フリード神父に転生したのでアーシアたんにエッチしたい♡ 作:エチエチ神父
朝から愛しのオナホ嫁であるアーシアたんとラブラブちゅっちゅ♪ な朝の最高な出来事の正反対の出来事がただいまオレちゃんを襲っている。
「ミ~ルたんだみょ♪」
そうだ忘れていた。このハイスクールⅮ×Ⅾにはミルたんとかいう目撃するだけでSAN値ピンチになるボンクレーことボンちゃんすらまともなオカマ(まともなオカマってなんだ?)に見えてしまう化け物がいるということを……。
っていうか、なんでお昼からこの怪物が街を出歩いているんだ? こんなの真夜中に見る怪談の類の生命体だろうが……。
ああ……。今すぐ教会に帰って嫁のエロい姿を見て癒されたい。
「あの、いったいどうなされたのですか?」
ひとまずは、人当たりの良い神父を演じて目の前に立つ化け物に対話という方法で接触してみることにする。
「ん~、ミルたんは魔法少女になりたいにょ♪ だから毎日神様にお願いしたにょ♪ そしたら、今朝急に神様から異界から来訪せし神父に尋ねよってメッセージが頭の中に届いたにょ♪」
「そ、そうですか……」
ふっざけんなクソがぁ!!!! どこの神話の神か知らねぇが、俺にこんな化け物を押し付けやがって!
とりあえず、こんな見た目化け物からとっととおさらばしてぇし、ここは噓八百で切り抜ける。
「ああ! あんなところに魔法少女モノに登場しそうな妖精さんが!!!」
「えっ!? どこにょ? どこにいるにょ? 私を魔法少女にして欲しいにょぉぉぉ!!!」
「今だ!!!」
自身の叩き出せる最高速度でこの場から一瞬のうちに離脱するフリード。僅か数秒という短い時間で優に千里近くの距離ほども離れたというのに、あの化け物の叫び声がまだ耳に届く気がする。
「ふぅ~、なんとか撒けたか?」
普段ならこの程度の距離を全力疾走したところで汗一つかかないフリードだが、背後に得体の知れない化け物がいて、それから逃げるというのであれば精神的疲労も相まって額と頬に冷や汗がぐっしょりと滲み出る。
「なんか仕事すんのも面倒になったし帰ろうかな。ってか、道を歩いてバッタリ遭遇する方が不味いな。今日は何の収穫もないけど、嫁の顔が見たいしさっさと帰ろっと……」
無駄足を踏んだばかりか、自身の手に余る化け物と対峙したせいで精神的に疲れたフリードは帰って嫁とイチャコラすることだけ考えて帰宅する足を早めた。
そしてそれが嫁を魔の手から守ることになるとは、その時のフリードは知る由もなかった。
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フリードからのエッチなマッサージを受けてしばらくしてから、腰の痛みも引いたアーシアは昨日の情事から一切身体を清められていないため、ベットから抜け出してシャワーを浴びるために風呂場へと移動する。
「うぅぅ……、腰の痛みは引きましたけど、なんだかお股がムズムズして身体中が熱いです」
その原因は間違いなくフリードが塗りたくった媚薬のせいではあるのだが、それを知らないアーシアは実は自分は思ったよりもエッチな子なのでは? と本気で考えている。
その物思いに耽る姿は魅惑的で、ただでさえ美少女だというのに、媚薬で火照った身体に加えてエッチな妄想まで考えているその姿は男共を魅了し、獣に変えてしまうくらいに蠱惑的だった。
事実、この教会にはフリードの他にもレイナーレが雇ったはぐれの悪魔祓いが数人ほど在籍しており、彼らがアーシアを見る目は性欲に支配されたものだった。
そんな彼らは一応念ははぐれとはいえ悪魔祓いという聖職に就いているだけあって、その精神性は不純ではないのだが、昨日のとある一室から聞こえてきた男女のエッチな叫び声に理性が擦り切れており、フリードという自分達以上の力を持った化け物が独占していたために手こそ出せなかったが、彼らの性欲の矛先は完全にアーシアに向いていた。
今はそのフリードが外出中に加えて、アーシアが情欲を搔き立てる姿で風呂場に行くのを目撃した数人の悪魔祓いの連中がコッソリと股関を勃ててストーキングしている。
「おい、本当にこんなことしていいのか?」
「うるさい! お前だってあの女を襲いたいから来てるんだろ?」
「な~に、問題無いさ。今はフリードの奴は外出している。あの女だって魔女だって言われてるんだ。襲ったところで咎める奴なんざいねぇ!」
悪い笑みを浮かべながら自身らが行おうとしてる行為を後押しする。
そしてアーシアが風呂場の脱衣所に入ったところで男たちは意を決したように乗り込んでいく。
「へっ!? きゃぁぁぁぁ!!?」
突如として入り込んできた顔もよく知らない男たちに目を白黒させながらも、着替え途中だった服で胸元を隠しながら悲鳴を上げるアーシア。
だが、今この場にその悲鳴を聞いて駆けつける者はおらず、乱入者たちは強引にアーシアの口を手で塞ぎながら床に押し倒して四肢を無理矢理押さえつける。
「むぅぅ! むぐぅぅぅ!!?」
「へへへ、大人しくしろ! この魔女め!」
「おい見ろよ! この女無理矢理だってのにもう股が濡れてやがるぞ!」
「はっ、流石は魔女だな。こんな状況で濡らしてるってことは、ずっと俺達を誘惑してたってことだな!?」
無遠慮にアーシアのアソコに手を伸ばした悪魔祓いの1人がアーシアのアソコが濡れていることを確認すると、他の2人がゲスな笑みを浮かべながら好き勝手な事を言って各々がアーシアの胸や足をベタベタと自分勝手に触っていく。
(やだ! なんで? 怖い、怖い!? 誰か……助けて!!)
