ようこそガチクズヒモ男の教室へ 作:妄想癖のメアリー
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「……」
目の前に広がる明らかに高そうなチェス盤と駒。これは有栖ちゃんが俺の家に勝手に置いてきたものだ。うちの家族じゃこんな高いもの買えないしな。
そして、辺りには子供のお遊びとは思えない程の緊張感が漂っている。
「ふふふ。どうしました? そんなに眉をひそめて」
体面に座る少女、有栖ちゃんは優雅に笑っている。そして、その笑みを向けられた俺は対照的だ。先手を譲ったとはいえ、まさか小学生に負けるだなんて屈辱は味わいたくない。
そんな大人の意地を張りながら、俺は苦し紛れに駒を進める。
「……やっとです。これまで散々調子に乗ってきたこと、後悔させて差し上げます」
有栖ちゃんは迷うことなく駒を進めている……これは。マジかよ……
「……参りました」
もうここまで来たらどうしようもない。潔く負けを認めよう。
「ふ、ふふふ……紡君。こちらへ来てください」
有栖ちゃんに言われ、隣に腰掛ける。その瞬間、有栖ちゃんは俺の頭を両手で掴み、そのまま口付けをしてきた。
積極的になったなぁと感心していると、有栖ちゃんは急に舌を入れてきた。いつもなら俺が入れる側だったため、逆になったのは初めてだ。
「ん……ぷはっ。どうですか? 初めて負けた気分は」
そのまま口を離した有栖ちゃんは、妖艶な笑みを浮かべながら囁いてくる。小学生がやっていい事じゃないと思うんだが……
「中々新鮮な気分だね」
「調子に乗っていられるのも今のうちですよ? 今日、紡君にはキツイ罰を受けて帰ってもらいますからね」
キツイ罰……か。これまで散々好き勝手やってきたし、正直ちょっと怖い。
そのまま有栖ちゃんは俺の手を彼女のパンツの下へと持っていく。まだ毛も生えていないつるつるの股は、有栖ちゃんの愛液でドロドロになっていた。
「今日貴方にお願いするのはここ。私のおまんこにおチンチンを入れない事です」
……なるほど。そうきたか。
「今日1日。紡くんは私に奉仕してください。いつもならそのまま昂って挿入しますが、今日はダメです♡ 1人で慰めるのは構いませんが、私の前で寂しくオナニーしてくださいね?」
いつもSEXで優位にたっていた俺が、彼女の目の前で跪いて射精するしかないと。いやぁ、いい性格してるなぁ有栖ちゃん。
奉仕となると……アレがいいな。
「有栖ちゃん、もし良ければなんだけど。明日まで待ってくれないかな? だから今日は普通にエッチしない?」
「……わかりました。ちゃんと約束は守ってくださいね」
「もちろん。じゃあ、いただきます」
俺はそのまま有栖ちゃんをベッドへ押し倒し、開発されて敏感になった乳首を舌でコロコロと撫でる。
「あっ♡ もぅ、赤ちゃんじゃないんですよ♡」
一瞬で色素の薄い乳首はツンと固くなる。明日やる事に胸を躍らせていた俺は、我慢できずいきり立ったモノにコンドームを付ける。
「明日はSEX出来ないし。今日で沢山発散しないとね」
「んっ、いつも急なんですから♡」
「今日は何発出るかな? 有栖ちゃん────」
次の日。ウキウキで部屋に入ってきた有栖ちゃんを待っていたのは、カーテンを閉じきったことによる暗い部屋と、そこで妖しく点灯する間接照明だった。
「……部屋の雰囲気がガラッと変わりましたね。今日は何をして頂けるのでしょう」
「じゃあ有栖ちゃん。上着を脱いで、下着だけになって」
俺は化粧品ケースに入れた様々な道具を整理し、有栖ちゃんに指示を出す。
「寒くない?」
「はい。少し暑い位です」
「オッケー、じゃあそこにうつ伏せに寝っ転がって」
俺が指差したのは、特殊な改造を施したベッド。と言っても防水のビニールをシーツにかぶせ、その上に肌触りの良いバスタオルを敷いただけなんだけどね。
