※この作品はR-18です。

グラン君と団員のイチャラブもの   作:ここだよ、ここ!

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ユエルの発情期

 

 0時に差し掛かる深夜帯。

 

「ふぅ……」

 

 下半身を露出させたグランはベッドに寝転がったまま、水分を含んだ3枚分のティッシュを、ベッド脇にある屑籠に捨てた。

 

 枕元には、ビキニ姿の女性ドラフが背中の紐を解いて手ぶらをしようとする際どいショットが掲載された、いかがわしい写真の雑誌が開かれていた。

 

 つまり彼は今、自慰行為を終えたばかりである。

 

「もう寝よ寝よ……」

 

 半勃起の竿から僅かに出てくる白く濁った液体を、枕元に置いたティッシュで拭いて再び屑籠に捨てて、気怠げにズボンとパンツを履き直す。

 

 いつも誰かしら女性と性行為に励むプレイボーイなグランだったが、今日は魔物討伐の仕事が忙しかったために丸一日抜く暇が無かったのだ。

 

 そのため寝る前に自慰行為を行ったのだが、体を預けられるパートナーのいる性行為と違い、一人で行う自慰行為は倦怠感に加えて虚しさもひとしおだ。

 

「もう寝よ寝よ……」

 

 蝋燭の炎を消して、雑誌を枕の下に隠し、布団をかけ直し、早まった心拍数を収めるべく無理やり目を閉じて眠りにつこうとする。

 

 部屋の中は静まり返り、しばらくすると、まるで自慰行為が無かったかのようにウトウトとした眠気がやってきた。

 

 

 コンコン━━━━。

 

 

 もう少しで眠れるというタイミングで来訪者を告げる音がする。時計は午前0時を過ぎているのに、どのような急用だろうか。

 

「はーい……」

 

 自慰行為の倦怠感。

 

 安眠を損ねた不快感。

 

 それらを抱えて、のそっとベッドから降りたグランは、鍵を開けて来訪者を招き入れる。

 

「グ~ラ~ン~♡ 夜遅くに堪忍なぁ~~♡」

「ユエル……?」

 

 明かりの点いた廊下には、へにょりとした猫のような口元から八重歯を覗かせた、肌襦袢姿の黒髪長髪大和撫子が立っていた。肌襦袢にはエルーンらしく、尻尾穴が開けられていて、脇にはスリットが入っている。

 

 でかい尻尾。

 

 でかいケモミミ。

 

 船に搭乗しているエルーンの中でも狐ケモ要素が強めなユエルだった。

 

「ソシエは一緒じゃないんだ……てかこんな時間にどうしたの……?」

「せやねん、ウチだけがちょーっとばかし用事あってなぁ~~♡ 早速本題に入るんやけど━━━━♡」

 

 相方がいないことを不思議がるグランに対し、ずいずいとユエルは部屋に押し入った。

 

 扉が閉められて廊下の明かりが消える。カチャリと後ろ手に鍵もかけられる。肌襦袢姿ということは、彼女も寝る寸前だったのだろう。不敵な笑みを浮かべたユエルは、敵意がないことを示すためにも結論を急ぐ。

 

「グラン、ウチとエッチしよや♡」

「……はい!?」

 

 グランは耳を疑った。

 

「……えー、エッチっていうのはその、なんかの隠語ではなく……男女のセックス的な? マジで?」

「マジのマジ、大マジや♡」

 

 オナニーをしながら布団に入ったせいで夢を見ているのではと自分を疑うグランだったが、呆然とするグランを前に、ユエルは肌襦袢の帯を解いてするりと脱ぎ去ってしまった。

 

 肌襦袢に下着など付けていないので、一瞬の内に全裸になる。

 

「おっ……」

「どや~?♡ ユエルちゃんの裸、エチエチやろ~?♡」

 

 目が奪われる。

 

 『舞』で磨き上げられた艶めかしい肉体は彼女自身が露出の多い服装を好んでいたおかげで見慣れているが、呼吸に合わせて規則正しく揺れる乳房や、髪の毛と同じ濃紺の陰毛まで露出させるのは意外だった。

 

 彼女は人並みには羞恥心があるので、恥部を惜しみなく見せるということは、冗談ではなく本気ということだろう。

 

「いやエロすぎ……!」

 

 思わず感想を素直に述べてしまう。一仕事終えた竿が、ムクムクと硬さを取り戻してく。

 

「せやろせやろ~~♡ ユエルちゃんの裸なんてナンボ見てもええやろ~♡ ほれほれ、今、ウチの体を好きにしてええのはグランだけやで~♡」

 

 ユエルは両手を頭の後ろで組んで脇を見せた。

 

 おっぱいが腕に引っ張られて持ち上がり、ツンと張った肌色の双丘がぷるぷると可愛らしく揺れる。

 

 ゴクリと生唾を飲み込むグランだったが、それはそれとしてエッチするには順序が必要だ。

 

「あの、経緯! 結論すぐ出すのも良いけど経緯が知りたいな!」

「理由なんて、ウチがしたくなったからに決まっとるやん♡♡」

「……本当にそれだけ? 何かの罰ゲームとかじゃなくて?」

「疑り深い団長さんやなぁ~♡ まーもうちょい深堀りするとなぁ、なんか無性にムラムラしてもうてな~♡ ホンマはオナニーして終わらそ思てんけど、グランのことを考えたらセックスしたくなってもうたんよ♡ 多分あれやなぁ、発情期やなぁ♡♡」

「え、エルーンの発情期……」

 

 年がら年中発情してセックスに明け暮れる人間にとっては無縁な言葉だが、ケモ要素の強いエルーンには、数年に一回、発情期が訪れるという。症状には個人差があるので、軽い人だと日常的な生活を送れるのだが、重症な場合だと三日三晩自室に引きこもってオナニー三昧だとか。

 

 ユエルは軽度か重度かは不明だが、手近なところに好きにできるチンポがあるなら、それも憎からず思っている相手ならば使うだけ。

 

