※この作品はR-18です。

俺ガイル ヒロインたちがショタに寝取られていく物語   作:柊雪華

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川崎沙希は恋する気持ちに正直になるけど寝取られるお話

【1】

 

 クラスのなかでどんよりとした空気を放っている箇所がある。言うまでもなく、比企谷八幡の座っている席だ。いつもの皮肉も聞こえてこないほど、そこだけ空気が死んでいた。

 雲間に差し込む太陽が如く、彼と仲の良い戸塚彩加が声をかけたときだけは、明るくなった。だが、戸塚が去るとまた空気が澱んでいく。

 あの葉山隼人でさえも彼の一喜一憂に影響されていた。

 比企谷八幡という人間は本人が思う以上に周囲への影響が強いのだ。

 

「……はぁ……いったいなにやってんだか……」

 

 教室の端から八幡の様子を窺っていたのは川崎沙希だ。誰にも気づかれないように頬杖をついたまま、目だけを動かして盗み見ていた。

 クラスに馴染めていないのは八幡だけではない。川崎もその一人だ。アウトロー的な立ち位置でどこの派閥にも属していない。そんな沙希にとって、八幡は数少ない友人の一人に数えられる。

 なにより弟や妹の件もあってか無視できる間柄でもない。

 八幡の異常の原因に心当たりがある。数日前に聞いた雪ノ下雪乃との破局の噂だ。

 二人が付き合うことになったことは意外だったが信じることができた。だがすぐに分かれてしまったという噂は信じることができなかった。

 しかし、それが嘘か誠かは八幡を見れば一目瞭然だった。

 

 二人は別れている。

 

 その事実が沙希のなかにある想いを揺り動かそうとしていた。

 放課後、部活に向かっていた戸塚に声をかけた。人気のいない校舎裏に呼び出して、八幡のことを聞いた。やはり雪ノ下雪乃との破局が原因だった。

 戸塚の話によれば、奉仕部のもう一人、由比ヶ浜結衣は付かず離れずの距離を保っているらしい。さすがに親友の元彼氏に手を出すようなことはないんじゃないか、というのが戸塚の考えだった。

 

「……ありがと。部活前に悪かったね」

「ううん、いいよ。八幡のこと気にしてくれてありがとう」

「……ッ?! い、いや別にそういうことじゃなくって。あたしだってあんなの毎日見せられたら迷惑っつーか、なんつーか……」

「毎日見てたなら声をかけてあげればいいのに」

 

 自分でも顔が赤くなるのがわかってしまった。

 

「……あ……いや、さっきのは、違ってて、同じ教室だから……」

「そろそろ時間だから、行くね」

「えっ?!」

 

 弁解する間もなく戸塚は走り去ってしまった。

 ともかく頭のなかを整理すると八幡はフリーなのだ。それが分かっただけでも十分だ。

 

「あれ~! 川崎さんじゃないですかぁ~!」

「ん……あ、っと……」

「小町ですっ! 比企谷小町。キモい兄の妹ですっ」

 

 よく知っていた。八幡の妹の小町だ。

 弟の大志とは同級生で何かとアプローチをかけている相手だった。

 

「小町ちゃんは兄貴とは一緒に帰らないの?」

「いや~、さすがに高校生にもなって一緒には帰りませんよ。それに~、自分も兄に構っていられるほど暇じゃないんですよ。なんたって小町も彼ピッピできたんで。今日も今からデートなんですよ~」

 

 頬を両手で押さえながらデレデレとニヤついた表情を浮かべた。

 

「ふぅん……そっか、彼氏できたんだ。良かったじゃない」

「はい! 初カレなんでぇ~、もう! すっごく可愛くて、格好良くてっ、えへへ~」

 

 大志の恋は実らなかったというわけだ。

 

「最近は兄と一緒に晩ご飯食べるより彼ぴと一緒に食べる方が多くなっちゃってて」

「……じゃあ、兄貴はどうしてんの」

「一人で食べてるんじゃないですかね。うち、両親も帰りが遅いので」

 

 一人で晩ご飯を食べることなど沙希にとっては無いことだった。兄弟の面倒を見なければならないためだ。

 

「あの、ですね」

「……な、なに? 顔近いんだけど」

「ここだけの話なんですけど、今、兄はフリーでして」

「え!? あ、ああ、あいつね、ああ……みたいだね。あたしも噂で聞いたよ。雪ノ下と別れたんでしょ」

「知ってたんですね。じゃあ想像つくと思いますけど、兄を狙うなら、今がチャンスですよ」

「……狙うってなにっ?! べつに、あたしは、狙うとかそういうんじゃなくって、あいつが元気ないなって、それで」

「焦らなくたっていいですよ。今の兄には近づこうにも不幸オーラみたいなのが纏わりついてますから競争相手もいませんし。まぁ元からいないんですけどね。妹としては、なんというか、こう、残念ですけど……」

 

 随分と母親染みているなと思いつつ聞き流す。

 

「中古品のセールみたいなものなんで、よかったらどうぞ貰ってやってください」

「妹の言葉とは思えないんだけど。まぁ、いいや……そういうの抜きにして、借りがあるから返すよ。その、晩ご飯とかさ」

 

 小町は一礼すると走り去っていった。あの少女の彼氏というのは気になるが、見ている限り、雰囲気は良いし、人当たりも良い。要領もよさそうなので、いい男をゲットしたのだろう。

 沙希は放課後の廊下を歩き、奉仕部の教室へと向かう。人の気配がない廊下には、自分の足音と早鐘のように鳴る心臓の音が響いていた。

 ドアをノックして開くと夕暮れの教室に比企谷八幡だけがいた。ちょうどコーヒーを飲もうと手を伸ばしたところで止まっていた。

 

「……あのさ、話しあんだけどいい?」

「ぅぇっ?!」

 

 喉の奥に虫が詰まったような声を出した。

 

「……べつに喧嘩吹っかけてるわけじゃないから。なんつーかさ、元気ないじゃん」

「まぁ……普通だろ……元より元気いっぱいでウェーイとかいって夏場にBBQやるタイプじゃないんで。俺、絶頂の時でも部屋にいるんで。むしろ部屋のなかの方が絶頂期っつーか」

「……なにそれ。まあいいや。今日暇でしょ。うちに来なよ」

「いきなりなんで……ですか?」

「晩ご飯食べさせてあげるって言ってんの。ほら、妹さんも遊びに行ってて帰り遅いんでしょ。だから」

「え……うっ……こ……小町ぃ……どこの毒虫に唆されたんだよぉぉ゛……お兄ちゃんは心配で心配でぇ……ぐずっ」

 

 突然八幡の目に涙が溢れてきた。机に突っ伏してしまう。

 

「ちょっと泣くほどのこと?!」

 

 雪ノ下との事よりも妹の話は厳禁だったようだ。

 以前からシスコンだとは思っていたが相当ショックを受けているようだった。

 

「いいから、さっさと荷物纏めてきな! あたしが晩ご飯作ってやっから! 誰かと一緒に食べれば元気出るっしょ」

「……ありがと……川……えと……」

「川崎沙希!」

「おう……川崎……さん……」

 

【2】

 

