ようこそガチクズヒモ男の教室へ 作:妄想癖のメアリー
「────じゃじゃーん! コレ見て、有栖ちゃん!」
俺と有栖ちゃんが肉体関係となった日から半年ほど経過したある日、俺は1人せこせこと作っていた『アレ』のお披露目会をしていた。
「何ですか……これ」
俺が並べたのは自作のエプロンドレスと、猫耳が着いたカチューシャ、さらに先端に小さな卵型の突起が付いた猫の尻尾をもしたものである。
端的に言えば、猫耳メイド(尻尾付き)だ。ちなみにメイド服は肩と背中を大胆に開いたフレンチスタイルだ。イメージ付かなかったらGoogleに聞こう。
「俺が有栖ちゃんのために作ったの! 凄いっしょ!」
「なるほど。私の身体のサイズをノートに書き出した時は正気を疑いましたが、まさかこれを作るために?」
「そうだよー。布とか金具とかをネットで取り揃えて、バレないようにコツコツ作ったんだ。早く着てみて!」
かなりテンションが上がっている自覚があるが、半年間コツコツと作ったモノがやっと完成したんだ。これくらいは許してくれ。
「……呆れました。これだけ出来の良いものだったら、高値でいくらでも売れるでしょうに」
そう言いながらも、身につけていた服を丁寧に脱いでいく有栖ちゃん。やはりまだ裸を晒すのに慣れていないのか、その真っ白な肌を極力見せないように手で隠している。
逆にエロいことに気がついてない辺り、まだまだ10歳の子供だな。
「あ、下着もちゃんと用意してあるから、これ着て」
「……変態」
紫色の下着を目の前で広げると、有栖ちゃんは顔を真っ赤にしながら睨みつけていた。
何も可笑しなものではない。クロッチの部分が左右に割れている紫のレース下着だ。明らかに子供用のサイズなのに、どエロい紫という背徳感を唆る良い代物だ。
「よし、じゃあその上にコレ履いて」
次に俺が渡したのは白のガーターベルトと、少し締めつけの強い白のロングタイツ。メイド服本体はミニスカートという形になるので、子供特有のムチッとした太ももの絶対領域が見れるというわけだ。
「じゃあ最後にこれ着るよ。ほら、バンザイして」
「むぅ……」
最後の抵抗だったのだろう。胸を両手で隠していた有栖ちゃんだったが、抵抗むなしく未発達の胸が晒される。
綺麗なピンク色をした小さな乳首が、己の存在をアピールするかのようにツンと立っていた。
「興奮してるの?」
「……うるさいです。紡くんのバカ」
顔を真っ赤にして、涙目で睨んでくる有栖ちゃん。
「そんな顔で言われてもエロいだけだよ」
そしてメイド服を上から着させ、下にはミニスカートを履かせる。うん、サイズはピッタリだ。有栖ちゃんの日本人離れした容姿とメイド服がマッチしている。
「胸が当たるところの裏地にはパットを入れてるよ。ブラジャーしなくても擦れたりしないから安心して」
「何なんですかその気遣い」
「ちなみにこうやって外すと……」
むき出しの肩からガバッと手を突っ込み、パットを取り外す。マジックテープ式になっているから着脱も簡単だ。
「んっ.///」
「ほら、有栖ちゃんの勃起した乳首がハッキリ分かる」
胸を覆う生地はツルツルで薄手の物を採用しているため、ピタッと添わせると乳首の突起が手に取るようにわかる。我ながら素晴らしい発明だ。
「1回このままイっちゃおっか?」
「んあっ♡ そ、そんな突然────んんっ♡」
広げた足の間に座った有栖ちゃんを、俺に寄りかからせる。
そのまま服越しに乳首さわさわと刺激すると、もぞもぞと抵抗していた有栖ちゃんがビクッと震えた。乳首だけで軽くイッてしまったんだろう。
そして空いた手で割れたクロッチの間を触ると、ベッタリとした愛液が指に付着した。
「こんなに濡れてるなんて、有栖ちゃんやっぱエッチな子だね」
「ち、違います♡ 紡くんのせいです♡」
