動。その成果が現れていた。
シーツにもべっとりと雪乃の愛液が染みこんでいたのだ。
感じて濡らしただけではない。完全に牝として絶頂した後の濡れ方だ。
「こんなに濡れてたら風邪引いちゃうよ。パンツ脱がすね」
「待って!」
卓也がショーツに手をかけると声をあげて止めさせた。
「なに? こんなに濡れてるんだから脱がさないと大変なことになっちゃうよ」
「それはそうなんだけど……」
「雪ノ下先生のいやらしい匂い、すっごいことになってくるよ、いいの?」
「解っているわ……」
自慰くらいしたことはある。そのときに嗅いだ液体の匂いはとても生々しく下品なものだ。そう感じている。股座に感じる大量の愛液の匂いはショーツに染みこんでとんでもない淫臭を放つことになるだろう。
もしかしたら、数日取れないかもしれない。そんな馬鹿げた妄想さえしてしまう。
「じゃ、脱がすね」
卓也がショーツを脱がした。
雪乃の白い肌に生えた黒い陰毛がべっとりと濡れて輝いていた。ピンク色の花びらも愛液で濡れている。絶頂快楽の名残なのか、少しヒクついていた。
「お願いだからそんなにじっくりと見ないで」
手で隠したかったができない。まだ身体に力が入らない。
「でも保健体育の勉強だよ。ちゃんとここのことも教えてよ。えっと、オマンコ!」
恥ずかしくなるような卑猥な言葉を叫ばれる。もう体力が尽きそうだというのに、卓也はまだまだ元気だった。
「まだ、するの」
「当然だよ! だって勉強だもん。うーん、雪ノ下先生は手が動かせないのか、よ~し、じゃあ僕が触るから感じたら言ってね」
卓也の指が陰裂を開いた。
「まっ?!」
雪乃が声を出そうとしたとき、開かれた陰裂の孔から、とろっと愛液がこぼれ落ちた。
「うっわエロ汁たっぷり溜まってたんだ。ベッド濡れちゃった」
「ごめんなさい……」
「気にしなくていいよ。これってちゃんと勉強した証だからね」
卓也がベッドのシーツを濡らしている愛液を人差し指に擦りつけた。ねっとりと糸を引く粘液を絡ませると、雪乃の膣へと挿入する。
「あぁぁっ♥」
何もかも少年の思うが侭に事が進むようだった。
まだ男を受け入れたことのない膣穴は指一本でも簡単には入らない。しかし卓也は熟練の達人かのように未貫通の膣穴を馴らしていく。
「どうかな、ぼくの愛撫、雪ノ下先生のキツキツな処女マンコが広がってくよ」
「そんなのっ♥ んんっ♥ わからないわっ♥ あぁぁっ♥ お願いだから♥ あまり激しくしないで♥」
「えへへ、オマンコって凄い感触だね。ヌルヌルしてる~、こうしてあげるといいのかな」
「ああぁ!? あぁぁ、あぁぁ、あぁぁっ♥ んん、そこいいわっ♥」
グリグリと浅い部分を指の腹で押すと雪乃の声が大きくなっていく。
「もっと感じさせたいんだけど、どうすればいいのかな」
「じゃ、じゃあ……クリトリスを……弄ってる膣穴のちょっと上……そう、そこの皮を剝いて……はあぁぁぁあぁあっ♥」
言われるがままに卓也が指を動かした。
膣穴のすぐ上にあった小粒が剥き出しになると雪乃はまた一段と大きな嬌声をあげた。
「うっわぁ、これがクリトリスなんだぁ。なんだか可愛いなぁ」
「可愛いなんてものじゃないでしょう、んっ♥ そ、それを指で弄ったり、ああっぁぁぁぁぁぁぁっ♥ まだ説明してるでしょ♥ あぁぁっ♥ いひっ♥」
小粒の淫核を指で摘ままれただけで腰が跳ねてしまう。
「敏感なんだね。ようし、クリトリス弄るよ」
二本の指が襲いかかった。
まだ自分の身体がどう感じるのかも理解できていない雪乃にとっては予想もつかない事態だ。好きな人との間でのみ交わされる秘め事がまるで遊びのように行われている。有り得ない事態にも関わらず、自分の身体はそれを受け入れてしまっている。
「こうかな。それともこうかな」
「あぁっぁっ♥ ああ゛っ♥ くぅはぁぁぁぁはぁぁっ♥ だっ……めぇぇえっ♥」
淫核が二本の指で撫で擦られる。痛いのか、気持ちいいのか、わからない強烈な刺激が下腹部全体に広がってくる。黒髪を振り乱しながら堪えるが背筋が弓なりに反りだした。
「気持ちいいかな? ねぇねぇ~、雪ノ下先生、ぼくの指はどうなのかな」
「あああああ゛あ゛♥♥♥♥ いいわっ♥ いいのっ♥ いひっひっひぃあぁっぁぁっ♥ んっくぅ♥ 気持ちいいからぁあぁあぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥♥♥」
