※この作品はR-18です。

とある死神のハーレム   作:ハルカ

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個人的に織姫さんは最高にドスケベすぎるので大好きです


①井上織姫

 空座第一高校。

 

 そこは、虚の出現率が高いと言われ、霊的能力者が集合しやすいとされている空座町にある、ごくごく平凡な高等学校だ。強いて特筆すべき点があるとするのならば、女生徒の一部が異常なまでの美貌を持っているということだろうか。

 

 その最たる例が、窓際の席でおっとりとした瞳を黒板へ向けている彼女、井上織姫だ。

 

 胡桃色のロングヘアに、花弁を象ったヘアピンを飾った彼女は、下手なアイドルや女優が裸足で逃げ出すような可憐さと、優し気な雰囲気を纏った美貌をしていた。

 それだけならば、まだ美人女子高生で済んだ。だがしかし、彼女の真価は制服越しでもハッキリと分かるほどの爆乳を持った、イヤらしい雌の肢体だった。

 

 顔よりも大きく、ブレザーを押し上げた肉の果実は、織姫が少し動く度にユサユサ♥と弾みそのサイズを主張し、机に押し付けられてギュッムゥゥ♥と形を変えている。これを普段は無防備に弾ませダプン♥と音が出そうなほどの弾力を兼ね備えているのだから恐ろしい。

 そしてそれは、スカートを押し上げる巨尻や、白のサイハイソックスに段差を作った肉厚な太腿も同じだった。

 安産型という呼び方では足りないほど淫らで、肉感的な曲線を描き、雌の肉付きを見せつけていた。

 

「んっ、んぅ……今日の晩御飯、何にしようかなぁ……」

 

 授業の退屈さに軽く伸びをすれば、ユサユサ♥と爆乳が揺れ動く。それが隣に座っている男子の視線を釘付けにした。

 この高校に通う男子生徒ならば、一度は揉みしだきたいと思う乳肉だ。織姫の無防備さも相まって、その背徳的で淫靡な魅力は日に日に増している。

 

「ん……? あっ……ふふ♥」

 

 ふと、織姫が窓の外に何かを見つけたようで、小さな笑みを形の良い口元に浮かべる。それは彼女が普段から浮かべているような、朗らかで可愛らしいものでは無い。妖艶で淫靡な、雌としての快楽を知ったイヤらしい笑みだった。

 

「あっ、もう……♥ またおちんぽ大きくしてる♥」

 

 小さく、隣にいても気が付かないような呟きは、普段の織姫を知っている誰かなら驚いて目を見開くようなものだった。それに合わせたかのように織姫は少し椅子を引き、ミニスカートから伸びる長い脚を左右に開いた。

 ソックスが食い込んだ段差や、椅子に押し付けられて歪んだ肉厚でみっちり♥とした太腿は異性の目を惹くが、不思議と誰も今の織姫を見ていなかった。

 

「ん……♥ れぁ……♥ はっ、ぁん……♥」

 

 チロリ♥と舌なめずりをしながらスカートを捲ると、殆ど紐と言っても過言ではないようなTバックが見え隠れした。恥丘を僅かに隠す布切れと紐が、肉厚な下半身に食い込みイヤらしさを演出している。

 そして舌を垂らした織姫は、何かを舐めしゃぶる様にレロレロ♥と蠢かせて窓の外の誰かを挑発していった。

 

「んぅ……♥ ふふ……♥ もう、仕方ないなぁ♥」

 

 何かを受け取ったのだろうか。織姫が席から立ち、バルンッ♥と乳肉を弾ませると、クラスメイト達の視線が一斉に彼女へと集まっていく。名女優よりもずっと可憐で、グラビアアイドルよりずっと暴力的な発育をした織姫は、どこか蕩けたような表情で口にした。

 

「すみません、先生。少し気分が悪いので、保健室でお昼休みまで休んできても良いですか?」

 

 そんな彼女の問いかけに、年老いた男性教師は唯頷くことしかできなかった。

 

