フリード神父に転生したのでアーシアたんにエッチしたい♡ 作:エチエチ神父
刮目せよ!これがR-18指定に小説だ!!!
可愛いオレちゃんのオナホ嫁と恋人らしいハグをして数分、ふわりと香るシャンプー後の髪の匂いにハッ! とさせられる。
そういえば、オレちゃんが今ここにいる理由はこのオナホ嫁が部屋にやって来なかったのが原因だった。
「なあ、アーシアたん? なんでオレちゃんの部屋に来なかったんだ?」
「へっ!? そ……それは……その……」
オレちゃんはハグを解き、その金色の瞳をまっすぐに見つめて問いかける。
その問いに対してアーシアたんは気まずい顔でまごまごと口を動かしている様子からして、別にエッチなことが嫌だから来なかったわけではなさそうだ。
「じ……実は、フリード神父のお部屋に向かう際にレイナーレ様に出くわしまして。その……、昼間からやり過ぎるとバカになるとおっしゃられて、ついでに同じ教会に住んでるんだからこっちの迷惑を考えなさいとも怒られちゃいまして……」
な~るほど、そういえば普段は滅多に教会内をうろつかないレイナーレ姐さんがオレちゃんと出くわしたのはあの森の一件が根本的な理由じゃなく、オレちゃんとアーシアたんのエロエロな騒音が気に障ったのが原因だった訳か。
「でもさ、オレちゃんってば可愛いアーシアたんが訪ねて来るものばかしとお部屋で長い時間待機してたんだぜ? こいつはさ、お仕置きが必要だろ?」
「あ……あう……///」
その真っ白な頬っぺたを痛くならない程度に指で挟み込んでお仕置きすると告げると、アーシアたんは顔を真っ赤にして股をクネらせる。
まったく、分かりやすいくらい発情しやがって! そこらのアニマルの方がよっぽど自制心を持ってるぞ!! でもそこが好き♡
「本当にアーシアたんはドスケベさんだね♪ こんなに顔を真っ赤にして男の情欲をかき乱すんだもん」
「そ……そんな……。違いますよ!!」
「ん~、何が違うんだい? ほら見なよ。オレちゃんのここはこんなにもアーシアたんの痴態を見て興奮してるっていうのに……」
「ひゃう!?」
アーシアたんの手を強引にオレちゃんの股関に触らせ、勃起したチンポの具合を確かめさせる。
その白魚のような真っ白な手がズボン越しにオレちゃんのチンポに触れると生娘のような声で驚き慌てふためく。
「ほらな、それだけアーシアたんがエッチな子だからオレちゃんがこんなにも興奮しちゃってるんだよ♪」
「で……でも私、フリード神父以外の男の人にこんな姿見せませんから……///」
「…………は?」
震えながら健気にも貞操は自分にしか捧げないと伝えてくる目の前のシスターに本気で恋心を揺さぶられる。
確かに、前世でも俺は彼女を嫁だと公言するほど好意もとい性欲を持っていた。この世界での童貞も彼女で捨てたし、日本に来てからの彼女の世話は俺がずっと焼いてた。
けどまさか、好きな子からの好意の返しがこんなにもダイレクトに心にぶっ刺さるなんて知らなかった。
今の俺の顔はアーシアたんに負けないくらいに真っ赤に染まってるのが自分でも分かる。
「ちょっ……、そういう返しはマジ反則だろ……///」
「フ、フリード神父?」
急に掴んでいた手を離して顔を隠すように覆うフリードの様子にどうしたのだろうか? と心配そうに覗き込むアーシア。
そんなアーシアが目にしたのは手の隙間からこちらを覗く狂ったような目だった。
「っ! アーシア!!」
「はっ、はい!!」
突然、大声を出して肩を掴んでくるフリードの迫力にビビりながらも返事をし返すと、驚きの言葉を告げられる。
「俺はお前が好きだし愛してもいる!!」
「へっ……!?」
