俺ガイル ヒロインたちがショタに寝取られていく物語 作:柊雪華
【1】
比企谷八幡の顔は数日前とは比べものにならないほど明るくなっていた。ここ数日間、クラスメイトの川崎沙希が放課後、献身的に付き合ったからに他ならない。
ぶっきらぼうながらも家族想いの彼女は八幡に夕飯に誘い、風呂にまで入らせた。そうしているうちに二人の関係は親密になっていった。
今では沙希が比企谷家に夕飯を作りにいく間柄。そして週末になればデートに行く。まさしく恋人と呼べるほど近しい関係となっていた。
「うす……おう、今日はなんだか大人っぽいよな」
「もしかして比企谷ってもっと可愛い感じの方が好きだったりする?」
休日のショッピングモール。二人のデートといえばここである。
待ち合わせの場所にやってきた沙希はいつもよりも少し大人びていた。
「いや、どっちかっつーと、大人の方が……いいかもな。ほら俺って養われたい系なんでね。大人の女最高なわけよ」
「また分けわかんないこと言って。でも頼られるのは嬉しいかな」
「そ、そうか。じゃあ、もっと、頼ろうか」
まんざらでもない沙希の態度に八幡が顔を赤くした。
「あっ、赤くなんないでよ。意識されると恥ずかしいでしょ……」
「お、おう。行くか。映画の時間まであと20分だしな……」
二人とも頬を赤く染める。八幡が歩き出すと沙希から手を繋いだ。恥ずかしがりながらも、その瞳は一緒に行こうと言っているようだった。
大勢の人でごった返すショッピングモールの中を二人で歩く。何度も訪れているが、まだ馴れない。特に八幡は沙希の姿に一喜一憂してばかりで冷静でいられない。
映画を見終わったあとレストランに入る。八幡の提案でイタリアンの店を選んだ。
「へぇ……いい店だね」
「おう。いろいろとな、話を聞いてここにした。パスタが美味いらしい」
「あたしのためだったりする?」
「……まぁな。川崎には世話になってるし、ほら、休日付き合わせてるのに何もかも任せっきりってのもなんだろ」
「気にしなくたっていいよ。ほら注文しよ」
二人ともパスタを注文して映画の感想を言い合う。
教室とは違う沙希の上機嫌な話に、さすがの八幡も驚きつつも、嬉しくなってくる。
運ばれてきたパスタを揃って食べる。何気ない食事のなかで、沙希の雰囲気が変化していた。高校生という大人と子供の狭間から、どこか大人の女性がもつ艶やかさが感じられる。
だが、それよりも、はっきりとしたものがあった。
「……っ!?」
「なに? どうかした?」
「いや、なんでもない。ちょっと見入っちまっただけだ……」
「人が食べてる姿を凝視するのはよくないんじゃない。まぁ……アンタだからいいけどさ」
そう言ってまたパスタを口に入れる。
フォークに巻き付けたパスタを頬張ろうとする口が伸びる。前髪を手でよけようとすると、妙に色っぽくなる。そして、朱色の舌が姿をみせた。
迎え舌と呼ばれるものだ。あまりマナーとしてはよくない。下品に見えるからだ。
しかし、そうではなかった。八幡の想像したのは、沙希があらぬモノを舐めようとする光景だった。思春期の男としては当然だ。だがそれ以上に沙希の姿がそれを連想させるほどのエロティックだったのだ。
心臓の高鳴りを抑えつつ二人はデートを終えた。
はじめの頃とは違って、別れるのはショッピングモール側の駅だ。帰りの方向が違うため、八幡が見送ることになる。家まで送ると言ったが沙希は必要ないと断っていた。
無理強いはせず沙希の姿を見送っていると、彼女が首に着けているチョーカーを撫でている姿が見えたのだった。
【2】
学校が終わると二人は買い物へと出かけた。比企谷家に行く前の、いつもの光景だった。
スーパーに入り、夕飯の食材を買う。二人の姿は、他人が見れば恋人を通り越して、夫婦そのものだった。
買い物を終えてスーパーを後にする。沙希はミネラルウォーター、八幡はいつものマッ缶を片手に自転車を押していた。
談笑しながら比企谷家に向かっていると前方から歩いてくる中学生と目が合った。
「あの子……確か……」
沙希が中学生を見ると口にした。知っている子なのかと八幡もつられて見る。
「……お?」
黒髪の似合う清楚な女子中学生。表情は少し暗いが綺麗な顔立ちをしている。
わざわざ記憶のなかを探る必要がないくらい知っている。前方の中学生はいつぞやの鶴見留美であった。
八幡とは年が離れているが、何度か会う機会があった少女だ。はじめは夏休みの千葉村キャンプ。次は海浜総合高校との合同クリスマスイベント。一人きりでいる彼女をどうにかしようと八幡は動いたことがあったのでよく覚えている。
「あっ……八幡」
「……再会していきなり名前呼び捨てとか、いいですけど。留美」
「アンタもいきなり呼び捨てにするとかなんなの? 久しぶりだね」
「……どうも」
黒髪の中学生は八幡に吸い寄せられるように近づいてきた。
「よ。そっか中学生になったわけか。制服似合ってんな」
「っ?! ぁり……キモ」
留美の目が大きく開く、が、一瞬にしてジト目に変わってしまった。
「えっ?! なんで、そうなんだよ、褒めたんだけど」
「留美ちゃん、だよね」
沙希が声をかける。留美は確認するように沙希を見た。何秒か経ってから、頭を下げた。
「……鶴見留美。留美でいいです。あなた……クリスマスの時にいましたよね」
「あたしは川崎沙希。さすがに名前は覚えてないか。でも比企谷のことは覚えてるんだ」
「八幡は八幡だから」
淡々と答える留美。その目は二人を交互に見つめると不機嫌そうな顔をした。
「それよりも……二人は付き合ってるの?」
いきなりだった。
「ブフッ!?」
「うわっ! なにちょっ、汚いっ!」
「すまん……いきなりすぎて動揺を……」
マッ缶を飲もうとした瞬間だったため、盛大に吹いた。
「ああ~、もう! 制服染みになっちゃうから、ほらハンカチ。ここじゃ邪魔になるから端によって拭いてきなって」
「へいへい」
ハンカチを受け取ると道の端へと移動する。
「恋人じゃなくて、母親ですね」
「いや全然。あとさっきの質問だけど付き合ってないよ」
「……え? でも……」
「仲は良いけど、恋人じゃないの」
留美の顔に困惑が浮かぶ。
否定し、首に着けているチョーカーを撫でると沙希の顔には別の人を想う節がみられた。
「……なら、どうして八幡と一緒にいるの。八幡の様子はまるで……」
恋人といるようだ。そう言おうとしたのだろう。
他人から見れば二人は恋人だ。互いの家に行き、夕飯を食べる。週末にはデートもする。ならば付き合っているというものだ。