 裏表無く、彼女は本当に、シンプルに、セックスをしに来ただけなのだ。

 

「なるほど……それで僕のところへ……」

「かわいそうやろ~~~?♡♡ ユエルちゃんのことかわいそうやと思うやろ~~?♡ せやからオチンポ恵んでぇなぁ~~♡」

 

 ユエルは両手を頭の後ろで組んだまま、上半身を左右に振って妖艶にグランを誘惑する。

 

 据え膳食わざるはなんとやら。

 

 しかいsいつもなら悩むことなく即了承案件なのだが、性的なことは先程自慰行為で満足したばかりだ。ユエルの裸を見て再び性欲が沸いてきたが、睡眠欲と合わさってフルパワーでのエッチはできないだろう。果たして彼女を満たしてあげられるだろうか。

 

 というか、自分が彼女の性欲に耐えられるだろうか。

 

「ううむぅ……」

「……拒否しないっちゅーことは肯定と受けとんで~♡ ほな、グランのチンポいただきま~~す♡」

「おわあぁっ!?」

 

 ユエルの性欲に付き合えるのかどうか悩むグランだったが、ユエルの素早い動きでズルっとズボンとパンツを降ろされてしまった。腰回りが緩いゴム紐長ズボンのラフな寝間着だったので、あっという間だ。

 

 

 ぶるんっ!!!♡♡♡♡♡

 

 

「おほほほほほぉ~~~~~♡♡」

 

 勢いよく飛び出した怒張に、ユエルは恍惚な表情で目をキラキラと輝かせる。

 

「こ、これやこれ……♡ このイケメンチンポが欲しかって……♡♡」

 

 ユエルはヤンキー座りでしゃがみ込んで竿を観察する。

 

「オマンコを抉るエグいカリ首……♡ 子宮をガン突きする男らしいぶっとい亀頭……♡♡ はああぁぁ~~何遍見ても惚れ惚れするわぁ……♡」

 

 ◯5歳らしく幼さの残る人懐っこい顔をしているのに、それとは真逆の、メスを徹底的に躾けることに特化したデカマラへ愛おしそうに頬ずりをする。

 

「しかもフォルムだけやない……すうぅ~~~♡ ゔっ……!♡♡ ふーっ、ふーっ、すううううぅ~~~♡♡ はっ、はっ、はっ、はっ、ゔゔゔぅっ……!♡♡ このチンポ独特の匂い、嗅いでるだけで理性をドロドロに溶かすオスのフェロモン……♡♡ 発情したエルーンには凶器や……♡ すううぅ~~♡♡ はあっ、はっ、すうぅ~~♡ ふうううぅっ……!♡♡ ふううっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ あ、アカン、嗅いでるだけでイッてしまいそうになるわ……!!♡♡ ふうぅっ、んっ……んんんんんんん??♡♡♡」

 

 鼻をひくつかせたユエルは怪訝な顔をする。

 

「……オスの匂いに混ざってザーメンの匂いがべったり付いとる……♡ グラン、アンタ、ウチに黙ってマスこいたやろ……♡」

「あー、うん、そう。黙って抜いたっていうか……ユエルが来る前に、そろそろ寝ようかなって、寝る前に一発出しとこうかなって。流石に気づいたかぁ」

「そらザーメンの匂いには気づくに決まっとるやん……♡ はああああぁぁぁ……せっかくのザーメンが薄ぅなっとったらどうすんねん……♡ まーでも、チンポはしっかりおっ勃てとるし、急に押しかけたウチにも非があるんやけど、もったいないなぁ~~~♡♡ もーちょい我慢しとったらウチの口でもオマンコでも、どこでも好きなところに出し放題やったのに~~~♡ ちゅっ♡♡」

「おっ……!」

 

 竿の先端に柔らかな唇が触れたことで、グランの竿がビクッと大きく跳ねた。

 

「ティッシュなんかに無駄打ちしよってホンマにもったいないなぁ~~♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡♡ ちゅっ♡ ウチがティッシュの代わりに、この唇でチンポをしゃぶりあげて一滴残らず飲み干したるのに♡ ちゅぱっ♡ ちゅっ♡ んちゅっ♡ ちゅううぅ~~~~♡♡ あーあ、ウチのオマンコにも無遠慮中出しもできたのになぁ~♡ ホンマもったいないわ~~♡♡ んちゅっ♡ ちゅぱっ♡♡ ふううぅ~~♡♡ ふうぅ~~~♡  んふふ、チンポビンビンやで♡ よっぽど無駄打ちしたこと後悔しとるんやろ♡♡」

「そりゃあ僕だってユエルが来るって知ってたら、オナニーせずに待ってたし……。ドスケベエルーンに抜いてもらった方が気持ちいいのわかりきってるんだから」

「ただ発情期が来ただけやのに、ドスケベエルーンなんて酷い言い方しよるわぁ♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ふうっ♡♡ ふうっ♡ せやけど、まぁウチはグランとエッチするんは嫌やないし、そういう意味ではドスケベかも知れへんなぁ……♡ ゔっ、ふっ、あ、アカン、匂い嗅いどるだけでオマンコがヒクついとる……!♡♡」

 

 ヤンキー座りをしているユエルの秘部から、「つううぅ~~~~♡♡♡」と透明な液体が糸を引いて床に落ちた。竿にキスしてるだけで、ユエルの蜜壺が本体に「早くそれを挿れろ」と催促しているのだ。

 

 獣臭を薄~く引き伸ばして、その中に男性にとって誘惑的な甘い乳臭さが混ざったような、発情エルーン女の発する独特な匂いが室内に充満していく。

 