いきなりすぎる愛の告白に素っ頓狂な声を上げて驚き固まってしまうアーシア。
だが、それぐらいで今のフリードの暴走は止まるはずもなく、今も胸の内に溢れる思いを濁流のように口から流し出す。
「君の陽に反射する黄金を思わせる髪に見惚れてしまった。君と初めて会った時の笑顔に心を奪われたし、今すぐにでも押し倒してやりたいってくらい興奮もした!!」
「ちょっ……待って! 待って下さい!!」
「いいや! 待たないね!! 君を初めて抱いたあの日は気取ってリードしてたけど、内心じゃ獣みたく狂って無茶苦茶に犯しつくしたかった!!」
「ひっ、ひゃう!!?」
ヤンデレ気質が見え隠れしているフリードの気迫と、あの日の背景にそんな思いを隠していたなんてという事実に、困惑とそれだけ自分に欲情していたのかという照れの混じった上ずった声が飛び出る。
「言っとくけど、これ聞いて引いたからって理由でアーシアたんを逃がす気はないよ。っていうか、もうなんか吹っ切れたし、こっからどんどんオレちゃん好みのイヤラしい女に調教していくからね♪」
それはとても優しい笑みではあったが、その目の奥底にある深い深海のような闇に私はきっと魅了されてしまったのだろう。
それだけ私が欲しいのだと、必要なんだと言われているようで……。居場所を全て失ってしまった私にとって、それはなんて素敵なお誘いなのだろうかと心の何処かで考えてしまった。
だから──
「……はい///私もフリード神父のお傍にずっと居たいです。だから、絶対に私を手放したりしないでくださいね?」
「……ああ、勿論♪」
どちらからともなく互いに唇を引き寄せ合い、まるで結婚式の誓いのキスをするかのように互いの頬に手を当てて情熱的なキスを交わす。
場所が教会内ということも合わさって、余計に結婚というワードが2人の脳内に
「……アーシア」
「……フリード神父」
このまま最後までとフリードがアーシアの服に手を掛けようとしたその時だった。
「ちょっと~、何度同じこと言わせるつもりなの!」
オレちゃん達の愛ある行為に水を差してきたのは、いつの間にか入り口にいたレイナーレ姐さんだった。
まあ、本当はオレちゃんとアーシアたんがキスした時にはすでに入ってきていたようだけど、気まずくて声を掛けれなかったって感じかな?
んでもま、流石に目の前で濡場に直行されるのが嫌だから怒りに任せて声を掛けてきたってところだろうな。
「はわわわ!! れ、レイナーレ様!?」
「ありゃりゃ、肝心なところでお邪魔が入るって……どこぞのラブコメっすか?」
「黙りなさい! いいこと、私がここに来たのはフリード! あんたがさっき始末したあの3人が今晩の仕事が入ってた連中だからなのよ。今日はあんたがその穴を埋めなさい!」
それだけ言い残すと、レイナーレの姐さんはスタコラと去っていった。
後に残されたオレちゃんとアーシアたんは流石にこの雰囲気で続きが出来る訳もなく、しょうがなしにと部屋に戻って今夜のお仕事の為にちょっとだけ仮眠を取ることにした。
その際に、アーシアたんから「私もご一緒していいですか?」とオレちゃんの服を申し訳なさそうにつまんで上目遣いで頼み込んできた。
恐らく、さっきの会話で出たオレちゃんが始末した3人ってのが自分を襲った3人組だということに気が付いたのだろう。
謝罪と言うわけではないが、せめてもの恩返しか罪滅ぼしって気持ちで言ってくれたんだろう。
勿論、そんなつもりのなら普段のオレちゃんだったら邪魔だし『いらね♪』って言って切り捨てただろうが、そういえば原作でのフリードの登場って悪魔を召喚する依頼主さんをギッチョンパ♪ するシーンで、そこにアーシアたんも一緒に現れる筈だった。