留美も人を見る目はある。あの八幡が、同年代の女と一緒にいる。そして、あれだけ楽しそうにしている。まるであの日、一緒にいた黒髪の美少女との関係のように。
「友達だからかな」
「友達……にしては親密そうですね。それにあなた……クリスマスの時と違う」
留美の目には沙希の姿が別人に見えていた。
「そういうこと。あのさ、あたしが大人に見えるって言いたいんだ」
留美は無言で肯く。沙希の姿は大して変わっていない。しかし雰囲気が違う。全身から漂うオーラのようなものが全く違うのだ。
「気になる?」
沙希は首のチョーカーを撫でながら聞いた。顔がほんのり赤くなっている。
「……とても。なんで八幡と一緒にいるのかわかりませんから」
「説明してもいいけど、ここでするのは難しいからさ。そうだ、今度教えてあげるよ」
スマホを取り出すと留美も察する。制服のポケットからスマホを取り出すと連絡番号を交換した。
「すまん、拭くのに手間取った。なんだ二人とも」
「なんだじゃないでしょ。番号交換してるの」
「八幡も交換して」
言われてスマホを取り出すと番号を教えた。
留美の表情が火がついたみたいに赤くなる。
「……八幡」
「おー、なんだ?」
「週末暇なら、わたしとデートして」
「はいっ?!」
「あははっ! いいじゃん、してあげれば」
沙希がそういうと八幡は目をパチパチと瞬きした。
「お、おお、ああー……よろしく?」
「……うん……よろしくね」
半ば強制的ではあったが、八幡は、鶴見留美とのデートに行くことになってしまった。
【3】
川崎沙希が比企谷家から帰宅するのは決まって二十時頃だった。
八幡に送ってもらうのは駅まで。そこからは一人で家に帰る。だが、今夜は違っていた。
電車に乗ると首のチョーカーを撫でながら想いを馳せる。スマホを弄る指には指輪がはめられている。ご主人様から与えられたものだ。
卓也を想うときはチョーカーを撫でる癖がついていた。
電車が停まる。沙希が足早に向かったのは大きな高層マンションだ。目的の部屋に到着すると黒髪の同級生が出迎えた。
「お帰りなさい、川崎さん。卓也くんが待っているわよ」
部屋の主である雪ノ下雪乃だ。
彼女の首にも同じチョーカーが着いていた。
「ありがとう、雪ノ下」
部屋に入ると奥から女の嬌声が聞こえてくる。やけに男に媚を売るのが上手そうな声は、一個下の総武高校生徒会長、一色いろはのものだ。
雪乃の部屋のドアを開けると嬌声は大きくなった。
「あぁぁぁあっ♡ 卓也くんのデカチンポ♡ 深いところまで入ってますぅ♡ あたしのオマンコ、また潮吹きしちゃうからっ♡ もっと激しくしてくださいっ♡」
「えへへ~、いろはすのオマンコ気持ちいいなぁ~、あっ! 沙希お帰りぃ~」
雪乃のベッドの上を占拠しているのは一色いろはと宅間卓也だ。
卓也は美少女と見紛うほどの美しい顔をしている。
いろはと繋がっていると、まるで女の子同士でしているようにも見えてしまう。
「ただいま、卓也くん♡」
沙希は自分のご主人様である少年に向かって微笑んだ。
「なんですかぁ♡ あぁぁぁあ♡ ああぁんっ♡ 卓也くんたらっ、腰の動きが意地悪になっちゃったんですけどぉ♡ んんぁぁあっ♡ そこっ、感じ過ぎちゃうっ♡ んん゛っ♡」
結合部分に見える巨大な影。それは卓也の肉棒の影。女に見間違うほど端正な顔立ちをしているが、股間の逸物は凶悪な怪獣だ。怪獣が少し本気を出すだけで、一色いろはの肉壺をゴリゴリと削るように抉り、あっという間に、絶頂へと至らせてしまう。
「ああぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡ イクイクぅ♡ いいいいっ♡ いぐううううっ♡」
総武高校の生徒代表である生徒会長様が小学生に絶頂させられた。
いろはの絶頂声を間近で聞いた沙希はスカートの下の痴肉唇を期待で濡らした。
「突っ立ってないでオマンコ広げたら? いろはがイッちゃったから、次のおまんこがほしいんだ」
腰を引くといろはの愛液をたっぷりと付着させた上反りの物体が勢いよく撥ねる。ランドセルを背負う年の少年とは思えないほどの強靱ぶりだった。
今すぐ土下座してでも挿入をねだりたくなるほど下腹部が疼く。
「ま、まずは報告があってさ……ほら、この前言ってた鶴見留美なんだけど」
沙希は帰り道であった出来事を卓也に報告した。スマホを取り出して、連絡先を交換したことも説明する。
「これでさ、留美ちゃんを堕としやすくなったかな、って……」
卓也が沙希を抱きしめる。下腹部に肉棒が当たっていた。いろはを犯していたときについた交尾粘液が付着する。しかし、それよりも抱きしめられたことが、沙希にとっては至福の時となった。
「さっすが! 沙希は偉いね。僕と留美をくっつけるために動いてくれるとか嬉しいよ! やっぱり八幡の側に置いててよかった~、本当にあいつ狙いで女の子が寄ってくるんだね。えへへ! 全部もらっちゃうんだけど~。そうだ! 沙希にご褒美をあげなくちゃね。うん! 明日さっそくあげるよ!」
「ほんとっ?! デート、とか?」
「何言ってんの? デートじゃなくてオマンコだよ。明日は僕の学校がお休みだから、みんなも学校休んでよ。沙希は特別に朝から夜まで可愛がってあげる」
「……う、うん♡ そうする♡ あたし、卓也くんに可愛がってほしい♡」
卓也の肉棒にすり寄せるように腰を動かしていた。スカートの上から尻を撫でられるとショーツにじんわりと染みができていた。今すぐにでもご褒美がほしかったが、卓也は結衣を呼びつけると交尾をはじめた。
沙希には一晩の我慢が強いられたのだった。
そして翌日のこと。
宅間卓也が目を覚ましたのは雪ノ下雪乃の部屋だった。
「卓也くん、おはよう♡」
瞼を開けば黒髪の美少女が口づけしてくれる。
「ちゅっ、おはよう、雪乃」
眠る前に約束していたキスだった。
「お、おはよ♡ 卓也くん♡ あたしもキス♡ んん……ちゅっ♡」
雪乃ともう一人いる。
川崎沙希だ。本日の主役といっていい。
彼女のキスを受け入れると卓也は後頭部に手を伸ばした。
「ん゛っ♡ れろっ♡ ぢゅれろっ♡ んん゛ん゛ん゛っ♡」
卓也の舌が蛇のようになって沙希の舌を絡めとる。唾液を溶け合わせるようなねっとりとした絡みつきに沙希はなすがままになった。
「ぢゅれろ♡ ぢゅぢゅっ♡ んん゛~~~~っ♡ あぁぁっ♡ はぁはぁ♡ ぢゅ♡ ちゅちゅうぱっ♡ はあ♡♡ あぁぁっ♡ んんんんんっ♡♡♡」
卓也に引き寄せられる。小学生の細い腕に体も感覚も翻弄される。
「ん♡ ちゅっ♡ はぁ♡ 卓也♡ んんっ♡」
舌の動きは極めて正確に口の中の性感帯を刺激してくる。