「おほほっ♡ グランのチンポから透明な液体が出てんでぇ~♡ ちゅぱっ、れろれろれろ~~~♡♡」

「おおおぉっ……舌で尿道をほじくるような舐め方すごい……!」

「えろえろえろれろ~~~♡♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅっ♡ これ、オナニーして残ったザーメンやのうて、ウチに興奮して出とる先走り汁やな♡ なんや、グランも早うウチとエッチしたくてしゃあないんやろ♡♡ ちゅっ♡ ちゅううっ♡ ちゅぱっ♡ あああぁぁ~~~アカン、かくいうウチもグランのチンポ欲しくて限界やねん……!♡ オマンコがグランのおちんぽ欲しくて嘶いとる♡♡」

「ふうううぅっ、さっきまで眠たかったのにさぁ、ユエルがエロすぎるせいで元気出てきたかも……!」

「ようやっとグランもその気になったんか~~♡ ちゅっ、ちゅっ♡ んっ♡ んっ♡ んちゅっ♡♡ んっ♡ ほなそろそろ、このチンポ、ウチにぶち込んでもらうで~~♡ んっ、チンポ……んっ♡ チンポっ♡♡ グランの逞しいオスチンポをウチの中にずっぽしや……♡♡ ちゅっ♡ んっ♡ んっ♡♡ んっ♡ チンポ、チンポ……♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んんんっ♡ んっ♡ んっ♡ ごっついオスチンポ挿れてや、グラン♡♡」

 

 ユエルは竿から口を離し、スッと立ち上がって壁に手をつく。

 

 突き出した尻から伸びる、大きくてもふもふな尻尾は、秘部を隠さないように垂直に立てる。

 

 そして蜜壺からは愛液がポタポタと床に垂れており、先程まで彼女が座り込んでいたところには小さな小さな水たまりができていた。

 

「挿れるよ」

「よろしゅう♡」

 

 亀頭を当てるだけで、期待に満ちた秘部から「くちゅり♡♡」と水音がこぼれる。発情するユエルに遠慮することなく、グランは一気に腰を突き出した。

 

 

 つぷ━━━━♡♡♡♡♡♡

 

 

 どちゅっ!!!♡♡♡♡♡♡

 

 

「んはああああああぁぁ~~~~~~~!!?!!?♡♡♡♡ きっ、来た、一気に、チンポが、おっ、ほおっ、ほっ、も、もう奥まで……!!♡♡♡ はっ、はあっ、はっ、はっ、ほおおっ、あ、あぶなっ……♡♡ い、意識が持ってかれるかと思ったで……!♡♡♡」

「はあああぁ……ユエルの中、暖かくてザラザラで気持ちいいっ……。やっぱオナニーよりセックスだよなぁ……」

「ふっ、ほおっ、ほっ、お気に召したならなによりや♡ ほ、ほな、ウチもいっぱい気持ちよくしてや~♡」

 

 立ちバックなのでユエルから動くことはできない。グランの上体に、じっとりと湿った尻尾を絡めて動くように急かす。

 

 

 ぱちゅっ♡♡ ぱちゅっ♡♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡♡♡ ぱちゅっ♡♡ ぱちゅっ♡♡ ぱちゅっ♡♡♡ ぱちゅっ♡♡ ぱちゅっ♡

 

 

「んっ♡♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡♡ あんっ♡♡ あんっ♡ あんっ♡ あっ♡ あんっ♡♡ あはああぁっ♡♡ あっ♡ あああぁんっ♡♡ あっ♡ ああああぁぁ~~♡♡ あっ♡ ああぁん♡♡ これやこれ、このデカチンが欲しかったんや~~♡♡ んっ♡♡ あんっ♡♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ♡ オマンコの全部をほじくり返す、エッグイ形のチンポ!♡♡ これ知ってもうたら、オナニーなんてアホらしくてやってられへん♡♡」

「ユエルの中、すごく熱い……! ドロドロに解れてるのに、アソコがうねって、吸い付いてくる……! これが発情エルーンのオマンコ……!」

「グランもウチのオマンコ気持ちええみたいで、んんっ、ウィンウィンやなぁ♡♡ んおっ♡♡ ほっ♡ んっ♡♡ あんっ♡♡ はっ、はっ、はっ、あっ♡ あんっ♡♡ ああああぁぁ~~~~~これこれこれこれ~~~~♡♡♡♡ は、発情期オマンコには、やっぱ、このチンポやないと物足りひんわ♡♡ んああぁぁ~~♡♡ 後ろから、発情したお猿さんみたいにしがみついて、パンパン突かれるの最高やわ~~♡」

「発情したお猿さんって、それどっちかというとユエルでしょ!」

 

 

 ペチンッ!!♡♡♡

 

 

「あひいいいいぃんっ!♡♡♡」

 

 でかい尻尾に隠れて見えないユエルのお尻を、持ち前の空間把握能力で平手打ちするグラン。

 

「あっ、一瞬きつくなった……! 叩かれて悦ぶなんて変態じゃん! この発情エロメス狐!!」

 

 

 ペチンッ!♡♡

 

 

「んひいいいいいぃ~~~!♡♡」

 

 

 ペチンッ!♡♡ ペチンッ!♡♡♡ ペチンッ!♡♡ ペチンッ!♡♡

 

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!!♡♡♡♡

 

 

「はひっ!♡♡ ひっ、あひっ!♡ ひっ、ひいいぃっ!♡♡ ぐ、グランがSに目覚めてしもたぁ!♡♡ んあああぁっ♡♡ あんっ♡♡ あっ♡♡ あんっ♡♡ やっ、ああんっ♡ あんっ♡ あひいいぃっ!♡♡ そ、そないにお尻叩かれると、ああぁんっ♡♡ あ、赤くなって、衣装が着られんくなってまう♡♡ それやのにぃ、あんっ♡♡ それやのに、お尻叩かれるの気持ちよくて、あんっ、全然止められへん♡♡ もっと、もっとウチのお尻叩いて~~~~♡♡♡」

 

 発情期のせいだろうか。バックからピストンされて、スパンキングをされて、楽天的で飄々としたユエルらしからぬよがり狂い方だ。耳と尻尾を垂れて悦ぶ。

 