なら、今日がその時なのだろうか? 別にオレちゃんは原作順守派の転生者でもないし、そういった事にはあまり興味は無かった。っが、ここでそういえばアーシアたんにお仕置きするつもりだったのに何にもしていなかった事に気が付いた。
別にそこまでお仕置きにこだわってなかったけど、唐突に頭の中に閃いたアイデアが湧き上がり、それを実行したいという意思に突き動かされてオレちゃんはニッコリと「いいよ♪ 頼りにしてるねアーシアたん」って言うと撫でてもらった子犬のようにパァっと明るい顔で「はい!」と返事して自分の部屋に帰っていった。
なんともまあ、今夜自分がどんなお仕置きをされるとも知らないで……。まあ、いいんだけどね。
ああいう明るい顔を変態的なお願いで曇らせつつ、段々と発情したエッチなトロ顔に仕上げるのが最高に興奮するタイプだし、オレちゃんって。
♦
夜が更けて完全に深夜と呼べる時間帯となった。今回のミッションは悪魔に魅入られた哀れな人間さんとクソ悪魔をブッ殺りんちょ♪ するのが主な内容だ。
まあ、そのクソ悪魔がこの世界のドスケベ主人公だというのはオレちゃんだけしか知らないことだろうけども。
とはいえ、今の所は大まかには原作通りに進んでいる。主人公が殺されて悪魔になったこと、オレちゃんとアーシアたんが一緒にお仕事現場に乱入することも。
下手をすればアーシアたんが何かの拍子に主人公にNTRされる可能性も……。いや、無いな。
だってオレちゃんだぜ! 寝取られ側よか寝取る側のオレちゃんが大事なオナホ嫁を手放す訳がない。
ってか、もしそうなったとしても原作初期の主人公君なんざ本気どころか1割以下の力でも余裕で殺せるし、全然問題ないっしょ♪
よっしゃ! 勝った風呂入ってくる状態のオレちゃんがさっさとお仕事現場に向かおうと足を早めて歩くと、後ろからアーシアたんが普段はちょこんくらいの強さで服を引っ張るはずなのに、今回はガシッと力強くオレちゃんの服を握ってきた。
「ま、待ってくらひゃい♡フリードひんぷ♡♡こ、こんにゃ状態でお仕事なんて……♡♡」
はぁはぁと冷え込む夜だからか余計にその白い吐息が目立つ。っというか普通にエロい。
時折むず痒そうに身体を震わすが、その度にあっ♡あっ♡と小さくエッチな声を漏らす。
なんでアーシアたんがこんな状態になっているのかと説明すると、時は教会を出る10分前くらいに遡る。
「あの、なんですか? お仕事前の大事な御用って?」
キョトンとしたアーシアたんが訪ねてくる。ほんっとに可愛いなぁ~♡
これからこの顔がどんな風に変化するのか楽しみでしょうがねぇや♪
「いや~、正直に言っちゃうとさ、アーシアたんってぶっちゃけ弱いじゃん?」
「よ、弱い。……あう、すみません」
「ああ違う違う。別に責めてる訳じゃないのよ。アーシアたんの神器は回復系の物。そんなアーシアたんに表立って戦えなんて言うわけないだろ。だから、これは護身用って言った方がいいね♪」
「護身用ですか?」
「そっ! 仕事中に悪魔なんかが襲い掛かってきたりした場合、もしかしたらアーシアたんが真っ先に狙われる可能性があるからね。だから悪魔の弱点である聖水をアーシアたんの身体に塗り込もうって話なわけ♪」
そうして取り出したのは聖水とは正反対ともいえるピンク色の液体が入った瓶だった。
それは一目見て理解できる程に媚薬だと存在をアピールしてたのだが、アーシアは不思議そうな顔をして瓶に入った液体を見つめる。
「あの……これは……?」
「ん~? ただの聖水だけど、どうしたんだいアーシアたん?」
「そ……そうですか……。これってやっぱりそういうお水なんですね」