────ここまで聞いたら何となくイメージつくのではないだろうか。そう、俺がやろうとしているのは『オイルマッサージ』である。
「それでは施術を始めさせていただきます。こちらアロマオイルです。リラックス効果があるので、そのままゆっくりお楽しみください」
「いい香りですね。これは……一体何をするのですか?」
意図的に丁寧な口調で話しかけるが、有栖ちゃんは何をされるか理解していないようだ。これだけエロい娘なのに、そういうギャップが堪らなく愛おしい。
予め温めて置いたオイルを手に取り、たらーっと有栖ちゃんの背中に垂らす。病気の影響か、外に出ていない彼女の肌は真っ白で、ムダ毛の一つも生えていない。
「んっ……」
「オイルを使ったマッサージでございます。そのままブラのホックを外して、緊張せず身を任せてくださいね」
「きれいな肌だね。有栖ちゃん」
掌で丁寧にオイルを塗り広げながら、うつ伏せの有栖ちゃんに囁く。
「ありがとうございます。んっ……初めてですが、中々いいものですね」
「声を抑えなくても大丈夫ですよ。抑えようとすると効果が下がってしまいますから」
「んっ……ふぅ。わ、分かりました」
若いからか、どちらかというとくすぐったそうだ。しかし気持ち良さそうなのは変わらないため、そのまま腰、背中、腕と続けて、最後に脇下をさっと撫でるようにしてマッサージをする。
「んっ、はぁ……ん♡」
お、ちょっと声色が変わったね。まだどこも性感帯らしき場所は触ってないのに、大分感じやすい体にされちゃったみたいだね。
そしてそのままオイルを追加し、下半身へと巡らせていく。
「温かいです……んあっ♡」
「あれ? 有栖ちゃん……」
「な、何でもないです。そのまま続けてください」
おしりの上、仙骨辺りを円を描くようにマッサージすると、有栖ちゃんは気持ちよさそうな声を上げる。しかし、乳首もおまんこも触られていないのにエッチな声を上げたと思われたくないのか、誤魔化すように咳払いをした。
「そうですか。では続けさせていただきます」
小ぶりな尻たぶを二、三回ほど揉み、そのまま太もも、ふくらはぎ、足裏から指まで丁寧にさすっていく。足指の間に、俺の手を通してこすると、有栖ちゃんはくすぐっったそうに身をよじった。
「ふふっ、くすぐったいですよ紡君」
「すみません。ではふくらはぎ失礼します」
そのまま膝を曲げ、脛の周りも優しく指圧していく。そして太ももの外側を手のひらでぐっと流した後、太ももを掴むように、内側、つまり股の近くを下から上るように揉んでいく。ここは同じところを何回も繰り返すようにじっくりとだ。
「あっ……だんだん上がって……♡」
そうしてじっくりと、あと一回でおまんこに触れるといったところで、俺はパッと手を離した。
「えっ……」
「どうかされましたか?」
「……意地悪」
そんな有栖ちゃんの呟きを聞かなかった事にし、俺は再度有栖ちゃんに指示を出した。
「では、そのまま仰向けになってください」
「……仰向け、ですか?」
「ええ、鎖骨、お腹等もマッサージさせていただきます」
少しだけ悩んだ後、有栖ちゃんは仰向けになった。マッサージの効果か羞恥か分からないが、顔には朱が差している。
「では、こちらの目隠しを」
リラックス効果を高めるという名目で、有栖ちゃんに目隠しをさせる。実際に言っている事は嘘ではない。その代わり体の感覚が増幅して、敏感になるという効果もあるけどねー。
同じようにお腹、鎖骨、腕上半身を揉んだ後、今度はブラジャーを付けたまま胸の周りをほぐしていく。
「ふぁ……気持ちいですよ。紡君」
何時もとは違う感触だが、お気に召したようだ。でも、まさかこれで終わると思っているのだろうか?