「はあぁぁ~~~♡♡ あっ♡ あっ♡ あん♡♡ やっぱり他の男のところ行かんで正解やったわ~~♡ あああああぁぁ~~♡♡ あん♡♡ あっ♡ グラン以外のセックス考えられへん♡」

「え、他の男のところ行こうとしてたの?」

「こんな夜更けやし、あっ、あっ、グランに迷惑かけられへんやろ~?♡♡ せやから、そういうお店を使おう思ったんやけど、気づいたらここに来てもうてなぁ♡ 体が、本能的にグランを欲しがったっちゅーことやろうけど、なんや改めて口に出すと恥ずかしいなぁ♡♡ あんっ♡ まるでウチがグランのこと好きみたいやん♡♡ あはっ♡ あっ♡♡ あっ♡ まぁ嫌いっちゅーことは無いねんけど♡」

「僕はユエルのこと好きなんだけど!?」

 

 

 ペチンッ!♡♡

 

 

「お゙っ!?♡♡♡」

 

 ユエルは、グランのデカつよチンポで絶え間なくピストンされている子宮から、何か漏れ出てはいけない液体が「ぴゅっ♡♡」と出たような感覚を覚えた。

 

 それはケツを叩かれた衝撃で漏れ出たのだと思ったが、だったらスパンキングされている最中、ずっとでなければおかしい。

 

「ふううっ♡ ふっ♡ ふっ♡ んっ♡ あああぁんっ♡♡ あっ、ちょっ、変なこと言わんといて♡ あんっ♡ あっ♡ あっ、アカン、グランが変なこと言うたせいで、オマンコがおかしくなっとる……!?♡♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ これ、発情期やから余計にアカンわ、ぐ、グランの赤ちゃん孕みたがっとるんちゃうの、これ……!?♡♡」

「なんか、今日のユエル、あんまり余裕ない感じ?」

「せやからウチ発情期やねん、発情期なのに余裕あったらおかしいやろ♡♡ あああぁん♡♡ あんっ♡ あんっ♡ も、もどかしいオマンコを弄るの我慢しながら、グランの部屋に辿り着くくらい、あっ、あっ、あっ、せ、性欲に脳みそが支配されてんねんで♡ それやのに、あんっ♡ す、好きとか言われたら、おかしくなってまう……!♡♡」

「でもユエル可愛いし、ちっちゃい頃から近所にこんなお姉さんいたら、絶対に初恋してるだろうなって思っちゃうし。はああぁ~~~ユエル好き~~~」

「お゙お゙お゙お゙お゙ぉっ!?!♡♡♡」

 

 再び子宮から「びゅぷ♡♡♡」っと何かが漏れ出てしまい、八重歯を出しながらオホ声を出しかけるユエル。

 

 これはスパンキングのせいじゃない、グランに愛を囁かれたからだ。

 

(な、なんやねん今の感覚は!?♡♡ う、ウチ、グランに好き好き言われてこないに取り乱す女ちゃうやろ!?♡ や、やっぱり発情期のせいや、なんもかんも発情期のせいでおかしくなっとる!♡♡♡ 今やって、ただでさえグランの精液が欲しくてしゃーないのに、こんなん言われ続けたらおかしくなってまうで!♡♡ せ、セックスや、セックスだけしにきたんや、ラブラブしにきたわけやないで!♡♡♡ ぶっちゅーキスしたるのもええけど、それはまた今度や!♡♡)

 

 セックス目当てなら別にラブラブになっても構わなそうなものだが、それはユエルのプライドが許さなかった。弟も同然に扱っているグランに対し、自由奔放なお姉ちゃんらしく、パッとセックスだけやって終わりにしようとラブラブセックスは思いとどまる。

 

 ラブラブセックスは一旦お預けだ。

 

「せ、せやからアカンて!♡♡ 気持ちは嬉しいけど、い、今は禁止、禁止やぁ!♡ あんっ♡ あんっ♡ ほ~ら、ユエルお姉ちゃんのオマンコ気持ちええやろ~~?♡♡ あんっ♡ あんっ♡ あっ♡ あんっ♡ あんっ♡♡ チンポとオマンコのこすりつけ合いに集中して、今は楽しいセックスと洒落込もうや♡♡ はあんっ♡♡ あっ、あっ、あっ、あんっ♡ てか、ウチの発情期をやり過ごすために、チンポ貸してもろてるだけやから、あんっ♡♡ すっ、好きとか一旦禁止やで、な♡♡」

「ううぅ~~ん、まぁ確かに、ユエルのオマンコ気持ちいいし、そろそろ出そうだし……こっちに集中するか!」

 

 ぺちぺちと叩いていた手を止めて、ユエルの体が動かないよう細い腰をガッチリと両サイドから掴んで固定する。 

 

「ちょっと早めに行くよ」

 

 

 ぱんっ♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡

 

 

「あっ♡ あっ♡ あっ、あっ、あっ♡♡ あんっ♡♡ あんっ♡ あっ♡ あんっ♡ 動き、はやなってきた♡♡ あんっ♡ あんっ♡♡ あんっ♡ あんっ♡♡ 女を気持ちよくさせるためじゃなく、射精するためだけに、無遠慮に打ち付ける高速ピストン♡♡ あっ♡ あんっ♡♡ あんっ♡♡ あんっ♡ こんな豪快に動かれたら、オマンコの形、グランのチンポの形になってまう♡♡ んっ♡ あんっ♡♡ あっ、あんっ、あんっ、あんっ♡♡♡」

「ふうっ、ふっ、ふっ、うっ、ふっ、ユエル、中に出すけどいいよね!?」

「ええでぇ~~!♡♡ あんっ♡♡ あんっ♡ てか、中に出す以外に、あんっ、考えられへんわ♡♡ あんっ♡ あっ、ああああぁんっ♡♡ エルーンの欲しがりオマンコが、グランの精液欲しがって、熱くなっとる♡♡ あああああぁぁっ♡♡ あっ、ああああぁぁ~~♡♡ あっ、これ、中に出されたら妊娠してまうかもなぁ~~~♡♡ あんっ♡ あんっ♡ なんて、種族がちゃうから赤ちゃんできへんけど、ウチのオマンコがホンマに妊娠したがってるわぁ♡♡ あんっ♡ 中がええ、グランの精液、一滴残らず中に出してぇなぁ~~~♡♡♡」