 彼女が保健室で、ナニをシているのかも知らずに。

 

**********

 

 保健室には、霊的能力が高い人間ですら気が付かないほどの、高位な結界が張られていた。誰も中にいる人の気配には気が付かず、入っても居ないものとして振る舞うような、いわゆる隠形の結界だ。その中、ベッドの上にいるのは急病人ではなく、一組の雄と雌だった。

 

「ぢゅる♥ んふぅ♥ れろぉ♥ ぢゅずず♥ れぁ……ふふ♥ 紫苑さん、キス上手すぎますよぉ♥ ぢゅぞぞ♥ ん♥ れるれる♥ あ、はぁ……♥ はぁ……♥ んぁ♥ んぅ……ぢゅるるぅ♥」

 

 胡桃色のロングヘアーを耳にかけながら甘ったるい声を漏らした織姫は、上裸の青年に跨り、いわゆる対面座位という体勢になりながら舌を絡めた深いキスをしていた。

 息を切らし、ブレザーを脱いでワイシャツ越しに爆乳を、彼の傷跡だらけな分厚い胸板へと押し付ければ、腰をくねらせながら太く、逞しい体躯へと手を回す。

 

「っ、ふぅ……すまんな、織姫ちゃん。どうにも仕事の後だと抑えきれなくなってなぁ」

 

「んれぁ……♥ イイですよ、そんなこと♥ 紫苑さんはいっつも頑張り過ぎなんですから♥ ん、ぢゅず♥ ぢゅるるぅ♥ ん、はぁ……♥ ふふ……ほら♥ もっとベロキス……♥ お口でセックスしましょう、ね♥ んぢゅぅ……♥ ぢゅず、ぢゅるるぅ♥」

 

 紫苑と呼ばれた短髪の彼は、織姫から伸ばされた舌を絡めて啜り上げる。口内を舐めしゃぶり、歯茎をなぞる様に織姫と唾液を交換し合えば「ん、ふぅ……♥」とくぐもった喘ぎ声が響く。

 興奮が高まれば、跨った織姫のスカートを、紫苑の下半身で怒張した肉棒が押し上げ、ショーツ越しに恥丘を押し上げた。

 

「ふぁッ♥ ん、もう♥ んぁ♥ ふっ、んぢゅす♥ れろぉ♥ ダメですよぉ♥ あ、んむぅ♥ ぢゅるるぅ♥ んぢゅず♥ キス、すき♥ すきぃ……♥ ベロキスで吸われて♥ ぢゅる♥ んれぁ♥ ぢゅずずず♥ これ、やっばぁ……♥」

 

 スカートが捲れ、織姫のTバックが食い込んだ巨尻が露わになる。腰がくねるたびに尻肉がフルフル♥と弾めば発情した雌の香りが立ち込める。それに指をうずませ、揉み上げれば「お゛ぉ゛♥ ん、ぢゅるるぅ♥」と深い喘ぎ声を共にキスがより激しくなっていく。

 そして紫苑が、我慢できないとばかりに袴の帯を解けば、ブルンッと布を押しのけて勃起した肉棒が織姫のスカートを捲って恥丘を叩いた。

 

「んひっ♥ もう、あっ、んぅ♥ おちんぽ我慢できないんですかぁ♥ こんなに、硬くて……んっ♥ ぶっといおちんぽ♥ どうしてほしいんですか、紫苑さん♥」

 

 腰を浮かせ、リボンを解いてワイシャツのボタンを外した織姫が肉棒を摩る。彼女の臍を通り越した三十センチを超えたそれは、刀のように反り返って血管を浮き立たせていた。織姫の指先が触れると、ズクンッと跳ねて恥丘を擦った。

 

「そうさなぁ……いつも通り、ってのは良いかね?」

 

「ちゅ……んれぁ♥ はぁい……もちろんいいですよ♥ 紫苑さん、大好きですよね♥ 私みたいなドスケベで、セックス大好きな女の子の♥ 大きすぎるデカ乳♥ 九十三センチのGカップおっぱいですよ~♥ は、ぁん♥ ふふ……んっ、お゛っ♥」