「……どう、美味しい?」

「なんつーか家庭的な味っつーか……母ちゃんの味みた……いや、はい、美味しいです」

 

 両親不在の川崎家では沙希が母親代わりだ。大志を含めた弟たちと京華の面倒を見ながらの食事になるわけだが、八幡にとって居心地は悪くなかった。元より妹LOVEのお兄ちゃんで面倒見は良い。夕飯が出来るまでの遊び相手も軽くこなしていた。

 そして、沙希もそんな八幡がいてくれて、いつもより楽ができた。

 

「川崎のメシ美味いな」

「……いや、普通でしょ……毎日作ってたらさ、手に染みつくっていうかさ」

 

 ぽつりといった何気ない言葉にも過剰に反応してしまう。

 自分が意識してしまっている。八幡がフリーであると言うことを。

 赤面した顔を味噌汁のお椀で隠す。この夕飯の時間が早く終わってほしい気持ちと、続いてほしい気持ちが何度も繰り返し波のようにやってくる。

 

「お兄さんはお風呂入っていくんですか?」

 

 夕飯が終わって片付けをしていると大志がいった。

 

「風呂か……いや、さすがに帰るでしょ」

「ええー、マジっすか。こいつらの面倒見てくれるならと思ったんすけどねー」

「こら大志。あんた引き留めすぎ。面倒見て貰うために来て貰ったんじゃないの。お世話になったから、呼んだだけ」

 

 そういうと大志はニヤついた表情を浮かべた。

 

「姉ちゃん素直じゃねーなー、風呂くらい入ってもらえばいいじゃん」

「あんたねぇ……」

「はーちゃんとおふろはいるぅー」

 

 京華だ。まだ一人でお風呂に入れない京華は普段、沙希と入っている。

 

「……けーちゃん、それは……」

「お……俺もな、それは、な」

「じゃー、お姉ちゃんとはーちゃんとみんないっしょにはいるぅー」

「それはさすがにライン越えすぎじゃね」

「有り得ないから。けーちゃんはあたしと入るから、はーちゃんはまた今度ね」

「やだー! はーちゃんとはいるー!」

 

 京華は八幡に懐いてしまっている。暴れるどころか泣き出しそうな勢いだった。

 

「……ああもう……頼める?」

「おう。任せろ」

 

 風呂に連れて行く八幡を見送った。

 しばらくして、風呂からあがった八幡が帰ることになった。

 

「今日はありがとうな。メシも風呂も」

「……いいって。あのさ、よかったら……明日も来ない? いや!? 京華もあんたのこと気に入ってるしさ、あたしもちょっと楽になるっつーか……どう?」

「川崎がいいなら」

 

 なんとも要領の得ない返事ではあったが拒否されているわけではないようだった。

 

「学校の帰りに買い物とか、するけど、付き合ってくれたりする?」

「メシ食べさせてもらうのに断るわけないだろ。荷物持ちくらいにしかならんけどな」

「……うん。だね……じゃあ、よろしく」

「おう。また、明日」

 

 ぎこちない。ただ明日も夕飯を一緒に食べるだけのことが決まっただけだ。だというのに、緊張してなかなか喋れない。

 八幡が暗くなった道を歩いて行く背中を見送った。

 翌日のこと。学校では何も変わっていない。同じ教室にいても喋りかけることもない。八幡も喋ろうとする気はないのだろう。いつもと同じ無関心な時間が流れた。

 放課後になると奉仕部の教室前に姿を見せてみると八幡が立っていた。

 

「よう」

「……なんで廊下に立ってんの、部活はどうしたの」

「いや、今日はないんだ。待ち合わせの場所決めてなかったから、ここで待ってようかと」

「……教室で待ってればよかったのに。終わったらすぐに出て行くから」

「わりぃ……」

「ううん。誰にも見られないほうが、あたしも、楽だから」

 

 教室で声をかけると不自然すぎる。誰かに関係を探られたくなかった。

 裏門から帰路につくと家の近くのスーパーで食材を買う。八幡が何を食べたいのか、そればかり聞きながら買い物を終え、京華を迎えに行って帰る。すぐに夕飯の支度に掛かった。

 家族揃っての夕飯と風呂。そんな日が続いた。

 八幡の体調もよくなり出した頃、京華がまた一緒にお風呂に入りたいといいだした。

 

「はーちゃん、おふろー!」

 

 目で訴えかけてくる八幡。よろしく、と肯く。

 

「おう、お風呂入っちゃうかー」

「うん!」

 

 まるで親子のようなやりとりだ。自分でも恥ずかしいくらい思ってしまう。

 風呂場へと向かっていく二人を見送って数分。あることに気づいた。

 

「……あ、タオル忘れてんじゃん……」

 

 思い返してみるとバスタオルを持っていなかった。

 バスタオルを持って風呂場へ向かうと京華の声が聞こえてくる。

 

「タオル忘れたでしょ、ここに置いとくから!」

「お、おう、悪いな……」

「……いいって」

 

 バスタオルを置こうとしたときだった。ガチャッと音がした。風呂場の湯気が見えると、その先には八幡がいた。一瞬、思考が停止する。同い年の男子の全裸を見たことなんて一度も無い。

 普段、制服で包まれている体。そのすべてを確認するように見てしまう。

 京華がドアを開けたのだ。

 

「ありがとー!」

 

 すぐに後ろを向いて目を瞑った。

 

「……い、いゃん?」

「いいからっ! 何も見てないしっ!」

 

 ばっちりと見てしまった。股間がどうなっているのか。大小どちらか判断はつかないが指一本分くらいはあるアレがあった。

 風呂場から退散して部屋に戻っても、頭から離れない。

 

「ああ゛、もう、あたしって何やって……あいつぅ……」

 

 何度も深呼吸して平静を取り戻す。時間が経って、いよいよ帰る時間になった頃、何もなかったかのように見送りに出た。

 

「……日曜ってさ、なにやってんの」

 

 意を決して聞いてみた。

 

「いやなんも。家にいるけど」

「……じゃあ買い物に付き合ってよ」

 

 なんとも素っ気ない誘い方だった。デートの誘いには聞こえてこない。

 

「わかった」

 

 八幡もそのつもりは無い様子で、簡単に承諾してくれた。

 日曜の買い物は特に何か買うわけでもなかった。京華たちへのおみやげくらいで、自分のものなんて何も買っていない。そこに回せるだけの余裕がない。

 八幡は気にしていなかったが、それこそが問題だった。自分をもっと意識させたい。女として見てほしいと願う。でなければ、このままの関係で終わってしまう。

 少しは自分を女らしく見せなくては、と言い聞かせた。

 

【3】

 

 宅間卓也は雪乃の部屋にいた。雪乃のベッドに足を放り出している。

 見目麗しい美少年の右肩には雪ノ下雪乃がべったりとくっついている。裸身で肌を押しつけるようにして、乳房の谷間に腕を差し込んでいた。

 反対の左肩には由比ヶ浜結衣がいる。彼女も裸身だ。巨乳で腕を挟み込んでいた。

 

「ちゅっ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥ はぁはぁ……んんっ♥ 卓也くん♥ あまり刺激しないで♥」

「なんで?」

 