淫核は小学生の指で弾かれるだけで感じてしまう。
情けなさに顔を手で覆うも、その快感に負けて、また絶頂した。
「やった! 雪ノ下先生、クリトリスでも絶頂ったね。気持ちよかった?」
「はぁ♥ よかったわ♥ はぁああぁ♥ あぁあっ♥ こんな簡単にぃ♥ 自分でもこんなことなったことないのよ……」
「えへへ。じゃあぼくってすごく上手なんだね。雪ノ下先生のオマンコもすぐに絶頂させちゃうぞ!」
責められていたのはクリトリスばかりではない。膣穴に挿入されていた指は、いつの間にか三本に増えていた。まったく遠慮する気がなかった。
「こっちも軽くイカせてみせちゃうもんね!」
三本の指がバタ足のように動きだした。
「ひひあぁあっぁあっぁっ♥ 待って! 本当に待ってっ♥ わたしっ、まだ感覚が戻ってきてないのっ♥ あぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛♥ いいひいいひひあぁぁぁあぁぁぁ♥♥♥」
未通の処女膣を三本の指が掻き巡る。その動きはしなやかで女の感じる力加減を最適化しているようだった。
雪乃は思わずシーツをぐっと握りしめる。
弓なりになった背がさらに反り返る。
全ての感覚が卓也少年の指に集中していた。
「あぁぁ♥ イクっ♥ イクからっ♥ 卓也くん、上手よっ♥ 私またイク♥ こんなの耐えられないわっ♥ ひぁあぁああぁごめんなさいっ♥ またイクっ♥ あぁぁぁぁあああっ♥♥♥♥」
三本の指が膣口の浅い部分を押し広げながら掻き出す。徐々に広がった膣内に押し入ると雪乃の急所たる一点を執拗に引っ掻き、押し倒した。
「も、もう、保健体育なんてっ、必要ないでしょっ♥ ああぁ♥ だめぇぇぇぇえっ♥」
くちゅくちゅと鳴る淫音が激しさを増していく。
指のうねりに感覚が追いつけない。雪乃の身体が激しく揺れ、膣全体が絶頂に向かって昂ぶりだした。
プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ!
「これって潮吹きかな?! すごいや、びしょびしょ!!」
「ひぁぁあぁっ♥ お、おまっ?! ああぁぁっ♥ だめイッ……ッ♥♥♥♥」
プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ! プシャッ!
一瞬だけ視線を向けると卓也の女顔が笑っているのが見えた。少女のような笑みとは裏腹に指の動きはしつこい。まるで中年の男のように粘っこい。
雪乃の処女膣は小学生男児の指によって開発されていた。
プシャァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
「あぁあぁぁああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥♥」
飛沫を噴き上げる。卓也の顔にも少し掛かるほどの勢いだった。
ベッドの上で反り返った身体が落ち着いたのは三分後のことだ。卓也はその間、ずっと膣内を弄っていた。
【6】
「そろそろ大丈夫かな、雪ノ下先生、保健体育の最後の授業しようよ」
「な、なんの、ことなのかしら……」
頭がぼうっとして何も考えられない。
雪乃の前で卓也はズボンを下ろした。
男の股間に生えているもの。それは雪乃でも見たことはある。他の誰でもない恋人の八幡のものだ。だが、卓也の股間に生えているものはまったく別のものにみえた。
「大き……すぎるわ……」
「すごいでしょ。自慢なんだ! みんなこれを見るとぼくのことすごいって言ってくれるんだよ! ほら雪ノ下先生もよく見てよ。このデカチンポ!」
巨大な逸物を顔に近づけてくる。
やはり、どう見ても少女顔の卓也には不釣り合いの凶暴な肉塊だ。
包皮も剥けており逞しい亀頭が完全に見えている。
「これで雪ノ下先生のオマンコするんだ」
「だめ……私には恋人がいるのよ、わかっているでしょう、卓也君、ここまでにしておきましょう」
「ええ~、ダメだよ~、それじゃあ保健体育にならないよ、やっぱり最後までしないと。オマンコに突っ込まないと! それともやっぱり、ぼくのこと嫌になっちゃった?」
「そんなことはないのよ……嫌いとかじゃなくて……」
雪乃の顔に肉棒が擦りつけられた。
大きすぎるだけでなく、熱も凄まじい。そして、匂いだ。牡独特の香りが鼻腔に流れ込む。性の絶頂快感に何度も達した牝の身体では抗えない。