 

 そしてボタンが開き、はだけた胸元からは汗が伝って僅かに光沢を帯びた谷間が晒される。白いブラジャーに包まれた肉の果実へ手を伸ばし、抱き寄せて尻肉と共に掴みあげた。無遠慮で乱暴な手つきだったが、織姫は「ふっ♥ お゛ひっ♥ んっ、お゛ぉ゛♥」と獣染みた喘ぎ声を上げて背中を反らせる。

 乳首がぷっくりと勃起し、ブラジャーを剥ぎ取られればダプン♥と弾みながら張り艶のある乳房を見せつけてきた。

 

“ぎゅむ♥ くりゅ♥ ぎゅむ♥ しゅくしゅく♥ くり♥ にぎゅ♥ カリカリ♥“

 

「んぎゅ♥ お゛っ♥ ふっ、んぉ゛♥ おっぱい、そんなっ♥ あっ、ひぅ♥ ん、ほぉ゛ぉ゛……♥ ひぉ゛ッ……♥ ち、くび♥ 乳首……吸われるの、すきぃ♥ ま、た、おっぱい♥ 大きくなっちゃい、ますぅ♥」

 

「俺は、大きい方が好きだから問題ないなぁ?」

 

 紫苑が獰猛な笑みを浮かべ、織姫のワイシャツを脱がせながら乳肉を揉みしだく。顔よりも大きな乳房は白く、その頂点に桃色の乳首を突起させていた。下から揉み上げ、指を埋めればギュムリ♥と形が歪み、乳首を指で弾く。そのまま吸い付いて噛み付くほどにしゃぶりあげる度に織姫が野太い喘ぎ声と共に腰をくねらせた。

 膣口が添えられた肉棒に擦られ、下着に染み込んだ愛液で紫苑の袴とベッドを濡らしていった。

 

「は、ぁん……♥ ふっ、んぉ゛ぉ゛♥ それ、だめっ♥ だめぇ……んひっ♥ お゛ぉ゛……ッ♥ おマンコ、疼いちゃってぇ……♥ 紫苑さんの、おちんぽ……♥ ぶっとくて、かったぁい♥ イケメンおちんぽ♥ ここに、欲しくなってぇ……♥ んっ、ふぅ……♥ 腰ヘコ、止まんなく、なっちゃうぅ……♥」

 

「おお、イイ感じだねぇ織姫ちゃん。それなら……」

 

 グッ、と紫苑が身体を起こし、織姫の乳肉をギュムリ♥と掴み上げながらベッドへ押し倒す。胡桃色の髪が乱れ、ドタプンッ♥と爆乳が弾んで汗が飛び散った。程よく肉が乗り、イヤらしい曲線を描いた腰を掴めば、ビクンッ♥と淫らに育った肢体が震え、自然と肉感的な脚をM字に開いた。

 瞳は蕩け、紫苑を誘惑するように腰をくねらせた織姫が「ふぅ……♥ ふぅ……♥」と荒い息を漏らしながらショーツをずらす。

 

「そろそろ、本番ってことでいいかな?」

 

「は、いぃ♥ きて、きてぇ♥ 紫苑さんの孕ませおちんぽ♥ 強くて、かっこよくて、おマンコすぐ濡れちゃうくらい♥ 雄の魅力ムンムンな、イケメン極太おちんぽ♥ 私のぐしょ濡れおマンコに、ずっぽし生嵌め♥ 深いところまで、抜けないように♥ 奥まで挿入れて♥ お願いしますぅ♥」

 

 腰をくねらせ、膣口に亀頭を擦り付けた。愛液と我慢汁が混ざり合い、より強く据えたような淫臭が立ち込めた。今は未だ授業中の時間だが、織姫の思考にそんなことは消え去っている。目の前にいる雄に、宛がわれた雄の象徴に奉仕したい。

