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「こことかどうだい? 踊ってる子だとよく疲れている部分なんだけど……」
「っふぅ……♡ うん、すごく気持ちいいよ……。あっ、ん……は♡ あはぁ、あぁ♡ ねぇ、背筋がゾクゾクするんだけど、こんなの、私、知らないよ……ぉ♡」
「ああ、よく効いてるとそうなる子も多いよ。按摩は身体全体をほぐす方法だから、触ってないところが反応してもいいんだ。腰の骨にいくよ」
「きゃっ……! あっ、ヘンな声出してごめんなさ……いっ?♡ あぉ、くぅん♡ うぅ~……♡」
「気にしないで。声出して大丈夫だからね」
ベッドの上でうつ伏せになってよがるニィロウのほぼ丸出しになった背中を見て、男は唇をなめた。璃月で修めた技術をこんなコトに使ったことなど今までにないことだったが、これはどうせ夢だ。自分のために、好きに利用してしまえばいい。
男は五指で性感を引き起こすマッサージを行い、スメールシティで作成した劇物モノの興奮剤をニィロウの皮膚に擦り込んでいった。
おかしな話だが、夢の中で男は目覚めていた。
スメールに旅人としてやって来た彼は花神誕祭という祭をやると聞いて会場まで出向いてきたのだが、それが三日も連続で続くとさすがに『ああ、これは夢だな』と疑うようになってしまい、明晰夢として見るようになってしまった。
彼が特別な力を持っているというわけではない。ただ、就寝時に素っ裸となる習慣を持っていた彼は、いつものようにアーカーシャも外そうとしたところで眠気に負けて寝落ちしてしまい、半端な接続状態のまま睡眠に入ってしまったというだけだった。
それほど大規模な祭りでもなかったため、何回か繰り返すと端から端まで知り尽くしてしまうような夢に彼は飽きてしまったが、一向に夢から覚める様子はない。眠る時と同じように、目覚めるということが自分で操作できない道理は分かるのだが、それでもこれはおかしいぞと男は疑って考え抜き、やがてひとつの結論に至った。
『俺の本能は、何かやりたい事があるからずっと夢を見ているんだな』
教令院の企てに巻き込まれながら、偶然にもそこから半歩はみ出ていた彼だったが、これを異常だと捉える視野を持ち合わせていないがゆえの結論だった。
金も暇も一日限りの物だとわかってしまった彼は、そこから色々と浪費を繰り返した。花神誕祭に限らずスメールシティをぐるぐる周り、遊び、そしてすぐに飽きた。持っている金は大した額ではないし、旅人が異国で選べる娯楽などたかが知れている。
夢のくせにしっかりと疲労感が残っていることに愚痴をこぼしながら男は宿のベッドに寝転がった。明日からなにをしよう。いい加減目覚めてはくれないものか。
ウトウトしていると、遊び疲れた身体の股間が自然とほころび、萌芽していく。理性もゆるんでいる彼の脳裏には女が、この街に来て目を引いた女の顔が移ろっていったが、ある女で記憶の流れが止まった。
花神誕祭の女。必ず中止になる奉納の舞を踊るらしかった、あの花のような、赤い髪をした踊り子の女。薄い衣装から見える白い肌、肩と背中と腹の曲線で俺をそそった女。
勃ち上がっていく男性器を窮屈に感じながら、男はゆっくりと眠っていく。その印象をしっかりと脳に焼き付けながら、次の朝を待ち望んで。
踊り子──ニィロウは想像していたよりも美しく、そして男をあしらう術を自然と身に着けているようだった。それもそうだろう。スメールでは低く見られる舞踊に携わっているとは言え、この容姿に舞手となれば言い寄る男は後を絶つまい。
花神誕祭で『花神の舞』を行うために彼女は夜まで忙しく立ち回っている。舞台に関わる人間が右往左往しているところで近づくことなどできなかったし、彼女が一人になったところを見計らって近づいても、ほどよい会話で体よく追い返された。
