私もその一人です。
……これ前にも言ったか。
今回、ちょっと下品な描写があるのでお気を付けください。
早朝の訓練所。紫苑が十番隊隊長になる少し前の話だ。
紫苑は迫りくる拳を紙一重で避けながら払い落し、脇に構えていた木刀を振るった。逆袈裟の斬撃が向かい合った相手の胸元を撫で、繋がる二度の斬撃が空気を裂く。続けざまに放たれた三連撃だが、相手を捉えることは出来ない。
ならばと、身体を倒して突進し、相手との距離をゼロにする。ぶつかり合ったのは、男の強く剛健な肉体と女のしなやかで美しい肢体。
拳と木刀が鍔ぜり合うと、紫苑が僅かに強弱をずらして相手のバランスを崩した。一本に纏められている紫がかった黒髪が振り乱され、褐色の筋肉質な肢体が躍動する。
「ゼァッ!」
褐色の女性が、爪先が出ているソックスに包まれた健脚から蹴りを放つ。無理な姿勢で繰り出されたせいで、股が開かれてハイレグの深い生地が股間に食い込む。ソレに見惚れてしまったのだろうか、紫苑が僅かに動きを鈍らせ、蹴りが頬を掠める。
「そらっ、呆けておる場合ではないぞ!」
「やっべ」
そこからスルスルと褐色の女性が絡みついてくると、みっちり♥とした肉厚な太腿で紫苑の顔を挟み、締め上げる。呼吸をしたくて顔を背ける。
しかし、それを許さないとばかりにハイレグが食い込んだ恥丘が押し当てられて汗と雌の香りで思考が埋め尽くされた。
「ちょっ、と待っ」
「んぉ゛っ♥ この、待つわけがないじゃろう!」
一瞬だけ女性の口からダウナーな甘い声が漏れたが、そのまま太腿をぎゅむり♥と締め上げて紫苑を訓練所の床へ叩きつけた。
捻りと回転を加えられた叩きつけに、肺の中にあった空気が全て吐き出されて息が止まる。
「かっはっ……つぅ……さすがに、キツすぎやしませんか、夜一さん」
「何を言っておるか。隊長になるのじゃろう?この程度で根を上げてどうする」
夜一と呼ばれた褐色肌に深いハイレグの競泳水着のような衣装を身にまとった彼女は、項垂れる紫苑の顔を太腿で挟み込んで黙らせた。
鍛え上げられ、贅肉を削ぎ落としながらも雌のイヤらしさを失わない美脚。
その雌肉の弾力を愉しみながらも、紫苑は自らの敗北を噛み締めていた。
「今回は……どの辺がダメでしたかね?」
隊長に推薦され、もうすぐで任命式を迎える紫苑が問いかけると、夜一は腰をくねらせて指先を彼の逞しい身体へと這わせる。誘い、挑発するかのような手馴れた手つきに紫苑が息を飲む。
しかしその視界は、むっちぃぃ♥と肉を乗せフリフリ♥と左右に揺れる巨尻に埋めつくされていた。
「そうじゃのう……加減のし過ぎ、女体に目が行き過ぎ」
それから……♥
そう区切った夜一が袴の中へと指を滑り込ませると、その中で熱く脈動する雄の象徴を撫で摩った。帯を解けば生地をはねのけて、剛直がブルンッと跳ね上がる。かるく二十センチを超え、刀の柄よりも太いソレは、赤黒く淫水焼けして夜一の頬を叩いた。
「んっ、お゛♥ ふお゛ぉ゛ぉ゛……♥ これ……コレじゃのぅ♥ こんな、デカすぎて……すん♥ すんすん……♥ ん、ほぉ……♥ くっさい雄マラを勃起させてては♥ 満足に動けるわけがあるまい♥ ん、くっさ……♥ すん♥ すんすん……♥ すぅ……んお゛ぉ゛……♥」
鼻をよせ、頬擦りをしながら夜一が野太い喘ぎ声を漏らす。腰がくねり、震えた拍子にビクンッ♥と尻たぶが跳ねた。
肉厚で褐色の、煮卵のような尻肉へ汗が浮き出れば、ハイレグのくい込んだ膣口から雌の香りが漂い、紫苑の頬を水滴が濡らす。