 そんな雌としての欲求に従い、ヘコヘコ♥と腰を揺らして紫苑を誘惑した。

 

「あいあい、それじゃあ……行きますかっと」

 

“ずちゅ♥ ぶちゅっ♥ ぎりゅ♥ どっちゅんっっ♥“

 

「お゛っっほぉ♥ イ、ぎぃぃ♥ きた、あぁ……♥ おちんぽ♥ すごいの、おくまでぇ♥」

 

 背中を反らせながら野太い喘ぎ声を上げ、織姫の膣肉が割り入ってきた肉棒を締め付ける。挿入と共に深い絶頂が織姫へと襲い掛かり、ダップンッ♥と爆乳が弾みながら背中を反らせた。

 一気に子宮口まで突き入れられた肉棒を膣肉が締め付け離すまいとするが、それよりも紫苑のピストンが遥かに強かった。

 

“ぐりゅっ♥ ぐちゅ♥ パンパンパン♥ どちゅ♥ どちゅ♥ どっちゅん♥“

 

「あ゛ひっ♥ あ゛♥ あ゛あ゛ぁ♥ あむぅ♥ ぢゅず♥ す、ごい♥ おちんぽ、すごいぃ♥ 子宮、どちゅどちゅって♥ んぢゅ♥ お゛ぉ゛ッ♥ カリ首、引っかかって♥ ぢゅぞ♥ ぢゅぱぁ♥ 紫苑さんの、おちんぽ♥ デカすぎおちんぽで、んぉ゛♥ ふっかいところ、お゛ひっ♥ 突かれてるぅ♥」

 

 子宮口が突き上げられ、腹部が薄っすらと盛り上がりながら爆乳が弾む。

 勃起した乳首が残像を描けば、それを掴み上げてハンドルのように捏ねまわす。直後、締め付けはより強くなり「んほぉ゛ぉ゛♥」とより深く、下品な喘ぎ声が上がった。

 

“ごちゅっ♥ ぐりりり♥ ずっちゅ♥ ずっちゅ♥ ごっちゅん♥ パンパン♥“

 

「ひぎゅ♥ Gスポット、突くのイい♥ きもち、イいとこ♥ おっぱい、イい♥ ちくび、つねられて♥ お゛ひっ♥ ん♥ 子宮のところぉ♥ れろぉ♥ ぢゅる♥ んふぅ♥ いっしょに、なんて♥ あん♥ ふっ♥ お゛ぉ♥ クセになる♥ イくの、止まらないのぉ♥」

 

 膣肉を抉られ、乱暴に乳肉を掴み上げられ、舌を貪られる。口内では織姫の喘ぎ声が響き、ドタプンッ♥と乳肉が形を歪める度に汗が飛び散っていった。

 肉感的で淫靡な肢体に見合い、日に日に強くなる性欲を持て余していた織姫が、紫苑という格上の雄に股を開き、精を強請るのは必然だったとも言えるだろう。

 

 グッと紫苑がよがり狂い、喘ぎ啼く織姫に覆いかぶさると、ピストンを速めて唇を貪っていく。

 

「それじゃ、そろそろ種付けシようかね?」

 

“どちゅ♥ ずっちゅ♥ ぐりゅりゅりゅ♥ パンパン♥ ぬぷ♥ ぼちゅ♥ パン♥ パンパン♥“

 

「んぉ゛♥ イい、きてくださいぃ♥ 受け止めるから♥ お゛♥ 紫苑さんの、ザーメン♥ 雌を、んぉ゛ッ♥ 孕ませて、囲っちゃう♥ つよくって、濃厚な♥ 種付け精液♥ 私の、淫乱なおマンコで♥ 子宮でぜんぶ、のみほすからぁ♥ おかしくなるくらい、射精してくださいぃ♥」

 

 浅ましく下品な笑みを浮かべ、思考を性欲そのもので埋め尽くした織姫が長くみっちり♥とした脚を伸ばし、抱き寄せながら紫苑へと絡みついていった。いわゆる大好きホールドと呼ばれるその姿は、普段の優しく朗らかな美少女ではない。

