俺ガイル ヒロインたちがショタに寝取られていく物語 作:柊雪華
※※戸塚とのシーンが序盤にあります。
兜合わせだけですが読みたくない場合は飛ばして【2】からお願いします。[newpage]
【1】
比企谷八幡の高校最後の一年は波乱に満ちていた。
かつては、しのぎを削る仲であった雪ノ下雪乃と晴れて付き合うことになったものの、恋人の期間は長く続かなかった。お互いに心を通わせ、肌も重ねようという頃になって突如、出現した小学生『宅間卓也』によって奪われてしまったのだ。
雪乃と別れただけでなく、由比ヶ浜結衣、一色いろは、妹の小町、そして良い仲になるはずだった川崎沙希までもが美少年の毒牙に掛かった。その後も知っている女性が美少年のモノとなるのを、ただ見せつけられた。
美少年の勝ち誇り、施しを与えてやっているんだという笑みから解放されたのは先日のことだ。地獄から生還したが精神はいつ発狂してもおかしくなかった。
地獄のような悪夢から抜けた先にいたのは戸塚彩加だ。
女子に見える麗しい美少年。八幡は彩加からの告白を受け、付き合うことにした。
そして二人は結ばれたのだった。
「……今日はここまでにしておくか。彩加がそろそろ部活を終える時間だしな」
高校生活最後の夏休み。比企谷八幡は家で課題に取り組んでいた。
恋人となった戸塚彩加は日中ほとんどの時間をテニス部にあてている。自由に会える時間は夕方くらいだ。男同士だから夜一緒にいてもおかしくないのだが、部活のことを考えると主将が遊びほうけるわけにもいかないと断られた。
「ああ~~~~~! 彩加~~~! 彩加~~~~! はやく会いたいよぉ~~~~!」
クッションを抱きしめてごろんごろん。
以前は戸塚と名字で呼んでいたのも、恋人となった今は彩加呼びに変わっていた。
「はぁ、彩加を考えるとムラムラしてくるな」
男とは思えないほど華奢な身体をしている。お腹や手足は引き締まっているが触れれば柔らかく心地よい。なにより体温が暖かい分ずっと抱きしめ合っていたくなる。
戸塚彩加の事を想うと股間が熱くなってきた。
「彩加は可愛いからいいんだ。いやむしろ彩加だからいい」
自己肯定すると同時にスマホが鳴った。戸塚彩加からの電話だった。
『あっ、八幡♡ いま何してたの?』
なんと可愛らしい声だろうか。
「彩加のことを考えたぞ。今すぐ抱きしめてキスしてやりたい」
『えっ♡ もう♡ 八幡てば♡ いきなりなに、困っちゃうよ♡』
困った声も可愛い彩加だ。照れるとますます女の子のように聞こえてくる。
『でも……本当に今すぐ抱きしめてキスしてくれる?』
「もちろんだ。会えたらする。それどころか……兜合わせとかもするぞ」
最近、八幡が覚えた言葉だ。男同士で亀頭を擦り合わせることなのだが、彩加はすでに知っていた。
「八幡♡ 大胆だなぁ♡」
ピンポーンとチャイムが鳴った。無視すると、また鳴る。
「なんだ煩いな、彩加と喋ってるのに」
『違うよ、僕だよ♡ ねぇ、出てくれないのかな?』
耳元に聞こえてきた彩加の声に立ち上がると玄関に猛ダッシュした。
「おっ……部活はどうしたんだ」
「今日は終わったよ、えへへ、八幡~♡ ちゅっ♡」
制服姿の戸塚彩加が軒先で抱きついてくる。そのまま唇を重ねると、もつれ合いながら八幡の部屋へと戻った。
「ちゅぱっ♡ はちまん♡ ちゅっ♡ れろっ♡ ぼく部活してるときずっと八幡のことばっかり考えてて♡ 練習に身が入らないんだ♡」
「おう、俺も課題やりながら彩加のこと考えてたぞ。ほら」
二人の身体はベッドに乗り上げた。腰の位置はほぼ同じ場所にある。
八幡が彩加の手をとり自分の股間へとあてがった。
「あ♡ うん♡ 熱くなって大きくなってる♡ 八幡てばエッチだよ♡」
「言っただろ。彩加を想ってるって……我慢できない。したい」
「じゃあ……兜合わせしちゃおっか♡」
彩加がスポーツバッグからローションボトルとタオルを取り出した。ズボンと下着を下ろすと、八幡も下半身裸になる。
二人は再び横になると腰の位置にタオルを敷いた。ローションをペニスに垂らすと馴染ませるように扱く。
「んんっ♡ 八幡のオチンポにもかけてあげるね♡」
彩加がローションを垂らすとその指で馴染ませはじめた。
「くううっ?! 彩加の指いいぞ。彩加ッ!! もう我慢できないからなっ!」
「あぁんっ♡ 八幡♡ 僕も我慢できないっ♡ ちゅっ♡ れろっ♡ 八幡好き♡」
勃起したペニスを擦り合わせると、ヌチュヌチュ、とローションの濡れる音がする。
互いの勃起肉棒を押しつけ、擦り合うようにして腰を蠢かせた。
「あはぁぁっ♡ 八幡のかっこいいよ♡ オチンポがビクビクしてる♡」
「彩加も可愛いぞ。俺のチンポに擦れてきてほら」
「ああぁっ♡ ああぁっ♡ っ♡ はちまんっ♡ 好きっ♡」
「俺もだっ!」
二人は唇を重ねると舌を絡ませる。
腰を押しつけ合い、互いの肉棒を摩擦する。亀頭同士を擦れ合わせると瞬く間に射精感がこみ上げてきた。
男同士の身体はゴツゴツとしていて筋肉と骨が当たる。いくら彩加が可愛らしい見た目をしていてもやはり男なのだ。股間の逸物の熱も女とは比較にならない。滑ったローションが肉竿の熱さを伝えてくるなかで、そのことを強く感じる。
「おおおっ?!」
「ど、どうしたの?」
「いや、彩加めっちゃかわいい……」
勝っていたのは背徳感。女の顔をした美少年との淫遊戯に亀頭が痺れる。
「もう♡ 八幡だって格好いいよ♡ キス、しながら射精しよっ♡」
彩加の方から腰を掴んでくる。二人の腰が密着すると互いの下腹部で逸物を挟み込んだ。
「んぬっ!? これ気持ちよすぎるだろ、彩加、んっ、ちゅぱっ、やば! 兜合わせってこんなに気持ちいいんだな」
「ヤバいよね♡ 八幡♡ ちゅちゅちゅっ♡ ぼく本当に嬉しいよ♡」
「俺もだ」
ローション塗れの腰の先で陰茎が限界に達する。互いの亀頭が擦れ、下腹部に押されると舌を絡め合った。
言葉無く、鼻と口から漏れる息を感じながら射精する。勢いよく飛び出した精液が胸まで飛び出してくる。
「ちゅぱぁ♡ 八幡てば飛ばしすぎだよ。ベッドのシーツが汚れちゃう」
「いや、俺のだからいい。むしろ彩加の精液が染みこんでもいいまである」
「え~♡ えっち~♡」
「超可愛いんですけど、俺の彼女……ん、彼氏、か?」