下半身をヘコへコ♥とくねらせた夜一が舌を伸ばす。長く、光沢を帯びた淫靡な赤の舌。チロチロ♥と亀頭を舐め、鈴口から漏れ出る我慢汁を舌先に乗せた。
そしてそのまま、夜一は我慢しきれないとばかりにしゃぶりつく。
“じゅぷ♥ じゅぽ♥ れるる♥ じゅる♥ じゅば♥ じゅるる♥ れろぉ♥ じゅずぅっ♥“
「ん、じゅるるぅ♥ じゅっぽんッ♥ ふぅ……♥ こんなバカデカい雄マラ♥ 儂の……いや、雌の子宮を堕とす♥ ガッチガチで、ビンッビンな雄様の臭い……♥ ふふ……こんなものがあっては♥ んれぁ♥ れろぉ……♥ 刀より、腰を振ったほうがよさそうじゃのう♥」
ズクン♥と下腹部を熱くしながら、夜一はそそり立つ肉棒へとしゃぶりついていた。鼻息を「ふぅ……♥ ふぅ……♥」と荒くしながら腰をくねらせれば、愛液と汗が飛び散って紫苑の顔を濡らし、褐色の肌がイヤらしく光沢を帯びる。
舌が段差の激しいカリ首へと絡みつき、こびり付いた恥垢を舐めとれば、恍惚とした表情を夜一が浮かべ浅い絶頂にビクンッ♥と身体を震わせた。
“じゅぷ♥ じゅぽ♥ れるる♥ じゅる♥ じゅば♥ じゅるる♥ れろぉ♥ じゅずぅっ♥ じゅるるぅ♥“
「れるれる♥ じゅるるぅ♥ ほれ、ほれぇ♥ チンカスこびり付かせおって♥ こんな亀頭……じゅずぅ♥ んれぁ♥ ヤリチン、というのじゃろう♥ 本当に、どうしようもない奴じゃ♥」
口調に反して、夜一は肉棒へと愛おしげにしゃぶりつき、唾液をまぶしながら扱いていく。雌の香りを強くし、誘うようにヘコヘコ♥と腰を振る彼女は、その金色の瞳で紫苑を見つめてきた。
九十センチある乳肉の谷間から見える双眸には、明らかな発情の色が宿っている。チロリ♥と舌なめずりと共に亀頭へと舌を絡ませれば、奥に溜まっている精液を引きずり出そう啜り上げてくる。
「っ、夜一さんっ、ヤバいっ!」
“はむぅ♥ じゅぽ♥ じゅる♥ ちゅぞぞ♥ れろれろ♥ ぐぽっ♥ ぢゅぱ♥ じゅるる♥ ちゅぽん♥“
「じゅるるぅ♥ じゅっぽんぅ♥ なんじゃ、もう我慢の限界か♥ 軟弱ものめ……じゅずずぅ♥ こんなに、デカマラ跳ねさせて♥ さっさと儂の雌口おマンコに射精しろ♥ 奥まで、んじゅ♥ じゅるるぅ♥ 種付け汁♥ さっさとぜぇんぶ吐き出せぇ♥」
気が付けば愛する男へと媚びを売り、精を強請る浅ましい雌の声を漏らしていた。口調は何処か尊大だが、声音は甘ったるく雌の色をハッキリと纏っている。紫がかったロングヘアーが振り乱され、頬が窄められながら一気に吸引を激しくすると、紫苑の腰が跳ねた。
“どぼびゅっ♥ びゅるるる♥ ごぼっ♥ どびゅ♥ ぼびゅ♥ びゅく♥ びゅく♥“
「んっぶぅぅぅ♥ んぶぅ♥ じゅる♥ じゅずず……♥」
“どびゅっ♥ びゅるるる♥ どく♥ どびゅるるるる♥ びゅく……♥ びゅく♥ どぷ♥ どぷっ♥“
「んぶぅっ♥ お゛、ぶぅ……♥ じゅる♥ れるれる♥ くちゅ♥ んぁ♥ 相変わらず……んぅ゛♥ ぢゅくぢゅく♥ バカみたいな量じゃのう……♥ れるれる……♥ ごくッ……♥ んぶっ♥ ふぅ……♥ ふぅ……♥ そら、耳かせ♥ 逃げるでないぞ……♥ んぉ゛♥ お゛っぷ……♥」
勢いよく、それこそ蛇口を一気に捻ったかの如く吐き出された精液を、夜一は零すことなく受け止めた。鼻や口元から白濁とした半固形の精液を零しているが、喉をごきゅん♥とわざとらしく鳴らしながら飲み干していく。
そして夜一が体勢を変え、脚を絡めて肉厚な太腿で射精したばかりの肉棒を擦る。乳肉を押し当てながら紫苑へと擦り寄れば、荒い息と共に耳元で一つ、息を吐いた。