「今日は沙希のご褒美だからね。いつもは登校前に雪乃にしてあげてること、してあげる」
「第一彼女の特権なのだけれど、今回ばかりは仕方がないわね♡」
「あ、ああぁぁっ♡ なにそれっ♡ んっ♡ 卓也っ♡ やばっ♡ おっぱい♡」
目覚めた少年の腕が制服のボタンを外しにかかった。ワイシャツが開かれるとブラジャーが剥ぎ取られてしまう。
「こんなの着けなくていいのに。沙希って脱がされたいタイプ? 答えろ、マゾ女」
「ひあ♡ うん♡ 脱がされたい♡ 卓也にだったらなにされても悦ぶからっ♡ マゾでいいから♡」
乳房がこねくり回される。乳輪に触れるかどうかのところで指先が止まる。執拗にこねられ、芯が焼き付くほど熱を帯びてくる。
「エロいマゾおっぱいだなぁ~。まだ触ってないのに乳首立っちゃってるし」
「いちいち言わないで♡ 昨日の夜はしてくれなかったから、体が反応しちゃってるんだよ♡ わかってるくせに……んんんっ♡ ああぅ♡ ちくびっ♡ 伸ばしちゃっ♡ あっ♡」
勃起した乳頭が摘ままれ、伸ばされる。
乳肉が釣り鐘のように伸びると首筋に吸い付いた。
「ぢゅうううううううううううううううううううううう!!」
「んひぃぃいいぃいぃいあぁぁあぁぁあっ♡♡♡ 卓也のモノにされるっ♡ 好きっ♡」
唇が離れると首筋にキスマークが浮かんだ。
「沙希のデカパイは誰のモノ?」
「卓也のモノに決まってる♡ あたしの全部♡ 全部卓也のモノだから♡ ひっぃひあっぁあぁぁあぁぁあぁっ♡♡♡♡ あたしは卓也のオンナだからっ♡」
十指が蠢いた。沙希の乳房の感じるポイントをすべて把握している悪魔の指だ。
「あぁぁぁぁぁあ゛あ゛あ゛♡ なにこれっ♡ 知らない♡ また気持ちよくされちゃう♡ お゛ぉおおお♡ 卓也♡ いぃぐっ♡」
「下品な声出しても大丈夫だよ。あ、でも~、我慢できるはずないよね」
雪乃と付き合いだしてから卓也の性技は上達した。たとえ処女でも十分で絶頂させられるほどの卓越した技能をもっている。一度抱いた女はなおさらだ。
沙希の乳房は、卓也の手の中で淫らに踊る。
「あぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡ イク♡ 乳首こりこりぃってぇ♡ んん゛~~~っ♡ お゛ぅ♡ ちょっ、雪ノ下見るなっ♡」
「なぜ? 卓也くんの指で感じさせられて絶頂させられる姿が恥ずかしいの?」
「当然みたいな、言い方っ♡ しないでっ♡」
「マゾなんでしょう。私にも見せてほしいわね」
「あぁぁ゛ぁ゛ぁ゛♡ ひぃ♡ ひぃ♡ ひぃ♡ ひぐううううううううう♡」
表情を変えずに見つめてくる雪乃に絶頂の瞬間がみられた。
「沙希は恥ずかしがり屋だなぁ~、もうハーレムの一員なんだから、オマンコしてるときの顔は見られてるのにぃ、ほら、二回目の絶頂だよ」
子供の指が乳首をつねる。
「あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡ 乳首いぐぅっ♡ お゛~~~~~~~~っ♡♡♡」
スカートの下で腰がガクガクと痙攣した。
沙希の体は絶頂スイッチそのもの。卓也の支配から逃げられない。
雪乃がスカートをたくし上げると黒のショーツがぐっしょりと濡れていた。
「はぁはぁ♡ たくやぁ♡ あたしぃ♡ おまんこしてほしい♡」
「だめぇ。沙希は今日一日僕のご褒美を受けるんだよ」
乳首を弄った指が黒ショーツに触れる。淫裂の具合を確かめるように撫でると内側に潜り込んだ。
「んんっ♡」
ご主人様の指が触れると声が漏れる。
「うっわ。ぐしょぐしょだね。沙希のオマンコは可愛いね」
「そんなの言わなくても♡ んっ♡ あぁぁっ♡ あっ♡ や、やぁあぁっ♡ 指が弄ってきてっ、クリトリスっ♡」
包皮を剥かれる。もっとも感じる肉芽を摘ままれた。逃げようとしたが雪乃が足を絡めてくる。
「なにやって?!」
「すごいのがくるわよ♡」
卓也を見ると意地悪そうな目をしていた。女を破壊することを愉しむ時の目だった。
つまり足を固定したのは雪乃の優しさだ。何かに絡め取られていないと危険なのだ。
「オマンコ弄ってあげるね」
クリトリスに雷が降ったようだった。指が動き、摘ままれたクリトリスがあらぬ方向へと押し倒され、引き抜かれそうになり、摩擦された。
「ひぁあぁぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡ あぁあひいいいいいっ♡ ひぃひぃひぐうううううううう♡ あぁぁぁっ♡ たくやっ゛♡ だめぇ♡ お゛ぅ♡ お゛ぅ♡ お゛ぅぅぅぅ♡ おまんごっ♡ いぐっ♡ とぶっ♡」
悶絶。
雪乃の表情がゆがむ。絡みついた足が暴れ出した。
「いひひひぃいい♡ あぁぁぁ゛♡ だめぇ♡ と、とんじゃっ♡ うぅぅう♡」
指が激震する。沙希の知っている動きとは違っていた。膣粘膜が波立ち、振動が、せり上がってくる。膣全体の粘膜が卓也に屈服し、下腹部が燃え上がり、神経が灼けてくる。
「やだっ♡ 火花散ってるからっ♡ 頭はじけるっ♡ ひひぐっ♡ いぐっ♡ ぉ゛♡ ぉ゛♡ ぉ゛♡ ○××ッ゛♡ ぐぅうううううっ♡」
脳が揺れるような感覚がした瞬間、バチンッと音を立てた。
「ひッ、○×△い゛○○お゛ッ◎んぐぅ゛♡♡♡♡♡♡」
プシャシャシャシャシャシャッ!!
プシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
プッシャアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
卓也の指が止まるとベッドのシーツに洪水が起きていた。
【4】
昼前になると、比企谷八幡の妹こと小町がやってきた。ここ最近、卓也のお気に入りは小町の手料理だ。
「今日は! なんと卓也くんが大好きなハンバーグを作っちゃいまーす! わたしだけじゃなくて沙希さんにも手伝ってもらいますからね!」
「……ああ、任せて……料理は得意……だから……」
料理の腕前は沙希もたいしたものだ。ハンバーグなら弟たちからのリクエストで作ったことがある。
キッチンに立って料理をしている間、ぼうっとすることが何度かあった。スカートの下では沙希の赤い花びらが、まだヒクヒクと痙攣していたのだ。卓也の愛撫を受けての絶頂は体の芯に雌を覚え込ませたままだった。
「卓也く~ん、完成したよ~!」
「はぁ~い!」
席に着く卓也の前に小町お手製のハンバーグを筆頭とした昼食が並べられる。
「うわぁ! すごいね! 小町って家庭的でポイント高いよ!」