 くちゅくちゅと雪乃の秘部が音を奏でている。膣穴に挿入した指が軽く動くだけで肩が飛び跳ねるほど感じていた。

 

「だって、指でイクよりもオチンポでイクほうがいいからよ♥ んんっ♥」

「あたしも♥ ゆきのんと一緒だよ♥ 卓也くんてばオマンコに指突っ込むの上手だから♥ あぁぁぁ♥ 簡単にイッちゃうの♥」

 

 結衣の膣穴にも指が挿入されていた。小学生の指が女子高生の膣を我が物顔で掻き回し、骨の髄から蕩けさせていた。

 

「えへへ、雪乃も結衣もオマンコ弱いからなぁ~、でも抜いたらいやでしょ?」

「うん♥ いや~♥ 抜かないで♥ んっ♥ ちゅっ♥」

「抜くならオチンポを挿入してほしいわね♥ 卓也くん♥ んっ、んっ♥ あああっ♥」

「オチンポはだめだよ。ほら、いろは~、頑張って腰振ってよ」

 

 美少年の腰にしがみついているのは一色いろはだった。そそり立つ肉棒に自分から腰を下ろし、咥え込んでいる。腰を動かそうとすると膣襞に引っかかってうまく動けなくなる。肉棒が与える女への快感に抗えない。

 

「あぁっ♥ がんばってるんですけど♥ 卓也くんのオチンポ♥ んんんぅう♥ いろんなところに引っかかりすぎちゃうんですよね♥ んっ♥ んっ、んっ♥ こんなに感じちゃったら腰動かすだけでイッちゃいますよ♥」

「弱いな~。いろはの後は小町なのに」

「そうですよ、いろはさん。早くイって小町に順番代わってほしいです」

 

 小町は卓也の背中を抱いていた。

 

「順番だからっ♥ ああん♥ そんなに急かさないでくださいって♥ んっ♥ この私がエッチしてるんですよ♥」

「いろはモテそうだもんね。雪乃も結衣も小町も男なんか余裕で墜とせるくらいの美少女だし、ぼくってついてるな~」

 

 腰を衝き上げ、両手の指を少し奥へと衝き入れる。

 

「「「はぁぁぁあぁああああっ♥♥♥」」」

 

 雪乃、結衣、いろはが同時に軽い絶頂に達し、嬌声をあげた。

 四人とも卓也の思うがままだった。

 

「次の女だけどさ~、雪乃のお姉ちゃんはどうかな~って思ってるんだけど、陽乃だっけ? 処女なのかな?」

 

 標的は何人かいる。近い場所だと雪乃の姉、雪ノ下陽乃がいた。

 

「んっ……わからないわ、でも姉さんに彼氏がいたことはなかったはずよ、ちゅちゅっ♥」

「ゆきのんのお姉さん攻略しちゃうんだ、でも恐くない?」

「なんで? 雪乃のお姉ちゃんなんだからボクのチンポでイチコロでしょ。恐くないよ。すぐに皆と同じハーレム入りさせちゃうもんね」

「すごい自信だし♥ ん~~~っ♥」

 

 卓也に畏れる理由はない。陽乃が相手でもあっという間にモノにしてしまうだろう。

 

「あと……あのヤンキーっぽい人もね」

「川崎さんのこと? いまヒッキーとなんだか近いよね、小町ちゃん」

「兄なら川崎さんとよろしくやろうとしてますよ。でも~安心かな。あの川崎って人、お金に困ってるところあるみたいで、赤ちゃんできるようなことしないと思うんで」

「焚きつけたでしょ」

「えへへ~、わかります? お兄ちゃんは他人の女の子奪うの大好きでしょ? だから~、小町頑張っちゃいました♥ 兄とくっつきそうな良い関係になったところで潰しちゃってくださいよ~♥」

「いい子だね、小町♥ ん~~~~~」

 

 熱いキスを交わした。

 

「えへ♥ キスもらっちゃった~♥」

「その川崎って人はぼくだとどうかな? 八幡って人に夢中になっちゃったら取れなくない?」

 

 そういうと四人とも同時に笑った。

 誰も卓也が墜とせないとは思ってもみない様子だった。

 

「そっか~、じゃあまずはぼくの所に来させないとね。よ~し、いろはは小町とチェンジ。ご褒美あげるから小町はオマンコね」

「ええー、ひどくないですかぁー?」

 

 いろはが腰をグリグリと動かした。膣襞が絡みつき肉棒の射精欲を煽ってくる。

 

「だ~め。ほらチェンジして」

「はぁーい」

「やった~♥」

 

 小町と入れ替わる。腰を下ろして咥え込むと控えめなお胸を揺らしはじめた。

 

「あぁぁっ♥ あん♥ んっ♥ 小町の子宮突きながらっ♥ あんっ♥」

「小町のキツマンいいよね」

「ありがと~♥ お兄ちゃん♥ このデカチンポ小町的にポイントたかすぎっ♥ 雁首のところ引っかかって♥ あっ♥ ぁっ♥ っ♥」

 

 腰を衝き上げながら卓也は閃く。

 

「川崎って人にバイト。うん! 家政婦のバイト頼んでよ!」

「わかったわ♥ 一色さんと協力して誘導してみるわね♥」

「雪乃は頭がいいから助かるな~」

 

 パンパンッ!! パンパンッ!! パンパンッ!! パンパンッ!! パンパンッ!!

 

 小町の体が宙に浮くほどの突き上げが見舞われる。

 

「あとは留美ちゃんだね」

「留美ちゃん? また知らない女の子の名前だね。教えてよ」

「うん! あのね……」

「もしかして……うん! そうだ!」

 

 林間学校で会った鶴見留美のことだ。クラスで浮いていた女の子だ。どういうわけか八幡と一緒にいた。

 そんな少女は、卓也より先輩で、先に中学生になっている。

 卓也も綺麗になること間違いなしの美少女と思っていた。

 

「あっ! ぼく、留美ちゃんのことなら知ってるよ。去年まで一緒の小学校にいたし! そっかぁ、忘れてたけどハーレムって女子高生じゃなくて中学生でもいいんだった。よぉーし! 留美ちゃん先輩もぼくのハーレムに入れちゃおうっと!」

 

 ムクムクと肉棒が膨れあがってくる。

 

「あんっ♥ オチンポすごく硬くなってきた~♥ お兄ちゃんてばぁ♥ 小町に種付けしちゃう? いいよ~♥ 思いっきり射精して♥」

「じゃ遠慮無くしちゃう~~~~~っ!」

 

 遠慮などしたことはない。

 卓也の怪物チンポは小町の子宮口を衝き上げる。膣襞に牡肉を絡ませて貪りつくす。 

 

「ぁあぁああぁっ♥ っ♥ イクっ♥ 小町イッちゃうううっ♥」

 

 ドピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 ビュルルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 

「あ゛♥ あぐっ♥ 熱いっ♥ お兄ちゃんの精液っ♥ 熱いんですっ♥」

 

 無責任な膣内射精をきめた。

 比企谷小町が妊娠するまでそう時間はかからないだろう。

 

【4】

 