頭がバグる。この場合、どっちが彼氏で彼女なのか、と自問自答した。
「ぼくは八幡の彼女だよ♡」
「おう、彼女だな」
涙が溢れそうなほど嬉しくなった。
胸にまで飛び出てきた精液をウェットティッシュで拭うと抱き合った。
唇も舌も唾液でべとべとだった。
「あ……そうだ」
「なんだ?」
「部活ね。夏の大会があるからお盆以降はちょっと会い難いんだ。だから電話ばっかりになっちゃうんだけど」
「そっか、気にしなくていい。俺もバイトするか悩んでたし。彩加と遊ぶためのお金とかいるだろ」
「……ありがと。でも無理しなくていいからね。会えなくなるわけじゃないんだから……夏休みの最後くらいちゃんとデートしたいし、ほら、こっちも♡」
彩加は時々大胆になる。八幡の手を自分の尻にあてがった。ツルツルの卵肌の先には穴がある。排泄限定の穴も今では八幡のための肉穴だ。
美少年の尻穴を指先に感じるとまた肉棒が勃起しはじめた。
「準備とか色々あるから簡単にはできないけどちゃんと予定入れたらできるからね♡」
女と違って準備しなくてはならない。だが八幡は肉体的な快楽よりも精神の安寧をとって彩加を抱きしめた。
「おう。そのときはそのときだな。今は彩加とこうしているだけでいい」
瞼を閉じるとあの光景が思い浮かぶ。
邪悪な笑みを浮かべる美少年。奪われた女たち。すべて終わったことなのに……まだ、比企谷八幡という存在に爪を立てようとしていた。
【2】
夏休みが終わり、新学期が始まる。
猛暑のなかでも学生達は元気に登校していた。
比企谷八幡もある程度は回復していた。登校すると久しぶりの戸塚彩加、夏期制服モードを堪能した。
薄い制服の白シャツから覗く美少年の肌はすでに自分のモノなのだ。どこの筋肉が硬いとか、柔らかいとか、完全に覚えている。
愛しい彼女の肌を思いだしつつ、久しぶりの教室を横目に見渡す。
朝から煩く喋っている一番人気の葉山グループ。二番人気は相模グループだろうか。よく目立つ。そしてあとは二人一組となってる女子のグループや男子達その他大勢。
その様子は入学時期から自然に形成され、代わり映えしなくなっていたクラスメイトたちそのものだ。だが、比企谷八幡の目には見えないところで何かが起きていると思わせる変化が見えていた。
「つーかさー、その指輪流行ってんべ?」
葉山グループのひとり、戸部翔が由比ヶ浜結衣、三浦優美子、海老名姫菜の指を見ていった。
三人の指にはめられた指輪は一緒のものだった。
「僕も気になってた。優美子が指輪つけるなんて珍しいよね」
「ああ、これ。結衣の知り合いに貰ったの。あーし、別に入らないって断ったんだけど、ほら、綺麗でしょ」
指を広げて見せる三浦。銀色に輝く指輪は燦々と輝く太陽の光を受けると光を反射した。
「海老名さんもなわけ?」
三浦とは正反対と言えるような風貌をした海老名も指輪をつけている。見せびらかしはしなかったが、反対の手で撫でながら肯いた。
「うん。貰ったら付けてみたくなったんだよね。ほら綺麗なものは綺麗でしょ。それに……ぐふふふっ」
なにを思いだしたのか肩を揺らして笑った。
「海老名その笑い方やめな、何妄想したか知らないけどさ。ねぇねぇっそれより隼人~、聞いてよ~、夏休みにねぇ~」
甘く媚びる彼女のように葉山に話を振る。葉山は顔色一つ変えずに三浦の話を聞くのである。
夏休みの間に手に入れたアクセサリーの話。何も変わりない新学期の一幕だ。他の人間であればそう思うだろう。しかし比企谷八幡にだけは違った意味を与えていた。
雪ノ下雪乃をはじめとする女たちが、かの少年の女になった証として指輪とチョーカーが与えられる。由比ヶ浜結衣の知り合いという言葉がそれを示唆させていた。
夏休み明けの一日目は登校のみ。部活のない一般生徒は昼前には帰宅になる。
「ねえ八幡。今日、どうしよっか。ぼくね、2時過ぎまで部活あると思うんだ」
「つまりそれからは自由ってことか。まあ何もないと思うが俺も部活に顔を出しておくか」
ちら、と由比ヶ浜結衣に目を向ける。彼女は以前と何ら変わらない。目が合うと「ごめんね、一緒に行けない」という旨のジェスチャーが返ってきた。
一緒に行くつもりはなかった。ただ、奉仕部という存在がまだあるのか気になったのだ。
「ひとりで」
「……うん。じゃあ待ってて。暇だったら帰ってていいよ」
「おう」
席を立つと帰宅する生徒達の群れを抜けて空き教室へと向かう。静かな廊下を歩きつつ、ふと、思い返す。鍵だ。奉仕部が使用している教室の鍵は教員室にある。由比ヶ浜は来るはずがない。となると雪ノ下雪乃だが彼女も来ないだろう。
空いてなければ取りに行けばいい。そう判断して教室へたどり着いた。ドアに触れると抵抗なく開いた。もしかしたら雪ノ下雪乃がいるのかもしれない。
全身から汗が噴き出してくる。緊張して胸が痛くなる。いつからこんな事になったのか。
八幡がドアを開くと、誰もいなかった。
「……そりゃいないか」
安堵しながら、なんら変わりない中央の机に近寄ると荷物を置いた。バッグからライトノベルを取り出して開く。すると指先からほのかに煙草の匂いが漂う。
「平塚先生か」
鍵を開けたのは平塚静で確定だろう。煙草を吸った手でドアに触れたのだ。
ラノベを読みつつふと思う。雪ノ下、由比ヶ浜、川崎……彼女たちのことを知ったら彼女はどう思うだろうか。あの不貞行為を見逃すとは思えなかった。
悶々としながらラノベを読み進めるが頭に入ってこなかった。
何分か経った頃、教室のドアが開いた。
「ヒキタニ君、はろはろー」
海老名姫菜が顔を覗かせた。
まるで教室の中にいる人物は一人だけだと知っていたかのようだ。
「海老名さんか……」
「なーに? 私だと不満だった?」
「いや、そういうわけじゃない。で、どうした?」
海老名姫菜は何も言わずにドアを閉めた。八幡の座っている席の前まで近づくと適当に椅子を置いて座った。
「なんですか、いきなり、どうして何も言わないですか」
「ふふん。夏休みに何があったか聞きたくない?」
心臓がキュッと締められた。赤のフレーム眼鏡の奥で姫菜の瞳が笑っていた。
「あのガキのことなら知りたくもない。その手の話がしたけりゃ……ぬおっ?!」
机の下。視界の入らぬ箇所で状況は変化した。