聖女として長い間教会で清楚な暮らしをしていたアーシアにとって媚薬という存在は一切知らなかったが、瓶を取り出した時のフリードの顔がSEXをする際に浮かべる時の笑顔と一緒だった為に、色のことも合わさってこれはエッチなお水なんだな~と理解した。
「さ~て、それじゃこの聖水をアーシアたんに塗りぬりしていこっか♪」
「お……お手柔らかにお願いします」
エッチな物だと理解していながらも、大好きになってしまったフリードの
「むっふっふ♡秘技ブラジャースティール!!!」
「ひゃわぁ!!?」
着衣状態のままブラジャーを盗み取るという、とあるアニメを見て覚えた変態技の1つである。
本来の用途としてはブラジャーなどではなく、敵の隠し持っている武器やアイテムを盗み取る技なのだが、オレちゃんはそんなことしなくても普通に強いからあまり使用していなかったんだけどな。
しかし、まさかこんな風に使用することになろうとは、これじゃ原作主人公を笑えないな。
「悪魔ってのはド変態が多いですからね。そういう輩は女性のお胸ばっかを狙ってきますから、徹底的に塗り込むにはブラジャーを外した方が効率的なんですわ♪」
「うぅ……///それだったら、言ってくれれば私が自分で脱ぎましたよ!」
「ノンノン♪ こういったことは男が女の下着を脱がすっていうシチュエーションが最高に興奮するんっすよ! ほら、現にアーシアたんのお顔が真っ赤になってますぜ」
「むう~……プイ!」
プニっと真っ赤に染まったアーシアたんの頬を指でツンツンすると、意外にもプイ! っと反抗的な態度で返された。
「あっれ~? もしかして怒っちゃいましたかい?」
「…………。ふふ、ごめんなさい。噓です。だってずっとフリード神父には意地悪されっぱなしだったので、その……つい……」
オレちゃんが焦った顔でアーシアたんの顔色を伺うと、チラッとこっちに振り向いて、いたずらが成功した子供のように笑うと照れたように冗談だと言ってきた。
なにそれ? はぁ~、カッワイイ♪ 溜息が出るほどカワイイことしやがるなウチのオナホ嫁は……。
一瞬、アレ? ちょっとやりすぎちゃったかなってビビっちゃたじゃねぇか!! ゆ……許せねぇ!! こうなったら徹底的に媚薬を塗りたくって一歩歩いただけで絶頂する身体にしてやるぜ!!!
だから、本来なら使う予定ではなかったいかがわしいFGOの海魔風手袋を装着する。
これがどういった物かと説明すると、手のひらから小さな紫色の粒々サイズのブラシ触手がびっしりと生えており、ちょっと肌を優しく撫でると無数の触手の肌触りと若干の吸着性により肌が敏感になるシロモノだ。
これに媚薬をたっぷりとつけて触るとどうなるか? 分からない人はいないだろう。
「ひぃっ! あ……っ、あっ……あの、そんなのでどうするつもりですか……?」
「どうするつもりもなにも、いたずらっ子なアーシアたんにお仕置きだよ♪」
両手にハメた手袋に媚薬を念入りに垂らしこみ、全体に広がるようによ~く手揉みしていきながらアーシアたんにじりじりと近づいていく。
それに合わせてアーシアたんも後ろにじりじりと下がるが、数歩も足を下げれば背中に壁がぶつかり逃げ場所を失ってしまう。
「ほ~ら、逃げ道を失っちゃたねアーシアたん♪ 大丈夫、痛いことなんてしないよ~。あっ、で・も・気持ち良すぎて気が狂うことはあるかもね♪」
「ひっ!」
狂気が入り混じった笑顔で優しく溶かすような声で告げるフリードに、アーシアは腰をビクリと跳ね上げてこの先に訪れる快感の大きさを予感したのだ。
きっとあの手袋をハメた手で下着を外された私の胸を遠慮なしにまさぐって揉み解すんでしょうか? それとも、あえてわざと他の場所から責めてじわじわと焦らしてくるのでしょうか?