「で、でもね、私は……」
「彼氏の事なんて知らなーい。ぼく、雪ノ下先生のオマンコを気持ちよくさせるんだ」
雪乃の視界から巨大な肉棒が消えてなくなった。何が起きるのか、想像はついているのに身体が動かない。両足の太ももに、おそらく卓也のものと思われる手がかかった。
「卓也くん、お願いよ、これ以上はやめて」
「いやだよ! 雪ノ下先生の処女マンコ気持ちよくさせてあげるね!!」
勃起し、先走り汁を垂らした、巨大な肉棒が雪乃の膣穴へと挿入された。
拳でも衝き入れられたと思うほどの巨大な異物感が広がる。
「ああ゛っ?! あぁあっ!? いやっ! やめっ……うぅぅ……ん゛ん゛っ゛♥♥♥♥」
声が出せない。
あまりにも大きすぎる肉棒に目を瞑って堪えることしかできなかった。
「まだまだ入るよ~、それっ!」
亀頭をめり込ませると、肉棒が押し入りはじめる。何度も絶頂に達している肉孔は巨大な肉棒でも受け入れるほど緩くなっていた。
処女膣が裂かれていくが、雪乃は思っていた以上に痛みを感じなかった。
「えへへ、どうかな、ぼく、雪ノ下先生の処女マンコもらっちゃったよ」
「そんな……」
「ほら、グリグリしながら挿入していくとさ、えいっ!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥」
何者も入れたことのない場所へ、あの巨大な肉塊が入っている。
なのに感じているのは痛みではなく快感だった。
「あぁあっ♥ どうしてなの♥ 卓也くんのが深いところに当たってるのに、痛くないなんて、あぁぁっ♥ あああああぁっ♥ ひぁあっ♥ ぁぁあっ♥」
「それって相性がいいってことかな。ぼくと雪ノ下先生はすっごく合うんだよ! ほら、こうして子宮口に当ててあげるね」
肉棒がさらに奥へと深く潜り込む。肉棒の先端が卓也の言ったとおり、子宮口へと到達した。絶対に触れさせてはならない場所だった。
「~~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥♥」
「すっごい顔してるぅ~、雪ノ下先生、エロエロ~! ぼく好きになっちゃった! ぼくの彼女になってよ!」
「なにを言ってるのよっ?! あぁぁっ♥ こんなことしてっ♥ 彼女になるなんてっ、ありえないでしょう、あぁぁぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛っ♥♥♥」
卓也が腰を動かすとどんな否定の言葉も粉々に粉砕されてしまう。
巨大な肉棒は小さく狭い雪乃の女の孔を押し広げるばかりか、牝へと作り替えるようだった。
「じゃあ~、彼女にしてくださいって言わせちゃおうっと!」
「そんな顔してっ♥ あぁあぁっ♥ な、なん、なのっ♥ あああぁあっ♥」
汗一つ掻いていない少女顔を見ていると膣内が激震した。膝で股間を震動させられたときと似ている。あの強制的に絶頂へと至らされる快楽が膣内で発生している。
「あああ゛あ゛あ゛♥ だめっ♥ 今すぐやめなさいっ♥ あぁぁっ♥ っ♥ あぁあぁあっ♥ ひいあぁああぁぁぁぁあぁ♥」
「女の子のこと感じさせるのけっこう簡単だな~。雪ノ下先生、ぼくってすごいでしょ」
「あぁぁ゛♥ やめっ♥ ひっひいぃあぁぁあぁっ♥ 止まってぇぇぇぇぇぇえ♥」
「なんで止めなくちゃいけないの? 気持ちよくなってるじゃないか。ほら雪ノ下先生のオマンコもっと気持ちよくなれるよ、ほらほらほらほら、さくっとイッちゃおうよ」
腰を前後に振りながら左右への回転を加えていた。分厚いカリ首が膣襞を超高速で掻き毟っているようなものだ。男知らずだった処女の膣には刺激が強すぎた。
「あ゛あ゛♥ 卓也くんんっ!! こんなことでっ♥ 私があなたを好きになるなんてっ♥ い゛ぃ゛あぁぁあっ♥」
「ぼく知ってるよ。女の子って気持ちよくなると好きになるんだ。雪ノ下先生はもうぼくのチンポのこと好きでしょ。ほら、ここを押したら解るから」
へその下に手の平を当てて、ぐっと押した。
膣内の震動の感覚が雪乃の全身へと波となって広がる。
「あぁああっぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥♥ 好きぃいいいい゛い゛い゛い゛♥♥♥♥♥♥」
ぴゅっぴゅうううっぴゅうううううううううううううう!!