八幡の股間に何かが当たっている。平べったく、やけに厚みがあって、柔らかいもの。
逃げようと腰を動かすとすぐに追いかけてきた。
「んふふ~♡ 比企谷君さ、教室でも見てたでしょ。これ」
指輪を見せながらいう。かの少年に貰ったものだろう。
机の下では海老名の足裏が股間を踏むように、そして扱くように動いている。
「これ足コキっていうんだよ♡ ご主人様に教えてもらっちゃった♡」
ズボンのなかで平穏を謳歌している理性が踏み荒らされる。
「へ、へぇ、そうか。ならご主人様とやらにしてやったらどうだ、んぐっ?!」
「ご主人様から比企谷君に伝言頼まれてるの。私が夏休みの間にどうしてたか報告してあげてって」
「なんだってそんな」
足裏で扱かれるとペニスが勃起し始めた。
「私だってしたくないよ。ご主人様とのはじめてを誰かに話すなんて。でもね、比企谷君が必要以上に関与しないように餌とご褒美が必要なんだって。なんていうの、報告を聞かせるから何もしないでってことなんじゃないかな」
海老名の足は上下に扱くだけでなく適度に踏んでくる。制服の中で勃起したペニスは相手を選ばず興奮して大きくなってしまう。
足の動きとは別に腕を動かし、バッグからマッ缶を取り出した。
「これ飲み終わるまででいいからさ、聞いてもらえるかな」
「……わかった。聞こう」
眼鏡の内側に見える瞳は八幡を逃す気はなかった。
性器を踏まれながら、マッ缶のプルタブを開けた。
【3】
「あのね、ご主人様と会ったのは、夏コミなの」
比企谷八幡も知っている所謂真夏の祭典コミックマーケット。通称夏コミ。
毎年十数万規模の人間が一カ所に集まり同人誌やコスプレといったオタク文化を満喫するイベントである。
海老名姫菜も密かに参加していた。
ひとりきりの個人サークルで出品物はオリジナルのBL本である。といっても妄想の書き留めレベルだったりするので本格的とはいかない。しかし、その手の趣味の同好の士には好まれていた。
早朝からビックサイトで準備をして、いざ、コミックマーケット開催の時間となった。
が、客は来ない。
毎度のことだ。最初の二時間は大手のサークルが参加者を独占している。ちらほらとやってくる見知った参加者と同じ趣味人に挨拶と同人誌を売るだけだ。
「うっわー、綺麗な子……」
BL関係のサークルが並ぶ島には絶対に姿を見せないだろう美しい少女が歩いてくる。
まるでジャニ系を思わせる中性的な子だ。
「あんな綺麗な子がなんでここにくるかなー」
ボソッといった。
「ねぇねぇ、メイドさん」
「え?! わ、私っ!?」
「うん。メイドさんのコスプレしてるのはお姉さんだけでしょ」
ここは趣味の世界。海老名姫菜のプライベート空間。だからこそのメイド服だった。
インターネットで購入した4000円程度の一品なのだが姫菜のポテンシャルを持ってすれば高級感が出てしまう。
「あはは、そうだね。えっとキミ……えっ……」
何か違和感があった。美しさに見惚れて勝手に美少女と思い込んでいたが男だ。
「へぇ、何もしてないのに気づいちゃったんだ。お姉さんけっこう見る目があるね」
一瞬、頭の中で「男だよ、バーカ」と囁かれた気がした。
どうみても女の子にしか見えないのだが、声に男らしさが感じられた。
「いやまぁ、私のBLセンサーに引っかかったから……じゃなくて、綺麗だね」
クラスメイトの戸塚彩加を思いだす。あの女子が羨むほど美しい少年がここにいれば、どれほどの光景が見れただろうか。
「どうしたの?」
妄想中の姫菜に顔を近づけた。
「すごく綺麗な子……戸塚君と同等……いやいやそれ以上の逸材?! ハッ?!」
頭の中であらぬ妄想が暴走する。美少年×美少年。
「ちょっと生意気で偉そうなオレ様系美少年×おっとり女の子風な年上美少年のカップルぅ♡ ぐふふふうっ?!」
鼻血が垂れてくる。
「大丈夫なの?」
「ふぇ?! ああ、大丈夫だよ。ちょ~~っとお姉さん気持ちよくなりすぎちゃったみたい」
「あっそ。でさ、これ読んでいい?」
「え、いーよ、うん……いやいやいやいやダメ、絶対ダメっ!!」
美少年が手にしようとすると同人誌を押さえつけた。
「なんで? これってサンプルでしょ」
「今日のはホント無理なの。早八だし、オメガバースありだし、上級者向け出し! というか男の子が読む本じゃないしっ?!」
「ええー」
謎の美少年がなにを残念がっているのか不思議だった。
「この本、なにかわかってる?」
「知ってるよ、ホモ同人誌でしょ」
「うがっ……」
理解している。美少年の口から出たホモの単語が姫菜を揺さぶった。
「ああー、あはは、解ってたんだ。もしかしてキミってそっち?」
「違うよ。でも気になったから読みたくて声を掛けたんだ。お姉さん、けっこう可愛いしさ」
「そういうの良くないよ。コミケはナンパするところじゃないから」
白けてしまった。姫菜にとって同人誌は自分の作品。メイド服を着て目立つようにしているがそれは本を手に取ってもらう機会を増やすためのもの。決して自分への評価など求めていなかった。
「ナンパ? ああ、そういう風に捉えるんだ。でもどうでもいいよ。それより本読みたいんだ、だめ? ちゃんと評価するよ」
「キミに評価されたいって思わない。それにキミ小学生でしょ。これ成人向けなの。読ませたらお姉さんが悪くなる」
「あはは。そんなこと言って。自信ないんでしょ」
そんなことを言われて黙っていられるはずもない。
炎天下の屋内で頭に血が上っていた。
黙って一冊差し出すと美少年は受け取りページをめくった。
スタッフに注意されたらそれまでだ。怒られることはあっても出禁になることはないだろう。そう思いつつ、少年の顔色を窺う。
「へぇ、いいね、お姉さんのホモ同人誌。チンポの形やセックスも上手く描けてる」
「ブブブウううううううううううううううう?!」
美少年の口から放たれた直球の言葉が直撃した。クリティカルだ。
噴き出した姫菜に我関せずと美少年は読みふける。そして全24ページを読み終えてしまった。年端もいかぬ美少年がR18で作り上げた早八本を最後まで読んだのだ。
(この子デキる!? 嗚呼、でもやっちゃった……こんなに綺麗な男子に私の妄想見られちゃった。ううん、早八だって解らなかったら……いやいやいやっ、倫理的にアウトでしょ)