自身の行動とは裏腹に、アーシアはこれからフリードにどのような恥辱を与えられてしまうのかと期待と興奮で無意識ながらに息を荒げていった。
「ま~ったく、なにがドスケベじゃないんだ? こんな今にも犯してくださいって顔しちゃって、お望み通りしっかりエッチな事してやるからな!」
あきれてものも言えないオレちゃんはさっそくアーシアたんの服の下へ手を伸ばし、トロ~♡と媚薬まみれの手でへその緒を軽く指先で撫でまわしてから、徐々に胸の方へと肌を滑るように手を動かしていく。
「あうっ♡んふっ♡ん゛っあっ♡」
ずる……♡ぬるぅ~~……♡とナメクジが這いずるような速度でゆっくりとお腹周りを塗りたくってから胸の乳首まで手を動かすと、我慢できずに声を漏らし、乳首に触れた瞬間ひときわ大きい声を上げる。
「ほ~ら、気持ちいいね♪ ゆっくりおっぱいに揉み込んで、乳首は念入りにコシコシ♡ゴシゴシ♡」
「っ♡うぅっ♡あ゛~~~~~っ♡♡それされるのダメェ!? 気持ち良すぎちゃいます~~っ♡♡」
アーシアたんのおっぱいに余すところなく塗りたくると、ビクンビクンと身体を跳ね上げながら、身を捩ってオレちゃんの手から逃れようと必死に暴れ始める。
だが! そんなこと承知の上よ!! アーシアたんの背中を壁にぴったりと密着させ、前からオレちゃんが両手で押さえつける。
「んあっ! これ挟まれて動けません!」
そう、これでアーシアたんは絶対に逃げられないね。観念して媚薬まみれになって気持ちいい感覚に専念しよっか♪
手をワキワキと動かしながら、ぬっちゃ♡ぬっちゃ♡とイヤラしい水音を立てながら更に塗り込んでいく。
「や、やめてくださいっ♡これ! し、死んじゃいまひゅぅ♡♡」
「あはは、大袈裟だねアーシアたん♪ でもそんな情けない声を聞いちゃったらオレちゃん……も~っとイジメたくなっちゃうんだよね~♪」
まだ媚薬が塗りたくれていない部分を集中して触れていく。その度に可愛い声で鳴いて許しを乞うてくるが全部無視して黙々と作業していく。
「…………」
「んっ♡んん゛っ♡あっ……♡はぅ……♡っ!? あひっ♡んあ゛~~~ッッ♡♡♡」
胸を触れば手で口を覆い声を我慢し、その上の鎖骨を磨き上げるようにさすると口から手が離れて光悦とした表情を浮かべ、最後にガラ空きの脇に手を突っ込んでくすぐるように指先だけで塗りたくれば我慢していた反動で高らかに絶頂の声を上げた。
そしてフリードが手を離して離れると、立つ力を失ったアーシアは壁にもたれかかってズルズルと崩れ落ちていった。
「はぁ……♡はぁ……♡」
「ん♪ お疲れ様アーシアたん。これで悪魔はアーシアたんに手出しできないね♪」
「ふぇ? これで終わりですか……?」
てっきり下半身も同じようにいじられると思っていたアーシアは切なそうな声でフリードに訊ねる。
「うん、そうだよ♪ あっれ~? もしかして下の方もぐっちょぐちょにいじって欲しかったのかな? でもごめんね~♪ そっちはお仕事終わりのラブホで2人っきりで泣き喚くぐらいにいじってやるからさ、覚悟しとけよ!」
「は……はひぃ……」
オレちゃんの本気度が伝わったのだろう。怯えた声で返事しているが、その目はトロンと潤んでおり、頬は赤く染まり、口元はだらしなくにやけ切っていた。
「むっふっふ、こりゃ相当にオレちゃんとのSEXが気になっておるご様子で……。そんじゃ! さっそくお仕事に出発しましょうかいね♪」
「へぇ!? あの、その前にブラジャーを返してくれませんか?」
だらしなく床に座り込んでいるアーシアたんの手を引っ張って無理矢理起き上がらせ、そのままお仕事に向かおうとすると、アーシアたんが無粋にもブラを返してくれと言ってきた。
「え? 普通に嫌だけど」
「そ、そんな……。なんでなんですか?」
「だって~、アーシアたんはオレちゃんのオナホ嫁でしょ? そんなオナホ嫁が旦那様を1人部屋に残して待ちぼうけさせるなんてお仕置きが必要じゃん。だ・か・ら、今回のお仕事にはブラ無しで行ってもらいま~す!」
そう、オレちゃんはまだアーシアたんに待ちぼうけのお仕置きをしていないのだ!!