さてどうしたものかとニィロウを観察していた男だったが、必ず中止になる『花神の舞』の後がチャンスだとすぐに気づいた。意気消沈して傷ついているのが目に見えるようで、周りの人間も同じなのかそろって余裕がない。
実際に何日かアプローチを変えて中止後のニィロウと会話してみた男は、予想が的中していることを確信した。同情と慰め、草神への真摯な態度が特によく聞く。
計画を練ったその日、男は動いた。
まずは朝に一言だけ、ニィロウへ挨拶を行う。
『璃月から花神を見に来ました』、と。
そして下調べしておいた興奮剤とその解剤の材料、調合器具を買う。按摩を生業にしてきた男はその点まるで無知というわけではない。なんとか作れた、用法外のおそろしく効く薬剤を宿に置いて、男は舞台へ向かった。中止された直後にニィロウをつかまえ、そっと告げる。
「とても残念です。せめて静かな場所で草神様へ祈りを捧げたいのですが、どこかいい場所をご存知ありませんか?」
こうして二人きりで抜け出したあと、男はニィロウの肉体が心身両方の疲労で参っていると按摩師の見地から忠告する。ここから宿は近い。身体が軽くなる程度に揉みほぐせばきっとよくなる。
こんな言い分に普段のニィロウは応じるはずもなかっただろう。だがこの日は……。
同情と慰め、草神への真摯な態度。
「ふぅっ♡ ふぅっ♡ うぁ……ぅ♡ ふぅっ♡」
枕をかき抱いたニィロウの鼻息が男にもハッキリと聞こえる。舞台に立つ衣装のままやって来た彼女の装飾品がチャリチャリと高い音を鳴らし、そのリズムがニィロウの官能と共鳴しているようだった。
すでに彼女は欲情している。解剤をあらかじめ服用していた男は無事だったが、締め切った部屋に焚かれた香や、按摩の補助剤として男の手ずから塗られた香油にはたっぷりと精神を刺激する薬が含まれていて、ニィロウの理性はグズグズになってしまっていた。
「肩甲骨のあたりをもっとしっかり揉むから、これ外すね」
「ふぅ~……?♡ えっ、それ、それはぁ……?」
「大丈夫。そのまま寝てたら、胸当てなくても見えないから」
「でも……ぉっ!♡ くぅん……! ふぃ……♡」
背骨沿いにあるツボを刺激しながら、よどみなくニィロゥの胸に巻いてあった布を外すと男はベッドの脇に投げ捨てる。
「次はちょっと痛いかもしれないから、大きく息を吸って。だめだめ。そんな浅い呼吸じゃもたないよ」
娘の背中にある紋を楽しげになぞってから、男の指がニィロウの筋肉に沈んでいく。
「っ! は……ぁ……ぅあ゛!?♡」
「身体もどんどん動かしていこうね。腰とかお尻とか、揉んでない場所をもっと振ったほうがいいかもしれない」
「う、うう~~……。こ、こう?」
ニィロウの全身はもう汗まみれだ。腰をくねらせる娘の艶めかしさに男の股間の屹立が大きくなり、ぬらぬらと光った背中にピッタリと張り付いた指が、もどかしげに動かされる。
「そうそう。そうやって少し動かして……」
ゴクリとつばを飲んでから、男の腕が腰へ下っていき、体重をかけて手のひら全体で圧迫しながら、尻から太ももへ沿っていく。膝裏まで来ると動きを止め、ニィロウの柔肉を絞り込むようにして太股の付け根まで昇り、そしてまた膝裏へ……。
「ふ~……ッ♡ ふっ♡ ふっ♡ふっ♡ふっ♡」
「恥ずかしがらずに腰振っていいよ。太ももをほぐしてるから、腰、大丈夫だよ」
「うん。うん゛っ♡ んっ……んんぅ~♡ んっ♡」
必死に声を抑える娘を目だけを動かして流し見ると、ゆっくりと、男はニィロウの腰巻きを広げてどかし、その丸みを帯びたお尻を顕わにしていった。重力に逆らって張り上げられ、きゅっと引き締まっているのにぷるんと弾力性もある。思わず鷲掴みにしてしまいそうになるのを自制しながら、男はマッサージと並行してじわじわ彼女の下着を動かしていく。