「本当によかったよ。これ一冊買うね」
「またまたー、え!?」
褒められると弱い。
「うん。面白かったって言ったんだよ。それに、これに出てくるヒッキーって八幡お兄さんだよね」
一瞬、頭のなかが真っ白になってしまった。
「まさか知ってるの」
「知ってる。タチの方は知らないけど……とってもよかった」
「そ、そっかー。ふぅーん、解ってくれて助かったよ」
「でも、ちょっと残念なところがあるかな。ストーリーはよかったんだけど、チンポの部分が妄想すぎるんだよね。線が細すぎて解ってないっていうか、リアリティが足りないって言えばいいのかな。セックスも下手」
まさかのダメだしだった。それも小学生から性行為へのダメだしだ。
「そ、そっかな。まー、お姉さんJKですし、本物は……」
インターネットで手に入れられる画像や動画でどうにかやりくりしているにすぎない。
見たことないから、と言おうとしたとき、美少年の顔が近づいてきた。髪の毛はサラサラで瞳は暗色なのに煌めいている。本物の王子様がいればこのような顔をしているのだろう、と悟った。
「今度、僕が教えてあげる。これ」
メイド服の胸元に髪が差し込まれた。美少年の指は姫菜が感じるよりも早くスマートに胸の谷間を開いたのだった。
「僕の連絡先ね。男のこと、ちゃんと知った方がいいよ、姫菜お姉さん」
(ヤバい♡ 耳で孕んじゃうっ♡ 嗚呼♡ イケボ♡ イケメン♡ この子絶対攻めじゃんっ♡ こういう子がヒキタニ君攻略とかしたらブホッホオオオオオオオオオオッ♡)
「うへへ……」
「じゃあ、これ同人誌のお金ね」
500円玉を手にぎゅっと握りしめさせると美少年は風の去って行った。
「あ、ありがとー、ございまーすぅ♡ うへへへ♡」
海老名姫菜の妄想は止まるところを知らなかった。
夏コミのが終わり、家に帰るとすぐに、美少年へ連絡した。夜遅かったが返事がすぐにきた。
『今度、僕の家に来てよ。姫菜お姉さんに教えてあげるからさ』
ナニを教えてくれるというのか。期待に胸を膨らませながら約束を取り付けた。
会場で五分も話していない少年相手に興奮して眠れなくなっていた。
数日後、約束の日になると、少年の家にいった。
「宅間くーん、きたよー」
高級マンションの一室が宅間卓也の家だ。なぜか総武高校の制服を着てきてほしいという約束だったので制服を着てきた。
玄関ドアが開かれた。出迎えてくれたのは短パン姿の卓也だった。
「や、姫菜お姉さん、おはよ」
「うん。おはよー。お父さんとかお母さんはいるのかな? おみやげ持ってきたんだけど」
来る途中に買ったショートケーキだ。
「今日はいないんだ。ささっ、上がってよ」
「お邪魔しまーす」
部屋に上がる。洞窟のなかを探険する気分で奥へ進む。
「ここで待ってて」
「うん」
通されたのは男子の部屋とはちょっとイメージが違った部屋だ。家具はシンプルでゲーム機などは見当たらない。机や本棚には高校の教科書とパンダのぬいぐるみがあった。
あきらかに卓也少年の部屋ではない。いったい誰の部屋のなのか。想像を巡らせているとドアが開いた。
「ジュースでよかった?」
「うん。ありがとー」
グラスに注がれたオレンジジュースを一口飲む。
卓也がケーキ用のお皿をテーブルに置くと姫菜がショートケーキを置いた。
話をする前にまずは二人で食べる。美少年がショートケーキとオレンジジュースを食べる姿はなんだか可愛らしかった。
「どうかした?」
「ううん。卓也くんてやっぱり可愛いなぁ~って見惚れちゃっただけ。お姉さん、可愛い子大好きなんだよね」
「よく言われる。女の子みたいだって。でもね、ぼく、もう立派な男なんだよ」
小学生の戯言には思えなかった。
卓也は立ち上がるとズボンを脱いだ。まだショートケーキは半分ほど残っていたが、突然のことに戸惑い口に出せない。下着を脱ぐと姫菜が見たこともない物体がまろび出た。
「ん゛~~~~~~~っ?!」
「ほらよく見てよ。ぼくのチンポだよ」
瞬きしながら眼前に突きつけられた逸物を眺める。
まだ勃起していないだろう。けれど既に十三センチはある。先端は皮が剥けていて逞しい亀頭がみえている。色は黒く、経験の豊かさを物語っていた。
ネットで捜してもこれほどの逸物はそう簡単には見つからない。
「す、すごい、ね……」
飲み込んだケーキの味がわからなかった。
海老名姫菜の妄想する男性の性器から完全に離れている。彼女のなかにあった現実は卓也の逸物で完全に塗り替えられていた。
「姫菜お姉さんの同人誌に出てくる男ってさ、チンポちっさいよね。それに皮被ってて、ダサいんだよ。これでサイズ測れよ」
テーブルの上にあった物差しを持たせられた。乱暴な言葉遣いに変わっていることに気づかないまま、メモリを確認した。0から始まり20で止まる物差しだった。
「じゃあ、測るよ……ええっと……」
言ったものの、どうやって測ればいいのか解らず動けないままいると、卓也がペニスの傍を指で示した。物差しを押しつけて、ペニスに合わせる。メモリを確認しようとすると巨大なペニスから漂う匂いが鼻に突き刺さる。
(ヤっバぁ♡ この子のチンポすごっ♡ 匂いってこんなにキツいんだ♡ 嗅いでるだけでいやらしい事考えちゃいそう♡ こういうの恋人同士じゃないといけないのにっ♡)
ペニスがムクムクと膨張する。姫菜がメモリを見ると先端は18のところにあった。
「18センチ……あるね♡ こんなに大きいんだ♡ あはは……」
「なに笑ってんの。まだ大きくなるよ。ほら、扱いてよ、姫菜」
「うん♡ ごめんね、笑うのよくないよね♡ ごくっ♡ こんなに立派なんだし♡」
小学生相手に謝ると身体が熱くなる。
言われたとおり、手でペニスに触れた。はじめて触れた男子のペニスは想像よりも硬く、太く、力強かった。
「こ、こうで、いいんだよね♡ 私したこと無いから痛かったら言ってね」
卓也のペニスを扱く。ホモ同人誌を描いているとはいえ、実際に男性器を扱いたことはない。動画でみたことのある単調な扱きだった。
「上手だよ、姫菜。ほら姫菜の手でシコシコしたから大きくなってるでしょ。もう一回測ろうか」
「そうだね……さっきよりずっと大きくなってるから……もう一回測らないとわかんないよね♡」