「ほら、有栖ちゃんは今メイドさんなんだから、ちゃんとご主人様って呼ばないと」
愛撫を続けながら耳元で語るが、よほど嫌なのかふるふると頭を横に降っている。
「メイドとしての自覚が足りてないみたいだね。そんな有栖ちゃんにはお仕置きだ」
「お、おしおきですか?」
一体どんな事をされるのかと、不安そうな瞳をこちらに向ける有栖ちゃん。大丈夫、最後には絶対気持ちよくなれるから。
「最後にこの2つをつけてもらいます!」
「……これは、猫耳と尻尾ですか?」
不思議そうに首を傾げる有栖ちゃんに、まずはカチューシャ型の猫耳を付ける。
そして今回のメインディッシュはこの尻尾だ。
「……これ、どうやって付けるんですか」
不思議そうに手に取りながらこちらを見つめる有栖ちゃん。やはり性の知識は疎いみたいだね。教えた時の反応が楽しみだ。
おれはそんな有栖ちゃんに答えを教えるべく、彼女の股……正確にはその下へと手を伸ばす。
「……まさか」
戦慄した様子でこちらを振り返る有栖ちゃんに、俺は予め用意しておいた『とあるモノ』を取りだしてこう言い放った。
「とりあえず、これで綺麗にしておいで」
「……絶対勝って目に物見せて差し上げます……!」
こっわ。只でさえ最近危なくなってきてるのに……負けたら何されるか分かったもんじゃない。
「うぅ……どうしてこんな事に」
割と本気で悲しんでる有栖ちゃん。生まれて10年でアナルを開発されるとは思わんよな。ドンマイ。
「大丈夫大丈夫。最初は小さいプラグ使うから」
「……そういう問題じゃありません」
「悔しかったら俺を手玉に取れるくらいの技術を身につけようねー。ほら、お尻こっち向けて」
俺がそう語ると、諦めたのかため息を吐いてお尻を向ける有栖ちゃん。うん、ちゃんと綺麗にできたみたいだね。
「────ひぁあっ♡ そ、そんなとこ舐めないでください! 汚いです!」
「有栖ちゃんに汚いとこなんて無いよ。お尻解さないと入んないから、もうちょっと我慢してね」
「うぅ……紡くんのばかぁ♡」
不満げに声を上げる有栖ちゃんだが、太ももにまで流れ出る大量の愛液を見れば、興奮しているのは一目瞭然だ。
そこから数分ほど舐め回し、ある程度ほぐれて来た段階で、近くに置いてあるローションを手に取る。
「うん、いい感じだね。有栖ちゃん、指入れるよー?」
有栖ちゃんは俺の枕に顔を埋めてうーうー言っている。沈黙は肯定と解釈し、パール粒大を手のひらに取り、ヒクヒクと動いているアリスちゃんのアナルに塗りたくった。
「んっ.///」
不思議な感覚に声を漏らす有栖ちゃんだが、特に痛がっている様子もないため気にせず進める。
「力抜いてね……よっと」
「んんんっ♡ な、なんですかこれぇ……♡」
しっかりと解したためか、ほとんど抵抗なく人差し指の第一関節が収まる。彼女の締まりのいい膣とは違って、こちらは入口を除いてうねうねと動いている。
もう少し慣れたらアナルセックスも試してみよう。
「じゃあお尻でイこうか。乳首は自分で刺激してね?」
「は、はい……んっ./// あっ♡ 早い、早いですっ紡くん♡ もっとゆっくり♡」
アナルと膣の両方に指を入れ、早いペースでくにくにと動かすと、アリスちゃんはもう一度枕に顔を埋めてしまった。
「紡くんじゃなくて、ご主人様って呼ばないと」
「ご主人様♡ ご主人様♡ よ、呼びました……許してください♡」
いつも通り取り繕う余裕もなくなってきたのか、うわ言のようにご主人様と呟く有栖ちゃん。そんな気持ちよさそうにしてたら、こっちもイジメがいがあるってもんだ。
「よし! じゃあもっとペース上げるよ、気絶しないようにしっかり気付けしてね」
指を曲げるスピードをさらに早くすると、有栖ちゃんは声にならない喘ぎ声を上げる。