 

 元から中出しするつもりではあったが、形式上聞いてみると、やはり中出しの許可がもらえた。しかも発情期だからか妊娠のワードまで使って中出し射精を媚びられて、興奮しないわけがない。

 

「はっ! はっ! はっ! はっ、はああっ、あああっ、出るっ……! ユエルのオマンコに中出しっ……!」

「ひゃっ、はああぁっ、ウチも、あんっ、ウチもイクッ!♡♡ 一緒にイこうやぁ!♡♡ あっ、あっ、あっ、イクッ、イクッ♡♡ ああああぁん♡♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡♡ あんっ♡ あんっ♡ アカン、イクッ♡♡ あんっ♡ イクッ♡ イクイクイクイクイクッ!!♡♡♡♡」

「ああああぁ出るっ……ユエルの孕みたがりオマンコに出る!!」

「イッくうううううううぅぅ~~~~~~~~!!!♡♡♡♡♡♡」

 

 

 ぶびゅうううううううううぅぅ~~~~!!♡♡♡♡ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ!!!!!♡♡♡♡♡♡ びゅうううううぅぅっ!!♡♡♡ びゅーっ!♡♡ びゅーっ!♡♡♡ びゅーっ!♡♡♡ 

 

 

「んひいいいいいいぃぃっ!!♡♡♡♡♡ ひっ、イッ、くっ!!♡♡♡ イクイクイクッ!!♡♡♡ 熱々精液が、発情エルーンオマンコに注がれてイッてまう!♡♡♡ イグイグッ!♡♡♡ イッ、くううううぅぅっ!♡♡♡ んんんんんん~~~っ!♡♡ はぁっ、はっ、はっ、ドロドロ濃厚精液が、子宮に中にびゅるびゅる入ってくるっ!♡♡♡ はあっ、あっ、あっ、アカン、注がれてるだけなのに気持ちええぇっ!♡♡♡ おっ、おっ、おっ、イクッ!♡♡ あっ、アカン、イクッ!♡♡♡ イクの止まらへんっ!♡♡♡ イクッ!♡♡ イッ━━━━!!♡♡♡♡♡」

「うあああああっ……! ユエルの絶頂オマンコの締まりきっつ……! てか、子宮口が亀頭に吸い付いてくるから、チンポ持っていかれそうになるっ……!! 絶頂してるだけなのに、動いてないのに、膣肉が絡みついてきて、絞り出そうとしてる……! は、発情期の絶頂オマンコやばい……!」

 

 壁に頭部をもたれかけつつ、背中を反り返らせて絶頂するユエル。

 

 結合部が離れないように腰を掴んで密着させて、射精の快楽に打ち震えるグラン。

 

 二人とも、これ以上無い至福の絶頂を味わっていた。

 

「ふうううううぅっ……! ふううぅっ、ふうっ、も、もう出ない……!」

 

 

 ずりゅううううぅぅ~~~~♡♡♡♡♡

 

 

「くうううぅっ、オマンコがチンポに吸い付いてくる……!!」

 

 

 じゅぽんっ!!♡♡♡♡

 

 

「おほおおおおぉっ!?!!?♡♡♡♡♡」

 

 

 ぼとぼとぼとぼとっ!!♡♡♡♡♡

 

 

 グランが竿を引き抜くと、スパンキングのせいで赤くなったユエルの尻からゼリー状の精液が溢れ出た。

 

「ほおおぉっ♡♡ おっ、おおおおおぉぉっ♡♡♡ おおおぉ~~~♡♡♡」

 

 未だ絶頂の余韻が抜けきれてないユエルは、竿が引き抜かれたこともあって、壁に寄りかかったままズルズルと倒れる。

 

「ふうううううぅぅ~~~~……気持ちよかったぁ……」

 

 グランは満足そうに額の汗を拭くが、それ以上に疲労感が襲ってきた。

 

 オナニーで射精し終えて、熟睡寸前のうたた寝状態に入ったところに突然の訪問。ユエルがエロすぎるからと持てる限りの精力を総動員して作り上げた至高の一発を出したのだ。

 

 疲労感の正体は体力ではなく、珍しく精力が限界に来ている証だ。

 

「はああああぁぁ~~~う、ウチも、気持ち良かったわぁ~~~♡♡♡ セックスするならグラン以外におらんと、ホンマしみじみ思うわぁ~~♡♡♡」

「あはは……ご満足いただけたならなにより」

「満足て……冗談きついでグラン、何を寝ぼけたこと言うてんねん♡♡♡ 本番はむしろ、ここからやろ……!!♡♡♡」

「うわあぁ!?」

 

 後背位でノックダウンしていたはずのユエルは、ギラリと瞳を光らせて体を捻り、休憩しているグランに掴みかかった。

 

 抵抗する気力も残っていないグランは簡単に押し倒されて、ユエルが腹部に馬乗りになる。

 

「ゆ、ユエル……!?」

「なんか終わりにしたがる空気をビンビンに感じ取るんやけど……あと10回くらいは中に出してもらわへんと収まりが効かへんよ♡」

「あ、あと10回!?」

「せやから言うてるやん、ウチは発情期やって♡ 発情期がたった一回のセックスで満足するわけ無いやろ♡」

「……つ、つまり……?」

「も少し夜更かしに付き合ってってことや~~~~♡♡♡ わかってるクセに、ウチから言わせんでほしいわぁ、イケズなんやからホンマにも~~♡♡ ほなグランのつよつよ男前チンポ借りるで~♡♡」

 