サイズは20を余裕で上回る。巨根と呼ぶに相応しい逸物だ。
亀頭は膨張しきり、雁首は1センチ以上もある。いくら腐女子といえど自分が行為に及んだ場合のことを考えてしまう。
物差しを当てて目を近づける。鼻が痛むほど匂いがキツくなっていた。
「あはは……20センチの物差しじゃ足りないね」
「笑うなって言ったよな。姫菜ってもしかして頭悪いの?」
「……ごめんなさい♡」
卓也のペニスが頬に迫る。グリグリと顔面を押しながら鼻と唇の間に当てられた。
「深呼吸してチンポの匂いを覚えろ」
「すうううううう♡ はっ♡ っ♡ すうううう♡ はぁぁぁぁあっ♡」
「いつもホモ妄想してオナニーしてるでしょ。実際にチンポしゃぶったことあるの?」
「ない、です♡ 卓也くんのチンポがはじめて♡ すぅっ♡ すごいね、この匂い♡ すんっ♡ おふっ♡ 男子ってこんなのぶら下げてるんだ♡」
ペニスは眼鏡を跨いで額に押し当てられた。
「男子じゃなくて僕だからね。他の男はこんなデカチンもってないよ」
「うん、知ってる♡ じゃなくて平均サイズとか包茎のおちんちんとかはネットで見たことあるから……卓也くんが凄いのはわかってるんんぅ♡」
相手が小学生だというのに姫菜の顔は蕩けていた。
圧倒的な生物的上位存在として少年を認めてしまっている。
姫菜が顔に押し当てられるペニスを扱く。熱く、脈打つ肉棒に胸の鼓動が早くなる。
「姫菜ってエロいな~。オマンコ、ぼくのチンポで突きまくりたくなっちゃうよ」
「ええっ?! あうっ♡ んっ♡ ちゅぅっ♡」
卓也が姫菜を押し倒すと唇を奪った。押し返そうとしたのは一秒程度。はじめてのキスを奪われて混乱したがすぐに受け入れた。
「ちゅぱっ……イヤだったら押し返していいよ。そんなことしても襲っちゃうけど」
奪われた唇が幸福に包まれていた。薄くピンク色の女の子のような唇は乱暴で男らしい言葉使いと違って繊細だったのだ。
「襲ってほしいな♡ 卓也くんにだったら……いいよ♡」
好きになったのか、惚れたのか、不明。
ただ身体が求めていた。
卓也が再度唇を奪うと今度は表面での接触だけではすまなかった。唇同士で貪るように何度も重ねて押しつける。唇が挟まれる全身を甘い刺激が駆け巡る。
「姫菜って絶対エロいよね。キスのやり方とか練習したりしてるの?」
「聞かないでよ……女の子だったら普通してるから、んっ♡ ちゅぱっ♡ でも卓也くん馴れてない?」
「そりゃそうでしょ」
否定しなかった。もう何人も女を食べてると言わんばかりに唇を貪られる。
「ちゅぱっ♡ はぁ♡ んっ♡ んんぅ♡ れろっ♡」
姫菜の口内で舌が絡み合う。逃げるように舌を遠ざけようとしても追いかけられて捕まえられる。そして捕らえられた舌は外へ引きずりだされて甘噛みされる。
「はぁぁぁぁあぁぁ♡ はぁぁっ♡ 私♡ ッ♡ ッ♡ ッ♡」
卓也の唇が舌先を扱きだした。味覚と触覚を持つ粘膜が小学生の唇で陵辱される。
姫菜の腕は少年を押すどころか抱きしめていた。
「んふっ♡ はぁっ♡ れろ♡ もう♡ らめぇっ♡ ひぁぁぁあっ♡」
脳が痺れるような甘い感覚。姫菜がいつも同人誌で描く絶頂の瞬間。下腹部が熱くなり、止められない昂揚と衝動が駆け巡る。
十秒ほどの出来事だった。
姫菜の全身から力が抜けていた。
「キスだけで絶頂したんだ。このエロ女」
「うん♡ 卓也くんにキスされるとなんだか頭がぼうってしちゃう♡」
卓也の手が姫菜の太ももにあてられた。絶頂に達した肉体は隅々まで火照っている。
「姫菜の身体めっちゃ気持ちいいな。太ももなんかいい感じに肉付いててさ」
「んんうううううううっ♡ あぁぁ♡ 卓也くんの指のほうが綺麗だしすべすべしてて♡ そこっ?! んんぅっ♡」
指は太ももを滑り足の付け根を我が物顔で蹂躙する。
下着の布地を確かめるように腰回りからお尻を撫でた。
「んっ♡ する、の? えっち♡」
「姫菜が僕のオンナになるならしてあげる」
「オンナ……やだ凄くエッチな言い方じゃない♡ ええーと、うん♡ オンナになる♡ 卓也君のオンナ♡」
卓也の手がスカートの裾を持つと捲った。
「僕とセックスするかもって最初っから期待してたろ、姫菜」
「実をいうと……もしかしたらこうなっちゃうかもなーって♡ はい♡」
履いていたのは大きめの花柄が刺繍されたリボン付きのグリーンカラーのショーツだ。センター部分は薄めの色で作られておりデザインが強調されている。
女子の間では有名な一品で姫菜の勝負パンツといえるものだった。
卓也はショーツの上から姫菜の陰部を触った。
「んっ♡ あっ♡ はぁ……やっぱり馴れてる、んんんぅ♡ ね♡ あんっ♡」
指の動きは姫菜がほしいと思う力で触れてくる。女の扱いを心得ている。
指がショーツをずらして中へ入る。指先が割れ目に入るとキスの絶頂で濡れていた。
「いやらしいな。姫菜、オナニーはどれくらいする?」
「ええっとー、週三回くらい? だったかなぁ♡ ああんっ♡ んっ♡ でも、すこし触る程度だから♡ あぁっ♡ 奥まで挿入れたことなくてっ♡ あんっ♡」
指で膣穴の入り口を揉むように押していく。膣口は女であることを認めたように奥から愛液を溢れさせ徐々に柔らかく、その奥へと繋がる道を開いていった。。
「姫菜のオマンコは従順だね」
「直接言われるとゾクゾクしちゃうな♡」
BLでは使わないのだが卑猥な言葉は同人誌では常だ。しかし声に出すことは滅多にない。
耳で感じる卑猥な言語。背徳感と淫らな行為をしているという自意識が強調され、完全に発情してしまう。
「あぁぁあぁぁっ♡ もっと、奥きていいから♡ んっ♡」
「そんなことは僕が決めるんだよ。処女の姫菜が言うことじゃないだろ」
「ああぁっ♡ ごめんなさいっ♡ そうですっ♡ 卓也くんが決めることっ♡ 私は卓也くんのオンナなんだから従うんです♡」
小学生相手に敬語で喋ると身体が反応した。
膣奥を弄る指が水音を立て始める。愛液が粘膜の間で撥ねて鳴る。
「ああっ♡ もう♡ もうイッちゃうからっ♡ 卓也くん、お願いっ♡ キスして♡」
「仕方ないオンナだな。じゃあなんでキスしてほしいのか言えよ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!! クチュクチュクチュクチュッ!!