 ただひたすらに雌としての欲を満たそうとする、淫欲の塊が井上織姫の本性だった。

 

 互いの唇を貪り、口から紫苑の唾液を飲まされながら肉襞で肉棒を締め付けたとき、ビクンッとソレが脈動した。

 

“びゅっ♥ びゅるるる♥ どくっ♥ びゅるっ♥ どぷっ♥ びゅる♥ どくんっ♥ ぐりぐり♥“

 

「お゛♥ お゛お゛ぉぉ……♥ きた♥ ザーメン、奥まできたぁ♥ んぎゅ♥ グリグリ、らめぇ♥ きてる♥ 孕むの、きてるぅぅ……♥」

 

「っ、ふぅ……ありがとうねぇ、織姫ちゃん。助かったよっと……」

 

 長い射精の後、失神しかけた織姫を労いながら乳肉を嬲り、ユックリと肉棒を引き抜こうと紫苑が腰をずらす。

 だがしかし、絡みついた脚が離れることは無く、痙攣しながらも膣肉は紫苑の肉棒を締め付けて離れようとしなかった。

 

「お゛ッ……♥ ふぅ……♥ ふぅ……♥ や、だぁ……♥ おちんぽ♥ おちんぽ、もっとぉ……♥」

 

 腰をグラインドさせ、最も感じられる場所へと肉棒を押し当てる織姫は、娼婦よりもずっと娼婦らしかった。瞳を潤ませて続きを強請られては、紫苑もこのまま帰ると言うわけにはいかなかった。

 口元に浮かべていた獰猛な笑みを深くすると、織姫の腰へと手を添えて再び子宮口へと腰を突き入れた。

 

「んお゛っ♥ お゛っ、ほぉ゛ぉ゛ッ♥」

 

「それじゃ、二回戦と行くか」

 

**********

 

 二時間後、保健室内は鼻を塞ぐほどの淫臭が立ち込めており、愛液と精液の饐えた臭いは芳香剤程度では隠し切れないほど強くなっていた。誰も来なかったのは幸いだっただろう。

 ベッドは既に整えられていたあとは無く、蛙のように脚を開いた織姫が、未だに硬さを失わない紫苑の肉棒へと奉仕をしていた。

 

“ずろろろぉ♥ ぐぽっ♥ ちゅず♥ ずろろ♥ じゅぞ♥ ずちゅる♥ ちゅば♥ ぢゅるる♥“

 

「ん、お゛ぉぉ……♥ すん♥ すんすん♥ じゅずずぅ♥ 臭いすっごい……んぉ゛♥ んちゅ、ぢゅずず♥ んれぁ♥ ぜんぜん、萎えないの、すきぃ♥ おちんぽ♥ もっとぉ……♥」

 

 織姫が呆けたように肉棒へと舌を絡め、甘ったるい声を漏らした。指先で幹を扱きながら空いている方の手で自分の乳肉を揉み上げている。赤黒く淫水焼けした亀頭は、赤子の握り拳よりも大きく、彼女の顔よりも長い剛直に堕ちない雌など、きっといないだろう。

 

「あ゛~、ありがとうねぇ、織姫ちゃん。性質上、処理せんと……って、聞こえてねぇか?」

 

 惚けながら紫苑の肉棒を舐めしゃぶる織姫は、気がつけば心地よい倦怠感と共に眠りについていた。ワイシャツは脱ぎ捨て、白のサイハイソックスとスカートだけを身にまとい、九十センチ超えの爆乳をさらけ出した姿は、こびりついた白濁液も相まって明らかに事後だと見せつけていた。

どうしたものか、と少し考えていると、保健室の窓が開いて見知った人影が入ってくる。

 

「あ~、やっぱりここにいたぁ♥ 帰ってこないから心配したんですよぉ♥ た・い・ちょ・う♥」

 