口を塞がれつつも必死に抵抗を続けるが、大の男3人がかりで組み伏せられている為、ロクに動く事さえ出来ずにほぼ無抵抗のまま乱暴にアーシアは体を弄られ続けられた。
(痛い! こんなの全然気持ちよくなんてないです!? ……って、私なんでそんなことを……?)
知らず知らずのうちにアーシアの思考はフリードによって歪められていた。
自分は聖女なんて呼ばれるにふさわしくない淫乱な女だと無意識に思い込んでいたが、息を荒げながら私の体を乱暴に触ってくるこの人達からは痛みと気持ち悪いという険悪感が湧き上がってくる。
この時ようやく気付いたのだ。ああ……、フリード神父は本当の意味で無理矢理には襲ってきてはいなかったのだと。
思えばフリード神父はいつだって私を相手に無理矢理に迫ってきても乱暴にはしてこなかった。
いつだって私を気持ちよくさせようとちゃんと私の顔を見て接してくれた。
けど、この人達は違う!! 自分達の都合だけで私を使おうとしているのだとしている。
こんなの嫌だ!!
このまま彼らに捕まったままでは確実に汚される。その思考に至ると心の底から嫌だという思いが吹き上がる。
私の初めてを奪った人、私にエッチの気持ちよさを覚えさせた人、私に……恋をさせた人。
まだこの気持ちが本当に恋なのかは分からない。ただ無理矢理抱かれた時のドキドキが恋のドキドキと勘違いしているだけかもしれない。
でも、今この瞬間に誰かが助けてくれるというのなら、きっと私は迷うことなく彼の名前を叫ぶだろう。
助けて、フリード神父! ──―っと。
しかし現実はいつだって私に優しくありません。彼らのウチの1人が我慢出来ずに私の口を塞いでいた手を離し、ついにズボンに手をかけて脱ぎ始めてしまいました。
「はぁ、はぁ、ほら! よ~く見ろよ魔女め! これが今からお前の膣内に入るんだ!!」
そう言って彼の股関から飛び出た逸物は普通サイズの平均的なものなのだが、平均以上のサイズを持つフリードのモノしか知らないアーシアにとってそれは──―、
「……ちっさ」
ついポロリと口から零れ落ちた言葉は男のプライドを大きく傷つける結果となった。
男にとってチンコの大きさは格の大きさと言っても過言ではない。それをほぼ無自覚に、それも的確に貫いたアーシアの一言は男を逆上させるに充分な材料だった。
「こ、このアマぁぁぁ!!!」
怒りに支配された男はアーシアの長い髪を引っ掴んで乱暴に引っ張る。
「キャァ!! い、痛い痛い痛いです!!」
「いいか! 男はチンコの大きさじゃねぇんだよ!! そりゃ魔女のテメェは色んな男のチンコをハメまくってるビッチだからしょうがねぇか!?」
「お、おい、少しやり過ぎじゃないか?」
「うるせぇ! お前はコイツを押さえつけとけ、な~に安心しろ。俺の後はお前にもハメさせてやるよ。おい! 後ろのお前もコイツの腕を押さえとけ!!」
「っち、お前が最初かよ。言っとくけど膣内には射精すなよ! お前の射精した後を使うなんて嫌だからな」
「へいへい、分かってますよ」
チンピラみたいな台詞を吐きながら立ち位置を交換した男が私の足を無理矢理に開かせてアソコにチンポを擦り付けてきた。
汚されてしまう。あの人以外の男に私の大事な場所が……。嫌だ! 絶対に止めて欲しい。
でも、きっとこの彼らは私の懇願など聞く耳など持たずに挿入れてくるのだろう。
ああ……、主よどうか私の人生でたった一回だけの我儘をお聞きください。
どうか、どうか私が汚されてしまう前にあの人を……。
心から願った思いが叫び声として口から飛び出る。
「助けてぇ!! フリード神父!!! 」
とても少女の口から放たれたとは思えないほどの大きな声に、挿入寸前だった男も慌ててアーシアの口を塞ごうと、アーシアが着替えの際に脱ぎ捨てたであろうパンツを丸めて口に詰め込んだ。
「むぐぅぅ!! むぅぅぅ!!!」
「ふぅ~、ビビらせやがってこの魔女が! 大人しくハメられてやがれ!!」
「むがぁ!?」
何度も抵抗による邪魔が入ってイライラが積もった男は乱暴な言葉遣いでアーシアの頬を引っ張叩く。男に叩かれた箇所は赤く腫れており、真っ白な肌と相まってクッキリと痕が残ってしまっている。
(ああ、やっぱり主は答えてくれなかった。えへへ、でも当然かもしれません。悪魔を癒し魔女の烙印を押された私なんて助ける価値もないのですから)
そう悲観にくれたアーシアだったが、男のチンポがアーシアのマンコに挿入されそうになったその時、天上におわす主がアーシアの願いを叶えてくれたのだ。
ドゴォォン!!!!