指の動きが激しくなった。絶頂する瞬間すら支配されていた。
卓也の瞳が姫菜を見つめる。いつ、絶頂したいのか、問いかけているようだった。
「はぁはぁ♡ 我慢できないからっ♡ キスしながらイクのしてみたかったの!」
「スケベすぎだろ。このマゾ女」
「ああぁああっ♡ ごめんなさいっ♡ 卓也くんの好きなときに絶頂かせて♡ いいよ♡ 私の全部卓也くんにあげるっ♡」
「じゃ、今すぐね」
指がくいっと曲がると姫菜の気持ちいいところを押した。
「ああぁあああっ♡」
身体が震えて絶頂に達する。
我慢できずに大きく口を開くと眼鏡が傾いた。
海老名姫菜の大事なところはご主人様を宅間卓也と認めてしまった。
「あぁあっ♡ これ癖になっちゃう♡」
「姫菜って可愛いよね。コンタクトにしたら他の男が言い寄りそうだから眼鏡ね」
「うん♡ 卓也くんがそういうなら眼鏡にする♡」
卓也が傾いた眼鏡を元に戻しながらいうとまたキスをした。
絶頂に達した膣穴のなかを指で撫で回すと引き抜いた。
「ベッドでしよっか」
「あ……はい♡」
小学生にエスコートされてベッドに移動する。シンプルなベッドだったが硬いフローリングの床と違って安心できた。
卓也がショーツを脱がすとぐっしょりと濡れていた。ショーツとの間に愛液の糸ができていた。
「じろじろ見られると恥ずかしいよ」
「綺麗な処女マンコだから見ておきたいんだよ。それにさっきは僕のチンポをあんなに凝視してたでしょ」
「うっ♡ あはは♡ あー、そだね♡」
卓也にもっと見てほしそうに足を開いた。
だが卓也は顔を離して性器を扱く。勃起しきったままのペニスの先端から先走り汁が垂れた。
「それが先走りなんだ♡ 匂いキツいね♡」
「姫菜のオマンコに突っ込みたくて興奮してるんだよ」
卓也が見つめると姫菜は顔が赤くなった。傍にあった枕を手にすると抱きしめた。
「それじゃ挿入するね。姫菜の初マンコいただきまーす」
「うわ♡ 同人誌みたい♡ んっ♡」
ペニスが膣穴にあてがわれた。
雄の劣情が宿った肉の棒は灼熱のよう。膣内へ入ると枕を強く抱きしめる。
「怖くないよ。僕、処女マンコでも上手く挿入できるから」
「そういうの言われると複雑なんだけどなー。私以外の女子とたくさんしてるんだって言われてるみたいで」
「事実そうなんだよ」
隠そうともしない。他に何人のオンナがいるのだろう。きっとこの部屋も他のオンナの部屋なのだ。
美少年の巨根が音を立てて侵入する。
「んんはぁぁぁっ♡ はぁ♡ 卓也くんのチンポやっぱり大きいっ♡ はああっ♡」
姫菜の握り拳ほどある亀頭が入る。
股座を限界まで拡げても足りないと感じた。
「ほら挿入っていくよ。姫菜の処女マンコすっげぇ、めっちゃ濡れてる」
「言わないでっ♡ あぁぁっ♡ やだっ♡ また絶頂っちゃいそ♡ んんんっ♡」
これも卓也の仕業だ。挿入する途中で膣肉の感じる部分を探り当てている。
もう完全にオンナを攻略する方法は完成していた。
「あぁぁ、あぁっ♡ 半分くらいかな♡ あああっ♡ 私のほうはもう奥まできちゃってるんだけど♡ ああっ♡ やっ♡ ああっ♡」
「可愛い声出しちゃって。チンポ半分入ったよ。処女膜破れてるけど痛くなかったでしょ」
「うん♡ 気持ちよすぎるくらい……はぁはぁ♡ ああっ♡」
破瓜の痛みはほとんど感じていなかった。
安堵すると膣から強い刺激が走ってきて絶頂に達する。
「んんっ♡ またそうやって意地悪してぇ♡ もう私のことなんでも好きに出来ちゃうんだねー♡ ほんと、オンナにされてるぅ♡ んあぁぁぁあぁっ♡ ん゛っ♡」
姫菜の知る絶頂よりも激しい衝撃が身体の芯から轟く。
「言うの遅れたけど子宮口を押したから」
「あぁぁあ~♡ あぁあ~♡ 遅いよ♡ わ、わたしぃ♡ あぁぁっ♡ アヘッちゃいそうだからぁ~♡ これんぐううううっ♡」
卓也のペニスが奥へ入ろうとさらに突き進んでくる。
姫菜はただ枕を抱きしめながら耐える。いや、耐えるというよりは委ねていた。なにせ卓也に任せれば極楽を味わえるのだ。
「あぁぁぁ♡ ああっ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛ぅ♡ 子宮口ってゴリゴリされると気持ちいいって同人誌でみたけどぉ♡ ん~~~~~~~っ♡ これ本気でヤバい♡ あぁあっ♡」
「姫菜の子宮すごく可愛いね。僕のチンポで躾けてあげるよ」
「うんっ♡ うんっ♡ 躾けてっ♡ 私、卓也くんのオンナだからっ♡ ああぁああ゛あ゛っ♡ ああっ♡ ああっ♡ くるっ♡ もっと凄いのっ♡」
卓也の腰が前後に動き出した。
捉えた子宮口を念入りに押し潰すように突き出すと、今度は膣襞を掻き回しながら外へ出る。
「あぁっぁっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ いぐっ♡ いぐのっ♡」
抱きしめる枕に噛みついた。唾液が染みこむ。
その様子を見て卓也のピストンが加速する。
「くぅぅうううっ♡ ひっひひあぁいあぁあああっ♡ あぁああっ♡ イク♡ イクっ♡ くぅううううううううう♡♡♡♡」
結合部分から飛沫が噴き上がる。
絶頂だけでなく潮吹きまでしたが卓也の腰は止まらない。徹底的に海老名姫菜の膣にペニスの快楽をたたき込む。
「潮吹いたね。いいよ、僕、潮吹き女大好きからねっ、ほらっ!」
「ああぁあああああっ♡ ああっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 熱いっ♡ 子宮が押し潰されてるぅぅぅぅっ♡」
「これ好きなんだ? 同人誌のヒロインになったみたい? ねぇねぇ、姫菜~」
姫菜の子宮口を亀頭で叩く。叩いて捻る。捻って突く。三段階に及ぶ子宮責めが高速で繰り返される。
「ああぁっ♡ はい♡ ぁっ♡ 気持ちいいのっ♡ もうだめ♡ だめっ♡ ッ~~~~~~~~ッ♡♡♡」
「僕も射精すからね」
「あぁぁぁっ♡ うん、ああ、はいっ♡ 私の子宮、熱いのほしいからっ♡」
抱きしめていた枕を落とした。
眼鏡がまた傾いていたが容赦なく腰が叩きつけられた。
卓也がじっと姫菜の瞳を見つめ、子宮を圧した。
ドビュブブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
瞳を見つめたまま熱い迸りを放つ。
「あぁぁああぁっ♡ 熱いっ♡ 男子の射精ってこんな感じなんだ♡ 私、全然しらなかった♡」
「だからリアリティないって言ったんだよ」
「はい♡ 卓也くんありがとう♡ で、でもね、私……」
「なに?」
「ホモも好きだけど、これからはセックス好きになっちゃう……卓也くん限定だけのセックス♡ あ……」
今になって気づいたことがあった。