えっ、媚薬を塗りたくったことはお仕置きじゃないのかって? はっはっは、あれは悪魔除けの聖水を施しただけですよ。
「あっ、下のパンツは履きっぱなしでいいよ。ラブホに行った時にどれだけマンコ濡らしたか確認したいからね♪」
「むぅぅぅ、フリード神父の変態さん!」
「にゃっはっはっは♪ そうですよ~、オレちゃんはドがつく程の変態さんで、んでもってアーシアたんの旦那様ですぜ!」
これがアーシアたんがエロエロでメロメロ状態になっている理由だ。
さて、時を戻そうか。今現在、教会を出てお仕事現場に向かうオレちゃんとアーシアたんは人通りが少なくなった道を歩いている。
「はぁ……♡はぁ……♡んぅ……///」
冷たい夜風が敏感になっている肌に当たって余計に感じちゃってるみたいだね。
ん? アレは……。
「……マジか?」
流石に深夜の夜道とはいえ、残業帰りのサラリーマンはいるようで、顔を朱色に染めて火照った様子でクネクネと歩くアーシアたんを見て股関を抑えながら前かがみですれ違う。
「ねぇ、見たかいアーシアたん。今のサラリーマン、アーシアたんのエッチな姿を見てチンポ勃起させてたぜ。ありゃ、帰ったらアーシアたんでオナニーするだろうね」
「そ、そんにゃ……///」
あのサラリーマンが帰った後の姿を想像したのか、更に息を荒げて胸と股を隠すように両手で押さえつけるアーシアたん。
でもね、男って生き物はそういう風に必死な様子で隠そうとする姿に興奮する生き物なんだよ。特にオレちゃんなんて興奮すればするほどイジメたくなる性質だからね。
おっ! また丁度いいところに通行人が、しかもアレは女性だな。
「ほら、前を見てみな。今度はコンビニ帰りの女性かな? こっちに向かって歩いてくるよ? 今のエッチなアーシアたんの姿見せびらかしてあげよっか♪」
「は、はぅ……///」
アーシアたんの背中を押してオレちゃんの前に立たせ、反対側から歩いてくる女性に見えやすいように街灯の下まで歩かせる。
「──///」
「あっ、ちがっ、その!」
アーシアたんは必死になって平常心を心掛けてたみたいだけど、汗と媚薬で濡れて若干透けているシスター服に、お散歩と媚薬で欲情した雌の顔は全然隠れておらず、こっちの存在に気が付いた女性は顔を赤らめてすれ違いざまに駆け足で逃げて行った。
多分、シスターと神父のコスプレをした変態プレイだと勘違い……いや、勘違いじゃねぇか。
だって、今はシスターを名乗ることもできない性女に、教会を破門されたイカレた狂人だしな。
こりゃ、完全にコスプレ衣装だわな。それにアーシアたんは上半身に媚薬塗りたくってるし、完全にプレイですね。
さ~て、同じ女性に変態を見るような目を向けられちゃったアーシアたんはどんなご様子かな?
「えへへ♡私のエッチな姿見られちゃいました♡♡」
「お~、こりゃまた随分とキマっちまいやしたね。視姦プレイにも目覚めちゃったかな?」
心が折れちゃたのか、はたまた新たな扉が開いたのか、去っていった女性の方向を見ながら頬に手を当ててゾクゾクと身体に走る快感に身を震わしていた。
「はいはい! エッチな事に夢中になるアーシアたんは可愛いけど、お仕事現場に到着したから正気に戻ろうね!」
「あっ、はい!」
パンパンと手を叩いて放心状態だったアーシアたんを正気に戻す。
本当はあの状態のアーシアたんに色々とエッチな事をしたかったのだが、あまり時間をかけすぎるとお仕事に間に合わなくなっちゃいますからね♪
「さて、お仕事現場に着きやしたし、頑張って早く終わらせようねアーシアたん♪」
「はい! フリード神父♡♡」
この仕事を終わらせてラブホでだいしゅきSEXをしようと2人は心に決めて家の中に入っていった。
感想くれたwhite2と大仁田さんありがとうね♪
これからもどしどし感想送ってね。チャオッス♪
次回の展開は?
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フェニックス編
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エクスカリバー編