 一色いろはが教室を訪ねてきた。教室にいた男子たちがどよめくなか、小声で「どうせ葉山だろ」という声が聞こえてくる。

 葉山隼人に媚びる女子は少なくない。一色いろはもそのうちの一人であることくらい、沙希も知っている。

 教室のどよめきなど、自分には関係ない。そう思いながら窓の外を見ていると足音が聞こえてきた。近づいてくる足音が自分の前で止まると気配を感じた。

 

「お話しがあるんですけどいいですか?」

 

 接点などないはずのいろはがニコッと笑って立っている。

 

「……なに?」

 

 警戒してしまう。

 

「いえ、単なるお話しですよ。本当は奉仕部経由でお話しするつもりだったんですけど、ちょ~っと話が変わっちゃって、来てください」

 

 注目の的にされるのは気分がよくない。立ちあがって教室を出るほかなかった。

 廊下にまで追ってくるクラスメイトはいなかった。

 

「……あたしに何の用事?」

「恐いな~もう。あのですね、知り合いからアルバイトを頼まれまして」

「はぁ? あんたがやればいいじゃん」

「いや無理ですよ。わたしこれでも生徒会長ですし。ある程度人選はしてるんです。川崎先輩だと適任だと思うんで声かけたんですけど、やりませんか?」

 

 人選とやらが気になったが無碍に断る気はなかった。ちょうど、お金が欲しかったところだ。

 

「……だったら話くらいは聞くけど」

「よかった! あのですね……」

 

 紹介されたアルバイトは喉から手が出る程の好待遇だった。

 夕方から夜までの三時間程度、簡単な家事をしてくれればいいというものだ。加えて、子供がひとりいるので面倒を見てくれると助かるとのこと。

 時給は2500円也。

 

「……やる」

「よかった~。一発で決まって助かります。それじゃ、これが住所とお相手のお名前連絡先です。今日の放課後からお願いしますね」

「……いきなりすぎない? あたしにだって用事が」

「宅間さん、忙しいみたいなんで、話はしておいたほうがいいですよ」

「……わかったよ」

「じゃ、そういうことで宜しくお願いしますね~」

 

 我が校の生徒会長はよっぽど忙しいのか行ってしまった。

 メモを見ると宅間辻子という名前と住所、電話番号が記されていた。

 放課後になると宅間辻子に電話を掛ける。気さくな感じがする女性だったが、矢継ぎ早に喋り、放課後に会うことになってしまった。

 八幡には用事があると断りを入れて宅間家のあるマンションへと向かう。

 高級感漂うマンションに驚きつつも、部屋を尋ねると、高そうな洋服を着た女性が待っていた。

 

「ごめんなさいね、いきなり呼びつけちゃって。でね~、いきなりで悪いんだけど、今日はこれから主人とデートなの。だからお願い。今日から働いてもらえるかしら。息子の面倒を見るだけでいいの。冷蔵庫の中身は自由に使っていいから息子に夕飯を作って、お風呂に入れさせてくれたらいいわ」

「……え……ああ、わかりました」

「ほんとう!? ありがたいわねぇ~、総武高校の娘さんなら安心して任せられるから、それじゃ行ってきま~~~~す」

 

 宅間辻子と話した時間は5分もなかった。

 

「……まあいいや。息子さんか」

「ただいま~!!」

 

 入れ替わるように入ってきたのはランドセルを背負った子供だった。目が合った瞬間、ぴたりと止まる。

 

「……こんにちは、今日から」

「うん! 知ってるよ! ハウスキーパーさんだよね。宅間卓也です、宜しくお願いします」

 

 綺麗な子供だ。名前を聞くまで女の子に思えた。

 丁寧なお辞儀に思わず、頭を下げる。

 

「……川崎沙希です、こちらこそよろしく」

「川崎お姉さんかな、沙希お姉さんかな」

「どっちでもいいよ」

「じゃあ沙希!」

 

 呼び捨てにされるとは思ってみなかった。美少年の顔を見ると笑みを浮かべていた。どういうわけか見ていると吸い込まれていくような感覚がした。

 

「えへへ、冗談だよ。沙希お姉さん」

「う、うん……よろしくね、卓也くん」

 

 呼び捨てでもよかった。そんな想いがした。

 挨拶もそこそこに卓也は自室へと篭もってしまう。冷蔵庫の中身を見て、献立を考えながら、過ごしていると呼び鈴が鳴った。どうしたものかと思いつつ、玄関に向かうと、急がせるように呼び鈴が鳴る。

 

「はぁーい!」

 

 出ようとすると卓也が走ってきた。誰かも見ずに玄関ドアを開けた。

 

「待ってたよ、雪乃」

「こんにちは、卓也くん。あら……川崎さん」

「え……どういうこと」

 

 立っていたのは雪ノ下雪乃だ。八幡をフッた女だった。

 

「私、隣の部屋に住んでいるのよ。それで、卓也くんとはお付き合いしてるの」

 

 困惑した。お付き合いとは何を意味しているのか。

 卓也が雪乃の手を引いて自分の部屋へと向かっていく。隣りに住んでいるとはいえ、小学生の子と遊ぶことなどあるのだろうか。そう思っても、止める権利はない。

 とにかく自分は夕飯の用意をする。

 それだけ考えて集中していたが、卓也の部屋からは到底考えられない声がしていた。

 悶えるような女の声。激しくぶつかるような音。

 気になってドアの前に立ってみる。間違いなく、二人はそういう関係だ、だった。

 ドアを微かに開いてなかの様子を窺うと……。

 

「……ぁぁぁぁああっ♥ ああ゛あ゛っ゛♥ 卓也くんっ♥ あぁあ゛っ♥ 子宮がつぶれるわっ♥ もっとしてちょうだいっ♥」

「えへへ~、雪乃のオマンコは誰のものだっけ?」

「嗚呼♥ 私のオマンコは卓也くんのものよ♥ んん゛~~~~っ♥ あぁっ♥ ぁっ♥ ごめんなさいっ♥ イクわっ♥」

「我慢のたりないドスケベマンコだなぁ~。いいよ、イけよ、ぼくのチンポでさっ!!」

「はぁぁあぁっ♥ あっ♥ あぁぁっ♥ ん゛~~~~~~~~~っ♥♥♥♥」

 

 小学生の男根で突かれる黒髪の女子高生があった。制服は乱れ、捲れ上がったスカートの下ではビチャビチャと飛沫をあげている。

 あの雪ノ下雪乃のイメージが雪崩のように崩れていった。

 小学生は美麗な顔と違って、巨大な逸物をもっている獣のようだった。

 頭が真っ白になった。なぜ雪乃と八幡が別れたか、知ってしまった。

 ドアを閉めて、キッチンへと戻る。覚束ない手で夕飯を作り終えると、風呂を掃除して、スイッチを入れる。

 

「それじゃ、帰るわね。川崎さん」

「……え……あ、うん」

 

 雪乃が帰るとき、まともに顔をみれなかった。まだ彼女と卓也の性行為が頭のなかで繰り返し再生されていた。

 見てはならないものを見てしまった。そう思いながらも卓也の食事に付き合い、そのあとの風呂も待つ。

 

『沙希お姉ちゃ~ん!』

「な、なにっ!?」

 