姫菜の膣に入っているペニスは避妊具をつけていなかった。相手は小学生だ。避妊のことなど考えてもなかったのだろう。
卓也がペニスを引き抜くと悪びれた様子もなく笑った。
「ああ、コンドーム付けてなかったね。いらないでしょ、どうせ妊娠するんだから」
「え?」
「やだな。僕のオンナなんだから妊娠して赤ちゃん産むんだよ。これ決定だからな、姫菜」
「はい♡ 卓也くんの赤ちゃん産むね♡」
へその上まである巨根を見つめながらいった。
「従順だね。明日の朝までセックスしてもっと従順にしちゃおうっと!」
二回戦がはじまった。
海老名姫菜の身も心も宅間卓也の色に染められていく。
美少年のオンナへと変貌を遂げていった。
【4】
数日後のこと宅間卓也から連絡があった。またマンションへ来いというものだが前回とは趣が違う。海老名姫菜に対する絶対的な支配権を持つ男からの命令だった。
処女を捧げた日、卓也は本当に一晩中、姫菜の身体を貪り尽くした。控えめながらも形の良い胸は荒々しく揉まれ、乳輪と乳頭は数え切れないほど扱かれた。腰に手痕がつくほど抱きしめられ膣奥を突かれて悶絶しながらアクメする。
全身すべてが美少年の手中に堕ちて年上であることなど最早意味が無くなっている。
連絡が来た日も課題は手に付かず、ひたすら自慰をして、身体を慰めていた。
指定された日にマンションへ赴くとまた両親は留守だと説明された。数日ぶりに訪れたマンションの部屋からは汗と性臭が漂っていた。
「ご主人様、姫菜到着しました♡」
絶対になかでセックスしていた。そう確信するも言い出せない。自分は眼前の美少年のオンナで所有物。完全に支配された牝である。そんなロールプレイに悦を感じていた。
「何その恰好」
「え……制服だけど、だめだったかな」
真夏にも関わらず総武高校だと解るブレザーを着てきたのだが歓迎されなかった。
「僕、メイド服っていったよね」
「持ってきたんだけど……さすがにメイド服で来るのは恥ずかしいよ」
卓也からコミケで着ていたメイド服を着てほしいと言われていた。
手に提げた紙袋を見せるがあまり気に入らなかったようだ。
「ふーん、姫菜みたいなオタクってコスプレするの好きだと思ったけど、違うのか、残念だなぁー」
棒読みだった。あからさまに機嫌が悪くなる。
姫菜は周囲を見る。幸い人の姿はない。監視カメラも存在しない通路の最奥だ。
「ごめんなさい、すぐ着替えるから許して♡」
卓也は何も言わず、表情も変えなかった。
誰も来ないことを願って制服を脱いだ。卓也の前で下着姿になると顔が真っ赤になった。持参したメイド服に袖を通すとエプロンとカチューシャを装着した。
「ご主人様♡ 到着が遅れて申し訳ありませんでした♡」
「入れ」
「はいっ♡」
身体と心が悦んでいた。ご主人様である卓也に仕える自分はメイドなのだ。
マンションに入るとさっそくご主人様から命令が下った。
「姫菜~、チンポしゃぶってくれ~」
「かしこまりました♡ ご主人様のチンポをしゃぶらせて頂きますね♡」
ローファーを脱ぐ時間すら与えてくれない。
ご主人様の前で跪くとズボンを下ろした。ムワッと香る雄の匂い。一瞬で自分のなかで眠っている牝が呼び起こされてしまう。
姫菜は舌を伸ばして亀頭を舐めた。
「れろっ♡ ちゅ~~~っ♡ レロレロレロレロレロっ♡」
ぼってりとした怪根の先っぽはあまりにも大きすぎて、お祭りで売られている林檎飴を舐めている気分だ。
「れろろろぉ♡ ぢゅれろぉ♡ ぢゅぢゅっ♡ ご主人様のチンポ♡ ちゅ~~ちゅ♡」
味は雄の肉の味ではあったが、舌が止まらない。
徐々に大きくなるが決して肉竿には触れなかった。卓也からの命令なのだ。フェラをするときは手を使わず口だけでしろという作法を教わった。
「ぢゅるっ♡ ぢゅれろっ♡ はぁはぁっ♡ ぢゅぢゅぢゅううっ♡ 勃起、しましたね♡ 咥えてもよろしいでしょうか♡」
「いいよ」
「ありがとうございます♡ で、では、ああああああっ♡」
大口を開く。成人男性向けのアダルトゲームでしか見ないような下品な顔を晒して肉棒を咥え込んだ。
「んぶっ♡ ぶぶじゅっぶぶうううううううううっ♡♡♡♡」
唾液を鳴らしながら半分まで咥え込んだ。顎が痛い。喉に当たって入らない。苦しみながらもご主人様への奉仕を怠らない。
「ぢゅぢゅぶぶぶうううっ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡ ぢゅぢゅっぶっぶっぶううううううっ♡」
鼻を鳴らしながら肉竿を唇で扱く。今日も一日チンポの味しかしなくなるだろう。そんなことを考えながら、しゃぶりつく。
「ぢゅぶぶぶっ♡ んぶっ♡ んぶっぐぅ♡ ふぅふぅ~~~♡ ん゛♡ ん゛♡ ん゛♡ ん゛~~~♡」
「いいよ、姫菜。エロいメイドがほしかったんだ。そうだ! エロゲーでやるひょっとこフェラってやつやってよ、知ってるんでしょ」
「ぢゅぶっぶぶっ♡ レロレロッ♡ ぢゅぶぶっぼっぼぼぼっ♡ ぶぼっ♡ ぶぼっ♡ ぶぼっ♡ ぶぼっ♡」
海老名姫菜は性格に難ありとされているため近づく男子は少ないが、実際、総武高校内でも上位の美少女だ。眼鏡を外せば三浦優美子、由比ヶ浜結衣と同格、或いは雪ノ下雪乃とも同格かもしれない隠れ美少女。
姫菜は眼鏡を掛けたまま、鼻筋を浮かべて肉棒を咥え込み、頬をへこませてしゃぶる。
「うわ下品な顔! いいよ、ほら、姫菜! 射精してあげるからもっとしゃぶれ!」
「ん゛ん゛ん゛っ♡ ぶぶじゅぶぼっぼっ♡ ん゛~♡ ぶっぶっぶぼっ♡ ぶぼっ♡ んぅぅう~~~~っ♡ ぢゅぶぶぶぶぶレロレロレロレロレロっ♡」
亀頭だけを咥え込むと舌で舐め回した。
卓也が頭に手を当てると肉棒が膨張する。射精寸前だ。
「んんぢゅぶっぶっぼっぼぼっ♡ ぶぶぼぼぼっぼっ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡ レロ♡」
鈴口をほじくり回すと開く。
ドビュッビュブブウウブウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
美少年もこの瞬間だけは力む。その顔が姫菜の心を熱くさせてしまう。
喉奥に向かって放たれた精液を飲み込む。ご主人様から頂ける最上の存在だ。
「んぐっ♡ はぁ~~♡ んっ♡ ご主人様、精液をありがとうございました♡」
「おう。気持ちよかったよ、姫菜のひょっとこフェラ」
「っ♡♡♡ あー、うん♡ ご主人様のチンポしゃぶるの大好きだから♡」
ローファーを脱ぐと廊下を歩かされる。見事に口の中は精液の匂いと味でいっぱいになっていた。
連れてこられたのは処女を捧げた部屋だった。
「今日は足コキでもしてもらおうかな。ちゃんと教えたからできるでしょ?」