「それではお胸の方、失礼いたします」
「え? ……んあっ♡」
もう一度オイルを付けた後、ホックを外して被せるだけになったブラジャーに、下からゆっくり手を入れてゆく。
「こ、こんな事、ふつうしませんよ♡ あっ♡」
先ほどのサラッとしたオイルとは違い、少し粘度が高いため、手のひらの感触がダイレクトに伝わるだろう。
「ここにリンパが通ってるんですよ。集中してマッサージしていきましょうねー」
男が女の子に言いたいセリフランキング10位位には入るだろう。そんなしょうもないことを考えながら、じっくり円を描くように乳首を刺激していく。
「んっ♡ ダメです♡」
「はーい。声を抑えないでくださいねー」
「んあっ♡ あっ、あっ♡」
そのまま指で乳首をクリクリと刺激すると、有栖ちゃんの喘ぎ声も大きくなっていく。
最早ズレまくって効果を失っていたブラジャーを外し、有栖ちゃんはいまぐちょぐちょに濡れたパンツ一丁だ。しかしまだ下はお預けということで、何時もの様にツンとたった乳首を口に含む。
「んっ────♡」
おっ、体がビクッと跳ねた。そりゃここまで焦らされて火照らされた上で乳首フェラだからな。もう片方の乳首も忘れずにコリコリと転がしておく。
親が出かけてて助かった。家に居たら、間違いなく有栖ちゃんの気持ちよさそうな声を聞かれてしまうからな。
「もしかして乳首だけでイッちゃった? 変態なんだね、有栖ちゃんって」
「い、イッてないです……このくらい、余裕なんですからっ♡」
「そう? じゃあ……下も行ってみよっか?」
上から覆いかぶさるようにして耳元で囁く。ビクン! と反応した有栖ちゃんは、だらしなく開き切った口からたら―っとよだれを垂らしている。そう言えばアロマオイルに弱い媚薬成分を入れてたんだったな。さぞリラックスしてるようでこっちも嬉しいよ。
まあ、これされてリラックスできるかどうかは、分からないけどね。
放心状態の有栖ちゃんのパンツを脱がせ、膝に手を添えてゆっくりと股を開かせる。
俺のモノを何百回も出し入れしてるにも関わらず、有栖ちゃんのロリまんこは綺麗なままだ。俺があげたデリケートゾーン用の化粧水、ちゃんと使ってるみたいだね。
「うわ、すっごいドロドロだよ? やっぱり変態じゃん」
明らかにオイルとは違うヌルヌルした何かが、有栖ちゃんのおまんこからアナルに垂れている。全裸の小学生が股を開いておまんこをビクビクさせているその姿は、背徳感もあってか最高に興奮する。
しかし、今日は『挿入してはいけない』という約束だったな……よし。
「いただきます……じゅる、じゅぞぞ、れろっ」
「ひゃあっ♡ そんな、犬みたいにっ♡」
「今日は挿入しちゃいけない日だからね。頑張って気持ちよくするよ」
余りの快楽に耐えかねたのか、有栖ちゃんは広げた足を俺の頭に巻き付けて身じろぎをする。逆効果な事に気が付いていない辺り、やはりまだ快感には弱いようだ。
「んあ♡ イクっ イキますっ♡ つむぎ君♡」
お、そろそろイクかな?