「えへへ~そうでもありますけどね~♡ あっ、でも今日のハンバーグは沙希さんにも一緒に作ってもらいましたからね」
「沙希」
「はいっ♡」
名前を呼ばれただけで、子宮が反応してしまった。もう全身が性感帯となっている。
卓也の姿、声、気配だけで感じてしまう。
「あーん、して~」
美少年が口を開けて待つ。沙希は言われるがままに隣に座ってハンバーグを一口大に切った。箸で掴んで口にいれる。
「あ、あ~ん♡」
口に入れたハンバーグが肉汁を吹き出しながら潰れていく。卓也の目はじっと沙希を見つめたまま動かない。何度も顎を動かして、かみ砕く。
「ごくんっ……おいしいよ、小町」
「ありがとうお兄ちゃん♡」
卓也が頭を撫でると小町の顔がにやけた。食べさせたのは沙希だというのに、褒められるのは小町。それが少しの寂しさを生んだ。
「沙希、次は口移しで食べさせてよ」
「え……う、うん♡ 卓也がそうしてほしいなら、するよ♡ ごくっ……」
ハンバーグを切ると口に入れた。肉汁が口全体に広がり、デミグラスソースと混ざり合う。何度か噛んで小さくすると、口を開けて待っている卓也へ顔を近づけた。
「はぁ……♡」
「くちゅ、くちゃ、れちゅ、くちゃっ」
唾液と混ざった肉汁と一緒にハンバーグを口移しする。卓也の口内へ入れるとき、舌で押し込む。
「しゅちゅちゅっ、れろっ、くちゅちゅちゅっ、くちゃくちゃっ、ちゅちゅちゅっ」
「ん゛♡ ぁはぁ♡ っぁ♡ へぁ♡ んん゛ん゛っ♡」
口を離そうとするとポニーテールを掴まれる。
「うっわぁ~、お兄ちゃんてば鬼畜ぅ♡ 沙希さんうらやましいなぁ~♡ 小町も無理矢理されたいぃ♡」
「ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ああぁっ♡ あっ♡ ん゛ぉっ♡」
陰唇が支配者を感じ取って痺れる。触れてもないのに絶頂してしまう。
太ももの内側に愛液を垂らすと力が抜けて離れることができた。
「ハンバーグおいしいよ。沙希の舌もとってもおいしいね。もう一口食べさせて」
「……はぁはぁ……う、うん♡ ちょっと待って……卓也の舌……頭の中がおかしくなって……んんんぅ♡ んっ♡ 髪、触られると感じるから♡」
「全身性感帯なんだから当然でしょ。拒否するなよ、マゾ沙希」
許してはくれなかった。
今日はいつにも増して強い言葉でなじられる。それは沙希にとって最大のご褒美だった。
ハンバーグを頬張り、卓也の口に運ぶ。するとまた舌が入り込んできた。
「クチャ♡ くちゅちゅっ♡ れろっ♡ くちゃっ♡ くちゃっ♡ くちゃっ♡」
鼻息が顔にかかることなどどうでもいい。
肉汁で濡れた舌が歯の裏や隙間を這う。舌先でほじくられると、お尻が震えてしまう。スカートの下では沙希の肉汁があふれていた。
「あぁぁ♡ んっ♡ ん゛♡ ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ん゛ん゛ん゛~~~ッ♡」
「れろっ、ちゅぱっ、くちゃっ! くちゃっ、れろっ、沙希は美味しいね」
上顎を突かれると、足が震えてしまった。自分を保っていられなくなる。
小町が駆け寄ると沙希を支えた。
「うわっ、沙希さんっ?!」
「ん゛ん゛ん゛ぅううう♡ んお゛っ♡ おん゛♡ ん゛~~~~~~~~~ッッ♡♡♡」
なんとか、椅子に座ったが、陰部から吹き出した飛沫が床までこぼれ落ちる。
「いやぁ~、お兄ちゃんてば容赦なさすぎ♡ 小町もされたいけどぉ、されたら確実にトんじゃうよねぇ~♡ 沙希さ~ん? 聞こえてますか~?」
俯いている沙希の顔をのぞき込んだ。
「イキ顔ってこんな……うん♡ 見なかったことにしよう♡」
絶頂の快楽がまだ続いていた。脳が処理できないほど強烈な絶頂の快感に震えていた。
舌を出したまま、呼吸していた。
【5】
昼食を食べ終わると部屋に来客があった。由比ヶ浜結衣だった。人気のケーキ屋の箱を持って現れた彼女はキッチンの惨状に、口をぽかんと開けた。
「なにこれっ!? 沙希ってばどうしちゃったの!?」
「今日はなんでも沙希さんのご褒美デーらしいんですけど、いや~、お兄ちゃんてばガチで沙希さん壊しちゃうんじゃないか……って小町心配しちゃって♡」
「ふーん♡ 卓也くんのご褒美なんだぁ~、うらやましいなぁ~♡ あたしもされたいなぁ~♡」
項垂れている沙希。その股ぐらから零れている愛液に結衣は目を向けた。
「こんなにエッチな汁お漏らししちゃってるなんて、卓也くんのいじわる♡」
「えへへ~。今度、結衣にもしてあげるからね」
「うんっ! そのときはお願いね♡」
「……言っとくけど、そんなに良い事でもないよ……ん゛っ♡」
収まってきたのか顔を上げた。真っ赤な顔は快楽に負けていた。
「うわマジでイキ顔っ♡ 川崎さんのイキ顔すごっ♡」
「みないでっ、って……なにそれ」
「これ~? 今日ね、ママと一緒にケーキ買いに行ったんだ。そこで卓也くんが好きそうなの買ってきたの♡」
「ケーキッ!? どんなの?」
卓也が飛びついた。
箱を開けるとカラフルなフルーツが乗ったパフェが入っていた。
「うわぁ~美味しそう!!」
年相応の子供らしく、パフェに飛びついた。
「お昼のデザートにどうぞ♡ あーん、してあげよっか♡」
結衣がそういうと沙希が肩を震わせる。先ほどの強烈な性の快楽を思い出してのことだ。
「うーん。あーん、はさっきしてもらったから~、そうだ! パイズリ! パイズリして」
「なんでパイズリ!? あぁんっ♡」
卓也が結衣の胸に手をあてると勝手に揉みはじめた。
「結衣と沙希のダブルパイズリしてよ。僕はパフェ食べるからさ」
「ちょっ、んっ……あたしはいいけど♡ ひあぁっ♡ あぁんっ♡」
「わかったよ。あたしも……する♡」
沙希は逃げない。あまりの快感に体がどうにかなってしまいそうではあったが、卓也とほかの女が距離を近づけるのは黙ってみていられない。
椅子に座る卓也を左右から挟み込むように沙希と結衣が立つ。二人とも制服を脱いで、上半身裸になると、せーの、で乳房を持ち上げた。
「おっきいな~、結衣のおっぱい!」
「ありがと♡ じゃあ、卓也くん、パイズリするからね♡」
今にも手からこぼれ落ちそうな乳房を抱えてやってくる。半勃ち状の肉棒に添えるようにしながら、包み込んだ。
「ああぅっ」
「ああ♡ 卓也くんのおちんぽおっきぃ♡ まだ勃起してないのにもうおっきくなっちゃってる♡ あたしのおっぱいで硬くなってね♡」
ムニュンッ!! ムニュンッ!! ムニュンッ!! むにゅにゅっ!! むにゅううううう!!