 さっきまでヒィヒィよがり狂っていた発情エルーンは笑顔で八重歯を煌めかせるが、獲物を狩る肉食動物のように、爛々と瞳を輝かせている。

 

 そしてユエルは、グランの腹部にベトッと張り付く反り返った怒張を意気揚々と握った。

 

「……ん?♡♡」

 

 しかし、二人の粘膜でベトベトのそれを握ったユエルは、コテンと首を傾げた。

 

 グランを押し倒して、腹部に跨って、スムーズに騎乗位を行おうとしていたのに手応えがない━━━━。

 

「なんや……サイズは大きいまんまやけど芯が通ってへんっていうか……硬さ、なんか足りてへんなぁ……♡」

「あの、多分、打ち止め……。ユエルが来る前にオナニーしてたし、さっきもユエルを妊娠させるつもりで全力の中出ししたから、今日はちょっと……。明日ならいくらでも相手してあげるから、もう今日はおしまいってことで……」

「……なぁなぁ、お願ぁいグラン♡♡♡ ユエルお姉ちゃんの一生のお願いやから、チ・ン・ポ、勃たせてや♡♡」

「いやあの、僕の気分でどうにかできる問題じゃなくて……これは精液を作るスピードとか、あと性欲以上に睡眠欲が勝ってるっていう、人間の体の構造上の問題で……。ね、ほら、賢者タイムって言葉があるくらいだし━━━━」

「ええからはよ勃たせろ言うてんねん!!♡♡♡♡ あむっ!♡♡♡」

 

 馬乗りになっていたユエルは、グランの腹部からひょいっと飛び降りると、地面に這いつくばるようにして四つん這いになり、半勃起の竿にしゃぶりついた。

 

「じゅるるるるるるるっ!!♡♡♡♡ じゅぼっ!♡♡ じゅぼっ!♡♡ じゅぼっ!♡♡♡ じゅぼっ!♡♡ ぐぽっ!♡♡ んぶっ、じゅるるるるっ!!♡♡♡ じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~~~~っ!!♡♡♡♡♡」

「うおおおおおおぉっ!!? ちょ、ちょっと待ってユエル! あの、出したばっかりだから敏感だから、優しくして……!」

「それ本来ウチのセリフやろ、なんでそっちが女々しくなってんねん!♡♡ ええからはよ硬くしぃや!♡ じゅるるるっ!♡♡♡ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ!♡♡♡♡ ぐぽっ!♡♡ ぐぽっ!♡♡ ぐぽっ!♡ ぐぽっ!♡」

 

 愛液と精液でベトベトになった汚らしい竿を、なんの躊躇もなく唇をすぼめてフェラするユエル。膣肉をえぐり取る特別な怒張。これで体の疼きを止めるために、形振りかまっていられないのだ。

 

「んぼっ!♡♡ んぼっ!♡ おごっ!♡♡ お゙っ!♡♡♡ んんんっ、んっ、おごおおっ!♡♡♡ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ!♡♡」

「おおおぉっ、喉を使って亀頭がしゃぶりあげられるっ……!!」

「じゅるるるるるる~~~~!♡♡ じゅるるっ!!♡♡♡ んごおっ!♡♡♡ んぼっ!♡♡ んぼっ!♡♡ んぼっ!!♡♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡ じゅぞぞぞぞぞぞ~~~!♡♡」

「あっ、また、思い切り吸われる……!! やばっ、腰、持っていかれる……!!」

 

 四つん這いになった彼女は尻尾をブンブンと揺らし、ゼリー状の精液と、壊れた蛇口のように愛液を秘部から流しながら、竿を根本まで頬張り、嚥下反応を起こしかけながらも頭部を前後に動かし続ける。

 

 勃起させられるなら、バキュームフェラもディープスロートも厭わないほど、彼女の体はオスを求めいた。

 

「ああああぁぁっ……もう、絶対に出ないって……! マジでもう今日は無理だから……!」

「じゅるるるるっ!♡♡♡ んぶっ、んぶっ、じゅぞぞぞぞっ、じゅぽんっ!♡♡♡ ぷはあぁっ♡♡ はっ、はあっ、ゲホッ、ゲホッ!♡♡♡ んふふふっ、口ではなんのかんの言うとるけど、しっかり勃起しとるやん♡ これやったらまた中出しも期待できそうやなぁ♡♡」

 

 ユエルのフェラから解き放たれた竿は、さっき立ちバックした時と同じくらいの硬さにまで回復していた。回復特化のソシエほどではないが、それなりにヒール手段が豊富なユエルにとって、竿の勃起を取り戻させるのは朝飯前のようだ。

 

「いや、これは生理現象だから! 射精ができるかどうかは、また別物だから!」

「出えへんのやったら、ウチが出るようになるまで勃たせたる♡ それに、グランはエッチなユエルお姉ちゃん大好きやろ~~?♡ さっき好き好き言うとったし、大好きなユエルお姉ちゃんに出すための精液、いっぱい作られてとるはずや♡♡」

「いや好きとは言ったけど、でも精液が出るかどうかは話が別……ちょっと聞いてる!?」

 

 ユエルは四つん這いのまま、再び仰向けに寝転がるグランに覆いかぶさる。

 

 そして今度こそ勃起した竿を握りしめて垂直に角度を調整すると、自分の秘部を押し当てた。

 

「ほな、グランの男前チンポ、2回目、いただきまーす♡♡♡」

 

 

 ずぷんっ━━━━!!♡♡♡♡♡♡

 

 

「ぐうううううぅっ……!」

「おほおおおおおぉっ!!♡♡♡♡♡ お゙お゙お゙ぉっ!!♡♡♡ き、効っくううううぅぅ~~~~~!♡♡♡ はあっ、はっ、はっ、挿れた瞬間、お腹、ボコォ言うたで……!♡♡♡ 子宮口をこじ開けそうなほどの、この亀頭の硬さ……!♡♡ やっぱりちゃんとした硬さに戻っとるなぁ……♡ いやよいやよも好きのウチっちゅーやつや♡♡」