「……はい♡ ご主人様に教えて頂いた動画で練習しました♡」
姫菜がベッドに座ると両足を開いた。
勃起した肉棒を揺らしながら姫菜に背を預ける卓也。
「ええっと……失礼しますね♡」
開いた股を閉じて足裏を肉棒へと押し当てる。コスプレ用の少しぶ厚いニーソックス越しではあったが、肉棒の熱で火傷しそうになった。
「ご主人様のチンポ♡ ホントにすごい♡ こうしているだけで力強く感じてしまいます♡」
シュコシュコと音が鳴る。
「リズムいいね。姫菜ってこういうの勉強熱心なんだろ。エロいゲームとか小説とか漫画とかばっかりで頭ポルノ中毒になってんだよな」
「そうかもしれません♡ で、でも、今は……ご主人様中毒だったりしますよ♡」
ニーソの生地が肉棒を扱く。
本来は手で扱くモノを足裏や足の指で扱く。アダルトゲームで見られる行為。
「あぁっ♡ ぁっ♡ 先走りでちゃってる♡ 気持ちいいんだ♡ 嬉しい♡」
「敬語はどうしたんだよ」
「失礼しました♡ ご主人様に気に入って戴けたようで、嬉しくなってしまいました♡」
「嬉しくじゃなくて、スケベになったっんだろ」
「はい♡ 私はスケベ女です♡」
言葉で責められ、自分の感情をねじ曲げられる。
そんな自分を捨てるような行為がとてつもない快楽を生み出してくれる。
「ご主人様のチンポもっと気持ちよくなってください♡」
姫菜の足が亀頭を挟んだ。
「すごい♡ ご主人様のオチンポ♡ 先走り汁がたくさん漏れて♡ 気持ちよくなられてるんですね♡」
媚びることも姫菜が昂揚する種火のひとつだ。
逞しい男性器に足裏を擦りつけ、先走り汁で濡れていくのが溜まらないのだ。
「えへへ、ガチガチに勃起しちゃった。これで姫菜の子宮を突きまくったらどうなるかな」
そんな一声に下半身が期待する。
玄関でフェラチオをした時点で発情している。浅ましく牝の顔をして肉棒を咥え込んで精液をいただいた。発情した牝は放置されたまま、まだ肉棒を足で扱かされている。
「ひ、姫菜のオマンコをお使いになられますか」
内心また怒られるかもしれないと思いながらも申し出た。
「ああ……姫菜のオマンコかぁ~」
「お気に召しませんでしたか♡ 先程、玄関でおしゃぶりした時からもうぐっしょり濡れて♡ いつでもオマンコセックスできるんですけど♡」
決して足の指は動きを止めなかった。
肉棒がビク、ビク、と反応している。もしかしたら、セックスできるかもしれない。大きなチンポで子宮を押し潰してほしい。浅ましい欲望が沸き上がってくる。
「足コキで射精させられたらオマンコしてやるよ」
「わかった♡ あっ……畏まりました♡ ご主人様♡」
指先で雁首を揉む。これまで押さえていた欲望を曝け出して足で扱く。
「う、うわぁ♡ ご主人様だって、セックスしたくって射精寸前っ♡」
「当たり前だろ。早く射精させろ、姫菜」
「はーい♡」
待ちきれない気持ちを抑えて肉棒を扱く。
先走り汁で濡れたニーソックスは甘い刺激と手とは違う感触がある。
卓也の腰がビクビクと撥ねてくる。
一声で子宮を発情させてくれる美少年が気持ちよくなっている様子は海老名姫菜にとっても最上級の悦びだった。
「ううっ! 姫菜っ!」
その声と共に精液が噴出した。
「ご主人様の射精♡ すっごぃ♡ 私、もう我慢できなくなっちゃった♡ ねぇー、オマンコしてぇ♡」
胸のなかで背中を預けている卓也に囁く。
「跨がって腰振れよ、姫菜」
ご主人様からの命令に姫菜は従った。四つん這いになって肉棒に跨がるとスカートをたくし上げる。着替えるときに見せた黒色のショーツをはっきりと見せつけた。
ショーツをずらすと股座はもうすっかりぐしょ濡れになっていた。
「ご主人様♡ オチンポ失礼しますね♡」
そっと、腰を落とすのだった。
【5】
「と、いうわけなんだよねー」
海老名姫菜の語りは終わった。
彼女の話を聞いている間、比企谷八幡は気が気でなかった。
海老名はそのような女ではない。そう何度も繰り返して否定したが、当の本人がいうのだ。自分は美少年との行為に溺れる、一人の女であると。
「そうか。俺は海老名さんがそういう人じゃないと思ってたが勘違いしてたかもな」
「私だってそうだよ。あんな簡単に身体を許しちゃうなんて思ってもなかった。でもね、きっとこれでいいんだよ♡ ご主人様は格好いいし、優しいし、エッチも上手でしょ♡」
惚気話を聞く趣味はなかったが、まだ解放されていない部分がある。
海老名が照れると足の指がヌルヌルと蠢くのだ。彼女が語る話のなかにあったとおり、この足の指で、かの少年の肉棒を扱いている。射精に導けるほどのテクニックを持っている。
八幡も話を聞きながら扱かれていると先走りを漏らしていた。
手にしたマッ缶を落としそうになったのも一度ではない。
「まあ海老名さんがそれでいいなら、いいと思うが、あいつ、他にも女がいるぞ」
「知ってるよ。私は数多くのセフレの一人だもん♡ それでいいの♡ ガチ恋したら、多分、ダメになる♡」
「愛人ってことか」
「いいなー、愛人♡ 結衣や雪ノ下さんに本命は譲って気楽にオマンコだけするとか♡」
ホモ妄想するときのように笑っていた。
「もうホモは卒業か」
「は? 何言ってんの?! ホモはホモでしょ! それはそれ! これはこれよ! うへへぇ、ヒキタニ君、いつでも葉山君とくっついていいからねっ!! むしろ葉山君に慰めックスしてもらいなよ! そのとき手伝うからさ!」
「嫌だし、無理だし、間に合ってるし、じゃなくてなに手伝うんだよ」
「なにってナニでしょ♡ 撮影♡」
うへへ、と笑う表情が一変した。
足の動きも止まると、京都で見たあの表情へと変わったのだ。
「じゃあ、そろそろ行くね」
「おう……そっちのことは関わるつもりないからな。雪ノ下も由比ヶ浜も……他の奴らも勝手にやってくれ。お前のご主人様とやらも好きにすればいい」
海老名の目は見ていなかった。
手にしたマッ缶を見つめていた。
「へぇ~、そういう反応するんだ」
「だから、あいつに言っておけ。もう俺に関わるなって」
「そっか。でも……そういう態度はあんまり感心しないなぁ~っと!」
海老名のスマホがアラームの音を鳴らすと立ち上がった。
長い間、股間を踏みならしていた足はローファーを履き、ドアへと向かう。
「じゃあね、ヒキタニ君」
見送る気はなかった。
無言で去るのを待っていると何かひそひそと喋る声が聞こえてきた。
足音が遠ざかっていく音がして、教室のドアが閉められた。
「ふぅ……行ったか……うぉっ?!」
一人きりになれたと思ったが教室には女生徒が立っていた。
海老名姫菜と入れ替わりに入ってきたのは八幡もよく知る人物だった。
完
※おまけシーン
おまけとしてメイドコスでの本番シーンあり