沙希は眼前での圧倒的なまでの豊乳攻撃に目を奪われてしまった。
結衣の乳房はハーレムメンバーのなかでも特筆すべき大きさがある。半勃ちの肉棒を包み込むと、山盛りの乳肉で責め立てる。
「えへっ♡ やっぱり卓也くんのデカチンポにパイズリするのって楽しいなぁ~♡」
むにゅんっ!! むちっ♡ むちっ♡ むにゅにゅん♡ むちちっ♡
「負けられないっ、あたしもっ♡ んんっ♡」
見惚れている場合ではない。沙希も胸の大きさには自信がある。結衣の乳房に対抗するように押し出した。
「うわっ♡ 沙希ってばっ、大胆っ♡ 一緒に卓也くんを気持ちよくさせちゃおっ♡」
「う、うんっ♡ あたしの胸とあんたの胸で卓也を♡ 射精させてあげよ♡」
四つの巨房が雄肉棒を練りあげる。渦潮が起きているかと錯覚するほど乳肉が乱れると、徐々に硬くなりはじめた。
卓也はそんなパイズリを愉しみつつ、パフェに手を伸ばす。
「大きくなってきた♡ デカチンポ♡ すごっ♡ このデカチンポでいつもオマンコ突いてくれてるんだよね♡ ありがと~♡」
「うん♡ パイズリしてる、あたし達が感じちゃうくらい匂いがすごい♡ 卓也くんのおちんぽとっても好きだよ♡」
乳房の間からヌッと亀頭が頭をだした。
うっとりとした瞳で肉棒を見つめていた。
「んん~~~、このパフェ美味しいっ! 結衣ありがとね」
「えへへ~♡ 卓也くんが喜んでくれた♡ パイズリも味わってね♡」
「あたしだってっ♡ ほら、あたしのおっぱい……どう♡」
負けじと乳房をあてがって、肉棒を扱いた。
むにゅう♡ むにゅううう♡ むちちっ♡ むにゅんっ♡ みゅにゅんっ♡
「気持ちいいよ、二人とも! パフェ食べながらのパイズリ最高っ! チンポが気持ちいいや!」
「それはよかったね、王様気分でも味わってよ♡ すごっ♡ また大きくなってる♡」
「勃起しちゃったね~♡ ぢゅぢゅううううう♡ ちゅぱっ♡ しゃぶりたくなっちゃった♡ ちゅちゅっ♡ れろれろれろっ♡」
ムニュムニュムニュッ!! ムニュニュウウウウウウ♡ ムニュンッ♡
「あっ、こらっ由比ヶ浜っ?! なにやって」
「いいよ~、そのまましゃぶって。おっぱいも!」
他ならぬ卓也がそういうと沙希は乳房に集中した。
「あたしだって、卓也のチンポ♡ しゃぶって気持ちよくさせたかったのに……」
「ぢゅぢゅれろっ♡ ぢゅぢゅっ♡ はぁ~♡ えへへ、はいっ♡」
結衣が乳房をぐっと前に押した。
唾液でてらてらと輝く亀頭の先端が鼻の先にやってくる。先走り汁が漏れ出てくるのがみえた。
「沙希も舐めたいでしょ♡ 今日はご褒美デーなんだから遠慮しなくていいよ♡」
「うっ……いや……ありがと♡」
結衣の唾液が塗布された亀頭にしゃぶりつく。
「れろっ♡ ぢゅぼぼぶっ♡ じゅぶぶううっ♡ ん゛~~~~~~~~っ♡♡」
「すっご♡ デカチンポ好きなんだ♡」
「ん゛~~~~~~~~~~ッ♡♡ ぢゅずぼぼっ♡ ちゅぽっ♡ べつに、好きってわけじゃ……卓也のチンポは別っつーか♡ れろっ♡ ほらパイズリ♡」
「うん!」
卓也の肉棒に乳房を押しあてる。勃起しきった肉棒を乳肉でこねくり回す。
ムニュウウウウウウウ!! ムニュニュッ!! ムニュウウウウウウウウウウウ!!
ケーキを食べていた卓也が手を止めた。
二人の顔を見つめると髪を撫ではじめた。それが心地よくて、二人は乳房に集中する。
自分を気持ちよくしてくれるご主人様の肉棒を崇めるように擦りつけた。
「卓也くん、いつでも射精していいからね♡」
「あたしも♡ 卓也が気持ちいいならいつだっていいから♡」
ムニュニュッ!! ムニュ~~~~~~~!! ムチチッ! ムニュ~~~~~~~~!!
腰が持ち上がる。射精の瞬間だ。結衣は乳房で感じとると亀頭の上にかぶせるようにした。沙希の乳房が根元から肉竿を扱くと、膨張し、射精した。
ドピュウウウウウウウウウウ!! ビュッビュビュルウウウウウウウウウウ!! ドビュビュビュウウウウウウウ!! ビュッビュビュウウウウウウウウウウウウウウウ!!
「ッ♡ ん゛~~~~~~~~~~~~~ッ♡」
結衣が受け止めた精液が乳房の隙間で絡みつく。沙希と結衣の乳房に白濁のデコレーションが完成した。
【6】
食後、休憩をしてから卓也は勉強を開始していた。
家庭教師は雪乃だ。制服姿の雪乃がすぐ隣で眼鏡をかけて、つきっきりで教えてくれる。
「ふぅ~ん、なるほどね」
「卓也くんは頭も良いから問題が簡単すぎてつまらないかしら?」
雪乃が褒める下で蠢く者がいた。
「ぢゅれろっ♡ ぢゅぢゅっ♡ レロレロちゅちゅちゅっ♡ ちゅちゅ♡ れろぉ♡」
「んぅ♡ れろっ♡ れろっ♡ 川崎先輩すごくエロいんですけど♡ なんです、もう発情しちゃってますよね♡ れろれろっ♡」
淫猥な音を奏でる二つの影。川崎沙希と一色いろはだ。
二人は舌を突き出し、同じ物を舐め合っていた。
「ぢゅぢゅっ♡ 誰が♡ 発情なんて……あたしは卓也のチンポを綺麗にしてあげたいだけ♡ 生徒会長様こそ、やってきて即尺とか♡」
「わたしは我慢してましたから♡ 卓也くんのお願いでも休みとか無理なんで授業受けてきたんですよ、チンポにしゃぶりついたっていいじゃないですか♡ ぢゅぢゅううう♡」
いろはがしゃぶりつく。硬く勃起した肉棒は雄のフェロモンを漂わせる。
「ぢゅっぢゅうううう♡ 卓也ぁ♡ れろっ♡ 金玉舐めてあげるから♡ れろ♡ れろ♡ れろ♡ ずっしり重いね♡ また射精してくれる? ぢゅうう♡」
沙希の体は火照りが冷めない。
むしろ火がついてから、ずっとこの調子だ。
卓也の睾丸袋に舌を這わせるばかりか、キスまで施してしまう。
「うわぁ~♡ 引くくらい下品なんですけど♡ 卓也く~ん♡ わたしのキスで気持ちよくなってね♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡」
連続して亀頭にキスをするいろは。
乙女チックな啄むような唇の動きに肉竿が少し揺れた。
「気持ちいいみたい♡」
「あたしが金玉舐めてるから♡ ぢゅ~~~~~~~~~~~♡」
「違いますぅ♡ もうこういうのは連携なんですよ♡ 卓也くんのハーレムなんだから♡ 抜け駆けなしっ♡ ぢゅぢゅ♡」
いろはが亀頭にキスをすると大きく口を開いた。普段の彼女から想像もつかないほど大きく開けたかと思うと亀頭を頬張った。口腔内から空気を抜くと、頬を凹ませて吸い付く。
「ぢゅううううううううううううううううううう♡♡♡♡ ぶぼぼぼっ♡」
下品なバキューム音が鳴り響いた。
「ぢゅぼぼぼっ♡ ずびびびっ♡ ぶぶっぼっぼっぼおおおっ♡♡♡」
「負けてられない♡ あたしだって♡」
睾丸袋に顔を押し当てると舌で舐め回す。
「れろ♡ じゅれろ♡ ちゅちゅれろ♡ れろれろ♡ はぁはぁ~、お尻♡ れろ♡」
あの川崎沙希が卓也の肛門を舐めた。
さすがの卓也も驚いたのかびくんと強く反応する。
「れろっ♡ どう♡ 卓也♡ あたしは何だってできるから♡ レロレロレロ♡」
唾液を塗すような激しい舌のうねり。
いろはも亀頭が引っこ抜けるほど強く啜る。
「ぢゅぢゅううううう♡♡♡ ぢゅぼっぼっ♡ んぅううううう♡」
総武高校の美少女たちが小学生相手に必死になっていた。
「卓也くん、射精するときはどうするのだったかしら?」
雪乃が問う。
「えっとね。今日はご褒美デーだから、沙希の顔にぶっかける!」
「正解よ。一色さんにはまた今度ね」
「ぢゅぶっ♡ はぁはぁ~、ええ~! もう仕方ないですね♡ 川崎先輩♡ 交代です♡」
「う、うん……」
「気にしないでくださいよ。わたし、全然気にしてませんし♡ 卓也くんのデカチンポはみんなのものですし♡ ね♡」
いろはの頭を卓也が撫でる。
「うん。今日は沙希へのご褒美だからね。ほら、さっきいろはがやったみたいなの、してよ。僕の精液がほしいでしょ」
「わかった♡ 卓也の精液ぶっかけてほしい♡」
亀頭にしゃぶりついた。
どれだけ舐めてもすぐに雄のフェロモンが沸き立ってくる。鼻の奥が痺れるような感覚と口全体が性器になったような屈服感が押し寄せてくる。
下品な音を奏でながら、しゃぶり立てると、脳が喜んでしまう。
「ぢゅぢゅっぼっぼぼおおっ♡ 卓也のチンポすごく美味しい♡ ちゅうううう♡」
唇を窄めて吸い付くとそのまま引き抜くくらい力を込める。
「ぶぼっ♡ はぁはぁ♡ あっ♡ 射精くるっ♡ あたしの顔♡ 汚して♡」
どびゅるるるるるううううううううううううううううう!!!