「悔しい……悔しいのに、ユエルのオマンコ、気持ちいいっ……!」

「んくっ……!♡ ほ、ほな、今度はウチが動いたるさかい、グランはゆっくり休憩しとってや~~♡♡」

 

 動かない=休憩の方程式は成り立たない。

 

 だってチンポと金玉が悲鳴を上げてるんだから。

 

 そうグランが突っ込む前に、ユエルはグランの胸板に手を置くと、姿勢を限りなく低くした前傾姿勢になって腰を打ち付け始めた。

 

 

 ぱちゅ、ぱちゅ、ずちゅ、ぱちゅっ♡♡ どちゅっ♡♡ どちゅっ♡ ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡♡

 

 

「はっ♡♡ はっ♡ ほっ♡ ほっ♡♡ ほっ♡ ほっ♡♡ おっ♡♡ ほっ♡ おっ、おっ、おっ、おっ♡♡ おっ♡ チンポっ♡♡ おっ、おおおっ、ほっ♡ ほっ♡ チンポ♡♡ チンポぉっ♡ おっ♡ ほっ、ふっ、ふっ、ほっ、ほっ♡♡ おんっ♡♡ おっ♡ おおぉん、チンポ気持ちええっ♡ これ、この騎乗位、子宮にチンポがリズムよく、当たって、すっごい気持ちええわぁ~~♡♡ んっ、グランもどうや、ウチの騎乗位気持ちええやろ~~♡」

「くっ、うううっ……き、気持ちいい……! 認めたくないけど、ユエルの騎乗位、めっちゃ気持ちいいっ……! てか、出したばっかりでチンポの先っぽは敏感だから、あんまり動かれると暴発しそうっていうか……!!」

 

 上半身はなるべく動かさず、下半身だけを杭打ちピストンするスパイダー騎乗位に、グランは悲鳴にも似た訴えをする。

 

 竿が短い間隔で子宮口とキスを繰り返し、奥の方の狭い膣肉でカリ首がねっとりとしゃぶられる。そのせいで、射精したばかりの敏感になった竿は、まるでオナニーを覚えたてのように加減もわからず射精感が込み上げていた。

 

「んっ♡ せ、精液出せ言うたけど、なんぼなんでも、早すぎやろぉっ♡♡ んおっ♡♡ おほっ♡♡ おっ♡ おっ♡ もうちょい、粘ってや♡♡ んっ♡ んおっ♡♡ おっ♡♡ おっ♡ ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、おっ♡ ウチも、今、めっちゃ気持ちええねん♡ あっ、あんっ♡♡ この騎乗位、自分で好きなところに当てられるし、小刻みに動けるし、クセになりそうやわぁ♡♡♡」

「それはよかったけど、あの、本当に、そんなに早く動かれると、本当に出そうなんだけど! 我慢とか無理っ!」

「んっ♡ んっ♡♡ んっ♡♡ んっ♡ しゃあないなぁ~~~♡♡ んっ、はっ、はあっ、ほな、ユエルお姉ちゃんが、た~~~~っぷり搾り取ったる♡♡♡」

 

 

 たんっ、たんっ、たんっ、たんっ、たんっ、たんっ!♡♡♡

 

 

 どちゅっ!♡♡ どちゅっ!♡♡ どちゅっ!♡♡♡ どちゅっ!♡♡♡ どちゅっ!♡♡ どちゅっ!♡♡ どちゅっ!♡♡♡

 

 

「おおおおぉっ!!?」

 

 スパイダー騎乗位の真骨頂とも言える高速杭打ちピストンに、グランの背中が僅かに浮かんだ。

 

 舞で鍛え上げられたユエルのしなやかな腰さばきは、骨の髄までしゃぶろうとする獣のような激しさがありながらも、どこか妖艶さを感じさせる美しいものだった。

 

「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ、お゙っ!♡♡♡ い、イッてええでっ!♡♡ ほら、ほら、ユエルお姉ちゃんのオマンコに、んっ!♡♡ 作られたばかりの精液をぶちまけたりや!♡♡」

「あっ、あっ、あっ、本当に出るっ……!! ああああっ、また射精しちゃうっ!」

「お゙ほっ!♡♡ ほっ、お゙っ!♡♡ チンポが膨らんでビクビクしとるでぇ~~~!♡♡ お゙っ!♡ お゙んっ!♡♡ おおおおおおぉぉっ、グランの射精想像したら、ウチもイキそうやッ!♡ ふっ、ふっ、んっ、んっ、んっ!♡♡ イッ、くっ……!♡♡♡ おほっ!♡♡ おんっ!♡♡ おんっ!♡ おんっ!♡♡ イクッ!♡♡♡ イクッ!♡♡ イクッ!!♡♡♡♡」

 

 

 どちゅっ!♡♡♡ どちゅっ!!♡♡ どちゅっ!!♡♡♡♡

 

 

「イッ、ぐうっ!!!!♡♡♡♡♡」

 

 

 ばちゅんっ!!!♡♡♡♡

 

 

 びゅううううううううぅぅぅ~~~~~~~っ!!!!!♡♡♡♡♡♡ びゅーっ!!♡♡♡ びゅーっ!♡♡♡ びゅるるるるるっ!!♡♡♡

 

 

「おほおおおおおおおおおおぉぉぉ~~~~~~~!!!♡♡♡♡♡」

「くっ、うっ、ああああぁっ……!! 搾り取られるっ……!!」

「ほおおおぉっ!!♡♡♡ おほっ!♡♡♡ おっ、おおおおおおぉぉぉ~~~~!!♡♡♡ せ、精液出てりゅっ!♡♡♡ んおおおおおぉっ!!♡♡♡ おっ!♡♡ おおおおぉっ!!♡♡♡ で、でぇへん言うたクセに、濃くて熱い精液、ぎょうさん出とるでぇ!♡♡♡ ほっ、おおおっ!♡♡ 子宮が、グランの精液でいっぱいになるうぅっ!♡♡ にっ、妊娠でけへんのにっ、子宮が悦んでまう!♡♡♡ ほおおおおぉっ、おおおおおおおおおぉぉ~~~~っ!!♡♡♡♡」