 入ってきたのは、ウェーブのかかった金のロングヘアーに、碧眼を持った美女だった。織姫に勝るほどの爆乳が、死覇装の胸元から大きく露出して見せつけられており、自らの妖艶で淫靡な魅力を理解している類のイヤらしい彼女は、この状況を見ながら溜息を吐いた。

 

「乱菊ちゃんか。すまんね、探させたみたいで」

 

「いいですよ、別に。現世で隊長の行くところなんて、大体は察しが着きますし……♥」

 

 言いながら、乱菊がチロリ♥と舌なめずりをしながら瞳に淫靡な光を宿した。彼女が見つめているのは、幾度の射精を終えても萎える気配を見せない紫苑の肉棒だ。

 織姫の目元を隠すように乗せられたソレは、少し離れた美女、乱菊の元まで饐えた臭いを漂わせて子宮をズクン♥と疼かせていた

 

「いっつもいっつも♥ 現世での仕事終わりには♥ 現地妻相手に種付けセックスしてますもんねぇ♥ ご自慢のデカチン……こぉんなに勃起させて♥ すん……♥ すんすん……ッ♥ んっ、ほぉ……♥ 臭いの、やっばぁ……♥」

 

 雌の部分が目を覚まし、気がつけば頬を紅潮させながら「ふぅ……♥ ふぅ……♥」と小さく息を整えようとする乱菊。ベッドに腰掛け、ドダプンッ♥とメートル超えの爆乳を弾ませながら、そそり立つ紫苑の肉棒へと顔を寄せた。

 妖艶な美貌がだらしなく歪み、ジットリとした甘い汗が深い谷間を伝っていく。

 

「ちゅ……♥ ん、じゅるるぅ♥ んはぁ……ホント、おちんぽやっばぁ♥ じゅず♥ れるぅ……♥ は、んぅ♥ んぉ゛♥ ふぅ……♥ 頭んなか、馬鹿になるわコレ♥」

 

「ッ、とと……おっぱじめる前に、だ。何か用があったんじゃないのかね?」

 

 当たり前かのように肉棒へと舌を絡めてきた乱菊を制止すると、紫苑は適当に放り投げていた死覇装へと手を伸ばす。白で染ったその羽織には、でかでかと十の文字が刻まれていた。死神の世界、尸魂界における護廷十三隊。

 彼が、その十番隊隊長であることを示した羽織だ。

 

「ん、れろぉ……♥ ふぅ……♥ ああ、そうそう♥ 総隊長がお呼びですよってこと♥ じゅるるぅ♥ んれぁ♥ でも、こんなちんぽ勃起させてたらダメでしょ♥」

 

「あ~、爺さんか……分かった。一旦やめて、織姫ちゃんを綺麗にしてやれ」

 

 軽く乱菊の髪を掻き、撫で上げた紫苑が軽く伸びをする。口に出した名前は彼が逆らえない数少ない相手の名前だ。ジュポンッ♥と肉棒から口を離した乱菊だったが、僅かに不満げな表情を浮かべながら立ち上がり、死覇装を正して同じく立ち上がる。

 

「ん……んぅ♥ あ、紫苑さん……もう、行っちゃうんですか♥」

 

 そこで織姫が目を覚ました。

 快楽に浸った瞳を紫苑に向けると、ぐずる様に指先に残った半固形の精液を舐めしゃぶる。この後、授業に出る彼女が、少し前まで発情期の獣のような喘ぎ声を上げていたなど、きっと誰も信じないだろう。

 

「ああ。また夜になったら会いに行くから、待っててな」

 

「ん、ちゅ……♥ んはぁ……♥ は、ぁい♥」

 

 別れ際に乱れた髪を整え、舌を絡めない軽めなキスをする。

 

 そのまま紫苑は、乱菊を連れて尸魂界へと帰還した。

 

 

 彼の名は、染崎紫苑。

 

 護廷十三隊、十番隊隊長を務める死神だ。




護廷十三隊の構成も少し変わっているので、よろしくお願いします。
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