沙希の顔面に向けて精液が発射された。
間近で見ていた、いろはが、口を開いて見つめていた。
あまりの量に沙希の顔が完全に白に変わってしまう。
「うぷっ♡ はぁはぁ♡ 卓也♡ あんた♡ 射精しすぎ♡」
「すっご♡ わたし達のご主人様なだけありますね♡ ちょっとだけいただいちゃいまーす♡」
いろはが指で沙希の顔についた精液をとると舐めた。
「ん゛~~~~~~~~~~~♡♡」
「どうしたの、一色さん」
「めっちゃ美味しいなぁ~って♡ 雪ノ下先輩もどうです?」
「ええ、いただくわ♡ れろっ♡ ぢゅぢゅ♡ ごくんっ♡」
味は聞かなくともわかった。
【8】
デート当日のことである。朝早くから準備を整えていた鶴見留美のスマホに連絡があった。比企谷八幡からのものだった。内容は風邪を引いたのでデートはまた今度にしてほしいというものだ。
もしかしたら、自分は避けられているのかもしれない。
などと思って勇気を出して電話をかけると、咳込みながらも八幡は出た。その声は完全に破壊されていた。熱もあるらしく、嘘ではないことは伝わってきた。
留美は怒ることはなかった。むしろ、八幡のことを心配し、なにか出来ることはないかと言った。しかし風邪を移しては悪いと見舞いは断られてしまった。
その代わり、来週の日曜日は必ずデートすると決めた。
家にいても何もすることはない。
せっかく早起きして着替えたのだから外に行こう。軽い気持ちで外へ出た。
連れ立つ友達もいないので、ひとりで歩く。ショッピングモールへと足を運ぶと、そこで、見知った顔が並んでいるのを発見した。
比企谷八幡と一緒にいた雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣、一色いろは、川崎沙希……そして、八幡の妹である小町。彼女たちと一緒にいるのは同じ小学校に通っていた宅間卓也だ。
どういう理由か、卓也が中心になって歩いている。まるでハーレム。
美人JKに囲まれている王子様に見えてくる。
じっと見つめていると卓也と目が合った。留美も卓也のことはよく知っている。芸能人顔負けの美しい顔を持つ有名な子供だ。知らないはずもない。
卓也は女達を引き連れて近寄ってきた。
「あれ、鶴見さんだ! あ~、鶴見先輩の方がいいかな」
「……べつに鶴見さんでいい。あの、どういうことですか?」
卓也の顔は女の子にも見える。近寄ってみればますます女の子に見えてくる。
引き寄せられてしまうが、今はそれどころではなかった。
目をそらして川崎へと問う。
「どういうことって……見ればわかるでしょ♡」
「……すみません。わたし、見てもわかりません」
ここにいる面子はなんなのか。卓也とはどういう関係なのか。
不信感を抱いてしまう。
「この前の約束、覚えてる?」
「約束……はい、覚えてます。川崎さんが、その……」
言葉にするには恥ずかしかった。
「どうして大人っぽくなったか、でしょ。いいよ、教えてあげる。このあと時間があればだけど」
「ありますよ……何もないし……それに……」
留美は改めて女達を見た。千葉村で会ったときとは明らかに違う。クリスマスの時とも顔つきが違っている。全身から感じられる雰囲気が大人びていた。
「そんなに気になるんだ。鶴見さんにも教えてあげるね」
「……宅間くん?」
中心にいる少年が微笑むと一同が歩き出した。留美はついて行くしかなかった。
どこに向かっているか判明したのは目的地に到着したときだ。一棟の巨大な高層マンション。裕福な家庭でなければ住むことはできないだろう、城めいた建物だった。
マンションのなかに入り進んでいく。留美は一言も喋らなかったが、卓也はJKたちと談笑していた。彼女たちは比企谷八幡と仲が良かったはず。それなのに一言も彼の話題はなかった。風邪を引いて寝込んでいるというのに。
「ここよ」
言ったのは雪乃だ。鍵を取り出して玄関を開けると全員が入ってしまった。
「雪ノ下さんの家ですか」
「もう私だけの家じゃないわね。今は……私たち全員のお部屋。卓也くんのハーレムルームといったところかしら」
「……ハーレム? 馬鹿みたい、相手は小学生ですよ」
「留美ちゃんてば卓也くんのことわかってないな~♡ あのね、卓也くんとエッチしたからあたしたちは綺麗になったんだよ~♡」
結衣が豊満な胸を押し当てながら卓也の背中に抱きついた。
「ッ!?」
「鶴見留美ちゃんでしたよね。あのですね、卓也くんは理想の彼氏♡ 男なんでぇ♡ ハーレム作っても良いんですよ~♡」
今度はいろはだ。美少女たちが美少年に体を預けるように纏わり付いていく。
「……うそ」
「嘘じゃないの。あたしらが綺麗になった理由は卓也くんに抱いてもらったからなんだ♡ あたしなんて先日、朝から晩まで♡ ううん、朝から朝までしてくれてさ♡ 肌ツルツルで綺麗になったでしょ♡」
八幡といた時よりも顔が赤くなっていた。気が強そうな目つきもとろんと溶けてしまっている。
「お兄ちゃんのこと、好きならもっと大人っぽくならなくちゃ、相手にされないよ」
とどめとばかりに小町が言った。
八幡の側にいた美女たちがこぞって卓也に寄り添う。留美の目からは女子高生というだけでも大人だ。だがそれ以上に彼女たちからは色気を感じる。八幡が自分をみてどう思っているだろうか。きっと子供だ。彼女たちに比べれば自分はまだ中学生になったばかり。たとえ彼女たちが八幡から離れたとしても、自分に射止められるだけの力があるとは思えない。
「僕が鶴見さんを大人のオンナにしてあげるよ」
「……本当に?」
「心配しなくていいわ。私たちが保証してあげる。卓也くんのテクニックは最上級よ。大人のオンナになりたければ彼に抱かれるべきね♡」
雪乃がそういって肩に手をかけた。
「大人のオンナ……」
「抱いてあげよっか、鶴見さん」
「ッ! 宅間くんは前からちょっと意地悪を言う子だったよね。やめたほうがいいんじゃない?」
卓也の美しさも留美には意味はない。意中にいるのは八幡のみだ。
「えへへ。ごめんごめん。でもちゃんと大人にしてあげるよ。僕、上手なんだ」
「…………じゃあ……お願い、するわ」
承諾しても、どうしていいかわからない。
棒立ちになった留美の肩に卓也の手が乗る。雪乃のベッドに案内されると腰をかけた。卓也はハーレムメンバーに目を向けると、全員が部屋から出て行った。
「まずはキスね」
「だめ! キスは……いや。八幡としたい」
「ふ~ん、わかった。じゃあ脱がすね」
デート用の服が脱がされていく。卓也の手は器用だ。留美の服など一瞬で剥がされる。
「んっ……♡」
指先が肌に触れると思わず声が出た。
「どうかしたの?」
耳元で囁いてくる。
「……なんでもない。びっくりしただけ……」