 風呂からの声だった。遠隔操作のスイッチにはスピーカーも内蔵されていて、風呂から声を届けることが出来るようになっていた。

 

『バスタオル取って~』

「……あ……そうか」

 

 雪乃とのことで失念していた。急いでバスタオルを手にして風呂場へ向かう。脱衣所に入ると卓也と出くわした。

 

「そんなに急がなくてもいいのにな~」

「ッ!?」

 

 雪乃と交わっていた小学生の股間には、あの巨大な逸物がぶら下がっていた。以前に見た八幡のものと無意識に比較してしまう。あまりにも生物としての差があった。完全に剥けている肉棒の先端は経験の豊富さを思わせるドス黒さを持っている。

 麗しい美顔をもつ少年のものとは思えない姿だった。

 

「ごめんっ!」

 

 すぐに脱衣所を出ていくが、胸の高鳴りが止まらなかった。

 卓也が風呂を出てしばらくしてもまだ胸はドキドキとしたままだった。

 スマホが鳴り、宅間辻子からの連絡が来ると、今日会ったことを話した。卓也が風呂から出たのなら今日は帰っていいと言われて帰路につく。

 冷たい夜風に当たるも、頭のなかは混乱したままだった。

 頭の中から卓也と雪乃の絡み合う姿が離れないまま、一日が過ぎた。学校で雪乃の姿を見たが喋りかけることすらできなかった。ただ、悶々としたまま、マンションへとやって来てしまった。

 すでに辻子婦人はいなくなっていた。

 出迎えてくれた卓也に挨拶をすると夕飯の支度に取りかかる。30分程度経つとまた呼び鈴が鳴った。玄関に向かって駆けていく卓也の姿があった。

 

「卓也くんてば歓びすぎだし♥ でも~、あたしもすっごく嬉しいなぁ~♥」

 

 来客は由比ヶ浜結衣だった。卓也は結衣を連れて部屋へと向かう。

 

「川崎さんやっはろー♥ ちょっとウルサくしちゃうかもだけどごめんね♥」

「いったい何言って……」

 

 部屋に篭もって数分後、また女の嬌声が聞こえてきた。

 雪乃と同じく、結衣も卓也と肉体関係をもっている。同じ教室で、授業を受けているクラスメイトが、壁一枚向こう側で小学生と性行為に及んでいる。

 震える手で、ドアを開くと結衣の姿がみえた。

 

「あぁぁぁっ♥ あんっ♥ いきなりっ、膣奥まで挿入ってきてっ♥ あぁんっ♥ 卓也くんのエッチぃ♥ あんっ♥ いいよ♥ あたしのオマンコは卓也くんのモノだから♥」

「えへへっ、結衣のマンコすっごく気持ちいいからさ~、ほら、結衣だって気持ちいいでしょ。ぼくのチンポ!」

「うん♥ ぉ゛♥ それぇ、そこグリグリされると潮吹きしちゃうくらい好き♥」

 

 性臭が鼻先にかかる。嗅いでいると体が火照りだしてしまう。

 

(……ヤバいって……卓也くんは雪ノ下と付き合ってんでしょ……なんだって由比ヶ浜まで……ううん、それよりもあんなの見たら……)

 

 静かにドアを閉めるとトイレに向かった。鍵を掛けて、スカートをめくる。大人びた黒のショーツには濡れた後ができていた。

 

(……どうしよ、バイト先でオナニーするとか……ありえないでしょ……でも……)

 

 雪乃と結衣の二人が小学生に犯されている姿を妄想しながら指を滑らせる。我慢できなくなった。トイレに腰をかけて、思いきり指で弄る。

 

(……気持ちいい♥ あんなっ♥ えっちなの見せられたら♥ あたし♥ んんっ♥)

 

 ビクビクッと肩を震わせる。指先にどろっとした愛液がかかる。呼吸を整えている間に、トイレの溜まった水に跳ねる音がした。

 

(……イッちゃった。ガキのチンポ想像してオナニーするとか……ヤバいでしょ♥)

 

 結衣が帰った後、前日と同じように夕飯を食べさせ、風呂から出るのを待つと、バイトは終わりになった。

 卓也の姿をまともに見ることが出来ないまま、自慰行為の罪悪感を抱えて帰ることとなった。

 三日目、一色いろはが尋ねてきた。何が起きているのか考えるまでもなかった。

 彼女も卓也に惚れているらしく、部屋に連れ込まれて激しいセックスをしていた。

 四日目、意外な人物がやってきた。比企谷小町だ。以前言っていた彼ピッピとやらの正体が判明した。宅間卓也だ。

 美顔の小学生はなんと四人もの女子高生を日替わりランチのように弄んでいた。

 アルバイト五日目。沙希がマンションを尋ねると雪乃がすぐにやってきた。卓也の部屋に連れられていく。

 

「……またヤッてるし……毎日……女を取っ替え引っ替え……」

 

 ぼやきながらもドア越しに聞こえてくる雪乃の喘ぎ声に聞き耳を立てる。

 

(……雪ノ下ってこんなに乱れるんだ……由比ヶ浜も、一色も、あの小町も……みんな気持ちよさそうに腰ふって、あんなガキとのセックスがそんなに……いいのかな)

 

 妄想しているとまた我慢できなくなる。

 沙希はトイレに入ると鍵を掛けて陰部を弄りだした。声を潜めて指で軽くなぞるだけのオナニーだった。

 

(……んっ♥ んっ♥ あたしもしたくなっちゃう♥ あんな激しいの見たら♥ おかしくなって♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥ したい♥ あたしもセックス♥ したいっ♥)

 

 目を瞑って妄想する。卓也のことを思い浮かべながら、あのぶら下がっていた逸物を想像しながら、指を動かす。

 

「……したい♥」

「へぇ~、したいんだ~」

 

 目を開けると目の前に卓也がいた。

 

「……え……かぎっ?!」

「うちの鍵壊れてるんだ。掛けてても外から簡単に開いちゃうんだよ」

「あ、あのっ、これはっ?!」

「うんうん。沙希お姉ちゃんがぼくらのセックス覗いて、トイレでオマンコ弄りまくってるの知ってたよ。すごいよね~毎日オナニーしちゃってて、かわいいな~」

「あう、あぁ、いや……」

 

 卓也が近づいてくる。身動きが取れない。自分で弄っている陰部に少年の指が触れてきた。退けようと手首を掴む。

 

「抵抗したらママに言っちゃうよ。雪乃たちにも学校で川崎沙希がバイト先でオナニーしまくってたって噂流すのも面白いかも。そうなったら困るよね」

「あんた!?」

「沙希のこと気持ちよくしてあげるから」

 

 指が陰部をスゥーッと擦ると痺れてしまった。とても子供とは思えない。

 ショーツはずらされ、指が入ってくる。

 

「……んんあっ♥」

「待ってたんでしょ、ほんとうは弄られて、オマンコの奥までチンポ突っ込まれたいって思ってたんでしょ」

 

 首筋に吸いついてきた。なにをしているのか理解できない。キューっと音が鳴るほど吸うと離れていく。

 

「マーキングしておくね」

 