突如として、この脱衣所にまで聞こえる程の大きな破壊音が教会内に轟いた。
「「「──―っ!!?」」」
だが3人の悪魔祓いの連中はこの音の正体が何なのか分かってしまう。こんな廃墟の教会なんざ壊す輩なんぞ今現在ではたった1人しか思い浮かばないからだ。
慌ててこの場から逃げ去ろうとアーシアの拘束を解いて廊下に出る扉に手をかけようとしたその時、ズダダダダァァァ!!! と高速で走る足音が扉の先で聞こえたのだ。
そして、驚嘆と畏怖に包まれた顔をした3人はゆっくりと回る扉のノブを凝視し、開かれた先にいる能面のような顔で立つフリードを見た瞬間に命の終わりを覚悟した。
普段はおちゃらけたふざけた態度のフリードなのだが、怒りを通り越して感情が一切見えない面で3人を見た後、その後ろで裸のまま床に寝転んでいるアーシアを見てようやく口を開く。
「おい、テメェらウチの嫁に何してんだ?」
「「「ひぃっ──―!!」」」
一睨みしただけで物理的な圧さえ感じそうな程の強大な圧迫感が3人を襲う。
だが、フリードは3人を睨みつけただけで、そのまま3人を無視して倒れているアーシアに近寄っていく。
「ほれ、大丈夫かアーシア?」
未だ事態がちゃんと把握できていないのか、茫然自失としたまま床に倒れ伏しているアーシアの口に詰め込まれてあるパンツを取って上げ、しゃがみ込んで目線を合わせてニッコリと言外にもう大丈夫だぞ♪ と伝える。
すると、ようやく事態が吞み込めていったのか、ウルウルと目に涙を溜めて勢いのまま目の前にいるフリードに抱き着いた。
「わ、私! 怖かったです!! か……体も乱暴に触られて、フリード神父と全然違ってて、それで……それでぇ……!!」
「ああ、はいはい。怖かったんだねぇ。でも大丈夫♪ 安心安全な超強い君の旦那様であるオレちゃんが来たからもう平気だよ~♪」
泣きじゃくる幼子をなだめるようにアーシアの頭を優しく撫でながら、いつものおちゃらけた口調で抱きしめるフリード。
そんな彼の優しさと温もりでポロポロと目から涙が次から次へと溢れだし、さっきまで気丈に振る舞って抵抗していた分の反動が今になって表に現れたのだろう。
「今回も、私……また理不尽な目に会うって、主は私をお見捨てになったって、ずっと怖くて悲しくて……」
「ごめんな。ちゃんとオレちゃんが傍にいなくて。でも、間に合ってよかった。まだ最後まで手を出されちゃいないんだろ?」
「はい! 大丈夫です。私のここはまだフリード神父しか……」
愛おしそうに腹の下にある子宮を撫で、恋する乙女の顔でフリードの目を見つめる。
ああ、未だ本当に彼を愛しているのか自分でもよく分かってはいないが、少なくとも今の彼は私を救ってくれた英雄様だ。
なら、この気持ちが誤りだったとしても、今はただこの人の胸の中で包まれていよう。
アーシアたんが酷い目に会った……だが!エッチなシーンになるとは言ってない。
若干エロいシーンはあったが、あんなのまだジャンプで連載出来るレベルじゃボケェ!!!
次回の展開は?
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フェニックス編
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エクスカリバー編