踊ってもズレないようになっているそれを緩めるのに多少手間取ったが、腿肉を絞り上げ、戻していく時に指をひっかけて白い布をずり下ろすと、それが何かの液体で濡れてしまっていて、股間と糸を引いているのが徐々に見えてきた。
「くそ……エロ女が……!」
「えっ……? なに、なんて言ったの……?♡ ごめんね、聞いてなか、った……ぁ♡」
「気にしないで。さぁ、自分だけに……腰だけに集中して」
「うんっ。うんっ♡ 腰、熱い……♡ 勝手に動いて、これ、すごく効いてるのぉ?♡ わかんない……♡」
未知の快感で素直に酔っているニィロウの無邪気さと腰の動きの淫靡さのギャップが男の理性を壊しはじめており、娘の下着を半ば乱暴に外しきってしまうと、彼はよく締まった太ももを割り開いていった。
尻たぶへと押し上げていた手指を少しだけ内側に……尻の割れ目へ、内股へとすぼめていくるように変化させていく。
「あっそこ、そこ、何……? だめっ、変な、漏れ、待って……! 漏れる……ぅ♡」
「おしっこは出ないから我慢しなくていいよ。汗はたくさん出てるけど、そのぶん身体がほぐれたって証拠だから。ほら、力抜いて……」
「ふうっ!♡ ふうっ~~~……!♡ んきゅ、う゛っ♡ くぅうん……!♡ んっ♡ あ、あ゛っあっ♡」
大きく開かれていく股ぐらの真ん中にあるニィロウの秘裂を目にして、男の心臓が早鐘を打つ。新品の、ぴったりと閉じたマン肉は他の場所と同じように透けるような白い肌をしており、その谷間から愛液の滴がつぅ……と垂らされている。
彼女の股間は汗と蜜でびしゃびしゃになっており、そこを油まみれの男の両親指が荒々しく這い回っては、太股の付け根から鼠径部までをぐいぐいと押しこみ揉んでいく。
「ふぅ……!?♡ ふー……ぅっ!♡ ふうぅ!♡♡ いひぃいっ! そ、そコはだめ……ぇっ!♡ おひっ♡ おしっこの穴、触らないでえっ!!」
「ちっ……おしっこは関係ないって言ってるだろ! 覚えの悪い女だな! いいか、こうやっておまんこ広げたらな……中から汁がトロトロ出てくるんだ。これを全部出したらスッキリできるようになってるんだよ」
「え……おまん……? それ、たしか、だめなところじゃ……?」
「何がダメなもんか。頭バカになってんのに細かいんだよ! イカせてやるから感謝しろ!」
右手で尻肉に圧を掛けながら、左手の親指を陰唇に吸わせると、男はニィロウの陰核を探り当てて裏側から押し潰していく。
「うあ゛!?♡ くぅっ♡ くぅう゛っ!? おまんこ……!♡ んくぅぅう~~……っ!♡ きゃあぁぁっ!?♡」
浮き上がろうとする腰を抑えつけられ、娘の全身が快感でバタつく。男はニィロウの媚態を堪能した。自分の腕の下で快楽に悶える彼女の姿は最高に魅力的で、彼の心を興奮させていく。ぬるつく美尻の躍動を手のひらで感じていた男の忍耐が限界を迎えた。
「くそ……! もう突っ込むぞ……!」
自分の衣服をずらして陰茎を露出させた男は、ニィロウに伸し掛かるとその先端を蜜口にくっつけた。
「はひ……♡ はぅ……え……? も、もうおわり……? もっと、もっと……♡」
「終わるかよ……! クソ、バカ女ぁっ! くっ……!」
「あっ……? あぃ……た……!? 痛ぁ、い!」
情欲を暴走させて童貞のようにがむしゃらな男の挿入を、びしょ濡れの雌膣が受け止める。あっけなく膜を破られた時に痛みが走ったものの、薬で存分に狂わされている彼女の生殖器は、それに取って代わるような未知の快感をじんわりとニィロウの腰で生み出しはじめた。
「あうっ?♡ あっ?♡ これ、あっ♡ しびれ、あっ♡あっ♡あっ♡」
「おぉ……中が汁たっぷりで、狭い……! よぉくシゴいて……!」
「おぅっ♡ あ……♡ お、おもい……! うえに、乗っかってきちゃ、やだぁ……!♡ いき、息がぁ……」
「へへ、おまえの背中ヌルヌルになってて、身体すり合わせると余計にチンポ勃ってくる……。ああ……まだ娘のくせして、いいカラダしてるよ、おまえ」