太い肉棒が挿入されている孔から飛沫が迸る。
雪乃の感情を無視して身体が絶頂に達している。
「ほらね。雪ノ下先生が彼女だったら毎日オマンコしてあげるよ」
「こんな、こと、毎日されたらおかしくなってしまうわぁ♥ あぁぁひっひぃぁぁぁあぁぁああっ♥ だめぇえっ♥」
また手をぐっと押してくる。
巨大な肉棒がわざとらしく、手の位置に近い場所で力強く打ち付けられた。
「んはぁぁぁあぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥♥ あぁぁっ、いいっ! いいのっ! 気持ちいいっ、あぁぁぁ、そこっ……んん゛っ♥ 卓也くん! 聞いてちょうだい♥」
「なに? いまセックスに忙しいんだけどっ!」
真剣に腰を動かしている卓也の腕に手を伸ばした。
少しだけ、腰の動きが弱まった。
「あぁああっ、ごめんなさいね、あぁぁっ♥ 頑張ってるところ、悪いのだけれどっ、卓也くんは付き合ってる人はいるのかしら♥」
「いないよ。彼女募集中! 告白したけど返事待ちなんだ~! どうかしたのかなぁ~」
「あ゛♥ はぁぁぁぁっ♥ っ♥ んくっ♥ す、すごいっ、もう、もう無理っ♥」
「なにが? 無理なの? ねぇねぇねぇねぇ、ほらちゃんと言ってよ、先生」
「さっきのお返事……ひぐうううううっ♥」
「彼女になってくれるの?」
膣口まで引き戻した肉棒を一気に子宮口まで叩きつけた。
「ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥♥」
プシャシャシャァアアアアアアアアアアアア!!
また飛沫が迸る。
絶頂を繰り返し経験させられている雪乃とは違って卓也は涼しい顔をしていた。
「早く答えてよ~、雪ノ下先生~」
腰の動きが変化した。
ゆっくりと大きさを覚えさせるかのようなピストン運動だ。一往復がとにかく長い。子宮口を軽く小突いてから膣口まで遠ざかっていくまで、雪乃に覚え込ませようとしている。
高校三年間の思い出が膣を前後する巨大な肉棒で掻き消されていくみたいだった。
代わりに快楽というどうしようもない本能欲求を覚えさせられていく。
「あぁぁぁっ♥ もう動かないでっ♥ あぁぁっ?! あああぁぁっ♥ 卑怯よっ♥ んんんんんっ♥ あぁぁあぁっ♥ ぁぁっ♥ ご、ごめんなさいっ♥ 比企谷くんっ! あなたのこと忘れちゃうっ♥」
「忘れちゃんだ~、かわいそうだなぁ~、先生の彼氏」
笑っていた。
その声も届かないくらい雪乃は膣に集中していた。極太の肉棒から与えられる快楽に腰が勝手に動いてしまう。
「うわぁ~、気持ちいいよ! 雪ノ下先生のオマンコ動いてるよ。ぼくのこと好きになったんだね~、ほら、わかるよ~、このオマンコの肉がチンポに絡みついてくるの!」
急にぴたりと腰が止まった。
やっと訪れた休息だというのに、雪乃の腰が動いたままだった。目に見えない膣内では、膣壁が肉棒を愛撫するように締めつけてしまっている。
「あぁあああっ♥ だめっ♥ もう、もう無理っ♥ イク♥ イクの♥ とまらないのよっ♥」
卓也の顔を見ながら腰を蠢かし、肉棒にすがりついていた。
「比企谷くんっ、ごめんなさいっ、ああぁっ♥ 卓也くん、もしよかったら私と付き合って、あぁぁっ♥ くれないかしら♥ 私と付き合って♥ お願いしますっ♥ 彼女になりたいのっ♥」
ほかのことが考えられなかった。
単純な本能だけで選んでしまった。
雪ノ下雪乃にとって、本来有り得ない馬鹿馬鹿しいことだ。だが、少年の肉傘に自ら膣襞を絡ませて腰を動かすと純粋に気持ちよくなれる。快楽への欲求と本能への刺激が何よりも勝ってしまう。