有栖ちゃんが絶頂を迎えるタイミングで、俺は焦らすように顔を上げた。
「えっ……」
「1人だけ気持ち良くなるのはズルいでしょ? だから、俺をイかせられたら気持ちよくしてあげる」
「……約束を、忘れたんでしょうか? はぁ、はぁ……今日は挿入、 だめですよ?」
息を整えながらも、約束を違える事は許さないと言った様子で語る有栖ちゃん。そりゃそうだ。有栖ちゃんの努力を無駄にすることは俺もしたくないし。
「誰も挿入するって言ってないよ。俺が使うのはここだよ」
そう言って有栖ちゃんの口を指でなぞる。
「フェラチオ……でしたっけ」
「そう。できる?」
頭を撫でながら問いかけると、有栖ちゃんは強い意志を瞳に宿し、力強く言い放った
「できます。できなかったら赤ちゃんがお腹にいるとき、どこで紡君の面倒を見ればいいんですか?」
もう結婚することは確定なんだ……まあ、俺もそう思ってるけどさ。
「よし。俺のはちょっと大きいから、苦しかったら言ってね」
「はい……」
そう言って起き上がった有栖ちゃんは、俺のズボンとパンツを脱がす。そして勃起したチンコを両手で掴み、鈴口に舌をチロチロと添わせた。
「んっ……変な味ですね。でも、紡君のって考えると興奮します♡」
男のツボ分かってるねー有栖ちゃん。
「ふふっ♡ ビクッとしましたよ? そんなに焦らなくても、今気持ちよくしてあげますから♡ ん……はむっ」
そう語った有栖ちゃんは、手始めに先っぽの部分を口に含んだ。うおっ……口の中あっつ。
「ひ持ちいいでふか? んっ♡じゅる、れろ」
「気持ちいいよ。有栖ちゃん」
頭を撫でながら語り掛けると、有栖ちゃんは目じりをとろんと落として嬉しそうに笑った。
「ふふ。ふぁっ♡ こほが良いんでふね? じゅるる、ぐぽっ」
ヤバい。こっちの反応見ながら、一生懸命フェラしてる姿が愛おしすぎる。あと滅茶苦茶上手いし、頭いいとこういうところでも呑み込みが早いのか?
口に入りきらない根本の部分は両手で扱くことでカバーしているようだ。
「んっ♡ れろっ、じゅるるる……ごぽっ♡ おいしっ♡ んんっ♡」
「うっ、有栖ちゃん。そろそろヤバいかも」
数分ほどしか経っていないが、初めてとは思えない技術力が射精欲を煽ってくる。
「ぐぷっ……んん。いいでふよ。イッちゃってくだひゃい」
両手と頭の動きを早くする有栖ちゃん。その動きに俺はたまらず、有栖ちゃんの頭を掴んで、自分のモノを喉の奥へと押し込んだ。
「────んん!? んっ、おえっ」
「やっちまった……! 大丈夫、有栖ちゃん」
始めてのフェラなのに喉奥で射精してしまった。むせる有栖ちゃんの背中をさすり語り掛ける。
「いっぱいで出まひたね」
何とか落ち着いたのか、舌の上にたまった精液をこれ見よがしに見せて来る有栖ちゃん。ちょっと無理させてるかもしれないな。流石にごっくんはまだ早いだろう。
「ご、ごめん。今ティッシュ持ってくる」
「待ってください……ん、ぐっ」
口を閉じた有栖ちゃんは、その中でコロコロと舌を動かしている。そして、喉を一回鳴らした後、もう一度空っぽになった口の中を見せてきた。
「ごちそうさまでした♡ ……ってあら? 紡君のおちんちん。まだこんなにカチカチじゃないですか♡」
満足そうな笑顔を浮かべた有栖ちゃんは、もう一度ベッドに横たわり、仰向けで両手を広げた。
「挿れていいですよ♡ 一緒に気持ちよくなりましょう?」
「……良いのかい?」
思わずそんな質問が口から出てしまう。
「無粋なこと言わないでくださいよ。あれだけ頑張ったんですから、ご褒美が欲しいです♡ 私のエッチなおまんこ。紡君のおっきいおちんちんで満たしてください♡」
そんなことを耳元で囁かれたら、もう我慢なんてできるわけがない。
「あんっ、強引なんですから♡」
手慣れた動作でコンドームを装着し、有栖ちゃんを優しく押し倒す。
そのまま手慣れた手つきで挿入すると、有栖ちゃんは俺を抱きしめ、もう一度耳元で囁いた。
「罰ゲーム変更ですっ。今までで一番せーし出してください♡ それまで放しませんから♡」
「ぐっ、有栖ちゃん────」
結局、その日は5回ほど出してフィニッシュした。途中有栖ちゃんの意識が無かったかもしれないが……まあ、多分気のせいだろう。
「……変態、性豪、バカ」
「有栖ちゃんが可愛いから悪いんだよ?」
────そんな彼女の呆れたような視線でさえ、俺は愛おしくて愛おしくて仕方が無かった。
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