 指が根元まで膣穴に潜り込んだ。奥までびっしょり濡れている膣肉を優しくほぐすように掻き混ぜられる。自分ですら挿入したことのない未知の領域を、小学生の指が掻き回してくる。おかしくなりそうなくらい気持ちよくなってくる。

 

「あぁぁっ♥ あぁぁぁ♥ やめっ♥ んっ♥ あぁっ♥ あぁっ、あぁっ、だめえっ♥」

「だめじゃないよ。沙希のエロマンコ、ぼくの指でほぐしてあげる」

 

 開いている手が頭を撫でた。

 

「あひぃゃぁ♥ あひっ♥ ひっ♥ ぃ、ぃ、いぃっ♥ あぁっ♥ ぁぁっ♥ くるっ♥」

「もうイッちゃうんだ。沙希のオマンコ雑魚すぎだよ」

 

 指が膣肉を突いたり、押したり、掻いたりと、蠢き続ける。触れられた箇所が熱くなって腰が浮く。トイレの溜まり水にぽたぽたと水音がする。

 なにも考えられなくなっていく。

 

「あぁっ♥ ぁぁぁぁぁっ♥ イクッ♥」

 

 プシャッ!! プシャッ!! プシャッ!! プシャッ!!

 

「はぁ~い、イッた。沙希の負け~」

「ゲームじゃない、からぁ♥ ひひッ♥ あぁぁ♥ 抜けっ♥ 指♥」

「ええ~。ねねっ、沙希は処女だよね。指突っ込んだからわかるよ。ね~、ぼくのチンポで処女卒業させてあげよっか?」

 

 卓也の股間にぶら下がっている逸物がみえた。腕ほどある巨大な肉棒だ。

 顔見知り四人を喘ぎ狂わせた逸物だ。

 絶対に気持ちいい逸物だ。

 

「だめっ! できないって! あたし……」

「あっ! 好きな人がいるんだ~。でも好きな人がいるとか言ってもオマンコこんなに濡れてるよ? じゃあさ、ぼくを満足させてよ。射精させてくれたら許してあげる」

「許して……ほんと」

「うん! ほら、手で扱いて舐めてね。処女のお姉ちゃんにできるかな~?」

 

 フェラの経験などあるはずがない。ましてや手でしたこともない。

 沙希は握らされると上下に扱いた。手から伝わってくる脈と熱が尋常ではない興奮に代わっていく。

 

「んっ♥ んっ♥ すごい……これで、あの子達を……」

「うん。雪乃たちはぼくのオンナだからね。エッチしまくったよ。沙希もしたいでしょ。このデカチンポで子宮口突いてあげるよ。すっごく気持ちよくなれるんだよ」

 

 口を開けなくなる。

 

(……うるさいエロガキ……ムカつく♥ チンポだけは一人前とか♥)

 

 勃起しきった肉棒を両手で握って扱く。次第に性臭がきつくなってくる。亀頭から漂う牡の臭いに惹きつけられて舌を伸ばした。

 

「れろっ♥ ちゅちゅぅっ♥ れろっ♥ しゅちゅちゅちゅっ♥」

「上手だね。沙希のフェラ気持ちいいよ。すぐに射精しちゃうなぁ~」

 

 また頭を撫でられた。

 

(……バカにして♥ なんてデカいんだよ♥ こんなにデカいチンポ♥ 顎が疲れるっ♥)

 

 卓也に従うと気持ちよくなれる。そんな気がした。

 

「れろっ、れろぉぅ♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅうう♥」

 

 男の肉を味わいながら上下に扱いていると膨らんできた。

 撫でてくれていた手がぐっと頭を掴んでくる。射精する。そう思った次の瞬間。

 

 ドビュブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 

 顔面に熱いものが掛けられた。

 何度も強い勢いで掛けられる。

 鼻が曲がりそうなほど強い臭いと、泥のような重さと粘り気を持っていた。

 

「沙希ってさ、ぶっかけが似合うね」

「うぷっ♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ うぅぅ♥」

 

 プシャ!! プシャ!! プシャ!! プシャ!! プシャ!! プシャ!! プシャ!!

 

 顔にかかった精液で絶頂に達してしまった。

 男の精液の臭いがこびりついてしまう。

 

「今日はもう帰っていいよ。ママにはぼくから行っておくからさ。でも……次の……いつだったっけ、四日後かな、絶対に来いよ。来なかったら、許さないから」

「……はい♥」

 

 返事をすると顔にかかった精液が口に入った。嫌な気はしなかった。むしろ、ご褒美に思えた。小学生男児の精液にどうしようもなく、体が反応してしまっていた。

【5】

 

 久しぶりの休日ということもあって、沙希は八幡とのショッピングにでかけていた。

 

「川崎、どうかしたか?」

「……えっ?! ああ、ううん、何でもない」

 

 気を使ってくれている八幡には悪かったが、頭のなかはあの日のことでいっぱいだった。

 卓也の性臭が離れてくれない。膣には指が入ったまま、掻き回されているような気分が続いている。

 

「ごめんね、付き合わせてさ……」

「いや、いい。俺も気分転換にちょうどいいし。というより、怪我しすぎじゃないか」

「……ああ、これ? 大丈夫だって。ただ虫刺されがひどかったから……」

 

 八幡が言ったのは首の周りに貼っている絆創膏だ。

 トイレでの一件のあと、気づけば、体にはキスマークがついていた。卓也が吸いついた理由だ。

 何度も強烈に吸いついてきたのはキスマークをつけるためだった。すぐに消えるかと思ったが、まだとれない。

 

「あのさ、比企谷は……」

「なんだ?」

「……ううん。なんでもないっ」

 

 今が八幡に告白する絶好のタイミングだろう。

 言葉にすれば、この関係を特別な関係に変えられるだろう。

 だが、卓也の顔が思い浮かんだ。頭も、体も、心も、完全に卓也を想っていた。

 

【6】

 

 アルバイトの日がやってきてしまった。辞めることもできたが沙希にはできなかった。

 卓也の許さないという言葉が楔となっていた。

 マンションへ到着し、宅間家へと向かう。通路を進んでいくと宅間家が見えてくる。

 

「……え」

 

 足を止めてしまう。

 眼前に見えたのは雪ノ下雪乃と宅間卓也。雪乃の部屋の前で、二人は口づけを交わしていた。

 見ないようにしようとしても、惹きつけられてしまう。

 

「ッ?!」

 

 卓也と目が合ったような気がした。手が雪乃のスカートの下へと潜り込んでいく。尻肉が微かに見えると弄られているのがわかった。

 雪乃は肩を震わせたかと思うと今度は膝が震えた。彼女の興奮の度合いが伝播してくるようだった。

 

「雪乃、ハウスキーパーのお姉ちゃんが来たからここまでね」

「ええ♥ わかったわ♥ 卓也くん♥ フフッ♥」

 

 雪乃が部屋に入ると、卓也がこちらへ向かってくる。あどけない笑みを浮かべていたが、その鬼畜ぶりはもう知ってしまっている。

 

「ほら行こうよ」

 

 卓也に手を繋がれた。ベトッとした粘液が付着していた。

 すぐに雪乃の膣から洩れた汁だとわかる。振りほどきたいと思ったが卓也の行動は早く、部屋のなかへと連れ込まれてしまった。

 