「うん! いいよ! 雪乃!」
名前で呼ばれると幸福感が沸きあがってきた。
「ありがとう♥ あああぁぁぁぁ♥ 私、あなたの彼女になれて嬉しいわ♥」
卓也は雪乃の腰を持つとこれまで以上に強く早く突きだした。
「あぁぁっ♥ あ゛♥ も、もう、卓也くんっ♥ んんんんんんんっ♥♥♥♥」
「雪乃っ! 雪乃っ! すごいよ、ぼくの初彼女、雪乃のオマンコ!」
「あぁああぁっ♥ うれしいわっ♥ 卓也くんのオチンポ♥ あぁあぁあぁっ♥ すごくいいのっ♥ 彼氏になってくれてありがとう♥」
肉棒がビクンと跳ねた。これまでとはまったく別の意味を持っていた。
「くっ、えへへ、雪乃が彼女になってくれたから嬉しすぎて射精しちゃいそうになっちゃった」
ピストンしながら笑う卓也に雪乃は唇を噛んだ。
「どうしたの~? 何か言いたそうだけど?」
思わず、顔を背けたが、ベッドの上では卓也の言いなりだ。絶対的な支配権を持っている。腰を突きだして子宮口を押せば雪乃は口を開くしかなくなる。
「あんっ♥ あぁぁあぁ♥ ごめんなさいっ♥ 射精っ、するなら、その膣内で射精してほしくて♥ ああああぁぁっ♥ 激しぃぃいいっ♥」
「なんで? 膣内で射精したら赤ちゃんできちゃうよ?」
「そうよ♥ これは赤ちゃんを作るお勉強なの♥ 女の子を感じさせて♥ イカせて♥ 彼女にしたら♥ 赤ちゃんを作るの♥」
「うん! わかった~、雪乃先生のオマンコで赤ちゃん作る!」
卓也が腰の動きを早めた。
「ええ♥ そうよ♥ あなたに子作りを教えてあげないとっ♥ あぁあっ♥ あぁっ♥ っ♥ またイッちゃうっ♥ 私のおまんこ♥ 卓也くんのこと大好きよっ♥」
「嬉しいな~、ぼくも雪乃のオマンコ大好きだよ~。彼女のオマンコは一番好きだからね~」
「あ゛あ゛あ゛♥ 嬉しいわ♥ ああぁっあ゛あ゛あ゛♥」
雪乃が卓也を引っ張った。
上半身を少し曲げると顔が近づく。
「キス♥ してもいいかしら♥」
「彼女なんだからしてもいいよ。でも~、やっぱりちゃんと敬語使ってほしいな、だってぼくは雪乃の彼氏でしょ」
「はい♥ 卓也君、キスさせてくださいっ♥」
卓也が肯いた。
「卓也くん、好きよ♥ ちゅっ♥」
少女顔に口づけをすると笑われた。
「雪乃って可愛いな。でもセックスしてるときのキスってこんなじゃないよね」
今度は卓也がキスをする。唇を重ねると舌を挿入する。奥に引っ込んだ舌を掴まれ引きずり出されてしまう。外気に触れながら舌を絡ませると膣内が締まる。
貪るように舌を絡ませながら腰を突き動かす卓也に雪乃は力を抜いた。
「射精すね」
「ええ♥ いいわ、膣内で射精して♥」
卓也が腰を打ち付けると同時に雪乃の膣奥で射精した。
小学生とは思えないほどの巨大な肉棒。性獣の肉牙が雪乃の子宮を満たしていく。
その間、二人は唇を重ねて舌を絡ませていた。
雪乃の下腹部が痙攣し、何度も何度も絶頂を繰り返す。
射精が終わるまで長い時間が必要だった。平均的な射精量の実に二〇倍近い精液が注がれたのだ。
射精が終わったあとも二人は繋がったまま、抱き合っていた。
「雪乃のオマンコすっごく気持ちいいよ。ねぇねぇ、もう一回しない?」
「っ♥ ええ♥ 私もそう思っていたところよ♥ 卓也君のオチンポともっとセックスしたいわ♥」
「じゃあさ、雪乃の部屋に行こうよ。あの制服に着替えてほしいな~、彼氏命令ね」
「はい♥」
雪乃が返事をするとゆっくりと肉棒が引きずり出された。
ぴたりと閉じていた膣は肉棒の形に拡がっていた。泡立つ精液が逆流してくるのを感じつつ、どうにか身だしなみを整えると、二人して、玄関へと向かう。
母親宛に雪乃の部屋でお泊まりするとメモを残すと二人は宅間家を出た。