相手は小学生。下級生だった子供だ。それなのに指が触れると電流が走ったように熱くなった。まるで大事なところに触れたときと同じような感覚だった。
「鶴見さんの下着は白なんだね」
「子供で悪い?」
親が買ってくる下着だ。特に意識したものではない。
「そんなこと言ってないよ。清楚で綺麗な下着も好きだよ」
「本当は大人の黒が好きってこと」
意地悪っぽく返すと卓也の手は背中に回った。パチンと音を立ててホックが外れた。
急に恥ずかしくなって胸を手で押さえる。
「今から大人になるのに隠しちゃだめだよ。ほら」
「……うん」
「僕に任せて。鶴見さんを大人にしてあげる」
手を退けられると膨らみはじめたばかりの乳房がまろび出る。フニフニとした柔らかな乳房の丘に手を当てると指が動き出した。
「んっ……宅間くんっ、んっ……なに、この指……いやらしい……んっ」
「いやらしいことしてるんだよ。うわあっ、可愛いおっぱいだね。鶴見さんのおっぱいすごく可愛いよ。僕が大きくしてあげるね」
「馬鹿言って……んっ、あっ、簡単に大きくなるわけない……んんっ……」
指が乳房を揉む。乳輪を擦られ、小粒ほどの乳首が摘まみ弄くられる。
自分のものではないような感覚だった。
「はぁ♡ っ♡ あぁあっ♡ なに、これ、やだ……私の♡ んんんんんっ♡」
「気持ちいいでしょ。鶴見さんのおっぱい感度良いし今日から毎日弄ったらデカ乳になるよ。ちゃんと男が好きなデカ乳にしてあげるからね」
「馬鹿みたいな言い方しないで。ん……あ♡ どこでこんなの覚えるの、あぁっ♡ あっ♡ いやっ♡ 止めてっ♡ んんぅうううっ♡」
指の動きが激しくなる。
波打つように乳房が揺れる。留美の背が反り、天井を向くと、卓也の指は乳首を潰した。
「あぁぁあぁぁ♡ なにっ♡ やっ♡ 熱いっ♡ わたしっ♡ なにかおかしくなっ♡」
「敏感なおっぱいだね。はじめてなのにもう完成しちゃってるね」
「かんっ♡ せいっ♡ ってぇっ♡ ひぁぁぁっ♡ あっ♡ あっ♡ もうだめっ♡ 乳首とれちゃうっ♡ ああぁひっ♡」
本当に乳首が取れてしまいそうなほど強烈な掻き毟りにあった。
繊細な毛筆が高速回転して擦られる。そんな気分だった。ベッドのシーツをぎゅっと握りしめて耐える。何が起きているのか理解できなくなってしまう。
「あぁぁぁっ♡ だめっ♡ こんなのだめっ♡ あぁぁぁああっ♡ ぁあっ♡」
触れられてもない股座が熱くなる。トイレに行きたくなったときのようだった。
卓也は無言で指を掻き続けると留美の肩が大きく撥ねた。
「ひぃぁぁぁぁぁぁっ♡ あ゛♡ あ゛♡ あ゛♡ なにかっ、ああ゛♡ ひっ♡」
肺の中に空気を送り込む。全身が熱くなって痙攣していた。
「あひっ♡ な、なに、あぁぁっ♡ こんなのおかしいよ♡」
「おかしくないよ。留美ちゃんは女の感覚を覚えたんだ。一歩大人になったんだよ」
「大人になれた……なに……わたしは別に……んんっ♡」
卓也に抱き寄せられる。
子供と思っていた少年の体には筋肉がついていた。男子でなく、男だった。
首筋にかみつかれた。
「あああ♡」
吸血鬼に吸われているようで心地よかった。閉じた足から力が抜けると手が差し込まれた。恥ずかしくて止めようとしたが手に力が入らない。
「ちゅぱっ、留美ちゃん、大人にしてあげるからね」
顔だけでなく、声まで美しい。耳元で囁かれるとゾクゾクとしてしまう。
ショーツを脱がされるとベッドの上で仰向けにさせられてしまった。
「オマンコの準備はまだだね。よ~し、先生に任せてよ、思いっきり濡らしてあげる。最高の処女損失にしてあげるからさ」
「誰が、そんな、んんんんっ♡ 指、入れちゃうのっ?!」
当然とばかりに頷いて指を挿入した。
「ああぁうっ♡ あぁぁっ♡ んんんっ♡ あんまり、したこと、ないからっ♡ あぁっ♡ やだっ♡ 深いからっ♡ あひっ♡」
「まだ入り口なのに硬いね。ほぐしちゃうからね」
自慰などまだ数えるほどしかしたことがない。指を挿入したことは2回だけ。それも指先だけだ。
卓也の指がグリグリと回転しながら奥へ入る。小刻みに振動するようになるとまるでミミズのような蠢きだった。
「あっ♡ あぁぁっ♡ こんなのみんなとしてるの♡」
「してるよ。もっとすごいことしちゃってるしね。留美もしたいでしょ」
「あぁっ♡ あぁ♡ べ、べつに……んんんっ♡」
指が曲がった。閉じられていた膣が一気に広がる。痛みはなく、それどころか、閉じられていた膣壁がぐっしょりと濡れてしまう。膣粘膜を美少年の指が撫で擦ると留美の顔は恍惚としてくる。
「あぁぁぁっ♡ ぁぁ♡ あぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡」
「気持ちいいでしょ。ここにね、チンポを入れて、パンパンするともっと気持ちよくなるんだよ。それが大人になるってことなんだ」
「……それはエッチでしょ……大人になるっていうんじゃなくて……んんっ♡ あぁあ♡ し、したら、私、大人に……」
「なるよ」
「じゃぁ……して♡」
指が引き抜かれた。
卓也がズボンを下ろすと勃起状態の肉棒が現れる。留美はその雄々しさを見つめることはできなかった。ただ巨大な肉の塊をしているとだけ脳裏に焼き付けられる。
「挿入れるね。留美のオマンコ、大人にしてあげる」
「すごい……おちんちん大きい……お願い……します♡」
大事なところに肉棒が当たる。火傷しそうなほどの熱を帯びた肉の塊が膣へと挿入を開始した。
「あ゛あ゛あ゛っ♡ あっ♡ いぃっ♡」
「痛くないでしょ。ほらスルスル入っていくよ」
「うん……痛くない♡ 気持ちいい♡ 嘘みたい♡ わたしのあそこ……ああっ♡♡♡♡」
小さな膣の最奥に肉棒の先端が当たった。
まだ肉竿が半分も残っている。
「留美はまだ小さいからね。まずは慣らさなくちゃ」
肉棒を膣に押し込む。狭くて、硬くて、行き場などない。けれどもしつこくかき回すと徐々に肉竿の姿が消えていく。
「あぁあぁぁ♡ はっ♡ はひっ♡ あああぁっ♡ あそこ♡ 広がってくるのっ♡ わかって……」
「あそこじゃなくてオマンコだよ。ちゃんと言わなくっちゃ」
「オマンコ♡ 私のオマンコ♡ あああ! ん゛お゛ぅ♡」
肉竿の七割が留美の膣に埋まった。
卓也が腕を伸ばすと留美を抱え上げた。膝で立つと腰を前後に揺らしはじめる。
「あぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛♡ わたし飛んでるっ♡ あぁぁっ♡ 落ちる♡」
「留美は小さいから軽くて助かるよ。やってみたかったんだ、つり橋」
結合部分と腕だけが留美を支えている。頭から落ちそうになると腕で支えた。
「揺れてるっ♡ ああっ♡ 刺さって、あぁぁぁっ♡ つり橋ってなにっ♡」
「体位のことだよ、知らないの?」