「くるしぃ……! どいて、どいてぇ……!」
「腰をビクンビクンさせといてナニ言ってやがる」
背中の男をニィロウは押しのけようとするが、体重をかけながら肉棒をすこし前後させてやると娘の動きが弱まり、ゆらゆらと腰だけが上下に揺らめき続けている。ぱちゅんと音がするほど長いストロークで男が腰を叩きつけても、波打つニィロウの柔尻は悦ぶように震える始末だ。
「どうだ……っ。チンポが動くと奥が刺激されて気持ちいいだろう?」
「んぉっ!♡ おっ♡ おっ……おぉっ♡ それ、それすごいっ♡ アンマしゅごい♡ オっ♡オっ♡ もっと、もっとぉ♡」
「『もっと』ってのは俺のセリフだ。久しぶりの女……夢なんだろうが、すげぇイイ……! ニィロウ、最高だ……ッ」
「あはぁっ……♡」
褒められるとニィロウのお尻がブルッと大きく揺れ、きゅうっと勃起チンポが締め付けられていく。男の顔が快感で歪み、掘削するようにして腰を娘に食い込ませる。
「ぐっ……。ヤバすぎるだろ、このケツ……っ!」
「え?♡ えっ♡ あぁっ♡ なに、なんで、なんでぇっ♡ おく、これ、おくをとんとんっ……とんとんしてっ♡ お゛ーっ♡ お゛ーっ♡」
「くそぉ、もう出そうだ……! ふざけたケツしやがって、クソッ……!」
「あっ?♡ なに? えっ♡ なに♡ 出すって、なに……♡」
「知らなくていいんだよ、バカ女め……! 感謝だけしてろ……ぐうぅぅぅ……!」
「あっ♡ おくで、グリグリ、それ、すご……♡ えっ♡ んお゛っ♡ あっ、あぅ、あ~~~~……!!♡♡」
限界を迎えた肉竿が腟内で弾けて大量の子種を放出する。ニィロウの子宮口に密着して侵入してくる白濁液は瞬く間に未成熟な小壺を満たしていき、彼女の胎内にぬぐいがたい熱を残していく。
「ふあっ♡ あっ♡ あつっ♡ あつい♡ はいってきてっ……んんっ~……♡」
男は放出しながらチンポの先っぽでぐりゅんと膣肉をほじくり回し、快楽を増幅させるとさらに子種の量を増やして蒔いた。オスの体重で身動きができないニィロウは本能的な力の差を刻まれながら、快感で脳を灼かれている。
「……っ♡ ふ……♡ ふぅ~……♡」
「もう出ちまった……っ。次はもっと、たっぷりかわいがってやろう。ゆっくり踊るんだよ、ニィロウ」
「これ、これ……なにやってるの。ねぇ……?」
「はあ? 薬のせいとはいえニブい女だな。いいか、おまえの腰に溜まってる液を全部出さなきゃいけないから、俺が腰を振ってやってるんだ。さっきも説明したの、覚えてないのか?」
「う……ん。アンマしてもらって、それから、腰が、こしが勝手におどって……」
「そうそう。それだ、それ」
適当に聞き流した男がニィロウと結合したままチンポを太くさせると、膣壁をゴリゴリ削るようにして抽送を再開する。娘の背中から身体を起こしてがっちりと腰をつかんだ男のピストンは、寝バックだった先ほどとは違って衝撃がそのままニィロウの背筋を貫き、脳を揺さぶった。
「あうっ! んっ!♡ んんぅ……♡ あっ♡ あっ♡ あぅぅっ♡ あぁぁぁ……♡♡」
「おぉっ……! ここか。いい……膣ヒダがねっとり絡んで、マンコがチンポしゃぶってるみたいだ。ニィロウ、ここほじられたら『おまんこ』って言ってみろ」
「やぁっ♡ やぁぁ……♡ そんなの、おかしいよぉ♡ だって、だっておまんこって、あそこのことだよ……?」
「言うこと聞けないのか?」
ニィロウの弱点を亀頭で思いきりこすりながら、男は大陰唇に隠れていた雌芯を探り当ててゴシゴシとシコりあげた。
「きゃひっ!?♡ あっ! お゛っ♡ おお゛っ♡ やめ、てぇ! だめ……♡ だめなの、それっ!♡ ン゛っ♡ んおお゛っ♡」
「なんて言うんだ」
「あひぃ……♡ いう、いうから、やめ、て……♡ うあっ♡ イっ♡」
「言え」
「お、お……おまんこ!♡ おまんこ、すごぃ♡ ~~っ♡」