“お゛ぐぇっ♥ げぇっぷ♥ げぇ♥ げぇ~っぷ♥ げぇぇぇ~~っっぷ♥“
下品で、淫らで、聞くに堪えないようなゲップは、精液と唾液が混ざり合って、鼻が曲がりそうな異臭となっている。
しかしながら、ソレを夜一のような気位の高い極上の褐色美女がすれば、雄の精的欲求を掻き立てる一つのアクセントになっていた。
「ふふ……♥ ザー汁ゲップでデカマラ復活したのぅ♥ いや、この際じゃ……♥ おちんぽ様、と呼ばんとのぅ……♥ おちんぽ様♥ お・ち・ん・ぽ様じゃ♥ んぁ、ふふ♥ 本当に、お主は分かりやすいのぅ♥ 儂がおちんぽ様と呼んだだけで♥ まぁた勃起させおって♥」
「いやいや……仕方ないでしょ、こんなん……」
太腿が擦りる付けられ、褐色の太腿に白濁とした精液がこびり付いていき、白く染める。未だに肉棒は硬さを失わず、黒く淫水焼けした亀頭が腫れあがって押し付けられていた。その熱に夜一の膣口も愛液を滴らせ、わざとらしく紫苑を煽ってくる。
「仕方ないのぅ……♥ ん、ちゅ♥ れぁ……♥ 湯あみでもしながら……お主のおちんぽ様♥ しっかり慰めてやろう♥」
首筋を舐め上げた夜一が体を起こし、チロリ♥と舌なめずりをする。
彼女の提案を断れる男など、いる訳も無かった。
**********
雌は雄に勝てない。
そんな当たり前なことに夜一が気づいたのは、隊長になる前の紫苑に躾けられてからだった。
強く気高く、瞬神の名を欲しいままにしていた彼女は、何の気なしに紫苑を誘った。貴族でも何でもない少年が山本元柳斎重國の弟子となったのだから興味も湧く。
そして触れ合ううちに情が湧き、童貞を奪ってやろうとした結果が数年が経っても変わらないこの上下関係だった。
“ばっぢゅ♥ ばっぢゅん♥ ぱんっ♥ ずちゅ♥ どちゅん♥“
「お゛ぎっ♥ ふっ、んっ♥ お゛ぉ゛♥ おちんぽ、おちんぽ様っ♥ これ、すご、すぎるっ♥ この、ヤリチンめぇ♥ んぎっ、おくっ♥ 雌の、かんじるところ♥ お゛ひっ♥ んお゛♥ 全部、突き上げおって♥ お゛♥ お゛ぉ゛っ♥」
下半身を突き上げ、布団に顔を埋めた夜一は、いとも容易く紫苑に組み伏せられている。褐色の巨尻がダプンッ♥ダプンッ♥と大きく波打ち、情けない声を上げながらも拒絶の意思は一切見えない。
腰をくねらせ、汗と愛液で光沢を帯びた雌の肢体を、弄ばれながら嬌声を響かせていた。
「ったく、現世に来たらすぐ襲ってくるとか……発情期の獣ですかい、アンタは」
“ずりゅ♥ ばちゅん♥ どちゅ じゅぶ♥ パン♥ ずる♥ ごちゅ♥ パンパン♥“
「んお゛♥ お゛っ、ほぉぉぉぉ♥ し、かた、ないじゃろう♥ これ……っお゛♥ おちんぽ様っ♥ 紫苑のカリ高イケメンおちんぽ様ぁ♥ ずっとお預けされて♥ 儂の蜜壷……め、すマンコォ♥ 生ハメパンパンって、種付け交尾しとうて♥ たまらなかったのじゃ♥ んっ、おひっ♥ んぢゅず♥ ぢゅるる♥ んむぅぅぅ♥」
背中越しでもよく分かるほどの爆乳がドダプンッ♥と弾み、夜一が誇る鍛え上げられた褐色の筋肉が硬さを失っていく。力が抜け、快楽に飲み込まれる彼女は、戦士から一匹の雌の本能へと堕落していく様を映し出していた。
そのまま抱き寄せ、後ろを向かせれば、半開きになって垂れた長い舌を貪る。口内で「んう゛ぅ゛ぅ゛♥」と籠った喘ぎ声が響き、蕩けきった金色の瞳が余計に発情の色を宿す。
“どちゅ♥ ぐりゅっ♥ ぐぽっ♥ ずりゅりゅ♥ ごちゅ♥ ぐりぐり♥ どっちゅん♥ ぐっちゅ♥ パンパン♥“