「知らないっ! あぁぁっ♡ オマンコすごいの……もう、もうだめぇ♡ わたし、大人になれてる?!」
「もう大人だよ。でももっとしなくちゃだめ。ほら、次は~!」
くるっとひっくり返された。うつ伏せにされ、さらに奥深くへ肉棒が押し入ってくる。
留美の小さな肉壺は卓也の肉棒を根元まで受け入れてしまった。
「あぁあ゛♡ 大きい♡ 宅間くんっ♡ おちんちんがっ♡ 大きいのっ♡」
「チンポ」
「チンポ♡ チンポ♡ チンポ♡ チンポ♡ オマンコにチンポ♡ 入ってきてっ♡ やだぁ♡ 気持ちいいのっ♡」
部屋の外に聞こえるほど大きな声を出していた。
「あああ゛♡ ん゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
ピストンが速まるとシーツに顔を押し当てた。
「あ゛あ゛あ゛♡ もうだめっ♡ オマンコ痺れちゃってるからっ♡」
「イっちゃえ」
目覚めたばかりの膣襞が凶悪な怪物によって遠慮なく抉り掻き毟られる。
性感帯を無理矢理覚醒させられたJCの膣は容赦なく絶頂へと昇らされた。
「あぁぁぁあ゛♡ あ゛♡ あ゛♡ あ゛♡ あ゛あ゛あ゛♡」
まともな言葉はない。
留美はベッドシーツを噛みしめ、唾液を染みこませながら、膣肉を震わせていた。
「留美のオマンコとってもいいオマンコだよ」
「ああ♡ い゛っ♡ はぁはぁはぁ~♡ お、終わっちゃった、の……んっ♡」
「もっとしたいんだね。どうしよっかなぁ~、これで留美は大人になったしなぁ~。そうだ! 留美が僕のハーレムに加わればしてあげてもいいかな~」
「……どうしたら入れてくれるの♡」
「キスしてよ。僕のハーレムに入るには僕のオンナにならなくちゃいけないんだ」
女達の顔が蘇ってくる。
彼女たちはキスなど当然のようにしていただろう。
だが、留美には、八幡という存在がある。
「……できない」
「あっそ。うーん、沙希!!」
名前を呼ぶとドアが開いた。川崎沙希が裸にチョーカーと指輪だけを着けて立つ。陰部は湿って内股には透明の汁が流れていた。
「んぁぁっ♡」
極太の肉棒が抜けていく。膣を満たしていた異物が抜けたというのに、残ったのは損失感だった。荒々しく突かれている時は感じなかったはずが、切なくなってくる。
「沙希オマンコしてやるから雌犬になれ」
「ッ♡♡♡ わ、わんっ♡」
留美も、ハーレムメンバーも、見ている前で啼いた。
ベッドに乗るとまさに犬のように尻を突き出す。
「わんっ♡ わんっ♡ はぁはぁ♡ あぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡」
前戯なしで挿入する。腕ほどある巨大な肉棒がスルスルと入るとポニーテールを揺らした。卓也は覆い被さると顔を近づけた。
「わんっ♡ ぢゅっ♡ れろっ♡ れろっ♡ れろっ♡ ぢゅぢゅぢゅっ♡」
留美の前で繰り広げられるキス。下半身は獣のように交わっていた。
「ぢゅれろっ♡ ああっ♡ わんっ♡ わんっ♡ わんっ♡ お゛ッ♡」
沙希が達した。あっという間だった。肉棒が引き抜かれる。
「キスしながらハメると気持ちいいよ。雪乃!」
「ええ♡ 卓也くん♡ キスハメはとっても気持ちいいものね♡」
沙希と同じ格好だ。整えられた黒の陰毛が濡れていた。
卓也に腕を絡めると自ら唇を捧げる。舌が絡み合う様が留美の目に見えた。
「結衣! いろは! 小町! キスしたかったら来い!」
三人とも部屋に入ってくる。
卓也からの寵愛をいただこうとしているようだった。キスすると女達は幸福を感じているのがよくわかった。
「……宅間くん」
犯された膣穴が疼いてしまう。
八幡のことよりも眼前の幸福。快楽。美少年。
広がった膣穴の入口がほしがってひくつく。
我慢はできない。
「……私もキスするから、ハーレムに入れて……ください♡」
留美が言うと女達は下がった。
卓也が両腕を広げる。
「いいよ。こっちに来い、留美」
「……はい♡」
近づいた留美が抱きしめられる。唇が重なると、そのまま舌を絡めた。
「ちゅっ♡ れろぉっ♡ キス♡ はじめて♡ んんぅっ♡ 卓也くん♡」
「なに?」
「私のオマンコ♡ 卓也くんのモノにして♡」
卓也が留美を連れて立ち上がる。ベッドの上で留美を抱きかかえるとそのまま挿入した。
「あぁ゛♡ おぉ゛っ♡ 卓也ッ♡ くんっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ 刺さって♡ 深いところあたって♡ 押し上げられるっ♡」
「気持ちいいでしょ。僕のチンポ」
ゆっさゆっさと留美の体を弾ませると亀頭が膣奥を押し広げた。
「気持ちいい♡ はいっ♡ 気持ちいいです♡ これずっとしてたい♡ 卓也くんのチンポとえっちしてたいっ♡」
「八幡は?」
「知らない♡ どうでもいいの♡ 卓也くんのほうがいい♡ チンポ思いっきり入れて♡」
「だよね~。僕の方がチンポすごいもんね」
「違う♡ 顔もいいの♡ 声も♡ チンポも♡ あぁあああぁっ♡ 全部すごいっ♡ 卓也くん好き♡ 大好きになっちゃった♡」
しがみついた。
まだ未成熟な尻が引き締まり官能の昂ぶりを見せつけた。
ハーレムメンバーの女たちは留美を歓迎するかのように見つめていた。
そして第一彼女の雪乃が拍手すると、全員が続いて拍手する。
「おめでとう、卓也くん♡ これでハーレムは六人になったわ♡」
「ありがとう雪乃。留美、お前のオマンコは僕のモノだからな。これからは一人きりにならないし、よかったな」
「あぁあぁっ♡ はい♡ みなさん、よろしくお願いします♡」
「八幡は釣り餌みたいなもんだし、しばらくは沙希と留美を側に置いとくね。二人ともハーレム増やすためにがんばってよ」
卓也がキスすると留美と繋がっている部分から滝のように飛沫が吹いた。
雪乃は勉強机からチョーカーを取り出すと留美の首に装着した。指輪は卓也の手でつけられた。
【9】
日曜日、ショッピングモールには留美と八幡の姿があった。
先週の失態を詫びる八幡だったが留美はまったく怒っていなかった。
「なあ、鶴見、その首につけてるやつは……」
留美の首には黒のチョーカーが着けられていた。沙希の首に着けられているものと同じだというのは一目見ればわかる。
「……これ、流行ってるの。綺麗でしょ」
「そうだな。綺麗だと思うぞ」
流行のファッションなど八幡にはわからない。
留美がそういうのならそうなのだろう。と思ってそれ以上はいわなかった。
ただ、一緒にいて感じることがあった。
「なんだかアレだな」
「アレ? なに、アレって」
「大人びてる。中学生とは思えないんだよな」
「ありがと……」
「なんでお礼なの」
「なんでもない。それより、早く映画見に行こう。私楽しみにしてたんだから」
「お、おう……」
手を引かれて走り出した。
完