全身を震わせて悶絶するニィロウに男の陰茎がより深くにねじ込まれ、娘の背筋が反り返る。白い喉を三日月のようにしならせるニィロウの唇から涎がこぼれ、目の奥では白い花火がバチバチと散る。甘い痺れとともに腰をガクつかせると、あっけなく膣イキをして潮を吹いた。
「んおお゛っ♡ い゛っ♡ あ゛~っ♡ あ゛~っ♡ あ゛~っ♡ あ゛っ♡ い゛っ♡ ~~っ♡」
きつく収縮していくメス膣を肉杭がバチュバチュと犯し抜き、娘の理性をまたひとつ壊していく。ニィロウの小さくてかわいい舌が、必死に空気を求めて伸ばされていた。
気持ちよくなろうと無意識に腰を動かし、膣が雄チンポを迎えに行きはじめるとその分だけ性感帯をなぞられる頻度が高くなる。軽イキを繰り返して、ニィロウの手のひらがシーツを握りしめてクシャクシャにしていった。
「だめ……だめっ♡ あ゛っ♡ おまんこもっと、もっとぉ……♡♡」
「ウネウネと腰を動かして、ヤバい、もう吸い付きを覚えたな……! こいつ、イッてるのに、構わずチンポを使って気持ちよく……うおぉ……!」
「はっ♡ はぁ♡ はぁぅ……♡ んぁぁ、あっ……んっ♡ ん゛っ♡ んん~~っ♡ んっ♡んっ♡」
「クソ……! 好きなだけおまんこしてやる! イけ、イけ!」
「えへ……?♡ んきゅっ!?♡ は、あ゛♡ あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡」
膣穴の一番手前まで灼棒を引き抜いてから思いきり突き刺すと、ぐりぐりと深い場所をチンポで押し固めた。奔放な腰使いでニィロウはあっという間に快感を膨らませ、何度もビクンッと背筋を跳ねさせて絶頂を極めていく。
「あぅ♡ あっ♡ くる、またくる……♡ 大きいのがくるよぉっ♡♡」
「イけ! 膣汁ぜんぶ出せ!」
「あっ、あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡ あぁぁああ~~~~……っ♡♡♡♡」
精を絞り取ろうとする粘膜の動きに射精をくすぐられながら、男はニィロウが何かを堪えるように腰をくねらせてイく姿を堪能していた。汗と油でテカった均整の取れた背中から湧き上がる女の匂いは濃厚で、結合部から溢れ出てきた濁液の性臭にもかき消されないほどだ。
男はぐったりとした娘の身体を抱えると自分によりかからせ、背面座位の形を取るとニィロウの背中へ舌を這わせた。
「んふ……? あっ……ふふ……くすぐったい。なにしてるの……?」
「準備だよ。まだまだココに汁が残ってるみたいだからな」
ニィロウの恥骨に沿って軽く揉んでやると、娘の身体が小さく震えた。
「んぅ……」
「おいおい、おまんこの中から少し出てきたぞ。今ので垂れてくるとか全然終わりそうにないな」
「だって、だって……んぅぅ♡」
ひねくるように男の腰が回されて、今までと違う刺激にニィロウの鼻が鳴った。娘の体重がしっかりかかるために自然と亀頭が子宮口を押し上げ、壺内に残っている男の体液がドロリと漏れ出てくる。
「なんか、おしり、おもい……。こんなにたくさん入ってるんだ……?」
『この男が自分のはじめてなのだ』という事実を、朦朧として状況を理解できていない頭でも本能的に察知してしまい、ニィロウは媚びるような態度を取るようになっていた。その変化を男が見逃すわけもない。
「次は自分でも動いてみろ」
「うん、がんばる……あっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ ふっ、ふっんっ、あっ♡ これっ、これすきかも……。じゃあ、こっちは……あ……♡ おちんちん……♡ おちんちんがコリコリしてくれる……♡」