 

 グランの体にへにゃりと倒れたユエルは、絶頂の快感に震えてオホ声を上げる。前進を小刻みに震わせているが、グランのイチモツが収まっている尻が、射精された勢いと絶頂の余韻で「ビクンビクン♡♡」と、まな板の上で魚が跳ねるように大きく痙攣していた。

 

「ほおおぉっ♡♡♡ おほっ、や、やっぱりまだ、精液出とるやん♡ んおおおぉっ♡♡ お、オマンコが、グランの精液美味しい美味しいって、チンポにチューチュー吸い付きよるで……♡♡」

「いや、もうほんと、騎乗位のユエルがエッチだったからギリギリ生産できたって感じ……。ガチで、本当の本当に、ガチで、性も根も尽きたわ……。よく自分でも、こんな大量に出せたなって驚くレベルだよ……」

「ふうっ、ふっ、とかなんとか言って、実はまだまだ出せるんちゃう?♡♡♡」

 

 繋がったままグランの上で倒れていたユエルは、顔を上げて蠱惑的に笑った。グランはそれが、天使ではなく、悪魔に見えた。

 

「む、無理だよ、本当に無理……。だってほら、まだユエルの中にあるオチンチンが、どんどん硬さを失ってくのわかるでしょ……? また半勃起状態になってるのわかるでしょ……?」

「さっきと同じ状態ってことは、裏を返せば、頑張ればまだ出せるっちゅーことやな♡♡♡」

「いやもうまじで勘弁してよ……本当に無理なんだって……。根性論とかじゃなくて、生物学上ね、無理なの、出せないの」

「ん~~~~ほな精液を出すんは無理かも知れへんけど、勃起はできるんちゃう?」

「……いやそりゃできるかもしれないけど……」

「気張りやぁグラン♡ ユエルお姉ちゃんから誘って、何回も何回もセックスできるチャンスなんてそうそう無いで♡♡ このチャンス、不意にしたってもええんか?♡」

「そりゃ不意にしたくないけど……だから明日ならなんとか……」

「ウチは今がええんや♡♡♡ ちゅっ♡♡」

 

 ユエルはグランの首に腕を回し、顔を近づけて、キスをした。全身を上体側に動かしたせいで少し竿が抜けてしまうが、それよりもグランの勃起を維持させる方が大事だ。

 

「ちゅっ♡ んっ、んむっ、ちゅっ♡♡ ちゅっ♡ ほらグラン、舌出しぃや♡♡ んれええええぇぇ~~~~~♡♡ れろれろれろれろえろおおぉぉ~~~~~♡♡♡♡ へっ、へえっ、舌絡めるキス、エチエチでええやろ~~~♡♡ へえっ、れろれろっ♡♡ んちゅうぅっ♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡♡ れろれろれろれろ♡♡ ぴちゃぴちゃぴちゃっ♡♡ ちゅっ♡♡ ちゅううううぅぅ~~~~♡♡♡ こんなエッチなキス、そうそうでけへんでぇ~~♡♡」

「むっ!? んんんっ!!? んむうぅっ、むっ、んんんんんんん~~~~!!!」

 

 舌を舐め合い、唾液を交換する、官能的なキス。

 

 果たしてそれは効果があったようで、ユエルの中に収まっていた怒張がビクンと跳ねた。

 

「んふっ、ちゅぱっ♡♡ ちゅぱっ♡ えろえろえろ、れろれろれろ♡♡♡♡ んちゅっ♡♡ ちゅっ、ちゅぱっ♡ ちゅっ♡♡ んっ、んふふふふふふっ♡♡♡ ちょっと効果ありすぎちゃう?♡♡ グランのチンポ、もう硬くなってきとるで♡♡ ぴちゃっ♡♡ ぴちゃっ♡♡ ちゅぱっ♡♡ ちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡♡ ウチとのキス、そんなに嬉しかったんか?♡」

「だからこれは生理現象だって……」

「いやいやいやぁ、生理現象でもなんでも、もう出えへん言うとったクセにキスだけでチンポ勃てとるやん♡ まぁグランはユエルお姉ちゃん好き好き大好きやもんなぁ、エルーン相手なのに『絶対孕ませたる』って思とるんやろぉ?♡♡ んんんん~~~~?♡♡♡ ウチに中出しできる言うた時も興奮しとったもんなぁ♡♡ どうや、もうちょびっとばかしチンポ貸してくれへん?♡♡ ウチの発情した体もなぁ、グランのチンポが欲しくて欲しくてたまらんねん♡ な、な、あと一回だけや♡♡」

「……あ、あと、一回だけだよ……。ほんと、あと一回だけね……。ただ、本当に精液はもう出ない……いや、出たとしてもすっごく薄いから、それだけは文句言わないでね……」

 

 勃ってしまったものはしょうがない。それに、発情期でエロエロになったユエルからセックスをせがまれるのも、今後一生おかずに困らないくらい興奮するシチュエーションだ。

 

 射精の内容にケチを付けるなと前置きしたグランは、渋々セックスを了承するより他にない。

 

 

 

「あんっ♡♡ あんっ♡ あんっ♡♡ あんっ♡♡ なぁなぁなぁグラン~~~~♡♡ もっかいだけしよや~~~♡ ほぉ~~~ら、エルーン発情お姉さんの騎乗位腰振りダンスやでぇ~~~♡♡♡ おほほおおぉっ♡♡ チンポまた勃ってきとるやん♡♡ ホンマ素直なええ子やなぁ~~~♡」

「も、もう出ないよう……」

「ほな、いただきまーす♡♡♡」

 

 

 

 が、発情期エルーンがたったこれだけのセックスで終わるはずもなく、結局朝まで絞り尽くされるのだった。

 

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