「おい、沙希。スカート捲ってみせろ」

 

 靴を脱ぐとすぐにそう言われた。

 

「ほら早くしろよ、沙希」

「ッ?!」

 

 名前を呼び捨てにされると全身が反応してしまう。相手はたかが小学生。それなのに抵抗できなくなる。

 言われたとおりにスカートをたくし上げた。お気に入りの黒のショーツがすべて見えるまで許してはくれなかった。

 

「ねぇ、なんで来たの?」

「……卓也くんに……」

 

 もう、引き返せない。卓也の目を見つめると体がゾクゾクしてくる。

 

「……抱いてほしい」

「じゃあ、部屋に来てよ。ぼくのオンナたちと同じように抱いてあげるからさ」

 

 四人の女が入れ替わり犯されていた部屋のなかへと入る。

 五人目になると思うとそれだけで、濡れてきた。陰部が湿ったショーツは一刻も早く脱ぎたい。

 ベッドの上で四つん這いにさせられる。スカートを捲られると少年の指がショーツをずらしてくる。大事な場所を小学生にみられている。

 

「あっ♥ あぁあ゛っ♥ ん゛ん゛ん゛っ♥」

「凄いね、ドロドロのネバネバ汁がべちゃべちゃ~、期待しちゃってたんだ」

「……あぁぁっ♥ ぁっ♥」

 

 指が責め立ててくる。シーツをぎゅっと握って耐える。いや、委ねる。

 

「んんぅううう♥ ぁぁあああっ♥ っ♥ 指がっ、動きがっ、おかしくなっちゃうっ♥」

「えへへ。上手でしょ。ぼくは才能あるみたいでね、みんなすぐに濡らして絶頂しちゃうんだよ。ほら、沙希も」

 

 自分は違う。なんてことはなかった。

 指が包皮を剥き上げて、クリトリスをツンと押した瞬間、甘い刺激が走った。

 

「ん゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♥♥♥♥」

 

 なんとか声だけは我慢したが頭が真っ白になってしまった。

 

「うっわ、ザコ~! すぐにイッちゃった~。面白いからもっとイかせてあげよ!」

「……ま、待って! あぁぁっ♥ んっ♥ んうぅうう♥ おぉお゛お゛お゛ッ♥ だめだからっ、そんなに指突っ込んでグチュグチュするのだめっ♥ あぁああ♥」

 

 愛液が内股を伝う。

 膣肉が熱を帯びて、もっともっと、と欲望を露わにする。

 

「あぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥ またイク♥ こんなの♥ 抑えられないっ♥ おまんこ、イッちゃう♥ こんなのだめぇっ♥ いぐっ♥ いぃぃぐぅっ♥」

「あはっ、イッちゃえ」

 

 指が鉤爪のように曲がる。尿道裏の最も強い反応を示す点を突っつかれた。

 

 プシャァアアアアアアアアアアアアアアアア!!

 

「はぁはぁあっ♥ あぁぁぁっ♥ もうっ♥ 止まんないっ♥ みないでぇ♥」

 

 膣から引き抜かれた指が今度は臀部をさわさわと触り出した。

 引き締まった尻肉を確かめるようだった。

 

「ん~、これで感じちゃうんだ~。沙希ってさ、ツンツンしてるけど、ここは思いっきり正直だよね。ねぇねぇ、聞いてる? おーい!」

「聞いてるからっ……べつにオマンコは正直とかそういうの……恥ずかしいから♥」

「恥ずかしいことされたいんだろ。ちゃんとお願いしろよ、しないとしてやらないぞ」

 

 膣へ指が潜り込んできた。

 子供の玩具にされている。そんな事実が沙希の膣を蕩けさせていく。

 

「……お願いです……卓也のオンナにして、ください♥」

 

 肛門さえも見られる格好で、膣口をクパクパと蠢かせながら懇願する。

 年下の小学生に対して完全に屈服した瞬間だった。

 

「いいよ。ぼくの5番目のオンナにしてやるよ」

 

 沙希の身体を横に倒すとくるっと回して仰向けにした。何度もしているのだろう、手慣れていた。目が合うと沙希は顔を真っ赤にさせて視線を逸らす。そんなことは許さないと卓也は顎を掴んで振り向かせた。

 

「ぼくのオンナ決定ね……んっ、ちゅちゅっ!」

「んっ♥ れろっ♥ んぅ♥ んっ♥ おんな♥ 卓也くんのオンナ♥ んんっ♥ あっ♥ ぁぁぁっ♥ 熱いの当たってるぅ……すごっ♥ ヤバそう♥」

 

 膣に触れた肉塊は滾りきっていた。今にも膣が火傷しそうなほどだ。

 

「これ挿入っちゃうんだよね♥」

「うん。膣奥までぶち込むよ。それがオンナになるってことだよ、沙希」

 

 呼び捨てにされると全身が悦んでしまう。

 特に期待している膣は、奥から愛液を垂らしていた。

 

「じゃ、じゃあ……挿入れて♥ 卓也のお……おちんちんで♥ オンナにしてください♥」

「チンポって言え」

「ッ♥ チンポ♥ 卓也のチンポだよっ♥ あたしの処女オマンコにチンポぶちこんで♥」

 

 必死にせがむ沙希の腰を掴むと挿入の体勢に入る。

 腕のように太く長い肉棒が、川崎沙希の膣へと侵入を開始した。

 

「あ゛ッ!? あぁあぁぐぅぅぅぅぅ♥」

「痛い?」

「だい、じょうぶ……だから、続けてっ♥」

 

 肉棒が膣壁を開きながら奥へと向かって進む。溢れてくる愛液で膣壁はヌルヌルと滑りがよくなる。巨大な肉棒は膣壁の感触を味わいながら進んでいった。

 

「あぁああ゛っ♥ ハァ、ハァ、ハァ♥ んあっ♥ 挿入ってきてるっ♥ 太いのがぁ、股が裂けちゃうからっ♥ んひぃっ♥ あぁああっ♥ んんっ♥」

 

 キスされると痛みがどこかへと消えてしまう。

 下腹部に燃えるような熱が込み上げくる。

 

「あぁぁっ♥ ちゅっ♥ ちゅれろっ♥ 卓也のキスすごく好き♥ キスすると安心する♥ あたしのオマンコもっと一気に入れていいから♥ 卓也のしたいようにしてよっ♥」

 

 卓也がニヤッと笑うと腰を前へ衝きだした。

 

「んぐぅううっ♥ あ゛ぁぁぁぁぁっ♥ ああひいいいい♥」

「謝らないよ。沙希がしたいようにしていいって言ったんだから」

「わかってる……あたしのこと、オンナにするって♥ このでっかいチンポで雪ノ下とかみたいに、ひぃひぃ言わせるんでしょ♥ 上等っ♥ ぉぉお゛お゛お゛ぐぅううううッ♥♥♥」

 

 狭く閉じている膣壁をゴリゴリと無理矢理割きながら奥へと向かって進んでいく。

 巨大な肉棒はまさに支配者の特権を行使したかのように蹂躙し、沙希の膣奥へと到達する。子宮口を軽々と押し潰したかと思えば、亀頭で擦りあげてしまった。

 