「んぁっ……///// 酷いっ♡ 最低♡」
「イク時はちゃんと『イきます、ご主人様』って言うんだよ?」
「あっ♡ あっ♡ イきます……イッちゃいます♡ ご主人様ぁ────んあっああ♡♡」
今までで1番大きな声を上げ、体をビクンビクンと逸らす有栖ちゃん。ドSな人間は、ドMの適性も持っていると聞いたが、もしかしたら正しいのかもしれないな。
「はぁ……はぁ……こ、こんなのされたらおかしくなっちゃいます♡」
「じゃあ本番行こっか」
まるで終わった気でいる有栖ちゃんだが、こんなのは前戯にすぎない……なんか前もやった気がするぞ、このやり取り。
ぐったりとうつ伏せに倒れる有栖ちゃんのおしりに、猫の尻尾のプラグを差し込む。うずらの卵位の大きさだが、油断して緩んでいたためかすっぽりと入った。
「ひぁあっ♡ ……ま、まだ続けるんですか?」
抗議の声を上げる有栖ちゃんだったが、その瞳を見れば期待しているのは一目瞭然だ。
ぐったりと倒れるアリスちゃんを横向きにし、向かい合うようにして抱える。そしてそのままぐちょぐちょに濡れたアリスちゃんのロリマンコに挿入する。
「あっ♡入って……きましたぁ♡」
その瞬間、おしりから生えた尻尾がピンと音を立てて膨らんだ。それを強く握ると、膣内の締まりが強くなった様に感じた。
「んんっ♡ な、何ですかこれぇ……」
実はこの尻尾プラグ、中々のギミックが搭載されている。尻尾本体がポンプとなっており、アナルが締まると空気が逆流し、尻尾がピンと膨らむようになっているのだ。
その逆も然りで、立った状態の尻尾を握ると、プラグが大きく膨らむオマケもついている。
「だから感じてるとすぐ分かるんだよ。締まりが良くなると膨らむからね」
「む、無駄な技術です♡ 何でそんなこと思いつくんですかぁ♡」
この半年で俺とのsexにも慣れてきた有栖ちゃんだったが、やっぱり気持ちよさそうにしてる姿が1番興奮するわ。いつもは大人の女を演じていて可愛かったが、たまにはこういうプレイもありだな。
「全部有栖ちゃんのためだよ? 気持ちよくなって貰うために、頑張って考えてきたんだから」
耳元で囁いてあげると、喜びからか膣がキュンキュンと締まる……そろそろいいタイミングだろう。
「好き♡ 好きです♡ ご主人様ぁ♡」
「俺も大好きだよ有栖ちゃん……くっ、一緒にイこう」
「んっ♡────んあっ♡♡……!」
有栖ちゃんの狭い膣、その一番奥に打ち付け射精する。
勢いよく出したせいか、半勃ちのチンコを抜くと、入口からは白く泡立った精液がドロドロと流れて来た……って!?
「やっべぇ!? ゴムつけるの忘れてた!? 有栖ちゃん!」
ガチで焦っている俺とは対照的に、有栖ちゃんは何故かどっしりと構えている。
「はぁ……はぁ……んんっ。大丈夫です。まだ初潮を迎えていないので」
「いや、そういう問題じゃ……」
超稀な例だが、初潮前に妊娠したケースもあるからな。
「じゃあ、その時はちゃんと責任とってくださいね?」
「そりゃ取るけどさ……その年で妊娠は身体に障るよ?」
「……こんなにズボズボ犯しておいて何を言ってるんですか?」
「……喜んでたくせに……痛ぁ!?」
思わず呟いてしまった時、有栖ちゃんの杖が俺の脛に振り下ろされた。痛ぇ……全裸だから守るものが何も無い。
「何か言いましたか?」
「……イイエ、ナニモイッテマセン」
「よろしい」
俺、この子と結婚したら尻にひかれるんだろうなぁ……
裏タイトル:避妊はしっかり行おう!
いつもはちゃんと避妊してるので安心してください。
因みに原作開始時点で、紡くんと有栖ちゃんの勝率は五分五分です。そして有栖ちゃんが勝った時、さて一体どんな命令をするんでしょうね?
話は変わりますが、僕は女性上位のシチュエーションも大好きです。