最初は恐る恐るという感じだったニィロウの腰振りも、コツをつかむとすぐに大胆になっていき、パチュパチュと音を立てて快楽を貪りはじめた。男にしっかり体重を預けながら一生懸命に蜜壺を上下させると、子宮を叩かれる衝撃と弱点を押し潰される刺激が混ざり合って、グチャグチャに脳を蕩けさせていく。
「これすき……♡ これも、これもっ、これもぉ♡ きゃぅっ♡ ひっかいちゃダメっ♡ ダメっ♡」
「じゃあ俺はこっちで遊ばせてもらおうか……」
「んぃっ!?♡ あっ、あれ……? そ、そこ、おっぱいだよ……? そこさわったら、だめ……あれ? お゛っ♡ おぉっ♡」
おっぱいを触られることがマッサージのタブーだということを覚えていたニィロウだったが、現状と噛み合っていない記憶に混乱してしまい、その間に男は容赦なく腰を前後させ、愛撫を加えていく。
「おっぱいだめ……! え……? だめなの、かな……? あぅ♡ もまないでぇ、おなかみたいに、あったかくなっちゃう……!♡」
「小ぶりなのに柔らかいし、このピンピンになった先っぽ……こんなキレイな桃色、初めて見たぞ」
「ぃう……!♡ は♡ コスっちゃ、やだ……♡ ピリピリして、すごい……♡ やだぁ♡ あっ♡あっ♡あっ♡」
成長途中の乳肉を搾る様につかまれ、しこり立った先端を指先で摘ままれるとニィロウの腰がビクついた。男の指がクリクリと乳首を転がし、押し込み、引っ掻いて、弄ぶたびに膣が痙攣して男の陰茎を楽しませる。
指先だけを使い、触れるか触れないかという触り方で赤くなった乳肌をまさぐって焦らし、ニィロウの肌が粟立つと爪を立てて乱暴に乳粒を弾いてやる。おっぱいに浮かんでいた珠のような汗を振りまきながら、娘は嬌声を上げて悦んだ。
「あひっ♡ ふぅ……あ……♡ おっぱい、きもちいい♡ おなかの奥の熱いのといっしょになってから、すごいぃ♡ はっ♡ うっ、うぅっ♡ うあ゛っ♡♡」
「この乳、手のひらにぴったりと吸い付くし、乳首の触り心地がすごいな。ずっと触っていられる。おまんこと一緒にかわいがってやるからな。ふん……っ!」
「んっひ♡ それや、やだぁぁっ!♡ お、おお♡ ほ♡ うぁ♡ はげしいの、つよい……すきぃ……♡ あぅぅっ♡♡ あ゛~っ♡♡ お゛っ、お゛~~っ……♡♡」
乳輪から肉豆だけをくり抜くように揉みしだかれ、ぐいぐいと雄ピストンを再開されたニィロウはたまらず背筋をピィンと張った。
オスに媚びるための、踊るような動きを覚えてしまった臀部はリズミカルに精を搾る動きを繰り出したが、本気になった男の動きに勝てるはずもなく、むしろ邪魔だと言わんばかりに押し返されてしまう。為す術なく極上の官能に身を委ねてしまったニィロウの雌肉が、白い本気汁を噴きこぼしていく。
「ねぇ、ねぇっ♡ もっとやさしく……♡ やさしくしてぇ……♡ ねぇ、だめ……だめぇ……♡ しゅごい♡ しゅごいからぁっ♡♡ だめだめだめぇっ♡♡」
「金玉にダラダラと汁をふりかけておいてウソを言うな……! 優しくしてほしかったらとっとと動け! それでも踊り子か!」
「あひっ!? ごめんなさひぃ……♡ んっ♡ んっ♡んっ♡んっ♡ このっ♡ このぉっ♡♡」
ニィロウの尻をバチンと平手打ちして腰のグラインドを促すと、男は淫芯への抽送をどんどん加速させていく。炎のような激しいストロークで腰を突き上げられるとニィロウの背筋に電流が走り、自然と腰が浮き上がっていった。肉槍が角度を変え、より深くまで届くように肉壺を穿ち、子宮を圧迫すると娘の瞳が妖しい色に染まっていく。
「おく、これ、おくぅ♡ 届きすぎて、おされすぎてぇ……っ♡ とんとんって、おまんこ、やだ、やだぁ♡♡」
「うぅ……! 気持ち良すぎて腰が止まらない……! ちゅうちゅうチンポの先っぽに口づけてきて……!」
「しらない、わたし、しらないよぉ……!♡ あぅ、おへその下にくる、くるぅ……♡ あっ♡ うっ♡ うう~~……っ♡♡」
「かわいい声しやがって……! もうダメだ! 全部中に出すからな……!」