「あ゛♥ あ゛♥ あ゛♥ あ゛あ゛ぁ゛ッ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~♥ んおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぅう♥♥♥♥」

 

 下半身が痙攣を起こしていた。

 歯を食いしばって天井を見ていたが、3秒と持たずに口が開いた。

 熱い肉棒の形が頭のなかに思い浮かんでくる。巨大で、雄々しくて、絶対に勝てるはずのない男の逸物だった。

 

「挿入完了っと。沙希の子宮口に当たってるのわかる? これだよ。この情けないオマンコの奥にあるちっちゃい穴。ここに精液ドバドバ注ぎ込んで卵子をいたぶるの」

「卵子をいたぶる♥ ああぁあぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥ まだ動かないでっ♥ ひぐううっぐううううっ♥ オマンコ響くから♥ 熱くなってるから♥」

 

 腰の向きを変えようとすると膣全体の粘膜が亀頭に擦れてしまう。痛いなんてものではない。激しい落雷と業火を受けたかのように気持ちがいい。

 あっさり絶頂に達してしまうほどだった。

 

「……あぁ゛っ♥ ぁぁ♥ こんなチンポとセックスしたらオンナになるの当然だよっ♥」

「ほかの男なんかいらないでしょ」

「……うん♥ 卓也だけで、いい♥」

 

 子宮がきゅん、となる。

 卓也が合わせたかのように腰を振り出した。膣に収まっている巨大な肉棒がズリズリと擦れながら外へ出ようとすると、沙希はしがみついた。

 

「あぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥ くるっ♥ くっ♥」

 

 プシャシャシャシャシャシャッ!!

 

「……沙希は潮吹きしすぎ。ベッドがもう濡れすぎてヤバいよ」

「ごめんっ、でもっ♥ 止められないのっ♥ ああふううううううううううう♥♥♥ ふぅ♥ ふぅ♥ ふぅ♥ ふっぐうううううううっ♥ ああぁぁあっ♥ あんっ♥ セックスはじまってっ♥ あひぃひいぃいいいいぐうううううううううううう♥♥♥♥♥」

 

 ポニーテールが揺れた。

 その光景をみた卓也は高速ピストンを行いながら横に倒した。

 

「突く角度が変わって気持ちよくなったんじゃない?」

「わかんないっ♥ まだ、はじめて、なんだからっ♥ いひイッ♥ もう頭真っ白で追いつかないのっ♥ オマンコ全部気持ちいいのっ♥ 卓也♥ 卓也♥ 卓也♥ 卓也でいっぱいなのぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~~♥♥♥」

「うれしいな~、ぼくのチンポでいっぱいの沙希マンコたっぷり射精してあげるからね」

 

 この期に及んで、あることに気づいた。

 

「ッ?!」

 

 沙希の表情を見た卓也が思考に先回りする。

 

「ゴムなんか要らないよ。どうせみんなママにしてあげるんだから。ぼくの赤ちゃん産めるんだよ、よかったね」

「……あぁっ♥ ぁぁっ♥ う、うん♥ そうなんだぁ♥ 元気な赤ちゃん産むっ♥ あたしっ、お母さんになって♥ 子育てするよっ♥ 卓也の赤ちゃん育てるんだっ♥」

 

 ポニーテールを揺らしながら耐える沙希。

 処女の膣は巨大な逸物で引き裂かれ、卓也専用に変えられていく。はじめての相手が卓也では、もう他の男では満足できない。

 

「えへへ、それじゃ、ラストスパートいくよ!」

 

 パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!!

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

 

「ひひっ♥ はやいっ♥ ひぃっ♥ ひいぐううううううううう♥」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

 

「だめだめだめだめっ♥ 飛んじゃうっ♥ おかしくなっちゃうからぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥♥♥♥」

「ほらイけよ!」

 

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

 

 ビュビュビュブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 ドピュドピュッ!! ビュビュウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 ビュルルルルルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!

 

 熱い白濁液の飛沫が子宮口目掛けて吹きあがる。

 

「あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥♥♥♥♥」

 

 沙希が嬌声をあげると結合部から飛沫をあげた。もう何度目かわからないほど彼女は潮を吹いていた。

 

「これで、ぼくの5番目のオンナだね」

「……はい♥ 卓也の、卓也くんのオンナ♥ 5番目です……♥ ありがとうございます♥」

 

 絶頂痙攣が膣全体で起きていた。

 はじめての性行為とは思えないほどの満足感。与えられた沙希はもう卓也への想いしかなかった。

【6】

 

 数日後のことである。

 沙希と八幡はいつもとは少し違うショッピングに出かけていた。

 沙希も化粧をしているし、洋服だっていつもより、いいものを着ている。

 

「にしても珍しいよな、川崎がそういうの着けるとか」

「……ああ、これ?」

 

 沙希の首にはチョーカーが装着されていた。黒いベルトのようなデザインのものだ。

 それと指輪。右手の中指に装着された金色のリングだ。

 

「……この前さ、貰ったんだ。大事な人からの贈り物だから外せなくって……おかしい?」

「いいや、全然。似合ってるからいいだろ」

「似合ってる……ありがとっ!」

 

 沙希が飛びっきりの笑みを浮かべたから八幡は動揺してしまった。

 思いがけなかった。

 素直に喜ぶ彼女の姿をみたのは初めてだったかもしれない。

 

 デートが終わると沙希のスマホが鳴った。

 急ぎの用事ができたと告げて、二人は分かれることとなった。

 

「そんなに急がなくたっていいのに」

「……ううん♥ 卓也からの呼び出しだから♥ すぐにでも行かなくちゃいけないでしょ♥ ぢゅぢゅうっぼっ♥ ぐぽっ♥ ぐぽっ♥ ぐぽっ♥ ちゅっ♥」

 

 八幡とデートしていたショッピングセンターの男子トイレの個室。

 沙希は卓也の前でしゃがみ込み、長大な肉棒をしゃぶっていた。

 

「べりゅちゅちゅ♥ んふ♥ ふぶぶうっ♥ ぐぷっ♥ れろっ♥ どう、かな。練習したんだけど……ぢゅぢゅううう♥」

「いい感じだよ。ぼくが渡したチョーカーとリングもつけてくれてるしね」

「当たり前でしょ♥ 卓也のオンナである証なんだから♥」

 

 チョーカーとリングは卓也からのプレゼントだ。

 自分の堕としたオンナ達に装着させることを義務づけている。

 装着することで、卓也の、所有物であると強く認識させられる。

 沙希はトイレのなかでチンポをしゃぶりながらリングを擦っていた。

 

「八幡とは仲良くしてあげなよ。あいつ、沙希のこと好きっぽいから」

「え……はい♥ ぢゅぢゅううっ♥ 卓也が言うならそうするよ……あたし、興味ないけど……ぢゅぶっぶっぶうううっ♥」

「沙希はチンポにしか興味ないもんね」

 

 ポニーテールを掴んで腰を突き出す。

 沙希の喉に向かって射精した。

 宅間卓也は天使のような微笑みを浮かべながら、美女を陥落させていくのであった。

 

 完

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