「お゛お゛お゛♥ これ、すき♥ すきすぎるぅ♥ おちんぽよすぎる♥ んお゛♥ ほぉ゛ぉ゛ッ♥ よすぎて、バカになって、いぎゅっ♥ ま、たぁ♥ また、イったぁ♥ 儂の雑魚雌おマンコ♥ ひぎっ♥ んっほぉ゛ぉ゛♥ 紫苑の、お゛ふっ♥ デカすぎおちんぽ様っ、のぉ♥ 形に、変えられておるぅ♥」
腰よりも幅のある尻肉が大きく波打ち、パンパンッ♥と乾いた音が響く。その度に背中越しに褐色の乳房がドタプンッ♥と弾み、勃起した乳首が残像を描いた。
四つん這いになり、雄の思い通りに啼かされている彼女の姿を、一体誰が思いつくだろうか。
四楓院夜一という名の、傾国の美女その人ですら、自身がこんなふうに踏みにじられ、子宮口を突き上げられながら媚びた声をあげるなど思っていなかった。
そして何より、自分がその快楽を求め続け、彼の雌に堕ち、それを最上の悦びと思うなど、まるで思っていなかった。
「夜一さんっ、そろそろ射精しますっ!」
“ばっちゅ♥ どっちゅん♥ ぐっちゅ♥ ぐちゅ♥ ばちゅっ♥ ずちゅっ♥ ぐり♥ パンパン♥ パンパンパン♥“
「あ゛っぎぃぃ♥ こ、いぃ♥ んぢゅ♥ れろぉ♥ お主の極悪おちんぽ様の♥ ぶっ濃い種付け汁でぇ♥ 儂の雑魚雌おマンコに♥ おくまで、種付けしてくれぇ♥ ちゅぞ♥ ぢゅるるぅ♥ 孕みたがりの、排卵日の子宮♥ 万年発情期のっ♥ バカ雌の、パックリ開いたマンコ穴に♥ あ゛♥ ひ、ぁん♥ 紫苑専用だという証♥ たくさん吐き出して、種付けしてくれえ♥」
夜一が身体を反らせ、自分から腰をくねらせる。膣肉が絡みついて脈動する肉棒を締め付ければ、その度に浅い絶頂が彼女の肉感的で鍛えられた雌の肢体を駆け抜けていった。
瞬神の名も、四楓院家の名もどうでも良かった。今はこの雄に躾けられ、一匹の雌猫になることしか考えていなかった。
“どぼびゅっっ♥ びゅる♥ びゅるるる♥ どく、どく♥ びゅく♥ どびゅびゅるるるるる♥“
「お゛お゛っ♥ イっっ……くぅ♥ 射精、つよすぎる♥ 奥まで……っんぅ♥」
“どびゅっ♥ びゅるるる♥ どく、どく♥ どびゅびゅるるる♥ ぐりゅっ♥ ぐりぐり♥ じゅぶ♥ ごっちゅ♥ どちゅ♥”
「あ゛あ゛ぁぁ……♥ んぉ゛♥ こ、っのぉ♥ んぉ゛♥ ふっ、お゛ぉ゛……♥ 精液……重すぎて……♥ ん、ふっ♥ お゛ぉ゛……♥」
ビクンッ♥ビクンッ♥と身体が震え、滴った愛液と精液が混ざり合って濃厚な淫水で布団を濡らしていく。饐えた独特な香りが部屋中に立ち込め、肉棒に絡みつく膣肉が痙攣しながらも離さない。ふと息を吐いた紫苑が、細く括れた夜一の腰を抑えながら肉棒を引き抜こうとしたが、それを夜一が膣肉を締めて制止した。
「あの、夜一さん……ッあ」
「ふふ♥ もう終わり……ではないじゃろう♥」
チロリ♥と夜一が舌なめずりをする。
安産型、というだけでは終わらない巨尻が押し付けられ、尻肉がみっちり♥とイヤらしく形を変える。汗と逆流した精液で白く染まり、明暗を描いている臀部がヘコヘコ♥とくねれば、肉襞に捕まっている雄の象徴が再び硬く、熱く脈動した。
「そりゃ、もちろん」
「んぉ゛♥ ふっ、ふふ♥ その意気じゃ♥ お゛ぉ゛……♥ お゛っ、ほぉ゛ぉ゛♥」
鍛えられた夜一の尻肉へと指を埋め、捏ねまわしながら紫苑は再び腰を突き入れた。未だ有り余る性欲を叩きつける様に、息を吐きながら彼女を貪っていく。
それは朝日が昇り、また別の雌が訪れ、さらに激しいまぐわいになり、完全に意識を失うまで終わることは無かった。
夜一さんはぜったいに尻推しでいくと決めていました