「あっ♡ おまんこはやい、ぱこぱこ、はや……♡ はやい、はや、あっ♡あっ♡あっ♡ ん゛♡♡ んお゛っ♡♡ んんっ♡♡」
後ろからニィロウの耳穴へ舌を挿し込んで舐めしゃぶると、娘の子宮が降りきって鈴口へ濃厚なキスを押し付けてくる。
「ああっあっ♡♡ みみ、べちゃべちゃ、あ、ああ♡♡ あ゛~♡♡ う゛ぅ~~~っ♡♡」
「出る! 全部飲め……ぐぅおぉぉお……!」
「ひう゛……うあ、あ゛~~っ♡♡ あ゛~~っ♡♡ う~~っ♡♡ っ~~~~~~……っ♡♡♡♡」
絶頂した男が膣奥に熱い粘液を撒き散らしていった。男の熱と臭いがどぷどぷと勢いよく注がれて子宮にへばり付いていく感覚に、ニィロウは何度も達し、頭の中を真っ白に染め上げていった。胎内に塗りたくられる精液の感触があまりにも甘美で、腰から下の肉がそれだけになってしまい、蕩けきっている。
だが本能はメス肉の収縮をきっちりとこなし、自分をイジめ抜いた男根から最後の一滴まで絞り出すべく優しい吸い付きを繰り返していた。
尿道に残った雄汁を吐き出すために、男はニィロウを抱きしめながら腰をぐりゅんと動かした。
「あっ……♡ ああっ、あちゅいのまぜられ……♡♡ んあっ♡♡ ……ん……ぁ、ぅ♡♡♡」
「まだイくのか。よしよしたくさんイっていいぞ」
「うん……♡♡」
わずかな刺激でも軽いアクメを迎えているメスの媚び具合がたまらなくなり、相手の身体を抱えたまま男が子宮を揺する。
やがてニィロウの震えが止まると、膣奥から伝って溢れ出てくる、収まりきらなかった雄汁がシーツに滴って新たな染みを作っていく。娘を抱きしめたままでしばらく男は余韻に浸っていたが、そのうち膨らんだままになっている女の乳首を撫で回しはじめた。
「あんっ♡ ちくび、もぉっ……んっ……くすぐった……ぃ……♡」
いやいやをするように髪をゆらし、装飾品が小さく鳴る様が男の欲情を煽る。もう一度欲望を遂げるべく、男はニィロウをベッドに押し倒した。
だるい頭を振りながらベッドから起き上がった男は、再び花神誕祭の当日に目覚めていることを確認した。あれだけ克明に交わった夢を見た後だというのに、寝室からはセックスの跡もニィロウも煙のように消え失せている。そもそも夢の記憶も途切れてしまっていて、明け方まで楽しんでいたであろう部分が頭から消え失せてしまっているのは残念だった。
(まぁ、またやればいいか)
ぼんやりと考えた自分への慰めに意識が引っかかると、男は急速に覚醒していった。
なんとなく一回きりのつもりでニィロウを抱いていた男だったが、同じことを繰り返せば何度でも彼女と遊べるのではないかと思い至り、それを否定できる根拠がどこにもないことを発見したのだ。
宿に連れ込むまでと、そこから少しの手間はかかるが、そんな事はどうでもよくなるくらい気持ちのいい時間をいくらでも味わえる。朝勃ちにしては硬くなりすぎた男性器をなんとか鎮めながら、意気揚々と男は宿を飛び出していった。
それから陽が落ちて、月と星が空に昇ってしばらくしたころ、男は宿に戻ってくる。傍らには俯きがちになっている美しい踊り子の娘を連れ、それに優しい言葉を掛けながら男は部屋に入ると扉を閉めるのだ。
やがて扉の向こうからは、女の甘い啼き声が聞こえてくるようになる。物の動く音、床の軋む音、それから肉と肉がぶつかり合う音が。
それは夜通し続くと思われるほどひっきりなしに、延々として絶えないのだろう。
読了ありがとうございました。
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『傷心しているニィロウがマッサージからキメセクされる話 +身体が覚えている対面座位』
( https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/4481558 )